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自動車評価設備
このカタログについて
| ドキュメント名 | アプリケーション集 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 6.1Mb |
| 取り扱い企業 | 株式会社小野測器 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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01
アプリケーション集
自動車評価設備
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p02&03
自動車開発アプリケーション
パワートレイン(P.4~7) ADAS(P.8)
EVパワートレイン ADAS安全機能評価
■ eAxle用性能評価シミュレーションベンチ ■ LDW(車線逸脱警報装置)
■ EVモーター特性検証評価ベンチ LKAS(レーンキープアシスト)
■ インホイールモーター用性能評価 ■ AEBS(被害軽減ブレーキ)
シミュレーションベンチ
バッテリ(P.10)
FCVパワートレイン
■ FCVシステム評価 バッテリ性能検証
シミュレーションベンチ ■ 耐久性能評価用システム
■ FCバス・トラックシステム評価 ■ 性能評価台上シミュレーションシステム
シミュレーションベンチ
HVパワートレイン 熱マネージメント(P.11)
■ HV-パワートレイン評価
シミュレーションベンチ ■ 電動車キャビン内温度分布計測
■ HV-T/Aシステム検証
シミュレーションベンチ
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p04&05
EVパワートレイン アプリケーション
eAxle用性能評価シミュレーションベンチ EVモーター特性検証評価ベンチ
駆動源がエンジンからモーターに置き換わることで、過渡的な車両挙動に対して最適なモーター制御 駆動モーターの特性検証を行う際に、駆動モーターの温度や制御パラメーターを変化させ、その組み
の評価が求められています。 合わせ試験を実施するような膨大な数の試験が必要です。
システム構成 システム構成
eAxle ExFlower
トルク計
吸収モーター 吸収モーター
ダイナモ 各種計測ソフトウェア
【各種ECU】 設定ファイル (API接続)
モーター
ブレーキ・HEVなど BTS トルク計 動力計制御盤 低μ路の走行再現 低慣性ダイナモ
【その他】 試験EVモーター
各種アクチュエーター
インバーター温調装置 など 計測制御盤 【その他】
各種アクチュエーター
各種温調装置
車両モデル、ドライバーモデル、 波状路の走行再現
バッテリモデルなど バッテリシミュレータ―
特長
特長
・ 低慣性ダイナモを使用したシミュレーションベンチにより、タイヤのスリップ⇔グリップを繰り返す
過渡的な挙動を再現することができます。 ・ ベンチ試験サポートツールExFlowerを使用することで、特性試験を複雑な管理条件で運用すること
ができます。
・ タイヤの過渡的な回転速度変化に対して、eAxleの駆動モーターやインバーター制御のシステム
検証ができるようになります。 ・ 試験の自動化によって試験作業者の負担を軽減し、試験業務の改善につながります
eAxle用性能評価シミュレーションベンチ:発進加速試験 インホイールモーター用性能評価シミュレーションベンチ
駆動源がエンジンからモーターに置き換わることで、発進時の加速度が大きくなり、より高応答で高い インホイールモーターは各輪に駆動モーターが配置されます。それに伴い、検証設備もダイナモ各軸が
制御性のベンチシステムが求められています。 独立した制御を求められます。
システム構成 システム構成
新システム導入内容
吸収モーター 吸収モーター 吸収モーター 吸収モーター 吸収モーター
制御DSP
計測信号 信号処理部
インホイール
計測部 モーター
eAxle ● 回転速度ゼロからの回りだし ● 試験条件 吸収モーター 吸収モーター
エンコーダー トルク計 30 ・DY回転速度制御:0~30 r/min
25 Reference ・無負荷
吸収モーター 20 Conventional
15 New method
10 応答遅れ(0 r/minからの立ち上がり)
従来計測値 新システム計測値 5 従来 :35 ms
指令値 0 新手法: 2 ms 特長
-5
0 0.1 0.2 0.3
time [s] ・ 各ダイナモを独立して制御し、車両モデルと連携して前輪左右差回転、前後差回転の動きを実現し
特長 ます。
・ 極低回転速度から計測できるシステムにより、低回転速度から応答遅れが大幅に短縮した、高応答な ・ 供試体モーターの多様なレイアウトにも対応できます。これにより、トルクベクタリングなどを台上で
ダイナモ制御を実現します。これにより、eAxleの発進時のダイレクトな駆動力に追従することができ 評価することができ、インホイールモーター車両の制御システム検証ができるようになります。
ます。
4 5
Rotational speed [r/min]
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p06&07
FCVパワートレイン アプリケーション HVパワートレイン アプリケーション
FCVシステム評価シミュレーションベンチ HV-パワートレイン評価シミュレーションベンチ
燃料電池、バッテリ、駆動ユニットなど構成する複数ユニットそれぞれがシステムとして連携しているか 開発時の試作車両を削減するため、エンジン、モーターと組み合わせたユニットベースでクルマとして
網羅的に検証する必要があります。 の性能検証を行うニーズがあります。
システム構成 システム構成 エンジン
FCV駆動ユニット
トルク計 トルク計
吸収モーター 吸収モーター 吸収モーター 吸収モーター
ダイナモ ダイナモ
【各種ECU】
エンジン・モーター
FCスタック ブレーキ・HEV など
【各種ECU】 水素供給装置 BTS トルク計 動力計制御盤 BTS トルク計 動力計制御盤
モーター
FCスタック 【その他】
ブレーキ など 各種アクチュエーター
ATF潤滑油温調装置
インバーター温調装置
【その他】 エンジン温調装置 など
計測制御盤 車両モデル 計測制御盤
各種アクチュエーター ドライバーモデル
インバーター・FCスタックなど バッテリモデル
各種温調装置 など
車両モデル、ドライバーモデル、
バッテリモデルなど
特長
特長 ・ 車両モデルと連携したHILベンチ機能とともに、ECUと連携し協調回生ブレーキなどを実現し、実車
・ 燃料電池関連設備や供試体ECU、車両モデルと連携をとった、FCV駆動検証システムで、動力性能 相当の走行状態を模擬して、燃費性能などシステム性能の検証ができます。
~電費性能、システム検証まで幅広い評価試験に対応ができます。 ・ 台上による繰り返し再現性のある試験環境で、パワートレインのエネルギーフロー解析など試作車で
・ 長年の設備実績から警報発生時でも各機器をコントロールし安全に停止することができます。 は実現が難しい計測や検証を行うことができます。
FCバス・トラックシステム評価シミュレーションベンチ HVトランスアクスルシステム検証評価シミュレーションベンチ
燃料電池、バッテリ、駆動ユニットなど構成する複数ユニットそれぞれがシステムとして連携しているか HVシステムにおいて、トランスアクスル単独の性能や制御検証・解析を行いたいニーズがあります。
網羅的に検証する必要があります。 システム構成
システム構成 トルク計 駆動モーター
FCバス駆動ユニット
トルク計
吸収モーター 吸収モーター 吸収モーター
ダイナモ ダイナモ
各種ECU】
モーター・ブレーキ
FCスタック HEV など
【各種ECU】 水素供給装置 BTS トルク計 動力計制御盤 BTS トルク計 動力計制御盤
モーター
FCスタック 【その他】
ブレーキ など 各種アクチュエーター
ATF潤滑油温調装置
インバーター温調装置 車両モデル
駆動モーター温調装置 など
【その他】 計測制御盤 ドライバーモデル 計測制御盤
各種アクチュエーター エンジンモデル
インバーター・FCスタックなど バッテリモデル
各種温調装置 など
車両モデル、ドライバーモデル、
バッテリモデルなど
特長 特長
・ バスやトラックのような大型な供試体に対して、駆動ユニットのみの構成で車両シミュレーション試験を ・ エンジンの動きを模擬する駆動ダイナモにより、HVトランスアクスル単体の評価検証ができます。
行うことができます。 これにより、組み合わせた状態ではできなかった検証ができ、ユニット間の課題の切り分けなどができます。
・ ギヤの歯打ち音などユニット単体でのNV検証評価にも対応可能です。
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p08&09
ADAS アプリケーション
ADAS機能評価検証用ベンチ:LDW、LKAS 技術のポイント! 多種多様なシミュレーターや機器との連携
実車ベースでのAD/ADAS安全機能検証は、主にテストコースで実施され、台上試験では一部の安全 高速デジタル通信などに対応し、多種多様なシミュレーター間と連携する技術に強みがあるシステムです。
機能の検証となっています。そのため再現性ある台上評価検証設備が求められています。 ADAS安全機能検証に必要な機器と連携し、テストシナリオに基づいた検証を台上で行うことができます。
システム構成
RC-S
リアルタイム
RC-Sベンチ センサー模擬 連成シミュレーション
車両シミュレーター 事前インポート
連成 OpenX
ハンドル
アクセル ECU
ブレーキ ECU 道路モデル
吸収モーター 吸収モーター
車両搭載カメラ 座標データ
カーナビ
タイヤ型軸受 認識シミュレーター
ドライバー操作 映像出力 環境認識 車 両
車両搭載レーダー シミュレーター 道路モデル シミュレーター
カメラ模擬用信号 GNSSシミュレーター OpenX
レーダー模擬用信号 ナビ協調
※ハンドルACT、アクセル・ブレーキACTによる遠隔操作も可 画面スクリーン
車載カメラ認識シミュレーター
特長 座標データ(自車、他車)
・ 台上で「走る」、「止まる」、「曲がる」を実現したシステムで、繰り返し再現性に優れ、安全にAD/ADAS
機能を検証ができます。
・ 走行風景を模擬できるシミュレーターと連携し、カメラセンサーを活用したLDW(車線逸脱警報)や
LKAS(レーンキープアシスト)の台上検証が可能です。 技術のポイント! 走る、曲がる、止まるを実現する各種アクチュエーター
ポイント① ステアリング
ADAS機能評価検証用ベンチ:AEBS ステアリング負荷を再現する負荷装置 負荷装置
実車タイロッド軸へステアリング負荷装置を接続※1し、
実車ベースでのAD/ADAS安全機能検証は、主にテストコースで実施され、台上試験では一部の安全 車両モデルからのタイロッド軸力を指令として印加
機能の検証となっています。そのため再現性ある台上評価検証設備が求められています。 します※2。それにより、ステアリング反力を考慮した
システム構成 AD/ADAS機能評価※3が可能です。
※1:タイロッドエンドの取りはずしが必要
リアルタイム 事前インポート ※2:タイロッド軸力で±100 N以下の領域
ミリ波レーダー ※3:LDW、LKAS、ACC、AEBS 他
RC-Sベンチ 車両シミュレーター テストシミュレーター
変位計
連成 OpenX
ハンドル
アクセル ECU モーター ロードセル
ブレーキ ECU 道路モデル
吸収モーター 吸収モーター
車両搭載カメラ 座標データ
カーナビ
タイヤ型軸受 認識シミュレーター ポイント② ハンドル
ドライバー操作 映像出力
車両搭載レーダー リモート操作を実現するハンドルアクチュエーター ACT
センサーシミュレーター GNSSシミュレーター OpenX リモートでステアリング操作を行うアクチュエーターを
レーダー模擬用信号 ナビ協調
前方車両の接近を検知 用意しています。シミュレーターと連携することで、各種
※ハンドルACT、アクセル・ブレーキACTによる遠隔操作も可 テストシナリオに応じたステアリング操作ができ、再現性
のあるシナリオテストを実現します。
特長
・ 車両ミリ波レーダーを模擬できるシミュレーターと連携し、ミリ波レーダーを用いたAEBS(緊急被害
軽減ブレーキシステム)の動作検証が可能です。
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p10&11
バッテリ アプリケーション 熱マネージメント アプリケーション
バッテリ評価システム 電動車キャビン内温度分布計測
バッテリの信頼性や航続距離の向上のために、バッテリに対して様々な条件を再現し耐用性の検証を EVの快適性と航続距離を両立させるために、各デバイスや車室内の温度を最適化する熱マネージメ
行う必要があります。 ントが重要となっています。
システム構成 データ送受信 データ送受信 システム構成
恒温槽 通信距離 最大30m
ECUモニター バッテリECU
LLC WT-1100
充放電指令 充放電 温度計測モジュール または
LLC
実バッテリ LLC温調装置
充放電装置
実バッテリ温度計測 WV-1100 WC-1110 WC-0010
電流/電圧計測 (各セルなど) 電圧計測モジュール アンテナモジュール 無線計測モニターシステムソフトウェア
環境温度指令/F.B計測(恒温槽) パワメーター
実バッテリ温度計測(各セルなど)
LLC温度制御/F.B計測(LLC温調装置) FAMS現場中継箱
特長
・ 構成する機器と連携しリアルタイムな状態を把握しながら、試験評価ができます。 空調OFF状態の温度分布 空調ON後の温度分布
特長
・ 業界最小クラスのコンパクトな無線計測モジュールによって、計測設置作業時間の短縮と配線の影響
を最小限にした計測ができます。
バッテリ性能評価台上シミュレーション ・ 最大200 chの計測により詳細な状態分布の把握ができます。
バッテリの信頼性や航続距離の向上のために、バッテリに対して様々な条件を再現し耐用性の検証を
行う必要があります。 技術のポイント! コンパクトな無線計測システムによる特長
システム構成 特長① 有 線 無 線
リアル試験設備 コンパクトな無線モジュール
データ送受信 データ送受信
恒温槽 ● コンパクトな無線モジュールにより、ケーブル配線中の断
47箇所 設置時間
ECUモニター バッテリECU 線リスクや、通気口を塞ぐなど測定環境への影響、面倒な
LLC
充放電指令 充放電 配線作業が一気に解決! 3.5時間 0.5時間
LLC
実バッテリ ●
LLC温調装置 ソフトウェア̶計測モジュール間のLED点灯機能により、
充放電装置
実バッテリ温度計測 計測モジュールの位置をスムーズに確認できます。
電流/電圧計測 (各セルなど)
特長②
環境温度指令/F.B計測(恒温槽) パワメーター
※ 温度分布画像に背景写真を
実バッテリ温度計測(各セルなど) 手間をかけずに温度分布を可視化
組み合わせたもの
● ワイヤレス化により設置・配線作業を簡略化
LLC温度制御/F.B計測(LLC温調装置) FAMS現場中継箱 多チャンネルで、広範囲でも、より短時間でセットアップで
きます。 エアコン起動前
他社製品 バーチャルツール
モデル
(指令/F.B) 統合ECUモデル ドライバーモデル ● 温度計測から可視化まで一貫したフロー
インバーターモデル
モーターモデル 車両モデル API通信機能を利用して外部解析ツール*と連携し、温度
約17分経過
各コンポーネントモデル 交通流モデル 分布を可視化します。
また、任意の画像を背景に設定することができ、より分か
特長
りやすい温度分布の把握ができます。
・ 各種シミュレーターと連携し、車両実動状態のバッテリ負荷状況を再現します。 約30分経過
* 九州計測器製温度分布可視化ソフトウェアを使用
(詳細は、当社営業所またはお近くの販売店にお問い合わせください)
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p12&13
自動車開発を支える試験プラットフォーム
自動計測制御システム
「つながる」技術でフレキシブルなシステムを提供
●
Flexible Automatic Measuring System-Release6 多チャンネル、高速通信で「つながる」
FAMSは次の世代へ
「つながる」技術で自動車開発現場に寄り添い解決する 最大で5000 chの同時計測、100 μsの制御応
新しいプラットフォーム『 FAMS-R6』 答を実現し、EtherCATやCAN-FDなどの高速
通信にも対応しています。
多チャンネル化によりECUや外部計測機器など
長年にわたる自動車試験システムの導入実績で培わ と同時計測ができ、データの一元管理ができます。
れた自動車開発現場に必要な機能を搭載しています。
さらに、さまざまな計測機器やシミュレーションツール
とつながり、活用の幅を広げたプラットフォームです。
● FAMS-APIで「つながる」
CONTROL MEASURE CONNECT Userアプリ
試験の操作など
ダイナモメーターや温調装置、 高応答、高精度なリアルタイム 様々な装置やツールとフレキシ Set Get
Data Data
各種機器を制御、計測条件や試 計測、法規試験対応アプリケー ブルに連携が可能、変化する試
験条件を高精度に再現。 ションなどで、複雑な計測をサ 験ニーズに最適なシステムを User
ポート。 構築。 FAMS
API
Data
Report
収録データなど
APIでお客様の計測システムとFAMS-R6を連携します。お客様のシステムから、FAMSの計測値や
車 排出ガス 性 能 耐 久 試験結果等のデータ取得や、FAMSを制御しての試験操作や警報・諸元等の設定変更が可能です。
試 験 試 験 試 験
両 試験計画から試験の操作、収録データの解析まで自動化することにより、試験の自由度が広がり、開発
検
証 環 境 N V のスピードアップを推進します。
4輪車用 2輪車用 試 験 試 験
シャシダイナモメーター シャシダイナモメーター
注)シャシダイナモメータ―は2025年受注開始予定です。
● 遠隔地と「つながる」
シ
ス 排出ガス 性 能 耐 久
試 験 試 験 試 験
テ 当社の遠隔監視システムを使用することで、オフ
ム 環 境 N V 効 率 ィス等の遠隔地から稼働状態や試験良否をリア
検
証 RC-S HV T/A & T/M パワートレインベンチ 試 験 試 験 試 験 ルタイムで把握し、テストベンチの操作者との連
実車トランジェントベンチ トランジェントベンチ テストベンチ オフィス 携が可能です。また、当社技術スタッフによる
FAMS活用支援や、メンテナンス、バージョンアッ
プなどのサポートも充実しています。
単 排出ガス 性 能 耐 久 適 合 お客様に安心を提供し、ベンチ稼働率の向上だけ
試 験 試 験 試 験 試 験
体 でなく、自動車試験の新しい働き方を推進します。
検
証 環 境 N V 効 率 テストベンチ 小野測器
モーター /エンジンベンチ 試 験 試 験 試 験
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p14&15
自動車開発を支える試験アプリケーションと計測機器
試験の自動化を推進し、業務効率を向上 自動車試験を支える計測機器
ExFlowerは複雑化する試験を自動化し、効率よく行う ● シミュレーションベンチの高応答制御を実現するフランジ型高剛性トルク検出器
ベンチ試験サポートアプリケーション ためのサポートソフトウェアです。 TQ-3507
運転指示をフローチャート方式で記述し、簡単に試験を
カスタマイズすることができ、一連の試験工程を自動化 ● 高いねじり剛性(13,000 kN・m/rad)により、高い応答性
エクス フラワー します。また現場作業の軽減やヒューマンエラーを防止 を実現し、わずかなトルク変動も正確にとらえることができ
することができます。 ます。
● 高精度(0.02%FS:オプション仕様)。
試験の詳細をつくる 試験の工程をつくり実行する 異常時などの操作をつくる ● 定格トルク ±100 %にて連続1000万回以上の負荷耐久
■ フローチャートで自由な試験カスタマイズが ■ 任意のサブフローを選択することで自由な試 ■ 割り込みフローによる異常時処理 試験をクリア。高耐久、高堅牢な検出器です。
可能 験カスタマイズが可能 が可能
■ 各種試験の自動化、各種外部機器の制御が可能 START
■ 割り込みフローによる異常時の一時中断処理
●フローチャート ●基本パーツ ●ベンチパーツ が可能
サブフロー START
SUB A サブフロー END ● EV/HEVモーターやガソリンエンジン、ディーゼルエンジンに対応したデジタル回転計測
パターン サブフロー SUB B
運転 モーター&エンジン回転計 CT-6710
SUB C
連 携
END ● エンジン回転検出器や加速度センサーなど多種多様なセン
サーで、幅広い回転検出器を網羅し、自動車試験に必要な
ExFlowerの特長 多様な回転計測に対応できます。
① FAMS-R6を通じて外部機器と連携した ② 試験をフローに落とし込むことで試験の ● トリガ―レベル調整機能など安定した回転計測を実現する
自動化を実現 標準化を推進 機能を搭載。
ExFlower ベンチシステム 外部機器 試験A 試験A
ダイナモ ● 無線でコンパクトな計測モジュールで空間や部品の実状態の把握に貢献
計測
データ 無線計測システム WC/WT/WVシリーズ
各種計測機器 供試体
制御指令 方法A 方法B
● コンパクトで狭い隙間にも設置可能です。
ExFlowerはFAMSと計測値や
指令値を共有しています 同じ試験でも、作業者の知識・ フローを実行するだけで作業者に ●
→ベンチの状態の把握ができる 温調装置、付帯機器 経験の違いにより試験の方法に よらず同じ条件・経験が可能 最大200チャンネルのリアルタイム計測・同期モニタリング
→ベンチの機器の制御ができる 差が生じる が可能です。また、多チャンネル計測時もモジュール識別機
能によりモジュールのナンバリングが不要。
ExFlower導入事例 ● ログ&再送のW機能で無線通信でも安心した計測ができ
WT-1100 WV-1100
① EV駆動モーターのマッピング特性試験の ② ExFlowerによる手動運転支援 温度計測モジュール 電圧計測モジュール ます。
自動化
ExFlower 自動割込1 自動割込2
人の運転 操作区間 人の運転 操作区間 人の運転
運転支援 運転支援
各種計測ソフトウェア ● リアルタイムグラフ表示
設定ファイル (API接続)
回転速度 任意の計測モジュールのデータをリアルタ
低慣性ダイナモ 低速待機 中速待機 イムに表示。計測モジュールは、最大10チャ
閾値オーバー 自動割込1
試験EVモーター の閾値 ンネルまで選択可能
RAM_A
EVステーター温度/ローター温度 閾値オーバー 自動割込2
の閾値 ● 直感的でわかりやすいボタン表示
各種モーター制御パラメーター RAM_B 各種設定やスタート、ストップ、記録などの計
ダイナモ回転速度・トルク etc 測操作がスムーズに行えます。
計測モジュールの 操作設定ボタン グラフ表示
ExFlowerによって、複数の計測値が管理範囲内に入っ 現場経験が豊富な熟練エンジニアに代わって、ベンチの 状態表示
たタイミングで計測を自動で実行します。自動化により 状態を管理し、状態に応じて自動割込み運転を行います。 WC-0010 無線計測システムソフトウェア
モーター特性評価試験の短縮・効率化に貢献できます。 これにより作業者の熟練度に関係なく、安心・安全な試
験をサポートします。
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※Microsoft® Windows®は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 その他記載されている会社名、 製品名は各社の商標または登録商標です。
お客様へのお願い ■ 輸出または国外へ持ち出す際のご注意
当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す場合は、外為法(外国為替及び外国貿易法)の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続きを
行ってください。なお、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請が必要となります。当社製品の該非判定書をお求めの際は、
当社ホームページの該非判定書発行依頼ページよりご依頼ください。お問い合わせは、最寄りの当社営業所または当社総務人事グループ(045-935-3888)までご連絡ください。
●記載事項は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。
●価格は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。 注意 ●機器を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。
●代理店・販売店
〒220‒0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3‒3‒3 横浜コネクトスクエア12階
TEL(. 045)935‒3888
お客様相談室 フリーダイヤル 0120-388841
受付時間 : 9:00~12:00/13:00~18:00(土・日・祝日を除く)
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首 都 圏(045)935‒3838 関 西(06)6386‒3141
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E‒mailアドレス webinfo@onosokki.co.jp
CAT.NO.1444-01 Printed in Japan(SUN)‘24.10月作成