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自動溶媒抽出装置 Soxtec 8000 / 酸分解装置 Hydrotec 8000

製品カタログ

ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合

【自動溶媒抽出装置 Soxtec 8000】
安全性を重要な設計基準としたソックステック8000は、国際規格をベースに独自の安全性を追求しました。
ソックステックシリーズに受け継がれる優れた安全性能に新たな機能性を加え、ソックステック8000がソックスレー抽出の新たな扉を開きます。

【酸分解装置 Hydrotec 8000】
フォスのトータルファットソリューションによる次世代の全脂肪測定。新開発のハイドロテック8000分解装置、ソックステック8000溶媒抽出装置、ハイドロキャップを用いることで安全かつ効率的な全脂肪測定を実現します。
◆酸分解(加水分解)を全自動化
◆新開発ハイドロキャップフィルター(特許)
◆最大12サンプルを同時処理

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このカタログについて

ドキュメント名 自動溶媒抽出装置 Soxtec 8000 / 酸分解装置 Hydrotec 8000
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 フォス・ジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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自動溶媒抽出装置 Soxtec™ 8000 ソックステック8000 酸分解装置 Hydrotec™8000 ハイドロテック8000 Dedicated Analytical Solutions
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完Te全ca自to動r Lソinッe Sクoスxtレecー™ 8抽00出0装置 ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 ソックステックシリーズのフラッグシップモデルです。 安全性を重要な設計基準としたソックステック8000は、国際規格をベースに独自の安全性を追求しました。 ソックステックシリーズに受け継がれる優れた安全性能に新たな機能性を加え、ソックステック8000がソックスレー 抽出の新たな扉を開きます。 完全自動ソックスレー抽出装置 アプリケーション例 アプリケーション例 煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備加熱の4つの工程を全自動化。従来 食品、飼料、土壌、繊維、紙、パ食ル品プ、な飼ど料多、彩なサンプルにおけ のソックスレー法と比べ5倍のスピードで溶媒抽出を行えるため、最大で る可溶性物質の定量に際し、安全土、壌迅、速繊な維溶、媒紙抽出にご利用頂け 1日あたり7バッチ(6サンプル/1バッチ)の測定が可能となります。 ます。 また、本体の増設により1台のコントローラーで2台のソックステックを 制御できるため、最大12検体の同時抽出仕様の構成が可能。1日あたり最 粗脂肪抽出 前処理、他 大84検体の処理を実現できます。 ・配合飼料、飼料原料 ・土壌中のPCB、PAH ・穀物、シリアル ・ポリマーに含まれる可塑剤抽出 ・食肉及び肉製品 ・紙、パルプ中の溶媒抽出 効率化を追求した先進機能 ・乳製品 ・ゴム製品中の添加物 ・分析開始から抽出終了までを完全自動化 ・チョコレート ・自動シャットダウン機能による無人運転 ・一般食品 ・密閉型セレクター式溶媒添加機構 ・革製品 ・溶媒回収機能による試薬コスト節約 ・取り出し可能な溶媒回収タンクを内蔵 ・冷却水量自動制御による節水機能 ・セパレートヒーターによるカップの効率的な加温 ・バッチハンドリングツールによる抜群の操作性 オペレーターの安全を確保 ・抽出管本体内蔵型の堅牢ハウジング設計 ・3段階の過熱防止機能を搭載 ・オペレーターの安全を確保する防爆フロントシールド ・各種溶媒に対応した専用コンデンサーシールによる高い気密性 ・セルフテスト機能による機器の異常診断
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粗脂肪測定 全自動抽出工程 1 煮沸抽出 溶媒にサンプルを漬け込み脂質を煮沸抽出 2 リンス抽出 抽出成分を溶媒抽出液に濃縮蓄積 3 溶媒回収 再利用を目的とした溶媒の自動回収 4 自動停止 工程が終了すると、カップは自動的にヒータープレート から上昇しヒーターからの放熱により予備乾燥を行います。 本体にサンプルをセット後、溶媒を添加。溶媒は安全性確保のために揮発を最小 限に留めながら自動抽出されます。 内蔵された冷却水制御ユニットにより、冷却水の消費量を節減しながら上記の工 程を全自動で行います。最終工程では、サンプル乾固による酸化を防ぐために、 カップはホットプレートから自動で上昇を行いそのまま予備乾燥を実施。その後、 自動シャットダウン機能によりシステムを停止します。 密閉式セパレート溶媒ディスペンサー セパレートヒーター 本体にディスペンサーを接続することで、溶媒を個々のサンプルカップ 各ヒーターを独立配置。検体数により使用しないヒーターをオフするこ に密閉環境の中で安全に注入することができます。 とで電気代を節約できます。またプレート型ヒーターに比べカップと 本体のダイヤルを回転するこ ヒーターの接触度が高いため、 とで、チューブをつなぎかえ より効率的な熱伝導を可能と ることなく指定したカップに します。 溶媒を注入できるため、溶媒 各ヒーターは加熱コイルをア の揮発によるロスを防ぐとと ルミブロック中に鋳造し、火 もに、オペレーターの安全を 花の発生しないコネクターと 確保できます。 組み合わせ、厳格な安全基準 に適合する設計構造となって います。 過熱防止機能 別体式コントローラー ヒーター温度の過熱制御機能により、トルエン、キシレンのような高沸 本体とコントローラーユニットを分離することにより、揮発溶媒と電気 点溶媒や原油などの低沸点溶媒を安全にご使用いただけます。 部品との干渉を回避。また、コントローラーに搭載された液晶画面では ソックステック8000ではジエ 各工程のプログラム設定をは チルエーテル、エーテルをは じめ、抽出工程の進行状況、 じめ約20種類の溶媒を使用 機器のセルフテストなどを確 することが可能です。 認できます。 (全て日本語表示) 堅牢ハウジング設計 アルミニウムカップ 冷却コンデンサーなどのガラス部品、他の電子部品を本体ボディに全て 熱伝導率に優れ、加熱と乾燥の時間を大幅に短縮することができます。 内蔵。また本体前面部の防爆フロントシールドにより優れた耐火性を実 耐久性にも優れ、軽量なため一般的な電子天秤でも使用可能です。 現。溶媒引火など万一の際の (一部、環境関連のアプリ 安全性を優れたレベルで実現 ケーションにおいてはガラ しました。 ス製サンプルカップを使用 します)。 溶媒回収機能 バッチハンドリングツール 溶媒回収ボトルを本体に内蔵。ボトルの取り出し、溶媒の回収を簡単に 操作性を追及した各種専用ツールを標準付属。円筒ろ紙や抽出カップに 行えます。 手を触れることなく抽出 このため、溶媒の再利用によ 装置へセットできるため、 る溶媒コストを節約します。 油分の付着を回避します。 ソックステックでは従来のソ また6サンプルを同時に取り ックスレー法に比べ、溶媒の 扱うことで、作業効率の向 消費量を大幅に節約すること 上、簡易化を図れます。 ができます。 (溶媒回収率約80%)
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Tecator Line Hydrotec™ 8000 酸分解処理による全脂肪測定 フォスのトータルファットソリューションによる次世代の全脂肪測定。 新開発のハイドロテック8000分解装置、ソックステック8000溶媒抽出装置、ハイドロキャップを用いることで安 全かつ効率的な全脂肪測定を実現します。 酸分解(加水分解)を全自動化 最大12サンプルを同時処理 サンプル中の脂質と他の組成成分の結合を全自動で分解処理できる、新 これまでの酸分解装置(ソックスキャップシステム)では、1バッチあた 開発ハイドロテック8000酸分解装置。 り最大6サンプルの処理能力をもっていましたが、運用にあたっては広 酸添加、加熱分解、洗浄、ろ過を電子制御プログラムにより完全自動で い設置スペースが必要でし 行います。酸分解後は乾燥工程ののち、専用ツールによりソックステッ た。ハイドロテック8000で ク抽出ユニットへそのまま装填することが可能です。 はこの課題が解決され、専 用のフィルターホルダーに 新開発ハイドロキャップフィルター(特許) より一度に12サンプルの処 ハイドロキャップフィルターは不活性素材となっており、加水分解時は 理をコンパクトかつ同時に 脂質を保持し、抽出時には残留効果をもつことなく効率的に脂質分離を 行うことができます。 行います。一連の全脂肪分析 工程において酸分解を終えた ハイドロキャプフィルターは、 サンプルの移し替えを必要と することなくソックステック 抽出ユニットへ移設装填され 、煮沸抽出、リンス、溶媒回 収、予備乾燥までそのまま用 いることができます。 特殊構造のハイドロキャップフィルター(特許)は 秤量から酸分解、抽出までサンプルの移し替えを行 うことなくそのまま作業を行えます。
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抽出速度比較例(ソックステック8000) アプリケーション例 ソックスレー法 ソックステック 飼料及び食品 2~16時間 45分 穀物及びシリアル 16時間 45分 食肉中 7時間30分 1時間 乳製品中 5時間 1時間30分 チョコレート 6時間 1時間30分 土壌中のPCB, PAH 17時間 2時間 水中のオイル&グリス 4時間 45分 ポリマー及びゴム 2時間48分 1時間5分 紙及びパルプ 2時間48分 1時間5分 革製品 5時間 1時間 準拠法 ソックステック法は以下に準拠しています。 飼料中の粗脂肪 AOAC 2003.05及び2003.06、穀類及び飼料(ジエチルエーテル、ヘキサン抽出法) 食肉中の粗脂肪 AOAC 991.36 食肉及び肉製品 ISO 1444:1996(遊離脂肪の測定) EN ISO 11085:2008 穀物、穀物由来の製品及び給餌用飲料(ランダール(Randall)法による粗脂肪及び全脂肪) EN ISO 6492:1999 給餌用飲料(脂肪測定) 認証及び規格 以下のCE指令に準拠します。 Soxttec™8000 Hydrotec™8000 ・ElectroMagnetic Compatibility (EMC) Directive 2004/108/EC ・ElectroMagnetic Compatibility (EMC) Directive 2004/108/EC ・Low Voltage Directive (LVD) 2006/95/EC ・Low Voltage Directive (LVD) 2006/95/EC ・Machinery Directive (MD) 2006/42/EC ・Packaging and Packaging Waste Directive 94/62/EC ・Packaging and packaging waste Directive 94/62/EC ・WEEE Directive 2002/96/EC ・WEEE Directive 2002/96/EC ソックステックシリーズ 写真左からST245、ST255、ST243、写真手前SC247 ソックステックシリーズは少検体数用のST245からマニュアルモデルのST243、防爆設計のST255、簡易版酸分解装置SC247まで、幅広いラインナップをソックス レー抽出における多様なニーズに柔軟に対応します。
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基本仕様 Soxtec™ 8000 仕 様 寸法(W×D×H) 抽出装置 640×350×630mm コントロールユニット 280×200×190mm 重量 抽出装置 35㎏ コントロールユニット 4kg 消費電力 1500W(120VAC) 1800W(230VAC) 内蔵ヒューズ 120VAC/60Hz:T15AH125V 230VAC/50Hz:T10AH250V サンプル量 0.5~3g(33×80mm セルロース円筒ろ紙 使用時) 測定範囲 0.1-100% 再現性 ±1%以下(相対誤差) 抽出時間 45-60分 使用溶媒量 40-110 ml (サンプルカップによる) 溶媒回収率 80% 1バッチあたりの処理能力 6又は12(ソックステック8000を2台使用時) 1日あたりの処理能力 1-9 プログラム数 42/84サンプル(ソックステック8000を2台使用時) 温度範囲 0-285°C 加温時間 約5分(予熱から沸騰までの温度上昇時間)230V電源使用時 電源 100-120VAC50/60Hz 又は200-240VAC50/60Hz 給水口 1口 – 冷却水用 冷却水 2L/分,<25℃ 排水 1箇所 設置場所 ドラフト等の局所排気装置を使用 標高 2000 mまで 環境温度 5-40°C 相対温度 80%以下 過度過電圧 カテゴリー II 汚染度 2 保護等級 IP41 基本仕様 Hydrotec™ 8000 仕 様 寸法(W×D×H) 430×340×310mm(最大600mm) 重量 18 kg 消費電力 1860W(230VACversion) 1660W(120VACversion) 内蔵ヒューズ F10A250V (230 VAC version) F15A125V (120 VAC version) サンプル量 0.5-2 g 測定範囲 0.1-100% 再現性 ±1% 1バッチあたりの処理能力 12サンプル 酸分解時間 2時間 モード 2モード:オート/マニュアル プログラム 1-9 100-120VAC50/60Hzor220-240VAC50/60Hz 電源 2口(冷却用/リンス用) 給水口 冷却用:1L/分,<25°C(水圧50to500kPaor0.5to5 bar) 冷却及びリンス用水 冷却水循環装置 :1L/分,<25°C(水圧20kPaor0.2bar) 排水 1箇所(シンク等) 設置場所 ドラフト等の局所排気装置を使用 標高 2000mまで 環境温度 5-40 °C 相対湿度 80%以下 過度過電圧 カテゴリーII 汚染度 2 保護等級 IP41
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システム構成 システム構成 溶媒抽出装置 酸分解装置 ソックステック8000 6ポジション抽出システム ハイドロテック8000 Soxtec8000Basicユニット1台(230V又は120V) Hydrotec8000 1台(230V又は120V) コントロールユニット1台及び付属品1セット 標準付属品 ソックステック8000 12ポジション抽出システム ・ビーカー Soxtec8000Basicユニット2台(230V又は120V) ・カプセルホルダー 1set コントロールユニット1台及び付属品2セット ・トング ・ウェイティングサポート 標準付属品 ・コットン ・抽出カップ(6個入)3set ・カプセル結合器具 ・コンデンサーシール 1set ・拡張パイプ ・円筒ろ紙スタンド 2個 ・ハイドロキャップ(60個入) ・円筒ろ紙アダプター(6個入)2set ・アプリケーションノート ・セルロース円筒ろ紙33mm(25個入)1set ・取り扱い説明書 ・円筒ろ紙装着ツール ・クイックガイド ・円筒ろ紙保持具 ・スペアパーツマニュアル ・カップホルダ ・カップスタンド オプション ・カップツール ・Soxtec2050又は2055用ハイドロキャップ(60個入り) ・コットン ・溶媒注入チューブ ・溶媒回収フラスコ ・アプリケーションノート ・取り扱い説明書 ・クイックガイド ・スペアパーツマニュアル オプション 抽出カップ ・アルミニウムカップ ・ガラスカップ(標準) ・ガラス(小) ・ガラス(大) コンデンサーシール ・バイトン又はブチル(6個入り) ・リセル(6個入り) ・ポリウレタン(6個入り)
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フォス・ジャパン株式会社 【東京本社】 FOSS Analytical A/S 〒135-0016 Slangerupgade 69 東京都江東区東陽2-4-14 DK-3400 Hilleroed 三井ウッディビル 1階 Denmark TEL03-5665-3821 FAX03-5665-3826 Tel.: +45 7010 3370 【札幌営業所】 Fax: +45 7010 3371 TEL011-518-1831 FAX011-518-1833 info@foss.dk 【九州営業所】 www.foss.dk TEL096-292-8681 FAX096-292-8682 E-mail:info@foss.co.jp