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記録するだけでは終わらせない 現場のデータ収集とトレーサビリティ活用のポイント

製品カタログ

“正確なデータ収集”から始まるトレーサビリティの考え方

トレーサビリティを実現するために欠かせないのが、現場で発生する情報を正確に・自動で収集する仕組みです。今回は、正確なデータを収集する〈データ収集機器〉と、データ収集しながら追跡・活用を同時に実現する〈データ収集&トレーサビリティ機器〉の2つの視点から、現場負荷を増やさず品質と生産を強くするソリューションを紹介します。

掲載内容
◆トレーサビリティってなんだろう
◆導入のメリット
◆まずは正確なデータ収集がすべての出発点
◆正確なデータ収集はトレーサビリティ以外にも活用 など

◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 記録するだけでは終わらせない 現場のデータ収集とトレーサビリティ活用のポイント
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 3.9Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社日伝 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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記録するだけでは終わらせない 現場のデータ収集と トレーサビリティ活用のポイント
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現場のデータ収集とトレーサビリティ活用のポイント トレーサビリティってなんだろう まずは正確なデータ収集がすべての出発点 製品・部品の「いつ・どこで・誰が・どのように」作られたかを遡って確認できる仕組みのことです。 人手の入力や紙の帳票では精度が担保できず、追跡しても正しい情報に辿り着くことは困難です。 製造業では、部材調達 → 加工 → 組立 → 出荷の“全工程”にデータが紐づくことで、問題発生時に そのため、ポイントを押さえた“正確で抜け・漏れのないデータ収集”が必須です。 迅速に原因特定・範囲特定でき、品質保証の信頼性が高まります。 POINT1 POINT2 トレーサビリティの例 データを自動で収集できる仕組みの構築 現場の負荷を減らす “使いやすい”運用フローの設計 01 部材調達 ら 誰が、どんな 03 組立いつ・どこか いつ、誰が、 いつ、どこに 手入力に頼ると、記録漏れや転記ミスなど データの収集は、現場が無理なく運用 入荷したのか 作業をしたか 組み立てたか 出荷したか わかる! わかる! わかる! わかる! が必ず発生します。二次元コードやRFID、 できなければ続きません。作業動線の 設備からのデータと 妨げにならない記録方法、工程 連携し、できるだけ人が の流れを止めないデータ入力 02 加工 04 出荷 関わらない形で情報を のタイミングなど現場目線の なぜトレーサビリティが必要なの? 集めることが重要です。 運用設計が重要です。 市場環境や製造現場の変化により、従来の人に頼る管理では品質保証やリスク対応が難しく なってきています。サプライチェーンが複雑化し、顧客・規制・社会から求められる透明性も 正確なデータ収集はトレーサビリティ以外にも活用 高まる中、「製品の履歴を正確に追跡できる体制」自体が、企業活動の前提条件になりつつ あります。 現場の「見える化」への活用 改善活動「診える化」への活用 自動化・AI活用への展開 導入のメリット トレーサビリティは“管理のための記録”に留まらず、品質向上・現場改善・効率化・コスト削減など 広範囲に効果を発揮する基盤です。製造現場のデータがつながることで、企業全体の運営精度が 大きく向上します。 稼働状況、サイクルタイムの把握 不良発生の傾向分析 信頼できるデータをAIの ライン全体の進捗可視化 など トラブルの予兆保全 など ナレッジとして活用 不具合原因の迅速特定 品質管理の標準化と安定化 生産効率の向上・ムダの削減 ・製品の製造履歴、使用部材、加工 ・工程のバラツキの要因をデータ ・不良がいつ、どの条件で起きたかを 条件などが即座に遡れます。 で把握でき、改善点が明確になり  分析でき、根本原因の改善が進み ・不具合が特定ロット、特定工程に ます。 ます。 絞られ対応の範囲が最小限になり ・人による記録ミスや判断の差が ・設備状態と品質データを結びつけ 2400社以上の協力会社と共に、幅広いサポートが可能です ます。 なくなり品質が安定します。 ることで、段取り改善や最適条件 の把握が可能になります。 工場の最適化提案には、部品メーカー、ロボットSIer、ソフトSIer、ネットワーク工事、配線工事、データ 加工といった「、ソフト「」ハード「」インテグレート」の全ての準備が必要です。私たち日伝は、80年の 「何が「」どこで「」いつ」起きたかを PDCAが回りやすく、改善が続く工場に 製造現場の“非効率”が自然と 歴史の中で徐々にパートナーを拡大し、お客様のご希望にお応えできる体制を整えています。 明確にできるため信頼性が高まります。 近づきます。 減少します。
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“正確なデータ収集”から始まるトレーサビリティ 品質と生産を強くする トレーサビリティを実現するために欠かせないのが、現場で発生する情報を正確に・自動で収集する仕組みです。 今回は、正確なデータを収集する〈データ収集機器〉と、データ収集しながら追跡・活用を同時に実現する〈データ収集&トレーサビリティ機器〉の 2つの視点から、現場負荷を増やさず品質と生産を強くするソリューションを紹介します。 正確なデータを まずは、現場のデータを「取りこぼさない」。 データ収集しながら 収集する 追跡・活用を同時に実現 データ収集し、“使える情報”へ。 データ収集機器 トレーサビリティと見える化の第一歩。 データ収集&トレーサビリティ機器 トレーサビリティと見える化を、現場の力に。  計 測機 器  Bluetooth通信アダプタ「Pi!」の対応機器なら DKA-102B 電子帳票で蓄積された実績を自動集計したり、 XC-Gate 帳票電子化ソリューション 計測値を自動入力できるため、転記ミスがなくなります ディジ・テック 必要に応じてすぐに呼び出せるなど、データを活用 テクノツリー さまざまな計測器に後付けして簡単・低コストでケーブルレス環境を実現 現在運用している帳票のイメージを変えることなく各工程の帳票を電子化・データを蓄積 ● Bluetoothで簡単に測定値をタブレットやスマートフォンへデータ送信 ● Excel だけで入力画面を自由に作成できるシステム 動 画 ● パラメーター設定で、様々な計測器に対応可能 ● 豊富なオプションから、お客様の運用に合わせた最適化を実現 BLE ● 計測器に取り付け易い長辺 56mmのコンパクトサイズ RS-232C ● タブレット、スマートフォン、パソコンなど データベース データベース ● ボタンと通信/充電状態を示すランプが大きくなり、   様々なデバイスで入力 DKA-102B タブレット より操作しやすく見やすさUP ● 転記作業によるミスの防止と手間を削減 ● マルチペアリング機能で、複数台のホスト端末の登録可能 測定値を直接 ● 検索性が向上することで該当のデータを ● リチウムイオンポリマー充電式電池で 15時間以上動作 計測機器 タブレットに記録できる 探し出すまでの工数削減 動 画 入力内容は即座にデータベースに蓄積 蓄積したデータはリアルタイムで活用が可能 人 個々の作業実績を自動で記録可能。 Xnavis™ (エクスナビス) 現場の設備・装置のデータをリアルタイムに可視化し、 AVEVA™ Edge 「誰が・いつ・どの工程」を確実に記録します デンソーウェーブ 履歴として蓄積・活用できるSCADA シュナイダーエレクトリックホールディングス 現場での使いやすさを追求した、軽量 約180gのDX支援パーソナルデバイス 信頼性と柔軟性に優れ、高性能の監視制御およびデータ管理ソフトウェアソリューション(SCADA) ● 持ち運びやすい、薄型・軽量の業務用デバイス ● 工程進捗管理、生産管理、稼働監視などあらゆる管理にご活用 ● 通話やメール・チャットといったコミュニケーション機能はもちろん、 ● 収集したデータをよりグラフィカルに表示し、状況理解がしやすい画面作成が可能  専用バーコードリーダが業務効率化に貢献 動 画 ● 幅広いプラットフォームで利用可能 (ハードウェア非依存、組込み系OSにも対応、軽量な動作 ) ● 業務に適したプラットフォームを採用。業務アプリはもちろん、 ● HTML5 対応により、Chromeや Firefox、Microsoft Edgeなど 管理PCのHMIにAVEVA Edgeをご使用いただくことで 収集したデータをグラフィカルに表現できます。 コミュニケーション、マニュアルなど、幅広いアプリの軽快な動作をサポート 様々なWebブラウザーでクライアント表示が可能 設備監視のための標準のテンプレートを予め用意。 ● デンソーウェーブならではの高性能読み取りエンジンと、 ● ダウンタイムを削減:ドキュメント、修理ビデオ、ヘルプ手順を動的に コードにマーカーを当てやすい読み取り角度を採用。 視覚化してMTTRを短縮 動 画  設   備   設備から温度・振動・生産完了信号 くにまる、リモートI/O WD PRO受信機を活用することで、信号灯の稼働情報を AirGRID WD PRO などを取得!現場の全てを「見える化」できます エムジー データベースに繋ぎ、トレーサビリティの強化に貢献 パトライト 無線でセンサデータを収集でき、低コスト 線でセンサデータを収集でき、低コストで実現 簡単に設備の稼働監視ができる信号灯を使ったIoTソリューション 2.4GHz帯でリアルタイム ● 920MHz 帯は回折性が高く障害物に強い周波数帯 920MHz帯域 ● 取得データをもとに、生産工程のボトルネック改善など に情報収集 に情報収集 ● ネットワーク構築は信頼性の高いマルチホップ方式 設備 長距離無線  お客様の目的にあった様々な情報活用が可能 ● 長距離 見通し1kmまで届きます 動 画 ● ワイヤレスシステムにより配線の引き回しが不要。 ● 通信の配線工事が不要 見通し1km  有線での設備構築にくらべ初期導入コストを大幅に削減 LAN ● 稼働状況と生産状況を同時に監視 LAN ● 設備メーカー関係なし、設備年式関係なし WD PRO ● 免許申請は不要 ● ローコストな送信機でスモールスタートが可能 受信機 PC くにまる 子機 くにまる 親機 タブレット 動 画 設備
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メカニカルパーツ&システムの 日伝だからできるベストソリューションのご提案 専門総合商社「日伝」ってどんな会社? お客様の課題に合わせた コーディネートをご提案 生産性を上げたい…。労働環境を改善したい…。 私たち日伝は、専門的な深い知識でモノづくりを支えてきた商社です。 そんな製造現場の悩みや課題は同じでも、その解決策は一つでは 技術の進歩や市場の変化をいち早く捉え、 ありません。お客様独自の課題を解決に導く最適コーディネートや、 広く総合的な課題解決力のあるトータルサポートが強み。 複数の仕入先様の製品や技術の中から最適な課題解決策を、 モノづくりにおける販売店様・ユーザー様の ご提案いたします。 ユーザー様 未来の課題を先取りして最適な選択肢を導き出す「提案力」と 設計・開発・生産管理・ 製造・物流 最適なメーカー選定 最適な製品の組合せ 最適な案件管理 幅広いネットワークと確かな実行力でニーズに応える「調達力」で 最適なソリューションをご提案いたします。 提案から立ち上げまでワンストップで最適なコーディネート 調達力 数字で見る日伝の「調達力」と「提案力」 ユーザー様の 販売店様 さまざまな課題に対応 日伝と真のパートナーシップで 調 調 結ばれたネットワーク 自動化・省力化 達 達 取り扱い品目 力 サプライヤー数 力 環境改善 品質改善 500万点以上 2,400社以上 メーカー様・SIre 様 提案力 安心・安全 モノづくりにこだわった 多様な産業ニーズに応える幅広い製品群を取り扱うことで、 2,400社のサプライヤーと強固な関係を築き、豊富な IoT 製品・装置・システム 顧客の課題に対して、提案力と調達力を活かしたワンストップの 商品ラインアップと柔軟な対応力で、顧客のニーズに最適な ソリューション提供を実現しています 提案を行っています。 幅広いネットワークと確かな実行力でニーズに応える 未来の課題を先取りして最適な選択肢を導き出す 提 提 案 案 調達力 提案力 営業拠点 力 営業力強化研修の受講者 力 40カ所 累計 創業以来の精神「利は元にあり」 モノづくりのトレンドを把握 224名 全国に展開する営業拠点を活かし、顧客に最も近い存在として 提案力の向上とマーケティングに関する知見の 私たちの仕事は、仕入れの「元」となる仕入れ先様と良好な 日々進化する技術やニーズの変化に目を光らせ、 ニーズを的確にくみ取り、最適な商品・サービスを迅速かつ 深化を図る機会として、営業力強化の研修を実施しています。 関係があってこそ始まります。 生産現場の課題解決にどのようにつなげられるかを、常に検証 柔軟にお届けしています。 特に意欲の高い社員を対象にしており、毎年20~30名が受講 販売先様に必要な商品を確実にお届けするために、創業以来 しています。メカニカルパーツや FA 機器、ネットワークや しています。 築いてきた関係性を重要視しています。 クラウドといった最新技術の導入もトータルにご提案します。 会社情報 日伝の誠実さの証「商品調達力」 対面営業によるベストな提案 日伝には、“必要な時に必要な場所へ必要なだけお届けしたい” 対面営業だからこそ、現場のニーズや課題を的確に捉え、 社  名 株式会社 日伝 資 本 金 53億6,800万円(2025年3月31日現在) という強い使命感があります。“お客様の期待に応えたい”という お客様のビジネスに本当に役立つ課題解決策の提案が可能に 創  業 1935年3月 株式上場 東京証券取引所プライム市場(証券コード9902) 私たちの想いもお届けしています。 なります。 設  立 1952年1月 従業員数 887名(連結 999名)(2025年3月31日現在) 本社住所 〒542-8588 大阪市中央区上本町西1-2-16 営業拠点 東京・名古屋・八日市・大阪・九州(福岡) 顧客ニーズに基づいた先進の商品管理体制 デジタル思考でアナログ志向 TEL.06-7637-7000(大代表) ほか35営業所、5物流センター、テクノセンター 地域ごとに市場動向の分析・予測と、仕入れ先様との綿密な モノづくりに関するあらゆる課題やお困りごとを解決するために、 FAX.06-7637-7008 取 引 先 販売先4,000社 仕入先2,400社 コミュニケーションを融合。国内5箇所に展開する物流センター 常に理論的な考え方にもとづき多くの選択肢の中から最適な では、効率的・迅速・確実な商品提供につとめています。 解決策をご提案いたします。 東部物流センター 中部物流センター 小牧物流センター 情熱と責任感でやりきる事にこだわります。 お客様の課題に合わせた最適な解決策をご提案いたします! 西部物流センター 東大阪物流センター お問合せ お気軽にお問合せください!