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《ロボット導入事例》超精密金属加工工程にロボットストッカーセルを導入

事例紹介

工作機械への材料投入・取出し、治具セット作業にロボットを導入し、労働生産性が3.2倍になった事例です。

<導入前>
自動車部品の超精密金属加工工程において切削加工の高速化を目指すには、搬送をロボットで自動化することが必須。けれど工作機械内部での位置決めは非常にシビア、さらに自動投入での加工による大量不良など多数の懸念事項がありました。

<導入後>
工作機械内での全数寸法検査、小スペース・低コストのロボットストッカーを開発し、自動化を実現。人手作業で発生する機械停止時間を削減し、稼働率・生産数をアップすることができました。休日でも無人稼働を行うことができるストッカーの導入により、労働生産性は約3.2倍向上しました。

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※『ロボット導入実証事業 事例紹介ハンドブック2017〜先進的なロボットの活用を紹介します〜』より抜粋した事例です。

このカタログについて

ドキュメント名 《ロボット導入事例》超精密金属加工工程にロボットストッカーセルを導入
ドキュメント種別 事例紹介
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登録カテゴリ
取り扱い企業 一般社団法人日本ロボット工業会 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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労働生産性の向上 アイコクアルファ株式会社 A 超精密金属加工工程にロボットストッカーセルを導入 製造業 大企業 ハンドリング 労働生産性の向上 (輸送用機械器具)  工作機械への材料投入・取出しと治具セット作業にロボットを導入。  ロボット・工作機械・ロボットストッカーの組み合わせで自動化を実現。 導入前 導入後  人が1つずつ材料を投入・取り出していた  ロボットが引出を引き、製品を取り出す 概要  ロボットが製品を投入する 自動車部品の超精密金属加工工程において、切 削加工の高速化を目指すには搬送をロボットにより 自動化することは必須である。しかし、①工作機械 内部での位置決めが非常にシビアである、②自動 投入での加工による大量不良の可能性がある、③ 要求されるコストが厳しい等の課題が多くあった。 これらの課題をクリアするため、ハンドの動かし方 の工夫、工作機械内での全数寸法検査、小スペー ス・低コストのロボットストッカーを開発し、自動化を 実現した。 導入効果としては、人手作業で発生する機械停止 時間を削減し、稼働率・生産数をアップすることがで  加工後製品を取り出し、ストッカーに戻す きた。休日でも無人稼動を行うことが出来るストッ カーの導入により、約3.2倍の労働生産性の向上を 実現した。さらに、限られた工場内スペースを有効活 用し、生産個数/単位面積の向上も図ることが可能 となった。 アイコクアルファ(株) (愛知県稲沢市) User 超精密金属加工工程 労働生産性 3.2倍 垂直多関節ロボット 人数 0.7人 0.4人 三菱電機(株) 労働時間 11時間 8時間 RV-7FLM-Q Robot 生産量 206個 285個 その他の効果  流出不良が減った アイコクアルファ(株) (愛知県稲沢市) SIer 事業規模 13.9百万円 13
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平成28年度ロボット導入実証事業(経済産業省)  2015年2月に日本経済再生本部において決定された「ロボット新戦略」では、「ロボッ ト革命」の実現に向けて、我が国として「世界一のロボット利活用社会」を目指すこととし ています。  「ロボット導入実証事業」は、そのような幅広い分野でロボットが活用される社会の実現に 向けて、ものづくり・サービスの分野のうち、これまでロボットが活用されてこなかった領域 におけるロボット導入の実証や検証(FS)を進めていくための事業です。 ロボット導入実証事業 ロボット導入FS事業 ものづくり分野やサービス分野におけるロ ものづくり分野やサービス分野におけるロ ボット未活用領域へのロボット導入の実 ボット未活用領域へのロボット導入を検 証を行う事業者に対し、当該実証事業 討する事業者に対し、当該ロボット導入 に要する費用(ロボットシステムの設備費 についての実現可能性調査(FS)を行 用、SIerによるシステムインテグレーション うための費用(SIerによる業務分析、ロ 費用 等)の一部を補助します。 ボットシステムの検討、費用対効果の算 出等のための費用 等)の一部を補助し ます。 補助率:大企業1/2、中小企業2/3 補助上限額:5,000万円 補助率:大企業1/2、中小企業2/3 補助上限額:500万円 ロボット ロボット 導入前の 実証費用 検証費用 の補助 の補助  本年度は、次のA~Hの類型に該当するロボットの導入実証やFSを対象としました。 A.労働生産性の向上 F.日常空間におけるロボット活用 B.過酷作業、熟練技能の代替・支援 G.ロボットによる新たなサービスの実現 C.複雑・困難な作業のロボット化 H.システムインテグレータの機能強化 D.三品産業(食品・化粧品・医薬品産業)におけるロボット活用 E.サービスのバックヤード等におけるロボット活用 1