2023年1月11日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。

２０２３年（令和５年） 新春FA特集 １ 11 第313号（水曜日発行） 3万3000円（税込） Automation News 発行所：©ものづくり.jp株式会社　〒231-0062　神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1　クロスゲート7階　TEL：050-3503-9311 就業者数 1053万人 総務省統計局 労働力調査 2022年10月分） 着 2023年 「 （ 事業所数 17万6858カ所 （経済産業省 令和３年経済センサス‐活動調査） 実 ものづくりの原点回帰 売 製造品出荷額 302兆33億円 場社　ろ襲ので急るてな要重注ニい注た でて材だととの足界　 （経済産業省 令和３年経済センサス‐活動調査） に れ回能 やはこうっ需重浮顕もいな発、ッうがこ納っ力のもがけはが入し的納 る ラ１れ。て要な上在Ｆが注注先クメ従と期てのメ需手で間最手、に期 で部 イ年に きのりが需Ａ、文な行バー来は問おキー要には違大がそ半問 起材 輸出額 83兆914億2000万円 ン間対 た波あこ要・そでど発イカの間題 増をし とといのと自れあす注にー２違が 務省 貿易統計 令和3年分） 基 りャカの入ないの困れ導題 き不 らっ迫料ら製　 、パー勢っいな要難を体の た足 なたし費売品２ 設通メ 見な、タ潜動をるべ、よも倍い発遅を各いて。い因に使や原 納と い。、、りを０ （財 なじー てっ過イ在化差とて二る多、な生か大社はいたがでなっ樹因 期需 が23二物上作２ ・ どてカ いて去ミ需にしはが重大く３いしれ幅のこたと、あった脂は 問要 、年重流げれ２ 生、ー いき最ン要対引限今・量、倍。て早に生れとえそるた部が、 題急 水も三費らな年 製造業GDP（名目） 113兆4092億円 盤 産工各 だて大グのすいら必三発パと受いか上産まし部れここ材不世 増 面引重のれいは 下きに高ず、部 か　ガ革上ーーく多題いて向困　 方善く早速たてれなずた期ルのす能 で続苦騰、納材 （2021年度国民経済計算年次推計より算出） に例ーにのとをかくをがいけっ部 さといす。現、りつ。改の設い力 はき労にさめ不 作 隠え、引生メあらのプ、るてて材 手納 が る23れそ、手22善拡計製の 部こがよらら足 固 れば引き産ーぶ存無ラあ企必いが に期 多れもと と年るの納に年に大変品強 材のかっにれの 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•120A、60A、30A用の電力量計を本製品に組み込むことで •電力量計は、「①操作レバーを取付け」、「②操作レバーを操 （UPD-120G-LEVER） 作業性 無停電で交換することが可能。夜間の交換作業や停電調整が 作」、「③電力量計と本体の切り離し」の3アクションで容易 ※別売品 向上 不要となり、負担を減らすことが可能。 取り外しが可能。予め交換用の電力量計にアダプターを 　※検定証印等の有効期間（単独計器 電子式：10年） 省工数 に 組み込んで現地へ持参することにより、更に現地作業の時間 を短縮出来るため、「作業人員の削減」や「1日の交換数を 増やす」ことも可能。 本体 •充電部が保護されており、電力量計を使用した状態のままで •メーカーにより異なる電力量計幅に合わせて、アダプター （UPD-120G-M-CV） 安全に交換が可能。本製品が導通（短絡）してからでないと 各社 2種類をラインナップ。電力量計の選択が可能。 安全 電力量計の取り外し（開放）ができないインターロック式 電力量計 　【アダプターバリエーション】 の安全構造を採用。 対応 　品名： UPD-120G-A-025（25mmピッチ） 　※操作レバーがないと取外し不可。 　 UPD-120G-A-030（30mmピッチ） 営業部　〒525-8521 滋賀県草津市野村3-4-1　TEL.(077)562-1215㈹　FAX.(077)562-1213 『WEB-EDI』インターネット販売 不二電機　WEB-EDI　 検索

２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（2） 2023年　年　頭　所　感 て面拡り○またもまるて業不衛の書づん況をイはナ○衛■力こをの軸ーンＸらえ加○れま給業るど的事つコ○申○■ いか大、ます取連え経い見可力抜のき。に巡ル北情ロ力経をと基皆にメ）（れたえこるざ途はこ、な侵あロ昨し令は まらす安た。り携、済る通欠強本改、昨あるの朝勢シ強済尽で礎さあー」デて変、うとま絶、と息原攻っナ年上和じ す確る全、 組し防産としで化強定国年る安発鮮にア化安く、にまるシ「ジい革中し承なや半につ油がた禍はげ５め 経 。保中保防 みな衛業認のあの化に家11と全射に加・ 全しわしととョＧタまに長た知面エ導なく・始中か、ま年に 昨すで障 て緊考ンＸルすも期目しでネ体り暇 らワすの 年る、の衛 のが省省識不るた等よ安月 保がよえウ 保てが 済 ５こ国裾力 具らをとし確一めのり全の言障繰る、ク 障ま国あ密え）（・。取的のて引ルをまも物 ま、 徐ク。新 らにて」グト私りな前いきギはしな価 りロ 々チ 春 月と家野を 体、はして実方に方、保岸っ 産 環りミ昨ラ ・い製 業 にも・が高 化防じてい性、は針今障田て境返サ年イ 防り造ゆ連い「リラは組産のま続ーじたく高 、シ にン を る携ま経ーン、ん業情すき価め。新騰 こア 経接 迎 成喫国経め に衛め、まと同強が後戦総もはさ ま業 立緊民済る 取産と産すい産い示５略理過戦れ すの施しす済ンス政で構勢。影格と特たや れに 省 済種 え 　 策つ。安・フ策い造変 響のしにな歴 をよ 活の 、 分こ り業し業。っ業防さ年をか言後る 。成 しのの 組のた界産たは衛れ間含らで最な 構 長をつ本全トォのくの化 を高たわ危史 背る 景ウ動拡 謹 製 た課安野と ん強関の業課利産までむのはもど の総、年保ラー重こ変へ 受騰部が機的とクが大 ん 造 経題全へは で化係実を題益業しの防指あ厳、 た動こも障ンメ点と化の けな素国になしラ回等 で 済とを急も まに省情所を率がた防衛示りしわ め員の産」スーはがを対 てど材の直円たイ復に 御 産 安な経速と い向庁を管抱や必。衛３にまいが 造 にす３業のフシ「求見応 お、の製面安国ナしよ 挨 業 全っ済によ りけと踏すえ事要防力文基せ状国 全る軸界３ォョＤめ据に らさ供造すな際軍つり 拶 局 　 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（3）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 2023年　年　頭　所　感 経い事　意場物ち済月念的物足高東変の目　の　と　 せネをのイ　り活つす対ｔナたに　感　き会団　　 済て業当すの価直社例がな価、騰欧異取と新ご２う会 らル海高ナさまをも。策ｈと。流新を２、の体経あ 産は展工る変上し会経強経上円、の株りな型挨０ご員 れギ外騰侵てす取、感にコ併行行型申０心活、済け 業厳開業必動昇て活済ま済昇安製情に組りコ拶２ざの 一 るーにや攻、。りコ染移ロ存動しコし２よ動会産ま 一 政しや会要等、い動報っへな影品勢よみ、ロを３い皆 策い生にがに供くが告てのど響生なるも感ナ申年まさ 般 こ安依電を２ 戻ロ対行ナす制始ロ上３りに員業し と全存力発０ すナ策し」る限めナげ年御多の省て 般 に環産おあよ給こ正でお影、を産ど拡進染ウしのすま 社 と保し需端２ 一前をての「がてウまの礼大皆をお 社 お境・きるる面と常もり響世含のに大ん症イ上年。、 団 な障て給と２ 年のしい感Ｗ段かイす年申な様はめ 団 いがサまと下でが化経、懸界むたよやでにルげ頭 新 て続ーしい振の期に める国お適スまに 年 法 りのいのす年 に生つま染ｉ階らル。頭しるにじで ま課るひる２ な 的約ス に上ごはめと 法 もいビてうれ制待向 のエ際り応感すあ あ 人 し題わっ、月 れ に３感 当げ支、、う 人 こてスも状リ約さか 新原ネ的ます染。た け のおで、況ス、れい 材ルなする拡 り ま 　 たをが迫エロ ば よりの国でク金る、 料ギコが社大 謹 し うま対内すに融一景 のーロ、会か ん て 業な年染 たま援日関ご 。改国はネシ と くが症 りす、頃係ざ 　 日 そめにエルア 期 な経が 、。ごよ省い 日 本 のてとネギの 待 り過、 謹 尽り庁ま なす応外。十資方気 供価ナ新やら で お よ認りルーウ し 、し世 ん 力当、す 本 環がにで 分本でが た給格禍た企３ 新 め 電 う識、ギ価ク て 境、おの 注市、持 不の・な業年 年 で 界コま界 で を工関。 電 気 なさエー格ラ お ロし的 所 頂業連 機 計 工 技進マ業　よの済きにすす・計見８伸計 　きとな要実ン（ボへ 術化ル会こり皆産、多る。７測込７長測 輸続いくと現）デンの 革、時でのごさ業心大と会％器ん５し器 出きうてなとにジニ対 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２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（6） 2023年　年　頭　所　感 ①期　まに協Ｄ％にジ備現代予進「政Ｉれ経に対政　びド上にを　すにれソ筆ま支よ　願たき私　げ　 会活一す応会Ｘ以及タで・計算すデ府Ｔま済わ策府こ寄）昇よ発昨。浴、フ頭た援りさい。継、まま令 員動方。じも投上ぶル６確算にるジは・し対た等にのるなおりし年 し天ト副、を当て申皆ぎ田ずす和 交目、 てこ資見ア臨百保基おとタ「デた策るをおよこどよ、ては ま皇ウ会昨賜協、しさ当中、。５ 一 流標当 関れ促直ナ時億に盤いとルデジ。が補中いうと世び世、、 し陛エ長年り会皆上ま協邦昨 年 の」協 係ら進すロ行円向おても推ジタそ打正心てなと界 界食ロ た下ア）11、のさげ、 般 をけよソに進タルのち予にも先な経 長的料シ 。よ業が月厚事まま 会裕 の 拡と会 当の税とグ政 今 年 社 大しは 局政制の的調計 のが 年 たびフ、人ル政中出算二物行り済 短なやア 心り界、にく業にす後 ６ 団 をて会 に府も方規査上技クト令材 に金田策でさ、度価きま イエの よ藍へ当は御・お。 会荻 頭 と 月 長原 に 推、長 提施延針制会し術ラウ和育 景利園に 不し ンネウ り綬の協水礼活か も の 法 し 交 言策長もをでま開ウエ４成都目 透た気の ルク お褒貢会谷申動れ に紀 あ 引 定 就男 た 人 進 代 ををさ示今はし 市を 明。後逆 フ 発ドア年」 人 ギラ 退転 レ 慶章献の学しにま き 前時 り め の 行注れさ後９た支産関度を 向 な のーイ びをを活名上対し 続任会総 ご 　 、 節 っ視まれ２０。援業係第引国け 中 の（進価ナ 申賜高動誉げして きい長会 挨 ソ 会 目 てししま年０まと基で２き家ま 、 足逆行格侵 しわくを顧ま格は 宜たのに 拶 員 に ま、たし間０た環盤、次続構す 昨 音イ、の攻 上る評通問す段、 しし後お 申 フ 企 「 い必。たで以、境の次補き想と 材年 がー金高に げ栄価じ（。の平 くまをい し ト 業 中 り要当。99上デ整実世正推」、 、 忍ル利騰端 ま誉さた元 ご素 おし引て 上 ウ ェ アすア事が荒しクと加獲協や「ジデま数化こ問アに究　り活 確会所当置の ⑤ ④ ③ ② ア ーがソ会深尾、推・え得会アＤネジしもがとわル浸会次ま動 員の理さ５てく企スし得東いの引極業めデににイの 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（7）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 あけましておめでとうございます 2023年 （順不同） 横 株 本 式 代 河 会 代 多 表 電 取 社 表 通 締 機 ジ 取 締 信 役 株 ェ 役 工 社 長 式 イ 社 テ 長 業 ８〒東 会 ０〒大 ０〒東 株 ０〒埼 ７１京 ０５阪 ５８都 奈 社 森 ク ０１京 玉 ０５市 ０４都 樫 式 １３ ９６県 森 ００武 ２０西 ト １１品 蔵 区 エ 川 会 ２９鴻 ☎ 野 ☎ 江 ☎ 区 ☎ 巣 〇 市 〇 戸 レ 〇 北 〇 市 四 中 六 二 町 良 （ 堀 ク 三 尾 社 南 本 （ 品 四 二 　 六肥一 六 川 八（ 一 （ 二 四後丁 ト 八 五 五 丁 五 丁 四橋目 五 丁 目 二 目 一ユ九 ロ 三大目 欣 四 八 五 正 ） 九 五 番 ）ニ番二オ六 ニ ）崎九五Ｍ番 ）一 番 五 三 二ン号 八Ｔ一 一 四 五 二 一ビ 五 号 寿 豊 ク 〇ビ一 五 二ル ス 〇ル号 司 一 一 号 博 株 Ｉ 代 代 式 代 Ｍ 代 取 表 表 会 表 Ｖ 表 締 取 取 取 取 役 締 締 社 締 株 締 会 役 役 パ 役 式 役 長 社 社 社 社 長 長 ト 長 会 ラ 長 ０〒大 ０〒大 社 関 河 ０５阪 ５４府大 高 イ 中 ０５阪 １５市 ６１阪 ト 小 １５西 追宮 　 市 淀 原 ☎中 ☎川 〇央 六区 野 島 〇区 六 （久 （竹 嶋 分川 七太 六島 高 郎 四二 　 道 七 一町 一四 七丁 ）丁 尚 達 八目 淳 昭 八目 ）六 九一 二番 宏 彦 番 五一 五三 六〇 〇号 登 也 五号 平 泰二 代 代 表 表 取 取 締 締 役 役 社 社 長 長 ８〒京 東 ０〒東 ４６都 京 ０１京 ８１市 都 ７２伏 品 川 ３４都 １１品 藤 見 川 川 ☎ 区 区 ☎ 区 〇 羽 戸 七 束 越 島 〇 西 三 五 五 （ 反 岡 （ 師 三 三 田 九 菱 丁 四 七 二 川 目 九 丁 四 町 一 二 目 利 ） 三 番 敬 〇 六 一 ） 二 八 五 六 六 〇 五 番 五 号 一 五 三 一 介 一 号 之 Ｃ 不 取 代 Ｋ 表 Ｄ 代 二 締 表 電 役 取 締 日 取 会 締 機 長 役 機 役 工 社 電 社 長 長 業 ０〒神 装 京 株 ０〒 ０２奈 内 与 古宮 星 １川 川 株 ９６都 ０ 県 ５０ 八 式 ３６川 ４４ 崎 式 市 中 会 ☎ 市 山 田 野澤 本 〇 宮 会 ☎ 京 〇 区 社 四 前 四 区 村 社 七東御 木 　 　 （ 有 五（八池 八 馬 五 二 丁 　 二幡通 照 勇 嘉 二町富 五 目 一五小 達 ）四 八 ）七八路 三 番 二 九五西 章 彰 修夫 恵 一 四 一 号 茂 七番入 八地る 史 21世紀の新社会築く企業群 ―

２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（8） あけましておめでとうございます 2023年 （順不同） 株 Ｅ Ｐ 内 代 式 Ｌ 代 外 表 会 Ａ 取 Ｎ 表 電 締 取 社 役 締 Ｓ 取 締 機 社 役 Ｅ ｏ 役 株 長 社 Ｃ ｆ ｔ 社 ０〒埼 長 ｗ 大 長 式 ０〒 ０３玉 Ａ ａ ０５阪 ８３県 ０〒横 ｒ 横 府 会 ５４ 小 １０さ 日 Ｄ ０２浜 ｅ 大 い ３２市 阪 た ソ 港 井 浜 ３１ ＆ 市 港 新 丹 社 黒 ３２ 市 ま 北 Ｓ 北 中 出 ☎ 市 比 リ ☎ 区 ｅ ☎ 区 ☎ 央 〇 中 ュ 〇 新 ｒ 〇 区 四 央 四 横 形 ｖ 〇 新 一 横 岡 六 羽 野 八 区 （ 野 ー 五 ｉ （ 本 ウ新 （ 浜 二 浜 四 町 六 　 シ 二金二 ｃ 〇（金二 　 七 四 　 行 一ェ都 七子丁 ｅ 〇 丁 五ル心 ョ 四第目 ｓ ）ク四 一五 哲 九子丁 株 九第目 八 目 一 六ビ丁 ） 八一五七ビ番 ） 六 三ル目 ン 式 ）ビ番 三 番 宏 九ル一 六ル一 九 一 五６三 徹 ズ 〇七一 三 会 三七一 〇 七 〇階番 四階号 社 一階号 卓 八 号 郎 透 ア 日 Ｂ シ ュ Ｗイ執ド 本 ＆ ナ 代 代日 イ Ｉン行バ 表 ワ Ｒ 表本 ダ Ｓダ役 取 Ｅス員ン イ 株 取統 ー 締 締括 エ ト テ 役 ド 式 役代 レ Ｉリ 社 ｏア ッ ミ 会 社表 ク 長 Ｔル 社 長 ト リ ０〒大 ク 東 ュ 東 ０〒東 ッ ０５阪 統Ｉ ０〒 ０１京 京 ０１京 ク ８４市 古括ｏ 株 ０４都 中 ラ 都 ２０都 １２中 品 ホ 矢 央 事Ｔ 式 ２０ 中 ３８港 白 川 ー 野 区 ー ☎ 区 業統 ス区 ☎ 芝 ル 〇 南 本括 ☎ 〇フ東 六 船 （ 場 澤 会 部事 社 三 村 株 区 〇 浦 デ ィ品 本 三 ィ 田 六南一 業 （ 六ア川 式 町 （オ二 幡 二船丁 本 七タ二 五ア丁 ン 六場目 丁 　 会 一 丁 九ー目 グ 七Ｍ一 隆 部 一ワ 一ー目 目 三ゼ一 ス ）21〇 二 社 三 一芝五 株 智 一ビ番 ）天五王番 二 ）浦番 晶 七Ｍ六 八ル二 三洲八 番 式 六Ｊ号 八６〇 〇８号 七階号 秋 〇階 淳 二 五ビ 会 号 一ル 彦 社 巳 ピ ヒ タ マジ 代 ル ネャ 代 ル ー ーパ 表 ツ 表 シ ク 代 表 ジン 取 ャ・ 取 ・ 取 ーカ 締 ジ 締 ャ ン 役 役 ト ャ ー ジ 締 役 リ ー パ ・ ャ 社 パ 長 ０〒東 ０〒 横 ン ０〒東 ジ ０〒東 横 ０１京 永 ０２ 浜 ３２ 市 リ 株 ０１京 ５０都 ２６都 ャ ２７ 伊 ０１京 １１都 福 ン ０〒 ０２浜 港 ３２ 港 ６０台 株 ２２市 ２０西 北 ジ 式 ２０新 ☎ 区 宿 パ 東 〇 赤 ☎ 区 ☎ 区 式 区 ☎ 花 井 ベ ☎ 区 〇 四い新 会 ル 〇 新 藤 ン 三 〇 台 （ 坂 三 田 会 〇 咲 六 八 　 三 五ち横 （ 宿 （ 東 四 町 （ご浜 社 五 一 株 四 丁 五 一 社 五（ 六 い 三ち目 四新三 丁 八Ｉ丁 六横 信 七 丁 横 オ 三 六 目 式 四ご一 一 目 壱三 ）乃一 浜 和 一Ｓ目 二浜一 七Ｍ二 四花四 ） 一 二ビ七 リ 二 ）丁番 会 木 七坂番 〇目一 ） 四 洋 秋 四葉番 ）咲五九ビ 八ビ三 二ル番 二原二 〇ル 七ル７七 〇階号 彦 ビ 五参二 社 八四五 二番号 一階号 エ 一館 仁 五１一 七５ 三Ｆ号 介 七階 株 代 式 代 表 表 取 会 取 締 社　 締 役 役 社 社 長 ア 長 ０〒東 京 ル ０１都 ２０中 高 フ 大 ３３央 区 ァ ☎ 日 〇 本 橋 木 Ｔ 三 島 （ 本 町 三 四 Ｋ 五 丁 二 目 俊 Ｇ 七 一 番 右 ）九 一 〇 三 号 二 六 701 郎 京 21世紀の新社会築く企業群 ― ― ―

（9）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 あけましておめでとうございます 2023年 （順不同） 株 代 代 代 式 表 表 表 会 取 取 取 締 締 締 社 会代 長表 役 役 役 カ 兼取 社 会 社 長 長 ナ 社締 長 長役 ６〒東 デ ０〒東 ２１京 浦 岡岡 京 １０都 都 ５４中 本 ン ０１ ３０ １４ 田 央 （中 ☎ 区 東央 野 本本 〇 晴 京区 三 ス （ト海 橋 ク京 中 　 六リ一 エ橋 七ト丁 俊 崇 四ン目 ア三 ガ丁 七ス八 伸 ー目 裕 ）ク番八エ一 デ一 八ア二 ン番 明 義弘 〇Ｚ号 一 〇棟 幸 18 階 ）号 之 代 代 代 代 取 表 表 表 表 締 取 取 取 取 役 締 締 締 締 会 役 役 役 役 長 社 社 会 社 長 長 長 長 ０〒東 ０〒東 ８〒岡 伊 ０１京 ０１京 ３１都 ３０都 齊 ０７山 ２０市 ４３ 堀堀 杉 文 ２４中 藤藤 ７２南 佐 ☎ 京 央 区 〇 区 ☎ 区 芳 野 三（ 湯 〇 八 五 島 内内 三 木木 脇 （ 丁 藤 八 三 五 堀 　 　 泉 二 丁 四 丁 　　 一 四 勝 六 目 一 丁 目 弘 ） 一 七 目 正 二 八 三 ）三 一 番 三 番 利 七 番 三 六 八 一 四 二 一 号 優覚 四 号 愛則 修 号 基 株 ア ア ー イ 代 代 式 代 表 表 会 ル 代 表 表 ・ 取 取 電 取 取 ビ 締 締 社 役 役 Ｆ 子 締 締 ー 役 役 社 会 株 社 会 ・ 長 長 Ａ プ 式 長 長 エ ０〒東 ０〒東 京 会 ０〒神 ス 横 ０１ 浜 ００都 市 港 貴天 ロ ０１京 ダ ２０都 松 ４２奈 １１千 社 ３４川 望望・ ４５ ８３県 港 区 代 ビ海 ジ 北 ☎ 新 ク ☎ 田 ☎ナ老 橋 区 五 田野 ツ 〇 区 新 三 本 〇ガ名 四ー 月月ャ 〇 三 市 横 新丁 （ 外 六 め パ （ 浜 橋目 三 神 六 （デぐ ア三 二 田 二ンみ ン 四 二 ネ五 義眞 五 二 五 年 三ズ町 株 丁 ッ番 三 丁 三 四オ二 綾成 目 ク一 ） 目 ） 七青九 ）フ番 式 六 九ィ二 七 七ス〇 六朋番 二ス号 会 番 六２号 二 階 和也 〇ビ八 〇ル号 生 〇13 一 〇階 子浩社 号 株 Ｃ 会 代 式 Ａ 　 　 表 会 Ｌ 取 長 締 社 Ｅ 役 Ｘ 社 ジ 長 ャ テ ０〒東 ０〒東 横 ク ０〒 ０１京 ０１京 パ ０２ ２０都 浜 ノ ５０都 河 ０３ １１千 松 ２７港 ン ２１市 代 中 ロ ☎ 田 区 ☎ 赤 ユ ☎ 区 〇 区 ジ 〇 〇 三（ 外 本 海 三 坂 （ 二 野 ニ 四 三 神 ー 三 丁 五 岸 五 田 （ 通 二 五 目 ッ 二 株 二 八 マ四 五青丁 二 二 目 年 八 八リ丁 式 ）朋 一 寛 ク ン 八ビ九 ）〇 番 ） 目 九ビ 六ル番 会 五 二 ス 四ル二 一６八 生 五 五 四６三 四階号 社 一 号 史 七階番 21世紀の新社会築く企業群

２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（10） 数字で見る 日本製造業の現在地 〜日本の経済発展を牽引し、今も支える主要産業〜 製造品出荷額等 就業者数 コロナ禍も最低ライン300兆円キープ 人手不足は深刻化するも減少幅は鈍化 バブル期、リーマンショック前の330兆円超目標 自動化・オートメーション化で労働の質の向上が必須 ■製造業　製造品出荷額等推移 製造品出荷額等 最高額 340兆８346億円 （1991年） 最多就業者数 1569万人 （1993年） 2003年 273兆4094億円 現在 302兆0032億円 （2020年） 2004年 283兆5295億円 シェア最高値 27.6% （1973年） 2005年 295兆3455億円 マ０年　 ８年０のた期と１１が年も　査年33はし　 現在 1053万人 （2022年） 2006年 314兆8346億円 ン０代バ３に０好。な急９９、に古こ）経億、たメ 2007年 336兆7566億円 シ０はブ４最兆景そら激８７１ 29いれと済円２金ー ョ年微ル６高円気こでに０５９兆調まなセ（０額カ ■製造業　就業者数推移 日だとな造当働分働て点は　 2008年 335兆5788億円 ッ代減崩億額を、かは拡年年７円査でっ 「ー 規結のたン 経２ 本っ言る業しいよ力いで、日 クにが壊円と超バらの大にに０ が 全産業 製造業 割合 のたわ。で、てり調る１２本 前回続後をなえブ１急し 模果推。サ 済０製 2009年 265兆2590億円 は１年 製 製のれ製働約い）査（００の だで移 ス産年造の復いの記る、ル９成、２２に 業は品造 2003年 6316万人 1178万人 18.7% 造かる造い６る。２総５２製 2010年 289兆1076億円 ２した１録３１景８長高１５ 68っ１で ―省３出し 業。が業て人人こ０務３２造 ０てが９し４９気０を度２兆兆た９は 活令０荷て 2011年 284兆9687億円 ０リ、９た０９で年遂成兆円円も６、 動和２額出 2004年 6329万人 1150万人 18.2% のこ、はいにのれ２省万年業 就れ昔人る１ 15は２統人10で ７ー２０。兆１３代げ長円、、の５最 調３兆」荷 2005年 6356万人 1142万人 18.0% 業まは手計人％日年計と月働 2012年 288兆7276億円 者でど不算がに本10局な末く 統９とので況のシは０兆影　 ０がで２減兆で　兆年 計年に基きで逆ョ10 ０円響２２襲回０し円２し円に 2006年 6389万人 1163万人 18.2% 数のう足に製相で月労っ時人 2013年 292兆0921億円 調以他礎たも風ッ番３よに０兆い復１、減０かをは 2014年 305兆1399億円 査前な体の３とク目年りよ２円、。８その０し記最 2007年 6427万人 1170万人 18.2% 業％で最１３万造ま調　のの ・）７も４万人業っ査総展推 よはら力は０言並のか沈っ０と２そ年こ２９リ録高 2015年 313兆1285億円 り経なが、０わみ記らんて年な０のにか６年ー。額 2008年 6409万人 1151万人 18.0% ※リーマンショック発生 飲、２多８人。のたに務開移 食３ く７の全就１よ省をを ）済い強日兆れか録ので前はっ２後３ら５にマ に 店位０ 考振 2016年 302兆1852億円 産。化本円る、。過い年コて０に３ 10兆はン 迫 2009年 6314万人 1082万人 17.1% のが万 、万う就業９る統 製人ち業者５と計えり 業（さのを最そリ去るのロい年コ１年円前シ る ６卸人 る返 ６売（ 造（、者数３、局 2017年 319兆0358億円 省２れ製キ悪れー18が３ナるにロ兆かま年ョ ３ 2010年 6298万人 1060万人 16.8% 業38農数は年調の。り 工０た造ーな以マ年、２禍。はナ円けでのッ ３ ７・18が％林３７次査労 、 2018年 331兆8093億円 業１こ業プ状上ンで２２の ３禍まて激70ク ６ 2011年 6293万人 1049万人 16.7% ※東日本大震災 万小・２）業９２のが働 今 2019年 322兆5334億円 人売４位でが１０製始力 後 2012年 6280万人 1033万人 16.4% 2020年 302兆0032億円 な２リ成初１破め（５者　だ 2013年 6326万人 1041万人 16.5% り９ン。の１。て20 ８数そっ 2021年 ー 、万ピ１１万１シ・年はこた 2014年 6371万人 1043万人 16.4% 製人ッ９ 2022年 ー 造（ク６０人９ ９ 増か。 ％に加ら 業24の４０（６ェ 2015年 6402万人 1039万人 16.2% ）はを製 経済産業省 経済センサス‐活動調査より の・年年０ 22 １ ア 就３にの万 ・年でと８続造 2016年 6470万人 1046万人 16.2% ５に20な９け業 業％は東人％は％り８、の 2017年 6542万人 1054万人 16.1% 者）１京を）１を、万１就 数と１オ達で０突初人９業 輸出額 2018年 6682万人 1064万人 15.9% 就ク　値達３０人９も　業で 2019年 6750万人 1068万人 15.8% 業影そのし年０、６にそで農 者響の 後・ 27、に万翌７就の最林 数で シ 2020年 6710万人 1051万人 15.7% ※新型コロナウイルス感染拡大 の経は６ は人１ 業後多業 ェ１を９年 伸済オ％ 者もとを リーマンショック前の状況まで回復 ア４超６に 2021年 6713万人 1045万人 15.6% びがイを 数経な抜 で４え８１ は減ル記 は済っき 過３、年２ い速シ録 増成たい 稼ぎ頭としての産業機器の育成・保護が重要 2022年 6736万人 1053万人 15.6% 去万１に０ っしョし え長。て 最人 総務省統計局 労働力調査より作成 たてッた ９１０、と 全 。高に７３万１と 産 ■輸出額推移 不少ト動の少人にのほ後後業　だ１回年か・しにに減２　る去％１人１え３ん 輸出額 最高額 ８3兆9314億円 （2007年） 可分メ化生がはは規ぼで、者２。０りにれ小、抜就少年バ。最）５を９る年落 欠をーや産進必最模安上シ数０ ０、はて売１か業ををブ 多を６超９とにち だカシロ方む要低を定下ェ １ ２シ３業９ 者続 確。をア１ ピル の記 、１着 2003 54兆5483億円 ０ェ位・９れ数けー崩 数録９え０ 。バョボ式なでで バ４い 現在 ８3兆0914億円 （2021年） 　ーンッのか、も ク壊 値し万 、年 保現続も００ 万 人０アに飲６てで、 ブ０た 2004 61兆1699億円 ・在け15 ５ 年 を９が。食年２サ１に後 と、人 １に すのト見で今１ ０が 緩は なこ（ ９１ル 維のて〜０代る実な直は後０ か 割年20 ２店に位ー９ ９５全万、 2005 65兆6565億円 ０２に低ブに１円10年５の　な円０るりや４は外　 こ践どし、人０持製お16万ら りに％０にはにビ９や１ っれ24 ２０盛人１ 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113兆4000億円 （2021年） 2015年 21万7601カ所 で一らと ェた禍 動、き所響０らか代 カ年１て産 そ部国し こ続減で２はにに 所ま９減拠 2016年 19万1339カ所 れで内てー反で きのきり１０ 18なな 減で９少点 との６戻ーＧい高　いし変は　兆がの８９らけのそッ円は　り１４億の目だ　 ははへ生ン省部 もあ厳、年年万りる 少の１幅の な20 ０っマＤっく新るてわ20こ５っコ０年成て東のクを２こ算年０円名）か日 2017年 18万8249カ所 海あ回産再か材 あたし２間は前、と し20年は海 る％０てンＰてな興。１ら％の０たロ０に長一日後で記０こ出度９の目」を本 。の兆おシ、いい国 １ずをう０がナ０はス度本の５録０ 20）国２ 20Ｇは示の 2018年 18万5116カ所 ら高ろみ廃すりらンけ機割　いたよら増　内一引外 １円りョ製るがほ ０、境ち０、禍億最ピ足大回０し７年。民億・Ｄ、す製 踏震復０た年の 経円６Ｐ２「造 2019年 18万1299カ所 れ度で、合るのに保と能は日。形う増も一に部きか ２、、ッ造の、ど 兆製に製億２で円高ー る化、底にマ仕は護一と、本 にな加あ時移の上ら ０製当ク業が着Ｇ 円造上造円０５に額ドみ災途兆がに日 済と％５０製業 しで上円、は本 計なと５２造が 2020年 17万6858カ所 時、今が 組最用部国グ国 な国にり的管生げ設 代数後見よ ザ 兆造面前Ｇ日実Ｄ ほ業下業と２３到とを み先のサ内ロ内 る内転得にす産る備 円業はのＤ本にＰ どＧしが急１７達な上たダでをリ５の 算っな０１業ど がメ２割ー３名 年たる兆年Ｇれ 2021年 ー にかはえる ー 工と端生プ営ーの と生じる事る能の一 実Ｇ名レＰの積の でＤて占回年兆。るげ なら各て効場設の産ラ業バ事 は産てが業も力で式 現Ｄ目ベと姿み成 推Ｐほめ復に円そ５て、ー０りマ８目 次（１５度Ｄだ そジ１込ン・Ｇ 推２１０はＰけ 2022年 ー る質事き率機備も機イとル業 考をか、所のをはを がＰＧルも。重長 移もとるし５まの５２ 。が業た化能をの能チ国の所 え主つそ数。日なす 目はＤまに名ね率 し安ん割た５で直６０こを１みシ５Ｄ 計０３０日（稼 経済産業省 経済センサス‐活動調査より 求所とが。開づ、ェ内本の にとてこの 本くべ 標そＰでリ目ては 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（11）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 フエニックス・コンタクト×富士電機機器制御 企業間コラボが「新たな刺激」生み出す Push－in➡電源保護ソリューションへ拡大 　「共創」をテーマに、あらゆる業界・業種でさまざまなコ ラボレーションが広がっている。個社で乗り越えられない課 題を連携することで解決したり、新しい製品やビジネスを生 み出したりと新たな事業展開には有効な手段となっている。 　FA業界でもコラボで成果を上げているケースはいくつか あり、フエニックス・コンタクトと富士電機機器制御のコラ ボもそのひとつ。コネクタ・端子台のPush－in技術を皮切 りに、現在は制御盤内の電源ラインに関するソリューション でも連携を強化している。同じFA、配電制御領域をビジネ ス領域とする2社のコラボレーションは何を目的に生まれ、 成果はどうだったのか。今後はどうなっていくのか。両社に 富士電機機器制御 フエニックス・コンタクト 話を聞いた。 事業統括部　プロモーション部 ICE統括本部　フィールドマーケティング部 福山　肇氏 木本　敏広氏 て、新しい提案として Push－in（プッシュイン）から 2020年に「安心24ソ ントマンとのコラボで安心24ソリューショ す。コラボしたことで、富士電機さんのお はじまったコラボレーション リューション」を開始しました。 ンの足りない部分を補い危機を救うという 客さまや販売店さまなどにも知ってもらう セミナーやWEBにも連携を拡大 ストーリーになっています。 ことができ、いままで接点のなかったユー Push－inの普及でもコラボを 　―コラボレーションはいつ頃からはじ 　富士電機：クイントマンは私もファンで ザーさまや販売店さまから問い合わせが増 　―今後、このコラボレーションはどう まったのですか？ DC24Vの安定供給を守る 　フエニックス・コンタクト（以下フエニ 「安心24ソリューション」 楽しく読ませていただいて、漫画や擬人化 えています。 進化していくのでしょうか？ はPR手法として有効だと思っていまし 　また、今回コラボするにあたり、富士電 　フエニックス：11月末に2社を含む制御 ックス）：フエニックス・コンタクトには 　―安心24ソリューションとはどんなも た。そこで、以前、外食産業で同一業界の 機さんの吹上工場で両社製品の組み合わせ 盤関連メーカーで「北米向けの生産設備の DNAとも言える、産業機器向け接続技術 のですか？ 企業同士がゆるくコラボをして、それぞれ 試験により、有効な技術的裏付けを取って 電源ライン、規格・認証」をテーマにオン Push－inがあり、端子台をはじめ盤用機 　フエニックス：弊社のスイッチング電源 に自社キャラクターを作って合同でキャン いただきました。WEBやチラシ等で両社 ライン技術セミナーを開催しました。北米 器に展開し、長年にわたって配線作業の効 と対策機器を駆使して、トータルで電源ラ ペーンを張っていたのを思い出し、弊社で の製品が試験実証済み・メーカー推奨組み 向けの機械・装置にはサージ保護機器の設 率化を進めてきました。2018年に富士電機 インを保護していきましょうという提案で もオリジナルキャラクターとして「制御盤 合わせ製品の掲載は、選定の際の安心材料 置が義務化されるなど、ホットな話題を取 機器制御さんがスプリング端子を搭載した す。 防衛隊」を作りました。その第1弾がサー になると思います。またお客さまが自社で り上げて大変好評でした。 電磁接触器やリレー、ブレーカなど愛称を 　例えば工場ですと、機械や生産を止めな キットプロテクタCP30Fシリーズを擬人 確認する手間が減り、ご発注までの納期の 　また、FA市場ではPush－inがかなり浸 「F－QuiQ」と称した製品群を発売され いためには、制御盤の電源、いわゆる 化したサーキットイエローとなります。 短縮にも役立ちます。 透してきていますが、インフラ市場ではま たことがきっかけとなり、2019年秋から本 DC24Vの安定供給を守ることが大前提で 　今回、フエニックス・コンタクトさんの 　富士電機：弊社でも社内外の反応が良 だまだ広がっていません。こうした新しい 格的にPush－inを共通項とした販促マー あり、その電源を脅かすあらゆる事象に対 クイントマンに出張し、漫画にも登場させ く、引き合いも発生するなど相乗効果が出 業界に対してPush－inを普及させていく ケティングで交流がスタートしました。 策を講じる必要があります。 てもらいました。 ていますね。 には、敵も味方もなく、業界を挙げて取り 　それ以降、顧客向けセミナーや、展示会 　電源の不具合の主な原因は、短絡、過負 組んでいく必要があります。それこそコン での相互協力、ウェビナー動画制作、共同 荷、故障、停電・瞬低、サージの5つに分 ソーシアムなものを作って一丸となってや フライヤ、試験等を実施。お互いのお客さ 類され、その英語の頭文字をとって FA業界の共通課題に対し 手を組んで解決する仲間 るくらいでも良いと思います。今回のコラ まから好評で、2021年春にも富士電機機器 SOFISと呼んでいます。弊社はスイッチ ボをきっかけに、そうした活動にもチャレ 制御さんのスプリング端子製品の特設サイ ング電源「クイントレッド」をはじめ、こ 　―成功の要因はどのように考えます ンジしたいと考えています。 トに、弊社のPush－in製品を追加するな のSOFISから電源を保護する機器を取り か？ 　富士電機：北米の安全規格では制御盤に どコラボを継続してきました。 そろえており、それらを使って電源を保護 　フエニックス：弊社も富士電機さんも、 SCCR（短絡電流定格）の値の表示が義務 　そして2022年春にコラボの範囲をPush し安定供給を実現します、というのが「安 お互いに産業機器メーカーとして共通した 付けられていることもあり、WEBサイト －inから電源関連機器に拡大し、弊社の電 心24ソリューション」です。 認識と課題感を持ち、その解決に向けて積 を通じてSCCR関連情報を多く掲載し、製 源ソリューション「安心24ソリューショ 　そして、電源ラインの安定化に活躍する 極的という点も大きいと思います。 品選定の効率化や選定の手助けと言ったサ ン」と富士電機機器制御社サーキットプロ 機器を擬人化キャラクターとして誕生した 　産業現場では、人手不足と熟練作業者の ポートをしていきたいと考えています。ま テクタの共同販促を実施。「安心24」の のが「安心24戦隊クイントマン」です。ク ノウハウの継承の難しさが以前から言わ た、電源とサーキットプロテクタのコラボ PRキャラクター「安心24戦隊・クイント イントマンはストーリー仕立ての漫画とし れ、さまざまな変革が必要とされていま ページも充実させたいですね。 マン」の漫画に、富士電機機器制御さんの て、現在は弊社の安心24特設サイトで第6 す。また世界的な気候変動により、これま 　お客さまの課題に対して、スプリング端 オリジナルキャラクター「制御盤防衛隊・ 話まで公開中です。 でにない大雨や大雪、猛暑など過酷な環境 子機器という視点で、いま一番の相談相手 サーキットイエロー」が登場したのがこの への対応が必要となっています。 になってくれているのがフエニックス・コ 時です。 　お客さまを取り巻く環境と意識の変化も ンタクトさんです。Push－in接続の普及 　富士電機機器制御（以下富士電機）：F 漫画を使って －QuiQの発売開始から間もない頃、弊社 技術を分かりやすく楽しく紹介 あります。制御盤を必要とする機械メーカ も含め、弊社の色や特長を出しながら、相 ーやエンドユーザーはこれまでは保守的で 乗効果が得られるような企画を実施してい の配電制御機器とフエニックス・コンタク 　―漫画にしたのはなぜですか？ したが、最近は自動車のEV化など市場環 きたいです。 トさんの端子台を使い、ねじ接続方式を使 　フエニックス：「安心24ソリューショ 境の大きな変化やデジタル化、さらには納 　フエニックス：今回の一連の取り組みに わず、Push－in接続機器だけで制御盤を ン」は単一製品ではなくソリューションで 期遅延等の影響もあり、提案型、コンサル よって、Push－inでも電源周辺機器で 作るという企画にも協力いただきました。 あり、機器メーカーの弊社としても大きな ティング型の営業が求められています。 も、テクノロジーを通じて企業を超えた連 今回のキャラクター同士のコラボも、早い チャレンジでした。そのためお客さまだけ 安心24戦隊クイントマン第6話より（安心 　時代の変化に対して、両社ともにPush－ 携、成果につなげる活動と実績の型がみえ 段階からPush－inや端子台以外でも何か でなく、弊社の営業、また特約店さまにも 24ソリューションサイト） inテクノロジーをはじめ、IoT化や予防保全 てきました。今後他の分野でも、自社だけ 一緒にやりたいねという話はずっとしてい 内容を分かりやすく理解していただく必要 　―同じ領域でビジネスをする同士、競 などのソリューションを、課題を含めてお ではできないコラボにより、お客さまの課 て、それがようやくかなった形になりま があり、その手段として考えたのが、擬人 合他社でもありますが、問題はありません 客さまに展開し続けていることも、新たな 題を共に解決していきたいですね。 す。 化と、漫画化でした。ちょうど赤血球や白 でしたか？ 施策がお客さまに受け入れていただける一 血球など体内の細胞を擬人化して体の働き 　富士電機：今回のコラボに関して、電源 因となっているのではないかと思います。 をやさしく解説する漫画がはやっていて、 ライン上の一部の製品でお互いに重なる部 日本市場での認知度向上・ Push－in文化の盛り上げで利害一致 それを電源保護に応用した形になります。 分はありますが、弊社は動力側、特にAC 　作画についても、もともとエンジニア 側に強く、フエニックス・コンタクトさん 　―コラボレーションはどんな目的では で、現場や技術に詳しく、製造業でもファ は制御側、特にDC側と注力分野が異なっ じめたのですか？ ンの多い人気漫画家の見ル野栄司さんにお ていて、お互いに補完し合える関係にあっ 　フエニックス：弊社は来年で日本法人設 願いしており、おかげさまで社内外から好 たことで組むことができました。 立35周年を迎えます。ようやく端子台やコ 評です。 　弊社は、今まで以上に業界内での認知度 ネクタ等の接続機器、スイッチングハブな を高めていくために、新規のお客様との接 ど産業ネットワーク機器では業界内でも一 点を増やすべく、常に新しい取り組みを実 定の知名度をいただくようになってきまし 行していくことが求められています。2018 た。 年に発売したPush－in製品のF－QuiQの 　しかし弊社には10万種類以上の製品種が PRに関しても、これまでフエニックス・ あり、接続機器や産業ネットワーク機器以 コンタクトさんがグローバルで築いてきた 外にも、リレーやセーフティ機器、電源と 「Push－inのパイオニア」としてのノウ 保護機器、PLCやHMI、筐体・ボックス ハウとポジションは圧倒的で、コラボレー やマーキング機器など幅広い製品群をそろ ションはとても魅力に感じました。 えています。グローバルでは広く採用され 安心24戦隊クイントマン（左）、制御盤防 　フエニックス：富士電機さんは日本市場 ている製品もありますが、国内での認知度 衛隊サーキットイエロー（右）（安心24ソ での信頼感が非常に高く、歴史ある会社で はまだまだ低め。これまでとは異なる提案 リューションサイト） あるにも関わらず、意外にもコラボにも前 や販促を考える必要がありました。 向きであったことから、企画から実行まで 　例えば今回のコラボの目玉となっている はとてもスムーズに進みました。いろいろ 電源関連機器に関しても、日本では接続製 同業他社のキャラクター同士が共演 と斬新なアイデアも出してくださる、心強 品に比べ認知度が高くありませんでした。 いパートナーです。 またスイッチング電源とその対策機器の両 　―最新話では新しいキャラクターが登 方を取り扱っているという強みがあるにも 場しました 関わらず、これまで弊社はハードウエアメ 　フエニックス：クイントマンにはスイッ ソリューションの認知度・浸透度が インの提案や単品売り中心でした。 チング電源の一時側（AC側）を保護でき 向上　具体的な引き合いも発生 　■フエニックス・コンタクト 　そこで新しいチャレンジとして、制御盤 るメンバーがおらず、最新話では、そこに 　―コラボレーションの成果はいかがで 　　https://anshin24.phoenix-contact.jp/ 内の電源ラインを脅かす課題（次段落で解 助っ人として富士電機機器制御さんのサー すか？ 　■富士電機機器制御 説するSOFIS）とその解決策に焦点をあ キットイエローがさっそうと登場し、クイ 　フエニックス：社内外でおおむね好評で 　　https://www.fujielectric.co.jp/fcs/solution_case/save_mh/save_mh01.html

２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（12） エレクトロニクス業界の国際標準化団体「IPC」 トヨタな　 　ど参加 日本委員会が活発化 エレクト ロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信 　太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV EV産業の進展に合わせ、日本の自動車・エレクトロニクス業 （電気自動車）をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレク 界の意見をまとめ、世界的な議論の俎上（そじょう）に載せる トロニクス化が進み、それにともなって電子機器にはこれまで ことを目的として、東海理化やトヨタ自動車を中心に、IPC国 以上の品質・信頼性が求められています。 際規格開発委員会タスクグループが結成されるなど、活動が活 　IPCは世界70カ国5000社のエレクトロニクス関連メーカーが 発化しています。 参画している国際標準団体で、日本でも2021年からIPC日本委 　IPCの活動と日本の自動車業界の動きについて、IPCプレジ 員会が活動を開始しています。さらに2022年には、世界的な デント＆CEOのジョン・ミッチェル氏に話を聞きました。 ン・ミッチェル た。今では参加企業は70社を超え、今も増 まざまな情報を入手することが可能となり ている標準化や従業員、サステナビリティ IPCプレジデント＆CEO　ジョ 氏 えている状況です。 ます。 等の問題・課題は1社だけで解決できるよ 　今回、トヨタ自動車はIPCに参加を決め うなものではなく、業界を挙げて取り組ん さまざまな産業と関わりが深くなり、エレ ました。日本の他の自動車メーカーも関心 でいくものであり、 世界中のユーザー・サプライヤーが IPCはそこに貢献する 参加する国際標準化団体 クトロニクス技術が欠かせないものになっ を持ち始めています。さらにティア1やテ ことができます。 ています。IPCでは、エレクトロニクス関 ィア2、サプライヤーから多く問い合わせ 　IPCは国際標準化団体と言っています 　―IPCとはどんな団体なのですか 連企業やマーケットが要望していること、 が来ています。今後もっと増えていくこと が、もっとシンプルに表すと、世界中から 　IPCは、電子機器と部品の組み立てと製 困っていることをまとめ、それを標準化し が予想されます。 エレクトロニクス業界の企業が集まり、業 造・実装プロセスの標準化を行うエレクト 世界に発信しています。 界・産業をより良くしようとしている「エ ロニクス業界の国際標準化団体です。 　同時に、それを広く普及させ、正しく運 日本企業・市場を引き上げるためにも 「Build Electronics Better」のビジョン 用するための認証や研修・トレーニングを 日本からの意見発信に期待 レクトロニクス業界のコミュニティ」で す。そのなかで日本企業は日本にいるとい のもと、エレクトロニクス業界をより良く 提供し、より多くのエレクトロニクス関連 ジョン氏とIPC日本代表の河野友作氏 　―今後に向けて うだけで地理的にも言語的にも不利で、自 する活動を進め、業界をサポートしてきま 企業に参加を促しています。また各国の政 　自動車のEVをはじめ、宇宙や医療機 分たちの意見や要望がグローバルに取り上 した。 府や公共機関に対してエレクトロニクス業 器、IoTといった全ての新しい産業、イノ げられることは少なく、逆に世界で決まっ 　Appleやフォード、DELL、ボーイング 界の意見を積極的な発信し、より良く活動 ベーションにおいて電気は大切なもので たことに対して追従するという状況です。 といった電子部品・電子基板を利用して製 できるよう働きかけています。 EVの動向はじめ世界の最前線の 品を作るメーカー（ユーザー）をはじめ、 　また最近は新しい取り組みとして、エレ 情報が手に入り、意見が言える す。電気を正しく、効率良く作り、使うこ それに対して今回、日本委員会ができたこ とができるようにエレクトロニクス業界の との意味は、日本企業の意見を日本企業同 電子機器・電子部品メーカーなどサプライ クトロニクス業界で働く人々を手助けす 　―IPCに参加するメリット・アドバン ために努力していきます。 士で日本語で議論してまとめ、それをグロ ヤーなど、エレクトロニクスに関する企業 る、支援するプログラムも進めています。 テージとは？ 　日本については、IPCにとって日本は重 ーバルの会議の場へ持っていき、日本の意 が参加して、リアルなマーケットに即した スマートファクトリーや自動車のEV化な 　IPCには、自動車や航空機、産業機械、 要な市場であり、成長を期待しています。 見を国際標準へ反映するというプラットフ 業界標準・土台づくりを進めています。 ど技術と市場の変化に合わせ、現在または 家電製品といったセットメーカーをはじ IPC日本委員会は、今は自動車関連が中心 ォームができました。これをぜひ活用し、 　10年前はIPCの参加企業はアメリカ企業 これから先のエレクトロニクス業界とそこ め、電子材料から電子部品、電子基板など になっていますが、それ以外のエレクトロ 自社の活動に生かしてもらいたいと考えて が7割を占めていましたが、今ではヨーロ で働く人々の課題に対し、彼らのスキルを のサプライヤー、受託製造のEMS、実装機 ニクス関連企業にも参加してほしいと考え います。 ッパや中国、日本、韓国、台湾などの企業 高めるようなプログラムを提供していま などの生産設備メーカーも含め、サプライ ています。エレクトロニクス企業が直面し が多く加わり、グローバルで3200以上の企 す。 チェーンと設計・製造プロセスのエンジニ 業が参加する国際色豊かな組織となってい 　またサステナビリティ、ESG（環境・ アリングチェーンの上流から下流まで、多 　https://www.japanunix.com/ipc/ ます。いわゆるナショナルカンパニーと言 社会・ガバナンス）を扱うグループも活動 種多様な立場のエレクトロニクス関連企業 われるような各国を代表するような大企業 を開始し、エレクトロニクス業界における が参加しています。ユーザーやサプライヤ は2割程度で、8割は中小企業が参加してい SDGsの議論も進めています。 ーの枠を超えてエレクトロニクス業界で仕 るのも特徴的です。 事をしているあらゆる企業が集まり、自ら IPC日本委員会が発足　トヨタ、東海 の業界と企業の利益になるための活動をす 2022年7月、IPC日本委員会が発足 マーケットに即した話題を 理化など自動車関連が多く参加 業界挙げて議論 る団体という意味では、他の標準化団体や 　―2022年にIPC日本委員会ができました 業界団体とは異なるスタンスの組織です。 　ジャパンユニックスと、エレクトロ 　同委員会は、日本の自動車や車載部 　―幅広い業界、国際色豊かです 　日本には世界的にも有名なエレクトロニ 　そうした立場の異なる企業同士がオープ ニクスの国際標準化団体のIPC Asia 品企業からの意見を聞いて、それを取 　サプライチェーンの上流から下流まで、 クス関連企業が大小たくさんあり、日本は ンな場で、今、世界のエレクトロニクス業 Pacificは、日本で初となる国際規格 りまとめてグローバルに提案し、日本 電子材料からプリント基板、電子部品、セ エレクトロニクス業界を主導している立場 界で起きている問題や課題を話し合ってい 開発委員会タスクグループ（IPC日本 自動車業界の要求を規格に反映させる ットメーカー、受託製造のEMSまで幅広 です。もちろんこれまでにも個別にIPCに ます。IPCに参加すれば、そうした世界の 委員会タスクグループ）を設立し、車 ことを目指す。 い企業が参加しています。コンシューマ向 参加している日本企業はありましたが、そ 最前線の情報を手に入れることができ、実 載向け電子組立品に対する日本自動車 　発足当初は17の企業・研究機関が参 けの電子機器や情報機器メーカーはもちろ れはあくまで限定的で、IPCとしてはもっ 際に議論に加わることもできます。 産業からの意見や要求を取りまとめ、 加。東海理化が委員長となり、副委員 んのこと、高信頼性や高い品質、技術要求 と多くの日本企業が参加することを期待し 　日本委員会でも、自動車メーカーはティ 世界に発信する役割を担う。 長にトヨタ自動車、委員にはデンソ が求められる航空宇宙や飛行機、軍事関 ていました。また日本のエレクトロニクス ア1以外のティア2、ティア3、部品メーカ 　自動車用途向け追加規格には、自動 ー、アイシン、日本精工、パナソニッ 連、または医療機器などに関連した企業が 業界の意見と技術を国際的な議論のなかに ーや機械メーカー、材料メーカーと同じテ 車業界が要求するエレクトロニクスお ク　オートモーティブシステムズ、シ 多く参加しています。 取り入れることができれば、もっと良い議 ーブルでフラットな立場で情報交換をし、 よび電子基板の高信頼性を満たす品質 ークス、オムロン、NECプラットフ 　これら多種多様なエレクトロニクス関連 論ができると考えています。 お互いの困り事や希望を議論しています。 要件および工程規格が掲載されている ォームズ、日本航空電子工業、千住金 企業が、エレクトロニクス業界を良くする 　そうしたなかで2021年のIPCの会合に、 　日本企業は閉鎖的なところがあり、日本 が、自動車業界が求める高信頼性エレ 属工業、日本スペリア社、タムラ製作 ためにマーケットに即した議論を、同じテ GMやフォード、ボッシュやコンチネンタ 市場と自らの取引先という限られた範囲の クトロニクス製品の工程管理と組み立 所、ハリマ化成グループ。アドバイザ ーブルの上で、平等に進めているのがIPC ルといった自動車関連メーカーと並び、日 なかで情報を完結しているケースが多くあ てを実現するには、「IPC J－STD－ リーボード・オブザーバーとして大阪 です。 本からトヨタ自動車の初めての参加があり ります。また自社の情報は何でもIP（知 001：はんだ付けされる電気および電 大学産業科学研究所フレキシブル3D ました。 的財産）や機密情報と考え、オープンにせ 子組立品に関する要求事項」と「IPC 実装協働研究所、国立研究開発法人宇 nics Better IPCにとっても日本の自動車業Build Electro 宙航空研究開発機構（JAXA）も参 業界を良くするための活動 界、エレクトロニクス業界にとっても大き ず外部から隠しがちです。そのため情報が －A－610：電子組立品の許容基準」 な出来事で、これが転換期になりました。 出ない代わりに情報も入ってこないという の基本規格に加えて、または代替して 加。事務局はジャパンユニックスが務 　―どんな活動、議論をしているのですか この流れで、東海理化とトヨタ自動車を中 状況があります。IPで保護するところ 追加規格の使用が求められる。 める。 　社会はデジタル化が進み、それにともな 心に、デンソーなど自動車関連企業が参加 と、共有する情報を整理し、もっとオープ ってエレクトロニクス業界は今まで以上に し、2022年にIPC日本委員会が発足しまし ンにして必要な情報を発信することで、さ

（13）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 し攻て信Ｘい技　 必の似とさ素洋え先た合小一衛言型きい残て　重中さで利要果緻ま傷はに艦あ11当合の後え本当も理せ　 た撃の技艦う術そ 明 須かてすれ早艦るし。艦型発力う艦る。りこ今な小れあで因で密れ、全も４る隻時艦海半ては事似戦てロ 序 。を『術隊事をの たいなこ、防隊艦打 に』実駆答 治 と？いる をべが。大のの回教製てるあはあにたと滅な隻。との隊戦。いロ者た争いシ 日繰つ 時 なこるピ。動どと日衛 有き中戦型『教は訓造いこり『る練。い。か。向巡ロが「対たシとよとるア 文 ははつ 本りなよでで使え るの。ラ日きをを本力 す大小艦戦戦訓、が業ると、個。らこう半っ日か洋シ勝日馬のアなうの。の ・ 、動に 艦返がるああしは 本が加優郵は きも Ｄるるた、 代 教理日ミ る型企の艦 の。が『々それの驚 半戦業周は略 を２潜 面艦でり大・ ベ０んこ日、最ののた戦愕面 た本う艦ア利本沖はとっな声実ウ 日 チ 隊する の 訓由本ッ連でえ先便弱巡が時 は『』Ｘ。。唯『 がに連ド合きたしのい洋 、がの日な・し海の米のたこも態ク速間 本歴新力詳日争の ではあを企戦 ー２でれ 動、る囲業術 ス３いか連史電で細本結結日 、勝本どバた海日英死「と多はラ 露 世総の化日現一日 Ｄ あ、合構艦る小た船が艦いが 結利連計ル。戦本で闘日がい、イ 戦 界合実の本代の本 隊日型。を建の。か 連用艦連 Ｘ る中艦造 で力現実 。小隊のは本艦そ改造早 合上子はは連果果本 きす。むに』 に年るら 果を合38チ歴」海あを露起が米ナ 争 戦か は予艦隻ッ史がでる演戦き、国侵 の がご巨巡例を 中の。の艦の技な割合はが連 最』し現合語隊合 製は「、連のの造ま期艦る 初に、で艦でで艦 造な系大合数結しで建 隊史術く愛艦偶世合バ想隊のクを勃、。じ争て約・攻 『ャ で。鈍い大洋え論 小新 経 製年 営の実の総す隊然界艦ルすは巨艦ひ発日時た」い１ロが 教 のよ無、隊言あ隊 業ぜ列企艦が果、の造劣とく攻な艦るじ造特 に勝と活合るのでの隊チるた大隊もし本代がでる２シ世 訓 『っ駄艦はえっは の強」業隊そ、数時にるこ、撃大なこて業別 通利し用力が戦は歴はッ国っ艦はと、とは、あ。０ア間 Ｄての隊無ばた、 経かにをがろ高を間着日ろ大力企どといの号 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２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（14） 不二電機工業 アズビル ＩＤＥＣ 代表取締役社長 八木　達史 執行役常務アドバンスオート メーションカンパニー社長 北條　良光 代表取締役会長兼社長 舩木　俊之 回車更係が効状こ中益　 時境　々シ客化くき　 がこが円８の産が　 Ｓ復両新も前果況まで予２ 的は計拡ョニにり方気 良れ初以０は能追２ に向需先年がだで受想０ な、測大ンーよ高改候 かは年上０確力い０ Ｄ時け要延同出。今注で２ 新活新・しがズり度革変 よ っ当度、億実をつ２ 各 Ｇ間はがば期て利期残進３ 動型制て解が、化、動 た社で営円だ高い２ が保一し比い益中が捗年 制コ御い決変グ等イ、 結の達業以。めて年 ｓか守部にプるはに積し１ た限ロ機るで化ロのンウ り 果努成利上中たいは かメ動なラ。製出みて月 やナ器。きすー社フイ 。力で益、期結な、 社 にっンきっス電造荷上い期 部ウ事 るるバ会ラル 中にき率営経果い受 てテ始てに力原でがるの な品イ業 役中ル構老ス 強 計加る16業営、が注 貢いナめいな、公価きっ。業 不ルを 割、で造朽と はえ見％利計好、が ト 献るンたたり共のるて部績 足ス取 とオの・化の あ、通以益画業そ急 。スが変、民経かお材は オのにり 機ー社環、共 靭 と外し上１の績れ増 す海を、電鉄需費とり不増 影よ巻 会ト会境も生 ２部だの３売にでし 外含鉄所道向低い、足収 響るく はメ・のの、 年環が目０上なも生 ッ るもめ道の関け減うどの増 ーは一環 益ー顧変づ働 な 残境、標億高る生産 Ｃ５　れこ追もルる 作た使ー　開る部業20東 御調　新トンーン会 ル「「 ニ高るあ に算取部作開とり技 チそで総けそ前よっ プ 状節昨し工シマニの ―進計 はー　 Ａ月展かれ加大ミ。製業。用ス新閉。材で％南 ト 　に示ららし電ケさ をまし速製器製不は増ア 測のシ当ー度落る 入がっパる発し、術 利 ェのき合での進って 態計年い場ンネュ実 で化 ズ化ちも れ合てー形して事も ー一る的な上してい Ｆ鉄会での、流ーら品 Ａ道はあ製 提無たて結品や品足太にジ が　発価」グジー現 、 展ソョ社し は・込の わ形売値な技メトに 製 ２リンは るわ最トだた捉業含 ンつよにくの、もる ラ容ブに 停、省端とコとな陽なア メ 続 依合みの 。な適ナっもえ所め 益 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（15）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 東芝インフラシステムズ 安川電機 三菱電機 計装・制御システム 技師長 岡庭　文彦 上席執行役員 モーションコントロール事業部長 上山　顕治 執行役員 機器事業部長 古谷　友明 と業ーるあ大　事セン　 しこ生　いい半年　 だ先た材くコ移国製を　 工し用ラ。りき２業ンピ当 てと産22るる導か２ 。に。不らロ設内作お２ 各 て途は産おく０をサュ計 生 サもが年。こ体ら０ は受足いナす工所か０ 場の向半業客受２統、ー装 プあ十は と関引２ も 納注でに禍る場はけ２ 位け導用様け２括圧タ機 ラり分ス も連き２ 期残十な前なの過し２ 社 Ｄ置半体コ 年し延、器 産 イ、にタ あの続年 づ導 ンに 、 を 製はてラ産事 チ社整ー り投き度 の 改の分っよど空去た年 善消にてりしい最１は Ｘけ体多ピ 大品半いイ業業 能 ェ内備ト 、資好は がのくュ 変供導るン用部 向低供使ー 迷給体。特コ門 給用タ惑が不 殊ンは 力 ーのでか 受が調、 が化作いもてて高年、 見具れる生生いのと納ト ン生きら 注先だ上 づ の産て特 は送っ期 込合なが産産る生な期かい、量力場産っ問 いはすやをけ 滞足 計ト、 再能い需 落りたの めら状そはを所量た題 こ優るコかるの 測ロ産 強 構力なに ちに。受 く る ッ 見況れ１上にと。で 製と先がンけこ影 器ー業 築をか対 着な下注 見てがで・げ設な名ご が順、トてと響 のラ用 化 に強っし いっ期は り 通、続も５た備り古迷 動化たて てては21 し春い部倍。を、屋惑 プ を行クサどン　なン品 多位産ロいがを ４、コ 安ベく０サ　あ部巻足く かしがるア抜らし製 と 自に外品っΣＳ安い 組常かけ動しをェ強フアは　に自ュでリ投　 拡っラーこグ産どサ 全ル作」 21る材く、、 らた落。ッけれ、化 社調部はて―Ｆ川た むにりて化て日ー ァメ出２多動ー大チ資受 が 充てウビでと業かデ着 Σこち受プ状な以に で達調こいＸ）ソ。 。戻といニい本ン ブリる０く車ト量ウで注 しいドスもシ用らー ―と着注が態い前踏 加先達れるやにリ具 しもるーくや再化新カが２受関ラのム圧は たる」と行ミコもタ々 をを業を 「 年。不環素加 デ 守測員販 Ｍ ６ 足境材え りっの売 Ｕ 月 ははや 製がをしえュン引を 品、サてるレトき提と て 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２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（16） アドバンテック シュナイダーエレクトリック ロックウェル オートメーション ジャパン 執行役員　　　　　　　　　　　　 インダストリアルIoT 統括事業本部 インダストリー事業部 バイスプレジデント 代表取締役社長 W I S E ― I o T 統 括 事 業 本 部 古澤　隆秋 角田　裕也 矢田　智巳 てがテ械しし法３　 品装業　しかェ部リ　 Ｒリ注Ｔ　でり過ロ　 Ａ いっィ関た、人０２ で機界業ならー材ー２ （ニがのＭも、去ー２ るて向連。全も００ は械の界がはン不事０ Ｍ電アあネＥ２日最バ０ Ｎおけが半社前０２ 提、や売でら毎が足業２ 子搬りッＳ桁本高ル２ 各 Ｉ Ｖりに大導の年億２ イ充上は好月回で部２ Ｅバ送、ト（増円ので２ Ｉ、ビき体売 円年 ン填が、調、復苦の年 ッシ自ワ製とで は年 Ｄ21デくや上比をは の47 案バ機増半に前しし売は Ｓチス動ー造好１７２は × Ｉ年オ寄メ ー向加導推年てん上、 記テ車ク実調兆７０非 社 ＡかＡ与デ伸 ％超グ 増えロ タけし体移の生だは日 基録ム関セ行だ円・ 常 らＩしィび やな、とし売産が25本 管が連キシっを６２ に Ｉ Ｊ販検、カにの るー 体 見バ Ｈど三バた上も、％の 盤理売のュスた超億 ２ 年良 ｅ ト 売査スル大伸通ル Ｍ順品ッ。記戻サ増イ ）れＥリテ。え米９か ｔが市マ、きびし売 制Ｉ調業テ 録りプ。ン のもたＶテム たド月っ ｏ ｓ拡場ー工くを。上 がだ界リ を、ラ上ダ 、。向ィ） 。ル決た ｏ大がト作貢達日高 納。も関 更下イ期ス Ｄ40Ｅけのや 日と算。 ッ ｎし広シ機献成本が 一期製包連 新期チはト 年Ｂで受Ｏ 本なでグ の給　化制たいン人 め拡で製をー　てエ 部チシにテサ　年大 っーしりサで業復替優 米トラ　なまがな要Ｘぞ動関　トリ加Ｓれ以 設状23プ度。パスを Ｔ 、充の造行ズ22きッ 門ーョ対ムポ営更幅新たクた、ポ日用がえ位 国フウＭ武ででり件 れ車心23 プ ナンわ（受上 備況年ロをまーを招 化 ５しキ受っ（年たジ はムン応なー業にな が機。納ー本Ｐすが性 でォドＥ器のき、定実の、が年ーグり日注の 投ものジ利たト行待 月たッ託た旧は。Ａ 新に営すどト組伸伸 、器産期トでＣさ進に 日ーベＳと期るユ義 業タ高も構の、本に実 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（17）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 日本ワイドミュラー ワゴジャパン フエニックス・コンタクト 営業統括本部 本部長 加藤　裕之 代表取締役社長 原田秀人 代表取締役 青木　良行 販の　ンがし立の　 　ら械あとし早をグ　 周の　 ５億っをだ　 売 売再最トでたち元２ 昨、なるこ、く更ロ２ 辺「日０８た遂。２ 各 代構もツき結上、０ 年来どがろ過達新ー０ 機安本００もげグ０ 理築大のた果げあ２ 業は年の、受去成しバ２ 35 器心で００の、ロ２ 上 店でき成。、、ら２ 、も分半注最し、ル２ を24は億０が07ー２ 社 は、か長グ売そゆ年 ビ期 導残高 組ソ電円万、年バ ど新っとロ上れるよ 界ル待野体はをた 23で年 みリ源をユ22度ル年 オでが、少更。 年13 12 周 倍 こたたなーをが仕り 合ュが上ー年売での ーき好ロし新日 度億月 もにのっバ２す組立 普選はたル倍べみち 別トる調ボずし本 のユ期 年 わー好回ロ度上は業 ト せシ調る、は高前績 増 通ば販。で強てお上 メ。でッつても 計ーの 画ロ売 てョで見日３ 10年は 以れ売 もに順よげ ー あト減い約目とり 24ン、通本・億比非 上た代 日す調びた 専シ る、りる25標過上 に Ｖ」日し円６ユ20常ッ 。 の８理 本るに戦新 ョ こ搬気。％を去げ をと本だに倍ー％に 健社店 がこ機略組 ン と送味こ増１最は 安し発。しのロ成好 次 闘の網 ダと能を織 任と か機での加年高、 更 定て祥 て35だ長調 プ 待お的手イトトたる にがたか期源　にを し味作シ　る線をコ 途　ていョみっ証ンフ 　だよ複てン　築パ し深りズッっリ市供 で客な難エロフ。こ き様拡 の 負増。ら問な製なし ての業リさよ作使ネ営向まいでンがたに提ァ アけり数死ポ23でー な ため、」シたケ場給 が にンーォ一と けえか、題ど品って 、電がーらう業っク けたる制コ進デ対案シ ジる広の守ー年きト 組て端にュ。ーです るか販よドラー方を な、つそがの・たも 電気でズにだがてタ に、。御ンむー応をリ アよい事しネはたナ 端い子関イ端シのる 。らがる品やムで知 い当てのあ汎サ。ら 材配きも、。でいの業、サ すト中タし強テ 現う市業なン厳。ー る 子る台しン子ョ認提 ので納はネをリ フ ラ社な 用ー い 店線る、ワ きな販 プー 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２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（18） オプテックス・エフエー ジック 中央電子 代表取締役社長 中島　達也 代表取締役社長 松下　実 代表取締役社長 丸井　智明 影期のな入しみ円年　 Ａャな以Ｒ　増見増　 社繋械っいた装る利前　 競響す部い手ただの度２ がる材だ難の。大比０ エ 出こがけのが全台２２ 日Ｇナっ上向Ｆで通、２ とが・てま態置。益年２ Ｖ「たのけＡ伸し売０ しっ装い半勢にそ、度０ ・ｎ。伸ソはびだり２ てて置る導で関の純比２ 各 争てと入で影大地を桁２ ッ いもらな響き域超増年 力る出なくはな、え収12 本Ａａセびリ好、。上２ もいのが体取連大利で３ Ｍｎーとュ調二グげ年 ジもる部、をりしき益15年 Ｒｏフなーで桁ロがは っと品そ中組たなと〜３ 。てい、、要全過を月 まくこお当因商去達期 領 あたると客社。品最成の 発のＳテりシ、増ー約、 とい不れ心ん需要も16月 社 市ｃィ、ョ特はバ10受 パう足らにだ要因同％期 場ａ・一ンに間ル％注 フ背がを部結には20アの 、なで様がたが高し売 域 る部ど、も製だ堅と、り 品ダ納当品、調な１上 ソ拡ｎレ番がＡ違も増が のォ景製作品果し、％ッ売 ト 大３ーの前Ｇい受を前 ーも品る不。っ半ぐプり 、」ザ牽年Ｖな注達年 マあのた足しか導らし上 価ブ品社を部にる０げ 課 製格ルを以作品伸見０は もで延外れの長込億前 リ②がー引比・いが成比 ンり遅めがかり体い、げ Ｊ、ス役２Ａ。20す25 ス、れの起しと製伸営は ッ Ｉ①キと倍Ｍ ％る％ 題を当に機こ、し造び業、 をくとスーフワ繰Ｃ 評し　どでトサこ調値 像　う円る　がい型ュ量けが倉るのの世セＳ で　え事るでし重発解品ま用るっいウれレ　上 て プ 増。かしズァン返Ｄ品だた製で営となの達上 度製だに。23った案 計る好庫。要誤界ー変 、当 業。一、要と がっさ。て。ェてー今げ やこらたもイ構精２ 。セ品、業対どたコが で品。向25年てプ件ーの海調の物因検最フ更 日社お所ま り 層23で生決集たれ実お当ーいキ年る すれ、。Ｉバ造度Ｈ なンで営・面をめスり 搬で け年はきラを ス外だシ流に知薄テに 本は にた る際 たら気競Ｏセで０シをかサは業販の重、トし 送は 良に20たン受 キＬ。ャもよを・ィよ 今 の年、産 まく り社ブるがは必 の多 提 めの 争― 後お、開４ 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（19）　　　２０２３年（令和５年）１月１１日 リタール 内外電機 日東工業株式会社 代表取締役社長 新岡　卓 代表取締役社長 丹羽　一郎 取締役社長 黒野　透 「のも復が導パ　増ほ　 好　ス調れ見部で　 　境材一緩　まのす　 海調しあ体レフのど２ 調キでだたつ材前２ ２との方和昨すご。謹 各 外子、っ関ーィ増増０ だュ終。おけ不年０ ０な入でさ年。愛まん 箱向が射た連タル収と２ 電 。ーわこかる足度２ 循２り手、れは 顧たで け上出。の製ムとな２ 高ビれのげなが比２ ３ま難原経、 を、新 社 案が成主設造メなっ年 度クるまでど心５年 年しと材済コ 賜旧年 は件っ形要備装ーったの 力 成ルだま落調配％度 環のたい料活ロ り年の もて機顧投置カて。売 長がろいち達だ増の 当。う価動ナ 、中お 好き、客資向ーいグ上 期更うけ込部っで売 型業 大格が禍 厚は慶 ト 部調て食のもけのるロ高 供 に新。ばむ門た推上 界 変の正の く弊び にい品プ定がバ。ーは 建・ 前こがが移高 の 厳高常影 御社を 推る充レ量好ッ バ前 て新 年と頑、しは 社景 し騰化響 礼製申 ッ 品移。填ス的調テ ル年 給 ら規 度も張代て、 気 いやにが 申品し しお機機なでリ も比 れと 比なっ替いこ 動 事各向徐 しに上 た客なも売、用 二２ たも プくて品るれ 会向 業種か々 上格げ 」。様ど回上半セ 桁割 を 建に ラ順くを。ま に 環部うに げ別ま プ 要し製・　る体　効 ル圧Ｓ「電Ｉにを品　 広自る好電　ビると 様ーて電め供アー物 削活をやキーたｉ自の新「　下だか続れ手つ に、缶筐機活は23率の連着でＷ線Ｍ対75「製 い治に評器Ｅク必一 支 、ビおシ、給ルビが 減用使すュを。ｎ家 し循こ振、なくる難い が 応コ工体械動部年化 携が発Ｔ加Ｔし％Ｂ品 産体はだとＶル要緒 自クりス商の需ク多 すすいさー再電ｋ消実い環のれ物回こほがて じス場をメに品はで でで表 Ｏて削ｌで 業やキ。キ化ががに 家ル、テ用不要ルく るる、をビ製気―費 製型よリ価復とか正は Ｕトを作ー力で原き認電きさＣ 工 Ｆの減ｕは か公ュＥュのかあ電 消がそム電安はも存 ここ再追ク品自Ｏ蓄 品社うス高がな、常、 、れ５機 え Ｌと自るカをあ点る 線 で有でｅ、 ら共ーＶー進なり力 費出れを源 底た在 現 Ｅ、」 の 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２０２３年（令和５年）１月１１日　　　（20） エニイワイヤ 壬生電機製作所 スワロー電機 代表取締役社長 鈴木　康之 代表取締役社長 古野　修 代表取締役社長 河原　道彦 動し化に りこ半た影納昨前　 ば客感以 ど引文り顧入頃前　 い関費　ぐりが年　 画たで、既大と導。響期年年２ らかが降 積先量出客手か年２ が西設Ｐら、、同２ 配。新搬存幅に体国をがは度０ くらあは展みもをし先困ら同０ 増地備Ｖいこ23期０ 信新規送 に加関内極長部比２ は増る、 上あ非たか難銅期２ 生 え区向（にの年比２ 各 や型採コ 伸え連で力期品約３ 納産もや示がり常。らが、比２ てをけ太なま Ｗコ用ン設 年 期依のや る、に中極際ア22年 い中の陽りま５約２ Ｅロがベ 長、のは最化の30 備 ３ 調頼の落会事受短に端立ル％８ 産 る心投光そで月27年 Ｂナ増ア 。自需、小す調％月 整が、ち 態注納はなちミ増月 。に資発うい期％ ５ セのえの 海動要物化る達増期 に来一着出と残期従先出材加期 まトが電だく ミ影売省の外車が流す中難をの 追て部き ながで来納し、しの 能 も増月 社 たラ旺）。と堅と 期 ナ響り配 は関継搬るでに見連続送た、よ込売 わおのを展っ過注の期、樹た売 、ン盛電 同調好 の 売 ーが上線監中もし関めおりんり れり製取 た去文１のそ脂。り こスで力 18に調 ト り なあげ化視国活て連に客、で上 る、品りで。にさ年注れ原21上 力 のの、の ％伸で上 どるが・ を況好お奔様製いげ 日もに戻 22なれ分文に料年げ と引関自 アびあげ に中増小 中と調よ走へ品るは 々うはしＰ年いるのが伴等９は こき東己 ッてっは ッ 継、加型ニー心ななびしのの。、 がし顧た 夏ほ取注入いの月、 強 ろ合、消 プおた前 る体送新残　計様はｉるズはの語来Ｓｙン活続 先　いよ加ン「得テ線連Ｒー気Ｅ（　きプ　続 を導か　能りるう事 て屋をめ　がと場の プ も関は設る23で数、ｒ化 23お、社ｔｗラ動し 行23るう。グＭてム加携 ジ設Ｃ東Ｆ好リこく 追入ら生力、堺。を 化 いの進にこ拡かを円 の連好計も年１も50ｅやも年客中でａｉイもて き年。製多タＬいが工で活ャ計Ａ京Ａ評ンうと 加し、産を中事完行 る増め、う大ら回安 のは調画のは３多％Ａ省 ３様国きｔｒン し思 導た22能強・業成う 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