鏡筒光学系 ZLシリーズ

ZL-45

ズーム機構により連続的な拡大観察が可能

株式会社ミラック光学

ZLシリーズはズーム機構により連続的な拡大観察を行えることが特長です。標準仕様時に総合倍率7×~45×(実視野30mm~4.5mm)、オプションの接眼レンズ20×を使えば14×~90×(実視野15mm~2.3mm)までの連続観察が可能です。いずれも作動距離は93mmで均一です。小型・軽量でスペースを取らず、機械や装置の位置決め・セッティング等の用途に幅広く利用されています。
(OCD10×、ズームレンズ0.7×~4.5× 付属)

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主な用途 あらゆる工業関係の生産・加工・検査工に。理化学関係などに。
URL http://www.miruc.co.jp/product/measure_scope/lens-barrel

株式会社ミラック光学

弊社は測定工具顕微鏡の開発・製造からスタートし、その組立工程で培った緻密で繊細な匠の技術を応用したXYステージなど、各種光学機器・精密機器を開発・製造しているメーカーです。高品質な製品を低価格・短納期...

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