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オートメーション新聞_2021年12月15日号

その他

日東工業 本社・名古屋工場イルミネーション点灯開始 一部に再生可能エネ利用、ノゾミ セキュリティソリューションに新機能など掲載

2021年12月15日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。IFR「産業用ロボット世界市場動向」、ASPINA 本社と研究棟改新築、アイ・ビー・エス・ジャパン 望月社長が「WEConnect International」サクセスストーリーで紹介、東芝 Toshiba Clipで「自律移動ロボット『AMR』と見る未来」公開などFA・自動化の最新ニュースを紹介。

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ドキュメント名 オートメーション新聞_2021年12月15日号
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2021年(令和3年) 12 15 第276号(水曜日発行) Automation News 発行所:©ものづくり.jp株式会社 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1 クロスゲート7階 TEL:050-3503-9311 提  言 IFR「産業用ロボット世界市場動向」 2021 産業用ロボット世界出荷台数推移と見通し 引た増不日見っコ2いい『Hると最 もあ組れとり限をい母に  数な業b  き人大安繰ててロ年。る茹Kつな終連事りとらの)ら知たが他『 字か用o国 年 起数しにりいもナ間特こでをもる章載実、比れなにずる母N界さ はでロt際 こはた襲広る過報、にとガ始り最を『で多較ていと、唯親Hしす 18もボiロ し数。わげ高言道日、かエめは終迎茹あくしき真っ多一にKたが再日 年38ッcボ て知『れる齢では々コらルと毛章えでるの、た実てくのとに私N 世 の万トsッ いれ怖、コ者は、テロ 危 頭でるガ。人NののNの窓っ抱のH 42 4が2ト るずい自ロのな報レナ最機しなNこエ 々Hも声Hに口てく母K 過 万0稼0連 。、・宅ナ間い道ビ禍終』た章 メいHとル にK事とK日でN信親よ 20働2盟 界 テ異怖に報で。劣でがをのデがKに危 愛の実しの本あH頼のね起本 00し1( レ常い引道は一化繰始 震 、批な機 さ番でて報人っKは口! 0台、レI ビな』きに、日のりま進源ィ残判っ』 れ組あ国道(たの絶癖』 0が前ポF 大社にこよテ中代広っめ地ア念をたも てにる民は特。番大でと 台出年ーR 出 好会洗もっレテ表げててとのな繰。い きは。に、に私組であは を荷かト) き現脳るてビレ例らかいな劣がり第よ た品民受疑おのが、っ数 上さら」が去 人象さ人過でビとれらきっ化ら広10い こ格放けう年母世年た年動の 回れ10に公 間をれが剰連をいるのたてがNげ話よ とも番入こ寄に間老。前 るた%よ開 荷 に製 20目 だ万と用字出%特ア産20ト  年の日。台な在と荷増にジ業年のア大苦コ 、。増るし 過21加とた はロ本 をり庫しさの中ア用に世ジ幅戦ロ 24 去年。、世 台 株式会社アルファTKG社長 高木 俊郎 コボは ロッ中 突、はてれ16国でロ新界ア 最はま現界 向造 破21 94は、万へのボた最は増しナ 加た禍 年 高43た在の最 ナト国 す年万過18は設ッに大産 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2021年(令和3年)12月15日   (4) ものづくり・FA・自動化業界掲示板 の垂直搬送機を連係させて、棚が自動で複数のフロア ■エニイワイヤ、1月26日から開催「IIFES」に出展 間を移動できる仕組みを開発して構築し、複数のフロ  エニイワイヤは、1 新製品・新サービス 企業トピックス アでRacrewを活用した効率的な搬送が可能となる。 月26日から東京ビッグ  また倉庫内の搬送設備全体と自動倉庫をWCSで制 サイトで開催される 御し、作業効率と生産性を向上させる。 「IIFES」に、三菱電 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/ 機グループブース内で ■オムロン、パワーリレー2種 ■アイ・ビー・エス・ジャパン、望月社長が「WEConne 2021/12/1207.html 出展する(No.1-28、  オムロンは12月の新商品情報を公開した。 ct International」サクセスストーリーで紹介 ■NECファシリティーズ、ベーリンガーインゲルハ 西1ホール)。  パワーリレー「G5PZ-X」は、DC200V20Aの直流  アイ・ビー・エス・ジャパンの望月綾子代表取締役 イム製薬山形工場の設備改修を受注  展示内容は、「Digital の小型パワーリレー。製品2個の接点直列接続により、 社長が、「女性の経済的活躍を推奨する団体【WEC  NECファシリティーズは、ベーリンガーインゲル LinkSensor『AnyWire DC400V20A双方向開閉が可能。幅15.2mmのスリム onnect International】」のサクセスストーリーで紹 ハイム製薬の山形工場内の製造環境改善と生産効率向 ASLINK』~省配線と サイズでDC200V20Aを極性問わず開閉できる。消費 介された。 上に向けた「Yamagata GMP upgrade改修工事」を 診える化技術で、もの 電力530mWの高感度で、コイル―接点間の絶縁距離  ウィコネク 受注した。 づくり現場のDXに貢 5.5mm以上、耐衝撃電圧10kVの高絶縁となっている。 トインターナ 献~」をテーマとし、 UL/TUV/CQCにて2個直列接続の定格を取得してい ショナルは、 FA業界の省配線システム専門メーカーとして、診え る。 2009年に設立 る化技術と共にアプリケーション提案をデモ機とデジ  パワーリレー「G5RL-U/-K」は、耐インラッシュ されたサプラ タルコンテンツ展示で訴求する。 ・照明負荷に対応した高性能ラッチングリレー。コイ イヤーダイバ  業界特化アプリケーションデモ機展示(半導体・物 ル-接点間の絶縁沿面距離8mmで、耐衝撃電圧10kV ーシティを推進する非政府非営利組織で、国際本部は 流搬送・自動車)のほか、オンラインショールーム の高絶縁。使用周囲温度は85℃を満足し、TV-8定格 ワシントンDCにある。女性が所有し経営する企業を 「An yw i r e T e c h o l o g y S t a t i o n」紹介、 に適合。耐インラッシュ・照明負荷に対応している。 認定し、大企業のサプライチェーンにつなげることで DigitalLinkSensor「AnyWireASLINK」ラインアッ ■オジデン、危険防止に活用できるマットセンサー マーケットアクセスを提供する世界で唯一の団体とな プデモ機を展示する。  オジデン(大 る。日本支部は2018年に設立。 https://www.anywire.jp/news/20211203.html 阪自動電機)は、 https://www.ibsjapan.co.jp/news/03/press-0059. 産業用ロボット、 html  2022年7月着工、10月竣工に向けて、GMP要件に対 NC工作機械の周 ■東芝、Toshiba Clipで「自律移動ロボット『AMR』 応したクリーンルームの改修工事を実施していく。 生産・販売終了品 辺や立入禁止地 と見る未来」公開  また、これをきっかけに同社は半導体製造工場の構 帯造り、自動ド  東芝は、世の中×東芝のトレンドを紹介するToshi 築で培った技術、実績とノウハウを活用して医薬品製 仕様変更情報 ア、防犯用など、 ba Clipで、「自律移動ロボット『AMR』と見る未来 造施設の事業領域に本格参入する。GMP、バリデー 危険を未然に防 ~労働力減少の課題解決を目指して」を公開した。同 ションに関わる案件に取り組み、医薬品製造業の建築 ぐために幅広く 社では運ぶ作業を自動化する自律搬送ロボットを開発 施工事業において2021年から2025年までの累計で168 ■オムロン、アナログ入力ターミナル「形DRT2- 活用できるマットセンサー(標準型)情報を公開した。 し、グループ内での適用を開始している様子を紹介し 億円の受注を目指す。 AD04」とアナログ出力ターミナル「形DRT2-DA02」  長寿命、高信頼性のテープスイッチを内蔵し、耐油 ている。 https://www.necf.jp/information/20211209.html 生産終了 性(NBR)、非耐油性(NR)の両製品ともにスリッ https://www.toshiba-clip.com/detail/p=6653 ■日東工業、本社・名古屋工場イルミネーション点灯  オムロンは、アナログ入力ターミナル「形DRT2- プ防止用(ブロック形、筋形)高品質ゴムを採用して ■日立製作所、MonotaRO物流倉庫向けに搬送ロボ 開始。一部に再生可能エネ利用 AD04」と、アナログ出力ターミナル「形DRT2- 滑りにくくなっている。産業用ロボットの非常停止、 ットなど倉庫システム受注  日東工業は、日東工業本社・名古屋工場イルミネー DA02」を、11月18日で受注を終了した。最終出荷は 防犯(金庫周辺警戒など)、昇降機停止、自動ドアな  日立製作所は、MonotaROが兵庫県川辺郡猪名川町 ションの点灯を開始した。イルミネーションの一部電 2022年5月末、修理対応終了は2028年11月末。 どに利用可能。 に開設する物流倉庫「猪名川ディストリビューション 源に「独立電源システム」を使い、昼間に太陽光パネ  推奨代替品はなく、他社製アナログスレーブの利用 https://www.ojiden.co.jp/news/detail.html? センター2期工事向けに、日立インダストリアルプロ ルで発電し、蓄電池に蓄えた電気を使用している。 を薦めている。形DRT2-AD04は、エム・システム技 newsId=N20211206001 ダクツ製の小型無人搬送ロボット「Racrew(ラック https://www.nito.co.jp/news/2021/20211209-1248. 研製「形R7D-SV4」、ロックウェルオートメーショ ■ヒロセ電機、耐熱・高耐振性のバックフリップFPC ル)」約400台を含む搬送設備、自動倉庫、倉庫制御 html ン製「形1790D-TN4V0」「形1790D-TN4C0」。形 /FFCコネクタ システムを受注した。 DRT2-DA02は、エム・システム技研製「形R7D-  ヒロセ電  同社は第1期工事向けにも約400台の搬送ロボットを YV2」「形R7D-YS2」、ロックウェルオートメーシ 機は、上下 含む搬送設備、自動倉庫およびWCSを受注しており、 ョン製「形1790D-TN0V2」「形1790D-TN0C2」とし 独立2点接 今回と合わせて同センターでのRacrew稼働台数は ている。 点構造に加 800台超、棚数は約1万台となる。 ■オムロン、ネットワーク機器「CompoBus/Sシリ え、125℃ ーズ」生産終了 耐熱、高耐  オムロンは、ネットワーク機器「CompoBus/Sシ 振性という リーズ」の生産を終了する。最終受注は22年12月末、 車載品質を 最終出荷は23年3月末。修理対応終了は29年12月末と 有したバックフリップFPC/FFCコネクタ「FH69」シ なっている。 リーズを発売する。  推奨代替品は、CompoBus/SのリモートI/Oターミ  同製品は、上下両側に接点を有することでFPC/ ナル「形SRT2シリーズ」はCompoNetデジタルI/O FFCの接点方向に制約がなく、コネクタを複数使い ■オムロン、1月26日から開催「IIFES」に出展 スレーブ・アナログI/Oスレーブ「形CRT1シリーズ」 分けずに、自由な基板設計や部材管理の軽減が可能。  オムロンは、2022年1月26日から東京ビッグサイト または推奨代替商品なし。プログラマブルスレーブ「形 独立したばね性を持つ2点接点構造により、片方の接 で開催される「IIFES2022」に出展する。ブースでは、 CPM2C-S1□0C-DRT」、Sコントローラ「形 点に異物が挟まっても、もう一方の接点が確実に接触  同センターは、2022年4月に稼働開始予定で、延床 イノベーションでモノづくり現場の課題を解決する独 SRM1-C01/C02-V2」、I/Oリンクユニット「形 することで、高い接触信頼性を確保している。バック 面積が約13万㎡。MonotaROが運用する物流倉庫の中 自コンセプト「i-Automation!」で実現する、新しい CP1W-SRT21」「形CPM2C-SRT21」、CompoBus/ フリップ構造で上方向へのFPC/FFC引き回し応力に では最大規模となる。今回の受注によって取扱量が増 カタチのモノづくり現場を体感できる。 Sマスタ付CPUユニット「形CPM2C-S1□0C」は推 よる、不意なアクチュエータの解除を防止している。 え、1日あたり出荷能力は合わせて約18万行となる予定。  また現場データを活用し、製造現場の課題を解決す 奨代替品なし。CompoBus/Sマスタユニット「形 熱に強い材質や独自の端子構造を用いることで、125 商品が保管されている棚ごと指定位置まで自動搬送す る「i-BELT」サービスによって、環境負荷の低減や CS1W-SRM21」「形CJ1W-SRM21」は、CompoNet ℃耐熱や高い耐振性を確保しており、厳しい車載環境 るRacrewを大部分の商品に対して使用し、ピッキン 技術伝承を成し遂げた顧客との共創事例も紹介する。 マスタユニット「形CS1W-CRM21」「形CJ1W- でも利用可能。 グ作業の生産性向上に寄与する。またRacrewと専用 https://www.fa.omron.co.jp/event/iifes2022/ CRM21」。