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システム開発体験ゲーム「ペジテの自転車」

製品カタログ

システム開発の全体像と共に設計・マネジメントの重要性を学ぶシステム開発体験ゲーム

「ペジテの自転車」の概要
◆実務経験の少ない若手社会人や学生が、システム開発の全体像と共に設計・マネジメントの重要性を学ぶことのできる導入教材を開発しました。
◆協調型のボードゲームをプレイすることでシステム開発の流れや難しさを疑似体験し、その後の振り返りで理解を深めることができます。
◆提案する導入教育によって実務経験の不足を補い、設計・マネジメントの重要さと必要性を知った上で理論や方法論を学ぶ学習に移行することで、効果的な情報システム教育を実現することができます。

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このカタログについて

ドキュメント名 システム開発体験ゲーム「ペジテの自転車」
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 6.9Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社レヴィ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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「ペジテの自転車」の概要 ● 実務経験の少ない若手社会人や学生が、システム開発の全体像と共に 設計・マネジメントの重要性を学ぶことのできる導入教材を開発しました。 ● 協調型のボードゲームをプレイすることでシステム開発の流れや難しさを 疑似体験し、その後の振り返りで理解を深めることができます。 ● 提案する導入教育によって実務経験の不足を補い、設計・マネジメントの 重要さと必要性を知った上で理論や方法論を学ぶ学習に移行することで、 効果的な情報システム教育を実現することができます。 Copyright levii Inc. All rights reserved.
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この資料の内容 ● 「ペジテの自転車」の狙い ● 「ペジテの自転車」の概要 ● 「ペジテの自転車」を活用した教育実践の例/学習者の声 ● ご関心のある方へ/お問い合わせ Copyright levii Inc. All rights reserved.
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「ペジテの自転車」の狙い
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着目した課題 システム開発の経験がない(or 少ない)学生や新入社員・若手社員に対して 設計やマネジメントの理論、方法論、フレームワークなどを教えようとしても、 その必要性・重要性がわからないから、いまいちピンとこないし、腑に落ちない。 設計 マネジメント 方法論 なぜそんなことを 考えるの? なぜそのやり方が いいの? わざわざそんなことを するのは面倒では? Copyright levii Inc. All rights reserved.
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理論や方法論を学ぶ前に知っておいて欲しいのは… ● システム開発の全体像、どんな場面があるのか ● システム開発の難しさ ● システム開発を難しくする要因 ● システム開発で失敗しやすいところ 全体の地図 どこで転びやすいか? Copyright levii Inc. All rights reserved.
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全体像や難しさをどう伝えるか?:理想と現実 理想 現実 ● 実体験から学べ ● つくりながら学べ 授業時間の制約 ● 学びながらつくれ ● 失敗から学べ じっくり人材育成 の余裕がない image from https://nasa.gov 失敗できない Copyright levii Inc. All rights reserved.
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そこで提案:ゲームでシステム開発を疑似体験 Copyright levii Inc. All rights reserved.
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ゲームでシステム開発を疑似体験 ゲーム教材「ペジテの自転車」 ● 応募者らが開発した独自のボードゲーム教材 ● 自転車という誰もが知っていて機能や 構成要素をイメージしやすい題材を採用 ● 自転車メーカーの新製品開発チームになり きってリソースをマネジメントしながら顧客 満足度の高い自転車を開発することにトライ ゲームだから ● 学習者同士がコミュニケーションしながら 楽しく学ぶことができる ● システム開発が失敗しても大丈夫 ゲームだけでなく ● プレイ後のディブリーフィング(対話型の 省察活動)を通して理解を深める Copyright levii Inc. All rights reserved.
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この教材の狙い:まとめ 疑似体験を通して学んで欲しいこと ● システム開発の全体像、どんな場面があるのか ● システム開発の難しさ ● システム開発を難しくする要因 ● システム開発で失敗しやすいところ 期待される効果 設計 マネジメント 設計やマネジメントの必要性や重要性を実感し、 方法論 方法論やフレームワークを学ぶ準備ができる。 Copyright levii Inc. All rights reserved.
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「ペジテの自転車」の概要
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ゲーム「ペジテの自転車」の概要(1) ストーリー あなたはペジテ社という自転車メーカーの新製品開発チームのメンバーです。 限られた資源を有効活用して、顧客満足度の高い自転車を設計することを 目指しましょう。 勝利条件 ≧ 6 ゲーム終了時に計算するスコア「顧客満足度」が シンプル編 ※シンプル編/複雑編  については後述 一定の値を上回ればプレイヤーチームの勝ち ≧ 10 複雑編 リソース ゲームボード トークン 要求 機能 イベント 行動 視点 1コ1人月 カード カード カード カード カード Copyright levii Inc. All rights reserved.
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ゲーム「ペジテの自転車」の概要(2) ● プレイヤー数3~4人の協調ゲーム(チーム間の競争は可能) ● 新製品開発チームのメンバーになりきって、自転車製品の設計開発にトライ ● 基本的な行動は ○ 顧客要求を見ながら必要な機能を考える ○ リソースを消費して機能を設計する ○ 隠れた要求を明らかにしようとする ○ 最終的に製品をリリースして顧客満足度を評価する ● システム開発に関わる様々な言葉や概念が登場 ○ 顧客要求 ○ プロトタイピング ○ システム要求 ○ 規制 ○ リソース ○ 不確実性 ○ 要求変更 ○ … ○ コミュニケーションコスト Copyright levii Inc. All rights reserved.
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基本的なルール(1) プレイヤーのアクション ● 手番ごとに機能か行動のカードをドロー ● 最も基本的なアクションは要求を確認しながら 機能を設計する(機能カードを場に出す)こと ● 機能の設計にはリソースを消費する ● 他には:行動カードの利用、機能の廃棄、     リリース、プロトタイピング、休息 など 顧客満足度 ● ゲーム終了時(リリース時または納期に 達した時)の機能が各要求カードに記述 された条件を満たしているかどうかで算出 ● 裏向きになって隠れている要求もある 〇 × 〇 (計算時には表にする) ● 達成しても満足度は上がらないが、 未達成だと大きく下がる「制約」もある × 〇 ● 例)右図の場合は+3+3-2-2で 顧客満足度は+2(クリア条件満たさず) Copyright levii Inc. All rights reserved.
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基本的なルール(2) イベントカード ● 手番が一周するごとにイベントカードをドローする。 ● イベントカードには要求変更や納期短縮など様々な 出来事が記載されていて、効果を発揮する。 ● プレイヤーにとってネガティブなものとポジティブなも のの両方があるが、ネガティブなものの方が多い。 ● 現実のシステム開発における様々な不確実性に相当。 プロトタイピング ● 設計した機能の半分を捨てることで隠れた要求(裏面に なっている要求カード)を1枚だけ表にできる。 ● 実行するために最低限必要な機能カードの枚数が定めら れている(MVPの概念に対応)。 ● 複雑システム編では最低限必要な機能の数が大きく設定 捨てる 表にする されており、プロトタイピングするのが難しい。 コミュニケーションコスト ● 自分が持っているカードの情報を他プレイヤーに共有 するためにはリソースを1つ消費する必要がある。 Copyright levii Inc. All rights reserved.
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シンプルシステム編と複雑システム編 システムコンテキストやシステム構成が複雑になると、設計開発の難しさや 適したアプローチが大きく変わることを反映し、2つのルールセットを構築 シンプルシステム編 複雑システム編 ● 規制1枚/要求(表)2枚/(裏)2枚 ● 規制1枚/要求(表)4枚/(裏)4枚 ● 初期リソース合計:30 ● 初期リソース合計:45 ● 勝利条件:顧客満足度 ≧ 6 ● 勝利条件:顧客満足度 ≧ 10 ● イベントカード枚数(納期):10 ● イベントカード枚数(納期):20 ● リリース可能機能数:4 ● リリース可能機能数:8 ● 視点カードなし ● 視点カードあり プレイの特徴 プレイの特徴 どんどんプロトタイピングして ■ 慎重に相談して手戻りなく設計を進め 序盤で顧客要求を明らかにすると有利 ないとクリアできない Copyright levii Inc. All ri■ghts プreseレrved.イヤー間で様々な調整が必要
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視点カード(複雑システム編でのみ登場) ● 複雑な状況下では多数のステークホルダがいて、それぞれの視点や立場を 考える必要があることを反映したカード ● 現実世界において視点や考え方を共有するのは簡単なことではないので、 自分が持つ視点カードの内容は他プレイヤーに共有・説明できないルール ● プレイ開始時に1枚ずつ配布され、リリース時にオープンし、 顧客満足度を加算/減算する               
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ペジテの自転車のプレイから得られる教訓(一部) ● 要求やニーズは最初から全てが明らかになっているわけではない。 ● 目的や制約を気にしないと、いらないもの、使えないものが 出来上がってしまう。 ● 限りあるリソースの中でシステムを実現しなければならない ● どんなに気をつけていても、世の中や環境が変わってしまうこともある。 (不確実性) ● 状況や対象が複雑になると、いろいろな視点が必要になる。 ● 様々な立場や視点があって、しばしばコンフリクトする。 ● コミュニケーションにもコストがかかるけど、 コミュニケーションは大事。 ※上記はゲームプレイ後のディブリーフィングで出てきた  発言・記述を収集して応募者らが整理したもの
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「ペジテの自転車」を使ったシステムデザイン教育の流れ(例) チュートリアル シンプル編プレイ 複雑編プレイ 方法論の学習や本格的な演習へ ● 要求分析 ● アーキテクチャ設計 ● システムモデリング ● プロジェクトマネジメント ● … ディブリーフィング Copyright levii Inc. All rights reserved.