1/6ページ

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(764.4Kb)

硬化と反応の特性解析

事例紹介

■ エポキシ系接着剤の硬化過程のリアルタイム計測
■ レオロジー測定による感圧接着剤(PSA)のUV硬化分析
■ フォトカロリメータによる接着剤の光硬化分析
■ Modulated DSCを用いたエポキシ樹脂の硬化解析

このカタログについて

ドキュメント名 硬化と反応の特性解析
ドキュメント種別 事例紹介
ファイルサイズ 764.4Kb
取り扱い企業 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

熱分析で見るProcess & Product
事例紹介

ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

レオロジーで見るProcess &Product
事例紹介

ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

【参加費無料】高分子評価セミナー (東京) 2019年8月29日(木)
製品カタログ

ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社

このカタログの内容

Page1

TAINSTRUMENTS.COM 硬化と反応の特性解析 エポキシ系接着剤の硬化過程のリアルタイム計測 レオロジー測定による感圧接着剤(PSA)のUV硬化分析 フォトカロリメータによる接着剤の光硬化分析 Modulated DSCを⽤いたエポキシ樹脂の硬化解析
Page2

TAINSTRUMENTS.COM エポキシ系接着剤の硬化過程のリアルタイム計測 動的粘弾性測定を⽤いて、サンプルが変化する過程をリアルタイムで計測するこ とができます。研究、開発、⼯程管理の各ステージにおいて有⽤な⼿段です。 サンプルA:2種のエポキシを混合 サンプルB;エポキシ、アクリルモノマー混合 図3.エポキシ樹脂の硬化 初期段階において、サンプルAの弾性率は時間とともに弾性率は急激に上昇し、 固体的な性質を⽰すようになります。急速に硬化が進⾏するサンプルAに対し、 サンプルBは⽐較的ゆっくり硬化が進⾏することが分かります。 2 0 サンプルC 1 5 5 m in -E p o x y Is o th e rm a l @ 2 5 ° C 1 0 5 0 0 2 4 6 8 1 0 1 2 1 4 1 6 1 8 E xo U p T im e (m in ) U n iv e rs a l V 4 .3 A T A In s t ru m e n ts 図4.DSC等温測定によるエポキシ硬化の観測 また、⽰差⾛査熱量計(DSC)を⽤いると、硬化反応進⾏時の発熱がピークとなっ て観測され、反応の進⾏と終了をモニターすることができます。 Heat Flow (mW)
Page3

TAINSTRUMENTS.COM 感圧接着剤(PSA)のUV硬化の特性解析 多くのアクセサリラインナップの中から適切なアクセサリを選択して多様な 実験条件での測定が可能です。 接着剤のUV硬化特性は、レオメータにUV照射アクセサリを接続することに より解析することができます。 レオメータのUV照射アクセサリ crossover point UV irr. on 図.UV光照射に伴うPSAの粘弾性パラメータの変化 25℃⼀定で動的粘弾性測定をスタートし、30秒後にUV光照射を開始しまし た。貯蔵弾性率(G’)と損失弾性率(G”)の⼤⼩が逆転する点(crossover point)が⽰すように、より強度の⾼い光を照射するほど、より⾼速に硬化が 進むことがわかります。
Page4

TAINSTRUMENTS.COM フォトカロリメータによる接着剤の光硬化分析 DSC専⽤の⼆分岐ライトガイドを⽤いた測定により光硬化材料の硬化特性を 評価できます。 ⼆分岐ライトガイド Discovery DSC 2500 ⾼圧⽔銀ランプ 図3.⼆種の接着剤におけるUV光照射によるHeat Flowの変化 接着剤サンプルの光硬化測定例です。Sample A の⽅が UV 照射によって素早 く硬化反応が進⾏する⼀⽅、 B はゆっくりと反応が進⾏することが分かりま す。 フォトカロリメータのApplication Noteはこちら↓ http://www.tainstruments.com/pdf/literature/TS32.pdf
Page5

TAINSTRUMENTS.COM エポキシ樹脂のガラス転移と硬化 エポキシ樹脂は昇温過程でガラス転移や硬化など複数の熱異常が重なって観 測されやすい材料です。 などMDSC(Modulated DSC) は、通常の定速昇温に周期的な温度変調を加 えて測定します。定速昇温での(Total Heat Flow)を、温度変調に敏感な Reversing Heat Flowと鈍感なNon-Reversing Heat Flowに分離・評価する ことで、さらに⾼度な解析が可能になります。 エポキシ樹脂のMDSC Total Heat Flowではガラスーゴム転移にエンタルピー回復による吸熱ピー クが重なっていますが、Reversing Heat Flowではガラス転移由来の熱異常 のみをきれいに分離できます。また、熱硬化に伴う熱容量変化もReversing Heat Flowで観測することができます。 MDSCのe‐Trainingはこちら↓ http://www.tainstruments.com/mdsc‐quickstart/?lang=ja
Page6

TAINSTRUMENTS.COM Thank You The World Leader in Thermal Analysis, Rheology, and Microcalorimetry 6 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) 〒141-0031 東京都品川区⻄五反⽥5-2-4レキシントン・プラザ⻄五反⽥6階 TEL (03) 5759-8500 FAX (03) 5759-8508 infojapan@tainstruments.com