低騒音・小型　振動試験装置　m-series -2103-

■ 仕様一覧表 基本システム型名 ｍ030 / MA1-CE ｍ060/MA1-CE ｍ120/MA1-CE ｍ130LS/MA1-CE ｍ030H/MA1(高周波タイプ）ｍ060S/MA1(センサ校正用） 410 φ230 φ230 φ320 φ190 φ190 m-series イメージ画像 281 592 408.5 240 372 275 静音タイプで異音検査に最適 振動数範囲（Hz) 0 ～ 3000 0 ～ 3000 0 ～ 2000 2～ 1000 1000～ 10000 1～ 200 正弦波（N) 300 600 1200 1300 380 100 加 振 ランダム波（N rms） 210 420 840 650 266 ー 力 ショック波（N） 300 600 1200 1300 380 ー 最 無負荷（m/s2) 500 500 500 130 200 10 総大 合加 0.5kg負荷（m/s2) 272 352 413 123 158 ー 低騒音小型振動試験装置 速 仕度 1.0kg負荷（m/s2) 187 272 352 118 131 ー 様 最大速度（m/s) 1.6 1.6 1.6 1.0 ー※1 0.12 最大変位（mmp-p） 26 30 30 51 ー※1 5 最大搭載質量 (kg) 15 15 120 100 15 10 所要電力 (kVA) ※2 0.4 0.7 1.1 1.1 0.5 0.2 特長 01 小型ながら幅広い試験に対応 型名 ｍ030-CE ｍ060-CE ｍ120-CE ｍ130LS-CE ｍ030H ｍ060S テーブル支持方式 空気圧 空気圧 エアサスペンション エアサスペンション ゴムバネ 空気圧 振 動 可動部質量 (kg) 0.6 1.2 2.4 10 1.9 10 (垂直補助振動台を含む） 発 生 可動部寸法 (φmm) 114 114 174 φ180 65 114 機 寸法 (mm) φ190 × H240 φ230 × H281 φ320 × H327※3 W410 × H592 × D460 φ190 × H275 φ230 × H408.5 特長 02 設置場所を選びません（AC100Vで使用可能 ) 質量 (kg) 22 40 110 250 30 70 型名 MA1-CE MA1-CE MA1-CE MA1-CE MA1-CE MA1-CE 電 最大出力 (kVA) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 力 増 寸法 (mm) W × H × D 430 × 149 × 430 430 × 149 × 430 430 × 149 × 430 430 × 149 × 430 430 × 149 × 430 430 × 149 × 430 幅 器 質量 (kg) 25 25 25 25 25 25 特長 03 低騒音 (オプションで自然空冷モード機能追加可能 ) 冷却方式 強制空冷 強制空冷 強制空冷 強制空冷 強制空冷 強制空冷 冷 却 DCファン 振動発生機に内蔵 振動発生機に内蔵 振動発生機に内蔵 振動発生機に内蔵 振動発生機に内蔵 振動発生機に内蔵 ※1 下限周波数1000Hzと最大加速度200ｍ/ｓ2によって制約される値になります。（微小値であり、保証値ではありません。） ※2 所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz（ 左記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。） ※3 防振ベース（W410ｘH45ｘD410mm）は標準装備です。 ※ 総合仕様の数値はシステムの最大能力を表記しており、保証期間内の連続使用をお約束する数値ではありません。耐久試験は最大能力の70％程度を目安に計画してください。それ以上でご使用の場合はIMVにお問い合わせください。 ※　振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。 ※　CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。 小型試験品に 重量物に 輸送試験に 高周波試験に https://www.imv.co.jp 本社・大阪営業所　〒555-0011 大阪市西淀川区竹島2-6-10　　　　　　 Tel. 06-6478-2575　Fax. 06-6478-2537 振動数範囲 0~3000 Hz 0~2000 Hz ２~1000 Hz 1000~10000 Hz 東京営業所　　 〒104-0045 東京都中央区築地7-2-1 THE TERRACE TSUKIJI 4階 EAST　Tel. 03-6226-5031　Fax.03-6226-5032 名古屋営業所　 〒470-0217 愛知県みよし市根浦町5-2-18　　　　　　　 Tel. 0561-35-5188 Fax. 0561-36-4460 試験品質量 15kg以内 120kg以内 100kg以内 15kg以内 DSS事業本部 CI/14640E MES事業本部 大阪サイト IMV先端技術研究所 営業本部 適応機種 m030 m060 m120 m130LS m030H 品質保証部 人事・総務部 Click 型番ボタンを押すと詳細ページにリンクします。 JQA-1573 20２1年3月制作 ※本体及び外観は改良のため、予告なしに変更することがあります。

m030/MA1-CE 小型・静音タイプでありながら、 本格的な試験にも対応可能な実力機。 m030対応 水平補助テーブル 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m030の最大 搭載質量(15kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてください。 基本システム型名 ｍ030/MA1-CE 型名 ｍ030-CE 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 φ190 振動数範囲（Hz) 0 ～ 3000 テーブル支持方式 空気圧 振 左右の揺れの 正弦波（N) 300 動 可動部質量 (kg) 0.6 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 加 発 振 ランダム波（N rms） 210 生 可動部寸法 (φmm) 114 □ TBH-200-m30-A-MB 200 × 200 × t20 4.0 500 アルミニウム合金 試験に 力 機 ショック波（N） 300 寸法 (mm) φ190 ｘ H240 □ TBH-315-m30-A-MB 315 × 315 × t20 7.5 500 アルミニウム合金 総最 無負荷（m/s2) 500 質量 (kg) 22 合大 仕加 0.5kg負荷（m/s2) 272 型名 MA1-CE 様速 度 1.0kg負荷（m/s2) 187 電 最大出力 (kVA) 1.0 最大速度（m/s) 1.6 力 増 寸法 (mm) W x H x D 430 ｘ 149 ｘ 430 240mm 最大変位（mmp-p） 26 幅 器 質量 (kg) 25 最大搭載質量 (kg) 15 冷却方式 強制空冷 所要電力 (kVA) ※1 0.4 冷 却 DCファン 振動発生機に内蔵 ※1 所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz m030対応 立方体加振治具 （ 上記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。） ※2 標準価格は振動発生機と電力増幅器のセット価格になります。 ※ 総合仕様の数値はシステムの最大能力を表記しており、保証期間内の連続使用をお約束する数値ではありません。 耐久試験は最大能力の70％程度を目安に計画してください。それ以上でご使用の場合はIMVにお問い合わせください。 振動発生機に直接取付け、X・Y・Z軸3方向の加振を行う際に使用します。 ※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。 ※ CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。 IMVの立方体治具にはA、Bの２タイプがあり、Aタイプはそのまま側面に試料を取り付け、 Bタイプは試料取付板を介して供試品を取り付けて使用します。 システム構成 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 □ TCJ-A150-ｍ30-A １５0 × １５0 × １５0 5.5 2000 アルミニウム合金 □ TCJ-A150-ｍ30-M １５0 × １５0 × １５0 4.0 2000 マグネシウム合金 標準装備品 オプション品 □ TCJ-A1６0-ｍ30-A １６0 × １６0 × １６0 6.5 2000 アルミニウム合金 □ TCJ-A1６0-ｍ30-M １６0 × １６0 × １６0 4.6 2000 マグネシウム合金 □ TCJ-B150-ｍ30-A １５0 × １５0 × １５0 3.5 2000 アルミニウム合金 加速度ピックアップ VP-32 信号発生器 信号発生器オプション □ TCJ-B150-ｍ30-M １５0 × １５0 × １５0 2.5 2000 マグネシウム合金 VP-02 □ TCJ-B1６0-ｍ30-A １６0 × １６0 × １６0 4.0 2000 アルミニウム合金 □ □ SINE □ TCJ-B1６0-ｍ30-M １６0 × １６0 × １６0 2.8 2000 マグネシウム合金 K2 □ RANDOM ピックアップ □ K2 Sprint □ SHOCK ケーブル □ PC □ □ 防音ボックス □ 恒温恒湿槽 ファンクションジェネレータ 防音BOXに入れたまま試験できるので、さらなる低騒音で試験可能です。 急激な温度変化にさらされる部品の機能試験・耐久試験が可能です。 BNC ケーブル 電力増幅器オプション カバーを外した状態 □ 自然空冷モード機能 □ 収納ラック 内槽寸法： W400 x D340 x H400 mm 外形寸法： W525 x D931 x H997 mm 振動発生機 温度範囲： -40℃ ～ +120℃ 電力増幅器 m030-CE MA1-CE 湿度範囲： 30％ ～ 95％RH □ 非常停止スイッチ □ 加振ロッド m030対応 垂直補助テーブル 異常発生時、装置を緊急停止させることが可能です。 車体等へ振動を印加することで、モーダル解析の実施が可能です。 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m030の最大 搭載質量(15kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてください。 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 上下の揺れの □ TBV-125-m30-A 125 × 125 × t20 0.9 2000 アルミニウム合金 □ TBV-200-m30-A-G※ 200 × 200 × t20 2.7 1500 アルミニウム合金 試験に □ TBV-200-m30-M-G※ 200 × 200 × t20 1.9 1500 マグネシウム合金 ※印の小型振動発生機と垂直補助テーブルの組合せはリニアベアリング式の横荷重補強ガイド機構 （GDP）が付加されます。なおその場合、横荷重補強ガイド追加により可動部質量が増加します。 ボディ ドライブシャフト 1 2

m060/MA1-CE 小型・静音タイプでありながら、 本格的な試験にも対応可能な実力機。 m060対応 水平補助テーブル 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m060の最大 搭載質量(15kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてください。 基本システム型名 ｍ060/MA1-CE 型名 ｍ060-CE 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 φ230 振動数範囲（Hz) 0 ～ 3000 テーブル支持方式 空気圧 振 左右の揺れの 正弦波（N) ６00 動 可動部質量 (kg) 1.2 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 加 発 振 ランダム波（N rms） 420 生 可動部寸法 (φmm) 114 □ TBH-200-m６0-A-MB 200 × 200 × t20 4.0 500 アルミニウム合金 試験に 力 機 ショック波（N） 600 寸法 (mm) φ230 × H281 □ TBH-315-m60-A-MB 315 × 315 × t20 7.5 500 アルミニウム合金 総最 無負荷（m/s2) 500 質量 (kg) 40 □ TBH-400-m60-A-MB 400 × 400 × t20 12.3 500 アルミニウム合金 合大 仕加 0.5kg負荷（m/s2) 352 型名 MA1-CE 様速 度 1.0kg負荷（m/s2) 272 電 最大出力 (kVA) 1.0 力 最大速度（m/s) 1.6 増 寸法 (mm) W × H × D 430 × 149 × 430 281mm 最大変位（mmp-p） 30 幅 器 質量 (kg) 25 最大搭載質量 (kg) 15 冷却方式 強制空冷 所要電力 (kVA) ※1 0.7 冷 却 DCファン 振動発生機に内蔵 ※1 所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz m060対応 立方体加振治具 （ 上記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。） ※ 総合仕様の数値はシステムの最大能力を表記しており、保証期間内の連続使用をお約束する数値ではありません。 耐久試験は最大能力の70％程度を目安に計画してください。それ以上でご使用の場合はIMVにお問い合わせください。 ※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。 振動発生機に直接取付け、X・Y・Z軸3方向の加振を行う際に使用します。 ※ CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。 IMVの立方体治具にはA、Bの２タイプがあり、Aタイプはそのまま側面に試料を取り付け、 Bタイプは試料取付板を介して供試品を取り付けて使用します。 システム構成 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 □ TCJ-A150-ｍ60-A １５0 × １５0 × １５0 5.5 2000 アルミニウム合金 □ TCJ-A150-ｍ６0-M １５0 × １５0 × １５0 4.0 2000 マグネシウム合金 標準装備品 オプション品 □ TCJ-A1６0-ｍ60-A １６0 × １６0 × １６0 6.5 2000 アルミニウム合金 □ TCJ-A1６0-ｍ60-M １６0 × １６0 × １６0 4.6 2000 マグネシウム合金 信号発生器 □ TCJ-B150-ｍ60-A １５0 × １５0 × １５0 3.5 2000 アルミニウム合金 加速度ピックアップ VP-32 信号発生器オプション □ TCJ-B150-ｍ60-M １５0 × １５0 × １５0 2.5 2000 マグネシウム合金 VP-02 □ TCJ-B1６0-ｍ60-A １６0 × １６0 × １６0 4.0 2000 アルミニウム合金 □ □ SINE □ TCJ-B1６0-ｍ60-M １６0 × １６0 × １６0 2.8 2000 マグネシウム合金 K2 □ RANDOM ピックアップ □ K2 Sprint □ SHOCK ケーブル □ PC □ □ 防音ボックス □ 恒温恒湿槽 ファンクションジェネレータ 防音BOXに入れたまま試験できるので、さらなる低騒音で試験可能です。 急激な温度変化にさらされる部品の機能試験・耐久試験が可能です。 BNC ケーブル 電力増幅器オプション カバーを外した状態 □ 自然空冷モード機能 □ 収納ラック 内槽寸法： W400 x D340 x H400 mm 外形寸法： W525 x D931 x H997 mm 温度範囲： -40℃ ～ 振動発生機 +120℃ 電力増幅器 m060-CE MA1-CE 湿度範囲： 30％ ～ 95％RH □ 非常停止スイッチ □ 加振ロッド m060対応 垂直補助テーブル 異常発生時、装置を緊急停止させることが可能です。 車体等へ振動を印加することで、モーダル解析の実施が可能です。 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m060の最大 搭載質量(15kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてください。 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 □ TBV-125-m60-A 125 × 125 × t20 0.9 2000 アルミニウム合金 上下の揺れの □ TBV-200-m60-A 200 × 200 × t20 2.5 1500 アルミニウム合金 □ TBV-200-m60-M 200 × 200 × t20 1.7 1500 マグネシウム合金 試験に □ TBV-315-m60-A-G※ 315 × 315 × t30 8.8 1000 アルミニウム合金 □ TBV-315-m60-M-G※ 315 × 315 × t30 6.1 1000 マグネシウム合金 ※印の小型振動発生機と垂直補助テーブルの組合せはリニアベアリング式の横荷重補強ガイド機構 ボディ ドライブシャフト （GDP）が付加されます。なおその場合、横荷重補強ガイド追加により可動部質量が増加します。 3 4

m120/MA1-CE 小型・静音タイプでありながら、 12 0 k g の重量物試験にも対応可能な実力機。 m120対応 水平補助テーブル 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m120の最大搭 載質量(120kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてください。 基本システム型名 ｍ120/MA1-CE 型名 ｍ120-CE φ320 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 振動数範囲（Hz) 0 ～ 2000 テーブル支持方式 エアサスペンション 振 左右の揺れの 正弦波（N) 1200 動 可動部質量 (kg) 2.4 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 加 発 振 ランダム波（N rms） 840 生 可動部寸法 (φmm) 174 □ TBH-200-m120-A-MB 200 × 200 × t20 5.5 500 アルミニウム合金 試験に 力 機 ショック波（N） 1200 寸法 (mm) φ３２0 ｘ H327 ※２ □ TBH-315-m120-A-MB 315 × 315 × t20 9.0 500 アルミニウム合金 総最 無負荷（m/s2) 500 質量 (kg) １１0 □ TBH-400-m120-A-MB 400 × 400 × t20 14.0 500 アルミニウム合金 合大 仕加 0.5kg負荷（m/s2) 413 型名 MA1-CE 様速 度 1.0kg負荷（m/s2) 352 電 最大出力 (kVA) 1.0 力 最大速度（m/s) 1.6 増 寸法 (mm) W x H x D 430 ｘ 149 ｘ 430 372mm 最大変位（mmp-p） 30 幅 器 質量 (kg) 25 最大搭載質量 (kg) 120 冷却方式 強制空冷 所要電力 (kVA) ※1 1.1 冷 却 DCファン 振動発生機に内蔵 ※1 所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz m120対応 立方体加振治具 （ 上記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。） ※２ 防振ベース（W410ｘH45ｘD410mm）は標準装備です。 ※ 総合仕様の数値はシステムの最大能力を表記しており、保証期間内の連続使用をお約束する数値ではありません。 耐久試験は最大能力の70％程度を目安に計画してください。それ以上でご使用の場合はIMVにお問い合わせください。 振動発生機に直接取付け、X・Y・Z軸3方向の加振を行う際に使用します。 ※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。 ※ CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。 IMVの立方体治具にはA、Bの２タイプがあり、Aタイプはそのまま側面に試料を取り付け、 Bタイプは試料取付板を介して供試品を取り付けて使用します。 システム構成 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 □ TCJ-A150-ｍ120-A １５0 × １５0 × １５0 5.5 2000 アルミニウム合金 □ TCJ-A150-ｍ120-M １５0 × １５0 × １５0 4.0 2000 マグネシウム合金 標準装備品 オプション品 □ TCJ-A1６0-ｍ120-A １６0 × １６0 × １６0 6.5 2000 アルミニウム合金 □ TCJ-A1６0-ｍ120-M １６0 × １６0 × １６0 4.6 2000 マグネシウム合金 信号発生器 □ TCJ-B150-ｍ120-A １５0 × １５0 × １５0 3.5 2000 アルミニウム合金 加速度ピックアップ VP-32 信号発生器オプション □ TCJ-B150-ｍ120-M １５0 × １５0 × １５0 2.5 2000 マグネシウム合金 VP-02 □ TCJ-B1６0-ｍ120-A １６0 × １６0 × １６0 4.0 2000 アルミニウム合金 □ □ □ TCJ-B1６0-ｍ120-M １６0 × １６0 × １６0 2.8 2000 マグネシウム合金 K2 SINE □ RANDOM ピックアップ □ K2 Sprint □ SHOCK ケーブル □ PC □ □ 防音ボックス □ 恒温恒湿槽 ファンクションジェネレータ 防音BOXに入れたまま試験できるので、さらなる低騒音で試験可能です。 急激な温度変化にさらされる部品の機能試験・耐久試験が可能です。 BNC ケーブル 電力増幅器オプション カバーを外した状態 □ 自然空冷モード機能 □ 収納ラック 振動発生機 電力増幅器 ※画像はイメージです。 m120-CE MA1-CE 　寸法・仕様等はお問合せください。 □ 非常停止スイッチ □ 加振ロッド m120対応 垂直補助テーブル 異常発生時、装置を緊急停止させることが可能です。 車体等へ振動を印加することで、モーダル解析の実施が可能です。 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m120の最大搭 載質量(120kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてください。 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 □ TBV-200-m120-A 200 × 200 × t20 2.5 1500 アルミニウム合金 上下の揺れの □ TBV-200-m120-M 200 × 200 × t20 1.7 1500 マグネシウム合金 □ TBV-３１５-m１２0-A 315 × 315 × t35 9.0 1000 アルミニウム合金 試験に □ TBV-３１５-m１２0-M 315 × 315 × t35 6.2 1000 マグネシウム合金 □ TBV-400-m120-A-G※ 400 × 400 × t35 15 600 アルミニウム合金 □ TBV-400-m120-M-G※ 400 × 400 × t35 10.4 600 マグネシウム合金 ボディ ドライブシャフト ※印の小型振動発生機と垂直補助テーブルの組合せはリニアベアリング式の横荷重補強ガイド機構 （GDP）が付加されます。なおその場合、横荷重補強ガイド追加により可動部質量が増加します。 5 6

m130LS/MA1-CE MAX1 0 0 k g、1 2 0 サイズ級の梱包物の 輸送振動試験に最適。 m130LS対応 水平補助テーブル 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m130LSの最 大搭載質量(100kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてくださ ４１０ 基本システム型名 ｍ1３０LS/MA1-CE 型名 ｍ130LS-CE い。 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 振動数範囲（Hz) 2 ～ 1000 テーブル支持方式 エアサスペンション 振 正弦波（N) 1300 動 可動部質量 (kg) 10 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 加 発 振 ランダム波（N rms） 650 生 可動部寸法 (φmm) 180 □ TBH-500-m130LS-A-MB 500 × 500 × t20 28 500 アルミニウム合金 力 機 ショック波（N） 1300 寸法 (mm) W410 ｘ H592 ｘ D460 総最 無負荷（m/s2) 130 質量 (kg) 250 合大 仕加 0.5kg負荷（m/s2) 123 型名 MA1-CE 左右の揺れの 様速 度 1.0kg負荷（m/s2) 118 電 最大出力 (kVA) 1.0 試験に 最大速度（m/s) 1.0 力 増 寸法 (mm) W x H x D 430 ｘ 149 ｘ 430 ５９２mm 最大変位（mmp-p） 51 幅 器 質量 (kg) 25 最大搭載質量 (kg) 100 冷却方式 強制空冷 所要電力 (kVA) ※1 1.1 冷 却 DCファン 振動発生機に内蔵 ※1 所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz （ 上記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。）。 □ 非常停止スイッチ □ ランチャー規格オプション ※ 総合仕様の数値はシステムの最大能力を表記しており、保証期間内の連続使用をお約束する数値ではありません。 耐久試験は最大能力の70％程度を目安に計画してください。それ以上でご使用の場合はIMVにお問い合わせください。 ※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。 異常発生時、装置を緊急停止させることが可能です。 規格で定義されているテスト条件のリストを選ぶだけで、テストファイルを自 ※ CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。 動的に作成します。 システム構成 標準装備品 加速度ピックアップ PC+液晶ディスプレイ ピックアップ ケーブル 振動制御器 K2 Sprint 垂直補助テーブル TBV-500 (Sine/Random/Non-Gaussian/ ランチャー規格オプション ) m130LSレイアウトイメージ BNC ケーブル 振動発生機 m130LS-CE 寸法: W410 ｘ Ｈ592 ｘ Ｄ460 mm 質量: 250 kg 高さ 電力増幅器 MA1-CE 2000 mm 振動発生機 電力増幅器 運送費 ( 車上渡し） 寸法: W430 ｘ Ｈ149 ｘ Ｄ430 mm m130LS-CE MA1-CE ※ 輸送は、国内に限る 質量: 25 kg 本島以外(離島)は別途費用必要 振動制御器 m130LS対応 垂直補助テーブル 電力増幅器 振動台では乗り切らない大きさの試験品は、補助テーブルを使用します。 m130LSの最 大搭載質量(100kg) からテーブルの質量を引いた範囲内の質量の試験品を載せてくださ い。 補助テーブルを使用すると上限周波数は試験機単体で使用するよりも小さくなります。 型名 寸法（mm） 質量（kg） 上限周波数（Hz） 材質 TBV-500-m130LS-A 500 × 500 × t45 １５ 500 アルミニウム合金 上下の揺れの 試験に 奥行 2000 振動発生機 mm 幅 2000 mm 7 8

m030H/MA1-CE 1 0 , 0 0 0H z までの高周波に対応可能。 mシリーズで可能な試験品 基本システム型名 ｍ０３０H/MA1-CE 型名 ｍ030H 自動車関連部品 電子機器類 φ１９0 振動数範囲（Hz) 1000～ 10000 テーブル支持方式 ゴムバネ 振 正弦波（N) 380 動 可動部質量 (kg) 1.9 加 発 振 ランダム波（N rms） 266 生 可動部寸法 (φmm) 65 力 機 ショック波（N） 380 寸法 (mm) φ190 ｘ H275 総最 無負荷（m/s2) 200 質量 (kg) 30 合大 仕加 0.5kg負荷（m/s2) 158 型名 MA1-CE 様速 度 1.0kg負荷（m/s2) 131 電 最大出力 (kVA) 1.0 ドライブレコーダー カーナビ スマホ・タブレット・PC カメラ 最大速度（m/s) - ※２ 力 増 寸法 (mm) W x H x D 430 ｘ 149 ｘ 430 ２７５mm 最大変位（mmp-p） - ※２ 幅 器 質量 (kg) 25 最大搭載質量 (kg) 15 冷却方式 強制空冷 所要電力 (kVA) ※1 0.5 冷 却 DCファン 振動発生機に内蔵 ※1 所要電源・電圧１φ：AC100 V/200 V ±10 ％, 50/60 Hz （ 上記以外の電源・電圧の場合はお問い合わせください。） ※２ 下限周波数1000Hzと最大加速度200ｍ/ｓ2によって制約される値になります。（微小値であり、保証値ではありません。） ※ 総合仕様の数値はシステムの最大能力を表記しており、保証期間内の連続使用をお約束する数値ではありません。 耐久試験は最大能力の70％程度を目安に計画してください。それ以上でご使用の場合はIMVにお問い合わせください。 ※ 振動数範囲は使用するセンサーと振動制御器により異なります。 ワイヤーハーネス/コネクタ 車載スイッチ ＭＥＭＳセンサ コンデンサ ※ CE対応システムに関して、質量・寸法等が変わることがあります。 システム構成 標準装備品 オプション品 アンテナ ステアリング/インパネ 加速度ピックアップ VP-32 信号発生器 信号発生器オプション VP-02 □ K2 □ SINE □ RANDOM ピックアップ □ K2 Sprint □ SHOCK ケーブル □ PC □ ファンクションジェネレータ BNC 医薬品 梱包材 ケーブル 電力増幅器オプション □ 自然空冷モード機能 □ 収納ラック 振動発生機 電力増幅器 m030H MA1-CE 化粧品 ドローン □ 恒温恒湿槽 □ 非常停止スイッチ 急激な温度変化にさらされる部品の機能試験・耐久試験が可能です。 異常発生時、装置を緊急停止させることが可能です。 食品 飲料品 各種センサ 医療機器 9 10

mシリーズを用いた試験事例 動画 電子部品試験 銅板疲労試験 コネクタ、コンデンサ、セン 『銅及び銅合金薄板条の疲 サ、抵抗、LED等細かな電 労特性試験』に対応した試 子部品の振動試験が可能。 験機。12枚の銅板を同時 に試験＆試験回数のカウン トが可能。 低騒音小型振動試験装置 ｍシリーズのシステムは ｍ130LSで輸送規格 シンプルで接続も簡単 ! JIS Z 0232の実施! Vibration Test Systems Vibration Test Systems 耐震評価試験 輸送試験 mシリーズのシンプルな接続方法や利用 m130LSを用いた輸送振動規格 JIS Z シーンなどの説明動画です。 0232の試験定義～試験実施までの手順 自然災害に対する教育を 小型製品、梱包品の輸送試 を収録しています。 目的として、関連機関に 験を実施可能。（各種試験 パッケージ納入。 規格〔J I S、I EC、M I L、 各種自然災害の機構が再 ASTM、etc〕に対応可能） 現可能。 輸送試験の実施に最適！ 漫画コンテンツができました！ 女性でも簡単! 担当営業が語る！ ｍ130LS 使い方 ｍ130LS漫画コンテンツ の メイキングストーリー 自動車関連試験 自動車関連試験 Vibration Test Systems Vibration Test Systems レール上で振動発生機の 3軸同時加振の実車振動再 移動が可能。 現試験及びランダム試験が 多種多様な輸送試験の実施に最適な IMV 「m130LS」のメリットをわかりやすく 必要時、他の試験設備と組 可能。低騒音加振機を半無 の小型輸送振動試験装置は、女性でも簡 お伝えする漫画コンテンツの魅力を担当 み合わせ使用が可能。 響室と複合することで、暗 単に操作ができます。 営業が語ります。 騒音30dB以下、加振時騒 音を40dB以下（1000Hz 以上の異音成分）の環境に てラトル試験が可能。　 自動車関連試験 自動車関連試験 急激な温度変化にさらされ 小型の振動発生機を8台 る部品の機能試験・耐久試 使った6自由度振動試験装 験が可能。 置。インパネのキシミ音評 価などの試験が可能。 11 12