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株式会社リード 取扱製品 総合カタログ

製品カタログ

各種ダイヤモンド工具の製造・販売などを行っている株式会社リードの総合カタログです。

【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
株式会社リード 取扱製品 総合カタログでは、「1to1」によるオーダメイド対応で、ニーズが異なるお客様ごとに最適な製品づくりをご提供する株式会社リードの取扱製品を紹介しています。
セラミックス系の場合、ダイヤモンドとの結合が非常に強い「CMPコンディショナーREV」や、優れた高硬度、高剛性・耐衝撃性の「RPC吸着プレート」、低摩擦係数のボンド材を採用した「HALブレード」等、多数掲載しています。

【掲載製品】
○CMPコンディショナREV
○RPC吸着プレート
○CR-S&HAL-LPプレート
○HAL/CR-Sグラディングホイール
○ROWダイヤモンドワイヤ 他

このカタログについて

ドキュメント名 株式会社リード 取扱製品 総合カタログ
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 10.9Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社リード (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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Relionce Exper ence 人と人をつなぐもの、それが信頼 [Rel a 新たな価値を生み出すもの、それが経験 [ per ence]。 未知の可能性を切り開くもの、それが能力 lity]。 社会に革新をもたらすもの、それが開発 opment]。 リード[READ]の 名に込めた想いが、明日 ノベーションを創造します。 Rdhnce― Connedng peoue Ю eachbher Expe‖ ence― creaung new value l AЫ tty_openng up u泳 nown p∝ JЫⅢes Devdopment Bttngng post~ echalgetoSOdety The tteas that form the baSs of Rチ D′s name are creaung tomorfow s nnovaJons ' / / Developrnenl
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L E 辱       」
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に 最 適 な 答 え を 導 き 出 す 、 l on l ポ リ シ ー 。
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FrOm cusiomers lo lhe individuo cusIOmer The One― on―one PO iCy e icils besI Onsv/e「 s f。「diffe「 enl needs お客様は何を考え、何を求めているのか? 情報通信技術の急速な発展によリビジ ネスが半ばシステム化してしまった今日においても、最終的に企業と企業を結び付け るのは“ヒト"であることは言うまでもありません。リードでは創業以来「1対 1」 をモノ ヽ 。 の づくりのポリシーとし、すべての製品をオーダーメイドで対応してきました。開発過程に O Q 一 おいては幾度となく打ち合わせを重ね、それぞれのお客様のこ―ズに応じた製品づく 一∞ o Э りを1対 1で進めます。この際、重要なのが“顧客をより深く知る"ということ。お客様 Ooα の要望や用途を的確に吸い上げ、それら情報を磨き、加工することで初めてニーズに ● マッチした製品は生み出すことができます。お客様と共に考え、最適なソリューション ⊂ Q 一o をご提供することが、お互いの信頼関係を構築する第一歩であるとリードは考えます。 E ^ α ニ VVhat is the customer thinking? tllhal does the customei need? A though メ c O the rapld development of info「 mat on and communicat ons technology has α E 0 led to the systemizaton oF a great deal of business tis stl the'people″ that 0 form the bonds be“ veen companies Since its foundat on READ has adopted ぬ< Ш a・ one― on―one'polcy for manuFactur ng meaning al oF ts products are custom― α made to order READ constantり meets wth custome「 s in the deve opment process to create products best su ted to the individual needs of each customer in this regard,` a deep underianding ofthe customer・ Is impotant By precisely understanding the customert requrements and app‖ catons and carefu‖ y conside「 ng and processing matinfOrmat on, tis pOssible to c「 eate produds that match the customerЪ needs READ be‖ eves that 、vo「 king closely ,vth the customer to provide ldeal solut ons is the frst step in estabishing a 「elat onship oF mutualtrust
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xper ence 創業から30年 以上にわたり培ってきた“経験 "こそが、超精密ダイヤモンドエ具リーダー カンパニーとしてのリードを支えているといっても過言ではありません。長年の経験に基 づき、研究・改良を重ね続けたホイールやブレードは、ぃまや他社の追随を許さない 鋭い切れ味と卓越した加工精度を実現。宝石・光学・炉材 金型 冶工具 自動車・ 電子産業はもとより、航空 宇宙・原子力関係などのハイテク分野においても必要不 可欠なツールとして多方面から圧倒的な支持をいただいています。そして今、これまで 築き上げてきたノウハウは、ナノテクノロジーの分野にまで開発フィールドを広げようと しています。リードは“経験の蓄積が技術開発の先見性に繋がる"をモットーに、さら なる研究と開発を推進し、グローバルを視野に入れたモノづくりに取り組んでいきます。 Supported by the experence accumulat‐ d in the mOre than 30 years since the company、vas estabished READ is the leading cOmpany of diamond tools in the u tra‐ high p「 ecision field VVheels and blades inco「 PO「at a、veath of research and imp「 ovements made tlased on many yea「 s of expe「 ence′ leading tO un「 valed sharpness and remarkable p「 Ocessing precisiOn The tools play an essental 「ole in a wide「 ange oF flelds.including the gem,optc Fuinace materal metal mold industr al tool autorrot ve and electronics industr es as v・ e‖ as in the high― tech fields or aerOnaut cs space and atomic energy 「 urthermore by relying on its vven th of accumulated cxpertse′ READ is vvorking to expand into the nanotechnolo9y development Feld VV th ts motto oF ・Accurrulated experence leads to fores19ht in technological dcvclopment READ vv‖ l make further pro9「 ess ln research and devetopment 、vhle contnuing A th CfForts toward manufactu「 ng vvth a global pcrspect ve SI「 o∩ 9 producl poνver bOsed on occumu oled know hOw Exponding lhe busi∩ ess field vν lh iechnOI。 9icOl deve10Pmenl lOc∪ sed On s10yin9 one siep OheOd
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先 ク を の 見 蓄 据 積 え が た 生 技 む 術 確 開 固 発 た で る 、 ビ 製 〓〓 品  ジ 一  ネ 力 f   〓 一 ス 。 二 ● フ ・ 〓 ィ 〓〓 ー 三一 一 ル 〓 、 ド 三 】 〓 を 言 一 拡 )( 一< 大 ・〓 。
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時 製 代 品 の に 流 息 れ づ に く 呼 ク 応 ラ し フ た ト 技 マ 術 ン が シ ツ 、 新 プ 。 た ´〆 争、 な.・ イ ノ 「 ベ ●ヽ 、 カ・1 ノ せ  、́ ニ ‘    ・シ ‘ ョ 警一 ′ ‐織   ぜ Fへ 一 造 。 ヽ ヽ・ 、 ・ ) . い 一 ヘ CrOflsmOnship breOlhes llfe in10 producls TechnOI。 9y in slepヽ″lh lhe llmes creoles ∩eヽ″ innovol ons H19h technology is cOnstanty evolving The misslon of RLAD s engineers is to adapt quickly to keep up、v th the changing ma「 ket and remaln ahead ofthe game At READ 「elyin9 on our unlquc technological po/tor and sPrt of Cha‖ enge vve have endeavored to develop p「 Oducts in the field of u tra high― precision processing developing completely ne A mater als vvth a var ety of superor characterstcs beginning 、vth fine ce「 amics Fo「 high‐ p「 ecision p「 ocessing of ne、 v mater als the kno、 vledge and inst ncts of enginee「 s vvth many years of experence is essentat because there ore many manual p「ocesses that machines cannot perform READ s p「 Oducts are born of craflsmanship ヽ́′th a broad perspectve thatis sens tive to the changing times, READ is constanty on the cutt ng ed9e ofinnovaton tis the imaginat on and passion of READ s manufactur ng that drves the creaton of nevv technology
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「 ` ● . , ユ : 、ノ “ ‘“ し́ を ヽ さ メ ヽ 、 、 、 ´ ず ヽ ♂ ■ / ″■ ‐ ご ご ・ ・ .・■ ∝ ″̈ ■ 一)■ 一 卜 ● {一 ・ a ● c ● 一一● E ●」 t 一 卜 ‐ _ヽ co Q E O O 』 < Ш こ ‐ ゅ ‐ ヽ ,■ ` ヽ ハイテク分野のテクノロジーは、日々めまぐるしく変化し、いまも成長を続けています.日 進月歩で進化する市場に追いつき、 常に先を行くことっ我々エンジエアに課せられた使命はそこにあります。これまでリードでは、ファインセラミンクスを始めと する数々の優れた特性を持つ全く新しい素材に対し、持ち前の技術力とチャレンジ精神で超精密分野での製品開発に取り 組んできました。新素材を高精度に加工するには長年培った技術者の知識と勘が不可欠で、そこには機械ではなしえない 手作業の工程も数多く発生します。リードの製品には匠の技に通じるクラフトマンシンプが息づいているのです。時代の変化を 察知する広い視野を持ち、常にイノベーションの先頭を切る。リードのモノづくりに対する想いと情熱は、未踏のテクノロジーを 創造する原動力となっています。
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Response poヽ ′́er lhol lokes mOkes fu‖ use Of READ′ s scole OdVOnloge READ′ s monufclclui ng ls movin9 in10 lhe unchcI「 led ierr‖ Ory of lhe nexl slo9e 現代の製造業に求められるのは、お客様のあらゆるニーズを受け止める対応力、品質・ 納期管理に及ぶ製品のクオリティ、そしてアフターフォローにおけるレスポンスの早さ です。リードは社員の大半をエンジエアが占める正真正銘の技術者集団で、開発から アフターに至るまで、常にその道のスベシャリストが対応します。また全社の活動として、 lS09001と IS014001を 取得。製品の品質管理に加え、今後ますます重要性が高 まる環境に向けた取り組みも推進しています。そして今、リードのスケールメリットを活か したモノづくりは次なるステージヘと進もうとしています。その一例が、大学の研究室や 異業種とコラボレーションした未踏分野への挑戦です。常に時代の先端を切り開く 存在であること。リードは業界に社会に貢献するため、さらなる研究開発に邁進します。 ln present‐ day manufacturng it is impOrtant to have the povver io respond to eVeり Custome「 need,prov de product qualtNy and med de veり dead nes,and offer quick response in aFte「 ―Sales service Since en9ineers make up the bulk of READ.s staFf the company can consistenty p「 ovide truly knovv edgeable technical suppOrt at every stage.,「 Om development to aFter― sales service The co nlpany's aoMjes as a、 vhole have also旧 3αved IS09001 and IS014001 ceⅢ lcalon ln addilon to product qualt/cOntrol the company ls pursu ng environmental erOtts′ VVhiCh are becoming ever ncreasingly lmportant And novv, by making Ft‖ use of the companyヽ scale advantage, READ.s manufactじlng s progFssing to the next stage As an example. the company is endeavoing to move into nevv ields wth the co aboralon of un verЫ りresearch abofatoHes and“ lous industries Conianty on the cuting edge,READ vvl conunue to contttbute to sociew and ndustry by push n9 fc ⅣVad wth funher research and development
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二 :11二 | 世 ベ 界 ス の ト 最 ク 先 オ リ 端 テ に ィ 応 を え 提 瑠 る 供 ヽ 独 す 自 る の た \ 品 め質 に 管 。 理 体 一 制 滸図 一回鵬̈ 。 S0 Ceo9`phに a ScOpeS0 開発研究所 ll台 工場 新潟工場
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To provide lhe bes1 9υ c ■ ○「9inOl quo ily conlrol sysiem lhol resPOndS I。 lhe vvO「 d′sc∪ |lin9-edge mOrく eis リードは世界の最先端市場からの要求に応える独自の品質管理体制 のもと、固有技術・開発技術を駆使 し、お客様の満足を得られる製品 づくりに日々取り組んでいま蔦「1対 1」 のモノづくりをポリシーとする故 `武 それぞれのお客様に対し、ベストな品質をご提供すること。リードが常に 意識しているのは、この「品質管理」なのです。そこで高水準な品質管理 を実現するため、その指針となる品質方針を策定。全社員に徹底すると ともに、国際規格のiS09001を取得 し、全社的な品質マネジメントシ ステムを構築しています。「品質のリード」をモットーに、クオリティに妥協 0. することなく日々改善を繰 返していきます。 'り Cヽ O VVth an orginal qua‖ ty control system that responds to the needs 〇O of the vvoridヽ cutting―edge markets,READ takes advantage of ts CL unique technology and development technology cOnstantly strving tO creae prOducts that obtain customer saisfact On w th 0 〇 a po cy of ・ 0One― on―one' manuFactur ng, the best qualty is α prOvided to each individual customer Constantty mindful of this ● ・quality control'READ establshed a qualty pO‖ cy to help rea‖ ze 0 a high level of qualty control Wth a polcy that applies to al 0 E employees, the company obtained lS09001 certincaion and is 0 estab shing a company―wido qualty management system W th メ the motto of`Qualty is one ofthe products'READ wl continue to C 0 // make improvements wthout compromising On qualty α E 0 0 ″ 0 < リード品質方針 Ш 人材育成を通じて、当社が保有する固有技術 開発技術および品質 管理技術を向上させ、顧客ニーズと要求事項を理解し、関連する法規 則を遵守し、顧客から信頼され、愛され、満足される製品を提供する。 そのために、品質マネジメントシステムの有効性の検訂を定期的に行い、 システムの有効性を継続的に改善する。 READ quo ily po icy As a company READ conducts personnel taining to improve our unlque Ochnology development technolo9y and qual, cOntrOl technO10gy understands customer needs and requrements respects the relevant lavvs and provides products that gain the customerも trust admiraton and satisfactton To that end vve penOdicaly vel] the effecuveness Of the qualty management WStem and conunuousぃ mpЮ Ve the effecl・7eness ofthe syttem
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日本人にしかできないこと。 リードだからできること。 技術立国と呼ばれた時代、製造業の分野における日本の技術力は世界の 最高峰にあり、「Made m Japan」 は高品質の証として世界中の人々から賞賛 されました。しかし21世紀となった今日、日本は諸外国の急速な技術進歩と 激しい国際競争の波にさらされ、その優位性に陰りが見え始めています。しかし、 リードは考えます。長い歴史と実績に裏打ちされた日本の技術力の真価は、これ からも発揮し続ける、と。 リードは1973年 、ダイヤモンドエ具の製造・販売および精密加エサービスを 目的に創業しました。高度経済成長を遂げ、技術立国への道をひた走る日本 国内においてリードは、当時まったくの未開拓分野であった磁気ヘッド加工用 ダイヤモンド砥石の生産に着手。時代の一歩先を見据えるこの先見性こそが、 今日のリードを築く礎となりました。 リードでは、精密加工を「素材~加工~評価」の総合技術と捉え、蓄積したノウ ハウをベースに、常に新技術と独創性を盛り込んだ製品づくりに取り組んでい ます。ここから生まれた製品は日本のみならず、世界中からも高い評価を受け、 ハイテク産業分野に新たな可能性と付加価値をもたらしています。 リードの製品に宿るものは、技術立国。日本が育んだモノづくりの精神。 日本人にしかできないこと、リードだからできることが、そこにはあります。 Things th。 |。 nly Joponese people con d。 Things thOl cOn be dOne becouse itis READ In」apant age of“ techno―nationa ism''the country● technological pOwer in the manufacturng industry was atits peak and``Mado in」 apan''was rocognized around the wodd as proof Of high quality Now,howevet at the beginning of the 21st century rapid technological progress abroad and intense international competit on have vveakened」 apanヽ advantage, and signs of declne have begun to appear With this in mind,READ aims to continue exhibiting the tnJe value of」 apanese technological power wnh ns long history of achievement READ was estab‖ shed in 1973 wnh the OblecJve of manufactunng diamond tools and ploviding precision― processlng services As 」apan prOgressed along the road toward ataining a high deg ee of economlo grOwth and establshing itself as a technoiogy― based nation, READ began manufacturing diamond grlnd stones for processing magnetic heads, an undeveloped feld at the t me The foresight that ied to prOgressin that age sewes as a foundation for READ as kis today At READ, we treat high‐ precision processing as a combination of ``material― processing― evaluation"technology constantly drawing upOn accumulated know―how in our efforts to oreate products thatinco lDorate new technology and ottginality Products created,om these efforts are highly evaluated both in 」apan and abload, and have lead to new possib‖ ties and added value in the field of hightech manufacturing 」apan's proud spirit of manufacturing resides in READ's products W th READ,the things that only」apanese people can do are possible
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|コ t露「 摯ヽ爾了豪 暉 ミ lttL響勁 の特徴 Comparison of bonding materials 』県 Oαa面cs TほR呂 矧緊 us Jdas Tほ鼎::ざT「 Hl10,SS 1200 600 200 Retention Of diamond Meta ND level NI contamination Ni Cr セラミックス系の場合 ダイヤモンドとの結合が非常に強い D amond gra ns are lxed extieme y lrm n the ceram c bond ICMPコンディショナの設計 combined custom design technology and grain orientation technology (SUS plal・ , (ReS,plolol ダイヤモンド 機械コンディション D amond llach ne condtt on セラミックス系の場合 構成元素として遷移金属系元素が含まれていないため これら の元素の溶出を危惧する必要がない Rd“ぽζξ謡\∂κttγ冒酬癬 The ceiam c bond does notconta n anytlansl on mela s No neta cOntam nalon コン¬ζξ沼熙\ζttn ■ ■ ウレタンパッドカロエ例 ■ G繭∞n艦 甜[n" ■ ダイヤモンドコンディショナの加工寿 町 『ロロ Urethane Pad Conditioning :the status of diamond p tch.・ ・J「 。 icn'01 eniぅ パターン(構造 ) コンディショニンク条件 ー paternル 工 ′ヽ ー cond ilonト タ 加 時間に対する ッドカットレ トの変化 Pad cut rate variance against conditioning time 各種プロセスに対応したバッド豪面状態の形成が可能 Possible to make a proper pad surface to match each CMP process 号 プロセスに応した最適コンディショニング条件の御提案 REAp recommends the most approp● ate dressing condition to each process く E E スト要求に応える樹脂台金技術 (Hlgト ヽ |コ 空 ヽ o ヽ こ り ▼ヽ Resin plate technology which meets `)ヽ ヽ ぃ E \ the cost demand3 1 0 つ ヽ o ヽ ヽ こ ヾ `0 15 20 Tolal Diess,9 Time′ h コンディショナの平坦度はlH脂 合金コンディショナにおいても従来のSuS台全コンディショ 同じ条件下でパッドコンディショニングを実施しても CMPコ ンディショナによってパッド ナと同等の平坦度で御提供可能です。 のカットレートの変化は異なる na naness asfor suS Jby cOndloneβ Pad cuirale vales by cMP condl oners even us ng the same dress n9 condi On 鵬f謡慧型fξ蔀:品器lt招思よ
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■ ■ RPC吸着プレートの特徴と用途例 国 畿 Features and applications セラミックス系 Ceramic plate 耐酸性に優れる Anl ac d 耐溶剤性に優れる Anl chem ca∞ ulon 耐摩え性l_tれる Anl wear 贅膨張係数が小さい Smal heatexpans on ralo 軽量 L ght we ghi 金 Metal p:ate =系 耐腐食性に優れる An1 81os on 耐難性に優れる Strong n a heal 高硬度酎衝摯性 _||れる Slrong n a sh∝ k 導電性 ("電 効果0) Conduclvo(ESD) 燎細柳 着孔で歪み少ない Very smal"re (柔かく薄ワークに適) (Oood lo hande∞ 繊ni mal・|か 1 RPC吸着プレートの種類 〓ヽ 2吹 3そ Types of RPC adsorption plate1 真空吸着振 き出しノズル のIL 真空チャック(ダイシン黎 置 検査装置 半導体装置) ′`プリング オガスフィブレター 基板 (積層基板 グリーンシートスクリーン印刷等) エアーノズル セ送 ラミックス搬 用 系 Ceramics 真空ピンセット l Vacuum chuck plate 2 B owing no2Je 3 0thers Chuck●Ыo(ddng satt mmlcondudo「 Bυ bbin9 Part Cle lter mach new nspeclon dev ce) Sub゛ e(SMD 9reen Cettmに sheet seree,pl。 1) `馘 日RPC吸着プレートの特徴 features 'RPC‐ ・ 優れた高硬度、高剛性および耐衝撃性 吸書プレート ・ 微細気孔吸引により、貫通穴型プレートで発生し易い、シー (通気径20~200/m) トの歪みを軽減 6"市 翠器需, Rigid hard and strong in a shOck "dam認 VeⅣ f ne pOre avoids sheet distoition i通大型プレート Thro●9h HOに Type 襦 鍼・―塵 開口 。p。 ,,9 apenure 吸着 under Adsorption ‐ヽ 31‐ ・ ジ 開 ロ 0"n"の o山∝漁:[詳意,鴨 b httm RPC吸着プレート our Products(RPC) 田 鸞 |lm いpoЮ 製作対応 ~□260,~ 頭 φ 300 着 under Adsorplon Mた ', Avanab!e size~ □260,~φ300 檄 シートの歪み軽減 unload ng b th n輌lm
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翔病I雪醍葬I辮は ガラス に適した新開発ビトリフアイド&HALラ ッピングプレート ' New concept vit‖ fied&HAL lapping plate for sapphire&G!ass 1固定砥粒方式研磨カロエ用砥石 Po ishing by fixed abrasive plate 気孔を多数有する砥石構造 Porous vitrified bond 良好な研削能力 Good grinding ab‖ ity 微細気孔を有する砥石構造 Ceramic bond having micropOrosity 良好なトライボロジ…特性 Good t“ bological charactensucs □ 20mm× 20mm青板ガラスの加工事例 研削面状態の比較 ″ 20mm× 20mm Glass Lapping Comparison of Ground Surfaces SD6,000CR‐ S SDl,000 ́ ″ ′励 zero tturリ 加工優 After Lapplngr60mlnJ Before Lapprng 環境負荷低減と コス SD6,000HAL SDl,000 製造 ト低減 コストと精度の両立 た ′励 加工後 AFter Lapphgr60"InJ mIEtt Before Lapprng
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単結晶Siなどに適した新開発グライディングホイール 鋼concept vitrified&HAL griding vvheelNewc。mnonocrystal SiC and monocrystal SiforhmoHALホイールの特徴理Feature of HAL Wheel輪 Ceram[c‐ Bond良好なトライボロジー特性 Good tribology characteristic 薇錮気孔を有する●石構造 .mc淑::淵 』 lruduに ■ ■ CR―Sホイールの特徴 轟 議 Feature of CR‐S Wheel Vitrified‐Bond 気孔を多数有する種石構造 ・High porous wheel structure ・良好な研削能力 Good grinding ability 眩 』ザξ呉鼎:躍滸曇暑ギ薯署吾鼻需婢増芋妻型 研青1面状態の比較 研削面状態の比較 Ground Wafer Surfaces ComparisOn of Ground Wafer Surfaces HAL‐ EXT ULTRA FINE HAL‐ EXT SuPER FINE SD6.000HAL SuPEF7 FINE Center Area Center Area Center Area Ra1 711m Edtte Arё a Edge Area 財 響,m After Before 超鏡面仕上げを実現 高い研削能力を発揮 Achieves an uita smooth mirro「 finish P「 ovides high gi nding perfo「 mance 。 PL‖ はm“ =る m鼈 fne鈍器 増 “ SD6,000HAL SD320CR‐ S η 0こ Σ て ∞ ヽ c e ∞ ∽一 o 0 ∞ 4。 m VVh∝ I Ty" ∞ C●●ter Ette HAL EXTホイール は何れも研肖1面粗度、 抗折強度が既存ホイールに比べ大幅に向上 HAL― EXT wheeliormed excelent surface&high die strength