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事例別10_バネ表面のクラック検出装置

事例紹介

らせん状のバネは死角になる部分が多く、表面にできたクラックを見落としがちです。本件では、らせん状全ての表面を複数のカメラで撮像し、自動検出を可能にしました。

このカタログについて

ドキュメント名 事例別10_バネ表面のクラック検出装置
ドキュメント種別 事例紹介
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取り扱い企業 アイエスシー株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Case10 バネ表⾯のクラック検出装置 検査概要 らせん状のバネは死⾓になる部分が多く、表⾯に発⽣するクラックの検出を⾒落と しやすい場合があります。本検査装置は、らせん状全ての表⾯を複数のカメラで撮 像しクラックの検出を可能にしてます。 機能概要/特徴 ・らせん状のバネ表⾯のクラックを検出し、排除信号を搬送機構側へ通達し クラック有のバネを排除します。 ・バネは、径︓φ90〜φ200㎜、⻑さ︓500mm以内を対象に、1本あたり 4〜9秒で検査を⾏います。 ・検査⽅式は、磁粉探傷を利⽤し、⽬視では検出しにくいクラックも検出します。 ・検査画像を保存する事により、トレーサビリティの役割にも最適。 ・既存ラインへ磁化装置+検査装置を増設する事で、⾃動検査が⾏えます。 検査の内容 ■装置/システム 項⽬ 仕様 カメラ マルチカメラ構成(カメラ分解能5.5μm) 検査部 ブラックライト バネ全⾯へ照射(LWD800mmの場合、紫外線強度5000μW/c㎡) 磁化装置 バネを軸貫通法により磁化 処理⽅式 クラック検出独⾃アルゴリズム 検査処理部 測定対象物と検出内容 バネ表⾯のクラック 測定精度 ⻑さ30mm、幅1㎜以上のクラックを検出 ■処理の流れ ・バネ製造ラインの全⼯程 熱処理⼯程-なまし⼯程-ブラスト⼯程-MT⼯程-傷検査⼯程-洗浄-塗装⼯程 ・傷検査⼯程 バネ検査ステージセット⇒バネ回転⇒撮像⇒クラック検査⇒判定結果⇒良品・不良品信号出⼒ ■検査画像/処理結果 画像処理 検査画像 処理結果