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高精度燃料流量計総合カタログ

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ドキュメント名 高精度燃料流量計総合カタログ
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このカタログの内容

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JCSS流量計校正サービス 総合カタログ 小野測器は、長年に亘る計測機器メーカとしての経験とノウハウに加え、ISO 9001品質マネジメントシステム及びISO/IEC17025校正を行う能力に 高精度燃料流量計 関する一般要求事項をベースとして、信頼性の高い、高度な校正サービスを提供しております。小野測器は、計量法第143条の計量法校正事業者登録制度 JCSS(Japan Calibration Service System)により製品評価技術基盤機構(NITE)から登録区分「流量・流速」でJCSS登録・認定された校正事業者です。 2016年12月に流量計校正範囲拡張を経て、流量範囲0.02 L/h~300 L/h(試験液:工業ガソリン、軽油)のJCSS流量計校正が可能となりました。 更に小野測器のJCSS校正は、国際MRAに対応しておりますので、ilac-MRAマークの付いた校正証明書を発行することができます。 流量計校正内容詳細 JCSS登録に係る区分 : 流量・流速 校正手法の区分 : 液体流量計 種類 : 石油用流量計(軽油、工業ガソリン) 過渡的な流量変化を高応答・高精度に計測 校正範囲 : 0.02 L/h以上 300 L/h以下 (0.00002 m3/h以上 0.3 m3/h以下) 対象流量計 FP-2000/200シリーズ: FP-213、FP-213S、FP-2140H、FP-2240H、FP-2240HA、 FP-215※1、FP-2250A※1 FP-3000シリーズ : FP-3130、FP-3132、FP-3130S、FP-3132S、FP-3140※1、FP-3142※1 FP-4000シリーズ : FP-4135 FP-5000シリーズ※2 : FP-5131、FP-5133、FP-5141、FP-5143※1、FP-5151※1 ※1 流量範囲は限られます。 ※2 高分解能オプションは一般校正となります。 株式会社小野測器品質保証ブロック品質保証グループは 国際MRA対応JCSS認定事業者です。 JCSS 0170は当品質 保証ブロック品質保証グループの認定番号です。 容積式流量検出器 小型密度計 お客様へのお願い  当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す際の注意について 当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す場合は、外為法(外国為替及び外国貿易法)の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続きを 行ってください。また非該当品であれば、通関上何らかの書類が必要となります。尚、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請が必要と なります。お問い合わせは、当社の最寄りの営業所または当社輸出管理担当窓口(電話045-476-9707)までご連絡ください。 ●記載事項は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。 注意 ●機器を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。 ●代理店・販売店 〒222-8507 神奈川県横浜市港北区新横浜3‒9‒3 TEL(. 045)935‒3888 お客様相談室 フリーダイヤル 0120-388841 受付時間 : 9:00~12:00/13:00~18:00(土・日・祝日を除く) ディジタル流量計 北 関 東(028)684‒2400 浜 松(053)462‒5611 九 州(092)432‒2335 埼 玉(048)474‒8311 中 部(0565)41‒3551 海 外(045)476‒9725 首 都 圏(045)935‒3838 関 西(06)6386‒3141 沼 津(055)988‒3738 広 島(082)246‒1777 ホームページアドレス https://www.onosokki.co.jp/ E‒mailアドレス webinfo@onosokki.co.jp CAT.NO. 1414-15 Printed in Japan(U) 216( OKI) '21.6月改訂
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燃料流量計測をサポートする幅広いラインアップ CO2排出量の削減に向け、EV・HEV・PHEVといった自動車の電動化が進んでいます。HEV・PHEVを含め、多くの自動車は 内燃機関を搭載しているため、内燃機関のエネルギ効率向上はいまだ不可欠です。燃費効率を用いたエンジン評価に、 小野測器は幅広いラインアップでサポートします。 容積式流量検出器 型名 計測範囲 精度 分解能 型名 計測範囲 精度 分解能 [L/h] [mL/Pulse] マスビューレット式流量検出器 [g/s] 小 流 量 FP-5131 小 0.001 流 FX-1110 0~10 ±0.2 %読取値±0.01 %F.S. 0.001 g/s 0.01 g 量 瞬時分解能 積算分解能 0.05~0.18 L/h 0.18~60 L/h 0.05~60 ±0.0009 L/h ±0.5 %読取値 小 流 量 FP-5132 中 0.0005 流 量 FX-1120 0~25 ±0.2 %読取値±0.01 %F.S. 0.01 g/s 0.01 g 瞬時分解能 積算分解能 小 流 FP-5133 大 0.001 流 FX-1130 0~50 ±0.2 %読取値±0.01 %F.S. 0.01 g/s 0.1 g 量 量 0.05~0.18 L/h 0.18~108 L/h 瞬時分解能 積算分解能 0.05~108 ±0.0009 L/h ±0.5 %読取値 小 流 FP-5134 0.0005 量 連続質量流量計 型名 計測範囲 精度 ※1 [kg/h] 標準 中 FP-5141 大 FZ-2200A 1~27 kg/h 27~1090 kg/h 流 0.01 流 量 量 1~1090 ±(0.027 kg/h/流量)×100 % ±0.1 %読取値 0.3~300 ±0.2 %読取値 中 流 量 FP-5142 0.005 車載型燃費計測装置 型名 計測範囲 精度 [L/h] 中 流 0.01 量 FP-5143 MF-3200 0.3~120 ±0.2 %読取値 0.3~600 ±0.2 %読取値 中 流 FP-5144 0.005 量 小型密度計 型名 計測範囲 精度 分解能 [g/cm3] [g/cm3] [g/cm3] 大 流 FP-5151 0.1 FD-5110 0.5000 量  ~2.0000 ±0.0010 0.0001 標準※2 1~1440 ±0.5 %読取値 大 流 量 FP-5152 0.05 ディジタル流量計(表示器) 型名 アナログ出力 パルス出力 DF-2200 更新周期 出力パルス数 ※4 0.001/0.01/0.1(mL/Pulseまたはg/Pulse) 10 ms 耐 およびダイレクト 耐環境型 環 境 FP-4135 0.1~200 ±0.2 %読取値 0.01 出力パルス数 FM-3100 更新周期 0.0005/0.001/0.01/0.1/1/10/60(mL/Pulseまたはg/Pulse) 1 ms およびダイレクト(FM-0311 FP Module搭載時) 小 FP-3130 0.06~0.18 L/h 0.18~60 L/h 0.01 流 量 FP-3132 0.06~60 ±0.0009 L/h ±0.5 %読取値 0.001 検出器~表示器間ケーブル 中 FP-3140 0.1 5 m 10 m 15 m 20 m 対象検出器型名 耐圧防爆 流 FP-3142 0.3~120 量 ±0.2 %読取値 0.01 FP-0011 FP-0012 - FP-0014 FP-213S/MF-3200 大 FP-3150 1~1440 1~3.6 L/h 3.6~1440 L/h 1 流 量 FP-3152 ±0.018 L/h ±0.5 %読取値 0.1 FP-0015 FP-0016 - FP-0017 FP-5130シリーズ/FP-5140シリーズ/FP-5150シリーズ/ FP-2140S/FP-4135 内圧防爆 小 FP-3130S 0.01 流 0.06~60 ±0.5 %読取値 量 FP-3132S 0.001 FX-0021 FX-0022 - FX-0023 FX-1110/FX-1120/FX-1130 小 流 FP-213S 0.06~60 量 ±0.5 %読取値 0.01※3 FZ-0011 FZ-0012 - FZ-0013 FZ-2200A 低圧力損失 中 流 FP-2140S 0.05~200 ±0.2 %読取値 0.01 量 FD-0011 FD-0012 FD-0013 - FD-5110 ※1 オプションとして、温度圧力ユニットEH-0830を追加できます。 ※2 オプションとして、温度圧力ユニットEH-0850を追加できます。 ※3 オプションとして分解能を1/10に上げることができます。 ※4 オプションとして、1 msに変更することができます。 02 03
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低流量域から大流量域まで、精度 の良い質量流量計測を実現 排出ガスモード試験や、性能評価用過渡試験等、エンジンの評価は 定常試験から過渡試験に変化し、モードごとの積算燃費と共に、 容積式流量検出器 過渡時における燃料消費特性の評価が求められています。 流量変化を応答性良くとらえるため、 FP-5000 パルス分解能を細かくするとともに、アルコール燃料使用時に シリーズ 流量が増えても計測可能なように、ワイドレンジ化を実現しました。 FP-5130 FP-5140 FP-5150 シリーズ シリーズ シリーズ 1 微小な流量変化の計測が可能 3 検出器を小型化、省スペース化 従来比最大20倍のパルス分解能を実現しました。 フィルタ、小型密度計 FD-5110、流量検出器、温度・圧力センサユニットを一体に接続でき、省スペース化を実現しました。 0.0005 mL/Pluseを実現。 ※FP-5130シリーズの場合 お客様のニーズに合わせて、各検出器を選択いただけます。 一定流量 FP-213 FP-5132 流量検出器 フィルタ 温度・圧力センサユニット 流量検出器 小型密度計 FD-5110 フィルタ 2 低流量から大流量まで、幅広く検出器をラインアップ 4 アルコール混合燃料へ標準で対応 エンジンで発生するエネルギの算出に必要な流量を低流量から精度よく計測できます。 流量検出器は、標準でアルコール混合燃料に対応しました。 計測したい流量に合わせた検出器をお選びいただけます。 カーボンニュートラルに向けた動きが加速しており、化石燃料では不要だった耐腐食性能が求められる アルコール混合燃料にもお使いいただけます。 FP-5131 FP-5141 FP-5151 サトウキビ バイオ燃料 0.05~60 L/h 0.3~300 L/h 1~1440 L/h 04 05
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小型密度計と容積式流量検出器を組み合わせ レンジアビリティの広い質量流量計測を実現 エンジン評価をエネルギ効率で行うため、質量流量計測の ニーズが高まっています。 小型密度計 精度の良い質量流量計測を実現するためには、 レンジアビリティの広いFPシリーズから得られる FD-5110 体積流量と、リアルタイムでの密度計測が必要となります。 1 低圧力損失を実現 3 3 多種の容積式流量検出器に接続可能 容積式流量検出器 FPシリーズと組合わせた状態で、圧力損失20 kPa以下(60 L/h時)を実現しました。 低流量から大流量まで、いろいろな容積式検出器と組み合わせることが可能です。 流路への圧力損失を抑えた状態で検出器を設置可能です。 ターゲットとなる計測範囲で質量流量計測が実施できます。 組み合わせ可能な検出器: FPシリーズ ヘッドタンク ディジタル流量計 FM-3100 容積式流量検出器 FPシリーズ + 小型密度計 小型密度計 FD-5110 FD-5110 2 小型・軽量で質量流量計測を実現 4 モード試験や性能試験での質量換算の煩雑さを解消 従来品と比較して50 %以上の省スペース化を実現。 狭い空間でも質量流量計測を実施できます。 エンジンの評価は仕向地により燃料を変えたり、タンクへの燃料補給や入れ替えにより燃料密度が変化します。 密度をリアルタイムに計測し、質量換算を行うことで、密度入力の手間を省きます。 体積比 容積式流量検出器 流量、密度、 FPシリーズ 温度、圧力 連続質量流量計 小型密度計と流量検出器で 70 %減 質量流量 [kg/h] 重量: 約2 kg FZ-2200A + 重量: 約9 kg 重量比 小型密度計と流量検出器で 60 %減 小型密度計 FD-5110 ディジタル流量計 重量: 約1.5 kg FM-3100 体積比 ディジタル流量計 ディジタル流量計で 30 %減 ディジタル流量計 燃料 FM-2500A FM-3100 重量: 約5 kg 重量比 重量: 約3 kg ディジタル流量計で 40 %減 燃料流量計測システム 06 07
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過渡的な流量変化をター ゲットとした高応答計測 エンジン開発の現場では、低流量域の流量計測の高精度化や、 過渡時における燃料消費特性の評価が求められています。 ディジタル流量計 FM-3100は、流量データを高速に出力します。 FM-3100 1 過渡的な流量変化をターゲットとした高応答計測 3 多彩な燃料流量計測 過渡的な流量変化をとらえて、アナログ出力を1 msで更新します。 液体密度と体積流量の計測位置が離れていても、FD-5110小型密度計で計測した密度値を流量検出器に流れた液体温度 また、CAN出力でも同等の更新速度を選択することができます。 相当の密度値に補正することで、正確な質量流量を演算します。 [1 ms出力] アナログ出力 供試体など FPシリーズ流量検出器 タンク CAN出力 加圧装置 ディジタル流量計 温度・圧力 FM-3100 センサユニット フィルタ 燃料 流量検出器 フィルタ 小型密度計 FD-5110 燃料流量計測システム ディジタル流量計 FM-3100 2 多彩な検出器に対応 4 ディジタル流量計接続構成図 容積式流量検出器FPシリーズ、マスビューレット式流量検出器FXシリーズ、連続質量流量計FZシリーズに接続できます。 容積式流量検出器 ディジタル流量計 FPシリーズ DF-2200 容積式流量検出器 連続質量流量計 FP Module FM-0311 小型密度計 FD-5110 FZ Module 低圧力損失容積式流量検出器 防爆型容積式流量検出器 マスビューレット式流量検出器 連続質量流量計 FM-0321 ディジタル流量計 FZ-2200A FM-3100 マスビューレット式流量検出器 FX-1100シリーズ FX Module FM-0331 ※各モジュールがFM本体に組み込まれます。 08 09
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用途に応じた多彩な 計測アプリケーション 車載~台上試験まで多種多様な試験をサポートする 計測システムをそろえています。 耐環境型流量計測システム 車載型流量検出装置 温度圧力制御付き 燃料流量計測システム 1 燃料リターンレスのエンジンの場合 3 エンジンベンチの場合 ガソリンエンジンのような、燃料タンクに燃料リターンのないエンジンの場合、 エンジンベンチでの燃料流量計測は、エンジンへの供給温度や圧力を制御することで、 耐環境型の容積式流量検出器と小型密度計を使用することで、質量流量計測を実現します。 実車に近い条件で燃料消費量を計測することができます。 質量流量 [kg/h] ディジタル流量計 FM-3100 実車両継手オプション 検出部の上部部品が組み替え可能、お客様ご要望の実車両 標準 オプション 継手を上部部品に追加加工が可能です。実車両の配管を SAE継手 切断することなく、且つ、燃料漏れのリスク低減が可能です。 燃料 燃料流量計測システム 2 燃料リターンがあるエンジンの場合 ●温度、圧力、密度に影響されずに連続計測 減圧 FP 燃料タンクに燃料リターンのあるディーゼル車用に、車両に搭載可能な燃料流量計をご用意しています。 ●広い計測範囲 燃料 加圧装置 + 温調装置 FD → 燃料流量計には、燃料リターン処理機能を備えています。 ●密度の計測が可能 タンク エンジン リターン ●気泡除去機能付きで、気泡のない燃料供給が可能 ●ワーク交換時の初期エア抜き機構付き FM-0311 FM-3100 FM-0341 10 11
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JCSS流量計校正サービス 総合カタログ 小野測器は、長年に亘る計測機器メーカとしての経験とノウハウに加え、ISO 9001品質マネジメントシステム及びISO/IEC17025校正を行う能力に 高精度燃料流量計 関する一般要求事項をベースとして、信頼性の高い、高度な校正サービスを提供しております。小野測器は、計量法第143条の計量法校正事業者登録制度 JCSS(Japan Calibration Service System)により製品評価技術基盤機構(NITE)から登録区分「流量・流速」でJCSS登録・認定された校正事業者です。 2016年12月に流量計校正範囲拡張を経て、流量範囲0.02 L/h~300 L/h(試験液:工業ガソリン、軽油)のJCSS流量計校正が可能となりました。 更に小野測器のJCSS校正は、国際MRAに対応しておりますので、ilac-MRAマークの付いた校正証明書を発行することができます。 流量計校正内容詳細 JCSS登録に係る区分 : 流量・流速 校正手法の区分 : 液体流量計 種類 : 石油用流量計(軽油、工業ガソリン) 過渡的な流量変化を高応答・高精度に計測 校正範囲 : 0.02 L/h以上 300 L/h以下 (0.00002 m3/h以上 0.3 m3/h以下) 対象流量計 FP-2000/200シリーズ: FP-213、FP-213S、FP-2140H、FP-2240H、FP-2240HA、 FP-215※1、FP-2250A※1 FP-3000シリーズ : FP-3130、FP-3132、FP-3130S、FP-3132S、FP-3140※1、FP-3142※1 FP-4000シリーズ : FP-4135 FP-5000シリーズ※2 : FP-5131、FP-5133、FP-5141、FP-5143※1、FP-5151※1 ※1 流量範囲は限られます。 ※2 高分解能オプションは一般校正となります。 株式会社小野測器品質保証ブロック品質保証グループは 国際MRA対応JCSS認定事業者です。 JCSS 0170は当品質 保証ブロック品質保証グループの認定番号です。 容積式流量検出器 小型密度計 お客様へのお願い  当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す際の注意について 当社製品(役務を含む)を輸出または国外へ持出す場合は、外為法(外国為替及び外国貿易法)の規定により、リスト規制該当品であれば、経済産業大臣へ輸出許可申請の手続きを 行ってください。また非該当品であれば、通関上何らかの書類が必要となります。尚、非該当品であってもキャッチオール規制に該当する場合は、経済産業大臣へ輸出許可申請が必要と なります。お問い合わせは、当社の最寄りの営業所または当社輸出管理担当窓口(電話045-476-9707)までご連絡ください。 ●記載事項は変更になる場合がありますので、ご注文の際はご確認ください。 注意 ●機器を正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。 ●代理店・販売店 〒222-8507 神奈川県横浜市港北区新横浜3‒9‒3 TEL(. 045)935‒3888 お客様相談室 フリーダイヤル 0120-388841 受付時間 : 9:00~12:00/13:00~18:00(土・日・祝日を除く) ディジタル流量計 北 関 東(028)684‒2400 浜 松(053)462‒5611 九 州(092)432‒2335 埼 玉(048)474‒8311 中 部(0565)41‒3551 海 外(045)476‒9725 首 都 圏(045)935‒3838 関 西(06)6386‒3141 沼 津(055)988‒3738 広 島(082)246‒1777 ホームページアドレス https://www.onosokki.co.jp/ E‒mailアドレス webinfo@onosokki.co.jp CAT.NO. 1414-15 Printed in Japan(U) 216( OKI) '21.6月改訂