「業務自動化カンファレンス/IoT World Conference 2019」連動特集
特集開始日:
【名称】 業務自動化カンファレンス / IoT World Conference 2019 ~春~
【会期】 2019年3月5日(火)
カンファレンス 8:40-17:40(受付開始 8:15-)/ 展示 9:20-17:00
【会場】 JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
【主催 / 運営】 株式会社ナノオプト・メディア
【公式サイト】 https://f2ff.jp/go/t3gjxprnews0226
業務自動化カンファレンス/IoT World Conference 2019 見どころ特集のダウンロード
【会期直前】インタビュー|ナノオプト・メディア 大嶋 康彰氏
『次世代の働き方をテクノロジーがアップデートする』
2019年3月5日より、東京のJPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)で開催される「業務自動化カンファレンス 2019」、「 IoT World Conference 2019」、そして「金融ICTカンファレンス2019」の3つのカンファレンス。今回、アペルザでは同展の主催者である株式会社ナノオプト・メディアにそのテーマや見どころを、同社取締役 COO の大嶋氏に聞いた。
「業務自動化カンファレンス/IoT World Conference 2019」連動特集の関連企業

株式会社VTIジャパン
VTIジャパンは優れた技術者及びグローバル・サービス・マインドセットによりお客様の要求に答える。 – 業務システム開発 – WEBシステム開発 – スマートフォンサービス – レガシーマイグレーションサービス – クラウドサービス – テスティングサービス

株式会社アドバンスト・メディア
音声認識市場 国内シェア7年連続No.1 (※ITR「ITR Market View : AI市場2021」) アドバンスト・メディアでは、音声認識技術を主軸に、ソリューションサービス・クラウドサービス・プロダクトサービスの3つのサービス形態をご用意しています。長年培った技術力やノウハウをもとに、お客様のニーズに合わせた最適なサービスをご提案致します。音声認識技術に秘められた可能性をフルに活かし、お客様のご要望にフィットしたものづくりを実現致します。

ポートウェルジャパン株式会社
ポートウェルは、台湾に本社を置く産業用PC、組み込み用途向けマザーボードのリーディングカンパニーです。 ファンレスPC、ボックスPCやパネルPC、分散処理型クラウドストレージ、FPGAカード、医療用途向けPCや電源など、あらゆる産業にマッチする高信頼性製品を取り揃えております。 ポートウェルジャパンでは東京本社内に技術検証フロアと製造フロアを設け、台湾本社から入荷した製品の入荷検査やPCのアッセンブリ、修理品の一次解析や開発案件の検証など、日本国内で幅広い対応を実施しております。 標準品をベースとした素早い商品展開、独自規格の基板開発等各種ODM/OEM、お客様のご要望に合わせた最適なご提案を致します。

トッパン・フォームズ株式会社
トッパンフォームズは、「情報」を核とする「インフォメーション領域」で強みを発揮し、業務効率化に貢献することで企業活動をサポートしています。インフォメーションマネジメント領域で培った強みを活かすことで、製品・サービスをアナログ、デジタルの双方向から提供可能な「デジタルハイブリッド企業」として、新たな価値の創出に取り組んでいます。

株式会社チュートリアル
チュートリアルは、クラウド型SaaS RPA「Robotic Crowd」を自社で開発、導入支援から、導入後のサポートまで行っています。 RPA/AIを通じて、人がクリエイティブで自分らしい生き方ができる社会を目指します。

株式会社アシスト
アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らないパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。 「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを 支援しています。業務自動化の範囲を格段に広げるフレームワークとしてアシストで提唱するAEDAN(えいだん)は、推論型AI 「Progress Corticon」を中心に据え、業務プロセスの改善に有効な各種RPAツールやBPMSなどとも高い親和性を発揮します。 アシストでは今後も顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品・サービスを一層強化していきます。

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
弊社では、組み込み機器向けホワイトリスト型セキュリティ製品 「WhiteSec」を開発・販売・サポートしております。 「WhiteSec」は従来のマルウェア対策製品のようなウイルス定義を使用しない、ファイルの更新が困難な組み込み機器や閉域網でのマルウェア対策に最適なホワイトリスト型のセキュリティ製品です。 昨今ではIoTが普及し完全な閉域網が少なくなり、組み込み機器は十分なセキュリティ対策がされないままマルウェア感染のリスクにさらされるようになりました。 最近のマルウェアには、初期パスワードや既知の脆弱性を狙い攻撃するだけでなく、未知もしくは未公表の脆弱性を狙い攻撃するもの(ゼロデイ攻撃)も出てきています。こうした新種・亜種のマルウェアにはパスワードの変更やパッチの適用といった従来の対応では効果が無く、マルウェアに特化した対策が必要になります。

freee株式会社
freee株式会社は、バックオフィスの業務をテクノロジーで効率化することを通じて、スモールビジネスの活性化に貢献し、イノベーションを促進したいと考えています。
このページについて
「業務自動化カンファレンス/IoT World Conference 2019」は株式会社ナノオプト・メディアにて運営されています。
本ページは、同展の開催に連動して関連製品をアペルザが独自に特集した企画です。
「業務自動化カンファレンス/IoT World Conference 2019」の情報を正確に伝えるものではなく、同展に出展していない企業の情報が含まれる場合があります。
「業務自動化カンファレンス/IoT World Conference 2019」に関する公式情報は、https://f2ff.jp/go/t3gjxprnews0226をご参照下さい。