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加振器・校正器・DigiDaqなど加振器や加速度計を製造するThe Modal Shopのセレクションガイドです。どうぞご覧ください。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 加振器・校正器・DigiDaqセレクションガイド |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 14Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社東陽テクニカ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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「機械・構造物の振動 / 音響を測る」
セレクションガイド
モード解析をはじめよう、
ビジネスバリューを生み出そう
Photo taken in cooperation with Belgian Defense
#校正器、#動電式加振器、#インパクトハンマー、#加速度計、#DigiDAQ、
#ICP-USBシグナルコンディショナー、#FFTアナライザ、#波形解析、#データロガー
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The Modal Shop 社について
『The Modal Shop』は構造解析 "Modal" を、お客様へ確かなサービスとして提供する "Shop" でありたいという方針から名付けられました。
米国シンシナティ大学 構造力学研究所と密接な関係をもちながら研究開発を続けています。
モーダル加振器
実験的なモーダル解析を実行する場合、加振方法とシステムの選択によって、測定結果の良し悪しが決まります。多くのモーダルテストアプ
リケーションにおいて、動電式加振システムは最適な力を試験構造物に入力する用途に適しています。試験の準備においては、適切な加振点
に加振器を容易にセットできる可搬性と軽さが求められます。周波数、加振力、またランダム・バーストランダム・サインドエル・チャープ
信号による 1 点(SIMO)又は多点(MIMO)加振など様々な要求に適応するモーダル解析用機器を紹介します。
汎用振動加振器
小型対象物の振動テストおよびモーダル解析に対応した製品です。軽量・小型、最大 2,224N
pk の大きな加振力を発生可能です。2075E および 2110E は直径 8.3cm の加振面を持ち、
最大 4.5kg の負荷をかけることが可能です。また、モーダル解析の試験の際にスティンガ
を使った加振を簡単に行えるように、加振面に貫通穴が空いておりチャックおよびコレット
にてスティンガを取り付けることができます
【大型モーダル加振器接続例】
FFTアナライザ
任意波形発生器
曲げモーメント
加振軸方向 加速度計/インピーダンスヘッド信号入力
加振器信号出力
パワーアンプ
スティンガー 信号入力(BNC コネクタ)
DC入力ないしAC入力
加振器
出力
インピーダンスヘッド 2500E 出力Output HI 2050E12-7
( ロードセル、加速度計内臓 ) 2060E
2075E
2110E 出力Output LO
2050E09-FS
*2500 用空冷ブロア↑ ↑*2050E12-7 用空冷ブロア 空冷ブロア用
Interlock 2050E09
220 VAC 50/60 Hz
*2060E/2075E/2110E用空冷ブロア↑ ↑*2050E09/ 2050E09-FS用空冷ブロア
【小型慣性型 / モーダル加振器接続例】
FFTアナライザ
任意波形発生器
加速度計/インピーダンスヘッド信号入力
加振器信号出力
加振器 出力Output HI パワーアンプ
2004E 信号入力BNCコネクタ、AC入力
加振器
2002E 2007E
出力Output LO
2004E/2007E用
2002E用2000E 2100E23-100 2100E23-100
接続コネクタ
100-120V AC or 220-240V AC
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インパクトハンマー
モーダルチューンド(Modally Tuned®)ICP® インパクトハンマーは、簡単に試験構造物にインパルス力を加えられ、その力の信号が得ら
れます。応答検出用の加速度計と組み合わせることで構造物の伝達関数が簡単に測定できます。モーダルチューンド(Modally Tuned®)は
インパクトハンマー自身の構造的特性が測定結果に影響を与えない設計技術です。これは対象となる周波数レンジからハンマ自体の共振をな
くすことによりデータ混入誤差をなくし、精度を向上させ、一貫したデータ取得ができるようにしたものです。
* PCB 社インパクトハンマーは、実際の測定に便利なキット構成でもご発注いただけます。キットには応答測定用の加速度計、シグナルコン
ディショナ、ケーブルおよびアクセサリが含まれています。
力センサ
インパクトハンマ PC
OROS 社 O4 モデル
FFT アナライザ
ICP 供給機能搭載
シグナルコンディショナー不要
加速度計
モーダル加振器の試験例
【機械振動試験】
【小型人工衛星(CubeSat)耐久試験】
写真提供:Cal Poly CubeSat Laboratory CubeSat Vibration Testing with Modal-Pod ™
【航空機の尾翼振動試験】 【自動車振動試験】
Sensors and Shakers for Ground Test | PCB Piezotronics Sensors and Shakers for Ground Test | PCB Piezotronics
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加振器シリーズ
The Modal Shop の加振器シリーズには、定格 9N ~ 2,224N の加振器がラインナップされています、パワーアンプを内蔵した画期的な
SmartShaker ™、慣性式小型加振器のほか、各種小型、貫通穴モーダル、モーダル試験と振動試験のデュアル用途加振器、プラットフォー
ム加振器などがあります。これらの加振器は、実験的なモーダル解析から小型部品やサブアセンブリの一般的な振動試験まで、幅広い用途で
使用されています。
267 N 334 N 489 N
9 N 20 N 58 N 58 N 133 N 178 N 2.2 kN
31 N
仕様
キット型番 加振器型番 最大加振力 最大周波数[1] ストローク
N pk (Hz) mm pk-pk アンプ型番 加振器タイプ 用途
K2002E01 2002E 9 3,000 N/A 2000E 慣性式
K2004E004 2004E 20 11,000 5 2100E23-100 小型
モーダル解析、一般振動、
K2004E01 2004E 20 11,000 5 統合 小型 小型構造物
[ 回路基板、小型デバイス ]
K2007E007 2007E 31 9,000 13 2100E23-100 小型
K2007E01 2007E 31 9,000 13 統合 小型
K2025E013-HF 2025E-HF 58 20,000 13 2100E23 400 校正 一般振動試験、高周波、
振動試験 振動センサの校正
K2025E013 2025E 58 10,000 18 2100E23- 400 モーダル
小型~大型構造物の
K2060E030 2060E 133 6,000 36 2100E23- 400 モーダル モーダル試験
[ 従属部品、自動車、航空宇宙 ]
K2060E060 2060E 267 6,000 36 2050E09 モーダル
K2075E040 2075E 178 6,500 25 2100E21- 400 モーダル
振動試験
K2075E075 2075E 334 6,500 25 2050E09 モーダル モーダル・振動試験のデュアル
振動試験 用途設計、小型~大型構造物の
モーダル試験、一般振動試験
K2110E110 2110E 489 6,500 25 2050E09 - FS モーダル
振動試験
一般振動試験、
K2500E500 2500E 2,224 4,500 25 2050E12-7 振動試験 小型~中型の試験対象品
[ 電子機器、光学機器
衛星従属部品]
[1] 負荷に依存します * 冷却システムは写真に写っておらず、アンプは原寸に比例していません
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アンプ内蔵小型加振器 SmartShakerTM
アンプ内蔵小型加振器 SmartShakerTM は小型で堅牢なアンプ内蔵タイプの動電式加振器です。アンプを加振器に内蔵することで、外付けの
パワーアンプを必要としません。FFT アナライザ等の計測器やファンクションジェネレータの出力を加振器の入力 BNC 端子に直接接続し、
動作させることができます。
製品仕様 K2004E01 K2007E01
加振器性能
最大加振力(サイン、pk) 自然空冷時 20N 31N
ストローク (pk-pk) 5mm 13mm
周波数範囲 DC ~ 11kHz DC ~ 9kHz
アンプ性能
ゲイン設定 ミュート、10dB、18dB、24dB
警告インジケーター クリッピングまたは高温時
非常停止 高温または高電流
物理的仕様
形状(高さ×横幅×奥行) 135×171×89mm
K2004E01 / K2007E01 重さ 3.1 キログラム
付属アクセサリ
電源ACアダプタ(60W、19VDC 出力、100-240VAC入力)
2110G06 ナイロンスティンガー(10-32 取付ネジ) 3 本
プラスチック収納ケース
プラスチック収納ケース
(付属品) マニュアル(日本語、英語)
慣性型小型加振器
慣性型小型加振器「2002E」はコンパクトサイズかつ軽量であり、モーダル解析実験や様々な加振テストに用いることができます。この加
振器は直径 3.58mm の貫通穴及び付属ボルトを使用し、対象物やインピーダンスヘッドまたはロードセルに取り付けます。2002E はどの
ような方向からでも動作させることが可能であり、モーダル解析実験や加振試験において希望する加振点に簡単に設置することができます。
また、20Hz ~ 3,000Hz の幅広い帯域において最適な加振を行うことが可能です。
製品仕様 2002E
主な性能
サイン加振(pk) 自然空冷時 9Npk
周波数範囲 20Hz~3kHz
物理的仕様
全体重量 0.25 キログラム
サイズ(直径×長さ) 50.8mm×38.1mm
取付用貫通穴 φ3.58mm
2002E ケーブル長さ 2.9m
付属アクセサリ
取付方法の例: 90cm(3ft)ケーブル 及び ヒューズ(インライン)
スペアヒューズ : 1A、2A
取付用ボルトネジ、ワッシャー
収納ケース
関連製品
2000E 小型パワーアンプ(安全保護装置付き、連続ゲイン調整可)
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モーダル加振器 ■ モーダル試験 ■ 自動車/ NVH
■ 家電製品 ■ 航空宇宙/ GVT
モデル モデル モデル SmartshakerTM モデル
2060E 2025E 2004E モデル 2002E
2007E K2004E01
K2007E01
The Modal Shop のモーダル加振器は、世界中の試験機関で実績のあるソリューションです。 ハイライト
定格加振力 9 ~ 133N のこれらの加振器は、幅広いモーダル解析用途に適しています。実
験モーダル解析や構造試験を行う場合、加振機能とシステムの選択が測定結果の良し悪しを ■ チャックとコレットアタッチメントを備
左右します。多くの用途において、動電式加振器システムは理想的な選択です。 えた貫通穴アーマチュア設計により、ス
ティンガのセットアップと調整が容易
The Modal Shop のモーダル加振器シリーズは、最良の試験結果を容易に得られるように、 ■ 0.25kg ~ 17kg の軽量で持ち運び可能
可搬性に優れ、頑丈でセットアップが簡単な設計となっています。サイズが小さいため、試 な設計により、試験のセットアップが
験構造物に対してさまざまな場所に設置でき、試験構造物との間の不要な相互作用を最小限 容易
に抑えることができます。 ■ トラニオンベースと EasyTurn ™ハンド
ルにより、加振器を構造物に取り付け、
位置合わせをする際の柔軟性が向上
■ 拡張したストロークと広い周波数範囲
により、モーダルアプリケーションに
十分な入力エネルギーを供給
型番 最大加振力 最大周波数 ストローク 形状 重量
N pk Hz[2] mm pk-pk (高さ×横幅×奥行) kg
2060E 267 6,000 36 273×319×165mm 17
2025E 58 9,000 19 220×224×108mm 6
2007E[1] 31 9,000 13 135×171×89mm 3
SmartShakerTM
K2007E01[1] 31 9,000 13 135×171×89mm 3
2004E[1] 20 11,000 5 135×171×89mm 3
SmartShakerTM
K2004E01[1] 20 11,000 5 135×171×89mm 3
2002E[3] 9 3,000 8.9 50.8×38.1mm 0.25
[1] 2004E/2007EとSmartShakerTMには貫通穴アーマチュアはありません
[2] 負荷に依存します
[3] スティンガは使用せず、取り付け金具が付属しています。
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水平加振台「2050A」
加振器を水平に保持し、水平方向の加振を可能にします。この水平加振台はピアノ線スティンガを用いた加振も可能です。ピアノ線スティン
ガを用いることで測定誤差となる加振対象への横方向に加わる力を最小限にします。加振器を簡単に上下、左右、前後に移動出来るため、適
した位置に加振器を素早く設置可能です。
製品仕様
垂直調整範囲
粗調整 10.2 cm から 124.5 cm
微調整 ± 5 cm
水平調整 0 cm から 34.3 cm
最大支持荷重 72.7 kg
寸法(長さ×幅×高さ) 99 cm x 126 cm x 191 cm
重量 54.5 kg
材質 アルミニウム、スチール、デルリン ( 樹脂 )
張力調整方法 伸縮性ストラップ / ターンバックル
スティンガ
モーダル解析では、加振方向以外のモードの影響を避けるためスティンガ(ロッド、ピアノ線)を用いて加振器の加振力を構造物に加えます。
ロッド先端はインピーダンスヘッドやロードセルのねじ穴に適合したねじとなっています。ピアノ線にはそれを取り付ける冶具を用意してい
ます。
製品仕様
2110GXX 2120G12 2125G12 2150G12 2155G12 K2160G
材質 ネジ付き
ナイロンロッド ネジ付きステンレ ネジ付きステンレ
(サポートチューブ ス鋼ロッド ス鋼ロッド ネジ付き鋼ロッド ネジ付き鋼ロッド フレキシブル鋼
ピアノ線
付き)
直径 / ネジ山(インチ) 10-32 10-32 1/4-28 1/16 3/32 0.028
標準長さ(インチ) 6、9、12 12 12 12 12 N/A
荷重センサー
アタッチメント 10-32 10-32 1/4-28 10-32 10-32 10-32
エキサイター
アタッチメント 10-32 10-32 1/4-28 Collet Collet Collet
TEDS インターフェースキット「400B76」
TEDS インターフェイスキットを用いて Windows PC の USB ポートから TEDS センサに
アクセス可能になります。わかりやすい GUI により TEDS センサ内メモリ情報の読み込み・
書き込みがマウスシングルクリックで可能です。400B76 には TEDS インターフェイスに
必要なハードウェア、ソフトウェアがすべて含まれ、IEEE テンプレート、LMS テンプレー
ト及び製造者規定テンプレートをサポートしています。主にサポートされているセンサとし
て、加速度計、アレイマイクロホン、チャージコンバータ、マイクロホンプリアンプ等があ
ります。
エアライドマウント ハンドヘルドキャリブレータ
「8032S」 「M394C06」
■ 大型構造物のモーダル実験に最適 ハンドヘルドキャリブレータは加速度計の
■ コンパクト、軽量 校正作業が容易に使えるよう設計された小
■ 自由度の高いマウント 型かつ電池駆動の動電加振器です。
■ 圧力ゲージ付属 210 グラムまでの加速度計を 10m/sec2 で
加振します。
LT2 ICP® レーザー回転センサ
LT2 は、最大 10 万 rpm の回転速度に対応する、ICP 電源で駆動する光学式タコメータです。
レーザー光を照射し、回転体に貼り付けた反射体からの反射光を検知し、パルス波形をアナ
ログ電圧出力します。ICP 電源をサポートする計測器に、同軸ケーブル一本で接続できます。
測定物から最長 51cm 離して設置できます。付属の光学フィルタにより、照明や日光の影
響を受けないのはもちろん、赤外線熱源の影響も受けません。
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汎用加振器 ■ 自動車部品 ■ サブアセンブリ
■ 航空宇宙機器 ■ 環境試験
■ 電子機器モジュール ■ 振動/モーダル試験
モデル モデル モデル モデル SmartshakerTM
2110E 2075E 2025E-HF 2004E モデル
2007E K2004E01
モーダル試験と振動試験のデュアル用途設計 K2007E01
ハイライト
The Modal Shop の汎用加振器は、小型部品の振動試験やモーダル解析に最適です。小型・
軽量ながら強力な動電式加振器であるこの汎用加振器は、広い周波数範囲にわたって最大 ■ 従来の振動試験とモーダル試験用のプ
489N の正弦波加振力を実現します。 ラットフォームテーブルを一体化した
革新的なデュアル用途設計
2075E と 2110E の両モデルとも、直径 8.3cm の大型プラットフォームテーブルを備えて ■ トラニオンベースを介して加振器の位
おり、最大約 4.5kg までの小さなペイロードに最適です。また、これらのユニットは、チャッ 置決めや位置合わせをする際に、柔軟
クとコレットアタッチメントを含む貫通穴アーマチュアによるデュアル用途機能も提供し、 性をもたらし、完全な回転も実現
モーダルアプリケーションで使用する場合には、シンプルなスティンガのセットアップを実 ■ 拡張ストロークと広い周波数範囲によ
現します。2004E と 2007E の小型加振器と SmartShakerTM には、10-32 のネジ式取り り、モーダルアプリケーションに必要
付け面があり、スティンガや試験対象品を取り付けることができます。 2025E-HF は、高 な入力エネルギーを提供
周波試験用に 20kHz の拡張周波数範囲に対応します。
型番 最大加振力 最大周波数 ストローク 形状 重量
N pk Hz[2] mm (高さ×横幅×奥行) kg
2110E 489 6,500 25 297×318×165mm 25
2075E 334 6,500 25 267×319×165mm 16
2025E-HF 58 20,000 13 174.6×139.7×108mm 5
2007E[1] 31 9,000 13 135×171×89mm 3
SmartShakerTM
K2007E01[1] 31 9,000 13 135×171×89mm 3
2004E[1] 20 11,000 5 135×171×89mm 3
SmartShakerTM
K2004E01[1] 20 11,000 5 135×171×89mm 3
[1] 2004E/2007E、2025E-HF、およびSmartShakerTMには貫通穴アーマチュアはありません
[2] 負荷に依存します
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多目的振動試験 ■ キューブサット人工衛星 ■ 自動車部品、電子機器
■ 航空電子機器 ■ 機械サブアセンブリ
■ 消費者製品
2,224N 動電式加振器 部品取り付け用の内ネジ式
取り付けポイント
頑丈で横方向の剛性が高いカーボン
モデル2500E 複合材製サスペンション
The Modal Shop の動電式加振器モデル
2500E は、小型部品の汎用振動試験、お
よび電子・機械サブアセンブリの応力スク
リーニング用に設計された 2,224N pk 正
弦波加振器です。
■ 加振器の性能(2,224N)の仕様を完全
に満たすのに十分な強制空冷
■ 152mm の大型試料設置テーブルによ
り、設置が容易
■ 25.4mm のストロークと広い周波数範
囲(最大 4,500Hz)で幅広い用途に対
応
■ トラニオンベースにより、最適な加振
器の位置を柔軟に選択可能
■ 水平スリップテーブル、ヘッド拡張、
Modal-Pod CubeSat 治具が用意され
ており、多様な取り付け構成が可能
■ システムはコンパクトな 2050E12-7
高効率デジタルアンプを採用
■ 形状(高さ×横幅×奥行)
533 x 368 x 356 mm
重量(トラニオン付き)215 kg
17インチ
スマート機能:
• ミュート状態での安全なスタートにより、過渡事象を回避
19 • 空冷フローインターロック
インチ • オーバートラベルスイッチ保護
• コンパクトでラックマウント可能
デジタルパワーアンプ
モデル2050E12-7
9
8.8インチ
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試験能力の拡張
水平加振テーブル 加振ヘッド拡張アクセサリ Modal PodTM 試験治具
モデルK2075E-HT、K2110E- モデル2000X01、M2000X01、 モデル2000X15
HT、K2500E500-HT 2000X14、M2000X14
■ 2500E 加振器と組み合わせて使用す
■ 2075E、2110E、2500E 加振器に対 ■ 取り付け面積を拡大することで、より るキューブサット振動試験用 Modal-
応 大きな試験対象品を容易に取り付け可 Pod ™試験治具
能
■ システムには、水平テーブルに取り付 ■ さまざまなサイズのキューブサットを
けられた加振器、アンプ、冷却パッケー ■ 直径 18cm の 2000X01 は、2075E さまざまな向きで加振器に取り付け可
ジ、アクセサリが付属 および 2110E 加振器用 能(最大 3U まで)
■ 加振器に直接取り付けられるものより ■ 305mm 平方の 2000X14 は、 ■ 軽量マグネシウム製取り付け治具、死
も大きい、または重い対象物を試験で 2500E 加振器用に設計 荷重、取り付け用アクセサリ、工具、
きるように、動的な試験能力を拡張 頑丈な輸送用ケースを含む
■ 機械加工された軽量マグネシウム合金
■ 加振器は、水平テーブルに接続せずに 製で、正方形パターンにネジ式取り付 ■ NASA 試験やその他の規格へのキュー
垂直方向にも、水平テーブルに接続し け穴(標準またはメトリック)付き ブサットの適格性試験を簡素化
て水平方向にも操作可能
■ 加振器のサスペンションから側面荷重
を除去
加振器の性能曲線
ペイロード曲線として知られる加振器の性能曲線は、特定の用途に適した加振器システ 100
空のテーブル
ムを選択するために一般的に使用されます。ペイロード曲線により、さまざまなペイロー 0.454kg
ドと周波数における加振器システムの加速ポテンシャルが示されます。ペイロード曲線
2.268kg
を使用することで、試験要件とシステム能力間の両立性をグラフィカルに評価できます。 10
詳細については、www.modalshop.com/payload をご覧ください。
1. 試験の総ペイロードを算出する K2075E075
1
1 10 100 1000 10000
試験対象品の質量に、加振テーブルに取り付けるために必要なアダプタや治具の質量を 周波数(Hz)
加算します。ペイロード曲線には、加振器のアーマチュアの質量があらかじめ考慮され
ています。
空のテーブル
2. 必要な振動レベルを特定する 0.454kg
試験の加速度と周波数の要件を確認します。振動仕様が異なる単位(速度や変位など)
4.54kg
で提供されている場合は、加速度の単位に変換してください。正弦波試験には g pk を
使用します。特定のペイロードの曲線より下にある試験要件は、試験に必要な基本的機
能を提供する加振器の候補を示しています。 K2110E110
周波数(Hz)
3. 加振器の変位範囲を評価する
試験周波数の要件をチェックし、加振器のストローク能力を超えないことを確認します。
右のグラフでは、ストロークの限界が線の傾斜した部分で示されています。低周波数(f) 加振器システムの能力に関する詳細は、
(単位:Hz)における加速度レベル(a)(単位:g-pk)を用いて、以下の式で変位を こちらをご覧ください:
計算します。 www.modalshop.com/shakers
d = 496.82 a/f² [mm、pk-pk]
10
加速度(g-pk) 加速度(g-pk)
1イン 1イ
チ( ン
0 p チ(
. k
7 - p
8 p k
イ k -
) pk)
ンチ(pk-pk)
Page11
現場での検証 ■ 試験前後のセンサ検証 ■ 測定チェーン全体の試験
■ 加速度計、速度センサ、近接プローブ ■ プラント機械のアラート/アラームレ
の試験 ベル検証
ポータブル振動校正器
モデルC9110D-T、C9110D、9110D、9210D ステップバイステップの
The Modal Shop のポータブル振動校正器 簡単な手順
シリーズ(モデル C9110D-T、C9110D、
9110D、9210D)は、研究室、試験所、
プラントの作業場などさまざまな現場で、
振動センサ、近接プローブ、および関連す
る振動モニタリング機器の検証に使用され
ている、耐久性と実績のあるスタンドアロ
ンシステムです。
試験セットアップ中に測定チェーン全体の 外部信号入力または
検証を行う場合や、個々のセンサの校正を 電荷センサ入力
行う場合、高品質のデータが収集されてい
ることを確認するために試験前後にセンサ
検証を行う場合に最適です。 頑丈なラッチで
システムを保護
幅広い周波数および振幅範囲、大型の産業
用センサをサポートするペイロード容量、 2つのつまみによる
多様なセンサ入力タイプに対応しており、 シンプルな操作
さまざまな試験ニーズに適合します。
■ 試験センサの感度をリアルタイムに表
示
■ 付属の Microsoft Excel® ワークブック
テンプレートを使って校正証明書を作
成可能
■ CALROUTE ファームウェアにより、技 過酷な環境向けの耐久性に
術者は繰り返し校正試験ポイントと合 優れたポータブル設計
否許容誤差をプログラム可能
長寿命バッテリ
■ モデル C9110D および C9110D-T で 内蔵
は電荷出力センサのサポートを内蔵
■ 取り付けアダプタセット付属
モデル 周波数範囲(Hz) 最大振幅(g pk) 被校正センサ入力
C9110D-T 5~10,000 20[1] ICP、電荷、電流、ピエゾ抵抗、静電容量、電圧[4]
C9110D 5~10,000 20[1] ICP、電荷、電流、ピエゾ抵抗、静電容量、電圧[4]
9110D 5~10,000 20[1] ICP、電荷、電流、ピエゾ抵抗、静電容量、電圧[3]
9210D 0.7~2,000 2[2] ICP認認、認認電 圧
認認
9100D 5~10,000 20[1] センサ入力なし
9200D 0.7~2,000 2[2] センサ入力なし
[1] 50Hz、ペイロード10グラム [3] 電荷、変調電流、ピエゾ抵抗、静電容量、および電圧センサタイプには別途シグナルコンディショナが必要です
[2] 100Hz、ペイロードなし [4] 変調電流、ピエゾ抵抗、静電容量、および電圧センサ タイプには別途シグナルコンディショナが必要です
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ポータブル校正 ■ 可搬性、信頼性、使いやすさ ■ ISO 16063-21 規格準拠
■ 加速度計と速度センサの校正 ■ ISO 17025 認定要件に準拠した設計
ポータブル振動
校正システム
9140シリーズ
ポータブル振動校正システム 9140 シリー ハイライト
ズは、センサの現場に校正ラボを持ち込み
ます。前例のない可搬性と自動化により振 ■ 現場への持ち出し用に設計されたバッ
動センサを校正し、信頼性の高い結果と テリ駆動システム
データの将来的な利用可能性を確保しま
■ ポータブル振動校正器は、頑丈な
す。現場での試験前後にセンサ検証を即時 Pelican Storm Case ™に収納
実行でき、ISO 17025 計量要求事項の精
■ ユーザーは数時間でシステム操作のト
査にも耐える能力を備えています。 レーニングを完了
9140 シリーズは、ポータブル振動校正器 ■ 校正ラボをセンサの設置場所に持ち込
み
C9110D-T と精密センサ校正ワークステー
ション 9155D という 2 つの世界レベルの ■ 複数のセンサタイプをサポート:ICP、
測定プラットフォームを組み合わせた製品 電荷、変調電流、ピエゾ抵抗、静電容量、
電圧
です。ポータブル振動校正器は、極めて過
酷な試験環境での振動センサ校正に求めら
れる堅牢性と信頼性を備え、9155D ソフ
トウェアは、ラボスタイルの制御、自動化、
および測定のデータベース化を実現しま
す。
9140 シリーズのシステムを利用すると、
被校正センサを試験対象品やモニタリング
場所の近くで校正できるため、ダウンタイ
ムを最小限に抑えることが可能です。
9155 ソフトウェアは、データベースに保
存されている測定セットアップから、周波 トレーサブルな校正証明書
のカスタマイズ、生成、呼
数や振幅のスイープをワンクリックで校正 び出し
器を制御することで、校正プロセスを自動
化します。
計測結果は校正器からPC に直接送信され、
9155D ソフトウェアによりデータの保存、
校正証明書の作成・参照が可能です。
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ポータブル振動校正システム
モデル 説明
K9140D10 ポータブル振動校正システムキット
構成品:C9110D-T、WindowsノートPC、ソフトウェア、専用USBケーブル
ポータブル振動校正システムキット
K9140D 構成品:C9110D-T、ソフトウェア、専用USBケーブル
※測定用PCは別途ご用意ください
K9140D-SW ソフトウェア+専用USBケーブル
9155D精密校正
C9110DとPC間の システムで使用されているのと同じ
シンプルなUSB接続 ソフトウェアプラットフォーム
ラボグレードの
リファレンス
可搬性に優れた
校正システム
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デジタル ■ 振動試験とトラブルシューティング ■ 大学および教育研究
センシング ■ 自動車 NVH ■ 状態監視/予知保全
ソリューション ■ フィールドサービス/ポータブル計測 ■ 生産ラインの品質検査
The Modal Shopのデジタルセンシングソリューションは、手のひらサイズで、外出先でも多様な測定を可能にします。これらのソリュー
ションは、標準の USB オーディオデジタル出力を使用してスマートフォン、タブレット、PC に接続することができ、USB プラグアン
ドプレイによりさまざまなアプリケーションに対応します。
Digiducer® USB デジタル加速度センサ
モデル 333D01、333D04、333D05、333D06、333D05-C、333D06-C
Digiducer® USB デジタル加速度センサは、最小限の構成で、現場やラボで迅速かつ簡
単に振動計測ができます。
■ 堅牢な圧電センシング技術 ■ USB-A または USB-C 接続、一体型
ケーブルと着脱式ケーブルのオプション
■ 幅広い周波数とダイナミックレンジ
■ USB プラグアンドプレイ
■ 内蔵校正データ
■ さまざまなソフトウェアに対応
■ スマートフォン、タブレット、PC に
対応
モデル333D01、333D04
モデル 測定レンジ 周波数範囲
(± g pk) Hz(± 5%) ケーブルとコネクタ
333D01 20 2~8,000 一体型、USB-A
333D04 100 2~8,000 一体型、USB-A
333D05 20 2~8,000 着脱式、USB-A
333D06 100 2~8,000 着脱式、USB-A
333D05-C 20 2~8,000 着脱式、USB-C
333D06-C 100 2~8,000 着脱式、USB-C
モデル333D05-C、333D06-C
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センサのデジタル化
DigiDAQ ™ ICP-USB シグナルコンディショナ
モデル 485B39、V485B39、IV485B39
DigiDAQ ™ は、ICP®(IEPE)センサを駆動するシグナルコンディ
ショナを搭載しています。ICP に対応した、加速度計、マイクロ
ホン、モーダルハンマ、その他のセンサを BNC ケーブルで接続
します。ICP 入力の他に、電圧入力も対応できるモデルがありま
す。センサの信号をデジタル化し、スマートフォン、タブレット、
PC へ転送します。
■ 24bit の A/D コンバーター
■ 2 チャンネル: ICP® および/または電圧入力
■ 0.8Hz ~ 20.7kHz の広い周波数範囲
■ 電源/データ通信の確認の LED ランプ
■ USB-A または USB-C
周波数
モデル 入力 範囲 ケーブルと
Hz(± 5%) コネクタ
485B39 ICP ×2 0.8~20,700 一体型、USB-A
IV485B39 ICP ×1
電圧 ×1 0.8~20,700 一体型、USB-A
V485B39 電圧 ×2 0.8~20,700 一体型、USB-A
485B39-C ICP ×2 0.8~20,700 一体型、USB-C
IV485B39-C ICP ×1
電圧 ×1 0.8~20,700 一体型、USB-C
V485B39-C 電圧 ×2 0.8~20,700 一体型、USB-C
デジタルセンシングソリューションのソフトウェア
Digiducer® と DigiDAQ ™は、標準の USB オーディオデジタル出力を使用しており、ドライバのインストールが不要です。その
ため、市販のソフトウェアや、お客様が作成するソフトウェアと簡単に接続することができます。
Windows®、iOS®、Android ™、macOS® のデバイスですぐに使えるソフトウェアが複数あります。 利用可能なソフトウェア
の概要は、www.modalshop.com/digital-sensing-software をご覧ください。
Python、MATLAB®、LabVIEW ™、その他の言語でお客様がプログラムを作成する場合、The Modal Shop は以下の情報を無
料で提供しています。
■ SDK(ソフトウェア開発キット):www.digiducer.com/developers
■ USB オーディオインターフェース:www.digiducer.com/usb-audio-interface-guide
■ The Modal Shop の GitHub(サンプルコード):www.github.com/digiducer
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ダイナミック ■ 多様なニーズに対応するモジュール式 ■ 最大 200 のユーザー定義周波数を校正
システム 可能
センサ校正 ■ 「すぐに使える」ターンキーシステム
ワークステーション
多用途対応の精密センサ校正ワークステー
ション(モデル 9155)は、加速度計、音
響マイクロホン、動圧センサなどを 1 つの
モジュール式システムで校正するオプショ
ンを提供します。モデル 9155 は、ISO High Freq.
16063-21:2003、ISO 16063-22:2005 Vibration
(衝撃加速度計)、IEC 61094-5(マイクロ
ホン)に準拠した加速度計の正確な back-
to-back 比較校正を行います。ピエゾ抵抗、
静電容量、速度、4 ~ 20mA、視覚出力(メー
ター)、および動圧センサを校正するオプ Low Freq. Shock
ションが、多様なソフトウェアオプション Vibration
を通じて利用可能であり、さまざまな音響、
振動、衝撃加振器と組み合わせることで、 9155
幅広い機能を提供します。 Software
各システムは、精密アクチュエータから
汎用性の高いシグナルコンディショナ、
9155D Windows® PC ソフトウェアコン
トローラと組み合わせた最先端のデータ収 Dynamic High
集ハードウェアに至るまで、必要なコン Pressure Payload
ポーネントをすべて「すぐに使える」状態
で提供します。
Acoustic
Microphone
ハイライト 9155D Windows® PC ソフトウェアコントローラは、各 9155 校正システムの中心的なハ
ブとして機能します。システムハードウェアを制御し、幅広い SUT のデータを取得します。
この共通ユーザーインターフェースは、試験のセットアップ、データ管理、およびレポート
■ 正確で NIST や PTB にトレーサブルな
校正 生成に対して使い慣れた操作性を実現することにより、トレーニングコストを削減します。
同時に、オペレーターは SUT の取り付けと操作の複雑な細部に集中することができるため、
■ 精度とスループットのために最適化さ 手順ミスのリスクが低減されます。
れたステップ正弦波コントローラ
■ 試験のセットアップ、データの取得、
結果の保存、レポートの印刷を迅速に
実行
■ 各試験に複数の合否判定基準を定義し、
内部データベースから自動的に呼び出
し
■ カスタマイズ可能な印刷校正証明書は、
ISO 17025 および ISO 16063-21 の
要件に準拠
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精密校正 ■ 不確かさを低減 ■ PCB Piezotronics の生産ラインで実証
済みの堅牢で信頼性の高い設計
システム ■ シンプルな取り付けとセットアップで
高スループットを実現 ■ ISO 16063-21 の要件を上回る
エアベアリング振動
校正用加振器
加振器モデル K394B30C および K394B31
システムオプション 9155D-830C および
9155D-831 に含まれる リファレンス再校正を容易にする着脱式取
り付けインサート
The Modal Shop 社のエアベアリング校正
用加振器は、校正グレードのハードウェア
における事実上の世界標準であり、卓越し
た性能特性と使いやすさを並外れた価値と 精密エアベアリングが横方向の動きと歪み
を制限(ISO 16063-21準拠)
シンプルさと共に提供するという、受賞歴
のある PCB の伝統を引き継いでいます。
■ 2Hz ~ 50kHz の広い周波数範囲(校正
範囲は 5Hz ~ 20kHz)
■ 横方向の動きを実質的に排除すること
で、不確かさを大幅に低減
■ 一体型クォーツ ICP® リファレンスによ
り、長期的に安定した低ノイズ動作を
実現
■ ローレンツ力コイルにより、質量の異
なるセンサの迅速なセンタリングが可
能
■ 高剛性ベリリウムインサートによる高
周波校正
革新的なアーマチュア設計により、
センサ取り付け時に自動的にロック
PCB®生産ラインで実証済みの堅牢で信頼
性の高い設計
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加速度計校正ワークステーション
加速度計校正ワークステーション(モデル 9155)は、必要なコンポーネントがすべて揃っ
ているターンキーソリューションです。主なコンポーネントは、Windows® PCコントローラ、
ソフトウェア、プリンタ、24 ビットデータ収集カードとソフトウェアです。システムオプショ
ンにより、さまざまな校正グレードの加振器システム、加速度計信号調整、テストソフトウェ
アモジュール、取り付けアクセサリを備えたモジュール式システムをカスタム構成すること
ができます。
9155 システムがご要求のニーズにどのように対応できるかについては、www.modalshop.
com/configuration でカスタム校正構成ガイドをご覧いただくか、当社営業担当までお問
い合わせください。
モデル 9155 自動加速度計
校正ワークステーションシステム(左、
USC-100、-830C オプション付き)
校正用加振器
SmartStrokeTM PneuShock ™ 高ペイロード校正用加振器
低周波加振器 衝撃校正用加振器 加振器モデル 2075E-875
システムオプション 9155D-875
加振器モデル 2129F025、システム 加振器キットモデル K9535C、K9525C
オプション 9155D-771 および 9155D- システムオプション 9155D-535、 ■ 頑丈なフレクシャアーマチュアで重い
779 9155D-525 ペイロードやハードラインケーブルの
加速度計をサポート
■ SmartStroke ™テクノロジーにより、 ■ 20 ~ 10,000g の衝撃および衝突セン
校正時間を大幅に短縮 サの振幅直線性校正が容易 ■ 一体型の安定性を備えた試験センサマ
ウンティングプラットフォーム、クォー
■ 25cm のストローク長で低周波での ■ ユニットの電子制御により、射出駆動 ツ ICP® 基準加速度計、ペア信号調整を
S/N 比を改善 圧を自動および手動で制御 含む
■ 安定したクォーツ ICP® 低周波基準加速 ■ 最新の空気圧式アクチュエータによっ ■ 10 ~ 10,000Hz で動作
度計を使用 て制御され、安定した衝撃
■ オプションの 9155D-779 は、特許取 ■ 多様な衝撃アンビルを使用して、イン
得済みの光学式エンコーダリファレン パルス形状および周波数成分を容易に
ス技術を使用し、0.1 ~ 10Hz の超低周 調整
波での性能を向上(特許 8577641 号)
オプション 範囲 加振器型番 用途
9155D-535、9155D-525 20~10,000g 9525C 衝撃
9155D-771 0.5~500Hz 2129F025 低周波
9155D-779 0.1~500Hz 2129F025 極低周波
9155D-830C 5~15,000Hz K394B30C 広周波
9155D-831 5~20,000Hz K394B31 拡張高周波
9155D-875 10~10,000Hz 2075E-875 重いペイロード
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振動校正システム
加 速 度 計 校 正 ワ ー ク ス テ ー シ ョ ン( モ デ ル 9155) は、ISO ハイライト
16063-21:2003 に従って、ICP®(IEPE)、電荷、ピエゾ抵抗、静
電容量、電圧モードの加速度計を正確に back-to-back 比較校正で ■ 加速度計の校正は 1 軸あたり 1 分以内
きます。すべてのシステムは、The Modal Shop の ISO 16063-
■ レーザープライマリで 0.75% という低い不確かさ
11 準拠、A2LA 認定のレーザープライマリシステムにより直接校
正されたリファレンスと共に納入さ ■ 校正は NIST または PTB トレーサブル
れ、世界クラスの不確かさを保証し
■ あらゆる用途に対応するモジュール式システム
ます。トレーニングを受けた校正の
専門家による工場受入試験(FAT) ■ ISO 16063-11、-21、-22 振動校正規格に準拠
と現場受入試験(SAT)により、世
■ システムは ISO 17025 に準拠したカスタマイズ可能な証明書を
界中のすべての 9155 システムが適 提供
切に設置されることを保証します。
■ 0.75% という低い不確かさで back-to-back 比較校正が可能
不確かさ[1] 周波数範囲 システムオプション 説明
0.59% 100Hzおよび159Hz 9155D-830Cまたは831 基準周波数
0.8% 0.5~<1Hz 9155D-779 光学式エンコーダ基準
0.49% 1~<10Hz 9155D-779 光学式エンコーダ基準
0.8% 10~<100Hz 9155D-830Cまたは831 ICP®一次基準加速度計
0.74% >100~1,000Hz 9155D-830Cまたは831 ICP®一次基準加速度計
0.95% >1,000~5,000Hz 9155D-830Cまたは831 ICP®一次基準加速度計
1.7% >5,000~10,000Hz 9155D-830Cまたは831 ICP®一次基準加速度計
1.8%[2] >10,000~15,000Hz 9155D-830Cまたは831 ICP®一次基準加速度計
2.3% >15,000~20,000Hz 9155D-831 ICP®一次基準加速度計
[1] 95%信頼区間(包含係数k=2)
[2] 9155D-831システムオプションを使用
なぜ校正が必要か
加速度計の校正と間隔を検討する際には、「不合格のコストはい 場合、開発に費やす日数が増えるごとにコストが上昇します。も
くらか?」を問う必要があります。その試験が大学の測定コー う1つの極端な例は、「一発勝負」の試験です。チャンネルがチェッ
スにおける単純な学習実験であれば、データの再取得にかかる ク、ダブルチェック、校正、再検証され、同時にデータのバック
コストはゼロかもしれません。多くのラボ試験では、測定チャ アップも行われます。測定は正しくなければなりません。
ンネルの冗長性と相まって、試験構造への容易なアクセスや再
アクセスが可能です。この場合、1 回の測定不良のコストは低 法的な目的のために行われる測定は、校正が必要とされるもう 1
くなります。 つの理由です。騒音や振動に関する法的手続きで使用される健康
や人体への暴露測定は、法制度の精査に耐えなければなりません。
ただし、特定の要因によっては、コストが急激に上昇する場合
があります。試験構造が何百万ドルもするプロトタイプである
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校正ワークステーションのシグナルコンディショニング
シグナルコンディショナも 9155D 校正ワークステーションの重
要な要素の一つです。9155D システムはモジュール化されてい 精密センサ校正
るため、軽量で卓上型の ICP® /電荷モード専用オプションから、
モデル 9155D-USC
多様なセンサタイプと追加測定機能をカバーする 9155D-USC
オプションまで、特定の校正ニーズに最適な幅広いオプションを
ご利用いただけます。
9155D-USC は、9155D 校正ソフトウェアによりコンピュータ
制御され、ソフトウェアによるコンディショナの迅速なセット
アップによりシステムの校正スループットを大幅に向上させま
す。ラック一体型で 9155-SWITCH を標準装備したこのシステ
ムは、測定タイプを変更する際のわずらわしいケーブル操作をな
くし、システム操作を容易にすることで、測定ワークフローを簡
素化します。
比較
説明 9155D-USC-100 9155D-427 9155D-405
フォームファクタ 計装ラック ベンチトップ ベンチトップ
ICP®(IEPE)センサ
電荷モード(PE)センサ [1] [1]
電圧モードセンサ [2] [2]
ピエゾ抵抗(PR)センサ - 多機能ベンチトップコンディショナ
可変静電容量(VC)センサ - モデル 9155D-427
センサタイプの選択 TMS 9155ソフト PCB MCSCソフトウェア/
ウェア フロントパネル -
出力信号ゲイン制御 TMS 9155ソフト PCB MCSCソフトウェア/
ウェア フロントパネル -
ブリッジ励起電圧制御 TMS 9155ソフト PCB MCSCソフトウェア/
ウェア フロントパネル -
ブリッジ励起測定 TMS 9155ソフト
ウェア - -
TEDS読み取り/更新可能 9155D-400 PCB MCSCソフトウェア TMS
400B76
ブリッジ抵抗測定 9155D-516 マニュアル -
ブリッジシャント挿入 9155D-511 - - ベンチトップコンディショナ
[1] PCB 422E シリーズの電荷コンバータの使用により電荷をサポート
[2] 電圧モードは DAQ への直接接続による モデル 9155D-405
ラボ間の比較
The Modal Shop のラボ間比較(ILC)プログラムは、ラボが振動校正結果に対する
高い信頼性を獲得し、信頼できる不確かさレベルを公表し、ISO 17025 認証要件を
満たすことができるように設計されています。匿名での参加と結果の盲検化により、
このプログラムは機密性を保ちながら正確なデータを提供します。プログラムに参加
する加速度計校正ラボは、The Modal Shop に登録後、以下の手順に従います。
1. 校正する比較加速度計を受け取ります
2. 該当する範囲でセンサを校正します
3. 加速度計と結果を The Modal Shop に返送します
4. 他の校正ラボ 2 機関を含む 3 機関による校正比較された詳細なレポー 詳細については、
トを受け取ります www.modalshop.com/ILC を
5. 実践方法、相違点、その他のプロセス改善について、専門家と話し合う ご覧ください。
機会を持ちます
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