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近赤外成分分析装置(乳製品用) FoodScan 2DairyAnalyser

製品カタログ

バター・チーズ・ヨーグルトの各種成分を迅速、高精度測定。

フードスキャン2は乳製品工場における製造ラインでの成分調整、生産プロセスの最適化、また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで乳製品製造での生産性の向上をトータルで支援。乳製品製造の全てのシーンでご満足頂ける新しいパフォーマンスをこの一台に結実させています。

◆透過型近赤外分析法による高精度測定
◆高速測定(15秒)
◆各乳製品用グローバル検量線を搭載。検量線開発は不要
◆広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積の約50%)
◆カラーモジュールにより色調を同時測定

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このカタログについて

ドキュメント名 近赤外成分分析装置(乳製品用) FoodScan 2DairyAnalyser
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 2Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 フォス・ジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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フードスキャン2デイリーアナライザー 近赤外成分分析装置(乳製品用)
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乳製品分析専用ソリューション バター・チーズ・ヨーグルトの各種成分を迅速、高精度測定。 フードスキャン2は乳製品工場における製造ラインでの成分調 整、生産プロセスの最適化、また最終製品の品質管理など多様 な用途でご活用いただくことで乳製品製造での生産性の向上を トータルで支援。乳製品製造の全てのシーンでご満足頂ける新 しいパフォーマンスをこの一台に結実させています。 チーズの製造・最終製品コントロールに バターの製造・最終製品コントロールに ANNグローバル専用検量線 フードスキャン2では、全世界から集められた3万点を越す固形、半固形乳製品 のデータセットをもとに年次、季節、品種、産地を含めたあらゆる変動要因を考 慮して開発されたフォスグローバル検量線を搭載。人工ニューラルネットワーク (ANN)数学モデルを用いたフォスの専用検量線は、サンプル温度や測定環境温 度、サンプルの充填密度などを自動的に補正し常に安定した測定精度を実現しま す。また年1回のハードウェアの点検と共に検量線の更新を行うメンテナンスサ ービス(有償)も行っておりますので、測定精度はそのままに手間のかかる検量 線の管理作業を軽減することもできます。 各製品用検量線モデルの参考パフォーマンス データについては別紙アプリケーションノー 乳製品分析での長年にわたる経験、知識をつぎ込み開発されたフォスの専用キャ トをご参照ください。 リブレーションにより、バター、チーズ、ヨーグルトなどの水分、脂肪、塩分( ナトリウムベース)、固形(全固形・無脂固形)を装置の設置当日から測定可能 となり、またフードスキャン2では飽和脂肪酸やpH用検量線も新たにご用意いた しました。 透過/反射NIR測定 透過測定イメージ フードスキャン2では、新開発の分光モノクロメーターを搭載。カップに充填さ れたサンプルに対して近赤外光(850~1100nm)を上部から照射し、サンプル内 部を透過させた近赤外光をサンプル下方で受光してスペクトルデータを収集。サ ンプル表面ではなく、サンプル内部の成分情報を収集できるため、情報量の多い サンプル組成スペクトルを収集することができます。 また透過光による測定では、サンプルの不均一性による影響を最小限にとどめら れるため、サンプルの前処理(粉砕、ホモジナイズ等)作業を必要とせず、測定 前の作業時間の節約を図れます。 さらに、フードスキャン2では、オプションのカラーモジュールを搭載すること で反射光測定による可視光領域(400~700nm)のスペクトル情報を収集して、 チーズ、バターなどの色調検査が可能となりました。
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乳製品専用 近赤外分析計 特長 ・透過型近赤外分析法による高精度測定 ・高速測定(15秒) フードスキャン2は、バター、チーズ、及びヨーグルト類発酵製 ・各乳製品用グローバル検量線を搭載。検量線開発は不要 品を対象とした近赤外成分測定装置です。乳加工品の測定で最適 ・広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積の約50%) なパフォーマンスを得るため開発された独自の測定機構に抜群の ・カラーモジュールにより色調を同時測定 安定性を備えたANNグローバル検量線を搭載し卓越した測定精度 を実現。 操作性 ・試薬不要でどなたでも安心・簡単測定 フードスキャン2は、世界で1000台以上が稼動しているフードス ・サンプルの前処理不要(ハードチーズ除く) キャンの後継機種として開発され、新型モノクロメーターの搭載 ・10.4インチTFTタッチスクリーンによる簡単操作 やサンプルのスキャニング面積の拡大により測定結果の代表性、 信頼性を高め、同時に色調の測定を可能としました。 機能性 ・バーコードリーダー接続による簡単サンプル登録 どなたにでも簡単かつ高精度に測定可能なフードスキャン2デイ ・コントロールサンプルによる装置性能のモニタリング リーアナライザーは、製造工程における成分調整、製造機器の最 ・フォスデジタルサービスによるネットワークサポート 適化、最終製品の品質管理作業におけるオペレーションの効率化 ・測定結果をUSBメモリー出力可能 をもたらし乳製品の製造におけるコスト削減と経済性の向上を優 ・リモート接続による遠隔モニタリング れたレベルで実現します。 ・本体起動時の自動自己診断機能 簡単操作 サンプルの前処理は不要です(ハードチーズは要粉砕)。サンプルの前処理を必要としないため、サンプリング後に直ちに 測定を行えます。 サンプルを専用カップ又はシャーレにのせ カバーを閉めてソフトウェアから測定開始 約15~25秒で測定結果が画面に表示 フードスキャン2本体にセットします。 ボタンを押します。 されます。
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フードスキャン2シリーズ 防水・防塵構造(IP65)のPROモデルは試験室のほか高湿度な製造ラインのそばでも安心してお使い頂けるモデルです。またTS (タッチスクリーン)モデルは、PROモデルと同じ本体仕様ですが、IP43設計のため製造現場のそばの個室検査室などでお使い 頂けるモデルとなります。LABモデルは、PRO・LABモデルと基本性能は同じですが、タッチパネルスクリーンを搭載せず、外部 接続したPC端末で測定操作を行います。 Proモデル LabTSモデル Labモデル 測定結果の代表性を追及 フードスキャン2では、本体にセットしたカップを装置内で回転 させ、複数ポイントのスポットデータを高速スキャニング。測 定サンプルから代表性の高い平均値データをとることができま す。また、フードスキャンと比べスキャニング面積※を大幅に 拡大。不均質なサンプルにおいてもこれまで以上に代表性を高 い測定結果を得られます。 (フードスキャン:15%面積、フードスキャン2:50%面積) 色調測定 サンプルカップ・バーコードリーダー オプションのカラーモジュールによって可視光領域(400~ 測定サンプルにあわせた大・中・小サイズのサンプルカップ、 700nm)を使い、チーズ、バターなどの色調測定をCIE L*a*b標 スラリー状サンプル用カップにくわえ、使い捨てシャーレをサ 準に基づき行えます。これまでのカラースタンダードプレート ンプルカップとしてご使用頂けます。また、バーコードリー と比較評価をするマニュアル的な手法から、色差測定による数 ダーを接続して、サンプルIDの登録も可能となっています。 値管理への切り替えを行う ことができます。なお色調 測定は成分測定と同時に行 うことが可能です。 ネットワーク運用コンセプト ネットワークとは同一サンプルを複数台のフードスキャン2で測 定した場合に、測定装置間の誤差を最小限に抑え測定結果の比較 を行えることを目指した装置管理の手法です。フードスキャン2 は装置間の機差解消技術にくわえ独自のANN検量線による機差の 吸収、さらには装置間での検量線移植性能により、それぞれの装 置で得られた測定結果のばらつきを抑える「標準化」コンセプト を追求し、複数台導入時の信頼性を保っています。 また、このコンセプトによりフードスキャンで開発したオリジナ ル検量線をフードスキャン2に移設して引き続きご使用いただく ことも可能です。
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FossConnectTM(オプション) フードスキャン2をインターネット接続することで、装置管 理マネージャーが各装置を一元管理し、リモートサポートや 装置の状態監視、各種データのクラウドバッグアップが可能 となります。 また追加オプションのFoss Assureサービス(以下イメージ 図)では装置の状態をレポート化して潜在的な問題に対する 注意喚起をまとめることができ、装置の予防保全を行い不具 合による分析の停止時間を最小限にとどめることが可能とな ります。 オペレーター(お客様) アプリケーションスペシャリスト(フォス) 装置の校正管理、集約化、バックアップ データ受信、レポート・コメントの作成 管理者(お客様) レポートを確認、装置情報の把握 機器仕様 電源 100-24VAC 50-60Hz 消費電力 最大110VA 設置環境温度 フードスキャン2Pro/LabTSモデル:5~35℃、Labモデル:5~40℃ 標高 2000m以下 相対湿度 <93% RH OS(Lab用外部接続用PC) Windows 7 SP1 (64 ビット) Enterprise/Professional/Home Premium Windows 10 (64 ビット) Pro/Enterprise 操作用ソフトウェア ISIScan Novaソフトウェア インターフェース Pro:USB x 1 Ethernet x 1、LabTS :USB x 1 Ethernet x 1、Lab:USB x 1 ネットワークサービス Foss Connect対応 波長範囲 近赤外透過波長域 850-1100nm (回折格子) 近赤外反射波長域 400-700nm ディスプレイサイズ/解像度 FoodScan2 Pro及びLabTS:10.4TFTタッチスクリーン 1024×768 バーコードリーダー HID-POS 防護規格 IP65(FoodScan2 Pro)、IP43(FoodScan2 LabTS、Lab) 測定時間 約25秒(サブサンプル数18回)ラージカップ使用 約20秒(サブサンプル数7回)ミディアムカップ使用 約15秒(サブサンプル数3回)スモールカップ使用 チェックセル 標準付属 設置環境 寸法 52×49×35cm(横×奥行き×高さ) 重量 31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) 推奨設置スペース 幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合)/幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む)
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FOSS Analytical A/S Slangerupgade 69 フォス・ジャパン株式会社 DK-3400 Hilleroed Denmark 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-14三井ウッディビル1階 Tel.: +45 7010 3370 Fax: +45 7010 3371 TEL:03-5665-3821 FAX:03-5665-3826 セールス・サービス拠点 札幌・大阪・九州 info@foss.dk www.foss.dk E-mail: info@foss.co.jp