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このカタログについて
| ドキュメント名 | 音響振動解析システム O-Solution DS-5000 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 24.5Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社小野測器 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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音響振動解析システム
わからないが、 好きになる
さあ、 計測をはじめよう
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音響 ・ 振動の物理現象は
測定環境を決め、 センサーの選定 ・ 設置
機器の設定 ・ 計測 ・ 解析 ・ 比較などのプロセスを経て
わかります
小野測器の音響振動解析システムは
計測の難しさ、 ミスへの恐れを軽減し
どこでも、 すぐに、 かんたんに
精度の高い
計測 ・ 解析を行うための
使いやすさを追求しました
わからないが、 好きになる
さあ、 計測をはじめよう
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計測と解析ソフトウェアを統合 特長
O-Solutionは「、計測モード」と「解析モード」を搭載しています。1クリックでモードを切り替えることが 計測モード 波形が見える安心感
できるので、実験・計測から収録後の解析までスムーズに行うことができ、操作ミスを低減できます。 時間波形(10秒間)を表示するモニターウィンドウを
新たに搭載。時間波形の様子を見ながら設定・計測
計測モード することができます。
同時解析で作業時間を短縮
DS-5000と接続し、振動や騒音の時系 収録しながら、2つ同時解析が可能です。
列データの収録、周波数解析やトラッキ
FFT(条件1) FFT(条件2) トラッキング(定比) トラッキング(定幅)
ング解析をリアルタイムに行います。加
振器やインパルスハンマーを用いた固
有振動数の測定や、回転機器の計測に + + REC + + REC
適しています。
FFT トラッキング オクターブ FFT
+ + REC + + REC
すぐに、詳細な解析へ さらに、高精度な計測へ ※以下の組み合わせによる同時解析はできません。 オクターブ オクターブ
・オクターブ+トラッキング+REC
解析モード + + REC
解析モード データ比較で物理現象の掴みが簡単に
収録した時系列データの編集・解析を 物理量(振動、回転速度、トルク、温度etc)・フォーマット・サンプリング周波数の異なるデータでも「同時表示・
行います。大容量の時系列データや異 並べる・重ねる」が自由自在にできます。
なるフォーマットのデータを同時表示し
たり、重ねたりなど自由自在に操作でき
ます。リアルタイム計測の後で、より詳
細な解析を行いたい時や過渡現象の
解析に有用です。
ロガーメーカーのフォーマットに対応
画面レイアウトを自由自在に データ管理を簡単に ASCⅡ Wave MDF UFF
ドッキングウィンドウで各種ウィンドウの表示位置をお好みの O-Solutionは計測・解析条件と取得データをプロジェクトで
レイアウトに変更することができます。 一括管理します。データマネージャーでデータリストが一覧で
きたり、検索・並べ替え機能で多条件・多チャンネルの比較が 騒音計 FFTアナライザー
*.mem *.gbd *.hdr
簡単にできます。
データステーション データレコーダー
音・振動・トルク・ひずみ・回転など、異なるサンプリ
ング周波数のデータ(10 μHz~100 GHz)を同時
表示、重ね合わせができます。各社メーカーの
データロガーで収録したデータの読み込みが可能 FAMS
です。
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機能紹介
O-Solutionは、基本機能 OS-5100 プラットフォームをベースに、用途に合わせてオプション機能を プラットフォーム : OS-5100
追加できます。ビューアー機能 O-Solution Liteは、ライセンスフリーで誰でも使用できます。
計測・解析の時間や手間を大幅短縮したい
ビューアー 基本機能 オプション 計測や解析の前に必要な処理ツールを取り揃えています。また波形の切り出し、補正、検索など編集機能も充実しています。
時間軸前処理 トリガー機能
AD変換後の時間波形にフィルター等の演算処理を行う機能です。 トリガー信号を使用して収録や計測のスタート、ストップをする際
別途、フィルターアンプの用意は不要です。 に便利な機能を取り揃えています。設定画面はタイムモニターと
O-Solition Lite プラットフォーム デジタルフィルター機能 音質評価機能 音圧法音響パワーレベル 外部コントロール機能 FFT解析1ショット分の時間波形が表示され、トリガー位置を直感
LPF、HPF、BPF、A特性、C特性
OS-5100 OS-0521 OS-0525 OS-0541 OS-0510 ・LPF、HPF、BPFは全て6次のバターワース 的に設定できます。
FFT 解析機能 変動音解析機能 放射音計測オプション ハードウエア接続機能 デジタルフィルター フィルター
OS-0522 OS-0526 (情報技術装置) OS-0512 BPFも6次のフィルター係数のため、
傾斜は-36 dB/octではなく、
OS-0542
トラッキング解析機能 時間周波数解析機能 -18 dB/octになります。
OS-0523 OS-0527 絶対値 〇
オクターブ解析機能 統計解析機能 時間軸微積分 1階微分、2階微分、1重積分、2重積分
OS-0524 OS-0531 積分前DC除去機能 〇
タイムモニター 1ショット分の時間波形
動画再生機能
OS-0532
リプレイ解析 (計測)内部、外部、レベル
計測モードの状態で、収録した時系列データを再解析できます。解 ソース
(解析)Item
析モードに移行する前に予備解析を繰り返し行うことができ、解析
ビューアー : O-Solution Lite モード Repeat、OneShot
条件決めの作業効率が向上します。
動作 スタート、ストップ
現場計測を無事に完了したい、結果を同じ画面で共有したい。 スタート&ストップ
・ダブルハンマーキャンセル
どなたでもご使用できるライセンスフリーのビューアー機能を有しています。 ・平均Undo
実験者は、計測/解析したプロジェクトファイルを渡すことで実験結果や解析結果を誰とでも共有できます。実験依頼者は、O-Solution Lite その他搭載機能 ・プレレコーディング
を使って音声再生や解析データを実験者と同じ画面で表示できるため、詳細に結果を確認できます。実験者は結果をすぐに共有することで安 ・収録中にトリガー機能を用いてデータの
取得が可能
心して現場作業を完了できます。ビューアー機能は、O-Solutionをインストールする事で利用できます。 ・表示機能(タイムモニター及び時間波形)
実験者(ライセンス保有) データ 実験依頼者(フリービューアー 無料) 数値拡大機能
計測値を大きく表示し、現場でも分かりやすく数値を確認できます。
解析条件や
解析区間を変更
自動校正機能
ソフトウェアが自動で校正信号を検出して校正します。多チャンネ
このデータで正しく計測できたのかな・・・。 回転次数と固有振動数を確認。 ルを校正する作業時間が短縮できます。
このピークは何だろうか・・・。 必要なデータは取得できている。
また、O-Solution LiteとDS-5000を用いて時間波形を収録することができます。各社ロガーメーカーのバイナリデータをインポートし、CSV
データに変換することも可能です。
時間波形の収録 バイナリデータ 2/20支給
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機能紹介
プラットフォーム : OS-5100 プラットフォーム : OS-5100
決められた計測条件の試験効率を上げたい 時間波形のファイル読み込み、特徴点の把握をスピーディに行いたい
定型試験のような決まった計測方法が複数ある場合に、効率よく操作できます。 解析モードでは、時間波形の読み込みを短時間でできる機能を搭載しています。
クイックアクセスウィンドウ グラフの設定項目のお気に入り登録 Oscopeプロジェクトファイルのインポート
トリガー開始、計測開始などよく使う操作を、大きなショートカット O-Solutionにはグラフに対してスケール設定や補助単位など 自動車開発の計測制御ベンチでのデータ確認作業では、複数の時系列データを比較するためにOscopeが用いられてきました。O-Solution
ボタンとして画面上に表示できます。定型の試験向けにカスタマイ 様々な設定項目を提供しています。よく使う設定項目をお気に入 では、Oscopeプロジェクト内の膨大な計測データをそのままO-Solutionにインポートできます(時系列波形の復元のみ対応します)。
ズでき、自動車走行試験や現場測定でも操作性が向上します。ボタ りとして登録できます。定型試験でよく使う設定をまとめておくこ 生データが無くOScopeプロジェクトしか残っていなくても、O-Solutionでデータを復元できますので、過去データの管理や確認をスムーズ
ンにはキーボードのショートカットキー登録も可能です。 とで操作ミスを防ぎ、解析作業の効率を向上できます。 に行えます。
また外部コントロール機能(OS-0510)があれば、繰り返し操作を Oscopeプロジェクトファイル(osp形式) O-Solution
一つのボタンに割り当てることが可能です。
O-Solution メイン画像
クイックアクセスウィンドウ
統計処理機能
取得した時間波形から統計値を演算します。計測モードでは、リアルタイムに取得した時間波形から統計値(最大値、歪度など)を表示します。
解析モードでは、任意の区間に対して統計値を表示し、最大値や極大値など特徴点にカーソルを移動することができます。また、統計トレンド
ファイルマージ機能 演算機能を使用すると、統計値の時間変化を表示できるので、長時間収録したデータから変化点を簡単に見つけられます。
複数の収録データに対して任意のCHのみを1つのファイルに集 統計トレンド演算機能
キーボードからも 約する事ができます 。解析したいデータだけを1つのファイルに
操作可能 まとめることで、音の聞き比べやデータの比較などを効率良く実 トルク値(時間波形)
行できるようになります。 サンプリング周波数 10 Hz
計測条件リスト・解析条件リスト 1 ms毎のトルクの最大値
サンプリング周波数 0.1 Hz
予めリストに登録した計測条件を1クリックで切り替えられます。
定型試験のような決まった計測方法が複数ある場合に、手間なく
切り替えができることで設定ミスの防止と作業効率の向上がで オプション
きます。
後解析の解析条件も同様に複数条件を1クリックで切り替えられ
ます。 デジタルフィルター機能 : OS-0521
素早く異音の周波数帯域を見つけたい
異音や振動問題が発生した際、収録したデータにIIRフィルターやFIRフィルターをかけて試聴することで素早くその周波数帯域を見つける
ことができる機能です。フィルターをかけた、新たな時系列データを生成することもできます。
次数及び周波数に対して同時にフィルターをかける事ができ、回転体の異音調査に役立ちます。
FIRフィルター IIRフィルター
パラメトリックイコライザー
インポーター
時系列データのファイルをプロジェクトファイルにコピーするか、
コピーせずに参照するかを選択できます。参照する場合は、ファイ
20 kHz レンジ、サンプル点数 2048 点 ルのインポート時間が短縮でき、プロジェクトファイルのサイズも
削減できます。
96ch、収録時間 10分のファイルの場合 グラフィックイコライザー
時系列データのインポート方式 インポート時間
プロジェクトにコピーする 296秒
プロジェクトにコピーしない(参照) 120秒※
1 kHz レンジ、サンプル点数 8192 点 ※ orfxファイルのみが対象です。
※ 参照するファイルのパスが変わった場合は、再度インポートが必要です。
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機能紹介
FFT解析機能 : OS-0522 トラッキング解析機能 : OS-0523
機械や部品など構造物がもつ振動や音の周波数成分や共振周波数を把握したい 回転機器の音響・振動特性を把握したい
時間軸の波形を周波数成分ごとに分解し、振動や音の大きさや共振現象を細かく観察することができます。パワースペクトル、周波数応答 モーター、発電機などの回転体から発生する音や振動について、各次数成分がどの回転速度で大きくなるかを把握することができます。定比・
関数、コヒーレンス関数など基本的な演算機能を搭載しています。 定幅のトラッキング解析はもちろん、オフセットトラッキングも可能です。
FFT解析と同時に、オクターブ解析、トラッキング解析もリアルタイムで計測可能です。
トラッキング線図 定比トラッキング解析 定幅トラッキング解析
Rotation Speed (r/min) Order Frequency (Hz)
加速度のデータから変位、速度の振幅の確認をしたい(トリパタイトグラフ) スイープ運転できない回転機械の次数トレンドを確認したい
トリパタイトグラフ※1を表示する事ができ、周波数(Hz)と3つの振幅値(加速度 / 速度 / 変位)を同時にリアルタイムで読取る事ができます。 一定回転速度ごとに計測した複数のデータを結合して、トラッキング解析データを作成できます(回転速度基準データ統合)。スイープ運転
精密機器を設置する床振動の評価に便利です。 ではなくても、一定回転速度ごとの計測を順次行なうことで、回転速度範囲の中で問題となる次数を効率よく特定できます。
VC曲線※2を表示する事で、半導体製造装置、AFM(原子間力顕微鏡)や電子顕微鏡、レーザー干渉計など振動に敏感な精密機器の許容振動
基準や設置環境評価をスピーディに判断できます。 1,700 r/min
1,600 r/min
1,500 r/min
計測例: 音響棟(無響室)の床振動
パワースペクトル 1/3束ねオクターブ
計測 計測 計測 回転速度を基準に解析データを束ねて、トラッキング解析データを作成
時間→
一定回転速度ごとにFFT解析を実行
変位 変位
(m) (m)
in
VC-G
1,7
00
r/m
in
00
r/m
in r/m
1,6
00
1,5
統合
VC-F
VC-G
速度 加速度 速度 加速度
周波
数 o
r 次
数
(m/s) (m/s2) (m/s) (m/s2)
オクターブ解析機能 : OS-0524
環境騒音や振動の測定がしたい
周波数 周波数 人間の耳は周波数に対して等比的な特性を持っており、オクターブ解析はこの耳の特性と相性の良い解析です。騒音レベルや振動レベルな
(Hz) (Hz)
どを把握する際やISO、JIS規格に沿った計測で使用することができます。
*1 トリパタイトグラフとは、周波数(Hz)軸上で、速度(m/s)を基本として、加速度(m/s2)、変位(m)の振幅を同時に読み取ることができるグラフです。 また、1/Nオクターブリアルタイム解析、マルチ解析でFFT解析も同時リアルタイム計測が可能です。
*2 VC曲線( 振動評価曲線(Vibration Criterion Curves))とは、半導体製造装置や電子顕微鏡などの精密装置を設置する床の振動許容基準線になります。精密機械を設置する際に許容 リアルタイムでは、1/1、1/3、1/6、1/12、1/24のオクターブ解析も可能になりました。
する微振動の基準として提唱されています。 VC曲線使用時は1/3オクターブ帯域幅での評価が用いられ、規格は6 dB刻みに7段階(VC-A、VC-B、VC-C、VC-D、VC-E、VC-F、VC-G )
に分けられており光学顕微鏡から光路長の長いレーザー装置など用途の目安に分かれています。
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音, 振動 回転速度
音, 振動のレベル
Rotation Speed (r/min)
Rotation Speed (r/min)
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機能紹介
音質評価機能 : OS-0525 変動音解析機能 : OS-0526
人の聴感特性を考慮した音質評価 音の変動感を詳しく解析したい
FFT解析、1/3オクターブ解析などの一般的に用いられている音響解析では、人間の聴感的な印象を定量化できないことがあり、聴いた印象 時間的に短い周期で発生する音やレベルが変動する音は、音の
の異なる2つの音を解析しても結果に違いが見られないことがあります。音質評価機能は、人の聴感特性を考慮した音質評価指標で「音の 大きさが小さくても耳障りに感じることがあります。 変動感の強さ
大きさ」、「音の甲高さ」、「音の濁り感」などの感覚量を定量化できます。 変動音解析は、ラウドネスをベースに様々な変動成分の大きさを
定量化することができ、FFT解析では検出困難なビリビリ音、カタ
音質評価指標 対応規格 カタ音など小さくても気になる音の変動成分を抽出することがで
ラウドネス シャープネス ・ 定常音ラウドネス(ISO532-1) きます。
[音の大きさ] [甲高さ] 音の高さ(周波数)と変動の速さ(変動周波数)に分解した細かい
ラフネス 変動強度 変動成分を確認することが可能で、主観的な印象と変動周波数の
[濁り感] [変動感] 関係を調べたい場合などに有効です。 変動の速さ
変動音の高さ
トーナリティ TNR/PR
[純音感] [離散純音]
変動音シミュレーター 変動音シミュレーター
元信号 (音圧レベルを下げずに変動を小さくする)
・ 非定常音ラウドネス(ISO532-1) 変動音解析結果を確認しながら、気になる変動成分を低減した
・ TNR/PR(ISO7779 Annex D) り、聞き取りやすい変動成分を強調したりすることにより音を調整 変動の大きさ
して聴感評価ができる機能です。
音質評価事例 機械音の比較 バンドパスフィルター
(音圧レベルを下げる)
グラフに示しているのは音の大きさが異なる6つの機械音に対する分析例です。左図のトレンドグラフで、黄色はA特性音圧レベル(騒音レベ
ル)で分析したもので、6つの機械音は全て同様の値を示しています。それに対し、青色は音の大きさを示す評価量の「ラウドネス」で分析した
結果で、6つの音の違いが現れています。実際にこれらの音を聞いてみると、ラウドネスの結果と同様に音の大きさがそれぞれ異なって聞こえ
ます。ラウドネスを用いることで、A特性音圧レベルのような音圧に基づいた量だけでは評価できない、人間が聞いたときの音の大きさの違
いを評価できます。 時間
トレンド(ラウドネス・A特性音圧レベル) ラウドネスカラーマップ
変動音解析事例 小型モーターの異音
モーターの作動音に「ジー」という濁った異音が混ざる場合があり、これまでは人が聞いて良否判定を行っていました。FFT解析でその異音を
うまく捉えることが難しいようなケースでも、変動音解析を使用することで良品/不良品の違いを明確に判別することができます。
FFT解析 変動音解析
良品
クリアな音
ラウドネスとは
ラウドネス(音の大きさ)とは、主観的に感じる音の強さを表す感覚量(聴覚神経の興奮量の総和)を表し、1 kHz、40 dBの純音の音の大きさを1
と定義して、他の音をこの音の何倍の大きさかという形で表現します。単位はsone(ソーン)です。
不良品(A) 周波数:2.5 kHz
変動周波数:115 Hz
頭部の 他の感覚 :視覚、嗅覚等 濁った音が混じる
反射や回折 周囲の環境:温度、湿度、背景等
個人の特性:体調、年齢、経験等
音
圧 大
き
さ
不良品(B) 周波数:1.6 kHz
変動周波数:115 Hz
刺激 聴覚器官 視覚神経 大脳 反応 濁った音が混じる
音の「高級感」や「心地よさ」など、人によって感じ方の異なる感覚を定量化するには、聴感実験を通して得られた主観量と物理量の相 周波数:6.3 kHz
関を求める主観評価実験が必要です。弊社では、簡単に聴感実験を実施できる感性と物理をつなぐ音のプラットフォーム「Sound 変動周波数:120 Hz
One」をお取り扱いしております。また、心理学に基づいた主観評価実験のコンサルティングもお受けしております。
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音圧(レベル)
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機能紹介
時間周波数解析機能 : OS-0527 動画再生機能 : OS-0532
過渡現象を解析したい 対象物の動作を見ながら現象把握したい
FFT解析では捉えることが難しい過渡現象でも、周波数分解能を維持したまま、周波数成分の時間変化を鮮明に表示することが可能です。 ビデオカメラやスマートフォンなどで録画した動画ファイルをO-Solutionへ読み込み、音や振動などの解析結果と合わせて再生できます。
短時間フーリエ変換とウェーブレット変換の2種類の解析を搭載しています。 動画と時系列データやFFT解析結果等を並べて表示することで、対象物の動作で問題となる部位の現象把握に役立ちます。
スマートフォンの音声データも解析できるため、例えば現場作業者から送られてきた動画ファイルの周波数解析に活用できます。
短時間フーリエ変換 STFT (Short-time Fourier transform) ※ スマートフォンから取得した音声データは、校正データがない限り正確なデシベル(dB)値への校正や変換はできません。振幅の数値はあくまで参考値としてお取り扱いください。
切り出し時間窓長とフーリエ変換のフレーム長を別々に設定することで、必要な周波数分解能を保ったまま時間分解能を良くして、フーリエ
変換を実行できます。非常に短時間のスペクトル変化を観察するときに有効な手法です。
ウェーブレット変換 (Wavelet transform)
突発的なまたは非定常的な音や振動などの複雑な波形の時間的変動と空間的推移を同時に解析することを可能とした解析手法です。この手法
は、周波数によって解析時間長を変えています。時間・周波数のバランスが良いので、解析結果の全体を捉えるのに有効です。
下のグラフは、ゴルフの打音をFFT解析、短時間フーリエ変換、ウェーブレット変換で解析した結果です。
FFT解析 短時間フーリエ変換 ウェーブレット変換
ロボットアームの動きが変化する時に振動大
統計解析機能 : OS-0531
読み込み可能な動画ファイル形式
様々な統計解析を1つのウィンドウで実現
AVIファイル / MP4ファイル / MOVファイル / WMVファイル / M4Aファイル
指令信号とフィードバック信号の2変量解析を行うことで相関係数を求めるなど、様々な統計解析が1つのウィンドウでできます。 ※ 動画データは縦向きや横向きに回転(微調整も可能)して表示できます
基本統計解析 ※ DS-5000で収録したデータと動画データの開始位置がずれている場合は、時系列位置合わせ機能を用いてデータ毎の位置を揃えることが可能です
※ 対応コーデックの詳細については、巻末の仕様欄をご確認ください
ヒストグラム、自己相関関数、正規確率プロット
2変量解析
散布図、相互相関関数、ステレオグラム、区間統計 外部コントロール機能 : OS-0510
3変量解析 O-Solutionの操作を自動化したい
3次元散布図、3次元区間統計 繰り返し作業の自動化で時間を短縮したい
製品検査装置として使用したい
外部コントロール機能用ライブラリ O-Step API( 対応言語 : C#)やその言語拡張機能 O-Step API Service( 対応言語 : Python,
MATLAB, LabVIEW, C++, VBA)を使用し、お客様が作成したソフトウェアからO-Solutionをコントロールすることができます。お客様の
システムで、音や振動のデータの収録や解析の自動化が可能です。
使用例:
・ 大量データを自動計測・解析・保存可能で時間短縮
・ 試験装置のNV評価機能として組み込む
DS-5000 ハードウェアコントロールライブラリ:DS-0511 ハードウェア接続機能 : OS-0512
DS-5000を直接制御したい リアルタイムに測定がしたい
O-Solutionを介さず、DS-5000ハードウェアから時系列データ ハードウェア接続機能(OS-0512)によって、FFT解析機能・トラッ
等をリアルタイムに取得することができます。ご検討される場合 キング解析機能・オクターブ解析機能を計測モードで使用するこ
は、お問い合わせください。 とができます。
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・ 音響パワーレベル計測システム
国際規格の計測は簡単に 問題となる音の分析は徹底的に 音圧法音響パワーレベル: OS-0541
様々な対象物に適用される規格に対応
音響パワーレベルは、対象物を限定せずに様々な環境で計測できるように規格が定められています。OS-0541では、マイクロホンで計測する
音圧法音響パワーレベルの規格に対応します。別途OS-0524 オクターブ解析機能が必要です。
対応規格
試験環境 規格 測定点数
無響室、半無響室 精密法 ISO 3745:2012, JIS Z 8732:2021 20点~
実用法 ISO 3744:2010※, JIS Z 8733:2000 9, 10点~
半無響室、屋外 簡易法 ISO 3746:2010 4点~
残響室 精密法 ISO 3741:2010,JIS Z 8734:2021(比較法のみ対応) 6点~
高周波の音響パワーレベル ISO 9295:2015(離散音を含まない場合のみ対応) ISO 3741, 3744を引用
※ ISO 3744の改訂が検討されています。 改訂された際は、新規格に対応するソフトウェアバージョンアップを予定しています。
半無響室の音響パワーレベル計測 残響室の音響パワーレベル計測
自動車の電動化や家電の高効率化によるモーターやインバーターの普及に伴い、高い周波数の音を発生する製品が増えています。高い周波 最も広く利用される測定方法です。対象物を取り囲む半球面や 半無響室と比較して、少ない測定点で精度よく測定できます。直接
数の音は指向性が鋭いため、1点の騒音レベルで評価することが難しくなります。そこで、音を放射面全体でとらえる音響パワーレベルの利 直方体の測定点配置で測定します。 法と比較法があり、OS-0541では比較法のみに対応します。
用が広がっています。
音響パワーレベルは製品が放射する音の総エネルギー量であり、聞く位置によらずに決まります。そのため、環境ラベル(エコマーク、Blue
Angel)や騒音規制で用いられているグローバルな指標です。計測方法はISO規格やJISで定められています。
本システムでは、規格に準じた計測と、問題となる音の周波数ピークや音圧分布を簡単に確認できることで効率的に騒音対策できます。
特長
最新のISO規格に対応 1/3オクターブバンドの20 kHzまで算出
規格に準じた計測を簡単に実行し、エクセル形式のレポート出力 一般的に、音響パワーレベルの算出は規格で定められた100 Hz
が可能です。 から10 kHzの範囲で行われますが、この周波数範囲を低域・高域
規格の設定項目はカスタマイズでき、個別規格の演算に役立ちます。 ともに拡張して解析することが可能です。測定点数が多い場合
は、複数回の分割計測が可能です※1。
DS-5000
原因分析に役立つ 放射音計測オプション(情報技術装置): OS-0542
・ 解析同時レコーディング(他センサーの同期収録も可能)
1/3 octave band center frequency [Hz]
・ FFT、瞬時の音響パワーレベル算出※2 事務機器の個別規格に対応 バイスタンダ位置の放射音圧レベル計測
・ 音圧レベル分布 コンピューターやプリンター、複合機などの放射音計測は、個別
規格に準じた音響パワーレベルを算出した後に、収録データを用いて詳細な解析ができます。後解析でFFTや瞬時の音響パワーレベルを 規格 ISO 7779で定められています。環境ラベルの取得にはこの
算出でき、音響パワーレベル増大に寄与する周波数ピークやタイミング、音源位置の特定を効率よく行います。再計測の手間なく原因分 個別規格が引用されています。音響パワーレベルの他にオペレー
析を行うことができ、騒音試験のコスト削減につながります。 タ位置又はバイスタンダ位置の放射音圧レベルや、必要に応じて
顕著な離散音を算出します。
ピーク周波数が 対応規格
モーター次数と一致。 測定項目 規格
モーター上部から放射。
モーター不良が原因 情報技術装置の ISO 7779: 2018, JIS X 7779: 2012
のようだ。 音響パワーレベル
放射音圧レベル ISO 11201: 2010
放射騒音表示値 ISO 9296: 2017
ISO 7779: 2018, JIS X 7779: 2012
顕著な離散音 Tone-to-Noise Ratio, Prominence Ratio
音響パワーレベルが大きい FFTで周波数ピークを特定※3 音圧レベル分布で発生部位を特定
※1 音源に再現性があり安定している場合に利用可能です。
※2 規格の暗騒音補正・面積補正を行いますが、規格とは異なる周波数分解能または時間分解能で算出するため、参考値として扱ってください。
16 ※3 FFTの周波数分解能で音響パワーレベルを算出する場合は、別途OS-0522 FFT解析機能が必要です。 17
Sound power level [dB]
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・ 音響パワーレベル計測システム 活用事例
エアコン、家電、機械、事務機器など音響パワーレベル計測 ギヤボックスの駆動音低減
規格に沿って計測することで、より正しく製品全体の音を把握することができます。 音響パワーレベルと同時に音圧レベル分布を確認することで、音の発生源の特定と対策効果の確認を効率よく行なえます。
計測風景 計測結果イメージ
音響パワーレベル計測 原因分析 対策 / 効果確認
音響パワーレベルの低減には、 シャフト付近から放射 ゴムでおさえて
ピークの5 kHzの対策が必要 →実機を見るとシャフトにガタつきを確認 シャフトのガタつきを抑制
→音響パワーレベル低減
約2 dB
システム構成例 音響パワーレベル結果 音圧レベル分布(5 kHz) 対策前後の音響パワーレベル低減
一般的な半球面上10点配置の計測システムの構成例です。 ※解析結果に後処理で画像を重ねています
型名 品名 数量
O-Solution・DS-5000 シリーズ 12ch 40 kHz オクターブセット 1
OS-0541 音圧法音響パワーレベル 1 回転機器の音響パワーレべル
OS-0542 放射音計測オプション(事務機器) 1
MI-1235 計測用マイクロホン 10 モーターを内蔵した機器では、回転速度に伴う高い周波数の音を発生しやすくなります。高い周波数の音はときに不快に感じることもあるた
MI-3111 マイクロホンプリアンプ 10 め、音を低減する取り組みが重要です。OS-0541では、測定データを後解析してトラッキング解析の音響パワーレベルを算出できます。回転
MI-0311 マイクロホン延長ロッド 10 速度に応じた音響パワーレベルを全体把握することで、対策すべき動作条件を明らかにします。別途OS-0523 トラッキング解析機能が必要
MX-2020 信号ケーブル 20 m(両端BNC) 10 です。
SC-2600 音響校正器 1
- プレフォローサービス -
- アフターフォローサービス -
・別途PCが必要です。推奨スペックはO-Solutionの仕様に従います。
・マイクロホンの固定には別途マイクロホンスタンド等が必要です。ご相談ください。
・マイクロホンスタンド等の選定や手配を行う場合には別途システム動作確認費を頂きます。
システム導入前後のフォローサービス
規格に沿った音響パワーレベル計測を行なうためには、お客様の試験体に対し試験環境や計測方法が適合しているか確認する必要があり
ます。当社は受託測定や騒音低減コンサルティングで培った技術を活かし、お客様が安心して計測できるサービスを提供します。フォロー
サービスの詳細に関してはご相談ください。
導入前のサポートサービス アフターサービス
・個別規格などの技術相談 ・音響パワーレベル規格のレクチャー
・音響パワーレベルの受託測定 ・ソフトウェア納入説明
(必要マイクロホン数などのシステム要件調査) ・騒音計測に関する各種セミナー
・既設試験室の音響特性測定
(暗騒音、逆二乗則、環境補正値)
全回転域の音響パワーレベルを把握
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OS-4100 周波数応答計測ソフトウェア(サーボアナライザー)
機械構造物や制御回路の周波数特性(周波数応答関数)を計測 特長
周波数応答計測ソフトウェアは、機械構造物の振動特性、スピーカーの音響特性、モーター制御特性、 2種類の演算方式を搭載
カップリングの応答特性、バッテリのインピーダンス特性など様々な対象物の周波数特性を高分解能 FRA方式(Frequency Response Analyzer) FFT方式(Fast Fourier Transform)
に高速に誰でも計測することができる専用のソフトウェアです。 単一周波数毎に振幅・位相を求める方式です。 計測する全ての周波数範囲を同時に求める方式です。
広いダイナミックレンジにより、周波数特性を高精度に計測する 広い周波数範囲を高速に測定することができ、周波数特性を素早
ことができます。 く把握することができます。
・ 信号出力 ・ 信号出力
ボード線図 モニター時間波形 モニターパワースペクトル Log Sin スイープ Random
・ 周波数分解能 ・ 周波数分解能
200 Line/Decade 6.25 Hz
測定項目: (100 Hz~40 kHz) (6400 Line)
振動特性 音響特性 制御(サーボ)特性 ・計測時間 ・ 計測時間
応答特性 交流インピーダンス特性 78秒(2回平均/Line) 17秒(100回平均)
対 象 物:
モーター、モーター用ドライバー、圧電素子、 パワースペクトル ナイキスト線図
スピーカー、カップリング、バッテリ ステップ応答機能を搭載
対象物の時間的な応答の性能を求めることができます。対象物に階段状のステップ信号(時間)を与え、ステップ応答信号を計測すること
で応答性能に関する数値(立ち上がり時間など)を自動的に算出することができます。実測データと過去データを比較することもできます。
計測イメージ ステップ応答の計測 自動算出できる数値
基準(信号出力)
高精度 演算の高速化
周波数応答関数を高分解能・高精度に計測できるようハードウェア 今までのFRA方式では低周波数帯域の計測に時間がかかりましたが 応答(計測)
の性能を向上しました。 OS-4100では演算方法を見直し、大幅に計測時間を短縮しました。 応答(過去データ)
【ダイナミックレンジの比較】 【計測時間の比較】
FRA方式 FFT方式 計測条件① 計測条件②
本製品(DS-5000): 160 dB 130 dB 本製品(OS-4100) 54秒 100秒
旧製品(DS-3000): 140 dB 110 dB 旧製品(DS-0342) 195秒 365秒
DS-5000は、アイソレーション(絶縁)しており、耐ノイズ性の向上や電位差 計測条件①: FRA方式 1 Hz~1,000 Hz 50 Line/Decade データマネージャーを搭載 多種類なファイルに対応
のある実験が可能です。 計測条件②: FRA方式 1 Hz~100 Hz 100 Line/Decade データマネージャーで取得データを一括管理します。一覧表示や MEscope実験モード解析システムソフト等で扱えるように、汎用
ソート機能で複数のデータを簡単に比較できます。 的なUFFやDATS(HDF5)形式でエクスポートできます。
豊富なグラフ表示 便利なリスト機能 また、O-Solutionなど関連製品のファイルをインポートできます。
Nyquist Cole-Cole Plot 解析データマネージャー
.dats(OS-4100)
.dats(OS-4100)
.sdt .scd(DS-0342)
.csv
.datx(O-Solution)
.uff
.dat(DS-0321A)
周波数応答関数に加えて、Nyquist、CoQuad、Nichols、 ピーク値の表示や減衰比、損失係数などの算出、さらにゲイン余 オプション 外部コントロール機能 : OS-0410
Cole-Cole Plot、power Spectrumを表示することができます。 裕・位相余裕を自動サーチすることができます。
生産ラインで使用したい 計測を自動化したい
モニター機能 ・ 量産品の検査プロセスを自動化
オプション機能としてOS-0410 外部コントロール機能を用意し 設定、計測、保存を自動化することでボタン1つで必要な作業を
ています。お客様が作成したソフトウェアとTCP/IPで通信し、事前 完了することができます。
に用意した計測条件で計測、データの保存を行うことができます。 ・ 他アプリから計測器を制御
計測開始と終了タイミングを制御することや計測条件を指定す
ることができます。
外部コントロール機能 : OS-0410
LANポート 制御側との通信用
(同一PC内で運用する場合は不要)
プロトコル TCP/IP
計測時に各chに入力している「時間波形」「パワースペクトル」をリアルタイムに表示する事ができます。計測時に予想通りの信号が入ってい 文字コード ASCII
るか、異常な信号が入っていないかモニターする事ができます。 改行コード CRLF
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OS-4100 周波数応答計測ソフトウェア 計測事例
オプション 損失係数算出ツール:OT-0450 制振材料の損失係数測定
材料単体では試験片の形状が保てない場合や、損失係数が大きい場合は、基材(鉄など損失の小さい材料)に貼り付けて測定する場合が 制振とは、固体表面の振動エネルギーを熱エネルギーに変換し、固体表面の振動を小さくする技術です。
あります。 このような性質をもつ制振材料の制振特性を評価する指標の1つに損失係数があり、測定手法は JIS K7391に記載があります。短冊形の試験
本オプションでは周波数応答計測ソフトウェア(OS-4100)で計測した複層試験片(基材に材料を貼り付けた試験片)の測定結果から、制振 片を強制的に加振して得られる周波数応答関数(機械インピーダンス(力/速度)やモビリティ(速度/力))のピークから半値幅法により、損失係数
材単体の損失係数と縦弾性係数(ヤング率)を算出することができます。また、温度試験を行うことで、複数の温度で測定した結果を重ね書 を求めます。
きすることができます。 中央加振法の場合には、OS-4100の演算機能と微積分機能を用いて、コンタクトチップの重さを差し引いた周波数応答関数(モビリティ
(速度/力))が計算できます。その周波数応答関数のピークから損失係数を算出することができます。
結果イメージ
計測システム
片持ちはり法損失係数測定システム OS-4100、OT-0450
恒温恒湿槽
非接触速度 ch1 出力信号
検出器 SIG OUT
ch2 速度信号
PC
制振材料 製品構成例
基材 型名 品名
DS-5100 メインユニット
非接触 DS-5000 DS-0523 3ch 40 kHz 入力ユニット
片持ち 電磁加振器
はり法測定ジグ DS-0545 2ch 信号出力ユニット
制振材料単体の損失係数算出結果 OS-4100 周波数応答計測ソフトウェア
アンプ OT-0450 損失係数算出ツール
MP-9120 電磁式回転検出器×2
※治具、アンプ、PCは別売になります。
※恒温槽は必要に応じてご用意ください。
中央加振法損失係数測定システム OS-4100、OT-0450
ch1 加速度信号
恒温恒湿槽
コンタクトチップ
SIG OUT
ch2 力信号
制振材料 インピーダンス PC
ヘッド 製品構成例
チャージ
コンバーター 型名 品名
基材
動電形加振器 DS-5100 メインユニット
制振材料単体の縦弾性係数算出結果 チャージ DS-5000 DS-0523 3ch 40 kHz 入力ユニット
コンバーター DS-0542 2ch 信号出力ユニット
出力信号
アンプ OS-4100 周波数応答計測ソフトウェア
OT-0450 損失係数算出ツール
CH-6140 チャージコンバーター×2
※加振器、インピーダンスヘッド、コンタクトチップ、PC
は別売になります。
※恒温槽は必要に応じてご用意ください。
試験片イメージ 計測結果イメージ
制振材料
Phase
基材 コヒーレンス
二層形試験片 三層形試験片 Gain
(上: 中央加振法、下: 片持ちはり法) (上: 中央加振法、下: 片持ちはり法)
周波数応答関数の波形の確認と合わせて、次数毎の損失係数
や損失係数算出精度の目安となる半値幅内のデータの個数
を確認することができます。
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OS-4100 周波数応答計測ソフトウェア 計測事例
加振器を用いた振動 スピーカーの音響特性評価
構造物に振動が与えられた際にその振動周波数と構造物の固有振動数が一致すると共振が起き、非常に大きな振動が発生し、故障や破壊の スピーカーの性能を決める要素として音の周波数特性があります。OS-4100は、DS-5000の信号出力をスピーカーのアンプに接続し、発生
原因につながります。そこで、構造物(対象物)の振動特性を評価することが重要になってきます。OS-4100は、加振器を用いた振動特性評価 した音を騒音計やマイクロホンで捉えることで、スピーカーの周波数特性を計測することができます。また、カットオフ周波数を自動で見つけ
を最大42ch同時に計測することができます。また、微積分演算機能で加速度から変位に変換することや振幅コントロール機能で加振する振 る機能(カットオフサーチ機能)を搭載しています。さらに、2種類の演算方式を搭載しており、FRA方式で周波数毎のデータを高精度に取得す
幅値を制御することができます。さらに、2つのデータを四則演算する機能(Item間演算機能)でジグの重さを差し引いた特性を計測するマ ることやFFT方式で瞬時に計測したい全周波数帯域の特性を取得することができます。
スキャンセルもできます。
計測システム 計測結果イメージ ch1 加速度センサー
出力振幅コントロール機能 一定振幅に制御 計測システム 計測結果イメージ
FFT方式
PC Coherence
計測しているchの振幅を制御することができます。 PC
Gain
センサー 【評価対象】
ヘッド レーザードップラー振動計 スピーカー
LV-1800 ch1
ch1
【計測対象】 ch2 SIG OUT
電子機器 加速度センサー
ch2 SIG OUT
NPシリーズ 通信用 通信用
基板 LAN 騒音計 LAN
ケーブル ケーブル
DS-5100/0526/0545 スピーカー用アンプ DS-5100/0526/0545
加振器 加振アンプ
Phase FRA方式
レーザードップラー振動計 LV-1800 高機能精密騒音計 LA-7700 Coherence
Gain
Gain
測定周波数範囲 10 Hz~20 kHz
測定レベル範囲 20~128 dB (A特性周波数重み付け)
検出周波数範囲 0.3 Hz~3 MHz (fc=-3 dB) 自己雑音レベル 12 dB以下 (A特性周波数重み付け)
最大検出速度 10 m/s (0-p)、20 m/s (p-p)
最小速度分解能 0.3 μm/s以下 (0.01 (m/s)/V時)
レーザー安全クラス クラス2
モーター・ドライバーの制御特性、応答特性の評価
ロボット、搬送装置、半導体製造機、自動車など様々な製品に組み込まれているモーターやドライバーは、その回転速度やトルクなどを制御す
るために制御回路が組み込まれています。この制御特性を評価するため、ゲイン余裕と位相余裕を求めます。OS-4100は、周波数応答関数 バッテリの交流インピーダンス測定
(開ループ伝達関数)からゲイン余裕と位相余裕を自動算出できます。また、閉ループ伝達関数を計測し、開ループ伝達関数(一巡伝達関数) バッテリを評価する方法として交流インピーダンス法があります。この方法は、バッテリを破壊や分解することなく、電池のインピーダンス(電
を求めることができます。DS-0545 2ch信号出力ユニットは、フィードバック信号(対象物の信号)と計測用信号(DS内部で生成した信号)を 極の劣化など)特性を評価することができる手段の1つです。バッテリに交流電流負荷を印加し、電圧と電流を測定することによって交流イン
加算して入力へ戻すことができます。これにより制御回路に直接信号を注入する事ができ、制御回路の安定性を簡単に評価することができま ピーダンスを計測することができます。FRA方式を使用することで広いダイナミックレンジで、高精度に計測することができます。また、バッテ
す。また、ステップ応答機能により時間軸領域の応答性(遅れ時間やオーバーシュート値など)を計測、自動算出することができます。 リの劣化原因の推定に役に立つコール・コールプロットを表示できます。計測結果をシミュレーションソフトなどに移行しやすいようにファイ
計測システム ブロック図 ル形式に汎用性のあるUFFファイルやHDF5形式を採用しています。 ※本計測時は、電子負荷装置や電流ブロープが必要です。
SIG OUT
ch1
ch2 計測システム 計測結果イメージ
コール・コールプロット
通信用
LAN MIX IN 電子負荷装置
ケーブル コール・コールプロットは、周波数応
コントロール信号 答関数の実部を横軸に虚部を縦軸
【計測対象】 PC DS-5100/0526/0545
モータートルク 【計測対象】 に描いたグラフです。等価回路の推
検出システム CONTROL ROTATION SPEED
TORQUE 燃料電池 定に役に立ちます。
バッテリ PC
モーター SIG OUT
電流計測 (ch1) 通信用
加算機能を用いることでフィードバック信号に直接計測用の信号を加算す LAN
ケーブル
ることができ、対象物の開ループ伝達関数を測定することができます。 電圧計測 (ch2)
トルク検出器 トルクコントローラー H2
O2
DS-0545 2ch信号出力ユニット(加算機能付き) 計測結果イメージ H2O
燃料電池
ゲイン余裕、位相余裕を自動サーチできます。 バッテリ DS-5100/0526/0545
DS-0545 2ch信号出力ユニットは、対象物からの Phase 高速低電圧電子負荷装置 ELL-355 Phase
フィードバック信号に計測用信号(DS内部で生成した (株式会社 計測技術研究所)
信号)を加算した信号を出力できます。そのため加算
アンプを用意する必要がなく、アンプ間のケーブル配 位相余裕 Gain
電力 350 W
ゲイン余裕
線がなくなることで、耐ノイズ性が向上します。 Gain 電圧 30 V
電流 135 A
内部インピーダンス 3 mΩ/80 nH
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基本構成 特長
DS-5000のユニット一覧 小型でも繋ぎやすい 入力のレンジオーバーに気づきやすい
型名 品名 ケーブルを接続しやすいピッチを採用しました。 コンパクトなボ コネクターの両サイドに円弧形状のLEDを採用。レンジオーバー
DS-5100 メインユニット ディでも簡単に接続ができます。 したチャンネルに気づきやすいです。
DS-0501 バッテリユニット
DS-0502 電源連動機能 ハードウェアでもソフトウェア上でもオーバーしたチャンネルに気
DS-0523 3ch 40 kHz 入力ユニット 付きやすいです。
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
DS-0532 2ch 100 kHz 入力ユニット
DS-0534 4ch 100 kHz 入力ユニット
DS-0542 2ch 外部入力ユニット 少チャンネル用レベルモニター
DS-0543 2ch 外部入力&1ch 信号出力ユニット
DS-0544 4ch 外部入力ユニット
DS-0545 2ch 信号出力ユニット
DS-5000シリーズデータステーションは、基本となるDS-5100 メイン
ユニットに入力や信号出力、バッテリなど各種ユニットを必要とする数量
分追加することにより、用途や目的に応じた計測システムを構成する計測
システムです。
簡単に持ち運べる バッテリ駆動でどこでも計測可能
DS-5100 DS-0501 DS-0523 DS-0526 DS-0532 DS-0534 DS-0542 DS-0543 DS-0544 DS-0545
底面に凹みを設け、持ち運びしやすくしました。 テーブル・台車・ 屋外や工場など、電源が用意できない様々な場所でも計測でき
狭い場所などに設置しやすい形状です。 ます。6chの入力ユニットで約4時間の計測が可能です。
※バッテリユニットはオプションです。
電源連動機能(DS-0502)を搭載する事で制御盤そのものの電
源とDS-5000本体の電源を連動する事ができます。
※バッテリユニット(DS-0501)の搭載が必要です。
外形寸法
1ユニット(最小) 4ユニット 9ユニット(最大)
6ch入力 18ch入力+バッテリユニット 42ch入力+2ch外部入力&1ch信号出力&バッテリユニット
164 mm
250 mm 127 mm 247 mm 447 mm
DS-5100 DS-5100 DS-5100
DS-0526 DS-0501 DS-0501
質量:2.8 kg DS-0526×3ユニット DS-0526×7ユニット
質量:5.0 kg DS-0543
質量:8.9 kg 用途に合わせた計測システム構成が可能 外部ノイズの影響を受けにくい
周辺機器接続例 スタック構造を採用し、用途に合わせたユニット構成が可能です。 信号入力チャンネルごとに、アイソレーション(絶縁)を採用しまし
DS-5000シリーズ データステーション構成例 1筐体で最大48chの計測が可能。最大5台の筐体を接続でき、多 た。グランドループ・ノイズ・電位差の発生しやすい現場や対象物
DS-5100 メインユニット 左ユニット チャンネル計測を実現します。 でも安心して計測可能です。
DS-0501 バッテリユニット 中ユニット
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット 右ユニット
音が聴ける安心感
メインユニットにヘッドホンモニター用出力コネクターを搭載。計
測信号を音で確認することができます。
最大240ch
三軸型アンプ内蔵型 GKシリーズ MIシリーズ
SDカード ステレオヘッドホン ステレオイヤホン 加速度センサー インパルスハンマー プリアンプ LAシリーズ 騒音計 LVシリーズ レーザードップラー振動計 PC
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活用事例
単独収録機能 自動車走行時の音振動計測
PCレスで高精度な収録 マーカー機能で気になるところだけ解析 自動車走行時の音振動計測においてPCを操作するのは容易ではありません。単独収録機能を使うこと
DS-5000のみを計測現場に持っていき、収録作業を行うことが可 長時間収録したデータのうち、気になるところにマーカーを追加 で、収録を簡単に行うことができます。音や振動だけでなく、車速や回転速度などの自動車の走行状態
能です。PC操作が困難な車載計測や、PCを持ち込めない現場な できます。またそのマーカーを基準に解析範囲を設定することが を同時に収録することで、音や振動の発生原因を捉えることができます。収録後は、データを
どでのデータ収録に便利です。 できます。 O-Solutionにインポートしてすぐに解析を行うことができます。
例: EVの緩加速時の音振動計測
EVの加速時に運転席耳位置で聞こえる音の原因を探るため、運転席耳位置とパワーユニット近傍の音
振動、回転速度、車速を同時に計測しました。
音
振動
車速
回転速度
O-Solutionで事前に条件設定 タッチパネルですぐに収録スタート ■ パワーユニット近傍音
FFTトラッキング解析 音質評価 ■ 運転席耳位置音
予めO-Solutionで用意した条件ファイル(校正値や電圧レンジな DS-5000のタッチパネルを使って、収録のスタート・ストップを簡
ど)をDS-5000にインポートしておくことで、DS-5000を高精度 単に行うことができます。 パワーユニット振動
なデータロガーとして、PCレスで使うことができます。 インバーターノイズ
モーター次数成分
条件ファイルを
インポート 周波数 [Hz]
パワーユニット近傍音 時間 [s]
収録条件を用意
インバーターノイズ パワーユニット近傍に比べて
モーター次数成分 運転席耳位置では、ラウドネス・
シャープネス共に小さい。
周波数 [Hz]
運転席耳位置音
時間 [s]
3 kHz 付近の
モーター音次数成分
スマートフォン・タブレットから操作 収録データをO-Solutionで詳細解析
周波数 [Hz]
単独収録時に収録や設定の確認・変更をしやすいように、スマート 収録データは、SDカードや外付けSSDに保存でき、O-Solutionへ
フォンやタブレット用のリモコンアプリを提供します。リモコンア 収録データをインポートすることで詳細解析できます。 製品構成例
プリはインストール不要で、Webブラウザーさえあれば使うこと 型名 品名 時間 [s]
ができます。 DS-5100 メインユニット
スマートフォンでも電圧レンジのモニタリングや計測開始停止の トーナリティの高い時点のPRを確認
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
指示が可能です。 DS-0542 2ch 外部入力ユニット Prominence Ratio ■ パワーユニット近傍音
DS-0501 バッテリユニット ■ 運転席耳位置音
単独で収録 離れた場所から操作
無線 LAN※ OS-5100 プラットフォーム 3 kHz 付近で
OS-0522 FFT 解析機能 純音成分を検出
OS-0523 トラッキング解析機能
OS-0525 音質評価機能 周波数 [Hz]
OS-0512 ハードウェア接続機能
※DS-5000にUSB無線LANアダプターを
装着する必要があります。
周波数 [Hz]
事例: 屋外・工場での計測
超小型・超軽量3軸加速度センサー NP-3550 超小型マイクロホン MB-2200M10
バッテリユニットと単独収録機能を使用することで、屋外や工場などの電源が用意できない場所でもすぐに音響・振動計測が可能です。
製品構成例 NP-3550は、業界最小・最軽量の超小型・超軽 MB-2200M10は、今まで設置が困難だった空
型名 品名 量3軸加速度センサーです。 間でも音場への影響を与えることなく使用でき
る超小型マイクロホンです。
DS-5100 メインユニット
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
DS-0501 バッテリユニット 感 度 1.02 mV/(m/s²) ±20 % 感度(1 kHz) -37.0± 3 dB re.1 V/Pa (14 mV/Pa)
周波数範囲 2 Hz~5 kHz(X)±5 % 周波数範囲(1 kHz 基準) 200 Hz~16 kHz( ±2.5 dB)
2 Hz~8 kHz(Y)±5 % 自己雑音レベル 36 dB 以下(A特性)
2 Hz~8 kHz(Z)±5 % 外形寸法 センサー部:4.7(W)×7.1(D)×3.3(H) mm
質 量 1.0 g
28 質量 約 0.3 g(センサー部のみ)
バッテリユニット 外形寸法 6.35(W)×6.35(D)×6.35(H) mm 29
回転速度 回転速度 回転速度
[r/min] [r/min] [r/min]
トーナリティ シャープネス ラウドネス
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事例
固有振動数と減衰比測定 騒音計を用いたモーターの音響解析
振動や異音の対策には、その対象物(機械や自動車部品などの構造物)が持つ固有の振動特性を把握することが重要です。O-Solutionは、 モーターから発生する音を高機能騒音計 LA-7000シリーズで収録し、O-Solutionで詳細に解析することができます。収録データ(wav形
インパルスハンマーや加振器を用いた加振実験で周波数応答関数を測定することができます。半値幅法やヒルベルト変換を用いて減衰比 式)をO-SolutionへインポートすることでPC上で音の再生、周波数解析、オクターブ解析、人の聴感を考慮した音質評価の解析ができます。
や対数減衰率を演算することもできます。
計測システム 解析結果イメージ 計測システム 解析結果イメージ
ハンマリング試験 ヘッドホン
LA-7000シリーズの 1/3オクターブ解析 A特性音圧レベル
インパルス
測定対象物 ハンマー サウンドレコーディング機能で
音を聴きながら収録 ■良品 65 dB
■不良品 64 dB
防音箱
加速度センサー O.A.値は同等
収録データをインポート
DS-5000 O-Solution 不良品の250 Hz帯域にピーク
製品構成例
型名 品名
DS-5100 メインユニット 周波数応答関数・コヒーレンス Prominence Ratio・パワースペクトル
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
OS-5100 プラットフォーム LA-7000 O-Solution
OS-0522 FFT解析機能 ■良品 ↓ISO7779 AnnexD 判定ライン
OS-0512 ハードウェア接続機能 製品構成例 ■不良品
型名 品名 不良品に257 Hzの顕著な
OS-5100 プラットフォーム 離散純音を確認
OS-0522 FFT解析機能
OS-0524 オクターブ解析機能
OS-0525 音質評価機能
ポータブル振動計を用いた異常振動の原因究明
空調機器の静音技術開発向け計測 ポータブル振動計 VW-3100は現場で計測や点検をしながら収録をすることができます。
事務所に戻り、収録データをO-Solutionに取り込むことことで、フィルターをかけながら音を試聴したり、FFT解析で異常の原因を特定したり
空調機器のメーカーでは、同時多点計測が求められます。FFTとオクターブ解析を同時に行うことで、対象となる周波数がわかるだけでなく、 することができます。
音と振動の同時計測にも有効です。
解析結果イメージ
IIRフィルター(パラメトリックイコライザー)
計測システム VW-3100の収録・聴き比べ機能で、
計測と点検をしながら収録
加速度センサー 製品構成例 ■フィルター後
■フィルター前
型名 品名
DS-5100 メインユニット
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
マイクロホン OS-5100 プラットフォーム
OS-0522 FFT解析機能
OS-0524 オクターブ解析機能 収録データ(orf)をインポート 周波数(Hz)
空調用コンプレッサー
DS-5000 O-Solution OS-0512 ハードウェア接続機能
orf A
解析結果イメージ
リアルタイムで、FFTとオクターブ解析が可能 B
FFT 1/3 VW-3100 O-Solution
製品構成例 ・周波数特定の流れ
型名 品名 1. ハイパスフィルターで低域のスペクトルをカット
OS-5100 プラットフォーム 2. Bのレベルを下げる
OS-0521 デジタルフィルター機能 3. Aのレベルを上げ、 異常振動を確認
OS-0522 FFT解析機能
30 31
加速度(m/s²)
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事例
回転機器のトラッキング解析 試験装置(ベンチ)のデータ分析
モーター、発電機、トランスミッションなどの回転体から発生する音や振動について、トラッキング解析を行うことで各次数成分がどの回転速 O-Solutionは、試験装置(エンジンベンチ、モーターベンチなど)で取得した大量かつ多チャンネルのデータを分析することができます。波形
度で大きくなるかなどを把握することができます。インバーターが発するスイッチング信号を起点としたキャリアノイズのトラッキング解析 の拡大表示、データ検索、移動平均、実効値演算など様々な機能を搭載しています。OS-0531 統計解析機能を使用することで指令値と実測
(オフセットトラッキング)も可能です。 値の相関を求めることができます。
解析結果イメージ 解析結果イメージ
トラッキング線図
統計解析機能
製品構成例
型名 品名
OS-5100 プラットフォーム
製品構成例 カラーマップ 3Dグラフ ダイナモ回転 軸トルク
OS-0531 統計解析機能 相関関数 0.99 相関関数 0.98
型名 品名
DS-5100 メインユニット 自動車の車室内多チャンネル温度計測
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
DS-0542 2ch外部入力ユニット 無線計測システム WC /WT /WVシリーズ で車室内の温度を計測し、その結果をO-Solutionで分析することができます。O-Solutionは、
OS-5100 プラットフォーム 収録した大量で大容量なデータの波形表示、データの検索、移動平均など様々な演算が容易にできます。
OS-0522 FFT解析機能
OS-0523 トラッキング解析機能 解析結果イメージ
OS-0512 ハードウェア接続機能
エンジン近傍
運転席ヘッドレスト
モーター、エンジンなどのねじり振動計測
製品構成例
エンジンのクランクシャフトやプロペラシャフトなどにおいてねじり振動が原因で軸の破損や騒音振動の問題を引き起こすことがあります。 外気温
型名 品名
ねじり振動を計測し、対策を講じることが重要です。 OS-5100 プラットフォーム
エアコン(暖房)をつけた際の温度変化
レーザー面内速度計(LV-7200、LV-7002×台)を用い 解析結果イメージ
ることで、非接触で回転速度、速度差、速度ムラを測定す 時間波形 実車NV試験
ることができます。
回転速度① 1650 r/min 付近で FFTアナライザーとGPS速度計を組み合わせて、実車NV試験を行います。
ねじり共振が発生 GPS速度計 LC-8300Aのデジタル出力をDS-5000に入力してトリガーをかけ、同期収録を実行。LC-8300Aの豊富な機能を用いて自動で
収録開始/停止することで、再現性よく試験を行うことができます。
回転速度②
LV-7002 計測結果イメージ
×
2台 LV-7200 ねじり角度 加速度センサー
(deg)
速度
時間 (s) アナログ出力 デジタル出力
マイクロホン (ゲート出力)
収録開始/停止 DS-5000
レベルトリガー
角度差のトラッキング解析(回転速度毎の次数変化) LC-8300A
DS-5000 エンジン回転検出器 エンジン回転計 解析結果イメージ
4 次成分が支配的
■ 4 次 製品構成例
製品構成例 ■ 8 次 型名 品名
型名 品名 DS-5100 メインユニット
DS-5100 メインユニット DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット DS-0542 2ch外部入力ユニット
OS-5100 プラットフォーム DS-0501 バッテリユニット
OS-0522 FFT解析機能 OS-5100 プラットフォーム
OS-0523 トラッキング解析機能 OS-0522 FFT解析機能
OS-0512 ハードウェア接続機能 OS-0523 トラッキング解析機能
回転速度 (r/min) OS-0512 ハードウェア接続機能
32 33
角度差 (deg)
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事例 MEscope 実験モード解析システムソフトウェア
オフセットトラッキング解析 機械・構造物の振動/音響現象の実験データを簡単にアニメーション化
部品の電動化が進む各自動車部品メーカーでは、インバーターのキャリア周波数を意図的に変化させることで部品自体の固有振動数や次数
成分が高くなるところを避け、不快な音が発生しないよう対策を講じています。その回転に応じたキャリア周波数の変化に追従し、次数比分析 インパルスハンマー
を行うのがオフセットトラッキング解析です。
.uff
製品構成例 計測結果イメージ(定幅トラッキング解析) 加速度センサー
型名 品名 カラーマップ トレンドグラフ
DS-5100 メインユニット マイクロホン DS-5000 PC
100~1450 r/min 1450~3000 r/min
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット オフセット周波数7000 Hzの1次成分 オフセット周波数10,000 Hzの1次成分
DS-0542 2ch 外部入力ユニット 構造物が振動にさらされると、固有振動数が励振されて疲労や破壊の原因になることがあります。
DS-0501 バッテリユニット 例えば、回転機械の回転周波数と機械の固有振動数が一致した場合、その機械は共振し、大きな振動
DS-0502 電源連動機能
OS-5100 プラットフォーム が発生します。 MEscopeは、このような構造物の固有振動数と共振の状態を解析する「実験モード解
OS-0522 FFT解析機能 析システムソフトウェア」です。
OS-0523 トラッキング解析機能 オフセット周波数、回転速度の下限・上限範囲を指定することで、ある回転速度で段
OS-0512 ハードウェア接続機能 階的にキャリア周波数が変化しても、特定の次数の解析が可能です。 また 機械・構造物の静的/動的な振動挙動を解析するだけでなく、音圧レベルのカラーコンター表示
も可能なため、振動による騒音のトラブルシューティングにも活用できます。
ノイズテスティングソフトウェアとの連携 特長
異常診断用のコンパレーター機能付きソフトウェア(GN-1200)とDS-5000を組み合わせて使用することができます。多チャンネル計測 O-Solution等のフロントエンドで取得した振動・音響データをMEscopeで3Dアニメーション表示
に有効です。
データの計測、回転 2入力による周波数解析/トラッキング解析と同時に良否判定が可能です。CVT (無段変速機)の振動解析や、モーターの 振動挙動を可視化することで振動問題が分析しやすくなります。
キャリアノイズ解析などのインラインでの全数検査に最適です。 振動挙動だけでなく、音圧レベルのデータによるカラーコンター表示も作成可能です。
システム例 機械・構造物の振動の実稼働解析や実験モード解析が可能
実稼働解析: 機械や構造物など、実際に稼動している状態での振動特性を把握することを目的に、稼働状態のデータを測定し、時間領域
回転センサー または周波数領域で可視化すること
ダイナモ
実験モード解析:機械や構造物など、振動特性を把握することを目的に、ハンマリング等の加振実験からFRF(周波数応答関数)を取得し、
マイクロホン カーブフィッテイングからモーダルパラメーター(固有振動数、固有モード形状、固有モード減衰比)を抽出すること
3軸加速度センサー
ダイナモ
DS-5000 実験目的と計測システム
CVT(無段階変速機) ・稼働状態で課題となる音の ・稼働状態で課題となる振動の ・振動原因が固有振動の影響か
周波数と部位を特定したい 周波数と部位を特定したい 把握したい
・FEMとのコリレーション把握
製品構成例 OK
型名 品名 NG 音圧レベルのカラーコンター表示 実稼働解析 実験モード解析
DS-5100 メインユニット
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット 回転計
DS-0542 2ch 外部入力ユニット 外部コントロール
DS-0501 バッテリユニット RS-232C / LAN / DIO トルク計
計測用マイクロホン 超小型マイクロホン アンプ内蔵型加速度センサー
MIシリーズ MB-2200M10 ※必要時 インパルスハンマ アンプ内蔵型加速度センサー
DS-0502 電源連動機能 NP-3000シリーズ GKシリーズ NP-3000シリーズ
GN-1200 ノイズテスティングソフトウェア ノイズテスティングソフトウェア GN-1200シリーズ
.uff
GN-1200 ノイズテスティングソフトウェア
A特性付1/3オクターブレベル ODSFRF(位相付パワースペクトル) 周波数応答関数(加速度/力)
最大ch数 32ch
周波数分析レンジ 40 kHz( 2~8ch)、20 kHz( 10~16ch)、10 kHz(18~32ch)
周波数解析 FFT 6400ライン/束ねオクターブ
最大解析次数 1600次
回転基準 回転1 / 回転2 / 回転1と回転2 に計算回転速度
GN-1200は、閾値を設定し解析したデータの良否判定、計測した信号の同時解析、通信機能を使った自動計測等に有効です。生産ラインの
タクトタイムを削減します。
34 ※ MEscope 実験的モード解析システムは、株式会社システムプラス様の製品です。 35
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MEscope 実験モード解析システムソフトウェア 活用事例
ソフトウェア構成 実験モード解析を用いたシミュレーションモデルのアップデート
MEscope はベースパッケージ(VT-620)とオプションを組み合わせることで、必要に応じた構成を選ぶことができます。 DS-5000 + MEscope( 実験モード解析システムソフトウェア)の組み合わせにより、自動車ボディ等の構造物の固有振動周波数、および
振動形状を可視化することができます。DS-5000で多点同時測定を行い測定時間を大幅に短縮することができます。
パッケージ = ベース
パッケージ + オプション
パッケージ
VT- VT- VT- VT- VT- VT- VT-
品名 機能の概要 420 570 550 540 560 440 450
3Dモデル作成を簡単に作成
作図アシスタント、背景画像の読込、外部ファイルインポート
ベース VT-620 読込みデータのグラフ表示
パッケージ 実稼働解析 様々なファイル形式をサポート(dat、UFF等) ● ● ● ● ● ● ●
アニメーション表示
時刻歴・周波数領域のアニメーション、2種データの比較アニメーションも可能
実稼働解析、音圧マップの作成をアシスト 製品構成例
VES-3600 ODSFRFの計算等、FFT信号処理機能、単位変換(微積分、rms⇔0-pkなど) 型名 品名
高度信号処理 音データの解析機能 ● ● ● ● ● ─ ● DS-5100 メインユニット
A特性等の重み付け、束ねオクターブ、逆フーリエ変換などが充実 DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
VES-4000 対象物が平板やディスクなど、立体構造でも加振方向が1方向で良い場合 DS-0545 2ch 信号出力ユニット
モード解析 1点参照の実験モード解析、2種のデータ間のMAC(モード相関関数)の計算 ─ ● ● ● ● ─ ─
VT-550 MEscope
対象物が立体構造物の場合や、数値解析との相関取りをしたい場合 (実験モード解析システムソフトウェア) 多点参照多自由度法(MIMO)で得られたモーダルパラメーターは、CAEモデルの
多点参照の実験モード解析 VES-700 データ収集オプション
VES-4600 アップデートに使用できます。
オプション 高度モード解析 豊富なカーブフィット関数 ─ ─ ● ─ ● ─ ─ VES-1000 日本語表示オプション
近接モードや重解に対応。極抽出(周波数・減衰比)の安定度を示す 実験モード解析
スタビリティダイアグラム機能 ・測定した形状の定義 モーダルパラメーターの抽出
・測定データの自由度設定
VES-5000 ( カーブフィットにより
設計変更による効果を予測したい
測定データによるアニメーション シェーブデータを作成)
構造変更 実験結果のある測定点に質量やばねを加えた際の特性変化を予測計算 ─ ─ ─ ● ● ─ ─ ⇒
※実験の測定点数に基づくため精度が低下します。高精度な解析にはCAEツールを推奨します。
VES-9000 動画ファイルから簡易に振動特性を抽出したい
ビデオプロセッシング 高速カメラやスマートフォンの動画ファイルから振動特性を抽出し ─ ─ ─ ─ ─ ● ● 精密機器設置床や定盤の固有振動測定(実験モード解析)
ODSアニメーション化する機能
VES-8000 工作機械の高精度化・高機能・多軸化、さらに超高速加工が求められる中、破損や品質問題の背景には振動問題があり、稼働時の振動状態や
FEA解析&モデル FEMなどの数値解析 ─ 固有振動の把握が必要です。O-solution + MEscopeで振動形状を把握することで、共振現象が発生していないか確認できます。
※モデル規模の制約などがあり参考値です。高精度な解析にはCAEツールを推奨します。
パッケージに アップデート
含まれない VES-1000 計測システム
オプション 日本語表示オプション メニューやダイアログ等を日本語表示 ─ UFF
VES-700
データ収集オプション DS-5000を直接制御して実験データを収集する機能 ─ 加速度センサー
NP-3550
NP-3564N10
インパルスハンマー DS-5000 O-solution MEscope
データ収集オプション: VES-700 GK-4110G20 (VT-550,VES-1000)
計測からアニメーションまでを1つのソフトウェアで完結 解析結果イメージ
計測しながら即座に振動形状を把握でき、作業時間を短縮できます。振動計測に必要な設定を集約したわかりやすい操作画面です。
振動形状 FFT設定
測定対象物:3Dプリンター
リアルタイム解析結果 製品構成例
型名 品名
DS-5100 メインユニット
DS-0501 バッテリユニット
DS-5000 PC
DS-0526 6ch 40 kHz 入力ユニット
OS-5100 プラットフォーム
入力設定 OS-0522 FFT解析機能
OS-0512 ハードウェア接続機能 振動現象把握 発生部位特定 発生原因究明 低減方法案出 対策後効果確認
VT-550 MEscope 工作機ロボットアームやステージ等の位置によって、固有振動数、固有モード形状
(実験モード解析システムソフトウェア) は常に変化するため実験モード解析が効率的です。
36 VES-1000 日本語表示オプション 37
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仕様
メインユニット(DS-5100) 外部入力ユニット(DS-0542/ DS-0544) バッテリユニット(DS-0501) OS-4100(ハードウェア)
システム構成 入力チャンネル数 DS-0542:2ch 外部DC電源入力電圧 DC10~28 V 計測チャンネル数 40 kHzユニット 3~42ch
リチウムイオンバッテリパック 100 kHzユニット
最大入力チャンネル数 40 kHzシステム 48ch※1 DS-0544:4ch 2~4ch
100 kHzシステム 4ch
最大外部入力ch数※6 40、100 kHz共に4chまで バッテリパック(付属品) RRC社製
最大外部入力チャンネル数 40 kHzシステム 4ch※2 (回転・トリガー) ・DS-0542×2ユニット不可 RRC2020 99.6 Wh 1個 40 kHzユニット FRA方式: 160 dB
FFT方式: 130 dB
(回転・トリガー) 100 kHzシステム 4ch ・DS-0543と混在可能 ダイナミックレンジ
約4時間 100 kHzユニット FRA方式: 160 dB
駆動時間 ・外気温25 ℃において FFT方式: 120 dB
最大出力チャンネル数※3 40 kHzシステム 6ch 最大入力電圧 30 Vrms (42.4 Vpk)
100 kHzシステム 2ch 絶対最大入力電圧 50 Vpk ・DS-5100&DS-0526の時 出力電圧 10 V(出力電圧及びオフセット電圧 合計±10 V以下)
入出力ユニット最大数※4 40 kHzシステム 8ユニット 任意設定 約4時間
100 kHzシステム 3ユニット 出力信号の種類 サインスイープ(Log/Lin)、スエプトサイン、疑似ランダム、
ヒステリシスレベル ・初期値0.5 V 充電時間 ・本体電源OFF時 ランダム、インパルス、パルス(ステップ応答用)
・範囲0.02~80 V ・バッテリパック残量0 %時
筺体間接続台数 40 kHzシステム 5筐体 加算アンプ機能 DS-0545に搭載(MIX IN)
100 kHzシステム なし 入力パルス数/回転 0.5~3600 P/R 専用充電器(別売) RRC社製専用充電器 カップリング AC/DC自動切換機能付き
インタフェース 入力パルス分周機能 1~3600分周 外部DC電源用
入力周波数が4 kHz以上必須 ケーブル(別売) 5 m(ワニグチ、ヒューズ付き)
タッチパネル付きLCD ・ステータス表示 OS-4100(ソフトウェア)
・バッテリステータス 等 入力結合 ACまたはDC
入力インピーダンス 100 kΩ ±0.5 % 計測周波数範囲 40 kHzユニット 10 mHz~40 kHz
一般仕様(最小~最大構成) 100 kHzユニット 10 mHz~100 kHz
LAN 接続端子 2箇所
RJ45コネクター ・PCとの接続用
・筐体間接続用 アイソレーション 42.4 Vpk 外形寸法(突起部含まず) 130~450 mm(W) × 160 mm(H) × 220 mm(D)
BNCグラウンド-筐体間および各BNCグラウンド間 演算方式 FRA方式: サインスイープ(Log/Lin)
消費電力 67 W以下 FFT方式: ランダム、疑似ランダム、スエプト、インパルス、
筐体間接続コネクター 2台以上メインユニット間を接続 入力周波数 最大300 kHz( 帯域外フィルター付き)
使用温度範囲 -10~50 ℃ FRA方式: Log 2~ 2000 (Line/Decade)
IN×1 / OUT×1 ※6 筐体間接続時はPCと接続された筐体の先頭から10chまで (湿度20~80 %RH、結露なきこと) 周波数分解能 Lin 200~25000 (Line/Total)
ヘッドホンモニター用 FFT方式: 最大サンプル点数 65536
出力コネクター ステレオφ3.5 コネクター
信号出力ユニット(DS-0545) 保存温度範囲 -20~60 ℃
(湿度20~80 %RH、結露なきこと) 出力振幅コントロール機能
※1 搭載するユニットが全て入力ユニットの場合 出力チャンネル数 2ch 最小構成 2,800 g FRA方式搭載機能 周波数分割設定機能(最大30分割)
※2 筐体間接続時はPCと接続された筐体の先頭から10chまで 40 kHz 6chまで 質量 ・DS-5100&DS-0526 オート分解能コントロール機能
最大構成 8,900 g
※3 PCと接続された筐体のみ ・DS-0545は3ユニットまで ・DS-5100&DS-0501&DS-0526×8 FFT方式搭載機能 ペアレンジ
100 kHzユニットの場合 DS-0543とDS-0545の両方を搭載することはできません。 ・DS-0543と混在可能
最大出力チャンネル数 ・筐体間接続時はPCと接続された筐体のみ使用可能 あり(静音ファン) ゲイン余裕位相余裕
※4 メインユニット及びバッテリユニット除く 冷却ファン DS-5000 48ch構成で音響パワーレベル( Lw A-weighted)
38 dB以下 搭載演算機能 損失係数、減衰率、
100 kHz 2chまで カットオフ周波数自動検索
・DS-0545は1ユニットまで 内部温度上昇時のみ動作します。 ステップ応答(遅れ時間、オーバーシュートなど)
40 kHz入力ユニット(DS-0523/0526) ・DS-0543と混在不可能 低電圧(LVD)指令2014/ 35/ EU 規格EN61010-1 グラフ表示 ボード線図、時間波形、パワースペクトル、ナイキスト線図、
100 kHz入力ユニット(DS-0532/0534) ・正弦波 適合規格(CEマーキング) EMC 指令2014/ 30/ EU 規格EN61326-1 コクアド線図、ニコルス線図、コールコールプロット
・スウェプトサイン
【40 kHz】 ・ランダム(チャンネル間無相関) RoHS 指令2011/ 65/ EU 規格EN IEC 63000
DS-0523: 3ch※5
DS-0526: 6ch 出力信号種類 ・擬似ランダム
・インパルス
入力チャンネル数 付属品
・オクターブバンドノイズ
【100 kHz】 ・ピンクノイズ AC電源アダプター: 1個
DS-0532: 2ch※5 ・レコードデータ ACアダプター用電源ケーブル: 1本
DS-0534: 4ch 適応FFT解析長 64~16384(2のべき乗) LANケーブル(3 m): 1本
入力端子 BNC バースト機能 有り(連続、単発) DS-5000シリーズ データステーションとパーソナルコンピューターとの接続用ケーブル
入力インピーダンス 1 MΩ±0.5 % 100 pF以下 テーパ機能 有り 取扱説明書: 1冊
DCまたはAC 出力端子形状 BNC
入力結合 ・0.5 Hz±10 %にて-3 dB 出力インピーダンス 0 Ωまたは50 Ω ±10 % ACアダプター
・定電流駆動(CCLD)使用時はACに自動設定 D/A変換器 24 bit ΔΣ型 入力電圧/電流 AC100~240 V
アイソレーション 42.4 Vpk 42.4 Vpk 50-60 Hz / 1.2 A MAX.
BNCグラウンド-筐体間および各BNCグラウンド間 アイソレーション BNCグラウンド-筐体間および各BNCグラウンド間 出力電圧/電流 DC19 V / 4.74 A
定電流駆動(CCLD) +23 V~26 V / 4 mA±25 %(25 ℃) 出力電圧振幅 ±1 mV~±10 V
・IEEE 1451.4 Ver.0.9、1.0 オフセット電圧 ±10 V 単独収録機能 推奨品
TEDS機能 加速度センサー、マイクロホン
・IEEE 1451.4 Ver.1.0 最大出力電流 10 mA 無線LANモジュール TL-WN725N
力センサーに対応 周波数範囲 40 kHz: 0~40 kHz ※推奨SDカード、外付けSSDに関する最新情報は弊社HPをご覧ください。
入力電圧レンジ -30 / 0 / +30 dBVrms(3レンジ) 100 kHz: 0~100 kHz
絶対最大入力電圧 50 Vpk (DC~100 kHz)
入力レベルモニター 過大入力で赤色LED点灯(レンジFSで点灯) 外部入力・信号出力ユニット(DS-0543)
入力チャンネル数
周波数範囲 【40 kHz】 DC~40 kHz 2ch※7
【100 kHz】 DC~100 kHz 最大出力チャンネル数 1ch※8
サンプリング周波数 周波数レンジの2.56倍 ※7 外部入力2ch構成 仕様はDS-0542, DS-0544と同等
A/D変換器 24 BitΔΣ型 ※8 信号出力1ch構成 仕様はDS-0545と同等
【40 kHz】 130 dB
40 kHzレンジ、0 dBVrレンジ、4096点分析、1 kHz以上
ダイナミックレンジ
【100 kHz】 120 dB
100 kHzレンジ、0 dBVrレンジ、4096点分析、1 kHz以上
筐体内チャンネル
・20 kHz未満 ±0. 1 °
・20 kHz以上 ±0. 7 °
チャンネル間位相精度
筐体間接続時(40 kHzのみ)
・20 kHz未満 ±0. 6 °
・20 kHz以上 ±1. 2 °
※5 DS-0523、DS-0532は2ユニット以上搭載不可
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