工場設備・備品特集
特集開始日:
産業IoT導入の実態についてインタビューした『技術者100名に聞きました! 産業IoTの理想と現実』もお読みいただけます。
■工場の安全の基本・考え方、安全対策事例
■ロボット(導入ノウハウ、導入事例など)
■搬送(AMR・AGV・コンベヤなど)
■安全対策関連製品
工場設備・備品特集のピックアップ情報
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電源もボンベも施工も全部不要!誰でも簡単に設置できる自動消火装置『ERASE TUBE』 [PR]
消火デバイスを作動させるための電源が不要&設置場所の形状も不問!電池ラックや配電盤や火災の発生リスクが高い危険な箇所を部分的に防護
株式会社ニチボウ
製品カタログ
センサーと消火剤容器とノズルの3つの機能を備えた、チューブ式自動消火装置です。防護区画1立方メートル以下の電気盤、電池保管箱、環境試験装置などを守り、発火した際には自動消火します。
『技術者100名に聞きました! 産業IoTの理想と現実』のダウンロード
IoT導入に携わる技術者の方々に導入の実態、素朴な疑問などについてお話しいただきました!
コロナ禍での感染症対策なども後押しし加速する「DX」や「IoT」ですが、製造業の現場では活用状況は今、どうでしょう?
IoTといえば、数年前は確かに「どこもPoC止まりじゃないか」「古い装置ばかりでどうしようもない」「情報漏えいが心配で無理」といった声がよく聞こえてたものですが、変わってきたのでしょうか?
今回は、製造業の現場で働くアペルザユーザー94人の方に、産業IoT導入についての現場の実情や、率直に「どう思うか」などお尋ねしました。
<目次>
■実態調査:アンケート結果
回答者のプロフィール
産業IoTについて
IoTの素朴な疑問、勘違いなど
■実態調査:技術者インタビュー
Aさん:「実験的、部分的に運用」 コスト削減、予知・予兆保全など
Bさん:「実験的、部分的に運用」 業務の自動化、生産性や業務効率の改善 ほか
Cさん:「業務で本運用している」 生産性や業務効率の改善、コスト削減, ほか
<概要>
調査時期:2022年2月8日〜2月16日
対象者: 産業や工場IoT導入に携わる、生産技術者、生産管理者、製造担当者、設計技術者
回答数:192
有効回答数:94
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