未来のクルマ Technology ONLINE
特集開始日:
展示ガイドブック|第4回 未来のクルマ Technology ONLINEのダウンロード
クルマづくりの最新技術が集結するオンライン展示会
●開催概要
クルマづくりやクルマ関連の技術を中心としたオンライン展示会『未来のクルマ Technology ONLINE』。素材/材料から、部品設計・加工、通信・センシング技術、制御・エネルギー技術、MaaSなどのサービス分野まで、クルマづくりに関する様々な技術が集結します。
【会期】 2022年2月15日(火)~2月17日(木)
※上記はカンファレンス期間・以降もオンラインで常設
【主催】 株式会社JTBコミュニケーションデザイン・株式会社アペルザ
【公式サイト】 https://www.automotivetechnology.jp/
【掲載企業】 MODE, Inc、積水テクノ成型株式会社、日置電機株式会社、株式会社アダコテック、大陽工業株式会社、コニカミノルタジャパン株式会社、シナノケンシ株式会社、株式会社ナックイメージテクノロジー、B&R株式会社、CKD株式会社、スガツネ工業株式会社、コーンズテクノロジー株式会社、東芝テリー株式会社、コグネックス株式会社、株式会社シーケービー、NITTOKU株式会社、株式会社東陽テクニカ、株式会社フォトロン、株式会社富士テクニカルリサーチ、株式会社XTIA、ペガサスミシン製造株式会社、永進テクノ株式会社、株式会社デンソーエスアイ、株式会社ライスター・テクノロジーズ、ヘルツ電子株式会社、株式会社岡崎製作所、株式会社アドバンスト・メディア、深瀬商事株式会社、ホロニクス・インターナショナル株式会社、昭和電工マテリアルズ株式会社、株式会社サンエイテック、エースポイントシステムズ株式会社、伊藤光学工業株式会社、株式会社岩田製作所、日本ムーグ株式会社、株式会社イリス、株式会社昭和真空、コーデンシ株式会社、株式会社クリエイティブマシン、有限会社シスコム、株式会社シーセット、アナログ・デバイセズ株式会社、マッスル株式会社、パナソニック デバイスSUNX株式会社、コアレスモータ株式会社、株式会社ヒューマンリング、トルンプ株式会社、オン・セミコンダクター株式会社、スマートインサイト株式会社、IMV株式会社、メトロ電気工業株式会社、一般社団法人電気自動車普及協会、Idein株式会社、株式会社日刊自動車新聞社、株式会社日立ソリューションズ、ダイキン工業株式会社
※順不同/ダウンロードされたお客様の情報は弊社プライバシーポリシーに則り掲載企業と共同利用いたします。
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未来のクルマ Technology ONLINEの関連企業

積水テクノ成型株式会社
積水テクノ成型は、創業以来、培ってきた射出成形技術(インジェクション)によって社会や産業の多様なニーズにお応えし、より良い暮らしや社会づくりに貢献してまいりました。 プラスチック成形の高度な技術力とノウハウを活かし、急速に高度化する スマートモビリティ分野においてお役立ちできるよう、画期的な自動車車輌向け樹脂成形ハウジング/ケースを開発しました。 乗用車や商用車を問わず、エレクトロニクスとIoT化が加速する次世代自動車の部品づくりにおいて、安全・安心の信頼性向上に大いに貢献できると確信しています。

日置電機株式会社
HIOKIの「はかる」技術は、プラントやインフラ、ビル・工場の保守現場で使用され、安全な暮らしづくりに貢献しています。 また、自動車・新エネルギーをはじめとする次世代技術の開発や、高品質かつ低コストなモノづくりを支えています。

コニカミノルタジャパン株式会社
コニカミノルタは、2014年より推進している中期経営計画「TRANSFORM 2016」に沿って、顧客密着型企業への変革と持続的な利益成長の実現を目指しています。これに伴い、国内のお客様に向けて、自社実践で培ったコニカミノルタ独自のデジタルマーケティングやデジタルマニュファクチュアリングによるノウハウを活用したデジタルワークフロー改革の支援のほか、製造業、ヘルスケア、商業・産業印刷といった業種業態別のソリューション提供を通じて、お客様の価値創造と事業成長への貢献をより確固たるものにするため、コニカミノルタジャパンを設立しました。 コニカミノルタジャパンは、これまでの製品別の販売体制から、機器、サービス、ソリューションを一体化してご提供できる体制とします。自ら商材を開発し、他社との協業や提携によって新たな価値を創造しながら、事業会社として永続的な成長を実現します。自社実践をベースとしたさまざまなワークフロー変革ソリューションをご提供することでお客様の事業成長に貢献してまいります。具体的には、企画から評価までを一貫してご提供するデジタルマーケティングソリューション、計測機器で獲得したデータを活用し生産性向上につなげるデジタルマニュファクチュアリングサービス、病院・診療所・介護施設など医療向けソリューションサービス、多様なニーズに対応可能なデジタル印刷システムによるワンストップサービスなどです。 私たちは、新たなお客様だけでなく、これまでコニカミノルタの商品をご愛用いただいておりますお客様に寄り添い、課題を発見し新しい価値をご提供し続けることで、ともに成長したいと考えております。急速に変化し続けている経営環境は、私たちが新しい価値を創造しお客様にご提供する機会でもあります。これまでコニカミノルタグループが長年積み重ねたノウハウを具現化し、お客様に、そして社会に貢献し続けてまいります。

MODE Inc
MODEは既存のセンサーをクラウド上に収集するためのゲートウェイ、センサー特化時系列データベースとユーザーインターフェースをワンストップで提供しています。すぐに現場に実装できる様々なソリューションを用意しており、運用を含めMODEにおまかせ! ソリューションラインナップ - あらゆるセンサーをつなぐ『MODE SENSOR CLOUD』 - 車両からの高速データ収集『MODE MOBILITY CLOUD』 - 工場向けの生産データ取得 『MODE FACTORY CLOUD』 - ロボット向けデータ収集 『MODE ROBOT CLOUD』

株式会社スマートドライブ
移動にまつわるさまざまなセンサーデバイスを通じて収集・解析されたビッグデータを活用し、IoT時代の新たな移動にまつわるサービスを創造しています。

ダイキン工業株式会社
フッ素のユニークな特性(耐熱性、耐薬品性、撥水撥油性、電気特性など)を活かし、内燃機関のみならず、CASEにも貢献する様々なフッ素材料を開発しています。

株式会社日立ソリューションズ
そして、人々が安全にかつ安心して快適に暮らす事ができ、持続的に成長可能な社会の実現に貢献していきます。この企業理念の下、デジタルモビリティ社会への加速に向け「スマートモビリティソリューション」を強力に推進し、車載コンピュータやコネクティッド・インフォテイメントの開発など、エッジからクラウドまでのモビリティに関するトータルサービスを、IT技術/ソフトウェア技術を通じて提供していきます。

オンセミ(onemi)
オンセミ (onsemi) について オンセミ (Nasdaq: ON) は、より良い未来を築くために、破壊的なイノベーションを推進しています。オンセミは、自動車と産業用エンドマーケットに注力し、自動車の電動化と安全性、持続可能なエネル ギーグリッド、産業オートメーション、5G およびクラウドインフラなどのメガトレンドにおける変化を加速させています。オンセミは、高度に差別化された革新的な製品ポートフォリオにより、世界の最も複雑な課題を 解決するインテリジェントなパワーおよびセンシングのテクノロジを創出し、より安全でクリーンでスマートな世界を 実現する方法をリードしています。

株式会社XTIA
株式会社XTIA(旧社名 株式会社光コム)は、ノーベル物理学賞受賞技術「光コム」を世界で唯一産業応用に成功するなど、独創的かつ高い技術力を有する技術開発ベンチャーです。光コム技術を測定メソッドとして開発、完成させることにより、製造現場における測定・検査の自動化ニーズに応え、インダストリー 4.0の実現に貢献します。 自動検査を実現する検査装置の開発・販売、および、測定メソッドとして光コム技術を提供するなどの提携を実施しています。お気軽にご相談ください。

コーデンシ株式会社
コーデンシは、創業時の「技術を磨き、商品を他社に先立って開発し、お客様の笑顔が見たい、世の中で大きな存在でいたい」という気持ちを持ちつづけています。 コーデンシは、日本で初めて反射防止膜コーティングが不要のまったく新しい生産プロセスを開発し、そして完成させたのが工業用シリコン光電子変換素子、いわゆる太陽電池です。 その後、友禅染の製造技術である「シルクスクリーン法」を取り入れて独自の製造工程を確立し、経済的な電卓用シリコン単結晶太陽電池を開発いたしました。 このように、異分野からも製品開発のヒントを得ようとするひたむきな姿勢が、わが社の成長を支える原動力となっています。 現在のコーデンシは、シリコンの立体加工、発光素子、受光素子、これらを組み合わせたフォト・インタラプタ、フォト・エンコーダ、フォトIC、光リモコン受光モジュール、LEDプリントヘッドなどの各種光センサを開発、商品化しています。 最近では、業界で一番薄い「光学式エンコーダ」を、業界で一番小さい「チップ光リモコン受光モジュール」、業界で一番幅広いギャップを持った「ワイドギャップ・フォトインタラプタ」など特色の有る商品を世の中にリリースしています。 また、次世代に向けて、幅広い光の波長帯域に研究の眼を向けています。 コーデンシはこれからも、光半導体の分野の可能性に挑戦し続けます。

メトロ電気工業株式会社
大正2年(1913 年)白熱電球製造のため創業、以来100 有余年、幾多の困難を乗り越えながらも先人たちが築き上げたMETRO ブランドの信頼を大切に守って参りました。電気こたつ用ヒーターユニットの全国シェアは約80%を誇ります。 ヒーター管事業では、長年培った管球製造技術と特許技術のフィラメント加工による高効率、高出力、高性能なオレンジヒート®(赤外線カーボンランプヒーター)をご要望に合わせて設計、製造致します。 産業用加熱器事業においては、一貫生産が可能なため用途に応じた加熱ユニットを短納期・低コストで供給できます。 従来、電熱ではパワー不足で無理とされ、やむを得ずガス燃焼加熱を利用している工程の多くは当社のオレンジヒート®を搭載した加熱ユニットで代替可能です。 温度管理の容易さ、安全性、CO2削減、省エネルギー、ランニングコストの低減など多くのメリットがあります。 鋳造、鍛造金型やダイカスト金型の予熱用だけでなく、ヒーター管を複数本、等間隔に配置すれば面状加熱ができ、各種材料(CFRP、樹脂板、金属板)の予熱、食品加工や乾燥工程などの熱源として多くの産業分野に応用が可能です。 メトロ電気工業は、これからも電気的熱源「オレンジヒート®」(赤外線カーボンランプヒーター)で、 ゼロカーボン社会に貢献し続けます。

へレウス株式会社
ヘレウスはドイツのハーナウを本拠地とする先端技術をもつグローバル企業です。創業は1660年で、ヘレウス家が開業した薬局にルーツがあります。今日では、ヘレウスグループは、環境、エレクトロニクス、ヘルスケア、工業分野において積極的に活動しています。材料や技術に関する幅広い専門知識に基づき、お客様に革新的な技術とソリューションをご提供しています。 2020年度、ヘレウスは総売上高315億ユーロ(約3兆8383億円*)を計上しました。世界40ヵ国に約 14,800 名の社員を擁しているヘレウスは、ドイツにおける「ファミリー企業上位10社」の一社に選ばれており、国際市場をリードする企業として活躍しています。(*日本円レートは1ユーロ=121.85円で計算しています。) 11あるうちの一つのビジネスユニットであるヘレウス・ノーブルライトは、真空紫外から中赤外までの波長域を網羅する工業用特殊光源メーカーで、光プロセスソリューションをご提供しています。製造拠点は、ドイツ、米国、英国、中国に有しています。ヘレウス・ノーブルライトが開発・製造する光プロセスソリューションは、工業用製品、環境保護、美容、研究開発や分析測定技術などの幅広いアプリケーションで使用されています。 日本ではヘレウス株式会社が、アプリケーションラボでのプロセスの確立から製品の設計、設置、メンテナンスまでを行い、30年以上にわたり、日本のお客様に包括的な光プロセスソリューションをご提供しています。

コーンズテクノロジー株式会社
当社は、世界の先進的かつ高品質な製品・技術を日本市場へと導入することで、国内産業発展の一翼を担ってきました。 日本市場を支えるお客様と、高い技術力や確かな実績をもつ海外取引先との間に立ち、相互利益の最大化に寄与すること、それが当社の価値であると考えます。 またこれまでに培ってきた知識と豊富な経験を活かしながら、海外に広がるネットワークを駆使して、お客様のご要望に応える製品・技術・サービスを提供すること、それが当社の使命であると思います。 さらに社会の一員として、法令遵守と地球環境の保全や地域社会への貢献に積極的に取り組むことで、お客様をはじめ、すべての関係者に信頼と満足を提供できる企業としてご評価いただけるよう、日々邁進してまいります。 なお、当社は、2017年4月1日付で営業力の強化と経営資源の有効活用をはかるため、コーンズドッドウェルコーディング株式会社と合併し、新たなスタートをきりました。この合併を機に、エレクトロニクス機器を取り扱う「テクノロジーカンパニー」と産業機材を取り扱う「インダストリアルマシナリーカンパニー」の2つの社内カンパニーを設立しました。 その後、2019年4月1日付で産業用プリンター ドミノブランドの認知度向上と事業拡大をはかるため、インダストリアル マシナリー カンパニーの主要事業部門である産業用プリンター事業を、ブラザー工業株式会社に譲渡しました。 お客様のご要望にこれまでに以上に迅速かつ柔軟に対応し、今後も日本産業の発展に貢献してまいります。

株式会社東陽テクニカ
<“はかる”技術で未来を創る> はかる技術のリーディングカンパニーとして、豊かな社会、人と地球に優しい環境創りに貢献しています。 <テクノロジーインターフェース> 最先端の計測ソリューションを世界の産業界に提供し、技術革新を支援・促進します。 <企業価値の向上> 計測システム・製品・サービスを創造し続けることで企業価値を向上させ、ステークホルダーと社員に繁栄をもたらします。

昭和電工グループ
「ワンストップ型の先端材料パートナー」としてみなさまから信頼される 「世界でトップクラスの機能性化学メーカー」を目指してまいります。 本展示会では、両社によるシナジー効果が発揮され、今後ますますの市場拡大が期待される次世代モビリティの分野において、 自動車産業が抱える課題を解決する当社グループのユニークな素材・技術をご紹介します。 私たちの技術・材料・アイディアを融合して新たなソリューションを創出し、お客様のニーズにお応えします。 *2020年10月1日、日立化成(株)は商号を昭和電工マテリアルズ(株)へ変更しました

株式会社サンエイテック
ONE OF A KIND SOLUTIONS-私たちが提供する「液剤塗布ソリューション」には一つとして同じものはありません。 モバイル端末からデジタル家電、ライフサイエンス、エコエネルギーや最新式自動車に至るまで、最先端のモノづくりのシーンはこれまで以上に多様化し、個々の現場で求められる塗布工程も日々変化しています。 業種や分野を超えて、個別のお客様のニーズに適した製品やシステムをご提案していく。これまでの技術の蓄積を応用して、未知のアプリケーション領域など新しい試みに挑戦し、具現化していく。 これが、長年の経験や実績をもとに、ディスペンステクノロジーの専門メーカーとして、これからもお客様の様々な課題に取り組み続ける私たちのミッションです。

深瀬商事株式会社
深瀬商事は、白山製作所のワイヤー用バット溶接機海外販売部門として1974年に設立されました。ストレッカ社のバット溶接機の代理店を嚆矢として、1985年には、米・クリントン社(スパークテスタ)とアジア地区の代理店契約を交わし、バット溶接機以外の電線製造用計測器の輸入を始めました。 バット溶接機メーカーの販売分門として蓄積されたバット溶接の専門知識と経験を生かして、その後取扱メーカーを増やし、ワイヤー・ケーブル・電線、チューブ製造用機械、計測器、冶工具、フッ素PEEK用カラーマスターバッチを取り扱っています

マッスル株式会社
産業用機器に使用されるシステムのトータルソリューションを提供しています。 特にサーボモータやリニアモータの制御を得意とし、安価なステッピングモータを使って今までにないコストで高い性能を出す事に成功。 参照)https://musclecorp.com/motionmember/motion/cm3-top/ さらに各種オリジナルコントローラと融合することにより工業用コンピュータ刺繍ミシンを始め、人工呼吸器などの医療機器、半導体・HDD製造、検査装置等々の各種機械制御に採用され、ユニークな制御のスペシャリストとして業界で高い評価を得ています。 また、2010年上海万国博覧会日本産業館で人気を博した「夢ROBO」は、関西の中小企業15社が共同製作、その中心的役割を果たしました。これを機に創業当初からの夢であったロボットメーカーに転身すると共に大阪のロボット産業発展に貢献すべく鋭意努力中です。

一般社団法人電気自動車普及協会
私たちの子ども、孫、その先の子どもたちの世代が、豊かな自然環境の下で健やかに暮らし続けていくことができるように、次世代に責任を持つ私たちが今こそ、そして継続的に行動を起こしていかなければなりません。 地球環境の保全と持続可能な社会の実現を目指し、様々な立場の皆様が連携して、より一層電気自動車(EV/PHV/FCV)がスタンダードカーとなる社会の実現を目指して活動しています。 皆様のご協力と参加を心よりお待ち申し上げます。

株式会社日刊自動車新聞社
日刊自動車新聞社は1929年2月に創刊以来、自動車産業の発展を見つめ続けてきました。全国に支社・支局をもち、開発・生産といったものづくりから自動車ディーラーをはじめとする流通まで幅広く取材し、日々情報を発信しております。多くの読者の皆様に支えられ2019年2月には創刊90周年の節目を迎えました。自動車産業は今、グローバル規模で改革が進み産業構造そのものが大きく変わる可能性も指摘されております。100年に一度とも言われる大変革の時代、自動運転、電動化といった技術の進化はもちろん、国内に目を向ければ少子高齢化がかつてないスピードで進んでいます。自動車産業に着目し新たに参入する企業が増える一方で、生き残りに向けた競争も加速しています。変革期を支えるのは情報です。私たちは自動車産業の専門誌として、より有益な情報を提供していくことが使命と考えております。新聞、雑誌、電子媒体。あらゆるメディアを活用し、自動車産業の「姿」を伝えて参ります。

Idein株式会社
Ideinは、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップ企業で、J-Startup(グローバルに活躍するスタートアップを創出するために2018年6月に立ち上げられた、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム)の選定企業でもあります。 当社では、当社が独自に開発をした、安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現する技術を用いたエッジAIプラットフォームサービス「Actcast」 を開発し、同サービスを通じて、より実用的なAI/IoTシステムを開発・導入・活用する開発者及び事業会社へのサービス提供を行っております。 昨今、AI/IoTシステムにおいて、クラウドだけでなくエッジの計算資源を活用しようという大きな流れがある一方、その実用化には課題が存在しているのが現状です。その課題を解決する革新的な技術及びプラットフォームとしてIdeinが開発したものがActcastです。 Actcastは、エッジデバイス上で画像解析AIなどを実⾏して実世界の情報を取得し、Webと連携するIoTシステムを構築・運⽤する為のプラットフォームサービスで、安価な汎用デバイスを用いてエッジ側で解析を⾏い、不要な情報を送信しない事によって運⽤コストを⼤幅に削減し、プライバシーへの配慮も行いながらAI/IoTの普及を実現可能にするものです。 セキュリティ事業、産業IoT、リテールマーケティング、MaaSなど様々な分野でご利⽤いただく事が可能です。 また、Actcastパートナープログラムを通じて、積極的にパートナー企業様との協業や連携を行っており、Actcastというプラットフォームを通じてAI/IoTの社会実装・普及に向けたエコシステムの推進を目指しております。

スマートインサイト株式会社
1995年3月、ウチダスペクトラム株式会社として内田洋行とインサイトエンタープライズのジョイントとしてグローバルソフトウェアライセンス販売をスタート。 2013年10月、スマートインサイト株式会社を分社独立。本田技研工業様/デンソー様/アドビックス様など、主に製造業を中心に展開。

アナログ・デバイセズ株式会社
アナログ・デバイセズ(NASDAQ: ADI)は、ほぼあらゆる種類の電子機器で使用されている高性能なアナログ集積回路(IC)、ミックスド・シグナルIC、デジタル・シグナル・プロセッシング(DSP)ICの設計、製造、販売を行っている世界トップの企業です。当社は、1965年の設立以来、電子機器の信号処理に関する技術的課題の解決に注力してきました。当社の信号処理製品は全世界100,000社を超える顧客に選ばれ、温度、圧力、音、光、速度、運動などの実世界の現象をさまざまな電子装置で利用する電気信号に変換し、調整、処理するために中心的な役割を担っています。当社では、信号処理技術によって顧客の製品の重要な差別化が可能となる戦略的市場、すなわち工業用/自動車/通信/民生市場を特に重視しています。 現在、当社はデータ・コンバータ、アンプ/リニア製品、無線周波数(RF)IC、パワーマネジメント製品、マイクロ電子機械システム(MEMS)技術を利用したセンサーなどの各種センサー、プロセッシング製品(DSPなどのプロセッサ)など、幅広い顧客のニーズを満たすように設計された広範な革新的製品を生産しています。なかでも、当社の収益に最も大きく貢献しているのはデータ・コンバータです。コンバータ市場に詳しいアナリストのほとんどはこの市場における当社のシェアを40~50.4%*と見積もっており、当社は世界のどの地域でもこの製品分野のリーダーとしてよく知られています。

株式会社シーセット
シーセットは、ものづくりに関わるすべてのお客様が安心してご利用頂ける 「使い易く、安価な3Dツール」(Cube of Simple Economy Tool) を提供し続けているメーカーです。

株式会社テクサー
「モノや人からデータを収集し,データを分析・処理して,その結果を現実の世界へフィードバックする」という一連のプロセスで,ビジネスや社会に価値をもたらすIoT技術が,世の中を大きく変える力を持っています. 私たちは,独自のセンサ技術,特定応用分野向きプロセッサ(ASIP)技術,そしてネットワーク技術を最大限に活かし,IoT技術を利用して,インバウンド観光客への多言語での情報提供サービスや,医療やヘルスケアを高度化するサービスなどの分野で,「人と人」「人とモノ」「モノとモノ」とのネットワークを構築.人々に利便性を提供すると同時に,社会にも高い価値をもたらす斬新なビジネススタイルを確立します. 皆様のご支援とご鞭撻を賜りたく,お願い申し上げます.

日本ムーグ株式会社
Moog Inc.(ムーグ)は、精密制御機器/システムの設計、製造、構築を世界規模で展開する企業です。ムーグの高性能システムは、航空機、人工衛星、宇宙船、打ち上げロケット、一般産業用機械、風力発電機、試験機、医療機器などの制御に利用されています。 日本ムーグは、Moog Inc.の機器とシステムの日本国内での開発、製造、流通、サービスを行っています。

株式会社クリエイティブマシン
当社は二つの事業を柱としています。 事業のひとつは、自動車、半導体、航空業界向けの自動機・治具の設計製作です。 FA 業界では比較的早い時期より設計の 3D 化に取り組み、2003年に IRONCAD を導入しました。 現在は構想から詳細設計まですべて IRONCAD で行っています。 もうひとつの事業は IRONCAD の販売・サポートおよび関連ソフトウェアの開発です。(国内数千社で IRONCAD の採用実績あり) 2008年秋にアメリカ IronCAD 社と正式に代理店契約に至り、現在は日本総代理店として、IRONCADのローカライズとともに様々なアドインソフトの開発を行っています。 【代表的な自社開発ソフトウェア】IRONCADとシームレスに連携するロボットシミュレーター「icROBOSim」、2Dデータの3Dモデル化支援ソフト「3DGenerator」など

株式会社昭和真空
1953年、個人で創業した小俣真空機器研究所において、真空ポンプの修理をはじめたことから昭和真空の歴史はスタートします。その後、1955年に真空ポンプの製造を開始。そこで、1958年に昭和眞空機械株式会社を設立。時計が機械式からクオーツ式に移行したことも水晶振動子の需要拡大に拍車をかけ、ここで今日の基盤をつくることができました。 その後、1975年に米国で「CBトランシーバーブーム」が発生し、そこで使われる水晶振動子は日本だけでしか生産しておらず、その製造に不可欠の真空装置の需要が急激に伸びました。薄膜電子部品の量産機械国産化に対応して真空蒸着装置やスパッタリング装置などの開発に力を注ぎ、今日では、水晶デバイス関連装置を中心に、真空技術を駆使した電子部品・薄膜形成装置メーカーとしての地位を確かなものにしています。とくに水晶デバイス装置では、世界で独占的な地位を占めており、この分野でのリーディングカンパニーとして他の追随を許しません。 昭和真空が扱う装置は、そのほとんどが注文生産で、しかも、それぞれ特徴ある働きをする部品の製造を行うものばかり。これは、大手企業には参入が難しい分野であり、昭和真空はこうしたニッチ市場をねらっていくことを、経営の第一の方針としています。さらに、お客さまのニーズにきめ細かく応えていくために、「お客さまにとって付加価値の高い商品とは何か」をつねに考え、それを商品開発や製造に反映させて数多くのお客さまからの信頼を獲得しています。 真空技術応用装置の市場規模は、将来大きく拡大すると予測されています。昭和真空は、こうした成長著しい市場を背景に、さらに一段の飛躍を期しています。

株式会社アドバンスト・メディア
音声認識市場 国内シェア7年連続No.1 (※ITR「ITR Market View : AI市場2021」) アドバンスト・メディアでは、音声認識技術を主軸に、ソリューションサービス・クラウドサービス・プロダクトサービスの3つのサービス形態をご用意しています。長年培った技術力やノウハウをもとに、お客様のニーズに合わせた最適なサービスをご提案致します。音声認識技術に秘められた可能性をフルに活かし、お客様のご要望にフィットしたものづくりを実現致します。

株式会社ライスター・テクノロジーズ
ライスター・テクノロジーズはスイス製ライスター製品の日本における総輸入・総販売元です。現代にふさわしい優れたインフラストラクチャにより、お客様に、数十年来世界で市場をリードするライスターおよび Axetris の製品ポートフォリオすべてに関する販売およびサービスを提供しています。

株式会社富士テクニカルリサーチ
当社ではお客様の設計開発・生産施工といった、ものづくり現場で発生する技術ニーズに対して、CAD・CAE受託・計測技術・品質工学といった理工学分野の、調査・研究開発、開発試作・工法開発・技術コンサルティングなど幅広いエンジニアリング業務を展開しております。 おかげさまで現在では、自動車、重電機、家電・医療、建築、土木など、数多くの企業・団体の皆様から「信頼のおけるベストパートナー」としてご利用頂いております。 21世紀に入り、産業界の製品開発・製造プロセスは、「多品種」、「多工程」、「工期短縮」といった様々な課題に直面しており、その解決策として、アナログからデジタルプロセスへの大変換が必要不可欠とされております。 その牽引役を担ってきたのが、CAD・CAM・CAEの技術分野です。 CAE技術をコアに成長を続けてきた当社にとりましては、今後、益々加速する産業界のデジタルプロセス化を支援し、確かな技術力と最適なソリューションで、多様化するニーズにお応えしていかなければならないと強く感じております。 また、近年では計測技術の開発に重きを置き、生産設備の検査工程に投入できる3次元計測システムやプラント設備の可視化システムなど、弊社が得意とするデジタルエンジニアリング技術を常に進化させており、世の中には無い先進的なソリューションをご提供することが弊社の使命であると常に心がけております。 今後は、新しい技術分野の開拓を目標に、高度な最先端技術を提供し「安心・安全なものづくりを提供する企業」として、さらに大きく成長してまいりたいと考えております。 そして、業界のリーディングカンパニーを目指すべく、最新の開発プログラム、コンピュータシステム、および専門の研究スタッフの充実に努め、これまで以上に皆さまのお役に立ちながら、社会への貢献を果たしていく所存です。 どうぞ、これからも、より一層のご愛顧とご支援を承りますようお願い申し上げます。

東芝テリー株式会社
産業用映像ソリューション分野において、コンポーネントからシステムまで、独自の映像技術によりお客様の期待を超える付加価値を創出する、信頼されるブランドを確立し、グローバルリーディングカンパニーを目指します。

シナノケンシ株式会社
シナノケンシは、小型モータ・アクチュエータ部門(モータソリューションビジネスグループ)で培ったモータ・アクチュエータの設計技術と産業用システム機器部門(産業機器ビジネスユニット)で培った高精度制御技術を活かし、「モーションコントロールのソリューションパートナー」を目指して参ります。「New Ideas in Motion」は、お客様の様々なニーズやシーンに合わせ、「モーションコントロール」の分野でお客様に最適なご提案を差し上げていくという決意と行動を表わす、シナノケンシの新しいスローガンです。

株式会社ナックイメージテクノロジー
人間が情報を得る窓口は眼(視覚)によるものが60%以上といわれています。視覚による情報、即ち映像情報の重要性がここにあります。ナックイメージテクノロジーは総合的な映像機器の専門メーカーとして、横浜にある工場を拠点として研究と製品の開発を行っています。計測用ハイスピードカメラをはじめ、特殊光学系、放送用ハイスピードカメラ、視線計測装置アイマークレコーダーなど最先端の技術を生かした映像機器を次々に生み出し、現在も新しい技術への挑戦を続けています。 映像計測技術、映像制作技術にノウハウを持った営業スタッフ、技術スタッフを多く抱え、自社開発のハイスピードカメラや視線計測装置にレンズなどの光学系、光源、解析ソフトウェアを組み合わせ、最適で付加価値の高いシステムの提供を目指しています。また、自社製品に加え、海外の優秀な映像機器を輸入し、且つ、国内の優秀な映像機器と連携することによって市場のニーズに応えることをモットーとしています。 長年培った映像技術の知識を生かし、顧客の目的に合わせた特注品の製作にも力を入れており、特殊な光学機器の製作、既存製品のカスタマイズも得意としています。撮影知識・技術を持った私たちのスタッフはお客様に直接お伺いして、デモを行った上で状況に合わせたご提案をしています。撮影サポート、保守・修理などの技術サポートの体制も充実しており、チームの一員として研究開発に貢献します。

IMV株式会社
私たちIMVは1957年の設立以来、振動を中心とした環境試験・計測・解析の分野で事業を展開してまいりました。自動車に代表されるように、わが国の工業製品は諸外国と比較して高い品質と信頼性を誇っておりますが、当社のテストシステムがその一端を担ってきたと自負しております。 主力のテストシステムの領域では、振動と温度・湿度などの複合試験に用いられるオールウェザータイプや実環境に近い振動を再現する事ができる多自由度試験機などを展開しております。また近年では、バッテリー向け試験機の開発など事業領域は拡大しており、いずれも高い評価をいただいております。また、製造メーカーの枠を超え、受託試験サービスやソリューション業務などのサービス業務も国内外に展開しております。さらに、メジャリングシステムの領域では、地震を監視し二次災害を防止する地震監視装置をはじめ、発電所などで使用される大規模振動監視装置から携帯型振動計まで幅広い製品群でお客様のご要望にお応えしております。 当社は“SECURE THE FUTURE”をスローガンに、社会の安全・快適・エコロジーに貢献することを責務と考えております。これからも世界トップレベルの「開発力」「提案力」そして「総合力」を強みに、経営基盤の強化とさらなる海外展開を進めてまいります。

トルンプ株式会社
TRUMPFは1923年に機械工場として設立された家族経営企業で、工作機械・レーザ・エレクトロニクスなどの分野で世界をリードする企業に成長してまいりました。今日しっかりと根付いた企業理念となっている「お客様第一主義」と「技術革新の保証」という価値観が、TRUMPFの約100年の歴史を通して赤い糸のように伸びています。進化の歩みを緩めることなく、これからもお客様に革新的なソリューションを提供してまいります。

株式会社ヒューマンリング
現代社会のインフラに成長したコンピュータ&ネットワーク、この機能を支えるのがソフトウェアです。 どんなソフトウェアも、使う人々の要求・思考から生まれてきました。 しかし、どんどんと複雑な機能が増えていくにつれて、使う人にとって使い易いものになっているでしょうか? 機能だけに囚われず、使う人の立場に立ったシステム開発をいつも心がけます。 株式会社ヒューマンリングは、経営者と現場管理者の皆様に直結したコンピュータシステム開発を行い、ユーザーの皆様のお役に立つことを目指します。 いつもお客様からの新しい要望に応え、新しい分野に挑戦していきます。 そのためには、社員は切磋琢磨し、いつも自らが変身し、新しい世界に踏み出していきます。

コアレスモータ株式会社
弊社は、2017年2月22日に、株式会社エムリンクおよびICファンV-TECH株式会社の事業を継承、発展する目的で設立された新しいモーターメーカーです。 弊社独自の技術とアイディアで、現代におけるモータの小型・軽量化でお客様のご期待に応え続けることを信念にしたコアレスモータを開発・製造・販売する会社です。 当社ブラシレスモータ(CPシリーズ)は、弊社独自のコアレス技術により更に小型・軽量化を実現し、高出力と高効率を実現させた世界にたった一つのモータです。その中でもコアレスモータ の特徴である中空構造を活かしたギア内蔵モータ (GSHシリーズ)は現在、産業機器、民生機器、医療機器等で大変注目されております。 リニアモータ(MMLシリーズ)は業界初のコアレス移動子を開発し、コアレスリニアモータのパイオニアとしての地位を築き、リニアモータの軽量化、応答性に貢献いたしました。 ICファンモータ では、コアレスモータの特徴である薄型・軽量を確保しながら、風量と風圧を確保し、カーナビ・防犯カメラ等に採用されました。さらに、防水加工を施した防水ファンを開発し、LEDヘッドライト冷却装置への採用が決まりました。 弊社コアレスモータは常にモータ技術の限界に挑戦する会社です。今後とも、皆様の暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

有限会社シスコム
シスコムは設立以来、国内外のユニークなセンサや測定技術を応用した各種計測機器、技術サービスを中心に、お客様の要望に誠実に対応してまいりました。加えて、その事業を通じて達成される技術発展や社会貢献を目標としています。特に自動車やエレクトロニクス、化学・医薬品、新素材などの研究開発分野においては、お客様のニーズに応えられるソリューションの提供を目指し努力を重ねて行きます。

株式会社イリス
株式会社イリスの歴史は1859年(安政6年)長崎・出島で始まりました。福沢諭吉が辞書を買い求め、幕末諸藩や岩崎弥太郎が顧客名簿に名を連ねたユニークな外国商社は、常に革新的な技術を海外から紹介することで日本の近代化とものづくりに貢献し、イリスグループへと発展しました。 イリスグループは1898年に本社をドイツ・ハンブルクに移した後も、創業メンバーであるイリス家の5代にわたる経営のもと、変わらぬフロンティア精神をもって世界の技術サプライヤーを繋ぐ架け橋としてアジア市場を中心に活動しています。 株式会社イリスは、現在もイリスグループの重要拠点として印刷、紙加工、自動車、航空機、航空宇宙産業、食品、ゴム加工および品質保証システム、技術材料まで幅広い分野の技術製品とサービスを取り扱い、海外の最新の工作機械と技術を日本に紹介し、企業ユーザー向けプロジェクトマネジメントを専門的に提供しています。

株式会社岩田製作所
岩田製作所では、セットカラー、シム・スペーサーをはじめセンサや空圧機器に合わせた取付用ブラケット、直動機器に合わせたストッパー、工場用ラインテープなどの安全対策品、塗装用治具であるハンガーやフック、マスキングパーツなど30,000アイテムを超える製品を標準化。

伊藤光学工業株式会社
伊藤光学工業は光学製品のメーカーとして日々開発を行い、眼鏡レンズのコーティングやコンタクトレンズ製造を初めて国内で実用化しました。世界最先端のコーティング技術と高性能プラスチックレンズの生産力、10000分の1ミリの精度を誇るコンタクトレンズの三つの柱に加え、新たに光学部品のコーティングを2002年より最新鋭の設備を導入し手がけています。今後も伊藤光学工業は光学製品の総合メーカーとして、ユーザーから求められる製品を高い技術と開発力で皆様に提供していきます。

エースポイントシステムズ株式会社
エースポイントシステムズは進歩する社会に貢献できる幅広い事業展開を目指します。 工業・電気・環境計測はもちろん、近年主流になりつつある、非接触センサ技術(モーションキャプチャー)、可視化技術をご提供させていただきます。 ◎こんな方に必見のカタログ、資料をご用意しております。 •作業の効率を上げ、工数削減した •今まで可視化できなかった3次元の挙動を解析したい •ロボットを制御し、無人化させたい •非接触で、動的や静的寸法を計測した •人の動きを数値化して、マニュアル作成や教育ツールに使いたい •ネジしめ工程の漏れやヒューマンエラーを解消したい •変位計やひずみゲージを減らしたい を実現できます。 ヒアリングを経て、デモや受託計測も行っております。 各分野実績があり、ノウハウも御伝授可能です。 又、ハードの販売以外にも、ソフトウェア開発・お客様のニーズに合わせた環境をご提案いたします。

株式会社岡崎製作所
株式会社岡崎製作所は1954年創業、当初は貿易商社として米国から熱電対やバイメタル等を輸入・販売していました。その後、メーカに転身し温度センサ 及び工業用ヒータの製造も手がけ現在の業容に至っています。日本国内に16の販売拠点を有し、製造拠点は国内4工場と海外を含め4つの子会社があります。

ヘルツ電子株式会社
ヘルツ電子株式会社は、「離れたモノに確実に伝達する技術(ワイヤレス技術)」をコア技術と位置付け、品質要求の厳しい工場や店舗等の産業分野の現場にて、当社の高品質なワイヤレス技術を搭載した製品をご利用いただいております。 工場における作業ミス防止を支援する「ポカヨケツール」や危険な現場で働く作業者の安全を確保する「En-Guard®(アンガード)」といった産業用IoT製品から、 レストラン・ホームセンターでの「店員の呼び出し」やシャッターの開閉や機械・設備を制御する「リモコン」のような身近な製品まで、 「ワイヤレス(無線)」による最適な情報伝達を実現する仕組みを提供して参りました。 また当社は、製品の開発・製造・販売・サポートを一貫して提供することで、当社製品の品質向上に努めると共に、お客様のご要望にきめ細やかに対応・お客様に迅速に納入を心掛けております。 創業50周年を機に当社のパーパスを「ワイヤレス・テクノロジーで制約を解き放ち、幸せを分かち合う礎となる。」と定義し、「イノベーションファクトリー(イノベーションの大量生産、イノベーション×ファクトリーの融合)」をコンセプトとする本社でのイノベーティブな最先端ワイヤレス製品の開発・生産を通じて、より幅広い産業分野での価値創造に取り組んで参ります。

株式会社デンソーエスアイ
―工場全体をカバーし、生産・物流の現場を進化させる 豊富なノウハウを活かしたベストソリューションの提供― デンソーエスアイは、デンソーでの現場改善で培ったものづくりノウハウを活用し、生産・物流を中心とした情報システムのコンサルティング・受託開発・パッケージソフト・サービスを提供しています。 私たちの強みは、QRコード・RFID等を媒体とした自動認識機器、スマートデバイス、各種センサ等の最新Factory IoT技術と、トヨタ生産方式の根幹であるジャスト・イン・タイムをベースとしたシステムの2本柱を取り入れたソリューションです。 これからも「社員一人一人が、時代の変化を敏感に捉え、新しい価値を創造し、お客様の期待に応える」という基本姿勢を忘れることなく努力し続けてまいります。 今後とも、皆さまのご指導、ご支援を心よりお願いいたします。

永進テクノ株式会社
弊社は加工環境改善装置としてエコイットシリーズを日本のみならずアジアに向けても展開しております。生産工場設備に対して培ってきた45年の経験と実績を武器に、経営者が使わせたくなり現場が使いたくなる製品開発に取り組んでおります。 単純、けれどなくてはならない作業をロボットや専用装置に移行し、 本来、人が行うべき付加価値の高い仕事を、なくてはならない人が行う。 製造業が本来あるべき環境を提案する事が、 eco eit series = 工場省力化製品 としてのコンセプトです。 新ブランドロゴとロボットシステム、回収装置シリーズと共に進む 永進テクノの新たな省力化提案にご期待ください。 【永進テクノyoutube】 https://www.youtube.com/watch?v=3KPUBIHitR8

ペガサスミシン製造株式会社
製造現場の【ものづくり】の観点から作り上げたソフトウェアをご提供します。 国内外に製造現場を持っているからこそわかる【現場の悩み】を解決する機能が満載です。 直感的に使えるソフトウェアで改善のサポートをします。

株式会社フォトロン
フォトロン システムソリューション事業本部は、学術・産業分野の研究開発や生産品質の改善に貢献するため「ハイスピードカメラ」を中心とした画像計測システムの開発を行っています。 そこで培った技術を元に「偏光カメラ」や「簡易モーションキャプチャシステム」といった新しい分野にも挑戦し続けています。 私たちは、お客様に最高の品質を提供するため国内に製造拠点を構え、安心してご利用いただけるよう国内外の販売拠点に充実したスタッフを配置しています。

NITTOKU株式会社
長年培った巻線・要素技術と経験を活かし、Speed(スピード)・Small(省スペース)・Saving(節約)の実現と共に、製品の高品質化によりユーザーの皆様の生産効率の向上への貢献を図っております。 その為の手段と致しまして、進化し続ける製品開発の担い手でもあるお客様の生産技術の代行も務めております。 また、職人的な技術を通して単体機械からより技術力の高いモジュール機そしてシステムへと成長を遂げ、国際化に対応する組織・人財・モノを多様性に応じた設備・サービスを通じて更なる進化をすべく次世代へ向けて注力しております。 この様な技術・生産技術の代行を通じた社会貢献と併せて、自然環境への配慮もまた必要不可欠な責務とし、『製造業は創造業』をモットーとし、人と機械、産業と地球環境の共生を見つめ、皆様のご期待に応えられるよう新しい事業・市場創造の推進を、社員共々、全力で邁進する所存であります。

コグネックス株式会社
コグネックスコーポレーションは、ビジョンシステム、ビジョンソフトウェア、ビジョンセンサなどのファクトリーオートメーション(生産自動化)を提供している世界を代表する企業です。加え、工業用バーコードリーダ業界においてもコグネックスはリーダー企業の一つです。 コグネックスは、1981年の設立以来40年間、絶え間ない研究と努力により、高品質かつ手頃な価格の製品をマーケットへ提供し続け、お客様製品の品質向上に関する高度な要求にお答えしながら、不良品の削減・産コストの削減を通じ、幅広い産業・ビジネスの成長を力強く支援して参りました。

スガツネ工業株式会社
私たちは、蝶番、ステー、スライドレールなどの機構部品を製造、販売するメーカーです。 特に、扉やフタの開閉にさらなる動きを与える技術「モーションデザインテック」は、重い扉を指一本で開けられたり、任意の位置で扉を保持できたりと、開閉動作を伴う作業の効率を向上させます。また、「デザイン」を重視した機構部品には、家具・建築金物のトップメーカー、スガツネならではの豊かな発想が活かされています。 約8,800点におよぶ豊富な製品ラインアップは国内だけでなく、グローバルなニーズを捉えた世界各国の優れた製品も展開しております。 全国5か所のショールームで、カタログだけではわからない製品の動きをご体感ください。 スガツネの5つの力 ◆潜在的な要求を具現化することで時代をつくる 多様化の中で潜在化するニーズをとらえ、開発に反映。また、世界の優れた製品もご提供できるようフレキシブルな対応を心掛けています。 ◆コンセプトデザインによるトレンドの創造 デザインも性能とする考えが高まる中、その善し悪しに厳しい目を注ぐ国内外の顧客(ユーザー)から、スガツネ製品は高い評価を得ています。 ◆スピード・創造性・機能性・ミクロの精度を追求し業界品質をリードする。 3次元CADや最新の設備が、高水準の品質・機能をもつ各種製品の開発を強力に支援します。また、設計者自らも試作加工を行い、新機能開発と開発スピードによって世界市場をリードしています。 ◆万全の品質管理体制で確かな信頼をお約束 安定した品質を高水準で維持する品質管理体制を確立し、確かな信頼をお届けします。 ◆グローバル視点でのものづくりと事業展開 スガツネは、「他社にはない独自性を持ったモノを販売する」という共通意識で、「グローバル視点でのものづくり」をするだけでなく、「世界各国の優れた製品」の輸入にも注力するなどの事業展開をしています。

CKD株式会社
自動化技術や流体制御技術を基盤に、お客さまのニーズに合わせた商品開発を続けることで、 各分野を網羅した幅広いラインナップを誇るCKDの商品。 現在では50万アイテムを超える商品群が、世界中のモノづくりの現場を支えています。 <製造品目> 自動機械装置及び省力機器、空気圧制御機器、駆動機器、空気圧関連機器、ファインシステム機器、流体制御機器、コントロール機器など

B&R株式会社
B&Rはオーストリアに本社を置くイノベーティブなオートメーションカンパニーで、世界各地に事務所を展開しています。2017年7月より、B&RはABBグループの一員となり、ひとつのビジネスユニットを形成しています。 産業用オートメーションのグローバルリーダーとして、B&Rは最先端のテクノロジと先進的なエンジニアリングを組み合わせ、あらゆる産業のお客様に機械・ファクトリーオートメーション、モーションコントロール、HMI、統合型安全技術など、トータルソリューションをお客様に提供しています。OPC UA、POWERLINKやopenSAFETYなどの産業用IoT通信規格、Automation Studioという強力なソフトウェア開発環境によって、B&Rは常にオートメーションエンジニアリングの新たな未来を描いています。 よりいっそうのプロセス簡素化の実現と、お客様の期待を超えたいというイノベーションスピリットに支えられ、B&Rは産業オートメーションの最前線を走り続けています。 ただいまアペルザTVにて、リニア搬送システムの基礎知識や導入事例をご紹介した動画を配信しております。 "多品種変量生産"や"将来的な需要変動"の対応に最適なアダプティブマシンについての理解をより深めていただくことができます。 こちらも合わせてご覧ください。 https://tv.aperza.com/watch/317

ディジ インターナショナル株式会社
1985年に設立された当社は、カスタマが1億以上のデバイスへの接続をお手伝いし、成長を続けてきました。 Digiは、電波法認証取得済みのインダストリアル/輸送用セルラールータ、ワイヤレスSOM、組込みモジュール、リモートデバイス管理などのIoT製品とサービスを一社で提供します。Digi のコネクテッドデバイスとクラウドサービスは、広範な輸送システムの管理と監視を支援するクリティカルなインフラを提供します。車両位置やルートなどを監視するフリート管理、貨物を効率的かつ安全に移動させるための障害監視、乗客のコネクティビティなどを実現します。