株式会社東陽テクニカのカタログ一覧
株式会社東陽テクニカのカタログ一覧
USB 端子に接続可能な加速度計 「Digiducer™」
【東陽テクニカ】USB接続可能な加速度計Digiducer™ を使って振動計測をシ...
333D01 USB デジタル加速度計はシグナルコンディショナ及びADコンバータをセンサに内蔵しているため、PCまたはタブレットのUSB端子につなげるだけで簡単に振動計測を行うことができます。 ケース内部にあるセンサは圧電型加速度計を採用しているため、...
小型堅牢なアンプ内蔵タイプの「動電式加振器」
【東陽テクニカ】アンプ内蔵小型加振器 SmartShaker™
The Modal Shop社SmartShakerは小型で堅牢なアンプ内蔵タイプの動電式加振器です。アンプを加振器に内蔵することで、外付けのパワーアンプを必要としません。FFTアナライザ等の計測器やファンクションジェネレータの出力を加振器の入力BNC端...
精密コンデンサマイクロホンやアレイマイクロホンの校正に「マイ...
【東陽テクニカ】IEC61094-5に準拠した比較法により、精密コンデンサマイクロホ...
＊IEC61094-5で規定の、比較法による校正が可能 ＊コンデンサマイクだけでなく、アレイマイクも校正可能 ＊広範囲の周波数で、短時間かつ簡単に校正可能 ＊グリッドキャップを取り付けたまま校正が可能 (ダイアフラムの損傷リスク低減)
-196℃まで対応可能な加速度計なら「極低温用 ICP 加速...
-196℃まで使用可能で、堅牢構造な加速度計
極低温用 ICP®加速度計は-196℃までの低温環境で使用するために設計されております。アンプ内蔵型ICP®で特別な回路と水晶素子を使用しております。全てのセンサは溶接密封されており、筐体はステンレススチール316Lを採用しています。個々のセンサは-19...
データロガーの最新モデル 「imc ARGUSfit」
小型・軽量化し光ファイバー通信が可能に、 ドローンから船舶まで幅広いモニタリングに対...
ドイツのimc Test & Measurement GmbH (以下 imc社)が新たに開発した製品で、従来のimc社製データロガーのおよそ3割程度まで小型・軽量化し、光ファイバー通信で遠距離での分散配置による測定も可能です。ドローンなどの小型モビリテ...
エンジンやトランスミッション等の耐久試験における早期異常検出...
エンジンやトランスミッション等の耐久試験における早期異常検出を目的としたシステムのご...
エンジンやトランスミッション等の耐久試験における早期異常検出を目的としたシステムです。試験体が完全に損壊してしまう前に異常を検出することができるため、コストの削減や試験時間の短縮に貢献します。また、破損箇所を特定することが可能なので生産性を格段に向上させ...
油中粒子計測器PI-1000
次世代のオイルメンテナンス管理に！
しゅう動部品を含む産業機械では、異常状態の前兆として油中に特徴的な摩耗粉が放出されます。 この摩耗粉を捉えることで「メンテナンスタイミングの最適化」と「しゅう動部品の寿命を延ばす」ことが可能となり、部品交換やオイル交換タイミングの最適化によってトータル...
路面性状計測システム TN-Twin Tracker
時速80kmで走行しながら2車線幅の路面プロファイルを簡便に測定可能
従来の3,000本から28,000本へ大幅に改良。 時速80km走行時でも2車線分の路面プロファイル測定が可能になりました。 あらゆる車両のルーフ上に取り付けができ、日常道路点検、車両耐久試験、乗り心地試験、運転支援開発、 テストコース管理などに対...