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CC4安全シリンダ制御および停止ダブルバルブのインテグレーションガイドをご紹介!
ROSS Controlsでは、安全な排気、シリンダの安全な回帰、安全な
シリンダ制御/停止(負荷保持)といったさまざまな安全機能に
使用する各種の安全バルブを提供しております。
当資料では、特にROSS Controlsの「4/3 CC4シリーズバルブ」に
焦点を当てて説明します。
このシリーズは、安全シリンダ制御/停止機能に活用されるものであり、
磁気近接センサ(PNP)を使用して、外部モニタリング用の安全制御
システムにフィードバックを出力します。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容(一部)】
■バルブの一般情報
■はじめに
■パルス試験
■停止時間
■CC4配線(ピン配列)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 【資料】CC4シリーズバルブインテグレーションガイド |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 603Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | ロス・アジア株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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ROSS CONTROLS®
Cro ssCh e C k ™ CC4シリーズ
安全シリンダ制御および停止ダブルバルブ
インテグレーションガイド
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
目次
インテグレーションガイド– CC4安全シリンダ制御および停止ダブルバルブ
ページ
バルブの一般情報
はじめに
パルス試験 3
停止時間
CC4配線(ピン配列) 4
外部パイロット供給への変換 4 - 5
4/3 CC4シリーズバルブの動作およびモニタリング要件
バルブの動作 6
フィードバックのモニタリング(一般) 7
作動故障のモニタリング
作動停止故障のモニタリング 8 - 9
作動中の供給圧力の消失
作動前に供給圧力の印加なし
バルブの故障と安全システムのリセット
9
システムの漏出による負荷保持の制限
バルブ試験手順
バルブ作動と外部モニタリングロジックのCC4評価テスト手順 10 - 14
注意、警告、標準保証
カバー
グローバル拠点
2 © 2019 ROSS CONTROLS® All Rights Reserved.
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
はじめに
ROSS Controlsでは、安全な排気、シリンダの安全な回帰、安全なシリンダ制御/停止(負荷保持)といったさまざまな安全機
能に使用する各種の安全バルブを提供しております。本書では、特にROSS Controlsの4/3 CC4シリーズバルブに焦点を当
てて説明します。このシリーズは、安全シリンダ制御/停止機能に活用されるものであり、磁気近接センサ(PNP)を使用して、
外部モニタリング用の安全制御システムにフィードバックを出力します。
パルス試験
デュアルチャンネルの安全回路において、他の方法では検出できない故障状態の検出にパルス試験が使用できます。 デュアルチャ
ネル回路では、パフォーマンスレベル e(PL e)に到達できるよう、ソレノイドのパルス試験が必要です。一方、フィードバックセンサ
のパルス試験は要求されていません。 ソレノイドのパルス試験は、ROSS CC4バルブのパフォーマンスに影響しません。
パルス試験出力には2つの方法があります。 最も一般的な方法は、セイフティPLCおよびセイフティリレーの製造メーカーに
よって組み込まれた専用のパルス試験手順を使用する方法です。 もう1つの方法は、ユーザーによって作成されたカスタム
プログラミングコードを使用する方法です。 推奨されるのは、それぞれの製造メーカーによるセイフティPLCやセイフティリ
レーの専用パルス試験手順を使用する方法です。これらの手順は固定されており、不正に変更できないことがその理由です。
通常、これらの手順でのパルス周期(サイクル)は400ミリ秒から600ミリ秒で、パルス幅は0.4ミリ秒から0.8ミリ秒です。CC4
バルブのソレノイドに印加する出力をこの周波数と幅でパルス試験してもバルブのパフォーマンスに影響しませんが、バル
ブソレノイドを制御する安全回路の出力部における配線の故障の発生をこの試験でモニタリングできます。
安全距離の計算のための停止時間
安全回路を設計する際は、機械停止時間が安全な保護領域を決定する重要な要素です。 「 安全なシリンダ制御/停止」のためにバ
ルブを使用する場合、安全機能、つまり安全な距離計算において、バルブの応答時間が1つの要因となります。 バルブの作動が速い
ほど、シリンダは速く停止できます。 機械の停止をより素早く実行できるほど、その安全な保護ソリューションを危険領域のさらに近
くに配置できます。 これにより、全体的な動作効率と人間工学的機能が向上し、機械の設置面積が小さくなります。
排気バルブとは異なり、遮断タイプのバルブを使用する場合は、通電状態から非通電状態に切り替えるときにすべてのポートを遮断
するための部品の移動時間(遮断時間)が主な作動時間となります。 2種類のサイズのCC4バルブの具体的な遮断時間間隔につい
ては、以下のチャートを参照してください。
安全距離の計算は、試験によって検証する必要があります。
遮断時間( 通電から全ポートがブロックされるまでのミリ秒単位の時間)
通常の応答(故障なし)
バルブの基本サイズ ポート2から加圧 ポート4から加圧
0 70 80
2 90 100
誤った応答
バルブの基本サイズ ポート2から加圧 ポート4から加圧
0 75 90
2 125 160
注記:100 psigの供給圧力で測定。
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
CC4配線(ピン配列)
CC4配線接続は、ソレノイド用の2つのオスM12レセプタクルとセンサ用の1つのメスM12レセプタクルを介して行います。 ピン配
列を以下に示します。 M12レセプタクルは、ソレノイドケーブルが誤って逆に接続されていても、バルブは逆接続されていない場合
と同じように動作するように配線されています。
注記: センサは、24ボルト(+)と0ボルト(-)接続を互いに並列に配線する必要があります。
2 1
B
バルブレセプタクルの配置
A&B - ソレノイド
C - センサ 2 1 3 4 1 2
IEC 61076-2-101 5 5
コード化されたM12 A 3 4 4 3 C
B 1 5 1 C
A 1 5 5
2 4 4 2
2 4
3 BLUE 3
3
BLUE WHITE GRAY
バルブ配線図
POWER
COMMON
SENSOR A
- +
SOL 12A SENSOR BSOL 14A
+ - GROUND
- +
SOL 14B SOL 12B
+ -
外部パイロット供給への変換
CC4シリーズバルブは、工場出荷時には内部パイロット供給用に構成されており、バルブサブベースのポート1からパイロット供給空
気圧を内部供給します。 ただし、バルブを現場で変更して、バルブサブベースのXポートを介して外部パイロット供給で動作させるこ
とができます。 この外部パイロット供給への変換を行うと、バルブソレノイドパイロットは、ポート1に接続した給気ラインとは独立
した供給源から供給空気を取得します。
通常、外部パイロット供給は、通常の供給圧力がバルブの最小動作圧力(60 psig、すなわち4 bar)よりも低い用途で使用します。 あ
る種の用途では、外部パイロット供給が内部パイロット供給に代わる優れた代替手段になる可能性がありますが、危険な状況を避け
るためには注意が必要です。 例えば、外部パイロット供給を使用する場合、バルブの作動中にポート1の圧力が失われると、予期しな
い動きが生じる可能性があります。 この状況では、バルブは外部パイロット源からの圧力によって作動したままになります。これによ
り、ポート2と4の両方が排気に使用される可能性があり、予期しない動作を引き起こす可能性があります。ただしこの状況は、ポート1
への主要給気ラインの上流側に圧力スイッチまたはトランスデューサーを追加することで検出できます。故障が検出されると、安全制
御システムがすべてのバルブソレノイドへの出力をオフにします。作動中の供給圧力の消失は6ページを参照してください。
警告: バルブとシリンダへの供給圧力の消失は、予期しないシリンダの動きを引き起こす可能性があります。
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WHITE
BLACK
GRAY
WHITE
BLUE
BLACK
GRAY
BROWN
BLACK
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
CC4バルブを外部パイロット供給に変換するには:
A. システムのすべての圧力を遮断および排気し、バルブのすべての電力を切断します。
B. バルブからカバーを取り外します(2本のネジ)。下の写真をご覧ください(左)。
C. バルブをサブベースから取り外します(7本のネジ)。下の写真をご覧ください(右)。
D. バルブの底部で、小さなパイププラグを最も内側の穴から最も外側の穴に移動させます(最大トルク216インチポンド(24.4
Nm))。 以下の画像をご覧ください。
E. バルブをサブベースに再度取り付けます(7本のネジ)。下の写真をご覧ください(右)。
トルク: ポートサイズ1/4および3/8: 49インチポンド(5.5 Nm)。
ポートサイズ1/2および3/4: 216インチポンド(24.4 Nm)。
F. カバーを再度取り付けます(2本のネジ)。 25インチポンド(2.8 Nm)のトルク。下の写真をご覧ください(左)。
G. サブベースのXポートからパイププラグを取り外します。
H. 新しいパイロット給気ラインをサブベースのXポートに取り付けます。 この外部パイロット給気ラインの供給源は、システム動
作中に最低60 psigを供給できる必要があります。
上面図 上面図 - カバーを開く
バルブからベースへの取り付けネジ
カバーネジ
ポートサイズ1/4および3/8
内部用にここに
止めネジを取り付け
パイロット供給。
ここに止めネジを
取り付け外部用
パイロット供給。
外部ポート。 内部パイロット供給の場合 外部パイロット供給用
ポートサイズ1/2および3/4
内部用にここに
止めネジを取り付け
パイロット供給。 ここに止めネジを 取り付け外部用
パイロット供給。
外部ポート。 内部パイロット供給の場合 外部パイロット供給用
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
4/3 CC4シリーズバルブの動作およびモニタリング要件
本書のねらいは4/3 CC4 Pilot Valve バルブを安全に作動させモニタリングする 14 A
Pilot Valve
ための方法をご案内することです。 12 B
また、ユーザーの外部安全制御モニタリングシステムの検証および
妥当性評価の試験手順も提供します。 Ext Pi Trapped Pressure
Release Valve
バルブ回路図の概略
4 2 PORT 4
PORT 1
14 B 12 B PORT 3バルブ回路図
14 A 12 A Trapped Pressure
Release Valve
1 3
PORT 2
回路図では示していません
ソレノイドの物理的位置。
Pilot Valve
12 A Pilot Valve
14 B
バルブの動作
CC4バルブは、冗長性がある4ポート、3ポジション、クローズドセンタバルブです。 その機能は、4/3、クローズドセンタ、ダブルソレノ
イドのパイロット作動バルブの機能と同じです。 ただしバルブには冗長性を持たせるため、4基の作動ソレノイドが装備されていま
す。2基はシリンダを伸長するため、2基は収縮するためです。 バルブの作動を停止すると、バルブの4つのポートすべてが閉じられ
ます(入力ポート1、出力ポート2、出力ポート4、および排気ポート3)。
ポート2と排気ポート4を加圧するには、12Aと12Bの両方のソレノイドを同時に作動させる必要があります。 逆に、ポート4と排気
ポート2を加圧するには、14Aと14Bの両方のソレノイドを同時
に作動させる必要があります。 これらのソレノイドペアは、安全
制御システムからデュアルチャネル出力で作動させます。 ソレノイド12B ソレノイド14B
注記:12Aおよび12Bソレノイドは、バルブ上にて物理的に対角
線上でそれぞれ向かい合って配置され、14Aおよび14Bソレノイ
ドは、他の2つの対角線上に向かい合って配置されます。
すべてのソレノイドの作動を停止すると、バルブが中央の全
ポート閉鎖位置に戻り、両方のシリンダラインの空気圧を閉じ
込めてシリンダの動きを止めます。
ソレノイド14A
CC4バルブには、2組のクローズドセンタ位置のダブルソレノイ ソレノイド12A
ドパイロットバルブが装備されており、冗長性を持つモニタリン
グ可能な4/3クローズドセンタ位置方向性バルブとして統合されていて、シリンダの伸長、収縮、部分差動(ジョグ)、および停止に使
用できます。 バルブの各セットには、PNPタイプのセンサとして配線された単一の双方向磁気近接センサが装備されています。 バ
ルブが中央位置にあるとき、センサ出力は安全モニタリングシステムの入力に電圧出力信号を供給します。 バルブが作動すると、セ
ンサがオフになります。 したがって、CC4の両方のバルブが中央の非作動位置にある場合、両方のセンサは24ボルトのDCフィード
バック信号を供給し、バルブが中央位置にない(作動中の)場合、センサは両方とも0ボルトのDCフィードバック信号を供給します。
ソレノイド信号(12Aおよび12Bまたは14Aおよび14B)の変化から150ミリ秒以内に内部バルブの両方のセットが作動すると、通常
の動作が起こります。 たとえば、12Aと12Bの両方のソレノイドが作動するように信号が送られた場合、ソレノイド信号の印加から
150ミリ秒以内に両方の近接センサがオフになることが予想されます。
冗長性を持つバルブ部品の1つが正常に動作しないバルブ故障の場合、コマンドにより、バルブは安全機能を実行します。この機能
により初期状態、すなわち供給ポート1、出力ポート2、出力ポート4、排気ポート3を含むすべてのポートが閉じた状態に移行します。
この故障は、リセットされるまで安全モニタリングシステムにより保持される必要があります。
バルブの作動に故障が発生すると、通常はCC4バルブにも故障が発生します。これは、さまざまな原因で発生します。たとえば、以下
のような状況が挙げられます。
• ピストンシールの劣化
• ほこり、ごみ、樹脂性のオイルによるメインバルブエレメントでの起動遅延の発生
• バルブソレノイドを駆動する電気信号の能力不足(適切な電圧が得られていない)
• ソレノイドで受けた信号が同期していない
• パイロットバルブが内部部品の劣化、汚れ、ゴミ、あるいは樹脂性オイルによって起動遅延をおこす場合
• バルブ内での過剰な水の蓄積
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
フィードバックのモニタリング(一般)
CC4バルブは、フィードバック近接センサを備えています。これらのセンサをユーザーの外部安全制御・モニタリングシステムでモニタ
リングして、バルブ内のあらゆる故障状態を検出する必要があります。 センサは常にソレノイドの通電信号と逆にフィードバックされ
ます。 言い換えると、ソレノイドに通電するとセンサ出力がオフになり、ソレノイドに通電しないとセンサ出力がオンになります。
警告: 動作がモニタリングされないサイクルレートで動作させることが可能です。 このレートを超えないようにするには、ソレノイドへ
の通電を試みる前に、バルブが作動していない(両方のセンサ出力がオンになっている)ことを確認してください。 同様に、ソレノイド
の電源を切る前に、バルブが作動している(両方のセンサ出力がオフになっている)ことを確認してください。
注記: 安全システム入力からの停止信号が発生した場合、フィードバックセンサの状態に関係なく、安全システムはバルブソレノイ
ドへの安全コントローラ出力を(用途での必要性に応じて)直ちに遮断する必要があります。
Cat 3とCat 4のモニタリングの比較については、EN ISO13849-1を参照してください。
ROSS Controlsでは、自動リセットを推奨していません。
バルブの動作と一般的なフィードバックモニタリングのラダーロジックの例
General Extend Extend Retract Retract
Extend Sensor Sensor Safety Stop Feedback Actuation De-actuation Actuation De-actuation Extend Solenoids
Signal A B Signal Fault Fault* Fault* Fault* Fault* Energized
< >
Extend Solenoids Extend Solenoids Solenoid 14A
Energized De-energized < >
*Explained in sections below. Solenoid 14B
< >
TON
Timer On Delay < E N >
Extend Actuation Timer < D N >
Timer Value = 150 msec
Extend
Extend Solenoids Sensor Sensor
Signal Energized A B Extend Solenoids De-energized
< >
Extend Solenoids TON
De-energized Sensor A Timer On Delay < E N >
Extend De-actuation Timer < D N >
Sensor B Timer Value = 150 msec
General Extend Extend Retract Retract
Retract Sensor Sensor Safety Stop Feedback Actuation De-actuation Actuation De-actuation Retract Solenoids
Signal A B Signal Fault Fault* Fault* Fault* Fault* Energized
< >
Retract Solenoids Retract Solenoids Solenoid 12A
Energized De-energized *Explained in sections below. < >
Solenoid 12B
< >
TON
Timer On Delay < E N >
Retract Actuation Timer < D N >
Retract Timer Value = 150 msec
Retract Solenoids Sensor Sensor
Signal Energized A B Retract Solenoids De-energized
< >
Retract Solenoids TON
De-energized Sensor A Timer On Delay < E N >
Retract De-actuation Timer < D N >
Sensor B Timer Value = 150 msec
E-Stop Button** Safety Stop Signal
< >
Safety Stop **Could be an input from any safety device, such as a light curtain.
Signal Reset
Extend Extend Retract Retract
Solenoids Solenoids Solenoids Solenoids
Energized De-energized Energized De-energized Sensor A General Feedback Fault
< >
Sensor B
General Feedback
Fault Reset
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
作動故障のモニタリング
作動故障のモニタリングでは、作動信号の印加から150ミリ秒以内に両方のバルブの作動を確認する必要があります。 安全制御シ
ステムが両方のソレノイド(12Aおよび12Bまたは14Aおよび14B)に作動信号を同時に印加した後、両方のセンサ出力は150ミリ秒
以内にオフになるはずです。150ミリ秒の時間枠内で両方のセンサの状態が変化しなかった場合、これはバルブ故障として記録する
必要があります。
作動故障モニタリングのラダーロジックの例
Extend
Actuation Timer Sensor A Extend Actuation Fault
< >
Sensor B
Extend
Actuation Fault Reset
Retract
Actuation Timer Sensor A Retract Actuation Fault
< >
Sensor B
Retract
Actuation Fault Reset
作動停止故障のモニタリング
作動停止故障のモニタリングでは、作動信号の解除から150ミリ秒以内に両方のバルブの作動停止を確認する必要があります。 安
全制御システムが両方のソレノイド(12Aおよび12B、または14Aおよび14B)から作動信号を同時に解除した後、両方のセンサ出力
が150ミリ秒以内にオンに切り替わるはずです。150ミリ秒の時間枠内に両方のセンサの状態をが変化しなかった場合、これはバル
ブ故障として記録する必要があります。
非作動故障モニタリングのラダーロジックの例
Extend
De-Actuation Timer Sensor A Extend De-Actuation Fault
< >
Sensor B
Extend
De-Actuation Fault Reset
Retract
De-Actuation Timer Sensor A Retract De-Actuation Fault
< >
Sensor B
Retract
De-Actuation Fault Reset
作動中の供給圧力の消失
バルブが作動中に供給圧力が消失している状態は、安全制御モニタリングシステムによって検出される必要があります。
注記: CC4バルブの安全機能により、バルブがオフになったり故障したときに、すべてのポートが閉じられます。
内部パイロット供給の使用(標準構成):
内部パイロット圧力(供給ポート1から内部供給)でCC4バルブを操作すると、作動中の供給圧力が消失し、パイロット圧力の不足
により両方のバルブが作動しなくなります。このためすべてのポートが閉じられ(出力ポート2および4の下流の両方のシリンダライ
ンに圧力が閉じ込められます)、両方のセンサもオンになります。 したがってこの故障は、ソレノイドにエネルギーが供給され、一
方または両方のセンサがオフ(中央の非作動位置を感知しない状態)からオン(中央の非作動位置を感知する状態)になった場合
に検出できます。 この状態は、バルブ故障として記録する必要があります。
注記: この故障は作動故障のモニタリングロジックによって検出されるため、作動中の供給圧力の消失には追加のラダーロジ
ックは不要です。
警告: 供給圧力が60 psig(4 bar)を下回ると予期しないシリンダの動きが生じる可能性がありますが、それまでは供給圧力が消
失してもバルブは閉じません。
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
作動とモニタリング - 作動中の供給圧力消失(続き)
外部パイロット供給の使用(オプションの構成):
外部にある別の供給源からXポートを介して供給される外部パイロット圧力でCC4バルブを作動させる場合、供給ポート1の供
給圧力が消失しても、外部パイロット供給ポートXの供給圧力は消失しないので、バルブが作動したままになり、予期しないシリ
ンダの作動を引き起こす可能性があります。 この故障では主要供給圧力が失われている間、両方のバルブが作動したままとな
りますが、主要給気ラインの上流側圧力スイッチまたはトランスデューサをポート1に追加すると、この故障を検出できます。 ポ
ート1の供給圧力が低すぎる故障を検出するには、この追加の圧力スイッチまたはトランスデューサを安全モニタリングシステム
で監視する必要があります。 この状態は、安全制御モニタリングシステムがバルブ故障として記録し、CC4バルブの全ソレノイド
の電力を遮断する必要があります。その場合、それ以上のシリンダの動きを停止させます。
警告: メインバルブの供給とは独立した供給源からの外部パイロット供給を利用する場合、メインバルブの供給圧力が消失する
と、予期しないシリンダの動きが生じる可能性があります。
注記: 追加の機器用のラダーロジックの例はありません。
作動前に供給圧力の印加なし
供給圧力のモニタリングは、用途に対して有益と考えられる場合に利用されることもありますが、必須ではありません(外部パイロット
供給を使用しない限り)。 この状態を検出するように選択した場合、主要給気ラインの上流側の圧力スイッチまたはトランスデューサ
をポート1へ追加する必要があります。 供給圧力が不足しているときのバルブの作動を阻止するには、圧力スイッチやトランスデュー
サの状態をモニタリングする必要があります。 ただし、外部パイロット圧力が使用されている場合、これは不可欠になります。
作動中の供給圧力の消失に関する上記の情報を参照してください。
注記: 追加機器用のラダーロジックのサンプルはありません。
バルブの故障と安全システムのリセット
バルブシステムで何らかの故障が検出されると、安全制御システムは、全ソレノイドの電源を遮断することによってバルブの動作を
停止する必要があります。 こういった故障は、リセットされるまで安全モニタリングシステムにより保持される必要があります。 安全
制御システムのリセットは、CC4の両方のバルブが中央の作動停止位置にある(両方のセンサがオンに切り替わっている)ことをバル
ブセンサが示した後のみに可能にする必要があります。
安全システムのリセットラダーロジックの例
Reset Button Extend Signal Retract Signal Sensor A Sensor B Reset
< >
システムの漏出による負荷保持の制限
安全なシリンダ停止/負荷保持用途で漏出が発生すると、その漏出がバルブ、ホース、接続部、またはシリンダのどこで発生したかに
関わらず、予期しない動きを引き起こす可能性があります。 CC4シリーズバルブには外部モニタリング用にバルブ位置センサが装備
されていて、診断範囲要件を満たしています。 ただし、位置検出では漏出は検出されません。 CC4シリーズバルブは、バルブエレメ
ントに冗長性を持たせ、バルブ内の単一点での漏出が予期しない動作を引き起こさないように、エレメントを相互接続するよう設計
されています。 そのため、機械または用途に固有のリスク評価に応じて、システムの定期的な漏出テストが必要になる場合がありま
す。 漏出が発見された場合、漏出をなくすための対策を講じる必要があります。
警告: 定期的な漏出検査を行わずにシステムを継続して動作させると、予期しない動作が発生する可能性があります。
バルブ/システムの漏出を特定するには、以下の手順1~9を参照してください。
バルブ/システムの漏出テスト手順
ステッ 出力圧力 センサ状態 想定される 故障状態による手順 Sol Sol Sol Sol プ# シリンダの 注記 結果12A 12B 14A 14B ポー ポー
ト ト センサA センサB2 4 動き
注記: ステップ1の前に、シリンダをストロークの中間近くに配置する必要があります。
1 ソレノイド12Aおよび12Bに ONし ONし OFFし OFFし 部分作動 部分作動に十分な時瞬間的に通電 てOFF てOFF OFF OFF ライン ライン てON てON での収縮 間だけ通電。
2 ソレノイド12Aに通電 ON OFF OFF OFF ライン ライン OFF ON なし 故障
3 ソレノイド12Aの電源を遮断 OFF OFF OFF OFF ライン ライン ON ON なし 故障なし
4 ソレノイド12Bに通電 OFF ON OFF OFF ライン ライン ON OFF なし 故障
5 ソレノイド12Bの電源を遮断 OFF OFF OFF OFF ライン ライン ON ON なし 故障なし
6 ソレノイド14Aに通電 OFF OFF ON OFF ライン ライン OFF ON なし 故障
7 ソレノイド14Aの電源を遮断 OFF OFF OFF OFF ライン ライン ON ON なし 故障なし
8 ソレノイド14Bに通電 OFF OFF OFF ON ライン ライン ON OFF なし 故障
9 ソレノイド14Bの電源を遮断 OFF OFF OFF OFF ライン ライン ON ON なし 故障なし
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
バルブ作動と外部モニタリングロジックのCC4評価テスト手順
注記1: この検証試験手順は、適切に機能することが分かっているCC4バルブに対してのみ実施します。 基本的なバルブ機能に問題がある場合、『製品操作手順』のセクション8「バルブ試験手順」を参照してください。
注記2: これらの手順では、故障シミュレーションが必要になります。 別々の時間に異なるソレノイドまたはセンサを無効にして、電気的に故障を起こす必要があります。 これは、安全コントローラのソレノイドまたはセン
注記3: ポート2と4は、各ラインにゲージまたは圧力センサを装備したシリンダに接続する必要があります。 または、各出力ポートの2と4にゲージを装備します。
注記4: 入力ポート1に供給圧力を供給する必要があります。
注記5: センサボードの電源は、手順全体を通して維持する必要があります。 この検証テストの間、ピン1と3は常に接続されたままでなければなりません。
注記6: この手順は、内部パイロット構成のみに関するものです。
注記7: 「-」は、前のステップから変更がないことを示します。
注記8: 収縮信号と伸長信号は、物理的な入力スイッチまたはソフトウェア信号のどちらかでソレノイドをオンにする信号です。
収縮信号 伸長信号 ストローク終了時の出力状態 センサ状態 合格/不合格
ステップ アクション Sol 12A Sol 12B Sol 14A Sol 14B ポート状態 シリンダ 故障?
(12A & 12B) (14A & 14B) ポート2 ポート4 センサA センサB の動き (P/F)
1 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON OFF ON ON OFF OFF 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 番号
2 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 -
3 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電 - ON - - ON ON 1~4 | 2~3 なし 圧 OFF OFF 伸長 -
4 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - OFF OFF すべて閉まっている - - ON ON 停止 -
5 ソレノイド12Bからソレノイド信号線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 ON ON 停止 番号
6 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - はい*
7 ソレノイド12Bを再接続 - - - - - - - - - - - - -
8 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
9 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
10 ソレノイド12Aからソレノイド信号線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 ON ON 停止 番号
11 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - はい*
12 ソレノイド12Aを再接続 - - - - - - - - - - - - -
13 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
14 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
15 ソレノイド14Bからソレノイド信号線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 ON ON 停止 番号
* 故障は150ミリ秒以内に検出する必要があります。
10 © 2019 ROSS CONTROLS® All Rights Reserved.
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
バルブ作動と外部モニタリングロジックのCC4評価テスト手順(続き)
収縮信号 伸長信号 ストローク終了時の出力状態 センサ状態 合格/不合格
ステップ アクション Sol 12A Sol 12B Sol 14A Sol 14B ポート状態 シリンダ 故障?
(12A & 12B) (14A & 14B) ポート2 ポート4 センサA センサB の動き (P/F)
16 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電の試み - ON - - - - - - - - - - はい*
17 ソレノイド14Bを再接続 - - - - - - - - - - - - -
18 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - - - - - - - - - -
19 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
20 ソレノイド14Aからソレノイド信号線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 ON ON 停止 番号
21 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電の試み - ON - - - - - - - - - - はい*
22 ソレノイド14Aを再接続 - - - - - - - - - - - - -
23 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - - - - - - - - - -
24 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
25 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON OFF ON ON OFF OFF 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 番号
26 ソレノイド12Aからソレノイド信号線を外す - - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 はい**
27 ソレノイド信号線をソレノイド12Aに再接続 - - - - - - - - - - - - -
28 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
29 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
30 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON OFF ON ON OFF OFF 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 番号
31 ソレノイド12Bからソレノイド信号線を外す - - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 はい**
32 ソレノイド信号線をソレノイド12Bに再接続 - - - - - - - - - - - - -
33 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
34 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
35 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電 OFF ON OFF OFF ON ON 1~4 | 2~3 なし 圧 OFF OFF 伸長 番号
36 ソレノイド14Aからソレノイド信号線を外す - - - - OFF OFF すべて閉まっている - - ON ON 停止 はい**
37 ソレノイド信号線をソレノイド14Aに再接続 - - - - - - - - - - - - -
38 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - - - - - - - - - -
39 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
* 故障は150ミリ秒以内に検出する必要があります。 ** 故障はすぐに発生するはずです。
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
バルブ作動と外部モニタリングロジックのCC4評価テスト手順(続き)
収縮信号 伸長信号 ストローク終了時の出力状態 センサ状態 合格/不合格
ステップ アクション Sol 12A Sol 12B Sol 14A Sol 14B ポート状態 シリンダ 故障?
(12A & 12B) (14A & 14B) ポート2 ポート4 センサA センサB の動き (P/F)
40 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電 OFF ON OFF OFF ON ON 1~4 | 2~3 なし 圧 OFF OFF 伸長 番号
41 ソレノイド14Bからソレノイド信号線を外す - - - - OFF OFF すべて閉まっている - - ON ON 停止 はい**
42 ソレノイド信号線をソレノイド14Bに再接続 - - - - - - - - - - - - -
43 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - - - - - - - - - -
44 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
45 センサAからセンサ出力の配線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 OFF ON 停止 はい**
46 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
47 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
48 センサ出力の配線をセンサAに再接続 - - - - - - - - - ON - - -
49 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
50 センサBからセンサ出力の配線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 ON OFF 停止 はい**
51 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
52 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
53 センサ出力の配線をセンサBに再接続 - - - - - - - - - - ON - -
54 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
55 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON OFF ON ON OFF OFF 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 番号
56 センサAからセンサ出力の配線を外す - - - - - - - - - - - - -
57 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - OFF OFF - - すべて閉まっている - - - ON 停止 はい*
58 センサ出力の配線をセンサAに再接続 - - - - - - - - - ON - - -
59 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
60 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
61 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
* 故障は150ミリ秒以内に検出する必要があります。
** 故障はすぐに発生するはずです。
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
バルブ作動と外部モニタリングロジックのCC4評価テスト手順(続き)
収縮信号 伸長信号 ストローク終了時の出力状態 センサ状態
ステップ アクション Sol 12A Sol 12B Sol 14A Sol 14B ポート状態 シリンダ
合格/不合格
故障?
(12A & 12B) (14A & 14B) ポート2 ポート4 センサA センサB の動き (P/F)
62 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON OFF ON ON OFF OFF 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 番号
63 センサBからセンサ出力の配線を外す - - - - - - - - - - - - -
64 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON - 停止 はい*
65 センサ出力の配線をセンサBに再接続 - - - - - - - - - - ON - -
66 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
67 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
68 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
69 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON OFF ON ON OFF OFF 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 番号
70 供給空気を供給ポート1から除去。 - - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 はい**
71 ポート1に空気を再供給 - - - - - - - - - - - - -
72 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
73 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
74 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電 OFF ON OFF OFF ON ON 1~4 | 2~3 なし 圧 OFF OFF 伸長 番号
75 供給空気を供給ポート1から除去。 - - - - OFF OFF すべて閉まっている - - ON ON 停止 はい**
76 ポート1に空気を再供給 - - - - - - - - - - - - -
77 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - - - - - - - - - -
78 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
79 センサAからセンサ出力の配線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている なし 圧 OFF ON 停止 はい**
80 安全制御システムのリセットを試行 - - - - - - - - - - - - -
81 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
82 センサ出力の配線をセンサAに再接続 - - - - - - - - - ON ON - -
83 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
84 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
85 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON - ON ON - - 1~2 | 4~3 圧 なし OFF OFF 収縮 -
86 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 -
* 故障は150ミリ秒以内に検出する必要があります。 ** 故障はすぐに発生するはずです。
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
バルブ作動と外部モニタリングロジックのCC4評価テスト手順(続き)
収縮信号 伸長信号 ストローク終了時の出力状態 センサ状態 合格/不合格
ステップ アクション Sol 12A Sol 12B Sol 14A Sol 14B ポート状態 シリンダの動き 故障?(12A & 12B) (14A & 14B) ポート2 ポート4 センサA センサB (P/F)
87 センサBからセンサ出力の配線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている 圧 なし ON OFF 停止 はい**
88 安全制御システムのリセットを試行 - - - - - - - - - - - - -
89 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
90 センサ出力の配線をセンサBに再接続 - - - - - - - - - - ON - -
91 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
92 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
93 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON - ON ON - - 1~2 | 4~3 - - OFF OFF 収縮 -
94 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 -
95 センサAからセンサ出力の配線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている 圧 なし OFF ON 停止 はい**
96 センサ出力の配線をセンサAに再接続 - - - - - - - - - ON - - -
97 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電の試み ON - - - - - - - - - - - -
98 安全制御システムのリセットを試行 - - - - - - - - - - - - -
99 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - - - - - - - - - - - -
102 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
103 ソレノイド12Aおよび12Bへの通電 ON - ON ON - - 1~2 | 4~3 - - OFF OFF 収縮 -
104 ソレノイド12Aおよび12Bの電源を遮断 OFF - OFF OFF - - すべて閉まっている - - ON ON 停止 -
105 センサAからセンサ出力の配線を外す OFF OFF OFF OFF OFF OFF すべて閉まっている 圧 なし OFF ON 停止 はい**
106 センサ出力の配線をセンサAに再接続 - - - - - - - - - ON - - -
107 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電の試み - ON - - - - - - - - - - -
108 安全制御システムのリセットを試行 - - - - - - - - - - - - -
109 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - - - - - - - - - -
112 安全制御システムをリセット - - - - - - - - - - - - 番号
113 ソレノイド14Aおよび14Bへの通電 - ON - - ON ON 1~4 | 2~3 なし 圧 OFF OFF 伸長 -
114 ソレノイド14Aおよび14Bの電源を遮断 - OFF - - OFF OFF すべて閉まっている - - ON ON 停止 -
** 故障はすぐに発生するはずです。
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CC4シリーズバルブインテグレーションガイド
注意、警告、標準保証
ROSS OPERATING VALVE、ROSS CONTROLS®、ROSS DECCO®、AUTOMATIC VALVE INDUSTRIAL、
総称して「ROSSグループ」。
据付け前または補修前の注意 はそれよりも粘性の低いものです。リン酸塩系添加剤が含まれたオイル
バルブまたはその他の空圧機器を取り扱う前に、すべての通電と空圧 はポリウレタン製部品を痛め、バルブが故障し、人身事故または機器の1.
回路全体へのエア供給を遮断し、残圧を排気し、すべての動力源がロッ 損傷につながる可能性があります。これらの潤滑油の使用はお控えくだ
クアウトされていることを必ず確認してください(参照 さい。: OSHA 1910.147,
EN 1037)。 警告: これらの指示に従わないと、人身事故や物的損害が発生する
2.すべてのROSSグループ製品(補修キット、部品を含む)の据付けや補 可能性があります。
修などの作業は、空圧機器の訓練を受けた熟練者のみが行ってくださ 給油/排気制限の回避
い。据付け後に製品を改造したり、また補修が必要になることから、労働 1.給気ラインの流れを妨げないでください。流れを妨げると供給空気圧
安全や設備保守の管理責任者は定期的にすべてのROSSグループ製 が下がり、バルブに必要な最低圧以下となり、誤動作の原因となる可能
品を点検し、必要な保守を実施して、安全な作動状態を確保してくださ 性があります。
い。
2.バルブの排気ポートを妨げないでください。動作に悪影響を及ぼす可
3.人身事故や機器の損傷を防止するために、空圧システムのご使用前 能性があります。排気サイレンサについては、バルブの排気能力以上の
に本書の内容をすべてお読みいただき、該当する指示に従ってくださ 流量があり、目詰まりしないものを使用してください。サイレンサが汚染
い。さらに、オーバーホールや補修を行ったバルブについては、据付けや されると、流量が減少して背圧が増大する可能性があります。
ご使用の前に動作テストを実施してください。ご質問がある場合は、最
寄りのROSSグループ所在地にお電話ください。 警告: これらの指示に従わないと、人身事故や物的損害が発生する
可能性があります。
4.すべてのROSSグループ製品は仕様の範囲内で使用してください。さ
らにROSSグループ製品の修理には、ROSSグループ純正部品のみを 安全なアプリケーション
使用してください。 1.空気制御式のクラッチおよびブレーキを使用する動力機械プレスや潜在的な危険性の高いその他の機械には、モニタリング装置付きプレ
警告: これらの指示に従わないと、人身事故や物的損害が発生する ス制御ダブルバルブを必ず使用してください。内蔵型モニタリング装置
可能性があります。 を備えていないダブルバルブでは、バルブをモニタする制御システムを
濾過および給油 併用する必要があります。危険性の高い用途に使用するダブルバブルにはすべてモニタリングシステムを組み込んで、バルブのメカニズムが故
1.ほこり、水垢、湿気などは、実質的にすべての空気システムに存在しま 障した際にバルブや機械のそれ以上の作動を防止する必要があります。
す。バルブによっては他のバルブよりもこれらの汚染物質に対してより耐
性があるものも存在しますが、フィルタを据付けてエア供給を清浄化す 2.内蔵型モニタリング装置を備えていない安全排気(放出)バルブでは、
ることで機器の正常な性能を引き出し、汚染物質を排除できれば最高 バルブをモニタする制御システムを併用する必要があります。安全排気
の性能が実現します。 グループでは、通常の用途に対して ミクロ バブルの取付にはすべてモニタリングシステムを組み込んで、バルブのROSS 5
ンのフィルタを推奨しています。 メカニズムが故障した際にバルブや機械の不必要な作動を防止する必要があります。
2.すべてのROSSグループ標準フィルタおよびポリカーボネイトプラス ® ®
チックボウル付き給油機は、圧縮空気用途向けに設計されています。ボ 3.仕様および規制により、ROSS LOX およびEEZ-ON を併用する®
ウルが破損した場合は、高圧破砕の危険性を最小限に抑えるために金 LOX 、N06およびN16シリーズの運用製品は、緊急停止デバイスとして
属製ボウルガードを使用してください。これらの製品を、アルコールや液 ではなく、エネルギー隔離デバイスとして規定されています。
化石油ガスなどの特定の液体にさらさないでください。ボウルの破裂、 警告: これらの指示に従わないと、人身事故や物的損害が発生する
可燃状態の発生、危険な漏出につながる可能性があります。ひび割れや 可能性があります。
亀裂のある、または劣化したボウルは直ちに交換してください。
3.潤滑油は、空圧システムに使用中のバルブやその他の機器に適合し
たもののみを使用してください。通常、適合潤滑油は酸化防止剤入りの
石油系オイルで、アニリン点が82~104℃(180~220°F)で、ISO 32また
ROSSグループが販売するすべての製品は購入日から1年間保証されます(フィルタ、レ
標準保証 ギュレータ、および給油機(「FRL」)は除く。これらは7年保証)。すべての製品は、それぞれ
の保証期間を通じて、材料および製造上のいかなる欠陥もないことが保証されます。本保
証に基づくROSSグループの義務は、修理または交換、またはROSSグループが単独の自由裁量で欠陥があると判断した製品に支
払われた購入代金の返還に限定されます。製品に対して誤使用、不正使用、不適切な維持管理、変更、改ざんが行われた場合、すべ
ての保証が無効となります。保証の保護が求められている製品は、運賃前払いでROSSグループに返送される必要があります。
上記保証は他のあらゆる保証に代わる唯一のものであり、ROSSグループは商品性または特定目的への適合性に関する明示的あ
るいは黙示的な他のすべての保証を明示的に否認します。ROSSグループは、特定の政府の職業安全法および、または保健衛生
法、または諸規制の規定を満たす製品に関して、いかなる保証も行いません。いかなる場合でも、ROSSグループは購入者、ユー
ザー、その従業員またはその他の者による、上記保証の違反、製品の使用または誤用に起因する偶発的または必然的な損害に対し
て責任を負わないものとします。ROSSグループの代理人または従業員のいかなる声明も、ここに定められたROSSグループの責任
を拡大するものではありません。
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ROSS CONTROLS USA 電話: 技術部門サービス部門1-888-TEK-ROSS / カスタマーサービス部門 1-800-GET-ROSS www.rosscontrols.com
ROSS EUROPA GmbH ドイツ 電話: 49-6103-7597-0 www.rosseuropa.com
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ROSS FRANCE S.A.S. フランス 電話: 33-1-49-45-65-65 www.rossfrance.com
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(6077170 CANADA INC. 独立代理店)
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