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EV関連カタログ(モータ/インバータ/バッテリ)

製品カタログ

EV・HEV向けモータ・インバータ・バッテリ評価/検査装置カタログ

EV・電動化関連の開発・評価・検査を支援する各種装置・システムを掲載したカタログです。

EV・HEVの主要コンポーネントであるモータ、インバータ、バッテリ、E-Axle(電動アクスル)などの開発・評価・検査に対応する、NSTの各種装置・システムをご紹介します。

モーター性能評価、インバータ評価、バッテリーの充放電・OCV/IR測定、各種計測・制御など、EV・電動化に求められる試験・評価工程の自動化・効率化を支援します。お客様の仕様や試験内容に合わせた装置開発・カスタマイズにも対応しています。

【掲載内容】

EV・HEV用モーター試験・評価装置
インバータ・パワーエレクトロニクス関連評価装置
バッテリー充放電・OCV/IR測定装置
E-Axle・駆動系の試験・評価
計測・制御・自動化システム
受託開発・カスタマイズ対応

このカタログについて

ドキュメント名 EV関連カタログ(モータ/インバータ/バッテリ)
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 3.9Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社エヌエスティー (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

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超短パルスレーザー微細加工システム 加工トライアル
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ギヤ噛合い検査装置 Gear Checker(ギヤチェッカー)
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バッテリー関連装置
製品カタログ

株式会社エヌエスティー

このカタログの内容

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P01EV関連検査システム_おもて表紙

Nippon System Technology EV関連カタログ モータ/インバータ/バッテリ
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P02-03EV関連検査システム_モータ生産ライン

各種検査装置 研究開発向けの試験機から生産ライン用の検査装置まで、 多様な工程やニーズに柔軟に対応しています モータ生産ライン ★ 水色枠の検査項目はNSTにて実績があります。 ロータ 検査 レゾルバ マグネット シャフト 検査 カバー コア寸法検査 ロータ 工程 挿入 圧入 動バランス Assy 画像検査 圧入 巻線 検査 検査 ステータ コイル抵抗 検査 コイル抵抗 ワニス ステータ ロータ or 検査 硬化炉 インダクタンス 寸法検査 工程 絶縁抵抗・耐圧 塗布 焼嵌め 平面度 挿入 平角線挿入 インパルス 画像検査 絶縁抵抗・耐圧 インパルス 画像検査 PDIV、コロナ放電 PDIV、コロナ放電 ME-1000 ME-1000 検査 ハウジング ハウジング 寸法検査 工程 加工 内径・外径検査 平面度 画像検査 完成品・検査・調整 検査 検査 次の 無負荷検査 検査 コイル抵抗 検査 検査 検査 検査 工程へ トルク特性 コギングトルク インダクタンス 絶縁抵抗 モータAssy レゾルバオフセット ハーネスAssy検査 NVH センサリニアリティ サーミスタ抵抗 絶縁耐圧 水路リーク 調整 ハーネス嵌合検査 ロック試験 レゾルバ抵抗 MI-1000 CG-1000 ME-1000 ME-1000 RM-100® NT-100 レゾルバ位相角度計測器 異音(振動)検出ユニット モータ性能評価装置 コギングトルク測定装置 モータ静特性試験装置 RM-100® NT-100 MI-1000 CG-1000 ME-1000
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P04-05EV関連検査システム_e-Axle生産ライン

各種検査装置 研究開発向けの試験機から生産ライン用の検査装置まで、 多様な工程やニーズに柔軟に対応しています e-Axle生産ライン ★ 水色枠の検査項目はNSTにて実績があります。 モータ生産工程 検査 レゾルバ ロータ マグネット シャフト 検査 カバー コア寸法検査 ロータ 工程 挿入 圧入 動バランス Assy 画像検査 圧入 完成品・検査・調整 検査 検査 巻線 検査 検査 ステータ ワニス コイル抵抗 検査 コイル抵抗 検査 ステータ ロータ 検査 検査 検査 検査 コイル抵抗 検査 無負荷検査 or 寸法検査 絶縁抵抗・耐圧 硬化炉 インダクタンス 工程 塗布 絶縁抵抗・耐圧 焼嵌め インパルス 画像検査 平面度 挿入 ハーネスAssy検査 レゾルバオフセット モータAssy 絶縁抵抗 インダクタンス コギングトルク トルク特性 平角線挿入 ハーネス嵌合検査 調整 水路リーク 絶縁耐圧 サーミスタ抵抗 センサリニアリティ NVH インパルス 画像検査 PDIV、コロナ放電 レゾルバ抵抗 ロック試験 PDIV、コロナ放電 ME-1000 ME-1000 NT-100 RM-100® ME-1000 ME-1000 CG-1000 MI-1000 検査 ハウジング ハウジング 寸法検査 工程 加工 内径・外径検査 平面度 画像検査 検査 ディスクリート 検査 インバータ 特性検査 基板実装 ファンクションテスト 絶縁検査 Assy 工程 インバータ特性検査装置 製品組立工程 検査 検査 カバー FIPG バスバー 検査 PM ギヤBOX パレタイジング トルク検査 検査 目視検査 硬化炉 組付 塗布 組付 インバータ NVH ROM書き検査 組付 組付 画像検査 水路リーク ロック試験 検査 検査 ギヤBOX 寸法検査 ギヤBOX 噛合い検査 Assy 内径・外径検査 工程 画像検査 平面度 画像検査
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P06EV関連検査システム_各種検査装置

各種検査装置 Motor Inverter ■ モータベンチ ■ ACインバータ特性試験装置 ■ ステータ検査装置 ■ DC-DCコンバータ特性試験装置 ■ 動バランサ ■ エージング装置 ■ 電気検査装置 ■ レゾルバエミュレータ ■ トルク特性検査装置 ■ 中性点BOX Battery ■ レゾルバ調整 ■ バッテリ評価装置 ■ BMU評価装置 ■ 充放電検査システム ■ 安全性試験装置 Motor Inverter Battery Others ■ シャシダイナモ ■ ミリ波レーダー評価装置 ■ AEB性能評価装置
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P07EV関連検査システム_モータ01

モータ 生産設備 レゾルバ計測・調整 レゾルバ位相計測 モータを手で回すだけで、モータとレゾルバの位相差を簡単 試作用モータのレゾルバ位相計測結果を定量的に評価でき に計測できます。これまでにない、簡単かつ高精度な調整方 るため、正確な品質管理が可能です。FFT演算により、計測 法で、モータの開発・製造から修理・メンテナンス作業までを 分解能0.001°の高精度な測定を実現します。 サポートします。 電気特性検査 特性検査 計測回路の自動切替、計測機器の自動設定、計測結果の自 静特性検査および動特性検査を、本装置1台で全て実施する 動保存により、各種検査を全自動で一括実行することが可 ことが可能です。 能です。 静特性検査 ベースユニット ● 巻線抵抗測定 被測定モータ ● サーミスタ抵抗測定 ● コイルインダクタンス計測 ● 絶縁抵抗測定 ● 絶縁耐圧試験 ● レゾルバ位相差計測 ● インパルス試験 + 動特性検査 負荷装置 拡張ユニット ● 無負荷試験 ● トルク測定 ● 振動測定 ● 誘起電圧測定         etc
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P08EV関連検査システム_モータ02

モータ 生産設備 MRセンサ 計測・調整 モータを手回しするだけで、モータとMRセンサの位相差を 簡単に計測することができます。 従来にない簡便かつ高精度な調整方法により、モータの開 発・製造から修理・メンテナンス作業までをサポートします。 ■ 計測精度:±0.1°el
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P09EV関連検査システム_モータ03

モータ 研究開発設備 トルク特性評価ベンチ コギングトルク・リップル測定 汎用インバータを搭載したモータ評価装置です。 モータのコギングトルクおよびトルクリップルを測定する装 モータ単体での特性評価が可能です。 置です。測定精度を高めるため、装置側のコギングトルクの 影響を抑え、ダイレクトドライブモータによる駆動構成として ■ 最高回転数:20,000rpm います。 ■ 最大トルク:200Nm <コギングトルク> ■ 出力容量:104.7kw  ■ 測定回転数範囲:0.1~100rpm  ■ トルク範囲:1mNm~2Nm  ● NーT特性 <トルクリップル>  ● IーT特性  ■ 測定回転数範囲:0.1~100rpm  ● 効率試験  ■ トルク範囲:0.1Nm~10Nm  ● 温度特性 コギングトルク・センサリニアリティ測定 レゾルバ特性評価装置 供試モータを外部から駆動することで発生するコギングトル 本装置は、レゾルバを取り付けた際に発生する偏心ズレによ クおよびセンサ(レゾルバ/TMR/エンコーダ)のリニアリテ る角度誤差を、0.01°の分解能で測定できるレゾルバ特性評 ィを、回転軸の基準角度信号に同期させて測定します。これ 価装置です。 により、機械角360度に対応するコギングトルク特性および これにより、レゾルバの基本性能やモータへの取付規格を評 センサのリニアリティ特性を自動的に取得することができま 価することが可能になります。 す。 <偏芯方向>  ● X方向/Y方向/Z方向  ● α方向/β方向  ● ステータ偏芯/ロータ偏芯の評価が可能  ● レジスタンス,インダクタンス,インピーダンスなどの    電気特性評価も可能 β α Z Y X
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P10EV関連検査システム_モータ04

モータ 研究開発設備 中性点BOX モータの相電圧を測定するために、U/V/W信号をU-N、 V-N、W-Nに変換するユニットです。 ■ 入力電圧:100VP-P以下 ■ バランス抵抗:10kΩ W110mm×D112mm×H30mm U-N BNCコネクタ U Uin U V-N 10kΩ BNCコネクタ N V V Vin W W-N 10kΩ BNCコネクタ W Win 端子台 10kΩ
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P11EV関連検査システム_バッテリ01

バッテリ 生産設備 セル・モジュール・パック充放電検査 OCV測定 本装置は、バッテリ(セル・モジュール・パック)の充放電検査 本ユニットは、バッテリのOCV(開回路電圧)とIR(内部抵抗) を行う装置です。AGV、RGV、ロボットなどによる自動搬送 を測定し、合否判定を行うユニットです。 に対応し、充放電ステーションで検査を実施します。さらに、 計測部のみで構成されているため、さまざまな装置への取り トレーサビリティシステムと連動し、検査データを管理します。 付けが可能です。 OCV,IR 測定ユニット部 充放電電源 PC 制御盤 計測装置 バッテリー RGV 治具 +パック 電源供給レール 搬入ライン 搬出ライン
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P12EV関連検査システム_バッテリ02

バッテリ 研究開発設備 セル・モジュール充放電評価装置 パック充放電評価 本装置は、セルおよびモジュールの充放電評価を行う装置で 本装置は、パックの充放電評価を行う装置です。 す。設定により、セル単位とモジュール単位の切り替えが可 コンピュータによる充放電試験パターンの作成・制御・管理が 能です。 可能です。さらに、電圧・電流・温度の測定に加え、取得した 測定値やCAN通信データに基づいて条件分岐を行うことも できます。 <セル> <モジュール>  ■ 電圧:0~5V  ■ 電圧:0~40V ● 外部CAN連動(HILS)  ■ 電流:±200A  ■ 電流:±200A ● パルス充放電 ● MAP充放電 ● セル,CC-CV etc 消火装置 制御盤 恒温槽 恒 恒 温 恒温 槽 モニタ 恒 温 ワーク 恒 槽 温 槽 ⑥ 恒 温槽 ⑤ 温 槽 ④ 槽 ③ ② ① 制御盤 充放電電源 ■ 電圧:0~750V PC ■ 電流:±1,000A ■ 電力:±500kw BMU評価 本装置は、バッテリーの評価だけでなく、BMU(バッテリー マネジメントユニット)の評価も行うことができる評価装置で す。コンピュータによる充放電試験パターンの作成、制御、管 理が可能です。 ■ 電圧:0~750V ■ 電流:0~1,000A ■ 電力:±500kw 電源 外部I/F AC400V 記録装置 UPS IEEE1394 IEEE1394 コントローラ ボード データロガー I/O 充放電電源 電源 コンソール LAN 制御 PC PC CAN CAN ボード 恒温槽 端子台 切替器 セル電圧 熱電対 モニタ キーボード マウス モジュール電圧 BMU 監視カメラ 電池パック センサー 端子台 消火システム CAN×3 汎用 ECV用 汎用 電池計測 モニタ PC ECV ユニット AC200V
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P13EV関連検査システム_インバータ01

インバータ 関連設備 インバータ特性検査 DC-DC特性検査 本装置は、インバータ、DC-DCコンバータ、車載充電器など 本装置は、DC-DCコンバータの特性試験を行う装置です。 のパワーエレクトロニクス製品を評価するための装置です。 評価対象に接続する各種制御・計測機器を搭載し、当社開発 評価対象に接続する各種制御・計測機器を搭載し、当社開発 のプログラミングツールを用いて、自由に試験パターンを作 のプログラミングツールを用いて、自由に試験パターンを作 成・実行することができます。 成・実行することができます。 ※画面イメージ ※画面イメージ ※画面イメージ ※画面イメージ 車載充電器検査 レゾルバ信号発生器 本装置は、車載充電器の特性試験を行う装置です。 本装置は、外部から与えられるリファレンス信号を用いて、 各種制御機器を用いたシーケンス制御を自由にプログラミン 設定に応じたレゾルバ信号を出力する装置です。 グできる当社開発のプログラミングツールを採用しており、 本装置を使用することで、モータを接続せずに、モータ回転 汎用的にさまざまな試験を実施することが可能です。 時と同等のレゾルバ信号を出力することができます ■ 回転数:0~1,400rpm ■ 設定角度:0~360° ■ スイープ速度:0~100Hz/s ※画面イメージ ※画面イメージ 装置本体 AC電源 装置外部 高圧電子負荷 装置外部 Sin out Cos out DAC Ethernet レゾルバI/F PC等 (ワーク) モニタ Ref in 電子 ADC 負荷 USB-A 拡張バス I/F (USBメモリのみ対応) 高 レゾルバ 圧 低 電 圧 信号入出力 源 電源 拡張基板 絶縁 抵 マ 抗 ル 計 チ パワーアナライザ モニタ出力 DAC DC+24V メ P ー C タ 等 DC+5V パワー パ メー ワ タ ー DC+24V DC+3.3V メータ DC±12V パワー メータ FG DC+24V 電源コネクタ DC±12V 電源基板 DC24V DC+5V 恒温槽 DC+3.3V
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P14EV関連検査システム_インバータ02

インバータ 関連設備 レゾルバエミュレータ レゾルバ信号やエンコーダ信号を相互に変換したり、アナロ グ信号へ変換することができます。 また、レゾルバ信号を出力する際に、任意の歪みやノイズを 重畳できるため、レゾルバ信号がモータやインバータに与え る影響を評価することが可能です。
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P15EV関連検査システム_バッテリ用語集

用語集 (バッテリ用語) 用語(50音順) 英語 用語説明 一次電池 Primary battery 1回放電すると充電や再生ができない使い切りタイプの電池。 エネルギー密度 Energy density 単位体積または単位質量あたりに蓄えられるエネルギー量を示す指標。 単位:Wh/kg(質量あたり)、Wh/L(体積あたり) 温度ヒューズ Thermal fuse 設定温度を超えると回路を遮断する安全部品。一度作動すると再使用不可。 開路電圧(OCV) Open circuit voltage 電池や電源を負荷に接続していない状態(回路が開いている状態)で測定される電 圧。 化学電池 Chemical cell 化学反応で電気を発生する電池。乾電池やリチウム電池が代表例。 完全充電状態に達した後も充電を続けること。 過充電 Over charge 過充電は発熱や劣化を招き、最悪の場合は破損や安全性の低下につながるため、 適切な充電制御が必要。 過放電 Over discharge 電池を規定の放電終止電圧以下まで放電する状態。 蓄電池内部で発生したガスを安全に外部へ排出するための弁。過充電や異常時 ガス排出弁 Gas release vent の圧力上昇を防ぐ安全機構。 過充電や異常発熱によるガス膨張を防ぎ、破裂や爆発のリスクを低減。 活物質 Active material 電池の電極で化学反応により電気を発生・蓄積する物質。容量や性能を決定する 重要要素。 逆充電 Reverse charge 直列接続で過放電した電池に逆方向の電流が流れる現象。劣化や破損の原因と なるため注意が必要。 急速充電 Rapid Charge 通常より高い電流で短時間に充電する方法。専用制御が必要で、電池劣化の注 意。 組電池(パック電池) Packed cells 複数セルを直列・並列に接続した電池ユニット。所定の電圧・容量を得るために構 成。 クリーピング Creeping 電解液が電池表面から外部へにじみ出る現象。腐食や絶縁不良の原因となるため 注意が必要。 公称電圧 Nominal voltage 電池の標準的な電圧値。設計や仕様の基準として用いられる。 公称容量 Nominal capacity 規定条件で放電したときの電池の標準的な電気量。設計や仕様の基準値。 サーミスタ Thermistor 温度変化で抵抗値が変わる半導体素子。温度検出や過熱防止に使用。 サイクル使用 Cycle use 充電と放電を繰り返す使用方法。寿命はサイクル回数に依存。 作動電圧 Operating voltage 機器や電池が正常に動作するために必要な電圧範囲。設計上の動作条件を満た す電圧。 残存容量 Remaining capacity 部分放電後または長期保存後に電池内部に残っている容量。 時間率とは、蓄電池を一定電流で放電し、放電終止電圧に達するまでの時間を基 時間率 Hour rate 準にした電流設定である。 例えば、電流 i で放電し、終始電圧までの時間が t 時間であれば、この放電を t 時 間率( t HR)放電といい、 i を t 時間率放電電流という。 自己放電 Self discharge 部分放電後または長期保存後に電池内部に残っている容量。自己放電速度は電 池の種類、温度、保存条件によって異なる。 終止電圧 Cut off voltage バッテリー放電時の下限電圧。これを下回ると電極反応の不安定化や劣化を招く ため、設定値以下での連続放電は不可とされます。
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P16EV関連検査システム_バッテリ用語集

用語集 (バッテリ用語) 用語(50音順) 英語 用語説明 充電時に投入した量に対し、放電で取り出せる割合を示す指標。 充電効率 Charge efficiency Ah効率:電気量(Ah)の比率 Wh効率:電力量(Wh)の比率(一般に充電効率はこれを指す) 充電量(充電電気量) Charged amperehour 充電に使用される電気量。定電流充電では、その電流値と充電時間の積に なる。単位はAhまたはmAh。 ショート Short circuit 電池の正極と負極が直接接続される異常状態。 正極 Positive electrode 放電時に外部回路へ電流が流出する、負極より高い電位を持つ電極。プラス 極とも呼ばれる。 正極と負極の間に配置し、短絡防止とイオン透過を担う絶縁膜である。耐薬 セパレータ Separator 品性・耐酸化性を持ち、電解液の拡散やイオン伝導を妨げない。 大電流放電(ハイレート放電) High-rate discharge 電池容量に対して比較的大きな電流で行う放電。高率放電ともいう。 電気化学反応によって電力を発生する最小単位の電池である。複数のセル 単電池(セル) Cell を組み合わせてモジュールやパックを構成する。 規定の温度、放電電流、終止電圧で完全充電状態から取り出せる電気量の 定格容量 Rated capacity 基準値である。 単位はAhまたはmAh。CNはN時間率での定格容量を示す。 蓄電池内でイオンを伝導させる媒体である。アルカリ蓄電池では水酸化カリ 電解液 Electrolyte ウム水溶液を用いることが多く、ゲル状にしたものもある。 電池の自己放電を補うため、負荷を切り離した状態で微少電流を流し続ける トリクル使用 Trickle use 使用方法。 二次電池 Rechargeable battery 充電によって繰り返し使用できる電池。 一定の周期で断続的に流れる電流である。充電や放電の制御に用いられ、 パルス電流 Pulse current 電池の性能改善や発熱抑制に効果がある。 蓄電池の放電時に外部回路から電流が流入する電極である。正極より低い 負極 Negative electrode 電位を持ち、マイナス極とも呼ばれる。 放電深度 Depth of discharge capacity 電池の実容量に対して取り出した容量の割合を百分率で示す。 電池を放電したときに取り出せる電気量。単位はAhまたはmAhで表す。放電 放電容量 Discharge capacity 条件によって値は変動する。 放電量(放電電気量) Discharged ampere hour 蓄電池から取り出された電気量。定電流の場合は、電流値と放電時間の積 (Capacity) で求め、単位はAhで示す。 保存容量 Charge retention 充電状態で保存された電池が、保存後に保持していた容量。 組電池には、温度検知用の温度ヒューズやサーマルプロテクター、過大電流 保護機構(安全部品) Protector(Safety parts) に対応するPTC素子や電流ヒューズなどを組み込み、これらを総称して保護 機構という。 容量 Capacity 電池が蓄えることのできる電気量。 単位はAhまたはWhで表す。 漏液 Electrolyte leakage 電池内部の電解液が外部に漏れ出す現象。密閉不良や過充電などが原因 で発生し、安全性に影響する。
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P17EV関連検査システム_バッテリ用語集

用語集 (バッテリ用語) 用語(50音順) 英語 用語説明 IEC規格 IEC 国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)が策定した電 気・電子技術分野の国際規格。 JIS規格 JIS 日本産業規格(Japanese Industrial Standards) 本国内で品質・安全性・互換性を確保するための国家規格。 Positive temperature PTC TC(Positive Temperature Coefficient) Coefficient 温度上昇で抵抗が増え、過電流を制限する保護素子。 It It Itは、定格容量C₅(Ah)を放電時間h(時間)で割った電流値(A)であり、 It = C₅ ÷ h で定義されます。
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P18EV関連検査システム_モータ用語集

用語集 (モータ用語) モータの検査には、停止状態で行う「静的検査」、及び回転させて行う「動的検査」があります。 項目(50音順) 説明 モータ巻線の絶縁健全性を確認する試験。高電圧の短時間パルスを印加し、波形を比較して断線、短絡、 インパルス試験 絶縁不良、部分放電の兆候を検出する。 検査対象モータを定速で回転させ、その運転音をFFT(高速フーリエ変換)で周波数解析し、異常音の有無 異音試験 を評価する試験。 異音の原因としては、打痕、ギア噛合い不良、シャフトの傾斜などが挙げられる。 エアリーク試験 水冷モータの冷却配管に空気漏れがないか、エアリーク試験器で確認する試験。 モータを定格電圧で駆動した時の回転数を測定する試験。 回転数測定 トルク測定と同時に行う場合が多い。 回転方向測定 モータを定格電圧で駆動した時の回転方向を確認する試験。 逆転トルク試験 モータを逆方向に始動させた際に発生するトルクを測定し、逆転始動性能を評価する試験。 モータ内温度を検知するために、モータにはサーミスタが内蔵される場合が多く、このサーミスタの抵抗を サーミスタ抵抗測定 測定する試験。抵抗計で抵抗値を直接計測する方法と、定電流を印加した時の電圧を計測し、その電圧値 から抵抗値を算出する方法(JIS規格)がある。 最小始動電圧試験 モータに印加する電圧を徐々に上げ、回転を開始したときの電圧を測定して始動特性を評価する試験。 線間抵抗測定 モータの巻線間の抵抗値を測定する試験。3相モータではU-V間、V-W間、W-U間を測定する。抵抗値が数mΩレベ ルになる場合があり、精度確保のため4端子法を用いる。 絶縁抵抗測定 モータのコイル部とシャーシ間にDC500Vを印加し、電流値から絶縁抵抗を算出する試験。通常は絶縁抵抗計を使 用し、規定値以上の抵抗があることを確認する。 絶縁耐圧試験 モータのコイル部とシャーシ間にAC1000V~3000V程度の電圧を1~60秒印加し、漏れ電流が規定値を超えないこ とを確認する試験。原則として一度のみ実施し、再試験時は電圧や印加時間を減らす。(JIS規格準拠) 騒音試験 モータを定速運転および加速運転させ、回転時に発生する音圧レベルを測定し、回転数変化に伴う騒音特性を評 価する試験。
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P19EV関連検査システム_モータ用語集

用語集 (モータ用語) モータの検査には、停止状態で行う「静的検査」、及び回転させて行う「動的検査」があります。 項目(50音順) 説明 モータの回転子を固定した状態で電圧を印加し、そのときに流れる停動電流を測定する試験。モータの起 停動電流試験 動特性や保護装置の設定に必要なデータを得るために行う。 モータの回転子を固定した状態で電圧を印加し、発生するトルクと電流を測定して、起動特性を評価する試 停動トルク試験 験。 トラッキング解析 モータの回転数に同期した成分を抽出して解析し、加速や減速に伴う音や振動の変化を評価する手法。 バックラッシュ測定 ギヤードモータの歯車間に生じる遊び量を測定し、回転方向を切り替えた際の角度差を評価する試験。 負荷試験 モータに負荷をかけて運転し、トルクや回転数、電流、電圧、電力、効率などを測定する性能試験。 誘起電圧(逆起電圧)測定 モータを外部から回転させ、発生する電圧(逆起電圧)を測定し、巻線や磁気特性を評価する試験。 レゾルバ位相測定 モータを定速回転させ、U相の誘起電圧とレゾルバ信号の位相差を測定し、位置検出の精度を評価する試 験。
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P20EV関連検査システム_うら表紙

株式会社 エヌ エス ティー 〒433-8103 静岡県浜松市中央区豊岡町58番地 TEL.053-430-6311 FAX.053-430-6312 https://www.nst-co.com 本カタログの記載内容: 2025年 12月現在 製品改良の為、お断りなく仕様変更することがありますので御了承下さい。