多CH計測器のご紹介

多CH計測器のご紹介 製品化予告 ■組合せ自由：種類・数を自由に選択 速度 トルク 電流 電圧 抵抗 測温抵抗 熱電対 EX SPD TQ PSA PSV RR HT-R HT シリーズ 0.1ms ~ 更新 1ms ~ 更新 2ms ~ 更新 EX-L SPDL TQL PSAL PSVL HTL HTL-R RRL シリーズ 40ms ~ 更新 モニタ部寸法 ■液晶モニタ表示 W68.7 × H49.6 画面内で計測値どうしを確認・比較 表示のタイミング、単位などを自由に設定 ■16bitアナログ出力 モニタ表示例（イメージ） CAN出力、警報出力、RS-485なども可能 ■選べる背面コネクタ 電源の配線も1本に集約 標準仕様のほか、ご希望のコネクタに変更可能 データロギング可能 背面例（イメージ）■ ［オプション］ 計測値に比例した16bit値を、6CH×30,000データ(例) 記憶可能。CAN通信で記憶データを読出し可能 本体寸法 W125×H52×D112（突起部除く） モニタ寸法 W68.7×H49.6 ■AC／DC電源選択可能 例 温度 4CH ＋ 圧力 2CH 本体寸法 ■コンパクト W125 × H52 × D112 移動や保管・管理も簡単 SAL2011011

アプリケーション例 シャシーダイナモの計測 製品化予告 速度 4ch ローラー回転計測4chまたはホイール回転計測4ch 磁気式ギア速度センサ  3種の出力方法 IMGシリーズ S ：オープンコレクタPLCなど ＋プルアップ WEシリーズ LD：ラインドライバ出力  Φ12×50mm/Φ16×50mm ホイールエンコーダで D ：差動（平衡）CMOS ホイールの回転速度計測 2タイプご用意 ロジック出力 CAN出力 アナログ出力 自動車走行計測装置  車両を傷つけずホイールに WEシリーズ 直接取付 （ドイツ・パイゼラー社製）  スリップ・ブレーキ挙動を リアルタイムに計測  25P/R～5000P/Rまで 幅広くラインナップ IMGシリーズ 6ch計測器 ギア速度センサで ローラーの速度計測 計測ジャンルを選ぶだけの簡単カスタム 電源・コネクタ仕様は柔軟に対応 速度 トルク演算 電流 電圧 熱電対 測温抵抗 抵抗 速度 4ch トルク 測温抵抗 熱電対 など 完全カスタムでより多チャンネルにも対応可能  ローラーの回転速度＋表面温度（多点対応可）  小型  高速16bitアナログ出力  ホイール回転速度＋トルク 本体寸法 W125×H52×D112 高速・微細な変化にも対応でき、  ホイール回転速度＋排気温度 など 一般的なデジタルパネルメータ 制御用途にも好適 完全カスタム対応の場合、液晶表示スタイルも自由に変更 並のサイズで6ch計測・ロギング  安価  既存配線そのまま置き換え フルオプション・6chで～20万円 背面コネクタが指定できるため、 多チャンネル計測を安価に実現 既存配線・端子の変更が不要 完全カスタムなら大型液晶やタブ 温度多点計測（イメージ） レットへ全チャンネル表示も可能 測温抵抗体・熱電対各タイプに対応 SAL2011021