長時間労働抑止システム「Chronowis」カタログ

働き方改革ソリューション 長時間労働抑止システム Chronowis テレワークにおける労働時間 「社員の働きすぎを防ぎたい」 適切に管理されていますか? Chronowisが強力に支援！ こんな課題 ●テレワークを導入したことにより、勤務実態の把握が難しくなった ありませんか？ ●在宅勤務などで仕事のON/OFFの切り替えが難しく、長時間労働になっていないか心配 ●法定労働時間を超えるリスクを完全になくしたい 上司 申請時間外になったら ポップアップ再表示 業務時間外は、パソコン利用を抑止する画面が表示されます。 申請承認／否認 延長して利用する場合は、申請が必要になります。 承認 仕事終了 24/0 申請時間内まで 延長利用 否認された場合は利用不可 × 申請 業務時間外 （17:30～翌9:00） 業務延長の申請 パソコン利用申請時間 18 （187:030～2109:00） 6 業務時間内 業務終了を促す （9:00～17:30） 部下 ポップアップ表示 例： 業務時間（9:00～17:30） 仕事スタート 　 19:00までパソコン利用が必要な場合 12 ●お役立ちポイント 労働時間の見える化 働きすぎを防止 コンプライアンス違反防止 上司は、部下の残業申請状況や 就業時間外のパソコン起動時に パソコン利用の上限時間を超過す 実際のパソコン利用時間を確認 ポップアップを表示。時間外労働 ると、強制的にシャットダウン でき、勤怠管理システムでは把握 を注意喚起し、パソコン利用を します。個人管理に任せるのでは できない勤務実態を見える化します。 抑制することで、社員が働き方を なく、仕組みとして、無意識のコン 見直すきっかけにつなげます。 プライアンス違反を防ぎます。

●主な機能 パソコン利用を抑止し、業務終了を促す 残業ルールを徹底 ネットワーク未接続でも抑止画面を表示 ポップアップ画面表示 事前申請 オフライン対応 フレックス制度などの勤務形態にも対応 長時間労働を確実に抑止する 勤怠とパソコン利用時間との差異を把握 柔軟な勤務時間設定 強制シャットダウン 勤怠データの取り込み ●オフライン対応について ネットワーク未接続のオフライン時も抑止画面を表示。 業務延長を申請した場合、オンライン時に上司へ申請情報が通知されるため、部下の勤務実態の把握に有効です。 オフライン オンライン 業務時間外／ 上司 事前申請時間外 パソコン利用 利用抑止 延長申請 申請情報 ポップアップ画面 端末内に申請情報を保有 通知 抑止画面表示 継続利用 ●導入効果 建設業 製造業 現場でも労働状況がわかる！ 業務効率化への意識が高まった！ Chronowisは誰でも簡単に活用でき、 退勤時間にパソコン上に表示される 建設現場などのオフラインの環境でも ポップアップ画面で、時間管理の意識が 労働状況が把握できるようになった。 つき、業務効率化への意識が高まった。 ●サービス形態 初期導入SEサポート料金 月額料金 300,000円（税抜） 300円（税抜）／１ID ▼以下を含みます ・ご契約・お支払いは年単位です ①環境構築 ②システム設定 ③導入コンサルティング※ ・運用保守料金を含みます クラウド版 ※運用ヒアリング＋運用に合わせたパラメーター設定支援など ・契約数は 50ID以上から承ります ●短期間で導入可能 ●サーバー管理不要 ご契約後は10営業日以内で利用を開始できます。 サーバーの準備・構築・運用が不要で、管理者の負荷を軽減します。 価格・構築についてなど、詳しくはお問い合わせください。 オンプレミス版 ・製品版と同じ環境を無料でお試し 無料 1ヵ月トライアル お申し込みは ・トライアルからそのまま本番運用へ移行可能※ ・利用に伴うコンサルティング など Webサイトへ！ ※ トライアル終了後、有料版への自動切り替えはございません。 Webサイト https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html ●記載されている内容は、2023年9月現在のものです。予告なしに変更する場合もございますので、あらかじめご了承ください。 PST-1903JT145H ●本サービスは法人のお客様を対象としています。個人のお客様は対象外とさせていただきます。●本サービスの利用にはインターネット接続環境が必要です。 ●本リーフレットに記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。なお、本文中では、™、®マークは基本的に明記していません。