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今日から使える!生産計画担当者のための実務ガイド~セル生産編~

ホワイトペーパー

工場の生産計画・スケジューリングのシステム化に課題を抱える方々へ向けた実践的なガイドです

当社は、生産スケジューラで国内シェアトップクラスで30年間、
お客様の生産計画立案に関するお悩みにお応えし続けてきました。

当資料では工場の生産計画・スケジューリングのシステム化に課題を
抱える方々へ向けた実践的なガイドです。

生産計画立案の効率化に対して課題を感じているお客様の良い参考
になれば幸いです。

本編では、製品のライフサイクルが短くなる中で重要性が増している
多品種少量生産に適するセル生産について説明します。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

このカタログについて

ドキュメント名 今日から使える!生産計画担当者のための実務ガイド~セル生産編~
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 687Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 アスプローバ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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基礎から学ぶ!、セル生産編、生産計画・スケジューリングの教科書

Chapter 06 基礎から セル生産編 生産計画・スケジューリングの教科書 ぶ! 学
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イントロダクション、本書は、工場の生産計画・スケジューリングのシステム化に課題を抱える方々へ向けた実践的なガイドです。生産計画の階層、生産形態の分類、そしてそれぞれの固有の課題を体系的に整理し、Asprovaのような生産スケジューラの導入の一助となることを目的としています。、具体的には、以下の内容を掘り下げて解説します。、本書が、皆様の工場の生産計画・スケジューリングの高度化を促進し、ひいては読者の皆様のキャリアアップに貢献できることを心より願っております。

イントロダクション 本書は、工場の生産計画・スケジューリングのシステム化に課題を抱える方々へ向けた実践的な ガイドです。生産計画の階層、生産形態の分類、そしてそれぞれの固有の課題を体系的に整理 し、Asprovaのような生産スケジューラの導入の一助となることを目的としています。 具体的には、以下の内容を掘り下げて解説します。 生産計画の全体像:大日程、中日程、小日程といった階層的な分類を解説します。 生産形態の分類:ディスクリート生産、ジョブショップ生産、フローショップ生産、プロセ ス生産、プロジェクト生産といった主要な生産形態を網羅。さらに、ジョブショップ生産を 細分化して、プラスチック成形、金属成形加工、バッチ処理などを取り上げます。 解決すべき課題:各生産形態およびその分類ごとに固有の生産計画・スケジューリング課題 を明らかにし、具体的な解決策へのアプローチを提示します。 本書が、皆様の工場の生産計画・スケジューリングの高度化を促進し、ひいては読者の皆様の キャリアアップに貢献できることを心より願っております。
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セル生産とは、レイアウトによる分類、作業人数による分類、製品例、スケジューリングの課題

目次 01 セル生産とは 02 レイアウトによる分類 03 作業人数による分類 04 製品例 05 スケジューリングの課題
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セル生産とは

01 セル生産とは
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セル生産とは

セル生産とは セル生産とは、製造業で用いられる生産形態の一つで す。コンベアで製品を流すライン生産とは異なり、 「セル」や「屋台」と呼ばれる小さなスペースで、一 人の作業者、もしくは少人数のチームが組み立て工程 の大部分、時には全工程を担当します。市場のニーズ が多様化し、製品のライフサイクルが短くなる中で重 要性が増している多品種少量生産に適した方式です。 セル(作業台)のレイアウト形状によって、いくつかの種類に分けられます。 それぞれに特徴があり、製品や作業スペースに合わせて最適なものが選ばれます。
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レイアウトによる分類

02レイアウトによる分類
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■U字レイアウト

レイアウトによる分類 ■U字レイアウト アルファベットの「U」の字のように作業台や設備を配置する形式です。作業者はその 説明 内側に立ち、体の向きを変えるだけでほとんどの作業に手が届きます。 作業者の移動距離が最も短くなり、作業の効率化に繋がります。工具や部品へのアク メリット セスも容易です。 デメリット ある程度の設置スペースが必要になります。
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■L字レイアウト

レイアウトによる分類 ■L字レイアウト アルファベットの「L」の字に作業台を配置する形式です。U字とI字(後述)の中間的 説明 な特徴を持ちます。 U字ほどではありませんが、比較的短い動線で作業が可能です。部屋の角など、スペー メリット スに制約がある場所でも設置しやすい利点があります。 デメリット U字に比べると、作業開始と終了の位置が離れるため、移動のロスが少し発生します。
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■I字レイアウト

レイアウトによる分類 ■I字レイアウト 説明 「I」の字、つまり直線状に作業台を配置する、最もシンプルな形式です。 メリット 省スペースで設置が可能です。レイアウトの変更も容易に行えます。 デメリット 作業者が一方向に移動しながら作業するため、移動距離が長くなりがちです。
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作業する人数による分類

03 作業する人数による分類
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作業する人数による分類

作業する人数による分類 セル生産は、そこで作業する人数によっても分類されます。 1.一人生産方式(一人屋台) 一人の作業者が、部品の受け取りから組立て、検査、梱包まで全ての工程を担当する方式です。 担当者は製品全体に関する幅広い知識とスキル(多能工)が求められますが、個人の裁量でペー スを調整しやすく、品質への責任感も高まります。 2.複数人生産方式 一つのセルを、複数の作業者で分担して作業を進める方式です。 一人が複数の工程を、もう一人が残りの工程を担当するなど、柔軟な人員配置が可能です。 一人の作業者に全てのスキルが求められないため、新人教育などにも活用しやすい側面があります。
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製品例

04 製品例
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製品例

製品例 セル生産は、特に工程が複雑であったり、高い精度が求められたり、あるいは顧客ごとのカスタマイ ズが必要な製品の生産に向いています。 デジタルカメラ パソコン・サーバー 医療用精密機器 カーナビ・ 住宅設備機器 ゲーム機 自動車の電装部品
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スケジューリングの課題

05 スケジューリングの課題
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生産スケジューリングの課題

生産スケジューリングの課題 柔軟性が高いセル生産ですが、その能力を最大限に引き出すためには、精度の高いスケジュー リングが不可欠です。しかし、そこにはいくつかの課題が存在します。 1.作業者のスキル管理 誰がどの製品を、どれくらいの時間で作れるのか、という作業者のスキルを正確に把握し、 最適な人員配置を行う必要があります。スキルを考慮せずに計画を立てると、生産性が大き く低下する原因になります。 2.部品供給のタイミング 多品種少量生産では、多種多様な部品を、必要なタイミングで、必要な数だけ各セルへ供給し なければなりません。供給が早すぎれば在庫が増え、作業スペースを圧迫します。遅れれば、 作業が止まってしまい、生産計画全体に影響が出ます。
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生産スケジューリングの課題

生産スケジューリングの課題 3.工程負荷のばらつき 製品の種類によって組み立ての難易度や作業時間が異なります。特定の製品の注文が集中する と、一部のセルだけに負荷が偏り、他のセルは手待ち状態になる、といった非効率が発生しや すくなります。 4.急な計画変更への対応 特急の注文や、急な仕様変更、部品の納期遅れなど、不確定要素への対応が求められます。 計画をその都度、手作業で修正するのは非常に手間がかかり、最適な計画を見つけるのは困難 です。これらの課題解決のために、AIなどを活用した生産スケジューラの導入が有効な手段と なります。
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生産スケジューラに関することなら、何でもお問い合わせください

生産スケジューラに関することなら 何でもお問い合わせください 生産計画に関するご質問やお悩みがございましたら、 どんな事でも遠慮なくお問い合わせください。 www.asprova.jp japan_sales@asprova.com