創業して以来、私たちはこのミッション(理想)を掲げて、洗練されたAIの実現を目指して研究開発、事業展開をしてきました。そのため、アールティは、ハードウェアとしてはすべてAIのボディとしてのロボットを、AIとしては身体制御や意図理解、情景理解を可能にするようなソフトウェアを作り続けてきています。
1950年代終わり頃、人工知能(AI)が誕生したとき、研究者は、人工知能とは人間や生き物、集団の知能を模倣して計算機上に形作られるものと考えていました。そこでは、身体の制御はもちろん、身体から切り離された知識や思考に至るまで様々な事象を理想像として思い描いていました。いわゆる「弱いAI、強いAI」の考え方が生まれたのもこのころです。
ロボットが私たちと一緒にくらす時、それがバーチャルな世界であれ、リアルな世界であれ、途方もない情報量を取捨選択した認識技術だけでなく、人間の相互の意図理解をも含んだ情景理解や相互作用が必要になります。これを生み出すとき、そこに使われるAIは「弱い」のか「強い」のか、ロボットのような身体が必要かどうか、それは今はまだ誰にもわかりません。
しかし、真に洗練された人工知能は、それが「人工」だと気づかせないくらいの自然なふるまいでそこに存在することだろうと私たちは考えています。
これはまぎれもなくAIの目指す究極の姿で、そのハードウェアとAIの両方を手掛けてこそ見える未来を私たちは創りたいと考えています。
| 会社名 | 株式会社アールティ (かぶしきがいしゃあーるてぃ)
|
|---|---|
| 所在地 |
〒 101-0021 東京都千代田区外神田3-9-2 末広ビル3F |
| 資本金 | 1,297,502,500円 |
| 設立 | 2005年9月 |
| 事業内容 | ロボットおよび人工知能に関する企画、開発、製造、販売、導入支援、リース、輸出入、設置工事ならびに保守管理 ロボットおよび人工知能に関する教育ならびに技術指導 ロボットおよび人工知能に関する調査ならびに研究 ロボットおよび人工知能に関する各種コンサルティング ロボットおよび人工知能に関する各種イベントの企画、制作、実施ならびにコンサルティング |
| WEBサイト | https://rt-net.jp/ |
| 業種 | その他の製造業 |