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【調査レポート/3Dプリンター】412社の導入済企業にアンケート!データから見る3Dプリンター導入企業の実態とは

ホワイトペーパー

3Dプリンタ導入済み412社に導入目的から効果、購入金額や導入後の評価などを調査。導入を検討されている方必見の資料。(最新版)

本格的な普及が加速している、3Dプリンターですが、実際導入企業はどの様な目的で購入を決め、目的に見合った効果をどれくらい実感しているのでしょうか? 弊社リコーでは、そのような疑問に答えるべく、3Dプリンター導入企業様への独自調査を定期的に実施しています。

本レポートでは、3Dプリンターを導入している412社に3Dプリンター導入の目的から効果、購入金額や導入後の評価など詳細に調査するとともに、過去3年間の同調査結果との推移比較から直近の傾向を分析しています。

3Dプリンターを検討している企業様は必見の資料です! 是非ご覧ください。

(調査内容)
・導入の目的・狙い
・導入効果
・導入メーカー
・選定理由
・購入金額
・使用業務/使用目的
・導入後の評価
・次回導入時に重視する点
など

このカタログについて

ドキュメント名 【調査レポート/3Dプリンター】412社の導入済企業にアンケート!データから見る3Dプリンター導入企業の実態とは
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
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このカタログの内容

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3Dプリンタ 導入活用に関する 調査結果 2018年度 調査資料
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調査概要 調査テーマ  3Dプリンタを導入している企業の導入理由/活用状況の把握 対象者条件  3Dプリンタを導入している企業 調査期間  2018/9/25~2018/9/26 調査方法  インターネットによるアンケート調査 回答者数  412社 ① 導入の目的・狙い ② 導入効果 ③ 導入メーカ― ④ 選定理由 調査項目 ⑤ 購入金額 ⑥ 使用業務/使用目的 ⑦ 導入後の評価 ⑧ 次回導入時に重視する点 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 2
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サマリー ▪ 3Dプリンター導入目的は3年連続コスト削減・期間短縮ですが、昨年度比較では「商品品質を 向上させるため」が増加しています。導入効果も「試作、加工品の品質が向上した」が昨年比 較で最も増えており、「品質改善」目的での活用に一定の効果が上がっているようです。 (P.5~6参照) ▪ 2016年から導入メーカーのTOP3は変わりませんが、「その他」の割合が伸びています。導入 企業はメーカーの認知度だけでなく、自社の利用目的に合うかを重視して3Dプリンターを検 討・比較・選定していると言えそうです。(P.7参照) ▪ 3Dプリンターの選定理由は「精度に対応していた」が1位ですが、「次回導入時に重視する点」 でも「造形物の精度」が1位になっています。利用目的がその3Dプリンターで果たせるのか、事 前評価のために、専門家にアドバイスを求めることが重要と言えます。(P.8、P.12参照) ▪ 購入金額は、2016年度・2017年度と比べると100万円~500万円未満が主力価格帯にシフトし てきており、業務用途の本格的な普及が進んでいると言えます。(P.9参照) ▪ 3Dプリンタの使用業務は「生産をするとき」、使用目的は「治具を作るため」の指標が高まって きており、最終製品・部品の製造工程での利用が伸びてきていると言えそうです。(P.10参照) ▪ 導入後の評価では「本体のコスト」「材料のコスト」が2017年に引き続き不満を持たれやすく なっていますが、その割合は5~10%下がっています。(P.11参照) 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 3
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回答者属性 調査の回答者属性は以下の通りです。 従業員規模 製造業カテゴリ 200 182 180 完成品・装置 184 160 140 120 製品・装置に組み込まれる部品 75 100 86 80 51 60 製品・装置に組み込まれるモジュール 57 31 40 8 13 7 11 20 9 14 材料(化学製品、石油製品、食材など) 33 0 その他/回答なし 63 0 50 100 150 200 年齢 職種 100 120 89 90 100 100 91 80 66 70 61 80 57 60 60 50 45 44 34 38 31 32 40 40 22 30 14 15 21 20 20 4 7 8 9 3 20 2 2 9 0 10 0 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 4
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① 導入の目的・狙い トップ3は3年連続コスト削減、開発期間短縮、試作期間短縮となりました。昨年対比で 最も差異が大きかった指標は「商品品質を向上させるため」 となっており、「品質改善」 での利用に注目が集まっているようです。 全指標において数値は上昇しており、3Dプリンターの利用シーンの理解度が進んでいると言えそうです。特に「試作、加工の回数を増やして、商品品 質を向上させるため」(赤枠参照/昨対10.7%増加)、「試作、加工品の精度を上げるため」(青枠参照/昨対8%増加)は昨対増加指標上位1位・2位を 占めており、「品質改善」での3Dプリンターの効果に期待が寄せられている、と言えそうです。 あなたの会社では、3Dプリンタをどのような目的・狙いで導入しましたか?(複数回答可) 2016年 2017年 2018年 80.0% 72.80% 67.50% 70.0% 51.90% 57.30%63.1% 47.10% 53.60% 60.0% 52.9% 52.9% 40.80% 36.90%50.0% 32.80% 26.20% 40.0% 30.8% 29.40% 17.50% 30.0% 26.2% 27.20% 14.80% 21.60% 21.10% 13.10% 12.40% 13.30% 3.00% 20.0% 16.5% 14.3% 9.00% 11.9% 10.01%1.20% 11.40%8.5% 6.8% 0.50%10.0% 0.2% 0.0% 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 5
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② 導入効果 「試作、加工品の品質が向上した」は昨年対比で10.23%増加しています。前述の「品質 向上」を目的とした導入では一定の効果が得られていると言えそうです。 前ページの通り、導入の目的「試作、加工品の精度を上げるため」は、昨対で2番目に増加した指標ですが、導入効果として「試作、加工品の品質が 向上した」は1番増加数が高く(赤枠参照)、品質改善において3Dプリンターは一定の効果を得ることができている、と言えそうです。 その他、「企業イメージが向上した」「競合他社との差別化に成功した」といった指標も増加しており、一定のブランディング効果もあると言えそうです。 あなたの会社では、3Dプリンタを導入することでどのような効果がありましたか?(複数回答可) 2016年 2017年 2018年 60.0% 54.9% 53.2% 50.0% 47.3% 47.6%45.6% 45.4% 43.2% 42.7% 42.2% 41.3% 40.0% 31.1% 29.1% 29.1% 30.0% 25.7% 23.5% 21.6% 11.4% 18.7% 18.2% 20.0% 15.8% 15.8%17.0% 14.3% 15.8% 11.4% 11.9% 8.3%8.5% 9.5% 10.0% 4.9%5.1% 5.1%3.4% 0.5%0.5%0.5% 0.0% 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 6
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③導入メーカー 3年連続TOP3社で60%を占めていますが、「その他」の割合が高くなっており(赤枠参 照)、導入企業は自社の利用目的に合ったメーカーを選定していると言えそうです。 TOP3社の割合は変わらないものの、前年同様に導入メーカーの幅は広く、またTOP3社以外のメーカーの昨対数値も伸びてることから、利用者は 様々なメーカーから自社の利用目的に合った3Dプリンターを比較・検討・選定しているようです。 年々、3Dプリンターのメーカーや、メーカー内の型番も増えてきているため、予算・利用用途を明確化したうえで、どの3Dプリンターが自社の利用目的 に最適なのか3Dプリンターに精通したスタッフや、外部の専門家に相談することが失敗しない導入・運用の近道と言えます。 導入している3Dプリンタのメーカーは何ですか?(単一回答) 2016年 2017年 2018年 30.0% 25.24% 19.17% 24.76% 24.3% 25.0% 24.03% 22.6% 19.66% 20.0% 13.35% 16.7% 5.58% 6.31% 15.0% 6.80% 8.50% 6.31% 3.64% 10.4% 0.73% 5.83% 10.0% 5.10% 7.5% 1.21% 0.73% 0.49% 6.3% 2.91% 0.73% 1.70% 5.3% 2.43% 1.21% 0.97% 2.18% 5.0% 0.97% 0.97%0.00% 0.49% 2.43% 0.97% 1.9% 1.2% 1.0% 0.7% 0.7% 0.5% 0.5% 0.24%0.2% 0.0% 0.0% A社 B社 C社 D社 E社 F社 G社 H社 I社 J社 K社 L社 M社 N社 その他 分からな い 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 7
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④ 選定理由 選定理由は「求めていた精度に対応していたので」が1位に。 ただし、12ページ「次回導入時に重視する点」でも「造形物の精度」がトップに。 3Dプリンター選定の理由において「求めていた精度に対応していた」は1位となっていますが、12ページ目の「次回導入時に重視する点」でも「造形物 の精度」は1位となっています。 導入検討時の選定基準として「精度」が重要であることが分かっていても、いざ利用してみると精度が足りなかった可能性があります。 このようなミスマッチを防ぐためには、導入しようとしている3Dプリンターの造形物を事前に確認することや、3Dプリンターに精通しているスタッフや外 部の専門家に改めて利用用途を伝え、検討している3Dプリンターで問題が無いか確認することが重要と言えます。 導入している3Dプリンタを選んだのは、どのような理由からですか?(複数回答) 2016年 2017年 2018年 50.0% 37.9% 43.2% 45.0% 43.0%33.5% 26.0% 24.3%34.5% 40.0% 36.4% 32.3% 28.2% 12.9% 34.5% 35.0% 31.6% 26.7% 20.6% 19.9% 12.4% 19.9% 15.0% 16.5% 10.9% 28.4% 30.0% 25.7% 15.0% 11.2% 24.0% 13.3%18.4% 16.0% 25.0% 22.3%14.8% 15.0% 10.2% 12.6% 0.7% 18.4% 13.1% 9.0% 10.9% 13.8% 20.0% 16.3% 17.2% 17.2%15.3% 14.8% 14.3% 15.3% 8.7% 15.0% 12.4% 12.1% 12.9% 5.3% 11.9%10.4% 10.2% 11.7% 8.5% 7.8%9.5% 9.2% 8.7% 8.5% 10.0% 9.2% 10.0% 7.0% 7.0% 6.8% 6.6% 7.8% 1.5% 1.2% 5.1% 4.9% 6.1%3.9% 3.9% 5.0% 1.7% 1.7% 0.0% 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 8
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⑤ 購入金額 2018年度のメイン価格帯は100万円~500万円未満となっており、2016年・2017年と比 較すると絞られてきています。 2016年度は50~500万円台の割合が高く、2017年度は10~1,000万円と価格帯が広がった状況でしたが、2018年は100~500万円と価格帯が絞られ る結果となりました。 100~500万円はミドルレンジの価格帯として、各メーカー主力の本格的3Dプリンターがラインナップされていることから、業務用にしっかりと使える3D プリンターの普及が進んでいると言えそうです。 導入している3Dプリンタを、いくらで購入しましたか?(1台あたりの金額)(単一回答) 2016年 2017年 2018年 2016年度のメイン価格帯 30.0% 24.3% 25.0% 2018年度のメイン価格帯 2017年度のメイン価格帯 22.1% 20.9% 20.6%20.6% 20.9% 20.0% 18.4% 16.2% 14.8% 15.5% 15.0% 13.8% 13.6% 12.9% 9.2% 10.0% 8.0% 7.5% 7.8% 6.8% 4.6% 5.0% 3.2% 3.9% 3.2% 2.9% 3.2% 1.9% 2.2% 1.0% 0.0% 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 9
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⑥ 使用業務/使用目的 2016年・2017年と比較すると、業務としては「生産をするとき」の数値が伸びており、 目的では「治具を作るため」が伸びています。 使用業務として「生産をするとき」の数値が高くなっており、製品や部品生産にかかわる製造工程での3Dプリンター活用が広がり始めていると言えそ うです。 また、使用目的としては「治具を作るため」が数値を上げており、利用者は3Dプリンターで治具を作ることで、生産工程を改善し、製造期間の短縮や生 産コスト削減を目指していると想定されます。 導入している3Dプリンタを、どのような業務の中で使っていますか?(単一回答) 導入している3Dプリンタを、どのような目的で使っていますか?(単一回答) 2016年 2017年 2018年 2016年 2017年 2018年 70.0% 53.6% 30.0% 22.3% 15.5% 24.5% 60.0% 57.5% 23.8% 23.8%53.9% 25.0% 14.6% 50.0% 18.9%20.0% 18.0% 4.6% 16.5% 16.7% 3.4% 3.9% 3.2% 40.0% 6.3% 17.5% 15.0% 8.0% 2.4% 2.9% 30.0% 5.3% 2.9%17.0% 7.3% 3.2% 4.4% 2.7% 0.2% 1.2% 1.0% 18.7% 10.0% 4.6% 4.4% 7.8% 3.2% 20.0% 17.2% 4.6% 6.1% 2.4% 2.4% 2.7% 13.8% 5.6%4.4% 5.1% 5.1% 4.6% 0.7% 1.9% 0.2% 4.1%5.0% 3.4% 2.7% 3.2% 10.0% 2.2%4.6% 1.7%3.2% 1.0% 0.7% 0.5% 0.0% 0.0% 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 10 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved.
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⑦ 導入後の評価 本体のコスト、材料のコストは2017年に引き続き「あまり良くない」「良くない」が1位・2位 となっていますが、割合は5~10%下がっており、購入者は以前に比べ導入前にしっか りと比較検討を行い、納得感をもった上で購入するケースが増えていると言えそうです。 ※昨年度の資料ダウンロードはこちら 導入している3Dプリンタについて、どのように評価していますか?(単一回答) 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 造形物の精度 25% 49% 18% 6% 1.9% 造 造形物の耐久性 形 22% 50% 18% 7% 2.7% 物 造形物の強度 22% 52% 19% 4% 3.4% 造形物のサイズ 23% 57% 15% 4%1.5% 本体のコスト 15% 50% 26% 6% 3.9% 本体の故障トラブル頻度 18% 58% 14% 6% 4.1% 本 作成速度 21% 50% 20% 7% 2.9% 体 使える材料の種類 23% 52% 17% 5% 3.2% 本体のメンテナンス性 23% 49% 21% 4% 2.9% 材料のコスト 16% 44% 27% 9% 3.6% サ販 ー売 ビ 保守サービスのコスト 20% 49% 20% 4% 6.6% ス コ ス サービス・サポート 20% 49% 20% 4% 6.6% ト とても良い まあ良い あまり良くない 良くない 分からない 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 11 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved.
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⑧ 次回導入時に重視する点 「造形物の精度」が最も数値が高い結果となりました。 導入前に造形サンプルを確認したり、3Dプリンターに精通した技術者や専門家に利用 用途を伝え、導入検討の3Dプリンターで求める精度が実現できるのかアドバイスを求 めた上で、最適な1台を選定することが重要と言えそうです。 今後新たに3Dプリンタを導入する場合、以下の点をどの程度重視しますか?(単一回答) 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 造形物の精度 43% 50% 6% 1% 造 形 造形物の耐久性 38% 52% 10% 1% 物 造形物の強度 35% 55% 9% 1% 造形物のサイズ 34% 55% 10% 1% 本体のコスト 41% 51% 8% 1% 本体の故障トラブル頻度 40% 51% 8% 1% 本 作成速度 体 43% 47% 10% 1% 使える材料の種類 35% 52% 11% 1% 本体のメンテナンス性 38% 52% 9% 2% 材料のコスト 42% 49% 8% 1% サ販 ー売 ビ 保守サービスのコスト 35% 57% 8% 1% ス コ ス サービス・サポート 36% 54% 9% 2% ト とても重視する 重視する あまり重視しない 重視しない 本資料に掲載の表・グラフ・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権はリコージャパン株式会社に帰属します。 Copyright Ricoh Japan Co.,Ltd all rights reserved. 12
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サービスのご案内 13
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サービスのご案内 豊富なラインナップから最適な1台をご提案 お客様のニーズにあった最適な1台を選ぶために。 3Dプリンタには方式や材質など、さまざまな種類があります。 1つのメーカーに拘らず数十種類におよぶ豊富なラインアップをご 用意しているリコーだからこそ、お客様にご要望に合った最適な 1台をご提案できます。 是非お気軽にご相談ください。 https://www.ricoh.co.jp/3dp/ 3Dプリンター 出力サービス リコーが提供する3Dプリンタ出力サービスは、 お客様からお預かりした3Dデータをもとに、熟練の技術者が 3Dプリンタで造形してお届けするサービスです。 製造の現場で長年3Dプリンタを活用してきた経験に もとづく手厚いサポートで、お客様の幅広い要求に的確に 応える高品質な出力サービスを提供しています。 http://www.ricoh.co.jp/3dp/print_service/ 14