製造現場向けIT特集
特集開始日:
ITシステムの稟議の経験、エピソード、通ったときの理由 / 却下されたときの理由、うまく通す秘訣などについてインタビューした『設計製造現場の技術者100名に聞きました!設計・製造関連のITシステムの稟議、どうしていますか?』もお読みいただけます!
■生産現場のDX / IoT化
■生産現場の見える化 / データ活用
■ペーパーレス化 / 帳票電子化
■工場のネットワーク構築
製造現場向けIT特集のピックアップ情報
-
【生産技術、製造部門に】現場の人材や作業の実態をデジタル化!IT化背景と現場課題改善例を提案。 [PR]
製造業の現場IT化を支援。屋内高精度測位技術『hackke』と現場ー事務所間の意思疎通を容易に行える『KOTOWARI Rem』を紹介。
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
事例紹介
『hackke』は人やモノの位置をデジタル化し生産効率向上や自動工数集計に役立てられます。『KOTOWARI Rem』は現場からの状況報告や遠隔からの作業指示の際に役立ちます。
-
部品製造中の型温・湯温を自動記録!異常温度を通知「金型・溶湯温度の自動記録ワイヤレスIoTシステム」 [PR]
熱電対を設置して電源を入れてタッチするだけで、型温・湯温表示と温度記録を始められる!『TWINDS-Tスタンダードパック』とは?
匠ソリューションズ株式会社
製品カタログ
「部品出荷時/出荷後の不良調査に製造中の温度を自動記録したい」「製造中の異常温度をアラームで知らせてほしい」「工場内に簡単に装置を取り付けたい」こうしたご要望をお持ちの方はぜひカタログをご覧ください!
『設計製造現場の技術者100名に聞きました!設計・製造関連のITシステムの稟議、どうしていますか?』のダウンロード
ITシステムの稟議の経験、エピソード、通った / 却下されたときの理由、うまく通す秘訣を伺いました!
今、製造業でも話題のデジタル化やDX、IoTですが、それを推進するために必要なのがITシステムの導入です。ITシステムの投資は決して安いとはいえず、システムの種類によっては導入効果について数値でうまく示すために工夫がいる場合もあります。
今回は、設計製造ITシステムにしぼり、技術者の方を中心に稟議でどのようなことを工夫しているかを尋ねました。
<目次>
▼実態調査:アンケート結果
■回答者のプロフィール
■ITシステムの稟議の経験、エピソード
■稟議が通ったときの理由 / 却下されたときの理由
■稟議をうまく通す秘訣
▼実態調査:技術者インタビュー
■「生産力増強の方への投資が優先になってしまい、ITは後回し気味」
Aさん/担当 職業:生産技術 約20年
■「試用版などをうまく活用し、製品の導入効果について実感してもらう」
Bさん/担当 職業:研究開発 約40年
■「稟議は、ちょうどよいバランスの説明テクニックと、コミュニケーション力が重要」
Cさん/担当 職業:経営 約20年
<概要>
■調査時期:2022年3月1日〜3月4日
■対象者: 生産技術、生産管理、品質管理・保証、設計、情報システムなど
■回答数:146
■有効回答数:116
『設計製造現場の技術者100名に聞きました!設計・製造関連のITシステムの稟議、どうしていますか?』のダウンロード (2MB)