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川崎重工のロボットを活用した、コンテナ荷降ろし+パレタイズを一括自動化した物流現場改革をご紹介
株式会社 上組 様への川崎重工のデバンニングロボット「Vambo」とパレタイズロボットの導入事例をご紹介いたします。
■荷降ろしからパレタイズまでの一括自動化を実現
・「Vambo」(デバンニング) と「CPシリーズ」(パレタイジング) を導入
・荷降ろし~パレット積み付けまでの工程を自動化し、効率と品質を向上
■安全性・作業環境の改善
・腰への負担や熱中症リスクを解消し、作業者は軽作業に集中可能
・単なる省人化ではなく、安全性・効率・品質の三位一体改善
荷降ろしやパレタイズ作業の自動化をご検討されている方は是非ダウンロードください。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 荷降ろしからパレタイズまでの一括自動化を実現!上組様物流ロボット導入事例 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 事例紹介 |
| ファイルサイズ | 1.2Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 川崎重工業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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産業用ロボット導入事例
株式会社 上組 様 産業分野:物流
コンテナ荷降ろし+パレタイズを一括自動化! 適用用途:パレタイズ
川崎重工のロボットを活用した物流現場改革 ロボット:Vambo
CPシリーズ
この記事のポイント
荷降ろしからパレタイズまでの一括自動化を実現
・「Vambo」(デバンニング) と「CPシリーズ」(パレタイジング) を導入
・荷降ろし~パレット積み付けまでの工程を自動化し、効率と品質を向上
安全性・作業環境の改善
・腰への負担や熱中症リスクを解消し、作業者は軽作業に集中可能
・単なる省人化ではなく、安全性・効率・品質の三位一体改善
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導入企業概要
株式会社 上組様
神戸港開港とともに神戸に産声を上げて以来、日本の港湾
物流を支えてきた総合物流企業です。港での荷役から始ま
り、倉庫保管、陸上輸送、重量貨物運搬、さらには海外現
地物流まで、幅広いサービスを展開。現在では「上組デザ
イン物流」を掲げ、顧客ごとに最適な物流ソリューション
を提供しています。
神戸支店 副支店長 松田氏 倉庫部 統括所長 中村氏
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導入背景と課題
「港湾物流の現場では、輸入コンテナからの荷降ろしやパレタイズ作業を人手に頼っており、重量物を扱う過酷な作業が日
常化していました。作業者の安全確保と、現場運営の安定化が大きな課題となっていました。」
課題①|重量物による重労働
約25kgの段ボールを繰り返し人手で扱う作業は、腰や腕への負担が大きく、
作業者にとって継続が困難でした。
課題②|過酷な作業環境と安全上のリスク
コンテナ内部は高温かつ狭所であり、
特に夏場は熱中症などの安全上のリスクがある環境でした。
課題③|作業効率・品質のばらつき
人手作業中心のため、作業スピードや品質に個人差が生じ、
現場全体の安定運営が難しい状況でした。
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導入ソリューション
「コンテナ荷降ろしからパレタイズまでをロボットで一気通貫自動化することで、上組は安全性と作業効率を両立した新た
な物流オペレーションを構築しました。」
コンテナ荷降ろしからパレタイズまで
一気通貫して自動化
上組では、コンテナ内で行われていた荷降ろし作業と、その後のパレタイズ作業を
分断せず、ロボットによって一連の工程を連続的に自動化しました。
デバンニング(荷降ろし)を担うロボットと、積み付けを行うパレタイズロボット
を組み合わせることで、人手を介さずスムーズに作業をつなぎ、現場全体の作業効
率を高めています。
川崎重工の中型汎用ロボット「RS080N」に無軌道の無人搬送車(AGV)を
組み合わせたパッケージシステム。
デバンニングロボット コンテナ内を自走し、大小様々な重量物(ケース)の荷降ろし作業の自動化
を実現します。
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導入効果
「現場の作業環境と業務効率の両面に大きな変化が生まれました。特に、安全性の向上と作業の安定化において、明確な効
果が確認されています。」
作業効率と現場運営の安定化
従来は人手に依存していた工程がロボットによって標準化され、作業時間や
品質のばらつきが抑えられました。特に、複数人で対応していた負荷の高い
工程をロボットが担うことで、作業全体の流れがスムーズになり、安定した
オペレーションが可能となりました。
作業者の安全性向上と身体的負担の大幅軽減
ロボットが重量物の連続搬送や高温環境下での作業を担うことで、人がコン
テナ内で重い荷物を扱う必要がなくなりました。これにより、腰への負担や
熱中症リスクが解消され、作業者が安心して働ける環境が実現しています。
現場からは、身体的に楽になったという声が多く寄せられています。
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今後の展望
「上組では、今回のロボット導入をゴールとは捉えず、物流現場全体のさらなる改善に向けた第一歩と位置づけています。」
データ活用による継続的な改善と工程高度化
今後は、ロボットの稼働データや現場の運用状況を川崎重工
と共有しながら改善を重ね、より多くの工程へのロボット活
用を進めていく方針です。
将来的には、コンテナ搬入から荷降ろし、パレタイズ、倉庫
保管までを含めた一連の物流工程の完全自動化を目指してい
ます。また、ロボットのさらなる小型化や高速化にも期待を
寄せ、安全性と効率性を両立した、より良い物流現場の実現
を目標としています。
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