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Profile of NECA

製品カタログ

日本電気制御機器工業会(NECA https://www.neca.or.jp/)の紹介
・電気制御機器の紹介
・電気制御機器の活動フィールド
・将来ビジョン2025の実現にむけて 5ZERO マニュファクチャリング
・重点施策 3Sの進化
・主な活動と成果
・委員会活動の紹介
・制御機器業界の出荷額
・NECA会員一覧・役員一覧
 ※2017年7月時点

このカタログについて

ドキュメント名 Profile of NECA
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 5.5Mb
取り扱い企業 社団法人日本電気制御機器工業会 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

NECAが目指す ものづくりの将来像 ~5ZERO マニュファクチャリング~
ホワイトペーパー

社団法人日本電気制御機器工業会

制御機器の基礎知識 (10) リミットスイッチ
製品カタログ

社団法人日本電気制御機器工業会

制御機器の基礎知識 (1) 安全規格と用語の説明
製品カタログ

社団法人日本電気制御機器工業会

このカタログの内容

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https://www.neca.or.jp/ Profile of NECA ▲ 東 JR浜松町駅 北口 京 都営地下鉄 大門交差点 東京タワー 大江戸線・浅草線大門駅A1出口 大門通り 交番 世界貿易 センタービル JR NECA モ 浜松永ビル ノレ 松 ー ル 町 浜 駅 一般社団法人 日本電気制御機器工業会 松 第 町 一 駅 〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-17 松永ビル8階 京 一般社団法人 日本電気制御機器工業会■ JR線 浜  浜松町駅 北口 徒歩3分 国 羽 TEL.03(3437)5727 FAX.03(3437)5904 NIPPON ELECTRIC CONTROL EQUIPMENT INDUSTRIES ASSOCIATION ■ 都営地下鉄 道 田空 品  大江戸線・浅草線 大門駅 A1出口 徒歩1分 港 川 E-mail webmaster@neca.or.jp ( 東京タワーに向かって進み、大門交差点左折 ) ▼ ▼
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Introduction of NECA 日本電気制御機器工業会(NECA)はわが国における電気制御機器業界の健全な発展を目指して、1964年に 任意団体として設立され、1993年に社団法人として認可、2012年に一般社団法人に移行しました。 ものづくりに「新しい価値」を 当工業会の目的は、電気制御機器産業を核として、会員企業、一般需要家への提言、啓発活動などを行うことにより、顧客視点に立った新たな需要を創造し、国民経済の発展に寄与することにあります。 ~電気制御機器から進化が始まる~ また、舞台を国内のみならず世界へと広げ、さまざまな産業分野における諸外国の団体や企業との交流を 通じ、会員企業のグローバル化を支援します。 当工業会は、時代とともに変化する産業分野で、これからもサポーティングインダストリーとして業界の発展 の一翼を担い、豊かな社会づくりに向けて活動してまいります。 2 3
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Fields of Control Equipment ものづくりを支える電気制御機器 制御用リレー 操作用スイッチ 検出用スイッチ PLC・FAシステム機器 制御用専用機器 安全制御機器 電磁コイルと接点で構成され、コイル 人が手や指、足などで直接操作し、接 物体と物理的に接触し、または光や 設定したプログラムに従って制御・監 コネクタや端子台などの電気信号を 機械や設備の安全対策のための制御回 に電圧を印加することにより接点の開 点の開閉により電気信号を切替え、装 磁気などの応用で物体に接触するこ 視を行うプログラマブルコントローラ 接続する機器、回転表示灯やパネル 路に用いられる安全規格に適合した制御 閉を行う機器。半導体を使った無接点 置や機械などの電源を入り切りする機 となく、その有無や距離、位置、色、温 やプログラマブル表示器、およびIDシ メータなどの表示・監視機器、および 機器および入出力機器で、非常停止押ボ リレー、リレーに時限要素や回数要素 器。動作開始などの指示を与え、人と 度、回転角度などを検出し、電気信号 ステムや画像処理装置、温度調節器 制御用電源やソレノイドなど他に分類 タンスイッチ、ライトカーテン、セーフティリ を加えたタイマ、カウンタを含む。 機械のインタフェースとなる。 を切り替えるまたは出力する機器。 などの各種FAシステム機器。 されない制御用機器。 レー、安全PLC、安全端子台などがある。 用 途 用 途 用 途 用 途 用 途 用 途 デジタル家電、OA機器、自動車、白物家 工作機械や制御盤などの産業用機械・ 工作機械、食品・包装機械、産業用ロ 食品・包装機械、半導体・FPD液晶製造 産業用機械・装置から業務・民生用機 非常停止、ガードインタロック、起動、管 電、産業用ロボット、工作機械、医療機 装置、家電、事務用機器、医療機器など ボット、半導体製造装置、運搬機械、立 装置、射出成形機、運搬機械、自動車製 器・装置など、電気を使用する、あらゆ 理などの安全回路を用いた機器や装 器、制御盤など の業務・民生用機器・装置など 体駐車場、自動車製造設備など 造設備など る装置や機械などの構成部品 置など 半導体・FPD 製造装置 電気制御機器の活躍フィールド 産業用物流システム ロボット IoTの進歩に伴う時代の変化とともに 電気制御機器をとりまく環境も大きく変化しています。 工場の機器・装置、ロボット等の生産設備、自動車やデジタル家電等に 組み込まれる部品の役割にとどまらず、各種データの端末機器や サービスの分野、さらには医療、福祉や農業、スマートハウスなど 私たちの身近な社会や生活の中にまで デジタル家電 電気制御機器の活躍フィールドは広がっています。 自動車 4 5
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Future Vision 2025 「将来ビジョン2025」の実現に向けて 第4次産業革命の進展、IoTの進化、ロボット革命、AI、VR……ものづくりを取巻く環境は、劇的な変化が それは「 日本のものづくり復活」。 起きています。変革の時代にNECAはどこを目指すのか、何に取組むべきなのかを見つめ直したとき、 実現に向けて、「ものづくりの将来像」を掲げ、従来から取組んできた 一つの答えが浮かび上がりました。 「3S」を更に進化させて取組んでまいります。 NECAが目指すものづくりの将来像 NECAが取組む3つのSとその進化 2030年、日本のものづくりが復活し、世界を再び牽引する NECAは「5ZERO マニュファクチャリング」を実現し、業界の 状態に思いを巡らせたとき、NECAが出した答えは、 発展・拡大を目指します。  「5ZERO マニュファクチャリング」 活動の中心は、従来から重点的に取組んでいる3つのS。 日本のものづくりの強さである匠の技の進化や「PDCA」  Standardization〈標準化〉 を重ねた改善とともに、IoT、ビッグデータ、AI、協調ロボッ Downtime Defect  Safety〈安全〉 トなどの技術的なイノベーションの活用により、Q・C・D・S ZERO  Sustainable Society〈環境〉 と設備保全の領域で、5つの「ZERO」が実現された世界で この3つのSを飛躍的に進化させていきます。 した。 Production ものづくりのモデル化、協調安全への取組み、セキュリティ Accident Loss Q(品質) Zero defect : 欠陥ゼロ の推進、エネルギーマネジメント最適化等、「進化」の方向 C(コスト) Zero production loss : 生産ロスゼロ Late Delivery 性や広がりは多岐にわたります。これらの活動を通じて、提 D(納期) Zero late delivery : 納期遅延ゼロ 供価値の拡大と事業ドメイン拡大を図っていきます。 S(安全・セキュリティ) Zero accident : 事故ゼロ 設備保全 Zero downtime : 生産ライン停止ゼロ 5ZERO マニュファクチャリング NECAは電気制御機器の進化と、新たなサービスの創出 で、5つの「ZERO」を目指した、究極のものづくりの実現を グ 業界の発展・拡大 ロ 推進します。 ー さらなる進化 バ ル (外部連携強化)事 業 ものづくりのモデル化 ド メ セキュリティ推進 イ 既 エネルギー最適化 5ZERO ン 存 マニュファクチャリング ・ 進化 新 標準化 規 領 3S 安 全 域 環 境 2017 2020 2025 制御機器 ものづくりソリューション ことづくりソリューション 提供価値 6 7
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NECA’S Priority Policies 安 全・ 重 点 施 策 セキュリティ Safety / Security 環 境 Sustainable Society 安 全 会員企業のCSR(企業の社会的責任)活動に関係する活 「将来ビジョン2025」の実現に向け、NECAが取組む“3S”とその進化について、 第4次産業革命の進展および技術の進化に伴い、人とロ 動として、NECAでは「地球温暖化対策」「有害化学物質 それぞれの活動内容を紹介いたします。 ボットが協働する新たな生産システムの導入が拡大す 対策(汚染予防)」「持続可能な資源使用」の環境課題へ る中、人・モノ・環境を情報で繋ぎ、各々が協調して高次 の対応を活動の主軸としています。 元の安全および高い生産性を実現する「Safety2.0」に適 ①地球温暖化対策ではIoT機能搭載の制御機器などか 標準化 Standardization 合した次世代安全システムの開発や、従来から取組んで らの情報を活用したエネルギー最適化に向けた事例 いる「セーフティアセッサ/セーフティベーシックアセッサ 収集や提言。 産業界の発展のため、電気制御機器の定義や体系を整 資格制度(以下SA資格制度)」のグローバル展開・国際 ②有害化学物質対策では、内外の製品関連環境規制法 備し、ISO、IECなどの国際規格の調査・研究を通じ、その 標準化を推進することで、安全制御機器市場の拡大、安 の調査研究を通じた成果の会員企業への発信。 規格の制定・改訂や整合化を行い、「国際標準化」を推進 全啓発・人材育成を図り、世界のものづくり安全に貢献 ③持続可能な資源使用では環境配慮設計法をまとめた しています。そのために、下記のIEC国内委員会の運営や します。 ガイドの普及と進化改訂を進めていきます。 “3S” 国際会議への参加など、国内外で活動しています。 セキュリティの進化  IEC/TC94:補助継電器(リレー) 近年のオープン化やネットワーク化の流れの中で、制御 持続可能な社会の実現に向けた活動 IEC/SC23J:機器用スイッチ システムを対象としたサイバー攻撃が増加しています。 また、JIS規格の原案作成のほか、工業会規格として そのため、制御システムのセキュリティ確保に向けた、標 CSR(企業の社会的責任)活動への貢献 のNECA規格や技術資料(TR)の制定なども行ってい 準化への取組み、情報収集と啓発活動を実施しています。 ます。 地球温暖化対策 安全への取組み エネルギー最適化に貢献する 制御機器活用事例などの発信 国際標準化戦略と工業会の役割 SA資格制度のグローバル展開 安全システム技術開発・国際標準化 国家戦略 企業戦略 ●要員認証制度化(国際標準化)に ●SA資格制度をベースにしたIEC伴うグローバル(特に欧州)での における国際要員認証標準化の 国際標準化の企業の戦略化 SA資格制度啓発活動の強化 推進 国際標準化戦略の推進 汚染予防 持続可能な資源使用標準化戦略を意識した研究開発 ●タイ版SA資格制度運用および ●人とロボットの協調安全など JIS 規格の国際規格整合化 自社開発技術の特許化 /標準化 ユーザ拡大の支援ASEAN域内に Safety2.0に適合した「安全システ 環境法規制情報の提供 「TR-U25」による おけるSA資格制度普及促進 ム」の開発と国際標準化の推進 第4次産業革命 IoT化、サービス化 (EU REACH 規則など) 環境配慮設計の推進 SA資格制度のグローバル展開 ●安全ガイドブック電子化による普及拡大 工業会の役割 ●SIASなど安全関連国際会議でのプレゼンス向上 「国際標準」に関する情報の提供 ●国内外安全関連専門家、団体との連携強化 国際規格提案活動 ●EUIJ関西・神戸大学Jean Monnet Centre of Excellenceとの JIS 原案作成活動 コラボレーションによるセミナ開催 ●明治大学、長岡技術科学大学、関西大学他教育機関との連 標準化の対象の拡大、進化 (モノからコトへ) 携による公開講座、特別講座の開催 ものづくり・ことづくり ものづくり・ことづくりの推進 ものづくりを取巻く環境が大きく進歩し激変する中、それを下支えする電気制御機器も新たな進化を遂げていきます。 インプット ビッグデータロボット アウトプット 人工知能(AI) 制御機器そのものもIoT化し、桁違いのデータが取得できるセンシング機器や、制御のみならず情報処理端末としてのコント(制御機器メーカから) クラウドコンピューティング (顧客へ) ものづくりの進化 ロール機器などのスマートな制御機器の導入により実現する「5ZEROマニュファクチャリング」の普及に努め、NECA会員企 IoT対応の次世代 スマート制御機器 5ZERO マニュファクチャリングによる スマート制御機器の販売 センサ 通信モジュール Q・C・D・Sの飛躍的改善、最適化 業のものづくりにおける更なる利益拡大に貢献します。さらに、工業会として「ことづくり」の検討を重ね、電気制御機器メーもともとの機器の機能 ことづくりの進化 スマート制御機器からの カが自社以外の企業、研究機関などのリソースを活用することで顧客との間で相互に利益を創出できる新たなサービスとし稼働管理 保守支援 エコシステムによるスマートサービス・ 各種センシングデータによる ビジネスモデルの確立 スマートサービスの販売 事故予兆管理 品質改善 ての「ことづくり」の提言や具体化を進めます。 制御機器メーカの利益拡大 × 顧客の利益創出 8 9
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Activities of NECA 主な活動と成果 ホームページ《 Website》 出 版《 Publication》 最新の技術動向や会員企業の製品情報、法規制、自主 ●電気制御機器の環境アセスメントガイドブック NECAでは多岐にわたる活動・報告を通し、業界の発展と豊かな社会づくりに向けて 出荷統計などをタイムリーに掲載しています。  「NECA TR-U25」第2版発行 活動をしています。 また「製造業向け製品検索サイト」を開設し、会員企業の ●電気安全ガイドブックの出版 ●安全ガイドブックの出版・改訂(7か国) 製品情報を発信しています。 ●防爆安全ガイドブックの出版 ●会報「seiden」を年4回発行し、各種事業やイベント、 統計・分析《 Statistics / Analysis》 委員会活動などの詳細をお知らせしています。 年度別出荷金額推移 億円 統計データは主に会員企業の皆様からいただくデータ =輸出8,000 =国内 に基づく自主統計を行っています。 7,000 6,682 6,732 6,409 6,443 6,635 電気制御機器に関する統計データは日本で唯一であり、 6,164 6,1166,000 5,9105,549 貴重なデータとして会員企業などで活用されています。 2,332 2,6092,404 2,737 5,000 4,555 2,441 2,264 2,629 2,117 国内・輸出の出荷 / 受注、 Out to Out / Out In 出荷、産 1,959 4,000 業分野別出荷など種々の統計を行うとともに、2012年 1,723 3,000 からは、品目数を99品目まで細分化し、より市場ニーズ セミナ―《 Seminar》 展示会《 Exhibition》4,350 4,005 4,123 の変化に沿った統計を行っています。また需要予測の精 2,000 3,590 3,723 3,852 3,792 3,813 3,897 2,832 度向上/手法確立など、会員サービスの向上にも努めて 1,000 環境セミナーや経営セミナーをはじめ、タイム 日本のものづくりにおける最先端技術 います。 0 リーなセミナーを各種行っています。 の展示会であるシステムコントロール’07年度 ’08年度 ’09年度 ’10年度 ’11年度 ’12年度 ’13年度 ’14年度 ’15年度 ’16年度 フェア(SCF)を共同主催、情報発信を 行っています。 また各種展示会にも市場動向・トレン 規 格《 Standard》 ドに沿ったテーマで会員企業と共同出 国際標準であるIEC規格や国家 開発中のIEC規格(2017年現在) ●IEC 61810-4 展しています。 標準のJIS規格の原案作成、工業 ●IEC 61020-1  リードリレーの一般及び安全要求 会規格であるNECA規格の制定  電子機器用スイッチ ●IEC 62246-1-1 ●IEC 61810-10  リードスイッチの品質評価及び試験方法を行っています。  高容量リレーの機能及び安全要求 ●IEC/TR 62246-3  リードスイッチの安全適用事例 国際会議《 International conference》 IEC(国際電気標準会議)のTC94、SC23Jにおいて、国際会議に日本 制 度《 System》 セーフティアセッサ・セーフティベーシックアセッサ資格者数の累計推移 代表として参加、国際規格を提言・審議しています。 SLA 計 12,338名 計12,338名 またSIAS(産業オートメーションシステムの安全に関する国際会 ●SA/SBA制度の国内外展開 SA セーフティアセッサ資格制度 2017年4月現在人 412004年度開始~現在5,366名 12,000 SSA 792 議)にて、さまざまな安全技術に関する研究成果を発表しています。(海外:中国・台湾・韓国・フィリピン・タイ・ 計10,308名 SBA国内 インドネシア) セーフティベーシックアセッサ 38 10,000 SBA国外 機械運用安全資格制度 758 韓国 タイTPA SBA 2009年度開始~現在5,757名 計8,422名 4,5334社/152名 日本 セーフティベーシックアセッサ 38 1,128社/11,473名 SBA-Ex 8,000 防爆電気機器安全資格制度 668 3,983 中国 2011年度開始~現在1,215名 計6,788名 12社/174名 37 台湾 計5,597名 596 3,401 調 査《 Investigation》 4社/91名 6,000 37 532 フィリピン 計4,147名 2,848 1社/15名 4,89234 468 ●NECA会員企業のCO2排出量の推移調査 ●顧客満足度アンケート4,000 計2,940名 2,734 3,847 タイ 5社/86名 31 ●CO2排出量削減に貢献するNECA製品活用事例の 商社委員会が中心に日頃制御機器をお使い頂いているお客 《+タイ現地運営274名》 計1,974名 2,802376 計1,502名 2,536 2,080 2,000 計1,004名 27 計548名 306  調査・公開 様から、率直なご意見を伺い、満足度向上につなげていくこと インドネシア 計130名 計249名 24 2,131 1,521 588 591 4社/73名 0 5 10 21 202 576 181 274 210 1,580 684 540 を目的としたアンケートを毎年設問を変え実施しています。 6 21 55 1,276 2017年4月現在 863 273 265 461 937 1,094 1,215 124 223 483 61 129 160 312 687 0 ‘04年度 ‘05年度 ‘06年度 ‘07年度 ‘08年度 ‘09年度 ‘10年度 ‘11年度 ‘12年度 ‘13年度 ‘14年度 ‘15年度 ‘16年度 10 11
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The Organization & Commitee of NECA 幅広い分野で専門性を追求する委員会活動 NECAの活動の中心は委員会活動です。さまざまな委員会とその傘下の専門委員会、研究会など、 それぞれの分野で主体性を持って活動しています。 主な委員会の活動 企画委員会 総務委員会 企画委員会 NECAの今後の方向性、広げるべき事業ドメイン、取組むべき 工業会としての運営基盤の強化を下支えするのが総務委員会 新規事業等、今後のNECAの事業領域と提供価値の拡大策を です。 総務委員会 提言・実行する委員会です。 各種規定や制度の制定と改定を実行し、コンプライアンスの強 NECAの「将来ビジョン」も「5ZEROマニュファクチャリング」も 化や人事制度の充実で、より強固な推進体制の構築を図りま NECAの組織 広報委員会 広報・事業専門委員会 企画委員会から生まれました。 す。「働き方改革」の推進も総務委員会が先導します。 情報化専門委員会 業務委員会 リレー業務専門委員会 広報委員会 業務委員会 スイッチ業務専門委員会 センサ業務専門委員会 NECAの情報発信価値の最大化を図るため、各委員会の活動 電気制御機器の出荷統計や受注統計などの統計情報の収集・ 市場調査研究会 PLC・FAシステム業務専門委員会 内容や、会員企業の事業に役立つ情報を、webサイト・会報 分析、需要予測、市場動向・経済情勢などの情報収集などを行 「seiden」を通じて発信します。また、社員総会、賀詞交歓会な うとともに、各専門委員会にて、市場動向調査・分析、有望市場 商社委員会 商社業務専門委員会 ど、重要行事の運営支援を行うとともに、ニュースリリースなど の探索、主要業界ごとの動向調査、ポテンシャル調査、新規市 によるメディアへの広報活動を行います。 場の探索などを行っています。 会 長 顧 問 技術委員会 リレー技術専門委員会 タイマ・カウンタ技術専門委員会 商社委員会 技術委員会 スイッチ技術専門委員会 EMC研究会 センサ技術専門委員会 市場および流通の調査・研究をはじめ、顧客満足度調査、需要 標準化動向の調査やIEC規格、JIS規格およびNECA規格の改正 PLC・FAシステム技術専門委員会 促進に関する事項や物流の改善に関わる調査・研究に取組ん や新規制定などの活動に取組んでいます。また、制御機器に関 理事会 接続機器技術専門委員会 でいます。 する最新技術の調査と情報提供を行っています。更に、模倣品 品質研究会 プログラマブル表示器技術専門委員会 流通・物流を視野に入れた総合的な活動は、NECAならではの 対策活動や制御システムセキュリティ確保のための取組み等、 取組みです。 企業活動における経営課題に対するガイドラインの作成や普 監 事 模倣品対策研究会 及活動も行っています。 制御システムセキュリティ 研究会 環境委員会 制御安全委員会総 会 事務局 会員企業のCSR(企業の社会的責任)活動への貢献を目指した 安全に関する各種国際規格の調査研究、国際標準化活動の 環境委員会 活動をしています。各社の地球温暖化対策、製品含有化学物質 他、国内外の関連機関と連携し、安全制御機器市場の育成、安 による汚染予防、持続可能な資源使用への活動に役立つ情報 全啓発に取組んでいます。また、安全なものづくりのために 制御安全委員会 SA事業推進部会 を、①国内外の最新の法規制や規格等の調査研究とその成果 「セーフティアセッサ資格制度」「セーフティベーシックアセッサ を環境レポートや会員へのお知らせの発行、②環境配慮設計法 資格制度」を国内のみならず海外へも展開し、安全エキスパー 防爆委員会 などの研究を通じたガイドブックの発行などで発信しています。 トの育成に貢献しています。 ものづくり・ことづくり 防爆委員会 ものづくり・ことづくり委員会 委員会 防爆電気機器に関する規格調査と標準化の提案や、防爆電気 究極のものづくりとして、NECAが提唱する「5ZERO マニュファ IEC国内委員会 IEC/SC23J 国内委員会 機器の点検保守促進など防爆安全の推進・啓発を行い、市場 クチャリング」。第4次産業革命の潮流に対応し、制御機器と IEC/TC94 国内委員会 情報の収集・提供を通じて会員企業の発展を図るとともに、 IoTを活用したものづくりの将来像を具体化していきます。制御 JIS原案作成委員会 NECAおよび関連業界、ユーザーの健全な発展に寄与すること 機器メーカーが「ものづくり」から「ことづくり」への進化を遂げ を目指しています。 るための検討も行います。 12 13
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History of NECA 2010年(平成22年) セーフティベーシックアセッサ(SBA)制度開始 NECAのあゆみ 2011年(平成23年) 「日本電気制御機器工業会の 2004年(平成16年) 将来ビジョン2011-2020」策定 セーフティアセッサ(SA)制度開始 OUT TO OUT出荷統計開始 2012年(平成24年) 「21世紀は制電の時代の検証」発刊 一般社団法人へ移行 統計品目大幅見直し 2000年(平成12年) 制御安全委員会設置 2005年(平成17年) IEC/TC94の国際会議を日本で初開催 2014年(平成26年)NECAの主なできごと NECA創立50周年、出荷高過去最高2001年(平成13年) 「安全技術の標準化」の取組み開始 2006年(平成18年) 機械安全に関する厚生労働省通達 1990年(平成2年) 第1回NECA経営セミナー開催安全制御機器出荷統計開始 2015年(平成27年) 日本電機工業会とシステムコントロールフェア 「2006ものづくり安全フォーラム」を開催「安全ガイドブック」発刊 SA/SBA資格保有者数1万人突破 共同開催開始 2002年 2009年(平成21年)(平成14年) 1991年(平成3年) 防爆委員会設置 2016年 (平成28年) 製品認証センター事業化検討開始 広報委員会設置 「国際標準は自分で創れ!」発刊 「電気安全ガイドブック」発刊 1981年(昭和56年) NECAGATE(電子カタログ検索サイト)公開品目分野別の技術及び業務専門委員会を設置 IEC/TC65/WG5国内委員会に委員派遣開始 2017年(平成29年)2003年(平成15年) 5ZEROマニュファクチャリング提唱 1993年(平成5年) 1983年(昭和58年) 法人化10周年記念式典開催 ものづくり・ことづくり委員会設置社団法人として認可 IEC国際会議に委員派遣開始 「飛翔-電気制御機器産業の歩み」発刊 将来ビジョン2025~3Sの進化~ 策定IEC/TC94の審議団体になる 製造業向け製品検索サイト開設 1964年(昭和39年) 1985年(昭和60年) 1995年(平成7年) 任意団体として「日本電気制御機器工業会」設立 IEC/SC23Jの審議団体になる 生産統計品目及び統計調査要領の 1965年(昭和40年) 1987年(昭和62年) 大幅改訂に着手 第1回定時総会開催 ヨーロッパ産業視察団の派遣 1996年(平成8年) 1968年(昭和43年) 1989年(平成元年) 環境委員会設置 技術委員会、業務委員会設置 PLCのJIS規格第1号原案作成 1997年(平成9年) ~ NECA創立25周年記念大会開催 2010 (平成22年~) 1969年(昭和44年) 第1回制御機器国際フォーラム開催NECAのシンボルマーク制定 工業会の略称を「NECA」に制定/生産統計開始 1998年(平成10年) 1971年(昭和46年) 商社委員会設置 NECA規格の第1号「制御機器の標準状態」制定 1999年(平成11年) ~ 1972年(昭和47年) ホームページ開設 2000 (平成12年~) 工業会のロゴマーク制定 1973年(昭和48年) 2011年(平成23年) 第1回NECAテクニカルフェアを東京で開催 東日本大震災 1979年(昭和54年) 1990~ ( 平成2年~) 2001年(平成13年) 2012年(平成24年) NECAテクニカルフェアを大阪で開催 米同時多発テロ 東京スカイツリー開業 2002年(平成14年) 2013年(平成25年) 日韓共催サッカーワールドカップ開催 伊勢神宮遷都 1980~ 1990年(平成2年) 2003年(平成15年)(昭和55年~) バブル崩壊、東西ドイツ統一 2014年(平成26年)地上波デジタル放送開始 消費税8%引き上げ 1991年(平成3年) 2007年(平成19年) ソビエト連邦崩壊、独立国家共同体設立 2016年(平成28年)郵政民営化 熊本地震 1960・1970~ 1995年(平成7年)1985年 2008年(平成20年)(昭和60年) 阪神淡路大震災 リーマンショック NTTとJT発足      (昭和35年・昭和45年~) 1997年(平成9年) 1987年(昭和62年) 消費税5%に引き上げ 国鉄が分割民営化、JRグループ発足 1970年(昭和45年) 1997年(平成9年) 大阪万博 1989年(平成元年) EU通貨統合1964年(昭和39年) 「平成」に改元 東京オリンピック 1976年(昭和51年) 消費税3%導入 東海道新幹線開通 ロッキード事件 社会の主なできごと 14 15
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電気制御機器の出荷額 ■2016年度実績 総額 操作用スイッチ 制御用専用機器 399億円 1,162億円 検出用スイッチ 1,087億円 TOTAL 6,635 億円 制御用リレー PLC/FA 1,570億円 2,416億円 国内 輸出 操作用スイッチ 操作用スイッチ 261億円 138億円 制御用専用機器 制御用専用機器 842 320億円億円 検出用スイッチ 検出用スイッチ 636億円 451億円 TOTAL TOTAL 3,897 PLC/FA 2,737 億円 931億円 億円 制御用リレー 制御用リレー PLC/FA 1,485 673億円 897億円億円 ※数値については5大品目別に四捨五入している関係上、必ずしも総額と一致しないものがあります。 ■年度別出荷金額推移 億円 =輸出 =国内 8,000 7,000 6,682 6,732 6,164 6,409 6,443 6,635 6,116 6,000 5,910 輸出 5,549 輸出 2,332 輸出 輸出輸出 2,609 輸出 5,000 輸出 2,737 輸出 4,555 輸出 2,4042,441 2,264 2,6292,117 1,959 4,000 輸出 1,723 3,000 国内 2,000 4,350 国内 国内 国内 国内 国内 国内 国内 国内 4,123 3,590 国内 3,723 3,852 3,792 4,005 3,813 3,897 2,832 1,000 0 ’07年度 ’08年度 ’09年度 ’10年度 ’11年度 ’12年度 ’13年度 ’14年度 ’15年度 ’16年度 ※数値については5大品目別に四捨五入している関係上、必ずしも総額と一致しないものがあります。
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