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高機能騒音計 LA-7000シリーズ

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ドキュメント名 高機能騒音計 LA-7000シリーズ
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超小型マイクロホン MB-2200M10
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積分平均形騒音計 LA-1411/1441A/4441A
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このカタログの内容

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拡張商品群 LA-7000 series オフライン解析ソフト 高機能騒音計 ●音響振動解析システム O-Solution/DS-5000 ●音質評価機能 OS-0525 ●変動音解析機能 OS-0526 LA-7000シリーズ(+LA-0704)で収録した デジタルフィルター機能(オプション)を使用す LA-7500、LA-7700(+LA-0704)で収録した 音質評価に「時間変動」という新概念をプラス データ(wav形式)を O-Solutionへインポー ることにより、収録した音を再生しながらフィ WAVEファイルをインポートして、ラウドネス、 し、周波数と変動周波数の2軸で、明快に音の トする事でPC上で音の再生、周波数解析、オク ルター通過後の音を試聴することも可能です。 非定常音ラウドネス、シャープネス、変動強度な 素性を表現できるソフトウェアです。「ラフネ ターブ解析する事ができます。 ど演算を行うことが出来るソフトウェアです。 ス」と「変動強度」の苦手とする領域において 広く評価が可能となります。 音源可視化装置 BF-3200,MI-5420A 他 環境予測ソフトウェア SoundPLAN® Listen, measure, and identify the sound. モニターカメラ ASJ CN‐Model 2007 ASJ RTN‐Model 2013 超低周波音帯域対応 道路、鉄道、工場などから発生する騒音がど のように伝搬していくかを予測計算する音 響シミュレーションソフトウェアです。 ある地域に道路騒音、鉄道騒音、工場騒音、 音源可視化用マイクプローブ 大規模小売店舗、建設工事、変電設備等、 様々な騒音源が混在するような場合でも、 LA-7000シリーズでオクターブバンドパスフィルターの周波数を通した音(気になる異音)の場所 ソフトウェアを切り替えずに複合的な計算 を特定できる機能から、一歩進めた装置となります。気になる音(1/3オクターブバンドパスフィル を行うことができます。 ターの周波数)を「可視化」をすることができる装置です。 騒音計(シンプル機能) LA-1411/1441A/4441A 音センサー(マイクロホン、プリアンプ) MI シリーズ このシリーズは、騒音値、平均値(Leq)、曝露量(LE)、最 ●MI-1271 + MI-3170 1/2インチ高性能マイク 大値、最小値、ピーク値(Lpeak)、時間率騒音値(LN)な (使用温度: -30~80 ℃) どが、計測できるシンプルな騒音計です。 (周波数範囲: 1 Hz~20 kHz) 推奨校正器も、クラス1,クラス2もご用意しています。 ●MI-1235 + MI-3111 1/2インチ汎用マイク (クラス1相当,10 Hz~20 kHz ) ●LA-4441A(IEC61672-1 Class1) ●MI-1433 + MI-3111 1/2インチ汎用マイク ●LA-1441A(IEC61672-1 Class2) (クラス1相当, 20 Hz~8 kHz) ●LA-1411(IEC61672-1 Class2) ●MI-1531 + MI-3140 1/4インチ高性能マイク (1/4インチ口径、10 Hz~100 kHz) ※マイク延長(BNC)ケーブルは、別途となります。 ※上記マイク価格にはケーブル費用は含まれておりません。 ※上記製品は、別途詳しいカタログをご用意しておりますので、ご請求ください。 JCSS 校正サービス ●「音響・超音波」 (2005年12月) ●「振動加速度」 (2012年12月) 計測器で測定された値の不確かさを保証するためには、計測器を適切な周期で校正する必要があります。校正された 登 録 ●「トルク」 (校正範囲: 1~5,000 N・m)(2018年10月) 計測器を使用することではじめて得られた測定値の信頼性・安定性を高めることが出来ます。小野測器は、長年に渡る 区 ●「流量・流速」 (2014年11月) 計測機器メーカーとしての経験とノウハウに加え、ISO 9001品質システム及びISO/IEC 17025校正を行う能力に関 分 ●「電気(直流・低周波)」 (2015年6月) ●「速さ」 (2019年3月) する一般要求事項をベースとして、信頼性の高い、高度な校正サービスをご提供しています。 ●「時間・周波数及び回転速度」 (校正範囲: 0.5~100,000 r/min)(2020年12月) 小野測器は2005年12月26日に計量法第143条の計量法校正事業者認定制度JCSS(Japan Calibration Service System)により独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)から公的に認められた校正機関で、かつ国際MRAに対応 株式会社小野測器品質保証ブロック品質保証グループは していますので、ilac-MRAマークの付いた校正証明書を発行することができます。校正は宇都宮テクニカル&プロダ 国際MRA対応JCSS認定事業者です。 JCSS 0170は当品 クトセンターで行っており、計測器メーカーではトップクラスの7区分での登録を有しています。 質保証ブロック品質保証グループの認定番号です。 *JCSS校正サービスについての詳細は弊社HPをご参照ください。 https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/calibration.htm *ilac:International Laboratory Accreditation Cooperation ※Microsoft® Windows® は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 その他記載されている会社名、 製品名は各社の商標または登録商標です。 お客様へのお願い  当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す際の注意について 当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す場合は、外為法(外国為替及び外国貿易法)の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続きを 行ってください。また非該当品であれば、通関上何らかの書類が必要となります。尚、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請が必要と なります。お問い合わせは、当社の最寄りの営業所または当社輸出管理担当窓口(電話045-476-9707)までご連絡ください。 ●記載事項は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。 注意 ●機器を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。 ●代理店・販売店 LA-7500 Class 1 LA-7700 Class 1 LA-7200 Class 2 〒222-8507 神奈川県横浜市港北区新横浜3‒9‒3 TEL(. 045)935‒3888 お客様相談室 フリーダイヤル 0120-388841 受付時間 : 9:00~12:00/13:00~18:00(土・日・祝日を除く) 北 関 東(028)684‒2400 浜 松(053)462‒5611 九 州(092)432‒2335 埼 玉(048)474‒8311 中 部(0565)41‒3551 海 外(045)476‒9725 首 都 圏(045)935‒3838 関 西(06)6386‒3141 沼 津(055)988‒3738 広 島(082)246‒1777 ホームページアドレス https://www.onosokki.co.jp/ E‒mailアドレス webinfo@onosokki.co.jp CAT.NO. 1643-13 Printed in Japan(U()OKI) '23.7月改訂
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LA-7000 series LA-7000 series 高感度タイプ。 無響室などで、小さな音を測定する方にお薦めです。 高機能騒音計 LA-7700 サウンドレベルメータ クラス1 価格 ¥550,000(税抜き) 測定周波数範囲 10 Hz~20 kHz 測定レベル範囲(JIS、IEC) A: 20~128 dB LA-7000シリーズは騒音レベル測定の他、 自己雑音レベル A: 12 dB以下 音の収録、周波数分析・音質評価等が可能です。 収録データは、現象の再現性の確認や 広帯域タイプ。 超低周波音から可聴域を測定する方にお薦めです。 測定した音の社内共有に役立ちます。 LA-7500 サウンドレベルメータ クラス1 収録できているか騒音計本体で 価格 ¥367,000(税抜き) 測定周波数範囲 10 Hz~20 kHz 音を聞きながら確認することができるため、 1 Hz~20 kHz(超低周波機能有効時) 失敗の許されない測定現場での確実な作業に貢献します。 測定レベル範囲(JIS、IEC) A: 24~138 dB 自己雑音レベル A: 16 dB以下 高機能な環境騒音測定を行う方にお薦めです。 LA-7000 動画 LA-7000 操作イメージ Promotion Movie LA-7200 サウンドレベルメータ クラス2 価格 ¥294,000(税抜き) 測定周波数範囲 10 Hz~8 kHz 測定レベル範囲(JIS、IEC) A: 23~138 dB 自己雑音レベル A: 17 dB以下 特 長 分かりやすい 持ちやすい 使いやすい 画面撮りに便利なキャプチャ機能 4.3インチのカラー液晶 ハンドストラップ 付属 タッチパネルで直感的な操作 電源キーとホームキーを同時に押すと画面がキャプチャされ 変えたいところをタップ 重ね書き表示も明快に出来ます。レンジオーバーを赤色で警告 測定使用時に本体落下を未然に防ぎます。 ます。 します(瞬時オーバーは、バーグラフが赤色になり測定の履歴と 初めて騒音計に触れる方にも分かりやすい操作です。演算切替、 してOVERの文字が結果表示されます)。 レンジ切替、測定時間など、表示をタップすることにより変更が ホームキーの搭載 サイズダウン 可能です。 わからなくなった時に便利 ホームキーを押すと基本画面に戻ります。 収録スタートもタップ1つ 前機種の35 %小型化を実現しました。 ※手の小さい方にもやさしい設計、持ちやすさを追求したデザイン 日本語切替表示 演算データやレコーディングが、  スタート(自動メモリ保存 英語/日本語の表示切替が可能です。 外部電源ON/OFF機能 用)を1タップすることにより開始されます。 Size メニュー画面やメッセージが分かりやすくなりました。 LA-7000を装置に組込使用し外部電源と連動させON/OFF Down する場合、スイッチ切替で可能となります。 リスニング機能搭載 USBからの給電が可能、長時間計測を実現 ※この場合、電池を抜いてご使用ください。 アルカリ電池 約12時間(モードによる)。 USBバスパワーの採 マイク(騒音計)を音が大きく聞こえる方へ向けることで数値だ 用により、長時間測定を実現。電池、USBを併用した場合、USB給 キーロック機能 けではなく聞きながら音を実感できます。 電が優先され、切断されると電池からの給電に切り替ります。 ホームを長押しします。 さらに、気になる音がある場合はバンドフィルタを通し、その音 が聞こえるバンドに設定するとさらにクリアーに聞き分けること Slim 防風(ウィンド)スクリーン補正機能 ができます。簡易的な音源探査に有効です。(機能ページ参照) 防風(ウィンド)スクリーンを使用して測定する場合、装着の影響 を補正することができます。 ※但し、装着時でもIEC61672-1に適合しています。  補正をしないでご使用することも可能です。 2 LA-7000 series LA-7000 series 3
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機 能 機能追加で騒音計1台で周波数分析や音の収録が可能となり、測定作業の効率を向上させることができます。 騒音レベルのみではなく周波数特性を把握することで、原因究明に繋がります。 標準機能 オプション機能 FFT分析機能 LA-0703 ¥150,000(税抜き) DUALモード、QUADモード オクターブバンド分析よりも周波数分解能を細かくした狭帯域解析が可能です。 異なる周波数重み付け特性や時間重み付け特性の組み合わせで同時に2つ(DUAL)、4つ トリガー機能を使い、単発音の周波数分析などに有効です。 (QUAD)の演算値を表示することができます。複数の重み付け特性をとる場合に有効です。 周波数レンジ: 1 k, 2.5 k, 5 k, 12.5 k, 25 kHz ライン数(サンプリング点数)400(1024),800(2048),1600(4096) リスニング機能(Phone出力) トリガー: ON/OFF 回数(1~16回)、 音を聞きながら計測が可能です。 レベル(40.0~130 dB)、ポジション(-64点固定) ● 無響室での測定や遠隔場所の測定に有効 平均モード: SUM, MAXhold, EXP(指数) [防音室] ● 環境騒音などで遠隔場所の監視などに有効 計測レンジ: ノーマルレンジ(ワイドレンジは非対応) ※延長ケーブル、ヘッドホンは、別売となります。 対応メモリ: Manual, Auto, Logging, Record 画面拡大表示(Expand): ×1,×2,×4 1/1オクターブバンド分析機能 ※LA-7700では、トリガーレベル(30.0~120.0 dB) 適合規格: IEC 61260-1:2014 Class1/JIS C 1513-1:2020 クラス1 分析バンド: 16 Hz~16 kHz(11バンド),AIIpass1,2 オプション機能 ※超低周波機能有効時は、1 Hz~16 kHz(15バンド)[リストのみ],Allpass1,2 レベル判定機能 LA-0705 ¥70,000(税抜き) Filter1/1モード:オクターブバンドフィルタを通した音を聞くことで、騒がしい現場でも気にな 設定値を超えない場合(緑) 超えた場合(赤) 比較対象: MainのLp瞬時値(演算値は非対応) る音だけを聞くことが可能です。マイクをかざし、異音の音源を探査するのに 設定レベル: 30.0~130.0 dB 役立ちます。 DELAY設定: OFF, 10 ms, 100 ms,1 s, 2 s, 3 s, 5 s, 10 s HOLD設定: 100 ms, 200 ms, 500 ms, 1 s, 5 s, 10 s, 30 s, Manual オプション機能 1/3リアルタイムオクターブ分析機能 LA-0702 ¥150,000(税抜き) 出力モード: OFF, ON(Mode1LOW), ON(Mode2HI-z) 適合規格: IEC 61260-1:2014 Class1/JIS C 1513-1:2020 クラス1 ※LA-7700では、設定レベル(30.0~120.0 dB) 1/1オクターブ分析 分析バンド: 12.5 Hz~20 kHz(33バンド),Allpass1,2 ※出力ケーブル(Multi-BNCコネクター)2 m付属 よりさらに詳細に調査 ※超低周波機能有効時は、0.8 Hz~16 kHz(45バンド)[リストのみ],Allpass1,2 Filter1/3モード:Filter1/1モードと同様 オプション機能 レベルシミュレータ機能 LA-0707 ¥100,000(税抜き) 異音の音源探査に 気になる音がある場合に、オクターブバンドで問題となる周波数の値(レベル)を下げ、対策後 役立ちます! の音(仮想音)を聞き、またそのオーバーオール値を求めることができるレベルシミュレータ機 能がラインアップされました。 対策前にシミュレーションするのに非常に有効です。 切替表示: UD(シミュレーション可変モード)もしくは、AP(原音モード) 調整範囲: -50~20 dB(1 dBステップ) 可変レベル対応: 16 Hz~16 kHz(11バンド) 表示バンド: 11バンド、Overall、Allpass(スルー) オプション機能 サウンドレコーディング機能 LA-0704 ¥150,000(税抜き) 一括編集機能: 0 dB(リセット用), -50 dB(全カット) メモリモード: Record その場で サンプリング周波数: 64 kHz 録音データが 収録時間: 16 bit使用時(4 GB 約8時間) 分析できる! 24 bit使用時(4 GB 約5.5時間) (注意)Oscopeで読み込む場合は、2 GBまで(LA収録データ)となります。 オプション機能 音質評価機能 LA-0708A ¥100,000(税抜き) ファイル形式: wav.(音声データ) csv(. 再生用トレンドデータ: 1 s間隔のLz) 音質評価指標 ラウドネス・シャープネス・コンフォートインデックスが計測可能です。 分析同時収録: 各モードで分析しながら収録が可能 使用範囲: 定常音「拡散音場(GD)、自由音場(GF)」の選択が可能 オフライン分析機能: 録音したデータの再演算・再分析が可能 演算リスト: ラウドネス[ N ]/ラウドネスレベル[ L N ] (ISO532-1の定常音適合)         シャープネス[S](DIN45692適合)[, SA] オプション機能 超低周波音測定機能 LA-0709 ¥150,000(税抜き) (Aures)[, SB](Bismarck)        コンフォートインデックス※[CI] 人間の耳では聞こえない超低周波音(1~20 Hz音)の計測が可能です。 ※コンフォートインデックス(CI)は、大阪大学名誉教授桑野園子先生の研究による指標です。現在も適用範囲の検討がなされ 測定周波数範囲: 1 Hz~20 kHz(測定モード切替により、10 Hz~20 kHzまたは、1 Hz~20 kHzの計測が可能) ており参考値としてご使用ください。 ※LA-7200(クラス2)には、装着できません。 周波数重み付け特性: G特性選択可能 時間重み付け特性: 10 s選択可能 適合規格: ISO7196:1995 Acoustics - Frequency-weighting characteristic for infrasound measurements ※騒音計を購入後にアップグレードする場合は、ユーザー登録をして頂き、最新のバージョンをアップグレードしてご使用下さい。 対応モード: SLM(SINGLE,DUAL,QUAD)、 FILTER(1/1 Filter,1/3 Filter)、 RTA(1/1 RTA,1/3 RTA)、 FFT  オプション追加する場合は、必ず最新バージョンにアップグレードをしてからオプションを追加して下さい。 ※LA-7500にのみ搭載可能です。また、ご購入済みLA-7500に装着する場合は引取対応となります。 4 LA-7000 series LA-7000 series 5
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付属品&関連商品 仕 様 LA-7700 高機能精密騒音計 LA-7500 高機能精密騒音計 LA-7200 高機能精密騒音計 音響校正器 別売品 音響校正器は、騒音計が正確な値を指示していることを点検および維持する 防風スクリーン 付属品 計量法型式承認番号※1 TF228号、TF2210号 TF227号、TF229号 TS224号、TS225号 ために使用します。正確な測定を行うためには、測定の前後に音響校正器を JIS C 1509-1: 2017 クラス1 JIS C 1509-1: 2017 クラス2 用いて騒音計の指示値を確認することが重要です。クラス1の騒音計を使用 LA-0201 JIS C 1516: 2020 クラス1 JIS C 1516: 2020 クラス2 適合規格 IEC 61672-1: 2013 Class 1 IEC 61672-1: 2013 Class 2 する場合は、同等の精度を持つクラス1の音響校正器を推奨しています。 φ70 mm ANSI S1.4-2014/Part1 Class1 ANSI S1.4-2014/Part1 Class2 10 Hz~20 kHz 測定周波数範囲 10 Hz~20 kHz 10 Hz~8 kHz SC-2500A SC-2120A 【価格】 ¥1,600(税抜き) 1 Hz~20 kHz(超低周波機能有効時※2) A: 24~138 dB/C: 32~138 dB/Z: 38~138 dB IEC60942 Class1, IEC60942 Class2, 測定レベル範囲(JIS、IEC) A: 20~128 dB/C: 28~128 dB/Z: 34~128 dB Z: 50~138 dB(超低周波機能有効時) A: 23~138 dB/C: 30~138 dB/Z: 36~138 dB JIS C 1515 クラス1 JIS C 1515 クラス2 G: 35~138 dB(超低周波機能有効時) 音圧レベル114 dB, 音圧レベル94 dB, 全天候防風スクリーン 別売品 A: 16 dB 以下/C: 24 dB 以下/Z: 30 dB以下 自己雑音レベル A: 12 dB 以下/C: 20 dB 以下/Z: 26 dB 以下 A: 17 dB 以下/C: 24 dB 以下/Z: 30 dB以下 G:27 dB以下(超低周波機能有効時) 周波数1000 Hz 周波数1000 Hz LA-0207A マイクロホン MI-1281 MI-1271 MI-1471 マイクロホンプリアンプ MI-3270 【価格】 ¥98,000(税抜き) 【価格】 ¥55,000(税抜き) (延長ケーブル、三脚は別途必要) リニアリティレンジ ワイドレンジ: 110 dB/ノーマルレンジ: 80 dB 10~120 dB(wide)/50~120 dB/40~110 dB/ 20~130 dB(wide)/60~130 dB/50~120 dB/ スクリーン φ200 mm レベルレンジ 30~100 dB/20~90 dB/10~80 dB/0~70 dB 40~110 dB/30~100 dB/20~90 dB/10~80 dB 基準レンジ 50~120 dB キャリングケース 付属品 【価格】 ¥131,300(税抜き) 時間重み付け特性 例:LAF F(速い), S(遅い), (I インパルス), 10 ms F(速い), S(遅い), (I インパルス), 10 ms, 10 (s 超低周波機能有効時) F(速い), S(遅い), (I インパルス), 10 ms A,C,Z, G特性(超低周波機能有効時) アルカリ乾電池4本付属 ※LA-7700(クラス1)には、装着できません。 周波数重み付け特性 例:LAF A,C,Z特性 A,C,Z 特性 測定項目 Lp, Leq, LE, Lmax, Lmin, Lpeak, LN( L5, L10, L50, L90, L95, Lhigh, Llow, Lave.任意の2個のLN値) ※音響校正器は別売 サンプリング間隔 15.6 μs(Lp、 Leq、 LE、 Lmax、 Lmin、 Lpeak)、 100 ms(LN) 例: 毎正時10分の繰り返し計測で24時間測定する場合、M.T: 10 min, P.T: 1 h, T.T: 24 hとなる マイクロホン延長ケーブル 計測時間 ( Meas. Time) 手動(OFF)、任意設定0.1~199 hour 59 min 59.9 secまで 分解能: 0.1 sec 別売品 測定時間 周期時間 ( Period Time) 1 min~24 hourまで 分解能: 1 min 全測定時間 ( Total Time) 0.1 sec~999 hour 59 min 59.9 secまで 分解能:0.1 sec AG-3400シリーズ スタート種類(スタートモード) マニュアルスタート、タイマースタート、カウントダウンスタート、レベルスタート カラーバックライト付き 4.3 インチ液晶表示器(タッチパネル対応) デジタル表示 4桁/分解能0.1 dB /表示周期1 s 表示機能 表示器 バーインジケーター ワイドレンジ: 表示範囲100 dB/ノーマルレンジ:表示範囲70 dB 電池残量表示 4段階表示 取扱説明書(CD)、及び 標準: SLM-Single、Dual、Quad、Filter1/1、RTA1/1 標準: SLM-Single、Dual、Quad、Filter1/1、RTA1/1 セットアップガイド(紙)付属 【価格】 (オンライン)モード オプション: Filter1/3(LA-0702)、RTA1/3(LA-0702)、 オプション: Filter1/3(LA-0702)、RTA1/3(LA-0702)、FFT(LA-0703)、LSIM(LA-0707)、SQE 定常音 FFT(LA-0703)、LSIM(LA-0707) AG-3401 5 m ¥23,000 オペレートモード (LA-0708A) (税抜き) ※「SQE 定常音(LA-0708A)」オプション不可 標準: SLM-Single、Dual、Quad、Filter1/1、RTA1/1 AG-3402 10 m ¥27,000(税抜き) オフラインモード オプション: Filter1/3(LA-0702)、RTA1/3(LA-0702)、FFT(LA-0703) 取扱説明書(製本) (LA-0704 必要) 別売品 AG-3403 20 m ¥28,400 ※LSIM(LA-0707)、SQE 定常音(LA-0708A)は、Ver4.0以降にて対応 (税抜き) 重ね書き表示 重ね書き 表示 標準: RTA1/1 オプション: RTA1/3(LA-0702) 基本操作編(カラー) ¥40,000(税抜き) AG-3404 30 m ¥40,000(税抜き) (Overlay) 暗騒音補正 表示 標準: RTA1/1 オプション: RTA1/3(LA-0702) SD/SDHCカード内に保存( SDHCカード 32 GBまで使用可能) 技術解説編(カラー) ¥10,000(税抜き) ※MI-0301 マイクロホンホルダー付属 MANUA(L CSVファイル)、AUTO(瞬時値、演算値、CSVファイル) ……………………… 標準機能 ※ケーブル延長時は、延長補正モードをご使用ください。 メモリモード LOGGING(瞬時値 10 ms or 100 ms、CSVファイル) …………………………………… 標準機能 インタフェース編(カラー)¥10,000(税抜き) RECORD(WAVEファイル: 64 kHzサンプリング) …………………………………… LA-0704必要 内蔵メモリ および SD/SDHCカード(内部メモリ: 任意書換え 5個、EZコンディション5個、電源OFF時のコンディション1個) オプション編 ¥20,000(税抜き) パネルコンディションメモリ メモリ機能 (SD/SDHC: 個数は、SD/SDHCカード容量による) 別売品 簡易測定モード 5モード(EZ1: LAeq+LCpeak、EZ2: Record、EZ3: Logging 100 ms、EZ4: NC、EZ5) ※製品付属のCDのデータの製本版となります。 USBケーブル(推奨品) 内蔵(年/月/日/および時: 分) 時計機能 ELECOM社製 U2C-AMBF2U12BK  連続動作時間: 約1年(充電時間:完全放電状態から24時間) 校正履歴機能 内蔵メモリ(保存点数: 約100点) 内容(校正値、調整用VR位置、使用した音響校正器/内部基準信号、校正日時) 2A出力対応(1.2 m)フェライトコア付 レジューム機能 内蔵メモリに測定コンディションを保存 三脚 別売品 基準信号 内部発信器による電気的校正(1 kHz正弦波) 校正 (外部機器接続時のための出力) ノーマルレンジ: フルスケールの-6 dB、ワイドレンジ時フルスケールの-16 dB SLIK社製 エアリーL100 推奨校正器 SC-2500、SC-2500A SC-3120、SC-2500、SC-2500A SC-3120、SC-2500、SC-2500A、SC-2120A 縮長: 417 mm マルチインタフェース 別売品 Phone出力 実音、または収録音(再生音) 1/1オクターブFilte(r 標準機能) 1/3オクターブFilterモード(オプション: LA-0702)使用時は、選択された1バンドの実音、または収録音(再生音) 最小位置: 170 mm →MULTI I/O ケーブル2 m(PS-D10758) ヘッドホン出力 レベルシミュレータ(LSIM: LA-0707)の「UD」選択時はレベル編集音、「AP」選択時は実音 最高位置: 1543 mm PC側(シリアルポート): D-sub 9ピン コネクター 最大出力: 0.03 mW(63 Ω: 1 kHzにて)、コネクター: ステレオφ3.5 質量: 980 g AC出力 A/C/Zのいずれかを画面(Main)に連動して出力 出力レベル: 0.707 Vrms±5 %(ノーマルレンジ)、2.236 Vrms±5 %(ワイドレンジ) レンジフルスケール入力,1 MΩ 負荷時/歪率(レンジフルスケール): 0.2 %以下/ 【価格】 ¥15,000(税抜き) AC出力レベル 負荷抵抗: 10 kΩ以上/オフセット電圧: ±30 mV以内/出力インピーダンス: 50 Ω±2 % 【価格】 ¥22,500(税抜き) AC/DC出力 DC, AC-Z, Through の切り替え 出力/入力 2.5 V±20 mV(ノーマルレンジ、ワイドレンジ)レンジフルスケール入力,1 MΩ 負荷時/スケールファクター: 0.25 V±10 mV/10 dB DC出力レベル 負荷抵抗: 10 kΩ以上/出力インピーダンス: 50 Ω±2 % 出力レベル: 0.707 Vrms±5 %(ノーマルレンジ)、2.236 Vrms±5 %(ワイドレンジ)、レンジフルスケール入力,1 MΩ 負荷時/歪率(レンジフルスケール): 0.2 %以下/ ヘッドホン 別売品 音響振動解析ソフトウェア 別売品 AC-Z出力レベル 負荷抵抗: 10 kΩ以上/オフセット電圧: ±30 mV以内/出力インピーダンス: 50 Ω±2 % Through出力レベル 0.707 Vrms±5 %(ノーマルレンジ、ワイドレンジ)フルスケール入力,1 MΩ 負荷時/歪率: 0.2 %以内出力 (推奨品) 外部コントロール入力 動作: リセットしてスタート/コントロール電圧: 無電圧接点入力/入力パルス幅: 200 ms以上/絶対最大入力電圧: 24.0 V オープンコレクター(出力耐電圧:DC24 V以下、シンク電流:20 mA以下)/出力ケーブル(Multi I/O - BNCコネクター 2 m) 付属 ●ソニー社製 ・FFT解析機能 レベル判定出力(LA-0705) レベル判定比較対象 SLMモード(Main: Lp)、Filter 1/1,1/3(Main(BP): Lp)/RTA1/1,1/3(AP1: Lp)、FFT(OVERALL: Instant)  MDR-7506 ・オクターブ解析機能 RS-232C 転送速度: 9600,115200 bps、Multi I/Oケーブル(別売) ・音質評価機能 等 インタフェース USB Ver2.0: USBハイスピード準拠/USB 接続用ケーブル: USB(A)オス-マイクロUSB(B) オス(別売)/機能:コマンド制御、もしくは マスストレージ※3 ●オーディオテクニカ社製 外部メモリ SD/SDHCメモリカード、最大容量SDHC 32 GB※4  ATH-M50x, ATH-M30x 適合延長ケーブル(マイクロホン延長)※5 AG-3400シリーズ(CE対応は30 m以内)、最大延長: 103 m(AG-3305)/5 mを超えるケーブル延長は、補正機能有り 防風スクリーン φ70 mm(LA-0201)/全天候防風スクリーン(LA-0207A)の影響を補正する機能(LA-7700は、全天候防風スクリーンには対応していません) 防風スクリーン補正機能 ※防風スクリーン装着状態でもIEC61672-1には適合します。 単3形(アルカリ乾電池またはNi-MH二次電池)4本/USBバスパワー(動作入力電圧範囲: DC 4.75~5.25 V)/ 電源 ACアダプター 外観図 (単位:mm) ACアダプター(PB-7090 消費電力 AC100 V時、約7 VA) ACアダプターからの電源供給と連動して本体の電源操作を行う機能(外部電源起動モードは、電池では動作しない設定です) (AC100 Vコンセントケーブル付)付属品 外部電源動作機能 SDメモリカード 付属品 別売品 電池ボックス内のスイッチで切り替えが可能(標準機能) 電池寿命(連続使用)※6PB-7090 アルカリ乾電池LR6: 約12時間 Ni-MH二次電池: 約12時間 使用(保存)温度範囲 -10 ~ 50 ºC(-20 ~ 60 ºC) 【価格】 付属品: 4 GB 使用(保存)湿度範囲 20~90 % RH(10~90 % RH)ただし結露なきこと ¥6,000 約 90 mm(W)×279 mm(H)×42 mm(D) (税抜き) 別売品: 32 GBまで対応 寸法 ※推奨品はホームページで公開中 質量 約 540 g(電池含む) AC アダプター(PB-7090)※7、信号ケーブル(AX-501)、防風スクリーン(φ70 mm)、ハンドストラップ、単3形アルカリ乾電池4本、 付属品 キャリングケース(ショルダーベルト含む)、SDHCメモリカード(4 G)、取扱説明書(CD版)、セットアップガイド 価格 ¥ 550,000(税抜き) ¥ 367,000(税抜き) ¥ 294,000(税抜き) 出荷時検定料※8 ¥ 23,000(税抜き) ¥ 23,000(税抜き) ¥ 15,300(税抜き) アナログ信号ケーブル 2 m 付属品 ※1 計量法(令和3年施行)。 ※2 LA-0709 超低周波音測定機能にて対応。 ※3 ファームウェア Ver.2.0 以降にて対応。 ※4 SDメモリ機能をご使用になる場合には、推奨SDカードをご使用ください。 ※5 ここに記載されたケーブル延長 距離は、それぞれ当社指定の専用ケーブルを用いた場合です。 ※6 操作Mode、メモリMode、バックライトにより使用時間が異なります。 ※7 海外仕様のコンセントケーブルは別途お問い合わせ下さい。 ※8 当社は原則として、出荷時お AX-501 こなう検定については自主検査により「基準適合証印」を付してこれに代えています。出荷後の製品に対する検定は、当社で点検・調整をおこなった後に(財)日本品質保証機構(JQA) に検定を依頼しています(普通騒音計:¥15,300(非課 税)+¥22,900(税抜き)精密騒音計:¥23,000(非課税)+¥35,400(税抜き))。また、当社では検定無しの製品を標準としているため、検定(基準適合証 印)付きの製品をご希望のお客様及び出荷時から公的機関による検定をご希望のお ※海外仕様のコンセントケーブルは別途お問い合わせ下さい。 【価格】 ¥5,000(税抜き) 客様は、製品発注時にその旨をお申し付けください。 6 LA-7000 series LA-7000 series 7
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拡張商品群 LA-7000 series オフライン解析ソフト 高機能騒音計 ●音響振動解析システム O-Solution/DS-5000 ●音質評価機能 OS-0525 ●変動音解析機能 OS-0526 LA-7000シリーズ(+LA-0704)で収録した デジタルフィルター機能(オプション)を使用す LA-7500、LA-7700(+LA-0704)で収録した 音質評価に「時間変動」という新概念をプラス データ(wav形式)を O-Solutionへインポー ることにより、収録した音を再生しながらフィ WAVEファイルをインポートして、ラウドネス、 し、周波数と変動周波数の2軸で、明快に音の トする事でPC上で音の再生、周波数解析、オク ルター通過後の音を試聴することも可能です。 非定常音ラウドネス、シャープネス、変動強度な 素性を表現できるソフトウェアです。「ラフネ ターブ解析する事ができます。 ど演算を行うことが出来るソフトウェアです。 ス」と「変動強度」の苦手とする領域において 広く評価が可能となります。 音源可視化装置 BF-3200,MI-5420A 他 環境予測ソフトウェア SoundPLAN® Listen, measure, and identify the sound. モニターカメラ ASJ CN‐Model 2007 ASJ RTN‐Model 2013 超低周波音帯域対応 道路、鉄道、工場などから発生する騒音がど のように伝搬していくかを予測計算する音 響シミュレーションソフトウェアです。 ある地域に道路騒音、鉄道騒音、工場騒音、 音源可視化用マイクプローブ 大規模小売店舗、建設工事、変電設備等、 様々な騒音源が混在するような場合でも、 LA-7000シリーズでオクターブバンドパスフィルターの周波数を通した音(気になる異音)の場所 ソフトウェアを切り替えずに複合的な計算 を特定できる機能から、一歩進めた装置となります。気になる音(1/3オクターブバンドパスフィル を行うことができます。 ターの周波数)を「可視化」をすることができる装置です。 騒音計(シンプル機能) LA-1411/1441A/4441A 音センサー(マイクロホン、プリアンプ) MI シリーズ このシリーズは、騒音値、平均値(Leq)、曝露量(LE)、最 ●MI-1271 + MI-3170 1/2インチ高性能マイク 大値、最小値、ピーク値(Lpeak)、時間率騒音値(LN)な (使用温度: -30~80 ℃) どが、計測できるシンプルな騒音計です。 (周波数範囲: 1 Hz~20 kHz) 推奨校正器も、クラス1,クラス2もご用意しています。 ●MI-1235 + MI-3111 1/2インチ汎用マイク (クラス1相当,10 Hz~20 kHz ) ●LA-4441A(IEC61672-1 Class1) ●MI-1433 + MI-3111 1/2インチ汎用マイク ●LA-1441A(IEC61672-1 Class2) (クラス1相当, 20 Hz~8 kHz) ●LA-1411(IEC61672-1 Class2) ●MI-1531 + MI-3140 1/4インチ高性能マイク (1/4インチ口径、10 Hz~100 kHz) ※マイク延長(BNC)ケーブルは、別途となります。 ※上記マイク価格にはケーブル費用は含まれておりません。 ※上記製品は、別途詳しいカタログをご用意しておりますので、ご請求ください。 JCSS 校正サービス ●「音響・超音波」 (2005年12月) ●「振動加速度」 (2012年12月) 計測器で測定された値の不確かさを保証するためには、計測器を適切な周期で校正する必要があります。校正された 登 録 ●「トルク」 (校正範囲: 1~5,000 N・m)(2018年10月) 計測器を使用することではじめて得られた測定値の信頼性・安定性を高めることが出来ます。小野測器は、長年に渡る 区 ●「流量・流速」 (2014年11月) 計測機器メーカーとしての経験とノウハウに加え、ISO 9001品質システム及びISO/IEC 17025校正を行う能力に関 分 ●「電気(直流・低周波)」 (2015年6月) ●「速さ」 (2019年3月) する一般要求事項をベースとして、信頼性の高い、高度な校正サービスをご提供しています。 ●「時間・周波数及び回転速度」 (校正範囲: 0.5~100,000 r/min)(2020年12月) 小野測器は2005年12月26日に計量法第143条の計量法校正事業者認定制度JCSS(Japan Calibration Service System)により独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)から公的に認められた校正機関で、かつ国際MRAに対応 株式会社小野測器品質保証ブロック品質保証グループは していますので、ilac-MRAマークの付いた校正証明書を発行することができます。校正は宇都宮テクニカル&プロダ 国際MRA対応JCSS認定事業者です。 JCSS 0170は当品 クトセンターで行っており、計測器メーカーではトップクラスの7区分での登録を有しています。 質保証ブロック品質保証グループの認定番号です。 *JCSS校正サービスについての詳細は弊社HPをご参照ください。 https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/calibration.htm *ilac:International Laboratory Accreditation Cooperation ※Microsoft® Windows® は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 その他記載されている会社名、 製品名は各社の商標または登録商標です。 お客様へのお願い  当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す際の注意について 当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す場合は、外為法(外国為替及び外国貿易法)の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続きを 行ってください。また非該当品であれば、通関上何らかの書類が必要となります。尚、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請が必要と なります。お問い合わせは、当社の最寄りの営業所または当社輸出管理担当窓口(電話045-476-9707)までご連絡ください。 ●記載事項は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。 注意 ●機器を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。 ●代理店・販売店 LA-7500 Class 1 LA-7700 Class 1 LA-7200 Class 2 〒222-8507 神奈川県横浜市港北区新横浜3‒9‒3 TEL(. 045)935‒3888 お客様相談室 フリーダイヤル 0120-388841 受付時間 : 9:00~12:00/13:00~18:00(土・日・祝日を除く) 北 関 東(028)684‒2400 浜 松(053)462‒5611 九 州(092)432‒2335 埼 玉(048)474‒8311 中 部(0565)41‒3551 海 外(045)476‒9725 首 都 圏(045)935‒3838 関 西(06)6386‒3141 沼 津(055)988‒3738 広 島(082)246‒1777 ホームページアドレス https://www.onosokki.co.jp/ E‒mailアドレス webinfo@onosokki.co.jp CAT.NO. 1643-13 Printed in Japan(U()OKI) '23.7月改訂