■ 流体は温度が上がると体積が増えます。燃料流量計測にあたり、流路内の温度を計測することは大切なパラメータです。
温度信号変換器HTＬシリーズを使用する事で検証実験からシステムへのデータ引き渡しまで様々な温度計測を安価に実現できます。
■ 流量計測の温度・圧力の補正や管理もご相談ください。
【計測でできること】
■ 流量速度計測と温度計測を同時に行い、流量補正を行うためのデータ測定ができます。
■ 計測器＋計測管理ソフトLINKSHIPのみで簡単にロギング・CSV出力ができます。
【選定ポイント】
１．低価格な温度計測(熱電対・測温抵抗体)
40ｍｓの16bitアナログ出力・ＵＳＢデータ出力・ＣＡＮ出力が搭載可能
２．組込み用途・実験用途など 様々に使える低価格製品
３．高精度な流量計測
このカタログについて
| ドキュメント名 | 【用途例】 流量誤差補正用の流体温度差ロギング 温度（熱電対）→CAN変換 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 事例紹介 |
| ファイルサイズ | 259.9Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | ココリサーチ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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