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【報知機器制御】ワイヤレス・コントロールユニット PWS型

製品カタログ

ワイヤレス通信で報知機器を制御

特定省電力無線を使ったワイヤレス通信。
環境や用途に合わせて2つのタイプ《省エネ版》《高速版》からお選びいただけます。

このカタログについて

ドキュメント名 【報知機器制御】ワイヤレス・コントロールユニット PWS型
ドキュメント種別 製品カタログ
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登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社パトライト (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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PWS ワイヤレス通信で 報知機器を制御 ワイヤレスコントロ ールユ ニット   P W S 型 省エネ版 高速版 PWS-T型 PWS-H型 PWS-TT PWS-TH (送信機) (送信機) PWS-RT PWS-RH (受信機) (受信機) 乾 パ間 電 ル隔 池 スの で 信短 の 号い 動 入 作 力 が に 可 対 能 応 ! ! 様々な報知機器の制御が可能です。 インテリジェント LEDフラッシュ表示灯 大型LED回転灯 音声合成回転灯 積層情報表示灯 MP3音声合成報知器 生産管理表示板 LFH型 RLR型 RT-VF型 LA6型 LKEH-FV型 VE100-304S型 www.patlite.co.jp
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特定小電力無線を使った ワイヤレス通信 屋外 約350m • 屋内 約100m※ 特定小電力無線のメリットの 障害物があっても電波の回り込みにより、遠くまで信号を届けること 長距離通信が可能です。 が期待できます。特別な免許申請が不要で、簡単に導入でき、 通信費などのランニングコストや配線工事などの ※地上高2m、見通しの数値(使用環境により伝搬距離は変動) ※SSモードでは、屋外約600mの通信が可能(高速版) 費用を抑えることができます。 ワイヤレス コントロールユニット PWS型 ● 送信機: 入力5点 送信機は、無電圧接点入力タイプと 有電圧接点入力タイプを揃えています。 ● 屋外設置可能 INPUT 防まつ構造IP54※により屋外設置が可能です。※直取付時、または壁面取付ブラケット使用時 ● 配線が簡単 スクリューレス端子台を採用しており、 配線時に特別な工具は必要ありません。 スイッチ・リレーなど オプション 機器からの異常出力 センサからの接点出力 など ●壁面取付アングル ●壁面取付ブラケット ●壁面取付ブラケット (配線露出タイプ) (配線埋め込みタイプ)(配線露出タイプ) 型式:PWS-001 型式:SZK-003W 型式:SZK-004W 2,000 円(税抜き) 2,000 円(税抜き) 2,800 円(税抜き) 省エネ版 高速版 ●ACアダプタ(屋内仕様) PWS-T型 PWS-H型 型式:PWS-AD6,000 円(税抜き) ● ... 標準在庫製品(2018年4月時点) 1
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接点出力を使って 報知機器を制御 受信機に出力5点・リレー接点出力1点を 搭載しています。 OUTPUT ● 受信機: 回転灯・表示灯 出力5点 • リレー接点出力1点 文字表示ボード 回転灯や電子音報知器などの電源制御製品を 音声合成報知器 直接接続することができます。 ※外部電源供給時のみ使用できます。 など ● 中継機能で無線の中継が可能 中継機能を使って無線を中継する事ができます。 ※中継機能については、省エネ版と高速版で仕様が異なります。  詳しくは各タイプの説明をお読みください。 ● 送信機と受信機を合わせて、1周波数あたり30台までの通信が可能です。 〈1:1〉、〈1:N〉、〈N:1〉、〈N:N〉のシステム構築ができます。  1:1 の構成 1:N の構成 N=最大29台 N:1 の構成 N=最大29台 N:N の構成 合計30台まで 単方向通信 出力 入力 単方向通信 入力 単方向通信 出力 入力 単方向通信 出力 入力 受信機① 送信機① 出力 送信機① 受信機① 出力 入力 入力 出力 送信機 受信機 送信機 受信機 受信機② 送信機② 送信機② 受信機② 送信機のCH1~CH5入力に対応して、受信 送信機のCH1~CH5入力に対応して、全ての 全ての送信機のCH1~CH5入力に対応して、 全ての送信機のCH1~CH5入力に対応して、 機のCH1~CH5を出力します。 受信機のCH1~CH5を出力します。 受信機のCH1~CH5を出力します。複数の 全ての受信機のCH1~CH5を出力します。複 送信機が同じCHをONした場合、受信機は 数の送信機が同じCHをONした場合、受信機 論理和(OR)出力します。 は論理和(OR)出力します。 ● 用途に合わせて2つのタイプからお選びいただけます。(詳しくは次ページをご覧ください。) 乾電池での動作が可能! 間隔の短いパルス信号入力に対応! 省 エネ 版 高 速 版 PWS-T型 PWS-H型 2
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ワイヤレス コントロールユニット PWS型は、環境や用途に合わせて   2つのタイプからお選びいただけます。 乾電池での動作が可能! 省 エネ 版 PWS-TT(送信機) PWS-RT(受信機) 省エネ版はフロントパネルが白色です。 ボディ色: ■オフホワイト 省エネ版の特長   独自のマルチホップ機能 マルチホップ機能の特長(省エネ版) 当社独自のマルチホップ方式により、次の機能を実現しています。(右図) • 複数の無線ルートで信号を届けることができます。 マルチホップ ①複数の無線ルートで信号を届け、通信の信頼性を向上することができます。 設定ON ②専用の中継器を使用することなく、無線伝達距離を延長することができます。 マルチホップ設定OFF ※送信機・受信機の両方にマルチホップ機能を搭載しています。 干渉の少ない電波帯 入力 出力 一般に使用されている周波数帯域に加え、干渉確率の低い周波数チャンネルを 入力 サポートしています。周囲の電波干渉の影響を回避することができます。 受信機 送信機   乾電池での動作が可能 マルチホップ設定した送受信機(最大5台) 外部電源(DC12-24V)に加え、単3形アルカリ乾電池でも駆動できます。 中継 最大 ※電池駆動の場合、使用制限があります。 ※電池は付属しておりません。 ※乾電池は外部電源のバックアップ用ではありません。 • 無線伝達距離を延長することができます。 5 台 ※AC電源にはオプション品のACアダプタ(屋内仕様)をご使用ください。 ○ 省エネ版は送信機に連続入力する場合、約 7秒の入力間隔が必要です。 機器の構成および、設定方法に応じて入力間隔時間は異なります。 入力 出力 モデルコード PW S - T TN -W 省エネ版 送信機 受信機 T:送信機 ボディ色 R:受信機 W:オフホワイト マルチホップ設定した送受信機(最大5台) 入力方式 (送信機のみ ) N:無電圧接点 ※1段中継するごとに、約3秒の遅延が発生します。 (NPNトランジスタ対応) P:有電圧接点 ○ 省エネ版では、送信機 • 受信機の機能を保持したまま、中継機能を使用できます。 (PNPトランジスタ/NPNトランジスタ対応) 無線の通信方式が違います。( 省エネ版: 同報通信方式 高速版: 経路指定方式) ? どこが違う?省エネ版と高速版 省エネ版 … 同報通信方式 高速版 … 経路指定方式(個別通信) 電波域内に信号を 電波域内の特定の PWS型では「、省エネ版」と「高速版」で異なる無線の送信 一斉送信します。 A アドレスに向けて無線を A 方式を採用しています。 それぞれに特長がありますので、使用環境や用途に合わ 送信します。B B せたタイプをお選びいただけます。 受信機へ送信! Bの受信機へ送信! C C ※高速版も同報通信方式での使用が可能です。ただし、制限があります。 3
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PWS型は、環境や用途に合わせて   2つのタイプからお選びいただけます。 間隔の短いパルス信号入力に対応! 高速版 PWS-TH(送信機) PWS-RH(受信機) 高速版はフロントパネルが黒色です。 ボディ色: ■オフホワイト  高速版の特長 中継機能を使用した構成(高速版) 間隔の短いパルス信号入力に対応 • 中継器に設定した機器を設置することで無線距離を延長 連続入力の対応が求められる環境下で、高いレスポンス性を発揮します。 することができます。 • 中継動作+受信機として使用することができます。 無線の到達を確認できる アンサーバック機能 中継機能 中継機能※(1:1()N:1)使用時 設定ON 設定OFF 受信機が送信機側からの入力受付時に、送信機に対して 応答信号を送信します。 無線が届いた! 入力 出力 送信機にもリレー接点出力1点を搭載 出力 出力 送信機のリレー接点に電源制御製品を接続することで、 送信機 受信機 送信機側が無線到達を確認することができます。 通 信 エラー 受信機 MODEL PWS-R 429MHz ※受信機が 1台の場合のみ使用できます。 中継動作 + 受信機 中継 最大 ※ 高速版では、中継機能使用時の送信機は 出荷時設定の変調方式(FSK モード)に加え、通信距離や耐ノイズ性   中継専用器となります。 2 台 を向上させる変調方式(SS モード)を搭載しています。 モデルコード 3つの周波数チャンネルの中から電波環境の良い周波数チャンネル PW S - THN -W 高速版 を自動で選択する周波数運用形態、「3波モード」を搭載しています。 T:送信機 ボディ色 R:受信機 W:オフホワイト 入力方式 (送信機のみ ) N:無電圧接点 ○ 高速版は乾電池での動作には対応しておりません。 (NPNトランジスタ対応) ○ 高速版はAC機器へのリレー出力には対応しておりません。 P:有電圧接点(PNPトランジスタ/NPNトランジスタ対応) 使用環境や用途に適した特長があります。 機能名 省エネ版 高速版 無線出力 7mW 10mW 省エネ版 … 電源が取りにくい、電波状況が変化する環境に 変調方式 FSKモードのみ FSK/SSモード切替 FSKモード:屋外見通し 約 350m FSKモード:屋外見通し 約350m通信距離 SSモード:屋外見通し 約600m 高速版 … 入力の間隔が短い、即応性が求められる環境に ※設置環境により変動します。 ※設置環境により変動します。 通信速度 FSKモード:4800bps FSKモード:4800bps SSモード:436bps マルチホップ機能 あり( 専用中継器不要) なし (専用中継器が必要) 省エネ版と高速版の機能比較 アンサーバック機能 なし あり 429.1750MHz~429.2375MHz 機能名 省エネ版 高速版 使用周波数 429.2500MHz~429.7375MHz 429.2500MHz~429.7250MHz 電池駆動 あり なし 429.8125MHz~429.9125MHz 中継台数 最大5台 最大2台 送信時間制限 あり( 2.5 秒送信、2.5 秒休止) なし 接点入出力 送信機・・・デジタル入力 受信機・・・デジタル出力 送信機・・・デジタル入力 受信機・・・デジタル出力 信号入力間隔 7秒以上 FSKモード:0.4秒以上 SSモード:1.3秒以上 リレー AC/DC負荷制御可能 DC負荷制御のみ可能(AC負荷の接続は不可) 周波数ホッピング なし あり(固定またはグループ可) 4
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ワイヤレスコントロールユニット(PWS-T 型) 省エネ版を使った用途事例 省エネ版 工場にある設備の状態を離れた場所で確認したい。 用途事例 1 将来的にはレイアウト変更も考えているが・・・ 大がかりな配線作業なしで報知機器の無線化が可能。レイアウト変更も容易に対応できます。 PWS-T 型(省エネ版)と当社の信号灯・回転灯・音声 合成報知器を組み合せることで、離れた場所にある設備 の状態が確認できるようになります。 事務所 ・工場と事務所の信号灯が連動・設備の状態が確認可能 大がかりな配線工事も必要なく、低コストで導入できます。 また、設備のレイアウト変更も容易に対応できます。 信号灯:赤色点灯 正常 材料 材料 マルチホップ機能で離れた建物やフロア間でもお使いい 運転 不足 切れ 信通 ラーエ ただけます。 受信 機EL OD -RM S z PW H 29 M 4 工場で ホッピング 材料切れだ。 オススメ製品 工場 設備状態を 材料切れ発生! 材料切れを示す赤色が点灯 多彩に表現できる! 信号灯:赤色点灯 2F 積層情報表示灯 LA6 ¥28,000~(税抜き)  信通 エラ ー 信機DEL受MOS-R PW z 9M H 42 材料切れが 経過時間の見える化 発生しました 無料の 信 通  ー エラ 受信 機 DE L MO R S- W HzP M 42 9 編集ソフトで ・音声合成報知器で報知 異常 かんたん設定 ・同時に信号を中継し 1F 発生 ●表示時間  2階の受信機へ ●表示色 1分経過 3分経過 5分経過 ●動作モード 省エネ版 デマンド監視の情報を、なるべく費用をかけずに 用途事例 2 効果的に報知させる方法は無いだろうか・・・ 特定小電力無線を使って、低コストでシステム構築できます。 PWS-T型(省エネ版)の通信距離は屋外見通し約350 メートルなので、離れた建物からの信号を十分に 電力使用量注意! キャッチすることができます。 また、電波をホッピングさせることで伝達距離を延長 工場A棟 することも可能です。 デマンド警報検知! 通  信 ラーエ デマンドコントローラからの 信機ELD受 RMOS-PW Hz9M42 信号を送信機に入力 電力使用量注意! 電力使用量注意!  信通 エラ ー 信機DEL受MOS-R PW H z 9M 42 工場 B棟  信通 ー エラ 信機LODE受 -R 電力使用量注意!M S PWMH z 9 42 光と音・音声・文字表示を組み合わせる事で、より効果 信 通  事務所 ラーエ信機LDE受 RMOS-PW Hz9M42 的な注意喚起がおこなえます。効果的な報知で迅速に対 工場C棟 応することができます。 5
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ワイヤレスコントロールユニット(PWS-H 型) 高 速 版を使った 用 途 事 例 高速版 離れた機器から、生産管理表示板へ 用途事例 1 カウント信号を入力できないだろうか・・・ PWS高速版を使って、無線で信号をインプットできます。 PWS-H 型(高速版)は入力間隔 の短い入力にも対応しているの 受信機からの接点入力を で、生産管理表示板などへの入力 受けてカウントアップ に使用する事ができます。大がか センサからの りな配線工事も必要なく、低コス 信号を入力! トで導入できます。 生産管理表示板 信号を受信機に送信 VE100-304S 型 ライン変更時の設定も簡単! 配線工事のコストを削減できます! ラインA ラインB ワイヤレス通信なので、ライン変更やレイアウト変更 にも容易に対応可能です。 高速版 送信した無線が、ちゃんと到達したのかを 用途事例 2 確認できないだろうか・・・ PWS高速版のアンサーバック機能を使って確認できます。 PWS-H 型(高速版)は送信機にもリレー接点出力を 搭載しています。アンサーバック時に報知機器を連動 させることで、効果的に周囲に無線の到達を知らせる 緊急車両出動! 車が出動します ことが可能です。信号を受信機に送信 緊急 アンサーバック 無線が届いた! 接点出力で アンサーバック機能で 回転灯を制御 通 信 エラー 無線の到達を確認 ! 受信機MODELPWS-R429MHz リレー出力で表示機器を動作 緊急車が出動します アンサーバック機能を使って、無線の到達を確認する ことが可能です。 6
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製品について(省エネ版) ( 動 作 モ ード • 制 限 事 項 • 配 線 例 • 製 品 仕 様 など) 人体や財産に関わる重大な事故発生を危惧される設備や機器へはご使用にならないでください。 安全に関する 医療用テレメーターが使われる施設などでは、電波によって誤動作を引き起こす、もしくは電波の影響を受ける可能性がありますのでご注意ください。 ご注意 本製品を設備や機器、制御システムなどにおいて使用し、システム設計する場合は、冗長設計をおこなってください。 本書および、取扱説明書に記載の注意事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。 本製品は、当社製品と組み合わせて、事象の発生を報知する ことを目的としたものです。装置の制御などリアルタイム性 が要求される用途には使用できません。また、信号の入力間 018 隔に制限を設けています。本書、および取扱説明書に記載の COUNT 制限事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。 リアルタイム性を要求される用途 入力間隔が短い用途 遅延が許されない用途 ■ 動作モード PWS型は 4種類の動作モードを搭載しています。使用するシーンに応じて、最適な動作モードを選択してください。工場出荷時の動作モードは、「ワンショットモード」に設定しています。 ワンショットモード 送信機の入力信号ONで、受信機の出力を(s)の期間ONします。 2CHモード 送信機のCH1でON信号、CH2でOFF信号を送ります。受信機のCH1から出力します。 (パルス信号) 出力時間(s)は、受信機の機能設定スイッチ「ワンショット出力時間」で設定します。 (パルス信号) 送信機のCH3~CH5および、受信機のCH2~CH5は無効です。 ワンショット 送信機の設定 入力信号 受信機の設定(例) 送信機の設定 入力信号 受信機の設定(例) 出力時間(s) ・動作モード:ワンショット ・ワンショット出力時間:30秒 ・動作モード:2CH 0.5 秒 ・リレー接点出力:ALL ・リレー接点出力:CH1 2秒 CH1 CH1 CH1 CH1 4秒 CH2 CH2 8秒 CH2 CH2 12秒 ★ CH3 CH3 CH3 CH3 通  信 CH4 エラ ー 30 秒 信機信EL機受 D ERLM送OMOSD- T CH4 PWMSH -Tz P2W9 MH z 4 9 42 CH4 CH4 60秒 CH5 CH5 CH5 CH5 300秒   送信機 受信機 リレー出力 送信機 受信機 ★:工場出荷時設定 リレー出力 ◎ <1:1><1:N>構成の場合 ◎ <N:1><N:N>構成の場合 ◎ <1:1><1:N>構成の場合 ◎ <N:1><N:N>構成の場合 (t)※1 ※1送信機A ON (t) 送信機 ON 送信機A ON ON ON 送信機 ON ON ON 入力:CH1 入力:CH1 入力:CH1ON 送信機B OFF OFF OFF OFF 入力:CH1 ON 入力:CH2 ON 入力:CH2 入力:CH2 入力:CH3 送信機C入力:CH3 送信機B ON 受信機(N) 受信機(N) 入力:CH1 受信機(N) N=1~27 N=1~29 OFF OFFN=1~29 30秒 出力:CH1 30秒 20秒 30秒 ※2 出力:CH1 入力:CH2 出力:CH1 30秒 リレー出力 受信機(N)出力:CH2 N=1~28 30秒 (設定:CH1) 出力:CH1 出力:CH3 30秒 出力:CH3 リレー 出 力 (設定: A LL) 30秒 30秒 50秒 リレー出力 ※2 リレー出力 (設定:ALL) 30秒 50秒 (設定:CH1) ※1 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。 ※1 ※2 ※1 上図は、入力間隔時間(t)が、20秒の場合の例です。 ※2 入力間隔時間(t)が出力時間(s)以下の場合、出力は連続します。 ※2 送信機AのON信号を送信機BのOFF信号で止めることはできません。送信機AのOFF信号で止めてください。 レベルモード トグルモード (レベルホールド信号) 送信機の入力をONしている間、受信機の出力をONします。 (パルス信号) 送信機の信号入力ごとに、受信機出力のON/OFF動作を繰り返します。 送信機の設定 受信機の設定(例) 送信機には、ON/OFFを表示する機能はありません。受信機に接続された装置の作動状態を確認してください。 警告 受信機に接続された装置の作動状態が確認できない環境では、絶対にトグルモードを使用しないでください。予期し・動作モード:レベル ・リレー接点出力:ALL ない動作で、重大事故につながる恐れがあります。特に複数の送信機を使用する場合は注意が必要です。 CH1 CH1 送信機の設定 受信機の設定(例) CH2 CH2 ・動作モード:トグル ・リレー接点出力:ALL CH3 CH3 CH1 CH1 CH4 CH4 CH2 CH2 CH5 CH5 送信機 受信機 CH3 CH3 リレー出力 CH4 CH4 ◎ <1:1><1:N>構成の場合 ◎ <N:1><N:N>構成の場合 CH5 CH5 送信機 ON ON 送信機A   ON ON 送信機 受信機 リレー出力 入力:CH1 入力:CH1 ◎ <1:1><1:N>構成の場合 ◎ <N:1><N:N>構成の場合 ON ON 送信機B   ON ON ON OFF ON OFF ON OFF 入力:CH3 入力:CH1 送信機 送信機A 入力:CH1 入力:CH1 ON OFF ON OFF 受信機(N) 受信機(N) 送信機B N=1~29 N=1~28 入力:CH2 入力:CH1 出力:CH1 出力:CH1 受信機(N) 受信機(N) リレー 出 力 N=1~29 N=1~28 (設定: A LL) 出力:CH3 出力:CH1 出力:CH1 ※ リレー 出 力 ※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。 リレー出力 (設定:A L L) 出力:CH2 (設定:ALL) 入力 リレー出力 ※ 入力信号の(ON時間)(OFF時間)は、入力間隔時間(t)以上保持してください。 ON OFF (設定:ALL) ※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。 入力間隔時間(t)未満の出力時間が必要な場合は、ワンショットモードをお使いください。 (t) (t) 出力を止めるには、すべての送信機からのOFF信号が必要です。 ■ 信号の入力間隔の制限 送信機・受信機の構成および、設定内容に応じて、入力間隔時間(t)を規定しています。すべての信号入力は、入力間隔時間(t)以上としてください。入力間隔が短い場合、入力信号が正しく受け付けられない場合があります。 (1)同じ送信機に信号入力する場合 単方向通信 (2)別の送信機に 単方向通信   信号入力する場合 1st入力 入力 (入力CHは任意) 出力 1st入力 入力 送信機A 2nd入力 出力 受信機 (入力CHは任意) 入力 マルチホップ 送信機 2nd入力マルチホップ設定ON 受信機 (入力CHは任意) 設定ON (最大5台まで) 送信機B (最大5台まで) 送信回数:1回設定の場合(工場出荷時設定) 送信回数:3回設定の場合 送信回数:1回設定の場合(工場出荷時設定) 送信回数:3回設定の場合 マルチホップON設定 1st 入力 ⇒2nd 入力 マルチホップON設定 1st 入力⇒2n d 入力 マルチホップON設定 1st 入力 ⇒2nd 入力 マルチホップON設定 1st 入力⇒2n d 入力 の無線機台数 入力間隔時間(t) の無線機台数 入力間隔時間(t) の無線機台数 入力間隔時間(t) の無線機台数 入力間隔時間(t) 0台 7秒以上 0台 20秒以上 0台 7秒以上 0台 20秒以上 1台 7秒以上 1台 20秒以上 1台 7秒以上 1台 20秒以上 2台 10秒以上 2台 2台 10秒以上 2台 3台 13秒以上 3台 13秒以上 3台禁 止 3台 禁 止 4台 16秒以上 4台 4台 16秒以上 4台 5台 19秒以上 5台 5台 19秒以上 5台 ・同一周期で繰り返し信号入力する際は、入力間隔時間(t)の2倍以上の時間を確保してください。入力信号が正しく受け付け られない場合があります。 7
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製品について( 省エネ版) ■ 設定に関する制限 ■ 配線例 送信機・受信機の端子台の構成と、リレー接点端子の配線例を説明します。 送信機の制限 電源の供給方式により、信号入力方法および、 送信機の端子台構成機能に以下の制限が発生します。 ■ リレー接点端子の配線例     送信機は、無電圧接点入力タイプと有電圧接点入力タイプを揃えています。○:推奨 ▲:動作はするが、推奨しない ×:動作しない 入力装置に対応した型式を選択してください。 無電圧接点制御 有電圧接点制御 (電源ライン制御) (DC電源供給) 機 能 外部電源 電池 補足説明 ワンショット 入力端子 (パルス信号) ○ ○ DC駆動 + - + - + - + - + - DC駆動 + - + - + - + - + - 2CH ○ ○ C C C C C 製品 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 製品 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5動作 (パルス信号) CH1 CH2 CH3 CH4 CH5スイッチ モード レベル ON 時間が長いほど、接点 (レベルホールド信号) ○ ▲ 電流が流れ続けるため、電 DC 外部電源端子 外部電源端子池寿命が短くなります。 外部電源端子 内蔵リレー (DC12-24V) 内蔵リレー (DC12-24V) トグル (DC12-24V)○ ○ 電 (極性無し)+ + - - 送信機 源 + + - - (極性無し) + + - -(パルス信号) 環 a接点 入力論理 ○ ○ 設備 端子台 境 切替設定 ON 接点電流が常時流れb接点 ○ ▲ 続けるため、電池寿命が DCライン制御 DC電源供給短くなります。 5点のコモン端子(COM)は、内部で接続されています。 切 ○ ○ 外部電源端子の2点の+端子、-端子は、各々内部で接続されています。マルチ DC電源 DC電源 DC電源 ホップ ”切”の場合に比べて電池寿命 機能 入 ○ ○ は短くなります。(送・受信機 受信機の端子台構成の総台数に依存します。) AC駆動 + - + - + - + - + - DC駆動 + - + - + - + - + - 製品 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 製品 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 受信機の制限 電源の供給方式により、信号入力方法および、機能に以下の制限が発生します。 出力端子 外部電源端子 外部電源端子 + - + - + - + - + - 内蔵リレー (DC12-24V) 内蔵リレー (DC12-24V) ○:推奨 ▲:動作はするが、推奨し な  い ×:動作しない ACH1 CH2 CH3 CH4 CH5 C (極性無し) + + - - (極性無し)信号起動製品 + + - -電 機 能 外部電源 電池 補足説明 源 外部電源端子 環 リレー接点出力 ○ × 内蔵リレー (DC12-24V)(極性無し) 境+ + - - 受信機 ACライン制御 DC電源供給 他局電池 切 ○ ○ ACアダプタ ※1 スイッチング電源 ※2 チェック 状態表示LEDの点灯 電源制御製品 端子台 入 ○ ▲ 機会が増えるため、電 池寿命は短くなります。 ノーマルモード 常時受信状態のため、電 出力端子は、NPNオープンコレクタ出力です。 ○ ▲ 池寿命が短くなります。 接続する製品はNPNトランジスタで駆動できる仕様のものをお使いください。 AC電源 AC電源 AC電源 受信 (常時受信) (約3日程度) モード エコモード (間けつ受信) ○ ○ 警告 ACラインの配線作業は、電気工事士の資格を有する者がおこなってください。 マルチ 切 ○ ○  * 実際の取付時には、必ずワイヤレスコントロールユニット総合取扱説明書・接続する製品の取扱説明書を熟読してから、作業をおこなってください。 ホップ ”切”の場合に比べて電池寿命○ ○  ※1 ACアダプタは、オプション品を設定しています。機能 入 は短くなります。(送・受信機  ※2 外部からのDC電源、またはスイッチング電源 は 、下式の の総台数に依存します。) 容量以上のものが必要です。     必要容量(W)=DC駆動製品の消費電力 + 1.5W(本製品の消費電力) ■ 製品仕様 ■ 一般仕様 ■ 入出力仕様 項 目 送信機 PWS-TT型 受信機 PWS-RT型 項 目 送信機 PWS-TT型 受信機 PWS-RT型 外部電源:DC 12-24V 定格電圧 無電圧接点入力(型式:PWS-TTN) 無電圧接点出力(NPNオープンコレクタ出力) 電池:DC 4.5V 単3形アルカリ乾電池×3本 ・5入力(コモン端子5点) ・5出力(コモン端子5点) 電圧許容範囲 外部電源 DC 10.8~26.4V ・出力ON電流 10mA以下/CH ・最大負荷電圧 DC35V ・OFF時端子電圧 5V以下 最大75mA ・最大負荷電流 DC250mA ※ 定格消費電流 最大50mA (外部接続機器への負荷電流を除く) ・最小入力時間 10ms ・突入電流 DC500mA ・サージキラー ツェナーダイオード 約5年(マルチホップOFF) 約3年 ※当社の積層信号灯(シグナル・タワー)ブザーで 電池寿命※ 約3年(マルチホップON) (エコモード、ワンショット出力時間 「 Ic≧300mA」と表記されているものは、接続可能です。 (目安) (a 接点、ワンショットモード(パルス信号入力)) 12秒、他局電池チェックなし) 入出力仕様 使用温度範囲 -10℃ ~ 50℃ (電池含まず) 有電圧接点入力(型式:PWS-TTP) リレー接点出力(1a接点)・5入力(コモン端子5点) ・接点定格 AC250V 0.8A 保存温度範囲 -30℃ ~ 70℃ (電池含まず) ・入力電圧 26.4V以下       DC48V 3.0A 相対湿度 90%RH以下 (結露なきこと) ・入力電流 35mA(全CH合計)       突入 78A(TV-5規格)・最小適用負荷 AC90V  10mA 耐振動 加速度 19.6m/s2(JIS C 60068-2-6:2010) ・入力ON電流 25mA以下/CH         DC10.8V 10mA 取付方向 正方向 ・最小入力時間 10ms ・開閉寿命 10万回以上 取付場所 屋外、屋内 接続方法 スクリューレス端子台 保護等級 IP54( 直取付時、または壁面取付ブラケット(型式:SZK-003W)使用時 ) 推奨電線種類 単線/より線(UL電線) 外形寸法 H267mm × W76mm × D85mm(取付足含まず) 入力端子,出力端子 質量(公差:±10%) 220g(電池含まず) 230g(電池含まず) 適合電線サイズ Φ0.41~0.81mm(AWG26~AWG20)被覆剥きしろ 8~9mm RoHS 指令 外部電源端子,リレー接点端子 適合規格 技術基準認証済無線装置内蔵 Φ0.41~1.29mm(AWG26~AWG18)被覆剥きしろ 7~8mm ※10回 /日 使用(常温)の場合 ・電池寿命は設置環境、使用条件によって異なります。特に、妨害電波がある環境では、電池寿命が著しく短くなることがあります。  表中の数字は、電池寿命を保証するものではありません。 ■ 価 格 ・外部電源は、起動から2秒以内で10.8Vまで立ち上げてください。緩やかに電源を立ち上げると、正常に動作できません。 型式 仕様 本体色 価格(税抜き) PWS-TTN-W DC12-24V オフホワイト 40,000円 ■ 無線仕様 無電圧接点入力送信機 項 目 仕 様 PWS-TTP-W DC12-24V オフホワイト 有電圧接点入力 40,000円 無線種類 特定小電力無線 技術基準 ARIB STD-T67準拠 受信機 PWS-RT-W DC12-24V オフホワイト 40,000円 通信方式 単信方式 無線周波数帯 429.1750 ~ 429.9125 MHz ・・・標準在庫製品(2019年2月時点)標準在庫製品以外の製品の納期、発注についてはお問い合わせ下さい。 送信出力 7mW 外観寸法図 ■ 取付部品 送信時間制限 2.5秒送信後、3.5秒休止 (㎜) 壁面取付アングル(配線露出タイプ) 周波数チャンネル数 16ch(固定モード) 型式:PWS-001■ 送信機 45 グループID数 4 PWS-TT 型 グループ機能 周波数チャンネルとグループIDの組み合わせで最大64通り ■ 受信機 受信モード ノーマルモード(常時受信)/ エコモード(間けつ受信) PWS-RT 型 マルチホップ機能 ON/OFF(ON設定は最大5台まで) 伝達距離 屋外約350m、屋内約100m(地上高2m、見通し環境)※ 設置環境により変動します。 12 伝達時間 約0.5秒(ノーマルモード受信)約0.5 ~ 2.5秒(エコモード受信) 63.2※ ※ 1段ホッピングするごとに、約3秒の遅延が発生します。 通信構成 1:1、1:N、N:1、N:N 2-φ4.5 構成台数 送信機・受信機を合わせて30台(1周波数チャンネルあたり) t3.2 同一エリア使用台数 設置間隔等により異なります ※ 通信エラーなどがない場合の理論値 壁面取付ブラケット 型式:SZK-003W、SZK-004W ■ 機能仕様 φ5476 85 項 目 送信機 PWS-TT型 受信機 PWS-RT型 0 正面方向 取付穴 入力論理切替 a接点 / b接点 - φ4 (φ6×4箇所) 入力判定時間 短い(10ms) / 長い(100ms) - ∅5∅20 ∅40 送信回数 1回 / 3回 - 配線穴(φ15) 動作モード ・ワンショットモード・2CHモード・レベルモード・トグルモード SZK-003W ワンショットモード出力時間 0.5秒,2秒,4秒,8秒,12秒,30秒,60秒,300秒から選択 M5取付 配線取出し穴 推奨締付トルク電波感度テスト 2点間の電波感度測定 取付面寸法図 1.4 N・m 電池電圧チェック 電池電圧低下をLED表示および、無線で通知 送信機・受信機は同一寸法です。 8 13.2 110 (157) 35 120° 46.5 83.2 40 6 35 (25) 21 20°1
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製品について(高速版) ( 動 作 モ ード • 制 限 事 項 • 配 線 例 • 製 品 仕 様 など) 医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など、人命にかかわる設備や機器および、高度な信頼性を必要とする設備や機器など 安全に関する への組込みや制御などの使用は意図されておりません。これらの用途で本製品を使用され、人身事故、財産損害などが生じても、弊社はいかなる責 ご注意 任も負いかねます。本製品を安全重視の保安目的で使用する場合には、必ず日常点検を実施し、万一の不具合・故障発生時に対応できるシステム設 計をおこなってください。本書および、取扱説明書に記載の注意事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。 本製品は、当社製品と組み合わせて、事象の発生を報知することを目的としたものです。 クレーンの制御やロボットの制御など、瞬時の動作が要求される用途には使用できません。 また、信号の入力間隔に制限を設けています。本書および、取扱説明書に記載の制限事項 を正しくご理解のうえ、ご使用ください。 瞬時の動作を要求される用途 ■ 動作モード PWS型は 4種類の動作モードを搭載しています。使用するシーンに応じて、最適な動作モードを選択してください。工場出荷時の動作モードは、「ワンショットモード」に設定しています。 ※信号の入力間隔に制限を設けています。次項 ”■ 信号の入力間隔の制限”をお読みください。 ワンショットモード 送信機の入力信号ONで、受信機の出力を(s)の期間ONします。 2CHモード 送信機のCH1でON信号、CH2でOFF信号を送ります。受信機のCH1から出力します。 (パルス信号) 出力時間(s)は、受信機の機能設定スイッチ「ワンショット出力時間」で設定します。 (パルス信号) 送信機のCH3~CH5および、受信機のCH2~CH5は無効です。 ワンショット 送信機の設定(例) 入力信号 受信機の設定(例) 送信機の設定 入力信号 受信機の設定(例) 出力時間(s) ・動作モード:ワンショット ・ワンショット出力時間:12秒 ・動作モード:2CH ・リレー接点出力:ALL ・リレー接点出力:CH10.5 秒 応答信号 2秒 <1:1><N:1> CH1 CH1CH1 CH1 4秒 個別通信のみ CH2 応答信号 CH2 CH2 CH2 8秒 CH3 <1:1><N:1> CH3 CH3 個別通信のみ CH3 12秒 ★ 信 通  CH4 CH4 ラー 30 秒 CH4 エ機L機受信送OD信EELMMOSD-R-TzT CH4 PWW9M SH Hz 4P229 M 4 60 秒 CH5 CH5CH5 CH5 300秒   リレー出力 リレー出力リレー出力 送信機 受信機 リレー出力 送信機 受信機<1:1><N:1> ★:工場出荷時設定 <1:1><N:1> 個別通信のみ 個別通信のみ  ◎ <1:1><1:N>構成の場合  ◎ <N:1><N:N>構成の場合  ◎ <1:1><1:N>構成の場合  ◎ <N:1><N:N>構成の場合 送信機の通信方式:個別通信 (t)※1 送信機の通信方式:同報通信 ※1 送信機の通信方式:個別通信 送信機の通信方式:同報通信 送信機A ON (t) ON ON ON 送信機 ON 送信機 入力:CH1 送信機A ON ON ON 入力:CH1 ON 入力:CH1送信機B 入力:CH1ON OFF入力:CH2 OFF OFF OFF 入力:CH3 ON送信機C 入力:CH2 入力:CH2 0.5秒 0.5秒 0.5秒 0.5秒 入力:CH3 0.5秒 0.5秒 送信機B ON リレー出力 リレー出力 (設定:0.5秒) 受信機 (設定:0.5秒) 入力:CH1 OFF OFF 受信機 ※2 出力:CH1 12秒 出力:CH1 12秒 10秒 12秒 入力:CH2 12秒 受信機出力:CH2 受信機 12秒 出力:CH1出力:CH3 出力:CH1 リレー出力 出力:CH3 12秒 リレー出力 (設定: A LL) 12秒 12秒 22秒 ※2 (設定:CH1) リレー出力リレー出力 12秒 22秒 ▲:応答信号受信時(設定:ALL) (設定:CH1)▲:応答信号受信時 ※1 ※2 ※1 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。 ※1 上図は、入力間隔時間(t)が 10秒の場合の例です。 ※2 入力間隔時間(t)が出力時間(s)以下の場合、出力は保持します。 ※2 送信機AのON信号を送信機BのOFF信号で止めることはできません。送信機AのOFF信号で止めてください。 レベルモード トグルモード (レベルホールド信号) 送信機の入力をONしている間、受信機の出力をONします。 (パルス信号) 送信機の信号入力ごとに、受信機出力のON/OFF動作を繰り返します。 送信機の設定 入力信号 受信機の設定(例) 送信機には、ON/OFFを表示する機能はありません。受信機に接続された装置の作動状態を確認してください。 受信機に接続された装置の作動状態が確認できない環境では、絶対にトグルモードを使用しないでください。予期し ・動作モード:レベル 警告・リレー接点出力:ALL ない動作で、重大事故につながる恐れがあります。特に複数の送信機を使用する場合は注意が必要です。 CH1 CH1 送信機の設定 入力信号 受信機の設定(例) CH2 応答信号 CH2 ・動作モード:トグル ・リレー接点出力:ALL <1:1><N:1> CH3 CH3 CH1 CH1 個別通信のみ CH4 CH4 CH2 CH2応答信号 CH5 CH5 CH3 <1:1><N:1> CH3 リレー出力 CH4 個別通信のみ CH4 送信機 受信機 リレー出力 <1:1><N:1> CH5 CH5 個別通信のみ リレー出力 リレー出力  ◎ <1:1><1:N>構成の場合  ◎ <N:1><N:N>構成の場合 <1:1><N:1> 送信機 受信機 送信機 ON ON 個別通信のみ 入力:CH1 送信機A ON ON  ◎ <1:1><1:N>構成の場合  ◎ <N:1><N:N>構成の場合 ON ON 入力:CH1 ON ON 送信機の通信方式:個別通信 送信機の通信方式:同報通信 入力:CH3 送信機B 送信機 ON OFF ON OFF ON OFF 0.5秒 0.5秒 0.5秒 0.5秒 入力:CH1 送信機A入力:CH1 リレー出力 ON OFF 入力:CH1 (設定:0.5秒) ON OFF 受信機 送信機B入力:CH2 出力:CH1 0.5秒 0.5秒 0.5秒 0.5秒 入力:CH1 受信機 リレー出力 出力:CH1 リレー 出 力 (設定: A LL) (設定:0.5秒) 受信機 受信機 出力:CH1出力:CH3 ※ 出力:CH1 リレー 出 力 ※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。 リレー出力 (設定:ALL)(設定:ALL) ▲:応答信号受信時 入力 出力:CH2 ※ 入力信号の(ON時間)(OFF時間)は、入力間隔時間(t)以上保持してください。 ON OFF リレー出力 ※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。 入力間隔時間(t)未満の出力時間が必要な場合は、ワンショットモードをお使いください。 (設定:ALL)(t) (t) ▲:応答信号受信時 出力を止めるには、すべての送信機からのOFF信号が必要です。 ■ 信号の入力間隔の制限 送信機・受信機の構成および、設定内容に応じて、入力間隔時間(t)を規定しています。すべての信号入力は、入力間隔時間(t)以上としてください。入力間隔が短い場合、入力信号が正しく受け付けられない場合があります。  ■ 制限時間 1st 入力 ⇒ 2nd 入力 無線機器間の見通しが取れている場合 無線機器間の見通しが取れていない場合 中継器 台数 FSK モード SS モード 中継器 台数 FSK モード SS モード 0台 0.4 秒以上 1.3 秒以上 0台 0.6 秒以上 2.2 秒以上 ※受信機の 送信機 中継器  場合のみ 受信機 1台 0.6 秒以上 2.4 秒以上 1台 1.3 秒以上 4.5 秒以上 2台 0.8 秒以上 3.5 秒以上 2台 2.1 秒以上 10.8 秒以上 ・表中に記載の数字は理論値ですので、入力間隔時間は使用環境により異なります。 送信機電波の届く範囲 受信機電波の届く範囲 ・別の無線機と電波干渉が発生した場合は、伝達(遅延)時間が延びますので注意が必要です。 中継器電波の届く範囲 ・ほかの無線機がある場合、情報伝達できない場合が発生しますので本製品の周波数帯域を変更してください。 9
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製品について( 高速版) ■ 配線例 送信機・受信機の端子台の構成と、リレー接点端子の配線例を説明します。 送信機の端子台構成 ■ リレー接点端子の配線例 無電圧接点制御(電源ライン制御) 有電圧接点制御(DC電源供給) 入力端子 DC駆動製品 + - + - + - + - + - DC駆動製品 + - + - + - + - + - C C C C C CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 スイッチ 外部電源端子 外部電源端子 外部電源端子 内蔵リレー (DC12-24V) 内蔵リレー (DC12-24V) 内蔵リレー (DC12-24V) (極性無し) + + - - (極性無し) + + - - (極性無し) + + - - 設備 送信機端子台 DCライン制御 DC電源供給 ※2 DC電源 DC電源 DC電源 5点のコモン端子(COM)は、内部で接続されています。 外部電源端子の2点の+端子、-端子は、各々内部で接続されています。 ※1 ACアダプタは、オプション品を設定しています。 ※2 外部からのDC電源、またはスイッチング電源は、下式の容量以上 のものが必 要です。 受信機の端子台構成    必要容量(W)=DC駆動製品の消費電力 + 1.5W(本無線機の消費電力) ● ビームセンサ(FE20A型)の配線例 + - + - + - + - + - 出力端子 CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 + - + - + - + - + - 受信機側のみ CH1 CH2 CH3 CH4 CH5 外部電源端子 内蔵リレー(DC12-24V) 信号起動製品 (極性無し) + + - - 外部電源端子 内蔵リレー (DC12-24V) (極性無し) + + - - 受信機 端子台 電源制御製品 出力端子は、NPNオープンコレクタ出力です。 ビームセンサ 送信機 接続する製品はNPNトランジスタで駆動できる仕様のものをお使いください。 (FE20A型) ・5点のコモン端子(COM)は、内部で接続されています。 ・外部電源端子の2点の+端子、-端子は、各々内部で接続されています。 DC電源 ■ 製品仕様 ■ 一般仕様 ■ 入出力仕様 項 目 送信機 PWS-TH型 受信機 PWS-RH型 項 目 送信機 PWS-TH型 受信機 PWS-RH型 定格電圧 外部電源:DC 12-24V 無電圧接点入力(型式:PWS-THN) 無電圧接点出力(NPNオープンコレクタ出力) 電圧許容範囲 外部電源 DC 10.8~26.4V ・5入力(コモン端子5点) ・5出力(コモン端子5点) ・出力ON電流 10mA以下/CH ・最大負荷電圧 DC35V 定格消費電流 最大70mA(外部接続機器への負荷電流を除く) ・OFF時端子電圧 5V以下 ・最大負荷電流 DC250mA※ 使用温度範囲 -10℃ ~ 50℃ ・最小入力時間 10ms ・突入電流 DC500mA・サージキラー ツェナーダイオード 保存温度範囲 -30℃ ~ 70℃ ※当社の積層信号灯(シグナル・タワー)ブザーで 相対湿度 90%RH以下(結露なきこと) 「 Ic≧300mA」と表記されているものは、接続可能です。 耐振動 加速度 19.6m/s2(JIS C 60068-2-6:2010) 有電圧接点入力(型式:PWS-THP) 取付方向 正方向 入出力仕様 ・5入力(コモン端子5点) 取付場所 屋外、屋内 ・入力電圧 26.4V以下 - 保護等級 IP54( 直取付け時、または壁面取付ブラケット(型式:SZK-003W)使用時 ) ・入力電流 35mA(全CH合計)・入力ON電流 25mA以下/CH 外形寸法 H267mm × W76mm × D85mm(取付足含まず) ・最小入力時間 10ms 質量(公差:±10%) 230g RoHS 指令 リレー接点出力(a接点1 点) 適合規格 ・接点定格 DC48V 3.0A 技術基準認証済無線装置内蔵 突入78A(TV-5規格) ・最小適用負荷 DC 10.8 V 10mA ・開閉寿命   10万回以上 ■ 無線仕様 接続方法 スクリューレス端子台 項 目 仕 様 推奨電線種類 単線/より線(UL電線) 無線種類 特定小電力無線 入力端子,出力端子 技術基準 ARIB STD-T67準拠 適合電線サイズ Φ0.41~0.81mm(AWG26~AWG20)被覆剥きしろ 8~9mm 通信方式 単信通信方式 外部電源端子,リレー接点端子 無線周波数帯 429.2500 ~ 429.7250 MHz Φ0.41~1.29mm(AWG26~AWG18)被覆剥きしろ 7~8mm 送信出力 10mW ■ 価 格 変調方式 FSKモード/SSモード FSKモード:0.4秒以上 型式 仕様 本体色 価格(税抜き) 送信時間制限 SSモード:1.3秒以上 DC12-24V *1:1通信、中継なし、無線障害が発生していない時の設計上の時間 PWS-THN-W オフホワイト無電圧接点入力 40,000円 グループID数 4 送信機 周波数チャンネル数 8ch PWS-THP-W DC12-24V オフホワイト 有電圧接点入力 40,000円 自局アドレス数 32 受信アドレス数 32(送信機のみ) 受信機 PWS-RH-W DC12-24V オフホワイト 40,000円 グループ機能 周波数チャンネルとグループIDの組み合わせで最大32通り ・・・標準在庫製品(2019年2月時点)標準在庫製品以外の製品の納期、発注についてはお問い合わせ下さい。 FSKモード 屋外約350m、屋内約100m(地上高2m、見通し環境) 伝達距離 SSモード  屋外約600m、屋内約200m(地上高2m、見通し環境) ※ 設置環境により変動します。 外観寸法図 ■ 取付部品 45 FSKモード 0.3秒±10% (㎜) 伝達時間 SSモード  0.9秒±10% ■ 送信機 壁面取付アングル (送信機側入力⇒受信機側出力) *1:1通信、中継なし、無線障害が発生していない時の設計上の時間 PWS-TH 型 (配線露出タイプ)型式:PWS-001 通信構成 1:1、1:N、N:1(N最大数29台)、N:N(N+N:最大数30台) ■ 受信機 * N:1、N:N 構成で使用する際は、FSK モードに設定してください。 PWS-RH 型 12 構成台数 送信機・受信機を合わせて30台(1周波数チャンネルあたり) 63.2 同一エリア使用台数 設置間隔などにより異なります。 2-φ4.5 t3.2 ■ 機能仕様 壁面取付ブラケット 項 目 送信機 PWS-TH型 受信機 PWS-RH型 型式:SZK-003W、SZK-004W 入力論理切替 a接点 / b接点 - φ54 入力判定時間 短い(10ms) / 長い(100ms) - 送信回数 1回 - 76 85 取付穴 リトライ送信回数 32回/なし - 40 正面方向φ (φ6×4箇所) 動作モード ・ワンショットモード・2CHモード・レベルモード・トグルモード ∅5∅20 ∅40 配線穴(φ15) ワンショットモード出力時間 - 0.5秒,2秒,4秒,8秒,12秒, SZK-003W30秒,60秒,300秒から選択 M5取付 リレー接点出力時間 0.5秒、3秒から選択 - 配線取出し穴 推奨締付トルク 通信テスト 2点間の電波感度測定 取付面寸法図 1.4 N・m送信機・受信機は同一寸法です。 10 13.2 110 (157) 35 120° 46.5 (25) 83.2 40 6 35 21 20°1
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■ よくある質問 省 省エネ版に該当する項目です。 高 高速版に該当する項目です。 ■ PWS 型 製品選定チェックシート UESTIOQ N 省 PWSシリーズの省エネ版と高速版を Q1 ご購入される前に、次のフローチャートに従って、高 お互いに通信することはできますか? スタート 本製品が使用できることをチェックしてください。 A. 製品仕様が異なるため、相互に通信することはできません。 はい ① 日本国外で使用しますか? 日本国外では使用できません。 UESTIOQ N 省 送信機から送った電波が受信機へ到達した Q2 高 ことを送信機側で確認できますか? いいえ A. □ 省エネ版: 確認できません。 はい■ 高速版: 状態表示LEDに加えて、送信機に内蔵のリレー出力接点がONしますので、 ② 動力系駆動装置(クレーン・AGV等)の   表示機器を接続することで、より効果的な確認が可能になります。 制御目的で使用されますか? 使用できません。 いいえ UESTIOQ N 省 無線の伝達距離を延長させる場合、 Q3 ③ 人命、財産に関わる重大事故に はい 高 中継器が必要でしょうか? 繋がる用途で使用されますか? 使用できません。 A. □ 省エネ版: 送受信機ともマルチホップ機能をONに設定することで無線の中継が可能です。■ 高速版: 送受信機とも中継機能をONに設定することで、無線の中継が可能です。 いいえ (この場合、送信機は中継専用機となります。) ④ 他の無線装置が近くにあり はい 電波干渉により、使用できな ますか? い場合があります。使用環境 UESTION 下での十分な確認テストがQ 省 Q4 中継は何台まで可能でしょうか? いいえ 必要です。高 A. □ 省エネ版: 最大5台(送信機/受信機含め計7台)まで使用が可能です。 当社ホームページから『総合取扱説明書』をダウンロードして■ 高速版: 最大2台(送信機/受信機含め計4台)まで使用できます。 制限事項や仕様に記載された事項を確認してください。 UESTIOQ N 省 Q5 電池で駆動させることは可能でしょうか?高 A. □ 省エネ版: 単3形アルカリ乾電池3本で駆動が可能です。■ 高速版: 乾電池での駆動はできません。 ワイヤレスコントロールユニット(PWS)は、使用用途に応じて、 下記表より2タイプから選択できます。 ESTIO QU N 省 Q6 海外で使用する事はできますか? はい① 電池で駆動しますか? PWS省エネ版をご利用ください。高 ただし、制限があります。 A. 本製品は、国内電波法に基づく仕様となっておりますので、日本国外では使用できません。 ② 電源制御製品(AC)を制御しま はい PWS 省エネ版をご利用ください。 UESTION すか?Q 省 Q7 PWSシリーズを使って機械制御は可能ですか?高 A. ③ 送信機への信号入力は、短い はい 入力間隔時間が7秒未満の場合、 機械制御には使用できません。 間隔ですか? PWS高速版をご利用ください。 QU ESTION 省 送信機間の設置間隔はどれくらいの距離が Q8 ④ 受信機が受信したことを送信 はい PWS高速版をご利用ください。 高 必要でしょうか? 機側で確認しますか? ただし、制限があります。 A. □ 省エネ版: 最低3メートル以上距離をおいて設置してください。  ( 周波数チャンネルを6ch以上あけて設定する場合) ■ 高速版: 最低3メートル以上距離をおいて設置してください。 ⑤ 送信機への信号入力を、待ち時間 はい PWS高速版をご利用ください。   ( 周波数チャンネルを4ch以上あけて設定する場合) なく受信機に出力しますか? PWS省エネ版では、エコモード時、 待ち時間が0.5~2.5秒必要です。 UESTIOQ N 自局アドレスの設定はどのようなケースで Q9 高 使用しますか? ⑥ 電源起動時、すぐに信号入力 はい PWS高速版をご利用ください。 A. 無線の混信を避けるため、無線経路を特定させたい場合に使用します。 しますか? PWS省エネ版は、複数の送受信機自局アドレスが同一でも同報通信設定をONにすることで、1: N通信が可能となります。 を同時に電源ONすると、待ち時間 1: N通信をしたい場合、自局アドレスの設定は不要となります が発生します。 UESTIOQ N サブ設定の内容がわからなくなった場合、 はい PWS省エネ版では、中継器は最大5台 Q10 高 ⑦ 無線距離を延長しますか?確認できますか? (屋外2100m)使用可能です。PWS高速版では、中継器は最大2台 A. 製品に同梱されている取扱説明書の最終ページにチェックされていない場合、 (屋外1800m)使用可能です。登録内容を確認することができません。 ※設置環境により変動します。 工場出荷時の設定を再登録してください。 さらに詳しい製品情報は パトライト 検索 www.patlite.co.jp 東 京 TEL.03(6865)1711 仙 台 TEL.022(256)5656 関 東 TEL.048(640)2020 横 浜 TEL.045(473)1118 名古屋 TEL.052(856)0001 大 阪 TEL.06(7711)8980 技術・修理相談窓口: (無料) 広 島 TEL.082(535)5656 福 岡 TEL.092(686)7333 〔受付〕平日9:00~17:00 ( 平日12:00~13:00及び土・日・祝日・社休日は留守番電話による対応 ) FAX : 06-7711-8967 ●カタログに記載の寸法、仕様および価格などは予告なく変更する場合もございますので、最新の情報については必ず仕様書等でご確認ください。●配線図中の配線コード、ヒューズ、ネジなどは特に記載のあるもの以外、付属しておりません。●カタログに記 載の性能表記は、設置条件により満たされない場合があります。●製品の色調は印刷のため、実際の色と異なって見える場合があります。●価格には消費税、取付工事費等は含まれておりません。●このカタログは環境にやさしい大豆油インキを使用しています。 ●AirGRIDおよびエアグリッドは、株式会社パトライトの登録商標です。●PATLITE、パトライト及び製品名は、株式会社パトライトの登録商標または商標です。※記載の会社及び製品名は、各社の登録商標または商標です。 安全に関する 正しく安全にお使いいただくため、 ご注意 ご使用の前に必ず「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。 本 社 〒541 -0056 大阪市中央区久太郎町4‒1‒3 三田工場、辰野工場は、国際標準化機構が定め るISO14001(環境マネジメントシステムに 関する規格)の認証を取得しています。 カタログ番号 S-AH08B 1902 (TH)B