このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(744Kb)

【展示会レポート】ET 2016/IoT Technology 2016

ホワイトペーパー

2016年11月16日〜18日にパシフィコ横浜で開催された「ET 2016/IoT Technology 2016」。

最先端の組込技術が集まる「Embedded Technology 2016 組込み技術総合技術展」、“つながる”技術の最先端を網羅する「IoT Technology 2016 IoT総合技術展」を同時に開催することで、自動車、医療、インフラなどあらゆる分野の関係者が集まり、ET・IoTの双方の最先端テクノロジーとソリューションを提案する場になっています。

各ブースで伺った話を、写真とともにまとめました。ぜひダウンロードして、同僚との情報共有や、振返りなどにご活用ください!

このカタログについて

ドキュメント名 【展示会レポート】ET 2016/IoT Technology 2016
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 744Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログ(【展示会レポート】ET 2016/IoT Technology 2016)の内容


Page 1:ET 2016 / IoT Technology2016展示会レポート2016年11月30日発行ものづくりニュース編集部2016/11/16(水)∼ 2016/11/18(金)Event Report by

Page 2:ET 2016 / IoT Technology 2016 概要ET / IoT Technology とは公式サイト名称Embedded Technology 2016(組込み総合技術展)IoT Technology 2016(IoT総合技術展)会期 平成28年11月16日(水)∼18日(金)3日間会場パシフィコ横浜〒220-0012 神奈川県横浜市 西区みなとみらい1­1入場料事前登録:無料当日入場:3,000円主催 一般社団法人組込みシステム技術協会企画・推進 株式会社JTBコミュニケーションデザイン来場者数11月16日(水)7,108名11月17日(木)9,148名11月18日(金)9,398名合計25,654名最先端の組込技術が集まる「EmbeddedTechnology 2016 組込み技術総合技術展」、 つながる 技術の最先端を網羅する「IoT Technology2016 IoT総合技術展」。同時開催することで自動車、医療、インフラなどあらゆる分野の関係者が集まり、ET・IoTの双方の最先端テクノロジーとソリューションを提案する場になっています。

Page 3:注目の企業機械学習とARによる予防保全、ARを活用した設備保守・点検など故障予測を機械学習とクラウドで実現し、安価で機器の情報と解析結果を入手できる「機械学習とARによる予防保全」、経験の浅い技術者でも熟練の技術者と同等の点検ができるARによるサポートシステム「ARを活用した設備保守・点検」などのソリューションを紹介した。IoTスタータキット東芝グループ東芝情報システムでは、さまざまなセンサーから収集したデータを用いた故障予測、製造ラインでの不良解析、製品品質のばらつきによる異常検知、販売における需要予測といったデータ分析サービスを提供しています。たとえば故障予測パッケージでは、故障事象に対して各種パラメータの影響度を同社のノウハウを用いて評価、最適な故障予測モデルを生成。エラーが発生するパターンを学習しておくことで、エラーが発生する製品を事前に検知します。パネル展示やデモを通してソリューションをアピールされていました。B-68セルフサービス型分析プラットフォーム『Qlik Sense』 タブレットに点検項目が自動表示され、手順をアシストする「ARを活用した設備保守・点検」のパネル展示

Page 4:注目の企業スマートファクトリーを実現するための予知保全や設備管理ソリューションデータ分析を活用した予知保全の仕組みを支援するソフトウェア・ソリューションや、生産効率維持に欠かせない設備管理ソリューション、大量の車両の走行状況をクラウド上で収集・解析し、道路ネットワーク情報に基づく位置情報サービスや運転支援などのサービスの実現を助ける自動車業界向けIoTソリューションを紹介した。1000万台もの自動車の情報を処理できるIBMWatsonIoT forAutomotive日本アイ・ビー・エム株式会社ほかにも「DOORS、Rhapsody」を使ったIoTシステムの開発や、電機業界向けのソリューション、Watson IoT Platformなど、さまざまな業界向けのソリューションを紹介されていました。特に注目を集めていたのが、生産設備・機器の稼働率とパフォーマンスを最大化させる予知保全ソリューション「Predictive Maintenance and Quality(PMQ)」。複数ソースからデータを収集・分析し、異常を予測検知、リアルタイムで適切な処理法を示します。ダウンタイムやメンテナンスの手間を削減するとして、すでに国内外で実績多数とのことでした。C-04コストや作業履歴、資産管理が一括でできる「Maximo」 設備健全性のスコアなどの情報を統合的に表示できるサイクルを回すために必要なツールをパッケージ化した「PMQ」

Page 5:注目の企業工場のラインに見立てたプラレールで予知保全ソリューションなどを紹介工場のラインをイメージしてつくられたプラーレルのデモを通して、機器の現状把握・異常の早期発見と特定・機器異常の予兆検知などを実現する「予知保全ソリューション」、SNS情報 機械学習 遠隔自動制御を実現する「トレンド分析(機械学習)による自動制御」を紹介した。工場のラインをイメージしてつくられたプラレール株式会社コア今回紹介されていたクラウド環境パッケージ「Revive Tally」は、設備や機械の状態データの収集、機器情報、点検情報、故障情報の管理、計測データのグラフ表示などが可能。点検精度、信用力、収益力の向上に寄与します。また事前に登録したキーワードでSNSに投稿された文章を解析し、Negative/Positiveを判断、結果の統計をとり、リアルタイムに機械の制御を実施するという「トレンド分析による自動制御」も多くの来場者の注目を集めていました。C-10Twitter(つぶやき)を解析して、トレンドを分析。生産ラインへ共有 暖色・モノクロ・寒色から需要のあるものを生産データ収集、情報管理を行うクラウド環境パッケージ「ReviveTally」

Page 6:注目の企業工場内設備の故障を事前に検知する「マシンヘルス」モニタリングデモロームの無線・センサデバイスを活用した工場設備モニタリングをデモを通じて紹介した。機器に取り付けたセンサノードで常にセンサの数値・情報を取得。データをセンサノードからゲートウェイまで無線で送信、さらに別の無線を利用してクラウドサーバまで情報を送信する。クラウド上で集約された情報はどこからでもモニタリング可能。どこからでもモニタリングできるので、異常な数値検出時は即対応可能ローム株式会社実際に自社工場でも導入しているという、工場設備モニタリング。既存設備でも、センサを取り付けるだけで簡単にIoTを始められる点が最大の特長。センサの種類はユーザーが自由に選ぶことができ、またECショップで手軽に買えるそうです。今回はソーラーパネルからの給電や押した際の力で発電、電池不要で動かすことができる「TCM410J」や、よく曲がりよく飛ぶ920MHz無線帯「BP35C0」、ラピスセミコンダクタ製16bit低消費マイコン「Lazurite Basic」などが使われていました。C-44EnOcean電池レスシグナルタワーセンサ 今回のモニタリングデモで使用したセンサも展示実際にセンサを取り付けて、モニタリングデモを行った

Page 7:注目の企業日本マイクロソフトと共同出展されていた、岡谷エレクトロニクス株式会社、NECのブースにお邪魔してきました。環境に応じて制御装置と連携したシステムを構築することで、最適な生産・出荷ラインを実現。お中元の検品や、しいたけ入り数識別システムなどで実績があるそうです。がデモを通じてその性能をアピールした開発環境の準備からデータ送受信テストまでカバーするトレーニングや、事前評価用の「Azure Certified Device」の貸出しなど、組込み向けx86プラットフォームを知り尽くす同社だからこそできる手厚いサポートが強みだそうです。パチンコを使ったデモで性能をアピールしたOEC IoTスターターキットセンサ+デバイス+クラウドのテストプラットフォームがパッケージになった『OEC IoT スターターキット』を出展、パチンコを使ったデモを通じて性能をアピールした。センサーはアルプス電気とローム、デバイスはマイクロソフトの「Azure Certified Device」、クラウドは「Microsoft Azure」を採用している。C-03 岡谷エレクトロニクス株式会社画像認識による種類・個数の物品識別システム画像認識技術を使った物品識別システムを出展した。印刷物など提携物の同時識別と計数、さらにパターンを覚えさせることで不定形な物でもリアルタイムで種類や個数を識別可能。これまで人手で行っていた対象物の識別を自動化することで、生産・出荷プロセスの最適化や効率化を実現できる。C-03 NEC

Page 8:注目の企業キヤノンマーケティングジャパングループの中でITソリューション事業の中心的な役割を担うキヤノンITソリューションズ株式会社、システムインテグレーターとして高品質なITを提供している株式会社シーイーシーのブースで話を伺ってきました。台車など、 モノ に取り付けることで、モノの動きを捉えることもできます。また分析画面では作業員ごとの稼働分析やロケーションヒートマップを表示可能。分析データのエクセル出力機能も搭載しているため、作業手順書の作成も効率的に行えます。が非接触・ハンズフリーでデータが収集できるちょい足し でデータが取れたらいいのに……をコンセプトに事業を始められたそう。現在、実証実験できる企業を探しているとのことです。パネル展示のほか、デモを通してアピールした小さく早く始め、育むエッジコンピューティング「いろいろ試してみたいけど効果が不透明な投資はできない」「ちょい足しでデータが取れたらいいのに」といった悩みや課題に対して 小さく早くIoTを始める ソリューションを複数紹介した。B-22 キヤノンITソリューションズ株式会社作業者の動態分析システム『スマートロガー』スマートウォッチから作業者の動態情報を自動収集し、生産プロセス全体の効率化に向けた「工程分析」「動作分析」といった分析作業の効率化を実現。スマートウォッチ装着してビーコンに近付けるだけなので、作業を中断することなくデータを収集可能。作業平準化や熟練作業の継承といった用途にも最適。C-03 株式会社シーイーシー

Page 9:株式会社アペルザ Aperza inc.ものづくりニュース編集部お問い合わせ先〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町 23 番地 日土地山下町ビル13FTEL:045-228-8801