SEMICON Japan 2023 連動特集
特集開始日:
本特集では同展の開催に合わせて、5G/6G通信技術や自動車の電動化、AI、機械学習などの発展に寄与する半導体の最新技術を取材!
本展の出展企業および関連テーマの様々な製品・技術・サービスについて、紹介資料・カタログを無料でダウンロードいただけます。
(展示会名:SEMICON Japan 2023 / 開催:2023年12月 / 会場:東京ビッグサイト)
SEMICON Japan 2023 連動特集のピックアップ情報
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極微小ガス分析を実現する「破壊分析型超高感度ガス分析装置」&「極微小リーク校正ユニット」の実力を解説 [PR]
分析手法の仕組みから、接合ウェハーの残留ガス分析、減圧封止MEMSのガス分析やガラス微細気泡の分析事例まで大公開!
東京電子株式会社
ハンドブック
車載デバイスの気密試験や半導体デバイスの残留ガス・放出ガス測定などの用途で活躍する質量ガス分析法。分析手法の仕組みや用途事例を交えてその実力に迫ります。詳細は動画でも視聴可能。詳しくはカタログで!
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設備の省配線化、省スペース化に貢献!キムデンの省配線ターミナル『WS-TD16MC形』 [PR]
センサや表示盤、制御盤間、産業用ロボットの省配線のヒント満載!設備の省配線事例を徹底図解「省配線ターミナル」の導入効果とは?
キムラ電機株式会社
製品カタログ
従来、端子台間接続では信号端子ごと、電源端子間ごとに1本の電線が必要でした。しかし省配線ターミナルがあれば、複数の信号端子間も電源端子間も“1対”のVCTFケーブルで伝送できるようになります。
気になるキーワード「ミニマルファブ」誰でもできる半導体製造が実現する?ミニマルファブ推進機構 原氏が徹底解説のダウンロード
特集企画|半導体・電子部品製造特集 2023 Spring
●インタビュー
ミニマルファブ(Minimal Fab)は、その名が示すよう「最小限(ミニマル)の半導体工場」であり、半導体の多品種少量生産を少額な設備投資でもって実現するための設備群を指しています。日本国内においては2010年から産業技術総合研究所(産総研)による「ファブシステム研究会」が研究を開始。2012年からは国家プロジェクトとしてミニマルファブ技術研究組合による要素技術開発が進められました。
2015年には当初の目標を達成し、国プロとしては終了。現在は、ミニマルファブ推進機構がミニマルファブ技術普及のためにさまざまな取り組みを進めています。2019年5月には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と産総研による共同研究で、ミニマルファブにより宇宙用を視野に入れた集積回路が製造可能であることを実証できたと発表しています。
そのような国の肝いりプロジェクトでもあるミニマルファブの取り組みですが、どのような設備なのでしょうか。まだよくご存じではない方にも知っていただけるよう、ミニマルファブ推進機構 ファブシステム研究会の代表を務める原史朗氏にアペルザTVのディレクター四ノ宮が基本的なことからお話をお伺いしました。
【掲載企業】
一般社団法人ミニマルファブ推進機構
【協賛企業】
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