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eBOOK 多品種少量・一品一様の製造業を変革する!部品表連携と工程設計のデジタル化最前線

ハンドブック

企画構想段階から設計、製造までの 情報共有を効率化

製造業では多品種少量や一品一様の生産が増え、従来の体制では対応困難な課題が顕在化しています。主な問題は、①BOM情報の属人化、②設計と製造情報の断絶、③工程設計の非効率と手戻り、④開発スピードの遅延です。これらは情報の分散やシステム連携不足に起因し、品質低下や競争力喪失を招きます。
解決策として、ダッソー・システムズの「3DEXPERIENCE Platform」によるDXが有効です。このプラットフォームは、設計から製造までの情報を一元管理し、検索性・流用性を向上。EBOMとMBOMの連携により設計変更対応を迅速化し、部門間で早期に製造要件を共有できます。

主要ソリューションは以下の通り:

ENOVIA:CADデータとBOMを自動連携し、転記ミスや工数を削減。情報集約で検索性を高め、MBOM作成も効率化。
DELMIA:PPRモデルで工程設計をフロントローディングし、製造計画の成立性をシミュレーションで検証。デジタルツインにより試作削減、品質向上を実現。

アルゴグラフィックスは導入から運用までを支援し、オンプレミスやクラウド環境を提供。こうした取り組みは、リードタイム短縮と競争力強化に直結します。

このカタログについて

ドキュメント名 eBOOK 多品種少量・一品一様の製造業を変革する!部品表連携と工程設計のデジタル化最前線
ドキュメント種別 ハンドブック
ファイルサイズ 67Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アルゴグラフィックス (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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多品種少量・一品一様の製造業を変革する! 部品表連携と工程設計の デジタル化最前線 企画構想段階から設計、製造までの 情報共有を効率化
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はじめに 近年、製造業を取り巻く環境は激しく変化しており、特に多品種少量生産や一品 一様の製品開発を行う企業においては、従来の生産体制では対応しきれない複 雑な課題に直面しています。 INDEX 本記事では、こうした製造業が直面する具体的な課題と、その解決策として不可 欠な「部品表連携」と「工程設計」のデジタル化の重要性と効果、そしてそれを実 現する具体的なソリューションを、事例を交えて詳しく解説します。 多品種少量・一品一様の製造業が直面する課題と対策〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮3 【事例】一品一様のものづくりメーカーにおけるデジタル化の取り組み〮〮〮〮〮〮〮〮〮4 �DEXPERIENCE PlatformによるものづくりDXの必要性〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮5 �DEXPERIENCE ENOVIA 正確で効率的な部品表連携による課題解決 〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮6 �DEXPERIENCE DELMIA PPRモデルで実現する生産準備のフロントローディング〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮7 アルゴグラフィックスが提供する価値 〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮〮8 �
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多品種少量・一品一様の製造業が直面する課題と対策 大量生産ではなく多品種少量、一品一様の製品を生産する場合、各製品の組み合わせによる膨大な情報が存在します。 そして多くの場合、それらの情報が適切に管理されていないことが、多くの課題につながっています。 部品表情報の属人化と管理の困難さ 設計情報と製造情報の断絶 一品一様で製品種類が多いが故に、製品情報の管理が困難となっています。 各部門が利用するサイロ化された情報保管庫から、生産部門など第三者が正しい情 特に、製品の仕様や組み合わせルール、BOM(部品表)の情報が担当者個人の知識 報を見つけ出すことは、非常に困難です。 に依存し、属人化しているケースが非常に多く見られます。 たまたま見つけ出した情報が最適な情報でなかったという場合もあり、これが流用性 昨今の人口減少による人手不足が進む中、この属人化は大きなリスクとなり、最終 や品質担保の面で大きな課題です。特に設計部品表(EBOM)と製造部品表(MBOM) 的には生産対応できなくなるといった事態も発生し得ると予想されます。 がシステム的に連携されておらず、設計変更時の対応漏れや対応時間の遅延につな がっています。 非効率な工程設計と手戻りの発生 開発スピードの遅延と競争力低下 設計段階で製造要件が十分に考慮されない場合、出図後に製造要件による大幅な 中国などを筆頭とした新興企業では、開発スピードが非常に速く、かつ品質の高い 手戻りが発生するリスクが高まります。 製品を生み出しています。 また、プロダクト(製品)・プロセス(工程)・リソース(設備)の情報をデジタルで このスピードに対応するためには、一品一様生産を行う国内企業においても設計開 一元管理できていないため、製造計画の確認に時間がかかり、非効率です。 発のデジタル化を実現することで、設計効率を極限まで上げることが必須となってい これにより、試作回数の増加やリードタイムの長期化を招きます。 ます。従来の設計製造プロセスでは、新興企業との競争に打ち勝つことが難しくなっ ています。 �
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事例 一品一様のものづくりメーカーにおけるデジタル化の取り組み ここでは、当社が支援した設計開発のデジタル化事例をご紹介します。 市場のスピードに対応するべく、設計効率を極限まで高めるには、設計開発のデジタル化がもはや必須な状況です。 また、従来型の設計~製造プロセスでは新興企業に打ち勝つことは難しく、プロセス改革も必要不可欠です。 設計部門のデジタル化 取り組み例 1 設計開発のデジタル化を急速に立ち上げることで間接工数の削減、人為 目的 成長戦略に向けた経営基盤の強化 課 (開発体系の再構築、部門連結・統合化) 題 的ミスによる品質低下の削減と、開発スピードUPを目指す企業が増えて 施策 個別設計から量産対応構築へ設計手法とプロセス改革 います。 システム性能の早期達成と担保 弊社の支援事例では、サイロ化されたさまざまな情報保管庫から必要な 取り組み例 2 情報を探し集め、レビュー対象者に展開するといった従来の非効率な検 目的 SQDCの追求による世界で勝てるものづくり 索工数や展開時のミスを削減するために情報保管庫を集約。3Dモデルな (デジタル敗者とならないための共通基盤整備) どの製品情報に関連ドキュメントを紐づけることで、間接工数の85%~ 施策 設計・工場が協調して計画立案できる基盤づくり 施 90%削減を実現しました。 受注から出荷まで「もの」と「情報」の整流化 策 また、集約された情報保管庫を設計だけではなく生産部門とも共有することで、早期に設計情報を共有することができ、製造要件の早期熟成も可能となりました。 ただし これらの実現にはプロセスの改革が必要となります。それも、従来業務の延長線上ではなく、大幅な改善・効率化と、変革を推進しなければなりません。 �
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�DEXPERIENCE Platformによる ものづくりDXの必要性 ここまで解説したさまざまな課題を解決し、多品種少量・一品一様の製造業におけるものづくり DX実現に最適なのが、ダッソー・システムズ社が提供する「�DEXPERIENCE Platform」です。 このプラットフォームは、企画構想段階から設計、製造までの情報共有を効率化し、一気通貫の データトレーサビリティを提供することで、ものづくりにおけるプロセス改革に貢献します。 �DEXPERIENCE Platformの活用メリットは、大きく以下の3点です。 情報の一元管理と 開発初期段階からの EBOMとMBOMのシステム連携 検索性・流用性の向上 部門間情報共有 設計から製造情報までがデジタルデータとして一元管理 開発初期段階から設計と製造の各部門が情報共有する EBOMとMBOMがシステム的に連携されるため、設計変 でき、検索性、流用性の向上に寄与します。 ことで、早期に製造要件を含む製品仕様の熟成が可能と 更時における対応漏れの削減や対応時間の削減にもつ これにより、必要な情報を素早く見つけ出し、再利用する なり、製造要件による手戻りの削減にもつながります。 ながります。 ことで、作業効率が大幅に向上します。 また、�DEXPERIENCE Platformでは、取り込んだ設計データをそのまま生産技術側で検討でき、形状変更による影響度も確認できます。 それにより生産技術での検討結果を設計にそのままフィードバックを行い、課題情報を管理、修正対応工数の削減が可能になります。 これらの機能は、開発プロセス全体のスピードアップと効率化を実現し、企業の競争力向上に貢献します。 ここからは、その中から「部品表連携」と「工程設計」のデジタル化に貢献する、�DEXPERIENCE Platform上で利用可能な主要なソリューションをご紹介します。 �
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�DEXPERIENCE ENOVIA 正確で効率的な部品表連携による課題解決 前述の通り多品種少量・一品一様の製造業では、製品情報の属人化や 設計情報と製造情報の断絶が大きな課題となっています。 案件情報 プロジェクト進捗情報 �DEXPERIENCE ENOVIA はこれらの課題を解決し、正確で効率的な 部品表連携を実現するソリューションです。 タスク進捗情報 �DDashbord 工程情報 設計情報とBOMの 情報の集約による EBOMからMBOMへの 自動連携による転記ミス削減 効率的な検索と流用性向上 スムーズな移行とシステム連携 �DEXPERIENCEのCAD上でモデリングしたデータを、構成情報 サイロ化されたさまざまな情報保管庫から必要な情報を探し集 登録されたEBOMの情報と属性情報を用いて、MBOMを自動的 や品目情報とともにプラットフォームへ登録することで、品目情 め、レビュー対象者に展開するといった非効率な検索工数や、展 に作成するツールを起動できます。 報が自動的に転記され、転記ミスを削減します。 開時のミスを削減するために、情報保管庫を集約します。 CADデータが持つ構成情報や属性情報がMBOMツールにその システム的にCADデータとEBOMの情報が関連付けられるた �Dモデルなどの製品情報に関連ドキュメントを紐付けることで、 まま反映されるため、正確かつ効率的なMBOM作成を支援しま め、設計変更が発生した場合、EBOMも自動的に更新され、設 間接工数の85%から90%削減を実現した事例もあります。 す。ENOVIAは、サプライチェーン、顧客、社内組織間のスムーズ 計者の対応工数を削減します。 集約された情報保管庫を設計部門だけでなく生産部門とも共有 な情報連携を促進し、開発・製造プロセス全体の効率化を可能 することで、早期に設計情報を享受し、製造要件の早期熟成も可 にします。 能になります。 �
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�DEXPERIENCE DELMIA PPRモデルで実現する生産準備のフロントローディング 非効率な工程設計や手戻りの発生は、多品種少量・一品一様の 製造業における共通の課題です。 �DEXPERIENCE DELMIA は製造・生産準備フェーズにおけるデジタル化を 支援し、特に工程設計においてその真価を発揮することで、これらの課題を 解決します。 PPRモデルによる 製造計画の成立性検証と デジタルツインによる 生産準備のフロントローディング 品質向上 高度なシミュレーション 設計段階においてプロダクト(製品)、プロセス(工程)、リソース モノを製造する前に、さまざまなシミュレーションツールにより DELMIAは工場全体をデジタルツインとして再現し、生産ライン (設備)を核として、これらすべてをデジタルデータ化し、最終的 製造計画の成立性を検証し、課題を設計部署とともに解決し のレイアウト検討、作業手順の最適化、ロボットシミュレーショ な出図の前にMBOM、工程計画、設備検討を行います。 ます。 ン、人間工学に基づいた作業分析など、製造に関わるあらゆる このPPRモデルは、PLMシステム内でも工程の設備計画をフロ これにより、製品工程計画の品質を高めた上で、ERPと連携した 側面を仮想空間で検証できます。 ントローディングさせて検討する上で、特に重要です。 り、あるいは工場の実行系の仕組みと連動します。 これにより、試作回数の削減、リードタイムの短縮、製造品質の この連続性がシステムレベルで担保されているのが、 向上が実現可能です。 �DEXPERIENCE Platformの大きな特長です。 �
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アルゴグラフィックスが提供する価値 アルゴグラフィックスは長年にわたりPLMソリューションをはじめとしたITソリューションを提供し、 ものづくりに関わるすべてのお客様の付加価値創造に貢献してきたテクニカルソリューションプロバイダです。 特にダッソー・システムズ社とのパートナー企業として強固なリレーションシップを持ち、グローバルにおいてもトップクラスの実績を誇ります。 豊富な実績と経験 ワンストップソリューション 導入から運用支援までの一貫したサポート 大規模案件を含む豊富な実績と、設計現場の経験を持つコン お客様の要望に合わせた適切な製品を提供するだけでなく、独 導入から教育、運用支援まで、全域をカバーするサポート体制 サル部門が強みです。 自のサービスで製品を組み合わせることにより、お客様の要望 を構築しています。 経営目線と現場目線の双方からアプローチすることで、お客様 への対応や新しい改革の提案、双方を可能とするワンストップソ お客様が安心してDXを推進できるよう、継続的にサポートし の課題に寄り添った最適なソリューションを提供します。 リューションを提供しています。 ます。 �
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アルゴグラフィックスが提供する価値 柔軟な運用環境の提供 �DEXPERIENCE専用クラウド アルゴグラフィックスは、�DEXPERIENCE Platformの運用環境として、オンプレミ ダッソー・システムズが提供する�DEXPERIENCE専用のクラウドも提供しており、 スとクラウドの2種類を提供。 よりスピーディーに利用開始が可能です。 さらに、プラットフォーム構築のためのインフラとなるHPEを始めとした各種サー 専用クラウドはプロビジョニング、インストール、監視運用、新機能リリースアップ バーによるスターターパックを提供しています。お客様は手軽にサーバー環境を への追従といった作業をダッソー・システムズが対応するため、お客様は本業に 構築でき、運用負荷を大きく削減することが可能です。 集中できます。 �DEXPERIENCE オンプレミス �DEXPERIENCE クラウド �DEXPERIENCE Cloud ラックマウント型 タワー型 Sustainability/Speed/Security/Swiftness/ HPE ProLiant DL��� Gen�� HPE ProLiant ML��� Gen�� Standardization/Savings/Seamlessness �DEXPERIENCE Platform HPEスターターパック ダッソー・システムズが提供するオールインワンソリューション 手軽にサーバー環境を構築可能 プロビジョニング・インストール・監視・運用の実施 仮想環境での運用管理負荷を大きく軽減 新機能・リリースアップに追従 �
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多品種少量・一品一様の製造業における部品表連携とPPRモデルによる 生産準備のフロントローディングなど工程設計のデジタル化は、 企業の競争力を左右する重要な経営課題です。 アルゴグラフィックスは、お客様のDX推進を強力にサポートし、未来のものづくりに貢献します。 製造現場のデジタル化に関するご相談は、ぜひアルゴグラフィックスまでお気軽にお問い合わせください。 株式会社アルゴグラフィックス 各種ご相談窓口 ��-����-���� 〒���-���� www.argo-graph.co.jp 東京都中央区日本橋箱崎町5-14 アルゴ日本橋ビル e-mail marketing@argo-graph.co.jp ��