「Smart Sensing 2018」特集
特集開始日:
出展企業のカタログとこの展示会に関連した製品カタログをダウンロードいただけます。
【展示会レポート】Smart Sensing 2018のダウンロード
注目度の高い約20社のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートです。今注目の企業や初公開の先端技術・製品をご覧いただけます。
2018年6月6日(水)~8日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「Smart Sensing 2018」。「ハード技術」と「リアルデータ」の融合によるIoT社会を実現させるリアルデータプラットフォームの展示会です。
センサーノードメーカーや、センサーセットメーカー、またIoTへの活用が期待される応用分野の技術者を対象に、センサー、センサーノード関連、半導体・部品デバイス、通信デバイス・ネットワークシステム、ソフトウェアなどが集まりました。
約20のブースで伺った話を、写真とともにまとめました。ぜひダウンロードして、報告書作成や同僚との情報共有、振返りなどにご活用ください!
【掲載企業】
第一精工株式会社、SEMITEC株式会社、株式会社アール・ティー・シー、株式会社クローネ、旭化成エレクトロニクス株式会社、アダマンド並木精密宝石株式会社、ケイエルブイ株式会社、株式会社SPIエンジニアリング、オプテックス株式会社、北陽電機株式会社、株式会社ジェピコ、株式会社光波、株式会社光響、ロード・ジャパン・インク、株式会社ガゾウ、株式会社オートバックスセブン、株式会社システム計画研究所、カマルク特定技術研究所株式会社、コネクテックジャパン株式会社
このページについて
「Smart Sensing 2018」は株式会社JTBコミュニケーションデザインにて運営されています。
本ページは、同展の開催に連動して関連製品をアペルザが独自に特集した企画です。
「Smart Sensing 2018」の情報を正確に伝えるものではなく、同展に出展していない企業の情報が含まれる場合があります。
「Smart Sensing 2018」に関する公式情報は、https://www.smartsensingexpo.com/をご参照下さい。