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事例別18_コンクリートひび割れ

事例紹介

建造物の検査は人手による部分が多く、時間やコストのかかるものの一つです。
この度当社では、東京都市大学との共同開発により、従来よりも高精度な画像検出を実現しました。極小(幅0.2mm)のクラック検出も可能です。

このカタログについて

ドキュメント名 事例別18_コンクリートひび割れ
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 478.3Kb
取り扱い企業 アイエスシー株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Case18 コンクリートひび割れ検査 検査概要 橋脚等のコンクリート構造物は外部環境により、年数と共にひび等の劣化が発⽣します。 構造物の検査は、⼈と時間を費やす作業になりますが、検査作業の効率化は、これまでも 課題になっておりました。 コンクリートひび割れ検出は、カメラを利⽤した⾼精度な検出により、⼩さなクラック (幅0.2mm)でも検出することができます。 機能概要/特徴 ・従来⼿法は、単純な2値化画像を元にひび割れの判定を⾏うため、背景が ⼀様で無い場合ひび割れの判定結果にばらつきが⽣じておりました。 ・東京都市⼤学との産学連携で開発したひび割れ検出アルゴリズムでは、 0.2mmのひび割れを⾼精度で検出する事が可能です。 検査の内容 ■検査画像/処理結果 ※詳細についてはお問い合わせ下さい。 ※本件は、東京都市⼤学と産学連携で対応致します。