1/2ページ

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(775.1Kb)

News「パワートレイン向けRDE Test Generator」

事例紹介

パワートレイン開発向けに、実車計測試験までの全開発プロセスでシームレスに利用できるアドオン機能の紹介です。

パワートレイン開発向けにRDX Test Generatorのアドオン機能の紹介です。RDEのテスト走行の試験では、様々なトラフィックとドライバ挙動を含めた多数のシナリオを生成する必要がありますが、本アドオン機能を使うと実車計測試験までの全開発プロセスでシームレスに利用できます。さらに、本アドオンはHPCにも対応しているため、多くのテストシナリオをコシミュレーションすることも可能です。

内容概略:
1. 多くのシナリオを並列演算
2. EURO 6d(EU圏におけるNOx排出ガスにおける規定)を下回る詳細なRDE評価

このカタログについて

ドキュメント名 News「パワートレイン向けRDE Test Generator」
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 775.1Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 IPG Automotive株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

Page1

(原文はこちらよりご確認いただけます。)、パワートレイン開発のためのRDX Test Generator

Ne ws (原文はこちらよりご確認いただけます。) 2018/10 パワートレイン開発のための RDX Test Generator CarMaker製品群のリリース 7.0に伴い、当社では、CarMakerのアドオンとして RDX Test Generator を発 表しました。 RDX Test Generatorが強力なツールと言われている理由には、RDEのテスト走行で様々なトラフィックとドラ イバ挙動を含めた多数の代表的なシナリオを生成するため、シャーシダイナモを利用した実車計測試験までの 全開発プロセスでシームレスに利用できることにあります。 シミュレーション環境に再現された実際の道路環境(ROAD5)にて、開発の初期段階にも関わらず、エミッション や燃費予測を解析する為にドライバ挙動や交通密度を変化させる試験が容易に実施可能です。主に、速度 プロファイル、都市部、田舎道、または高速道路のセクションに加え、各々に値するスピード制限や実存する信 号を変化させることができます。 これらの境界条件の下で、インテリジェントドライバモデルである IPGDriver は、各ドライバ固有の操舵制御特 性と加減速制御特性を再現できます。安全走行や環境にやさしい走行から、スポーツスタイルまで幅広い走 行スタイルを設定できます。実テスト走行では、様々なパワートレインへの負荷や、ドライバの特性違いによるエ ミッションへの影響を予測出来るようになります。 多くのテストシナリオを並列演算 CarMaker は HPC に対応しており、多くのテストシナリオを複数のプロセッサコアに並列演算させる事が可能に なります。一般的なノート PCでも、複数のテストケースが並列演算出来る HPC Lightの機能により、試験時 間の短縮に大いに貢献出来ます。このようなサイクルは、開発の初期ステージで生成され利用されます。後続 のフェーズでは、これらのシナリオをベースにバーチャル・プロトタイプを利用する事で、エンジンやパワートレインの テストベッドを拡張したアプリケーションに流用可能です。 IPG Automotive K.K. Page 1/2
Page2

EURO 6d(EU圏における NOx排出ガスにおける規定)を下回る詳細な RDE評価 RDE 向け走行試験時に役立つもう一つの機能をご紹介いたします。RDE サイクルは、カテゴリー毎のルート、 または、EURO6d の RDE基準に合わせた待機時間なのような 20 もの従来から存在する変数を元に分析さ れます。その結果、分類や TestRun の概要を把握できるので、どれを使用し続けるかはユーザが決定できます。 TestBedに関する製品としては、RDX Test Generatorは、パワートレイン開発に向けたシームレスで応用的 なソフトウエアソリューションを提供します。 IPG Automotiveについて IPG Automotive は、バーチャル・テスト・ドライビングのグローバルリーダーとして、車両開発向けの革新的なシミュレーション・ ソリューションを開発しています。シームレスな使用を考慮し設計された当社のソフトウエアとハードウエア製品は、コンセプト実 証(POC)から検証またはリリースに至るまで、開発プロセス全般にわたって活用できます。ユーザにバーチャル車両全体を 使って新しいシステムの開発とテストを行っていただける IPG Automotiveのバーチャル・プロトタイピング技術は、自動車のシ ステムズエンジニアリングを促進します。 IPG Automotive は、ADAS/自動運転、パワートレイン、ビークルダイナミクスという3つのアプリケーション領域でのバーチャ ル開発に特化したエキスパートです。当社の CarMaker 製品群は、現実に近い環境で、高度に再現された車両モデルを統 合することによって、先進運転支援システムと自動運転機能の開発とテストに関連した諸課題に取り組むべく、世界中で使 用されております。詳細なセンサモデルは、車両周辺環境で起こりうる影響を考慮しつつ、インフラと交通流といった要素に左 右されます。この環境モデルを用いて、バーチャルでありながら実世界と同じ状況を実現できます。 IPG Automotive は、①品質、②徹底したユーザ志向、③効率性、④イノベーションの促進、そして⑤長く続くパートナーシ ップを指針としております。 お問い合わせ先: IPG Automotive 株式会社 〒105-0003 東京都港区西新橋 2-9-1 PMO西新橋 9F Phone: 03-5826-4301 Email: sales-jp@ipg-automotive.com http://www.ipg-automotive.com/jp IPG Automotive K.K. Page 2/2