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2023年4月12日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。

製品カタログ

名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介、江崎グリコ インドネシアでポッキーの新工場が稼働開始 ポッキー世界展開を強化、など掲載

2023年4月12日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。

【寄稿】倉庫自動化完全ガイド(前編)、コラム制御盤製造のDXの壁とその解決策、横河電機 工場設備監視のクラウドサービス機能強化、生産中止情報、海外・国内工場情報、などFA・自動化の最新ニュースを紹介。

このカタログについて

ドキュメント名 2023年4月12日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。
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2023年(令和5年) 4 12 第323号(水曜日発行) 3万3000円(税込) Automation News 発行所:©ものづくり.jp株式会社 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1 クロスゲート7階 TEL:050-3503-9311  たで額%億帰%6%3増0増円高2  に術  セ。同7増8属増5増4、0、で5月安 よ(同 グ 30 2、3す、0、0税万営前5期川 っI社 メ ・3当0る親0当0引 業年5連電 安川電機 てTは 製造業スマートファクトリー化状況 ン 0億期0当会万期万前円利 9結機 業/、 ト %4包万期社円利円利で益度億決の 務O「 別 増5括円利ので益で益同6比 2 プTデ ーはじどのり  売 0利で益所同5同7 29 8 16 5算 5は0 ロ)ジ カ専。がだクニ、てこス組製 上 と0益35 5有36 2 28 1・3・0、2 23 がとた%まァ セのタ ギ門ま効2トン製いまマみ造 高 な万合・1者・7・12億00売3 ス活ル を部た果割リグ造るでーの業 、 っ円計07に1億5億%1%万上年 の用技 握隊成を強ー調業の進ト強の モ年 っの功感で化査従だみフ化D 17万の円%1ジ5億(22億比億コ営 を上改 て設のじ、をを事ろ、ァがX 要成26 5億円他(減1ニ%2 25 3%9 10 2ン業 スを革 い置要て実実実者う現ク進基 ・8(が同)0ア増6・8減3・6ト利 37同2 21、0リ)03 )090ロ益 8・25万ン、0%億、0%0ーは ー2 マ継や ると因い践施施5か場トん盤 因功 ー続生 と彼はるししし0?はリでと %0 38 ト的産 しらトこてて、0 どーいし 割 増0・80億円グシ万増2ロ万増万ル、 フに性 たのッといいス人村の化るて )万3億%7(がス円)9ボ円)円がモ 月 ァ行・ 。現プがるるマに田よ。自現 ト 。円%8増4同5テ(、0ッ(、(2ー シ クう品 場の分人企ース製う実社在 (増8)021ム同20ト同3前5シ ト工質 理理かの業トク作に際工も 同)0、0・1エ51 6万が56年2ョ リ場の 解解っ86はフリ所感は場取 ッ 3、0そ万2億ン・1円2・1度1ン ョ ー」向 弱 面投ル化か要てン心影禍方需半日・ル  響に、要導本コはモ ン期 ・ ・短働O「用た「多に度ノ用は 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(3)   2023年(令和5年)4月12日 FA業界掲示板 オートメーション新聞WEB URL付き記事はこちらから→https://www.automation-news.jp/category/topics/ ■ 三菱電機、FA採用事例に平田機工の開閉器・遮断 ズ」について、 ざまな開発プロジェクトで成果を上げる技術者集団と 稼働を支援する電源ソリューション、船舶用の各種ソ 器編を公開 同製品はACサ なっており、両社の相合によって商品やマーケット開 リューションなどを紹介する。また、工具デモコーナ  三菱電機 ーボと誘導モー 発強化を目指す。 ーで簡単接続ソリューションを体験できる。 は 、 FA 機 タの間を埋める 器の採用事 製品として企画 ■ 日本航空電子、自動車用コネクタカタログのPDF・ ■ ジック、4月12日からインテックス大阪で開催の関 例紹介につ され、その最大 電子ブックを公開 西物流展に出展 いて、生産 の目標はサーボ  日本航空電子(JAE)は、自動  ジックは、4月12日から14日にインテックス大阪で 設備メーカ に近い高精度な 車用コネクタカタログ「Automo 行われる「関西物流展」に出展する。 ーの平田機 速度制御と正確な位置制御をセンサなしで行う「セン tive Connectors Se lect ion  ブースで 工関西事業部が顧客へ納入する生産設備に、同社製の サレスサーボ」の実現だった。サーボの前提をひっく Guides)」を公開した。 は、対象物 スプリングクランプ端子仕様の開閉器・遮断器を採用 り返すコンセプトの実現には9年以上もの苦闘があ  同社コネクタのラインナップな の寸法、重 している事例を公開した。 り、コラムではその時の様子を振り返っている。 かから自動車用コネクタを抜粋し 量、ならび  スプリングクランプ端子仕様の開閉器・遮断器は、 たカタログとなり、PDFと電子 に対象物の 端子がむき出しになることがなく安全性を確保できる ■ オムロン、導入事例にOKIサーキットテクノロジー ブックで閲覧することができる。 1Dと2Dバ ことに加えて、現地据え付け時の増し締めが不要にな のモバイルロボット活用例を公開 ーコードを り、スムーズな立ち上げと安定稼働を実現できる点を  オムロンは、導入事例として山形県鶴岡市のOKIサ ■ フエニックス・コンタクト、5月25日~バリシップ たった一つ 評価したとしている。 ーキットテクノロジーにおけるモバイルロボットの活 2023に出展 の作業ステ 用事例を公開した。  フエニックス・コンタクトは、5月25日から愛媛県 ップで検出し、対象物の画像も作成できるトラックア ■ 三菱電機、FA採用事例に加藤製作所のワイヤ放電  OKIサーキットテクノロジーでは、これまで建屋の 今治市のテクスポート今治ほかで行われる海事産業の ンドトレースシステムのMDA Visionのほか、LiDAR 加工機編を公開 増築・増床・24時間稼働で増産対応をしてきていた 専 門 展 示 会 「 バ リ シ ッ プ 2 0 2 3 / B A R I - S H I P - センサデータを使用し必要に応じて他のセンサからの  三菱電機 が、今後の人員不足の対応策として構内搬送の自動化 IMABARI MARITIME FAIR」に出展する(ブー 情報とリンクさせる位置測定ソリューションLiDAR- は 、 FA 機 ・省力化にオムロンのモバイルロボットLDシリーズ ス番号A-17)。 LOC、センサデータをセンサの使用場所で直に可視 器の採用事 を採用し、生産性10%向上させた。  ブースでは、産業用Push-in端子台と、Push-inテク 化することができるSICK Augmented Real ity 例紹介につ  建屋やエ ノロジをさらに進化させた新接続技術「Push-Xテク Assistantなどを紹介する。 いて、金属 レベータ管 ノロジ」搭載の産業用端子台やDC24Vの24時間連続 プレス加工 制システム 品メーカー を拡張し、 の加藤製作所のワイヤ放電加工機「MP2400」の超高 既存乗用エ 精度仕様機の採用事例を公開した。 レベータを  加藤製作所は、同機を自動車部品向け高精度プレス 活用したロ 金型の形状製造に採用。産官学連携での研究開発事業 ボットによ におけるIEC62443 ISA Secure認証の最新動向と今 に参画する目的で導入したものだが、現在は極めて高 る階層越え い精度が要求される自動車部品向けの金型製造に大き 搬送を実現したほか、ロボット走行用の動線改善、ロ 価格・納期情報 後の展望をテーマに講演するほか、IEC62443の取り 組みと最新動向を紹介する。 な威力を発揮しているという。 ボットのエレベータ使用中を人に見える化する安全面 の配慮などエンジニアの工夫が光る事例となってい ■ 日立産機システム、配電用変圧器と真空遮断器の価 ■ リタール、4月19日オンラインセミナー「制御盤製 ■ 三菱電機、FA採用事例に豊鋼材工業のファイバレ る。 格改定 2023年6月1日受注分から 造の最適化設計データを活用した手作業工程の自動 ーザ加工機+仕分けシステム編公開  日立産機システムは、配電用変圧器と真空遮断器に 化とは?」  三菱電機 ■ EPLAN、4月1日から社名を「EPLAN株式会社」に ついて、2023年6月1日受注分から価格を改定する。  リタールは、 は 、 FA 機 変更  対象商品は、変圧器のSuperトップランナーII(油 4月19日13時半 器の採用事  EPLANは、2023年4月1日から社名を「EPLAN 入/モールド)、スコット(高圧,低圧)変圧器(油入 からオンライン 例紹介につ Software&Services株式会社」から「EPLAN株式会 /モールド)、Superアモルファスシリーズ(油入/モ セミナー「制御 いて、鉄鋼 社」に変更した。 ールド)、タイトランス(油入/モールド)、低圧/低 盤製造の最適化 ・金属加工 圧変圧器(油入/モールド)は、本体価格はプラス 〝バリューチェ の豊鋼材工 ■ 東芝インフラシステムズ、スマートマニュファクチ 30%、オプション価格も30%の値上げとなる。真空遮 ーン〟設計デー 業におけるファイバレーザ加工機+仕分けシステムの ャリング事業ページを新設 断器のハイブリッド形VCB、C形(固定形)VCB タを活用した手 採用事例を公開した。  東芝インフラシステムズは、2023年4月1日付で設 は、本体価格がプラス20%、オプション価格もプラス 作業工程の自動  豊鋼材工業は、ファイバ二次元レーザ加工機の導入 立したスマートマニュファクチャリング事業部につい 20%の値上げとなる。 化とは?」を開催する。盤の設計から製造までのフロ により鉄鋼の加工作業の効率化を進めている。さら て、事業を紹介するページを公開した。 ーに沿って、制御盤製造の最適化を図る製造ソリュー に、自動仕分けシステムやリモートサービスも組み合 ションを紹介する。参加無料・定員100名。 わせることによって生産性を3倍に高め、現場の作業 ■ IBSジャパン、技術情報カタログ「将来を見据えた 者の安全性向上も実現している。 産業ネットワークを再定義する」を公開 ■ 星和電機、5月26日リアルセミナー「知っておきた  アイ・ビー・エスジャパ ■ 三菱電機、コラム「グローバルPMモータ篇9年に ンは、技術情報カタログ セミナー・イベント情報 い防爆・照明業界動向セミナー」開催  星和電機は、5月26日に京都府福知山市の福知山市 もわたる開発プロジェクトがもたらしたもの」公開 「将来を見据えた産業ネッ 企業交流プラザで、リアルセミナー「Light ing  三菱電機は、FAサイトの情報サイト「The Art of トワークを再定義する」を ■ ビューローベリタス、4月21日オンラインセミナー Technology Seminar2023(知っておきたい防爆・照 Manufacturing― 公開した。カタログでは、 「IEC62443で始める産業サイバーセキュリティ」 明業界動向セミナ ものづくり」で、 Moxaの次世代ネットワー  ビューローベリタスは、4月21日14時からオンライ ー ) 」 を 開 催 す コラム「グローバ クソリューション、ITと ンセミナー「IEC62443で始める産業サイバーセキュ る。参加無料。 ルPMモータ篇9 OTのシームレスな統合や強化されたネットワークセ リティ」を開催する。参加は無料  防爆技術・最新 年にもわたる開発 キュリティなどを紹介している。  電力、ガス、水道などの社会インフラや石油化学の 動向や電気工事の プロジェクトがも プラント、機械や自動車などの工場の生産ラインで利 留意点、スマート たらしたもの」を ■ ミネベアミツミグループのエイブリック、半導体設 用されている制御システム(OT)が間接的にインタ 保安における照明 公開した。 計のSSCを子会社化 ーネットに接続することでOTがサイバー攻撃の標的 器具のメンテナン   2 0 2 1 年 春 に  ミネベアミツミの子会社のエイブリックは、半導体 となり、被害も発生している。その対策に向け、OT ス低減の取り組み 200Vクラス全ラ 設計のSSCを子会社化した。 向けサイバーセキュリティの規格としてISAとIECが をテーマにした講 インアップを発売  エイブリックは、民生機器や産業機器をはじめ、携 開発したのがIEC62443となる。 演のほか、LED し た グ ロ ー バ ル 帯機器、車載用機器、医療機器向けのアナログ半導体  セミナーでは、IEC62443を策定したISA(国際自 照明器具の新製品 P M モ ー タ を事業とし、SSCは半導体設計を得意とし、デジタル 動制御学会)のマネージングディレクターのAndre などの展示も実施 「 E M - A シ リ ー /アナログ、フロントエンド/バックエンドなどのさま Ristaino氏をゲストスピーカーに迎えグローバル市場 する。 13:00 16:20 11 https://www.advantech.com/ja-jp
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2023年(令和5年)4月12日   (4) 制御盤製造のDXの壁とその解決策⑲ 寄稿 倉庫自動化完全ガイド(前編) 著:AutoStore 化い正 しをののな路了  さたやこて見が図どやし制 れ履再の再つ一面の機た御 Xる盤にの盤ー盤率  て歴検場検け般に良器後盤 実。製制将2ドD化制 デジタルと物理 両面から いは査合査た的ペ品、のの 現本造御来0ルXし御 な残に、す際だン確外社組 に記業盤の3が」、盤 いるつ紙るは。で認観内み 立事界D形0存。制の 社  生産性と効率性という今日の要 です。これには、次の両方があり ライチェーンにおける倉庫の機 たがいの。そ異チ方、検立 ちで向Xとワ在し御設 内 め、て図 の常ェ法配査て ははけをしーすか盤計 にデペ面 場やッと線で作 だ、D阻てキるし関・ 検 求に対応するためには、倉庫には ます。 能を可視化して最適化する より高度なテクノロジーが必要で ● Digital automation leveraging ● 売上予測を可能にする(これに、ジンに で不クし、は業 か同Xむ「ン。そ連製 査 最タでは 修具すて表、が るガガ壁制グ日こ各造 終ル書修 正合る紙記回完 壁イイと御グ本に社工 時 す。倉庫は単なる保管施設ではな information technology より在庫の最適化が可能に) とドドそ盤ル電至の程 の く、複雑なグローバルサプライチ ● Phy s i c a l a u t oma t i o n o f ● 収益追跡を容易にする はタ保負機 っ申の残映的 そララれ2ー機る体を 脱の護荷器タたしたらさな のイイに0プ工ま質デ 修 ェーンの不可欠な要素なのです。 equipment and machinery ● 倉庫の自動化は、このような要求 物理的な自動化 い入具検をブり送めなれ完 解ンン対3は業で強ジ 正 で力を査使レすり再いて成 決を」す0、会は化タ ● に応えるための不可欠なツールと デジタルオートメーション  物理的な自動化では、ロボット 作や着時っッるが発場い図 策もとる」制(いをル 業機用はてトこ適防合な書 をとし推を御Jく実技 なっています。  デジタルオートメーションは、 などの機械化を使用して、倉庫内 し器す絶いなと切止がいに 紹にて進提盤Eつ現術 なのる縁るどもにが発、そ 介、ま策示のMもすを 主にソフトウエアを使用してIT の作業を行う人間の従業員を支援 ● け操た手場のあ行不生履の す制とをし制Aのる使 倉庫の自動化:定義 の能力を拡張します。初期投資 または代替します。これには、プ れ作め袋合デるわ十す歴内 る御め「、作)壁「っ  倉庫の自動化には、専用の機器 は、標準的なハードウエア(モバ ロセス自動化のために、大規模シ ジグリッド内をロボットが在庫ビ ばな、なでジ。れ分ると容 。盤て制さ工制・制て などデどもタ なで。しが Dい御ら程御ハ御効 やシステムを使って作業を行うこ イルタブレットやインターネット ステムに統合されることの多いさ ンで商品を搬送します。その他に らにーの、ル か、そて反 とが含まれます。多くの場合、ル ネットワークなど)です。その まざまなタスク固有のテクノロジ も、垂直リフト、コンベア、 ールに基づいた、ミスを犯しやす 後、基本的なアプリケーションや ーが含まれます。例えば、倉庫内 AMRなどのバリエーションがあ 入力はデジタル機器を い反復作業に焦点が当てられま アプリケーション・プログラミン の在庫の移動と仕分けを簡素化す ります。 す。判断力や裁量能力よりも、事 グ・インターフェース(API)か るためのAIDCとコンベヤーを組 ● 前に定義されたプロセスから遅延 らデータ分析プラットフォームや み合わせなどです。 倉庫自動化のメリット や逸脱することなく、毎回同じよ 機械学習アルゴリズムまで、タス  倉庫内の在庫の移動には、磁気 従業員のパフォーマンスと福利厚 のきジ効等認作トもなジ 発りス生ジの有てたに 間ず 大るタだな識でま操どタま注、の産タ承す記場はそが、 うに作業を行うことが重要視され クやプロセスに特化したソフトウ ストリップ、センサー、カメラな 生の向上 幅のル。どやきた作のルた者素な現ル認る録合、れか履 ます。 エアによって活用されます。 どを利用して移動する無人搬送車  倉庫の自動化は、生産性の向 なで化検は悪るはで保機、の早い場のがこしは社をか歴 削管し査、環手タき護器デ安い情と仕必とてデ内解っや  倉庫の自動化では、ロボットを  クラウド技術によって、参入障 (AGV)を使用することができ 上、ヒューマンエラーの削減、労 減理て効現境袋ブる具にー心判報顧組要がデジ検決てメ が品デ率場で、レよをつタに断共客みな必ータ査・いモ 含むさまざまなハードウエアとソ 壁は大幅に低くなりました。スト ます。これらは、広く比較的オー 働力の制約の最小化、マテリアル 期質ーはで使さッう装いをもが有間を場要タルで解たを フトウエアを使用して、商品の保 レージやコンピューティングのた プンなスペースでは適切に機能し ハンドリングの調整の強化を実現 待やタ下のえらトな着て入つでがで使合だベ機修消り残 で管活げ使るになタしも力なき可時うで。ー器正すもす 管と取り出し、在庫のラベル付 めにオンサイトのインフラストラ ますが、人が作業していたり、レ し、同時に職場の安全性と作業員 き理用ず用表はどブて、すがて能間こも発スをがるすの け、データの取得やレポートの生 クチャを必要としていた自動化の イアウトが頻繁に変更されるよう の福利厚生を改善することができ る工もにに示音がレい手るる、にのと、注で使入たるに 。数でデ有器声操ッて袋デ。盤なロでデ者共っっめ。手 成などのバックオフィス・プロセ 多くが、今では外部プロバイダー な場所には複雑性が十分でなく不 ます。 スを完了させます。テクノロジー による「as-a-Service」モデルで 向きです。  優れた設計の倉庫自動化システ の面では多様ですが、オペレーシ 利用できるようになっているので  そのような場合には、自律移動 ムは、精度の向上、負担や疲労の ョンの合理化、加速化、および一 す。 型ロボット(AMR)が有効なソ 軽減、怪我の減少をもたらし、熱 貫性の確保という共通のビジネス  デジタルオートメーションの主 リューションとなります。GPS 心で献身的な労働力を生み出しま 目的があります。生産性の向上、 な目的は、手作業によるワークフ で経路を把握し、レーザー誘導シ す。 人件費の削減、安全な作業環境の ローを削減することです。例え ステムで人や障害物を検知して移 変化するニーズに柔軟に対応する 制御盤製造のDXの壁とその解決策 実現など、大きなメリットをもた ば、無線自動識別(RFID)やモ 動するAMRは、安全かつ効率的 倉庫 ⑳ らします。 バイルバーコードスキャンなどの に移動することができます。さら  倉庫の自動化技術は、さまざま 自動識別・データキャプチャ に、設置も簡単です。 なビジネスや組織の発展的な要件 ● 顧 倉庫自動化のビジネスケース (AIDC)技術を使用した仕分け  AS/RS(Automatic Storage に対応するために、システムに組 オンラインでリモート検査 客  倉庫の自動化は、コスト削減、 システムは、在庫の識別と追跡の and Retrieval System:自動倉庫 み合わせることができます。例え の 効率化、生産性向上といった供給 プロセスを自動化します。これに システム)は、コンピュータ制御 ば、AutoStore 倉庫自動化シス 立 サイドの圧力から、より迅速で透 より、作業員や顧客にとってより (部分的に人間の作業員が実施ま テムはモジュール式で小さな部品 能ビきが確子はンでよもや 増イ行化るがナで  明性の高い商品供給という需要サ スムーズで便利な体験が生まれ、 たは完全に自動化されて自律的) で構成されているため、それらを だデ、発認を離ラもう動ウオえンかのこで禍行検 ち 。ン録生指試れイ活に画ェンてでず観ときでう査 会 イドの要求まで、さまざまな経済 生産性が向上し、手作業によるエ された機器と組み合わせて、商品 組み立てて、寸法、スケール、複 ス画し示聴たン用な配ビラきや、点がずはこで としてもで場でがり信ナイてりリかあ、対とは い 的要因に後押しされています。こ ラーのコストを削減することがで や機器を高速かつ正確に移動・保 雑さが多様な構造を作り出すこと してもでき所実進、がーンいたモらっ延面も顧 時 の10年間は特に後者の影響が大き きます。 管・取り出しを行います。 ができます。規模や業務上のニー てお迅き、か施ん立手、ミるいー、た期であ客 もけ速る詳らすでち軽まー。とト直。やのるの く、電子商取引や「ロットサイズ  ピック&プット・トゥ・ライト  AS/RSの規模や複雑さはさま ズに関係なく、どんな場所にも、 活ばに。細検れい会にたテ のや接ま中立が立 ワン」に対する消費者の期待か システムは、仕分けシステムとデ ざまで、単純な作業や非常に特殊 どんなビジネスにもフィットしま 用作対不箇査ばるいで個ィ 依オ現た止ち、ち が業応具所の顧。検き人ン 頼ン地効に会コ会 ら、企業やサプライチェーンには ジタル照明を組み合わせて、商品 な作業のために設計された小規模 す。 可エで合の様客オ査るでグ もラに率ないロい より高い俊敏性が求められていま を置いたり取り出したりできる場 なシステムから、倉庫全体の保管 持続可能な環境フットプリントを す。 所に作業員を誘導するシステムで と取り出しを自動化する大規模な 実現する  企業は、総生産量を増やすだけ す。 システムまであります。また、製  倉庫の自動化を賢く導入すれ でなく、生産・配送能力をよりき  その結果得られたデータを、ワ 造や流通のプロセスに統合するこ ば、二酸化炭素排出量を削減し、 め細かくする必要もあります。さ ークフローなどの追加情報と組み とも可能です。AS/RSには、さ 産業用ストレージや製造における らに、COVID-19の大流行では、 合わせて、倉庫管理システム まざまなサブタイプがあります。 持続可能なアプローチにより貢献 人手への依存度を下げ、生産と保 (WMS)で活用することで、こ ● ユニットロードAS/RS(大容 制御盤製造のDXの壁とその解決策 できます。多くの自動化ソリュー  管の場所をより多様化すること れらのメリットを享受することが 量用収納ラックシステム) ションでは、ストレージやオペレ で、サプライチェーンの弾力性を できます。 ● 横型カルーセル(小物・複雑な ーションを高密度化し、同じ機能 出 高める必要性が示されました。 ● 倉庫全体(または複数の倉庫) 商品用) を果たすのに必要な物理的面積を 小型・軽量化、モジュール化 荷 ・ の在庫の可視化 ●ミニロード 減らし、それに伴って都市のスプ ●倉庫の自動化の種類 納 ● マテリアルフローと資源利用の ●垂直上昇モジュール(VLM) ロール化を防ぐことができます。  倉庫の自動化テクノロジーはい 調整 ● シャトル(トートバッグ、トレ す輸運盤能と化ッ御が取 ス足し頼い通子重盤  品 る送べにすでしク盤基り制トや昨すが常機くを無 時 くつかのタイプに分類され、さま ● 複数拠点にまたがるサプライチ イ、カートンに対応) このるする1、スの本組御は値今る難の器、出事 ざまな複雑性レベルで実装するこ ェーンフルフィルメントプロセ  GTP(Goods to Person:棚搬 と手サるモつそに機路み盤高上ののし輸を内荷、 の とができます。特定のタスクやプ スの管理 送型)フルフィルメントシステム AutoStore による倉庫の自動化 が間イとジのれ収能線をを騰げ物がく送備部す検 輸 でとズ、ュ制らめごだ続小しに流一、業えはる査 ロセスを自動化するシンプルな単 ● ERP(エンタープライズ・リ は、生産性を高め、保管、スルー  倉庫の自動化についてもっと知 きコに宅ー御をてと。け型てよ業般専者て壊際を 送 るス分配ル盤接モに一て・いっ界的門でいれ、終 一アプリケーションのテクノロジ ソース・プランニング)は、 プット、労働力の利用効率を向上 りたい方は、こちらのAutoStore 。ト割業型と続ジ小方い軽るてのだ業はるや制え ーから、相互に接続されたタス WMSをさらに進化させます。 させるために、複数の技術を組み 情報ガイドをご覧ください。 をで者のしすュさでく量。輸人。者取たす御て 低きで制てるーな、こ化 送手しにりめい盤制 ク、プロセス、およびテクノロジ ● 複数の拠点やビジネスユニット 合わせています。例えば、キュー https://ja.autostoresystem. 減、も御機こルボ制との コ不か依扱、電は御 ーのクラスターを自動化するエン (例えば、アカウントとセール ブ型ストレージは高密度のGTP com/ ドツーエンドのシステムまで多様 ス)からの情報を統合し、サプ システムで、キューブ型ストレー
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(5)   2023年(令和5年)4月12日 名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介 機械要素技術展、AI・IoT展、工場設備・備品展など7展で構成 430社が出展 会期:4月12−14日 会場:ポートメッセなごや  名古屋ものづくりワールド(主催:RX Japan)が、4月13日から15日まで愛知県名古屋 IT、機械部品、省エネ製品などをはじめ、開発・製造期間の短縮やDX・IT化の推進、業 市のポートメッセなごやで開催される。430社が出展するものづくり専門展で、製造業 務を自動化・効率化する製品・サービスが多数出展される。 に、製造現場向けの電動3 現できる「スマートオーダーキャビ 正確な動作と長期にわたる安定した性能を発揮できる。 爪ロボットハンドや自動搬 ネット・RAシリーズ」を出展す ■メトロール(ブース:21-11) 機械要素展 送ロボットAMR、コント る。キャビネット手配業務がWeb  メトロールは、世界74カ国、7000社以上で生産設備の ローラ内蔵デルタロボット 上でき、作図・見積から製造、配送 自動化・無人化によるものづくりイノベーションを支え など、各種製品の展示・デ まで一貫して提供している。キャビ ている、工業用の精密位置決めセンサの専用メーカー。 ■サトーパーツ(ブース:9-11) モンストレーションを行う。 ネットメーカーならではのライン生 繰り返し精度1ミクロンの高精度、悪  サトーパーツは、スクリューレス端子台、ネジ式端子 ■THK(ブース:11-5) 産で、安定した品質と短納期を実現している。 環境に強い(IP67)高耐久性が特長。 台、ヒューズホルダー、表示灯など、産業構造をなす基  機械要素部品メーカーの ■村田製作所(ブース:26-78)  ブースでは、新製品のCNC工作機械 本アイテムとなる各種電気部品を多品種にわたり製造・ THKは、独創的な発想と独  村田製作所は、セラミックスを 用有線式超小型タッチプローブを出品 販売している。 自の技術により、世界に先駆 ベースとした電子部品の開発・生 する。製品の採用事例を踏まえてユニ  ブースでは、顧客のお困りごと けて「LMガイド」を開発 産・販売を行っている世界的な総 バーサル協働ロボットとモニターでわ から生まれた改善商品となる、定 し、メカトロニクス産業に不 合電子部品メーカー。独自に開 かりやすくデモ機にて紹介する。 期メンテナンスが必要なセンサー 可欠な機械要素部品としてさ 発、蓄積している材料開発、プロ 接続部に専用工具不要で作業者を まざまな産業に使われてい セス開発、商品設計、生産技術、 選ばない中継スクリューレス端子 る。このほか「ボールスプラ それらをサポートするソフトウエ 工場設備・備品展 台や、試験や測定にねじ頭をがっ イン」、「ボールねじ」、 アや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し ちりつかむパワークリップ(従来のミノムシクリップに 「リンクボール」をはじめとする機械要素部品を開発、 ている。 ■ビー・アンド・プラス(ブース:20-23) 比べて引っ張り耐力2倍!)を紹介する。 生産し世界へ供給している  ブースでは、同社とACCESSが共同開発した製造現  ビー・アンド・プラスは、創業から40年でワイヤレス ■ソルトン(ブース:13-5)  ブースでは、LMガイドなど機械要素部品やIoTサー 場の見える化・改善に役立つソリューション「JIGlet 給電製品の開発・製造で多数の実績があるワイヤレス給  ソルトンは、産業用コネクタやカップリング、スイッ ビス「OMINIエッジ」をはじめ、アクチュエータ、ロ (ジグレット)」を紹介する。各面の意味付けを自由に 電のパイオニア企業。AGVの大 チ、ケーブル、ケーブルグランド、ケーブルエントリシ ボットテクノロジーシステム、免震・制震システム、ピ 設定してその時間や回数を記録する「サイコロデバイ 容量バッテリー充電、設備の自 ステム等の輸入販売を行っている。主な取り扱いブラン ック&プレースロボットなどを紹介する。 ス」、数をカウントしたり離れた人を呼び出したりする 動化・トラブル改善など、ワイ ドは、STAUBLI, Glenair, Hummel, OMNETICS, 「ボタンデバイス」、作業ランプの点灯・消灯を検知す ヤレス給電技術は多くの生産現 LABFACILITY, Mercotac, FOCAL, SCHLEGEL, icotekなど。 ものづくりAI/IoT展 る「照度デバイス」の3つのデバイスにシナリオ設定を 場で活躍の場を広げている。 行い、個別または組み合わせて使うことでデータ収集と  ブースでは、後付けでき、  ブースでは、工場生産ラインの生産性・安全性向上に グラフによる可視化が簡単に行え、操作に特別な知識を AGVや電動リフト・牽引車のバッテリー充電に有効な 向け、産業用コネクタ・カップリングの豊富な実績・事 ■ロックウェルオートメーション(ブース:25-74) 必要としません。デバイスにSIMを内蔵し、ネットワー ワイヤレス充電システム「RCSシリーズ」や、ワイヤ 例をもとにした提案を行う。  ロックウェルオートメーションは、米国ウィスコンシ ク工事も不要で導入できる。 レスで給電+信号伝送が可能なリモートセンサシステム 冷却水・作動油・エア・電気 ン州ミルウォーキーに本社を置き、産業用オートメーシ ■GUGEN(ブース:26-69) などを紹介する。 (電源・信号)等、全ての配 ョンとデジタルトランスフォーメーションのグローバル  GUGENは、「すべての人がすぐに使えるIoTを」を ■西日本セフティデンキ(ブース:18-39)  管/配線着脱のマルチ化・自 リーダー。グローバルで約2万6000人の従業員がおり、 テーマに、製造業を中心とした産業用のIoTに特化した  西日本セフティデンキは、中部地区に拠点を置くオリ 動化を実現する「マルチカッ 世界100カ国以上に展 メーカ。FAエンジニアであれば特別な知識不要ですぐ ジナル製品の開発・製造および各種チューブ・ラベルの プリング」や豊富な種類のモジュールを自由に組み合わ 開している。 に使えるIoT機器をハード、ソフト、クラウドすべてを 印字加工その他、表示・配線ソリュ せ可能なコネクタ「モジュラー式コネクタ CombiTac  ブースでは、短期で 開発・提供して ーションでお客様の課題を解決して シリーズ」などを紹介する。 確実に生産のデジタル いる。 いる。 ■ オリエンタルモーター(ブース:10-35) 化で結果を出すクラウ  ブースでは、  ブースでは、識別チューブやマー  オリエンタルモーターはモーターメーカーとして、 ド製造実行システム(MES)「PLEX」、AR(拡張現 IoT/DXに必要 キングチューブなどを出品する。さ AC小型標準モーター、スピードコントロールモータ 実)作業手順ソリューション、仮想コミッショニングで なセキュア接続 まざまな配線には識別表示が必要と ー、ブラシレスモーター、αSTEP、ステッピングモー プロジェクトをスケジュールどおりに進めるエミュレー と遠隔監視機能 なり、マーキングチューブ等が一般 ター、ACサーボモーター、電動アクチュエータ、コン ションソフトウエア「Emulate3D」を紹介する。 を搭載し、遠隔監視に必要なハードウエアと携帯回線と 的な方法として使われているが、配 トローラ、ファンモーターなどをラインアップしてい ■ナ・デックス(ブース:25-79) クラウドシステムがすべてセットになり、購入後、簡単 線後でも識別変更や識別表示をでき る。  スポット溶接メーカのナ・デックスは、製造現場向け な設定をするだけですぐに遠隔監視をはじめられる る事を可能とした方法などを提案する。  ブースでは、安価でロボッ にITソリューションも提供し、品質管理をテーマとし 「FALCONNECT」などを紹介する。 トを内製できるサービスを提 たインラインにおける品質管理ソリューション、入荷か 案する。ロボット導入コスト ら保管・仕分け・出荷に至るまで構内物流の自動化・省 次世代3Dプリンタ展 は一般的に数百万円と高額に 人化に向けた最適な機器の選定・システム導入まで物流 計測・検査・センサ展 なるケースが多いが、オリエ ソリューションとして提案している。 ■キーエンス(ブース:26-9) ンタルモーターの製品(モー  ブースでは、「全数品質保証への挑戦!」として各製 ■マコメ研究所(ブース:24-2)  キーエンスは1974年に設立以来、FA用センサをはじ ター、アクチュエータ、ドラ 造工程における品質管理ソリューションを出展。プレス  マコメ研究所は、磁気検出を主たる技術として独自の め、測定器や画像処理機器などの付加価値の高い商品で イバ、ケーブル、コントローラ、ソフトウエア)で垂直 工程の生産情報をモニタリングして品質管理を行う「プ 磁気検出素子の研究開発と、磁気を応用した各種製品開 現場を支え続けている 多関節5軸ロボットを製作した場合、100万円以下で済 レスのインライン品質管理」と、スパッタ分析・傾向分 発を行っている磁気 FA機器メーカー。自動 み、そのほかの部品代を加えても安価にロボットが製作 析など日々のスポット溶接情報からユーザ目線で分析が 応用機器の専門メー 車や半導体、電子・電 できる。 できる「スポット溶接セルフ分析ツール」を出展する。 カー。 気機器、通信、機械、 ■シナノケンシ(ブース:13-15) 物流をテーマにパレタイズ・デパレタイズの自動化など  ブースでは、自社 科学、薬品、食品など  シナノケンシはコーポレートブランド「ASPINA」の も紹介する。 開発による高感度で 業界問わず、グローバ もと、小・軽・静の3つの要素を実現する技術をコア ■日東工業(ブース:26-80) 高信頼性を誇る磁気 ルで30万社以上の取引 に、精密モータやドライバ、アクチュエータなどのモー  日東工業は、高圧受電設備、分電盤、ホーム分電盤、 検出素子「可飽和コ 先がある。 タソリューション、動作検証・解析ツールをはじめとす 光接続箱、金属製キャビネット、樹脂製ボックス、シス イル技術」が応用さ  ブースでは、設計者のための業務用の3Dプリンタと る産業ソリューションの他、家電、住設、自動車、医療 テムラック、ブレーカ、開閉器、電気自動車(EV・ れている磁気センサ なる高精度3Dプリンタ「AGILISTAシリーズ」を紹介 ・福祉分野など、多岐にわたる分野でモータやモジュー PHEV)用充電器シリーズ、熱関連機器などの電気機械 ーを紹介する。同技 する。世界初の水溶性のサポート材を採用。積層ピッチ ルを開発・生産している。 器具製造・販売と発電・売電事業を行っている。 術は原理がシンプル 15μmの高精細造形で組立ての確認まで手間を掛けずに  ブースでは、「自動化」「省人化」のキーワードを軸  ブースでは、キャビネットのカスタマイズを手軽に実 なこともあり、過酷な使用状況や悪条件下においても、 行うことができる。
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2023年(令和5年)4月12日   (6) 工場新設・増設、設備投資情報  オートメーション新聞WEB URL付き記事はこちらから→https://www.automation-news.jp/category/factory/ リチウムイオン電池向けフュームドアルミナを製造す Beyond5G/6G等、伝送損失や高周波特性の要求を満 アを 国内 2割拡張。既存エリアにはエンジン分解・組立・ る新プラントを建設する。 たすために高周波基板が必要とされている。 検査などの人手作業を集約し、増築エリアにはバラン  フュームドアルミナは、次世代リチウムイオン電池  それに対し同社は、これまで実験装置での開発を行 ス作業や研削などを行う最新鋭の大型設備を集約して ■ 太陽誘電、群馬県高崎市の八幡原工場にチタン酸バ の超薄膜セパレーターコーティング用に使われる材料 ってきたが、技術の確立と高まる製品化ニーズに対応 効率的な整備エリアを実現。また増築部分の2階部分 リウム製造の材料棟が竣工 で、リチウムイオン電池のエネルギー密度を高め、耐 するため生産設備の導入を決定した。 は部品を揃えるキット作業に特化し、増築エリアと既  太陽誘電は、群馬県高崎市の八幡原工場(群馬県高 久性の向上に貢献する。電気自動車の走行距離の延長  新設備は、高精度全自動めっきラインが2023年6月 存エリアの有効利用を可能としている。 崎市八幡原町43-1)で、積層セラミックコンデンサの や、バッテリーの安全性と急速充電の性能も向上に役 に、微細パターン現像/エッチングラインが2023年8月  同工場では、ボーイング747搭載「PW4000」やエ 原材料であるチタン酸バリウムを製造する材料棟が竣 立つ。新工場はアジア初のフュームドアルミナ製造プ に、高密度・高精細パターン露光装置が2024年4月の アバスA320搭載「V2500」などの既存エンジンに加 工した。新棟は、最新鋭の設備を導入と建物の省エネ ラントとして、電気自動車用リチウムイオン電池向け 稼働開始を予定している。総投資額は約2億3000万円。 え、最新鋭のエアバスA320neo搭載「PW1100G- 化にも取り組み、「ZEB Ready」認証を取得した。 のソリューションを提供する。 JM」エンジンの整備も実施する。 投資額は建屋のみ約50億円。延床面積は約2万500平方  2023年夏に着工し、操業開始は2025年の予定。投資 ■ 岡本工機、広島県府中市に府中第二工場が竣工 歯 ㍍。建築面積は約6600平方㍍。 金額は数十億円規模。 車生産能力は3倍に ■ 日東精工、京都府綾部市の八田工場敷地内にファス  岡本工作機械製作所の100%子会社である岡本工機 ナー製造の新工場建設着工 ■ 椿本チエイン、福井県三方郡美浜町に次世代モデル は、広島県府中市栗栖町3169番地に建設中だった「府  日東精工は、 の人工光型植物工場を建設 中第二工場」が竣工した。 ファスナー事業  椿本チエインは、福井県三方郡美浜町に人工光型の  新工場は、スマートフォンや自動車をはじめ製造の 部八田工場(綾 大型植物工場を建設する。事業開始は2025年5月の事 自動化需要によって産業用ロボットや減速機向けの受 部市下八田町) 業開始を予定している。植物工場の建設・運営は同社 注が増加していることに対応するためのもの。今後、 の敷地内に新工 としては初めて。 旋盤や歯切り盤など熱処理より前の「前工程」の工作 場を建設する。 機械を移設・新規導入し、2023年7月より本格稼働す  新工場は、フ る予定。新工場の稼働により歯車生産能力は約3割増 ァスナー製品の となる。 製造工程を見直  敷地面積は7532.29平方㍍。延床面積は5516.98平方 しによる生産性・品質の向上、製造過程におけるCO2 ㍍。投資規模は約30億円。 排出量の削減を目的とするもの。本社工場の一部ファ スナー製造工程の設備移設やファスナー製品の製造設 ■ ソディック、加賀事業所で食品機械の新工場増設  ■ 日本電熱、長野県安曇野市の半導体製造装置向け熱 備統合など製造工程を見直すことでより高い生産性な 新規食品加工分野へ事業拡大 制御機器製造の新棟が稼働開始 らびに品質の向上を目指す。  ソディックは、石川県加賀市の加賀事業所(石川県  同社は機械部  エア・ウォーターのグループ会社で各種電熱機器の 加賀市宮町カ1-1)内に、食品機械新工場を増設する。 品から搬送シス 製造・販売を行う日本電熱は、国内大手半導体製造装  同社の食品機械部門は2026年度売上高135億円を掲 テムまで幅広い 置メーカー向け熱制御機器の製造に特化した新棟を安 げており、今回の増設はそれに向けて、主力の製麺機 事業で培った自 曇野本社工場内(長野県安曇野市三郷温3788-1)に建 と米飯製造システムの生産体制を強化するとともに、 動化技術を生か 設、稼働を開始した。 チルド米飯、惣菜、製菓等の生産加工機械分野に事業 し、2014年から 海外 領域を拡大する。増設に併せて既存工場も改修、米飯 アグリビジネス 製造システムの組立エリア、ショールーム、試運転ス として苗の移植 ■ 天馬、ベトナムにOA機器部品の新工場建設 ペース、資材倉庫を拡張する。 機、野菜昇降機など植物工場向け自動化システムを開  天馬の連結子会社のベトナム・ T E NM A 発し、多くの植物工場で採用されてきた。今回、コン VIETNAM CO.,LTD(「天馬ベトナム」)は、ベト ビニ、中食・外食市場での植物工場野菜への需要増へ ナム国クアンニン省アマタシティハロン工業団地内に の対応と、自社運営の植物工場を建設することで事業 OA機器部品製造の第2工場を建設する。 拡大を狙う。  敷地面積は約179千平方㍍。建築面積は約63千平方  新工場は、栽培と植物工場ノウハウを持つ木田屋商 ㍍。延床面積は約80千平方㍍(予定)総投資額は約90 店の支援のもと、レタス類を生産し、1日あたり2.2㌧ 億円(予定)、着工は2023年9月(予定)、竣工は の生産を目指す。またアグリビジネスの研究・開発拠 2024年10月(予定) 点として、自らが植物工場を運営・栽培(営農)する ことで栽培ノウハウと現場ニーズ、マーケットニーズ ■ アイカ・ラミネーツ・インディア社、生産設備の増設 を把握し、6次産業化を見据えた新商品や品種拡大な  同社は、工業用の電熱制御機器で国内トップシェア で化粧板の生産能力1.6倍に どにつなげる計画。 を持ち、ウェハーを均一に加熱する熱板(ホットプレ  アイカ工業の海外グループ会社であるアイカ・ラミ  敷地面積は約8500平方㍍。投資額は約28億円。2023 ート)や冷却用のクーリングプレートなど、半導体の ネーツ・インディア社は、メラミン化粧板の生産設備  新工場は、2023年3月着工、2023年11月完成予定 年11月着工、2025年5月事業開始予定。 製造工程で不可欠な熱制御機器を大手半導体製造装置 を増設し、 で、既存工場改修は2023年12月着工、2024年5月完成 メーカーに供給している。新棟の稼働開始により、半 3月1日に生 予定。延床面積は4147.8平方㍍。建設費用は約11.7億 ■ 太洋工業、高密度配線基板・高周波基板の生産設備 導体製造装置に組み込まれる熱制御機器の生産能力は 産を開始し 円を予定している。 を新規導入 現行比1.5倍に拡大する見通し。 た。総投資  新棟の延床面積は6260平方㍍。建築面積3700平方 額は約3.7 ■ エボニックイン ㍍。鉄骨造2階建。投資額は約35億円。 億円。2025 ダストリーズ、 年3月には 三重県四日市に ■ 三菱重工航空エンジン、愛知県小牧市の航空エンジ メラミン化 リチウムイオン ン整備工場を拡張 粧板の生産 電池向けプラン  三菱重工グループの三菱重工航空エンジンは、世界 能力を現状 ト新設 中で増加するMRO(修理・整備)ニーズに応えるた の約1.6倍  エボニックイン め、愛知県小牧市大字東田中1200番地にある航空エン に向上させる計画。 ダストリーズは、  太洋工業は、主力事業である電子基板事業につい ジン整備工場の拡張工事を完工した。これにより民間  メラミン化粧板は、メラミン樹脂およびフェノール グループ会社であ て、高密度配線基板と高周波基板の生産体制構築に向 航空エンジンの整備台数を現状の月産5~6台から、 樹脂をそれぞれ含浸させた印刷紙・クラフト紙を、何 る日本アエロジル けた生産設備を新規導入する。 2026年までに月産10台以上、将来的には現在の3倍と 枚も重ね合わせた上で高温・高圧下でプレスし、積層 の四日市工場(三  医療・通信・車載向け機器では、さらなる高機能・ なる15台とする計画。 成形して製造する。今回の設備投資では、樹脂を含浸 重県四日市市三田 小型軽量化・通信速度の高速化に向けて高密度配線の  今回の工事では、建築面積約1万1600平方㍍の現工 させる含浸機1台と、積層成形させるプレス機1台を増 町)の敷地内に、 ニーズが高まっている。高速通信分野でも5G、 場から、延床面積を約2500平方㍍に増床し、作業エリ 設した。