ヒラヰ電計機株式会社
ヒラヰ電計機株式会社
乾式及びモールド計器用変成器・特殊変成器・特集用途コイル・樹脂製品
弊社の歴史は大正10年に初代社長平井大助が当時神戸にあったスイス人経営のシーベル・ヘグナー社を勇躍退社、 個人企業を起こしたことに始まります。以来着実に発展を遂げ、昭和27年には現会社設立、昭和40年には現所在地に本社・工場を移転し、 生産、販売、業務の一体化を完成し今日に至っています。この間「変成器のヒラヰ」の名を一躍高め、 不動にしたものこそエポキシモールド技術と特殊変成器開発能力。 中でもエポキシモールド技術は昭和36年に完成、昭和40年には日本を代表する有力企業に対してこの技術を利用した変成器の供給を開始、 以来40年を超えた現在においても、この技術はますます信頼性を増し、確固たる実績を上げ続けています。
もちろんこの現状に甘んじることなく長年にわたって培ったこれらの技術と熱伝導高効率樹脂やリサイクル樹脂等の最新素材を融合させることにより従来よりも小型 ・軽量・安価で高性能な私たちの住む地球に優しい製品を創出するため新技術の開発に日々邁進を続けております。
カタログ一覧
企業概要
| 会社名 | ヒラヰ電計機株式会社 |
|---|---|
| 所在地 |
〒 601-8306 京都府京都市南区吉祥院宮ノ西町30 |
| 資本金 | 4,000万円 （授権資本8,000万円） |
| 設立 | 1952年2月15日 |
| 事業内容 | 乾式及びモールド計器用変成器・特殊変成器・特殊用途コイル・樹脂製品等の製造・販売 |
| 主要取引先 | 東京電力パワーグリッド、戸上電機製作所、エナジーサポート、日本高圧電気、大垣電機、 三英社製作所、東光高岳、日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、日新電機、 安川電機、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)、三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、 日立三菱水力(HM水力)、電研、札幌制御システム、北海道電気技術サービス、 東和電機工業、東北電機製造、古川電気工業、北芝電機、東北計器工業、日本工営、 関口電機製作所、宇賀神電機、大崎電気工業、勝亦電機製作所、荏原製作所、総研電気、 芝電機、海洋研究開発機構、日本電気計器検定所、電巧社、大日製作所、関電工、 太陽電機工業、トーエネック、新愛知電機製作所、東芝産業機器システム、河村電器産業、 日東工業、シンフォニアテクノロジー、寺崎電気産業、ダイヘン、関西電機工業、 下平電機製作所、因幡電機製作所、電気計器、ニチコン草津、田中電機製作所、 新岩村電機製作所、アイベステクノ、指月電機製作所、ハカルプラス、東洋計器、 西芝電機、中国電機製造、中電工、長門製作所、四変テック、渦潮電機、東洋電機、 有明機電工業、赤司電機、正興電機製作所、日新電工、上野製作所、戸上デンソー、 九電テクノシステムズ 等 （順不同） |
| FAX | 075-313-5800 |
| WEBサイト | http://www.hiraidenkeiki.co.jp/ |
| 業種 | その他の製造業 |