第6回 名古屋 次世代3Dプリンタ展 連動特集
特集開始日:
アディティブ・マニュファクチャリングや3Dプリント技術に関する展示会「第6回 名古屋 次世代3Dプリンタ展」。
本特集では同展の開催に合わせて、最新のAM技術、3Dプリンター、造形材料、受託造形サービスなどを紹介!
本展の出展企業および関連テーマの様々な製品・技術・サービスについて、紹介資料・カタログを無料でダウンロードいただけます。
(展示会名:第6回 名古屋 次世代3Dプリンタ展 / 開催:2024年4月 / 会場:ポートメッセなごや)
本特集では同展の開催に合わせて、最新のAM技術、3Dプリンター、造形材料、受託造形サービスなどを紹介!
本展の出展企業および関連テーマの様々な製品・技術・サービスについて、紹介資料・カタログを無料でダウンロードいただけます。
(展示会名:第6回 名古屋 次世代3Dプリンタ展 / 開催:2024年4月 / 会場:ポートメッセなごや)
500名に聞いた!製造業における「AM/3Dプリンタ」の活用実態のダウンロード
最終製品製造・量産への適用、導入企業の「意思決定の軸・判断基準」とは
試作から製造へと適用範囲が広がる3Dプリンタ。しかし、3Dプリンタの最終製品製造や量産への適用について、海外では様々な先進事例が出てくるなか、日本は3Dプリンタの導入、活用が遅れているといった話を聞いたことがある方も、本稿の読者には多いのではないだろうか。本稿のテーマは、3Dプリンタの最終製品製造・量産への適用における、導入企業の「意思決定の軸・判断基準」だ。今回も約500名のユーザーに協力をいただき「AM・3Dプリンタの導入・活用状況」を聞いた。また、同調査と連動し、2023年12月にアペルザTVの番組企画としてメーカートップ対談企画を開催。本稿では、アンケート調査の回答結果を、定量・定性の両面から考察するとともに、そこから見えてきたユーザーの声に対する、3Dプリンタメーカー各社の回答も紹介する。導入企業の「意思決定の軸・判断基準」は何か。そして「本当に日本は遅れている」のか。
【掲載企業】
-
【協賛企業】
Formlabs株式会社
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