1/2ページ
ダウンロード
導電材料にバイオマス発電の副産物を使用した環境配慮型の接地抵抗低減材
地球温暖化の原因となるCO2を9.6kg土壌に貯留
炭素貯留量算定式※より算出した製品1袋当たりのCO2貯留量。セメントのCO2排出量及び製造に関わるCO2排出量は除く。
※農林水産省 農地施用におけるJクレジットの方法論より。
従来製品と比較して6kgの軽量化
サンアースM5C:1袋25kgに対し、バイオサンアースは1袋19kg。
1袋あたりの施工長は変わらず帯状施工で約3m(掘削幅0.5m)。運搬・施工の負担軽減。
従来製品と同等の接地抵抗低減効果
帯状施工3mの接地抵抗値(関東ローム層):サンアースM5Cは73Ω、バイオサンアースは59Ω※
※当社実験場における埋設試験結果。
このカタログについて
| ドキュメント名 | バイオサンアース |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社サンコーシヤ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
米国特許取得済み
— US PATENT ALLOWED —
日本・欧州を含む
10カ国以上で
特許出願中
バイオマス発電が生み出した
環境にやさしい接地抵抗低減材
カーボンニュートラルの実現に向けた接地抵抗低減材の新製品!
Environmentally friendly earthing enhancing compounds
BIO SAN-EARTH
環境配慮型
接地抵抗低減材バイオ サンアース
近年、カーボンニュートラルや環境配慮への取り組みが、社会全体
化石燃料由来の でますます重要になっています。バイオサンアースは、こうした時代の
材料から ニーズに応えるために開発した、環境配慮型の接地抵抗低減材です。
自然由来の材料へ 導電材料には、バイオマス発電所から排出される副産物(バイオ炭※)
チェンジ を使用しています。従来の化石燃料由来の材料から自然由来の材
料へ転換することで、製造時のCO2排出量削減に貢献します。
さらに、このバイオ炭を土壌に埋設することで、バイオマス由来の
炭素を土壌中へ長期間貯留することができ、大気中へのCO2放出
バイオマス 抑制にもつながります。
温室効果 発電の副産物
ガスの バイオ炭 バイオサンアースは、接地抵抗低減性能と環境配慮を両立した、
を採用し、 次世代の接地抵抗低減材です。
排出量を削減 土壌への炭素
※バイオ炭とは、「燃焼しない水準に管理された酸素濃度の下、350℃超の
貯留を推進 温度でバイオマスを加熱して作られる固形物」と定義された炭です。
植物が吸収したCO2は通常、微生物により分解され大気中へ戻りますが、
炭化することで分解されにくい炭素としてバイオ炭に固定されるため、炭素
を長期間土壌中へ貯留することができます。
CO2
腐
光 敗
合 ・
燃 副産物として
成 焼 生成 製品利用
未利用 バイオマス バイオ炭 バイオサンアース
木材を活用 発電 (分解されにくい炭素として固定) (土壌中に炭素を長期間保存)
Page2
特 長
地球温暖化の原因となるCO2排出量を従来製品比 約21%削減(CFP算定結果)※1
製品1袋に含まれるバイオ炭により、約8.5kgのCO2を土壌に長期貯留※2
環境配慮
※1 製品の原材料調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体におけるGHG排出量を算定(CFP算定)した
結果、バイオサンアースは19.95kg-CO2eとなり、従来製品(25.35kg-CO2e)と比較して約21%の低減。
※2 J-クレジット制度「バイオ炭の農地施用」方法論に基づき、バイオ炭によるCO2貯留量を算定。
従来製品と比較して6kgの軽量化
軽量化
サンアースM5C:1袋25kgに対し、バイオサンアースは1袋19kg。
1袋あたりの施工長は変わらず帯状施工で約3m(掘削幅0.5m)。運搬・施工の負担軽減。
従来製品と同等の接地抵抗低減効果
低減効果
1年間の埋設試験において、従来製品と同等以上の接地抵抗低減効果を確認。
■接地抵抗値の変動(帯状施工3M埋設試験結果)
当社実験場(関東ローム層)において、バイオサンアースとサンアース
100 M5Cによる帯状施工3mの埋設試験を実施しました。
バイオサンアースは年間を通してサンアースM5Cと同等以上の接地抵抗
80 低減効果を維持し、安定した接地抵抗値が得られています。
なお、接地抵抗値は気温や降雨などの影響により年間を通して変動
60 し、一般的に低温乾燥となる冬季は高く、高温多湿となる夏季は低くな
る傾向があります。
40
仕 様
バイオサンアース(新製品)
20
サンアースM5C(従来製品) 項目 仕様
0 組成 バイオ炭、セメント
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
比抵抗 0.5Ω・m以下
IECに準拠した測定(IEC62561-7)
梱包重量 19kg/袋
使用方法(帯状施工の例)
溝の中心 粉体のまま 中心部分 自然に
に配置 敷設 は多めに 固化
①溝を掘削し接地線を敷設 ②バイオサンアースを敷設 ③バイオサンアースを整える ④埋戻し
(3m/1袋)
■お問い合わせ
本社 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目11番1号 大崎ウィズタワー18階
TEL( 03) 3491 - 2525
FAX( 03) 5496 - 4289 お問い合わせは
https://www.sankosha.co.jp/ こちらから➡
北海道支店 〒060-0062 札幌市中央区南二条西10丁目1番4号 第2サントービル7F TEL( 011)271-0050
東 北 支 店 〒980-0811 仙台市青葉区一番町2丁目7番12号 南町通MKビル7F TEL( 022)223-8131
中 部 支 店 〒468-0058 名古屋市天白区植田西2丁目110番1号 TEL( 052)680-8821
関 西 支 店 〒530-0051 大阪市北区太融寺町2番22号 梅田八千代ビル5F TEL( 06)6361-7801 ●カタログと実際の商品の色とは、印刷の関係で多少異なる場合がございます。
中 国 支 店 〒730-0015 広島市中区橋本町9番7号 Dolce Square 6F TEL( 082)222-3548 ●仕様および外観は改善のため一部変更することがございますので予めご了承ください。
北陸サンコーシヤ 〒930-0004 富山市桜橋通り1番18号 北日本桜橋ビル8F TEL( 076)432-5210 このカタログの記載内容は2026年6月現在のものです。
九州山光社 〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2丁目8番10号 TEL( 092)761-4336
AD-172/26.06
値抗抵地接[Ω]