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パワーアナライザ PW8001

製品カタログ

電力変換効率を正確に評価する世界最高クラスの電力計 パワーアナライザシリーズの最高峰PW8001をご紹介

基本確度±0.03%, DC確度±0.05%, 50 kHz確度 0.2%*

電力変換効率の評価では、DCから高周波まで、各帯域の正確な電力測定が必要です。PW8001は、50 Hz/60 Hzだけでなく、DCや50 kHzなど広い周波数帯域にわたって優れた測定確度をもち、電力変換効率を正確に評価できます。

*U7005使用時

このカタログについて

ドキュメント名 パワーアナライザ PW8001
ドキュメント種別 製品カタログ
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取り扱い企業 日置電機株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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パワーアナライザ PW8001 POWER ANALYZER PW8001 More Accurate More Channels More Flexible
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2 持続可能な社会の実現に向けて進む技術革新 高効率化するエネルギー変換 持続可能な社会の実現に向けてさまざまな分野で技術革新が進んでいます。 わずかなエネルギー損失をなくし、効率の良いエネルギー活用に向けて 日々、高度な設計に取り組む技術者のみなさまに 私たち HIOKI は、最適な評価ツールを提供します。
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4 電力変換効率を追求するすべての技術者に 究極のパワーアナライザーを 1 世界最高クラスの測定確度 基本確度± 0.03%, DC 確度± 0.05%, 50 kHz 確度 0.2% * 電力変換効率の評価では、DC から高周波まで、各帯域の正確な電力測定が必要です。 PW8001 は、50 Hz/60 Hz だけでなく、DC や 50 kHz など広い周波数帯域にわたって 優れた測定確度をもち、電力変換効率を正確に評価できます。 2 高速スイッチングによる電力変動を正確に捕捉 サンプリング 18-bit, 15 MHz *, ノイズ耐性 (CMRR) 110 dB/ 100 kHz* SiC や GaN を用いた電力変換器の評価では、高速スイッチングによる電力変動を正確に 把握するために、サンプリング性能とノイズ耐性が重要です。PW8001 は高いサンプリ ング性能とノイズ耐性で高速スイッチング波形を正確に捕捉します。 3 最適な計測システムを構築 8 チャネル電力測定 デュアルインバーター方式による EV 駆動システムや、スマートハウスの 電力融通システムなど、エネルギーを有効活用するために多系統化が進んでいます。 PW8001 は、1 台で 8 ch の電力を測定し、多系統化する機器を一括評価できます。 *U7005 使用時
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5 1 世界最高クラスの測定確度 2 高速スイッチングによる電力変動を正確に捕捉 3 最適な計測システムを構築 各周波数の電力確度 50 Hz/60 Hz 2つのキーデバイスの採用により、 8チャネル電力測定 total ±0.03% 優れたサンプリング性能と耐ノイズ性能を両立(U7005に搭載) 2種類の入力ユニット混在で8 ch まで搭載可能 ソリッドシールド 光絶縁デバイス PW8001+U7005 PW8001+U7001 total ±0.07% total ±0.5% total ±0.07% total ±0.05% total ±0.2% DC 50 kHz U7005 U7001 入力 出力 サンプリング性能 EVのデュアルインバーター 50 Hz/60 Hz DC 形名 電力変換器 ~高周波 周波数 分解能 7 8 インバーターなど Inverter Inverter PW8001 +U7005 15 MHz 18-bit 1 2 3 4 5 6 DC~高周波、各帯域での確度が重要 PW8001 バッテリー +U7001 2.5 MHz 16-bit 有効電力周波数特性例 モーター モーター 8 6 PW8001+U7005 電圧入力の同相電圧除去比 ( 代表値 ) 4 PW8001+U7001 140 U7005 × 6 U7001 × 2 2 120 0 -2 100 電力融通システム -4 -6 80 パワーコンディショナー 太陽光 電力系統 -8 60 3 10 100 1 k 10 k 100 k 1 M 周波数 [Hz] U7005 1 2 昇圧 - DC 双方向 40 Inverter 3 U7001 PW8001+U7005 20 4 2 PW8001+U7001 一般的なパワーアナライザー 0 1 5 6 7 8 100 1k 10k 100k 双方向 双方向 DC-DC DC-DC 0 入力同相電圧周波数 [Hz] -1 蓄電 EV -2 U7001 × 8 -3 10 100 1 k 10 k 100 k 1 M 周波数 [Hz] 高周波かつ低力率な電力も高確度に測定 電力誤差 ( 力率 =0) 電力誤差 ( 力率 =1) [% of VA] [% of range] CMRR [dB]
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6 電流センサーとの高い親和性 電流のセンシングは、電力測定の確度と作業効率に大きく影響します。 HIOKI は電流センサーを自社で設計開発し、パワーアナライザーとの親和性を高め、高度な電力測定を実現します。 1 すぐに測定を開始できる 電流センサーへの電源供給とセンサー識別機能を標準装備 電流センサーへの電源供給と、スケーリングを自動で設定します。 接続するだけで、すぐに測定を開始できます。 2 高周波・低力率な電力を正確に測定 電流センサーの自動位相補正機能 * 高周波かつ低力率な電力を正確に測定するために、 位相誤差の補正が重要です。PW8001 は、電流センサーの 位相特性を自動で取得し、0.001°分解能で補正します。 電流センサーの性能を手間をかけずに引き出せます。 3 測定条件の記録 電流センサーの情報を自動で取得 * 電流センサーを接続するだけで、 電流センサーの形名やシリアル No. を 自動で取得します。測定データとともに 測定条件の詳細を記録できます。 4 豊富なラインナップ * 自動位相補正機能を搭載した電流センサーとの組合せにおいて(詳細 P.30)
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7 1 すぐに測定を開始できる 4 豊富なラインナップ 2 高周波・低力率な電力を正確に測定 実稼働環境に近い状態で EV インバーター装置の研究開発 3 測定条件の記録 リアクトル・トランスの損失評価 測定できていますか ? 貫通型 電流の検出には大きく分けて 「電流センサー方式」と「直接結線方式」があります。 自動で位相補正値を取得 電流センサーを使用すると実稼働環境に 近い配線状態で正確に機器を評価できます。 電流センサ方式の測定イメージ 本体から電源供給 確度、安定性を極めた貫通型センサーです。最大 10 MHz の 測定電流 広帯域測定や最大 2000 A の大電流測定など、最先端の研究 電力変換器 インバーターなど 開発で使用します。 短い配線 電流センサーの内部メモリ情報 電源 位相補正データ 電圧に変換された信号 モーター 定格電流 センサー形名 製造番号 WLTP に対応した燃費(電費)性能試験 挿入損失が小さい 引き回しの影響が小さい クランプ型 AC/DCカレントセンサCT6904Aの位相特性の補正例 PW8001 2 測定対象の配線に電流センサーを接続します。配線 0 や計器損失の影響を軽減し、高効率システムを実稼 -2 働環境に近い配線状態で測定できます。 -4 自動補正前 -6 自動補正後 素早く簡単に結線できるクランプ型センサーです。断線が難し -8 直接結線方式の測定イメージ 10 100 1k 10k 100k 1M い実機試験で使用します。-40° C 〜 85° C で使用可能で、エ 周波数 [Hz] ンジンルームにおける熱環境でも使用できます。 電力変換器 測定電流 インバーターなど 低力率では位相誤差が電力誤差に大きく影響する リアクトル・トランスの損失評価 電源 モーター 力率 ≒ 1 力率 ≒ 0 省エネルギー家電のインバーター評価 長い引き回しによる 配線抵抗損失 シャント抵抗による   計器損失 位相誤差 直結型 容量結合による 漏れ電流損失 シャント方式の電力計 θ θ P P 測定対象の配線を引き回して、電流入力端子に接続 電力誤差 します。配線抵抗や容量結合の影響が増加し、シャ ント抵抗による計器損失も誤差の要因となります。 独自開発の DCCT 方式により、50 A 直結タイプで世界最高 位相補正について技術資料をご覧いただけます クラスの確度と帯域を実現します。 位相誤差 [°]
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8 電気自動車に向けた計測ソリューション 1 周波数の異なる多系統の高調波を同時に測定 8 系統同時、最大 500 次の高調波測定 多系統インバータ―の各出力など、各系統の周波数に同期した高調波を最大で 8 系統同時に測定できます。 高調波バーグラフ表示、ベクトル表示、リスト表示で解析結果を確認できます。 2 4 モーターを同時に解析 *1 4 モーター / 2 モーター同時解析機能 トルク計、回転計から信号を入力し、4 つのモーターを同時に解析できます。電動 AWD など、 複数のモーターで各車輪を制御するシステムの評価に最適です。また、風速計、日射計などの出力信号も測定できます。 3 PMSM のオンラインパラメーター測定 *1 電気角測定機能 永久磁石同期電動機(PMSM)の緻密な制御には、実稼働状態でその特性を把握する必要があります。 電気角測定機能は、dq 座標系におけるベクトル制御に必要な電圧・電流の進角測定ができます。 測定した電気角から Ld, Lq を算出し、実稼働状態のモーターパラメーターを把握できます。 4 トルク計の測定誤差を補正 *1 トルクメーター補正機能 トルク計の測定誤差は、モーター解析に大きく影響します。PW8001 は、「非直線性補正」と「摩擦補正」をユーザー定義し、 補正テーブルによる演算を実行できます。高効率モーターも正確に解析できます。 5 測定データを CAN ネットワークに統合 *2 CAN/CAN FD 出力機能  Ver 2.00 測定データを CAN/CAN FD 信号として CAN バス上にリアルタイムに出力し、ECU のデータと併せて記録できます。 時間のズレや確度劣化なくデータを一元化し、総合的な評価を実現できます。 6 アナログ信号 , CAN 信号 , 電力変動を同時系列で観測 *2 メモリハイロガー LR8450, CAN ユニット U8555/LR8535 との連携  Ver 2.00 車体の CAN/CAN FD 信号、温度・振動などのアナログ信号と PW8001 で測定した電力データを同じ時系列に記録し、 長期で観測できます。車体の状態と電力変動から複合的に評価できます。 Ver 2.00 バージョンアップで対応予定の機能です *1: モーター解析機能搭載機のみ *2: CAN/CAN FD 出力機能搭載機のみ
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9 1 周波数の異なる多系統の高調波を同時に測定 2 4 モーターを同時に解析 3 PMSM のオンラインパラメーター測定 q軸(トルク軸) R • id -ω • Lq • iq • q ω • Ld • id R i モーター解析入力 i1 iq モード 4 モーター解析 2 モーター解析 独立入力 Ke • ω v θ i 風速計 1 測定対象 4 モーター 2 モーター 日射計 (vd,vq) θ v などの出力信号 CH A/ CH E トルク トルク 電圧 / パルス d軸(界磁軸) CH B/ CH F 回転数 A 相 パルス 入力 id CH C/ CH G トルク B 相 電圧 / パルス CH D/ CH H 回転数 Z 相 パルス vq - Ke • ω - R • iq R • id -vd = q = 3P3W2M結線による4インバーター・モーターのベクトル解析例 Ld L 電気角 ω • id ω • iq U7001 U7005 モーターパワー モーターパワー 電圧 × 4 トルク トルク 周波数 × 4 高調波解析最大 500 次 測定項目 回転数 回転数 または、 電圧・電流の d 軸ベクトル, q 軸ベクトルの解析結果から 基本波周波数 0.1 Hz~1 MHz 基本波周波数 0.1 Hz~1.5 MHz すべり 回転方向 周波数 × 8 解析可能帯域 1 MHz 解析可能帯域 1.5 MHz すべり d 軸,q 軸方向インダクタンスLd, Lqを算出 4 トルク計の測定誤差を補正 5 測定データを CAN ネットワークに統合 6 アナログ信号 , CAN 信号と電力変動を同時系列で観測 バッテリー インバーター モーター ECU ECU トルク計 ECU ECU ECU ECU 負荷 ECU ECU ECU ECU ECU ECU ECU ECU 補正テーブルを元にした演算でトルク計の誤差を補正 CAN/CAN FD 信号 CAN/CAN FD 信号 補正前 100 アナログ信号 CAN/CAN FD 信号 CAN/CAN FD 信号 80 0.04 補正前 補正後 60 補正後 車載CANバス 電力計測用CANバス 40 0.02 温度 ECU 20 -80 -60 -40 -20 0 ECUからの車体情報 電力の変動 振動 情報 電力 -20 20 40 60 80 -0.02 -40 -60 -0.04 -80 -100 -2.5 k -2 k -1.5 k -1 k -0.5 k 0 0.5 k 1 k 1.5 k 2 k 2.5 k 各社のCAN 負荷基準トルクT [N・m] 回転速度 [rpm] 解析システム 同時系列で 非直線性補正イメージ図 摩擦補正イメージ図 観測・記録 トルク計出力 [N・m] 回転摩擦による無負荷出力 変動トルク [N・m]
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10 再生可能エネルギーに向けた計測ソリューション 1 高電圧化するパワーコンディショナーを安全に評価 DC1500 V CAT II/ DC1000 V CAT III *1 再生可能エネルギーの発電システムは、設備の構築コストや送電ロスを削減するために、高圧化しています。発電システムの評価で は、高電圧測定に対応した測定器が必要です。PW8001 の入力ユニット U7001 は、高電圧を直接入力して安全に測定できる、 DC 1500 V CAT Ⅱ / DC 1000 V CAT Ⅲ * に対応しています。また、パワーコンディショナー評価に必要な「効率」「損失」 「基本波無効電力 Qfnd」「DC リプル率」「三相不平衡率」などのパラメーターを同時に表示でき、効率的に評価できます。 *DC 1500 V CAT Ⅱ / 1000V CAT Ⅲに対応した電圧コード L1025 もご用意しています。 2 リアクトルで発生する電力損失の解析 高周波、低力率な電力の高確度測定 電力変換効率の改善において、リアクトルの電力損失の把握が重要です。リアクトルは低損失であるほど力率が低下し、正確な測定 が難しくなります。U7005 の優れた高周波特性・耐ノイズ性能は、高周波で低力率なリアクトルの電力損失解析に大変有効です。 3 マルチストリング型 PCS の評価 光リンクインターフェイスで 16 ch 電力測定 *2  Ver 2.00 太陽光発電システムの発電量を最大化するために、マルチストリング型 PCS の開発が進んでいます。マルチストリング型 PCS は、 ストリングごとに最大の電力を生みだすための動作点をコントロールします。回路数が増えるため、評価試験では、より多くのポイ ントの測定が必要です。PW8001 は、光リンクインターフェイスで2台の PW8001 をつなげることで測定データを 1 台に集約で きます。最大 16 ch の電力を同時に解析し、効率や損失を 1 台に表示し、記録できます。 4 IEC 規格に対応した系統連系の評価 IEC 規格に準拠した高調波測定、フリッカ測定  Ver 2.00 系統連系では、自家発電設備と電力会社の電力系統を接続し、不足電力の購入や余剰電力の売電ができます。 そのため自家発電設 備によって発電された電力には電力会社が供給する電力と同様の品質が要求されます。PW8001 は、IEC61000-4-7 規格に準拠し た高調波測定と、IEC61000-4-15 規格に準拠したフリッカ測定ができます。IEC 規格準拠の高調波測定では、200 次までの高調波 および中間高調波の測定が可能です。ドイツの系統連系規定 VDE-AR-N 4105 など、各国の系統連系試験に活用できます。 Ver 2.00 バージョンアップで対応予定の機能です *1: U7001 のみ *2: 光リンクインターフェイス搭載機のみ
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11 1 高電圧化するパワーコンディショナーを安全に評価 2 リアクトルで発生する電力損失の解析 PVパワーコンディショナーの評価試験例 電力損失の要因となる CAT II 平滑用 高調波抑制用 DCリアクトル ACリアクトル DC 1500 V インバーター 電源 太陽光発電シュミュレーター パワーコンディショナー 系統模擬電源 コンバーター 商用電源 太陽電池 太陽光発電 パワーコンディショナー システムの高圧化 高圧化によって 配線や接続箱など 構築コストが下がり、 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 接続箱 送電ロスも削減できる 600 V 1000 V パワーコンディショナー パワーコンディショナー リアクトル損失測定について 使用推奨 技術資料をご覧いただけます 入力ユニットU7005 3 マルチストリング型 PCS の評価 4 IEC 規格に対応した系統連系の評価 ストリング 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 1台で確認・記録 系統連系イメージ図 電力測定 16 ch 太陽電池 パワーコンディショナー 分電盤 8 ch 売電 買電 リアルタイム転送 電力会社の電力系統 MPPT マルチストリング型 PCS 光接続ケーブル コンバーター L6000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 インバーター 8 ch EV 蓄電システム 家庭内の機器
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12 正確で再現性のある測定 PW8001 は機器の動作状態に応じて、最適な測定を実行します。 インバーターの可変速制御においても、再現性の高い測定を実現し、 機器の変動を正確に把握できます。 電力解析エンジンⅢが実現する、5 つの "AUTO" 測定 適切なレンジ設定 Auto レンジ 正確な測定値の取得には、入力する電圧や電流の大きさに対して、適切なレンジ設定が必要です。 電力解析エンジン III による同時演算処理のイメージ図 PW8001 は、電圧と電流の入力レベルに応じて、最適な測定レンジに自動で切り替えます。 AUTO AUTO AUTO Range LPF A/D Shift LPF 正確な周期検出 確実な電流センサーの位相補正 Auto 位相補正 入力波形 アナログ A/D 位相 ゼロクロス AAF* 変換 補正 フィルター 正確な測定値の取得には、電流センサーの位相補正が重要です。 AUTO PW8001 は、電流センサーを接続するだけで、自動で位相補正を実行します。(詳細 P.6) 広帯域電力解析 AUTO 安定したゼロクロス検出 LPF データ Auto ゼロクロスフィルター 更新 *AAF(アンチエイリアシングフィルター) 高調波解析 デジタル ゼロクロスを正確に検出するために、入力信号に重畳したノイズをフィルターで除去します。 サンプリングや間引き時に発生する AAF* 折り返し誤差を防止するフィルター PW8001 は、入力信号の周波数に応じてフィルターのカットオフ周波数を自動で可変します。モー ターを動作させるインバーターなど回転数が変動する機器のゼロクロスを安定して検出できます。 波形解析 AUTOデータ更新のイメージ図 折り返し誤差のない高調波解析 Auto アンチエイリアシング処理 長い 1 周期の長さがモーターの動作に合わせて変動 短い 正確な高調波解析のために、解析する周波数帯以上の信号をフィルターで除去します。 1 周期(0.1 Hz から測定可能) 1周期 1周期 1周期 1周期 PW8001 は、変動する周波数に合わせてフィルターのカットオフ周波数を自動で可変します。 モーターを動作させるインバーターなど回転数が変動する機器の正確な高調波解析を実現します。 電力変動を確実に捕捉 Auto データ更新 モーターは、発進や加速など、動作に応じて周波数 1 周期の長さが変動します。 PW8001 は、最速 10 ms 間隔でデータを記録し、入力信号の1周期に合わせて測定値を更新し ます。低周波から高周波まで周波数が変動する機器の電力変動を確実に捕捉できます。 10 ms間隔でデータを記録 測定値更新 更新 更新 更新 更新 入力波形
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13 評価効率を向上 間欠的な現象を確実に捕捉 効率・損失の演算 トリガの開始位置と条件を設定し、自動で記録を開始 効率 η1, 損失 Loss1 効率 η2, 損失 Loss2 P1 インバーター P234 Pm1 間欠的な現象を確実に捕捉 トリガ機能 , 大容量波形ストレージ 5 M point/ch 設定した条件に従い、自動で波形の記録を開始するトリガ機能 波形解析画面 で、間欠的な現象を確実に捕捉できます。また、大容量波形ス トレージを搭載し、記録開始前後の波形を最大 500 秒間連続 で記録し、解析できます。 効率・損失の演算 専用画面で効率・損失の演算を簡単に設定 電力変換器ごとに入出力を定義し、演算式を設定できます。 最大 4 つの効率・損失演算結果を同時に確認できます。 効率 η3, 損失 Loss3 効率 η4, 損失 Loss4 100 kS/s, 50 秒間の波形記録例 P5 インバーター P678 Pm3 D/A 出力で電力変動の長期観測 * 波形出力(1 MS/s), アナログ出力(10 ms 更新) D/A 出力で電力変動の長期観測 複数の機器を並列に評価 PW8001 の測定データを汎用データロガーに出力し、長時間 にわたる変動を記録できます。チャネルごとに波形出力、アナ ログ出力から出力方式を選択できます。波形出力は任意の電 20チャネル出力 32 ch 圧・電流波形を 1 MS/s で出力します。アナログ出力は選択 波形出力 /アナログ出力 した測定値を最速 10 ms で出力します。 プライマリー 各ポイントの電力変動を測定し データ システム全体を一括で評価 更新・記録 複数の機器を並列に評価 8 ch 測定 記録形 10 ms データ更新 BNC BNC 同期制御による 32 ch 電力測定 Ver 2.00 データ 更新・記録 4 台の PW8001 を BNC で接続し、プライマリーに設定した 波形出力(電圧) 8 ch 測定 1 台と他 3 台を同じタイミングでデータの更新、記録ができ セカンダリー 1 波形出力(電流) ます。EV 各所の電力消費の観測など、システム全体を一括で データ 更新・記録 評価できます。 8 ch 測定 アナログ出力(電圧) セカンダリー 2 アナログ出力(電流) データ * D/A 出力機能搭載機のみ 更新・記録 アナログ出力(電力) 8 ch 測定 Ver 2.00 バージョンアップで対応予定の機能です セカンダリー 3
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14 操作性を追求したインターフェイス スムーズな操作を叶える 直感的なノブ操作で、波形の表示位置、 タッチパネルディスプレイ トリガーや高調波次数を調整 結線確認画面で結線ミスを防止 測定対象を選択するだけで設定を最適化
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15 10.1 型 WXGA USB メモリ タッチパネル液晶ディスプレイ 選べる 2 つの入力ユニット 研究開発から出荷検査まで幅広く運用できます 入力ユニット U7001 入力ユニット U7005 電力測定基本確度 ± 0.07% 電力測定基本確度 ± 0.03% サンプリング周波数 2.5 MHz サンプリング周波数 15 MHz ADC 分解能 16-bit ADC 分解能 18-bit 測定周波数帯域 DC, 0.1 Hz ~ 1 MHz 測定周波数帯域 DC, 0.1 Hz ~ 5 MHz 最大入力電圧 AC 1000 V, DC 1500 V, 最大入力電圧 AC 1000 V, DC 1000 V, ±2000 V peak ±2000 V peak 対地間最大定格電圧 AC 600 V/DC 1000 V CAT III 対地間最大定格電圧 600 V CAT III AC 1000 V/DC 1500 V CAT II 1000 V CAT II 361 mm 430 mm GP-IB RS-232C PROBE2 RJ-45 コネクター 221 mm 電流センサー用端子 (ギガビットイーサネット) PROBE1 光リンク 高性能電流センサー用端子 ( オプション ) BNC 同期 PROBE1: 高性能電流センサー用端子 オプションの電流センサー (P.26 〜 P.29) を接続します。 センサーの自動認識とセンサーへの 電源供給機能を備えています。 PROBE2: 電流センサー用端子 Motor4 Motor3 Motor2 Motor1 カレントプローブや CT など、 出力端子が BNC のセンサーを接続します。 モーター解析 ( オプション ) CAN/CAN FD 出力 ( オプション ) 波形 D/A 出力 ( オプション ) いずれかを選択 , 画像は CAN/CAN FD 出力
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16 「測定データ」を「評価データ」に スマートに変換し、管理する 1 PC の Web ブラウザーから遠隔操作 HTTP サーバー機能 最大 5 台の PC の Web ブラウザー上から PW8001 の表示画面と操作パネルを 閲覧できます。そのうち 1 台の PC から、PW8001 本体を操作できます。 2 データを統合し、総合的に評価 GENNECT One SF4000 メモリハイロガー LR8450 をはじめ、異なる計測器と組み合わせた同時計測ができます。 最大 30 台同時に接続し、測定データをリアルタイムに一括表示、記録し、データを一元 管理できます。 3 USB メモリー内のデータ操作 FTP サーバー機能 , FTP クライアント機能 PW8001 に接続した USB メモリー内のファイルのダウンロードや削除ができます。 また、測定ファイルを PC の FTP サーバーへ自動で送信できます。 4 計測システムの構築 LabVIEW® ドライバー * シンプルな GUI 操作で、素早く計測システムを構築できます。 * 近日公開予定
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17 1 PC の Web ブラウザーから遠隔操作 2 データを統合し、総合的に評価 3 USB メモリー内のデータ操作 複数のPCからPW8001を操作 , 閲覧 複数の測定器のデータをまとめて表示 PCの FTP 1 台の PCで複数台の 電力 温度 振動 PW8001の操作や 閲覧もできます LAN LAN PW8001 LR8450 自動送信 PC1台に対し最大 30台の測定器を接続できます。 FTP クライアント機能 LAN 操 作 画像と測定値を自由に配置して表示 アクセス 閲 覧 FTP サーバー機能 閲 覧 閲 覧 閲 覧 閲 覧 PW8001に接続された USBメモリー PC PC PC PC PC PCのWEBブラウザーからPW8001を操作 画面上の操作 キー操作 4 計測システムの構築 モニタリング , グラフ , リストで表示 設定、データ取得実行など LabVIEW® サンプルプログラムを複数ご用意しています。* 4 台の PC と PW8001を同時に接続した場合、 GENNECT One SF4000 は無償ソフトです。 * 近日公開予定 PW8001 本体を操作できる PC は1台です。 PW8001付属の CD または、 LabVIEW® は NATIONAL INSTRUMENTS 社の登録商標です。 弊社 HP から取得いただけます。
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18 「測る」の先へ 「電気計測を通してお客様の安全で有効なエネルギー活用を促進し、社会の安心と発展に貢献する。」 世界的なエネルギー需要の増大が続く中、これが、産業のマザーツールを提供する私たちの使命であり存在価値です。 HIOKI は、業界のフロントランナーとして『測る』を進化させ続け、 世界のお客様と共に持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。 PW8001 PW3390 PW6001
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19 パワーアナライザーラインナップ 形名 PW8001+U7005 PW8001+U7001 PW6001 PW3390 用途 SiC,GaN インバーター、 高効率 IGBT インバーター、 リアクトル・トランス損失の測定に PV インバーターの測定に 高効率 IGBT インバーターの測定に 高確度と機動性を両立 測定周波数帯域 DC, 0.1 Hz ~ 5 MHz DC, 0.1 Hz ~ 1 MHz DC, 0.1 Hz ~ 2 MHz DC, 0.5 Hz ~ 200 kHz 50 Hz/60 Hz 電力基本確度 ± (0.01% of reading + 0.02% of range) ± (0.02% of reading + 0.05% of range) ± (0.02% of reading + 0.03% of range) ± (0.04% of reading + 0.05% of range) DC 電力確度 ± (0.02% of reading + 0.03% of range) ± (0.02% of reading + 0.05% of range) ± (0.02% of reading + 0.05% of range) ± (0.05% of reading + 0.07% of range) 10 kHz 電力確度 ± (0.05% of reading + 0.05% of range) ± (0.2% of reading + 0.05% of range) ± (0.15% of reading + 0.1% of range) ± (0.2% of reading + 0.1% of range) 50 kHz 電力確度 ± (0.15% of reading + 0.05% of range) ± (0.4% of reading + 0.1% of range) ± (0.15% of reading + 0.1% of range) ± (0.4% of reading + 0.3% of range) 電力測定チャネル数 1 ch/2 ch/3 ch/4 ch/5 ch/6 ch/7 ch/8 ch 1 ch/2 ch/3 ch/4 ch/5 ch/6 ch 発注時に U7001 または U7005 を指定 ( 混在可 ) 発注時に指定 4 ch 電圧 , 電流 ADC サンプリング性能 18-bit, 15 MHz 16-bit, 2.5 MHz 18-bit, 5 MHz 16-bit, 500 kHz 測 電圧レンジ 6 V/15 V/30 V/60 V/150 V/ 300 V/600 V/1500 V 6 V/15 V/30 V/60 V/150 V/300 V/600 V/1500 V 15 V/30 V/60 V/150 V/300 V/600 V/1500V 定 電流レンジ 100 mA ~ 2000 A(6 レンジ , センサーによる ) probe1: 100 mA ~ 2000 A(6 レンジ , センサーによる ) probe1: 100 mA ~ 2000 A(6 レンジ , センサーによる ) probe2: 100mV/200mV/500mV/1 V/2 V/5 V probe2: 100 mV/200 mV/500 mV/1 V/2 V/5 V 100 mA ~ 8000 A(6 レンジ , センサーによる ) 同相電圧除去比 50 Hz/60 Hz: 120 dB 以上 50 Hz/60 Hz: 100 dB 以上 50 Hz/60 Hz: 100 dB 以上 100 kHz: 110 dB 以上 100 kHz: 80 dB typical 100 kHz: 80 dB 以上 50 Hz/60 Hz: 80 dB 以上 温度係数 0.01%/° C 0.01%/° C 0.01%/° C 電圧入力方式 光絶縁入力 , 抵抗分圧方式 絶縁入力 , 抵抗分圧方式 光絶縁入力 , 抵抗分圧方式 絶縁入力 , 抵抗分圧方式 電流入力方式 電流センサーによる絶縁入力 電流センサーによる絶縁入力 電流センサーによる絶縁入力 外部電流センサー入力 ○ (ME15W) 〇(ME15W, BNC) ○ (ME15W, BNC) ○ (ME15W) 外部電流センサー用電源 ○ ○ ○ データ更新レート 10 ms/50 ms/200 ms 10 ms/50 ms/200 ms 50 ms 電 最大入力電圧 1000 V, ± 2000 V peak AC 1000 V, DC1500 V, ± 2000 V peak 1000 V, ± 2000 V peak(10 ms) 1500 V, ± 2000 V peak 圧 入 対地間最大定格電圧 600 V CAT III AC 600 V/DC 1000 V CAT III 600 V CAT III 600 V CAT III 力 1000 V CAT II AC 1000 V/DC 1500 V CAT II 1000 V CAT II 1000 V CAT II 解 モーター解析チャネル数 ● 最大 4 モーター ● 最大 2 モーター ● 1 モーター 析 モーター解析入力形式 アナログ DC/ 周波数 / パルス アナログ DC/ 周波数 / パルス アナログ DC/ 周波数 / パルス 電流センサー位相補正演算 ○ (Auto) ○ ○ 高調波測定 ○ (8 系統独立 ) ○ (6 系統独立 ) ○ 高調波最大解析次数 500 次 100 次 100 次 高調波同期周波数範囲 0.1 Hz ~ 1.5 MHz 0.1 Hz ~ 1 MHz 0.1 Hz ~ 300 kHz 0.5 Hz ~ 5 kHz 機 IEC 高調波測定 ○ * ○ - 能 IEC フリッカ測定 ○ * - - FFT スペクトラム解析 ○ *(DC ~ 4 MHz) ○ *(DC ~ 1 MHz) ○ (DC ~ 2 MHz) ○ (DC ~ 200 kHz) ユーザー定義演算 ○ * ○ - デルタ変換 ○ ( Δ -Y, Y- Δ ) ○ ( Δ -Y, Y- Δ ) ○ ( Δ -Y) D/A 出力 ● 20 チャネル ( 波形出力 , アナログ出力 ) ● 20 チャネル ( 波形出力 , アナログ出力 ) ● 16 チャネル ( 波形出力 , アナログ出力 ) 表 ディスプレイ 10.1 インチ TFT カラー LCD 9 インチ TFT カラー LCD 9 インチ TFT カラー LCD 示 タッチパネル ○ ○ - 外部記憶媒体 USB メモリ (3.0) USB メモリ (2.0) USB メモリ (2.0), CF カード イ LAN (100BASE-TX, ○ ン 1000BASE-T) ○ ○ (10BASE-T, 100BASE-TX のみ ) タ GP-IB ○ ○ - ー RS-232C ○ ( 最大 115,200 bps) ○ ( 最大 230,400 bps) ○ ( 最大 38,400 bps) フ ェ 外部制御 ○ ○ ○ イ 複数台同期 ○ ( 最大 4 台 )* - ○ ( 最大 8 台 ) ス 光リンク ● * ○ - CAN・CAN FD ● * - - 寸法・質量 (W × H × D) 約 430 mm × 221 mm × 361 mm, 約 14 kg 約 430 mm × 177 mm × 450 mm, 約 14 kg 約 340 mm × 170 mm × 156 mm, 約 4.6 kg ○は標準搭載機能、●は追加機能オプション *Ver 2.00 バージョンアップで対応予定の機能です
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20 基本仕様 入力仕様 電圧(U), 電流(I), 有効電力(P), 皮相電力(S), 入力抵抗 / Probe1 入力抵抗:1 M Ω ± 50 k Ω 無効電力(Q), 力率(λ), 位相角(φ), 電圧周波数(fU), 入力容量 Probe2 入力抵抗 / 入力容量:1 M Ω ± 50 k Ω / 22 pF typical (1) 電圧・電流・電力測定共通 測定項目 電流周波数(fI), 効率(η), 損失(Loss), 電圧リプル 率(Urf), 電流リプル率(Irf), 電流積算(Ih), 電力積 最大入力電圧 Probe1 8 V 、± 12 V peak(10 ms 以下) PW8001 入力ユニット数 最大 8 ユニット(ユニット混在可能) 算(WP), 電圧ピーク(Upk), 電流ピーク(Ipk) Probe2 ± 15 V、 ± 20 V peak(10 ms 以下) 入力ユニット種類 U7001 2.5 MS/s 入力ユニット (2) 電圧測定共通 (4) 周波数測定 U7005 15 MS/s 入力ユニット 最大 8 チャネル(fU1 〜 fU8, fI1 〜 fI8)、 入力ユニット装着方法 入力ユニット混在時、CH1 側に U7005 入力端子形状 プラグイン端子(安全端子) 測定チャネル数 入力方式 絶縁入力、抵抗分圧方式 装着ユニット数による 15 MS/s 入力ユニットをまとめて装着 単相 2 線(1P2W) 実効値 ,DC: 測定方式 レシプロカル方式 単相 3 線(1P3W) 表示範囲 レンジの 0%~150%(1500V レンジのみ 0%~135%) ゼロクロスフィルター適用波形を測定 測定ライン 三相 3 線(3P3W2M, 3V3A, 3P3W3M) 波形ピーク: 0.1 Hz ~ 2 MHz 三相 4 線(3P4W) レンジの 0%~300%(1500V レンジのみ 0%~135%) 測定範囲 (測定不能時は 0.00000 Hz または ----- Hz) レンジ 6 V, 15 V, 30 V, 60 V, 150 V, 300 V, 600 V, 1500 V 入力ユニットの測定帯域と 結線設定 搭載されたユニットを任意の結線チャネルに設定可能 測定下限周波数設定による制限あり (ただし、同一結線内は、隣り合うユニットのみ) クレストファクター 3(電圧レンジ定格に対して) ただし、 ± 0.005 Hz 測定方式 電圧電流同時デジタルサンプリング 1500 V レンジは 1.35 (電圧周波数測定時で、 ゼロクロス同期演算方式 入力抵抗 / U7001 2 M Ω ± 20 k Ω / 1 pF typical 測定インターバル 50 ms 以上、電圧 15 V レンジ以上、 サンプリング U7001 2.5 MHz, 16-bit 入力容量 U7005 4 M Ω ± 20 k Ω / 6 pF typical 測定確度 50% 以上の正弦波入力かつ、45 ~ 66 Hz 測定時) U7005 15 MHz, 18-bit U7001 AC 1000V、DC 1500 V または、± 2000 V peak 上記条件以外は± 0.05% of reading 測定 U7001 DC, 0.1 Hz ~ 1 MHz 1000 V、± 2000 V peak (測定ソースの測定レンジに対して 周波数帯域 30% 以上の正弦波において) U7005 DC, 0.1 Hz ~ 5 MHz 入力電圧の周波数が 最大入力電圧 400 kHz < f ≦ 1000 kHz まで(1300 – f)V 0.10000 Hz ~ 9.99999 Hz、9.9000 Hz ~ 99.9999 Hz、 有効測定範囲 1% of range ~110% of range U7005 入力電圧の周波数が 表示分解能 99.000 Hz ~ 999.999 Hz、0.99000 kHz ~ 9.99999 kHz, 測定モード 広帯域測定モード 1000 kHz < f ≦ 5000 kHz まで 200 V 9.9000 kHz ~ 99.9999 kHz、99.000 kHz ~ 999.999 kHz、 IEC 測定モード(Ver.2.00 対応予定) 式中「f」の単位は kHz 0.99000 MHz ~ 2.00000 MHz 10 ms, 50 ms, 200 ms AC 600 V / DC 1000 V 測定カテゴリ III, データ更新レート IEC 測定モードの時は約 200 ms (5) 積算測定 U7001 予想される過渡過電圧 8000 V (50 Hz 時 10 波 , 60 Hz 時 12 波) AC 1000 V / DC 1500 V 測定カテゴリ II, 測定モード RMS / DC より結線ごとに選択 U7001 カットオフ周波数 fc: 500 Hz, 1 kHz, 5 kHz, 対地間最大 予想される過渡過電圧 8000 V (DC は 1P2W の結線時のみ選択可能) 10 kHz, 50 kHz, 100 kHz, 500 kHz, OFF 定格電圧 600 V 測定カテゴリ III 電流積算(Ih+, Ih-, Ih)、有効電力積算(WP+, WP-, WP) U7005 カットオフ周波数 fc: 500 Hz, 1 kHz, 5 kHz, U7005 予想される過渡過電圧 6000 V 測定項目 Ih+ と Ih- は DC モード時のみの測定とし、 10 kHz, 50 kHz, 100 kHz, 500 kHz, 2 MHz, OFF 1000 V 測定カテゴリ II RMS モード時は Ih のみ測定 OFF 以外のときは確度に 予想される過渡過電圧 6000 V 各電流、有効電力からのデジタル演算 ± 0.05% of reading を加算する。 LPF (fc:500 Hz,1 kHz 時は、 (3) 電流測定共通(Probe2 は U7001 のみ) (アベレージ時はアベレージ前値で演算) DC モード時 :サンプリングごとの電流値、 ± 0.5% of reading をさらに加算する。) Probe1 専用コネクター(ME15W) 瞬時電力値を極性別に積算 設定カットオフ周波数の 1/10 以下の周波数で Probe2 金属 BNC 端子(メス) 測定方式 RMS モード時:測定間隔の電流実効値、 確度仕様を規定する。 入力端子形状 有効電力値を積算、有効電力のみ極性別 ピーク値は LPF 通過後の値を使用、 設定により、Probe1(電流センサー入力)と (有効電力は同期ソース 1 周期ごとに極性別に積算) ピークオーバー判定は Probe2(外部入力)のどちらかを選択する。 (多相結線の有効電力積算 SUM 値は、 デジタル LPF 通過前の値で判定する。 同一結線チャネルは同一入力設定とする。 測定間隔ごとの有効電力値 SUM 値を極性別に積算) U1 ~ U8, I1 ~ I8, DC(データ更新レートで固定) 入力方式 電流センサー入力方式 測定間隔 データ更新レートと同じ 表示範囲 実効値 , DC:レンジの 0%~150% 999999(6 桁+小数点)、 PW8001-1x モーター解析オプションのみ 波形ピーク:レンジの 0%~300% 表示分解能 各レンジの 1% を 100% of range とする Ext1 ~ Ext4, Zph1, Zph3, CH B, D, F, H 20 A センサー時 : 400 mA, 800 mA, 2 A, 4 A, 8 A, 20 A 分解能から開始 同期ソース 200 A センサー時 : 4 A, 8 A, 20 A, 40 A, 80 A, 200 A 測定範囲 0 ~ ± 99.9999 PAh / PWh 結線ごとに選択可能 (同一チャネルの U/I は、 2000 A センサー時 : 40 A, 80 A, 200 A, 400 A, 800 A, 2 kA 積算時間 0 秒 ~ 9999 時間 59 分 59 秒 同一の同期ソースにより測定する) 5 A センサー時 : 100 mA, 200 mA, 500 mA, 1 A, 2 A, 5 A (積算時間が範囲を超えた場合は積算を停止する) U or I 選択時は、ゼロクロスフィルター Probe1 50 A センサー時 : 1 A, 2 A, 5 A, 10 A, 20 A, 50 A 積算時間確度 ± 0.02% of reading(-10° C ~ 40° C) 通過後の波形ゼロクロス点を基準とする。 500 A センサー時 : 10 A, 20 A, 50 A, 100 A, 200 A, 500 A 積算確度 ±(電流、有効電力の確度)±積算時間確度 同期ソース有効周波数範囲 DC, 0.1 Hz ~ 2 MHz( U7001 は 1 MHz まで) 1000 A センサー時 : 20 A, 40 A, 100 A, 200 A, 400 A, 1 kA 積算バックアップ機能 なし 同期ソース有効入力範囲 1 % of range ~ 110% of range 結線ごとに選択可能 全チャネル同期積算: 電圧電流波形のゼロクロス検出用に使用され、 レンジ (ただし、同一結線チャネルは同一センサー使用時に限る) マニュアル制御、実時間制御、タイマー制御 測定波形には影響しない。 0.1 mV/A : 1 kA, 2 kA, 5 kA, 10 kA, 20 kA, 50 kA ゼロクロスフィルター デジタルフィルターによる LPF と 積算制御 結線別独立積算: HPF で構成され、カットオフ周波数は 1 mV/A : 100 A, 200 A, 500 A, 1 kA, 2 kA, 5 kA マニュアル制御、実時間制御、タイマー制御 上下限周波数設定と測定周波数により自動で決定される。 10 mV/A : 10 A, 20 A, 50 A, 100 A, 200 A, 500 A ・データ保存は行わない 結線ごとに以下の周波数から選択 Probe2 100 mV/A : 1 A, 2 A, 5 A, 10 A, 20 A, 50 A ・タイミング同期機能、2 台連結機能設定時は不可 測定下限周波数 0.1 Hz, 1 Hz, 10 Hz, 100 Hz, 1 V/A : 100 mA, 200 mA, 500 mA, 1 A, 2 A, 5 A (6) 高調波測定共通 1 kHz, 10 kHz, 100 kHz (0.1 V, 0.2 V, 0.5 V, 1.0 V, 2.0 V, 5.0 V レンジ) 結線ごとに以下の周波数から選択 結線ごとに入力レート、レンジを選択可能 測定上限周波数 100 Hz, 500 Hz, 1 kHz, 5 kHz, 10 kHz, センサー入力レートを設定 50 kHz, 100 kHz, 500 kHz, 1 MHz, 2 MHz 電流レンジ定格に対して 3 極性判別 電圧・電流ゼロクロスタイミング比較方式 クレストファクター (ただし、Probe2 の 5 V レンジは 1.5)