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中小企業がイノベーション・プラットフォームを採用すべき7つの理由

ハンドブック

革新的で高品質な製品を市場に投入するまでのスピードと効率性を向上

ビジネスはかつてないほど速く、複雑化しており、中小規模のメーカーにおいても、対応がますます難しくなっています。PLM プロジェクトには高度な IT インフラストラクチャーとカスタマイズ作業が求められるため、その運用には管理工数が多く必要とされ、時間、コスト、複雑さが関係することを考えると、中小企業には、全社的な PLM システムを導入維持することが難しいとされてきました。

従来の PLM ソリューションとは異なり、3DEXPERIENCE® プラットフォーム・オン・ザ・クラウドは、中小企業にとって身近な存在です。使いやすさ、手頃な価格モデル、シンプルなシステム全体の管理機能を備えた、この次世代のイノベーション・プラットフォームは、製品開発データを管理する方法としての評判を上げています。

次世代PLMソリューションである3DEXPERIENCEプラットフォームは、こんな課題をお持ちの中小企業の方々におすすめです。
• 他部署とコラボレーションしたい
• 将来的に成長に合わせて拡張できるソリューションを選びたい
• イノベーションと生産性に専念したい

3DEXPERIENCE プラットフォームの PLM の詳細については、ダッソー・システムズの新しい e ブックをご覧ください。

このカタログについて

ドキュメント名 中小企業がイノベーション・プラットフォームを採用すべき7つの理由
ドキュメント種別 ハンドブック
ファイルサイズ 2.7Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 ダッソー・システムズ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 中小企業がイノベーション・プラット フォームを採用すべき 7 つの理由 革新的で高品質な製品を市場に投入するまでのスピードと効率性を向上 1
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今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 目次 中小企業が利用できる PLM の登場 4 今日のビジネスの課題 3 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 従来ソリューションの限界 3 お客様成功事例 12 中小企業が利用できる PLM の登場 4 中小企業がイノベーション・プラットフォームを採用すべき 7 つの理由 5 1. 持続可能性の実現 5 2.他部門との連携 6 3. コミュニケーションの変革 7 4. データの再利用 8 5. 容易なコラボレーション 9 6.ビジネス・ニーズに合わせた拡張 10 7. すべてのデータを活用する 11 お客様成功事例 12 2
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従来ソリューションの限界

今日のビジネスの課題 3 今日のビジネスの課題 時間、コスト、複雑さが関係することを考えると、中小企業におい 従来ソリューションの限界 3 ては、全社的な PLM システムを導入維持することが難しいとされて ビジネスはかつてないほど速く、複雑化しており、中小規模のメー きました。その為、包括性に欠ける、特定の部門しかアクセスでき 中小企業が利用できる ないフォルダー管理や製品データ管理 (PDM) を中心としたグループ PLM の登場 4 カーにおいても、対応がますます難しくなっています。製品の需要 が高いとしても、サプライ・チェーンの混乱により、重要な材料や 作業向けの環境に頼らざるを得なかったのでした。PDM は、設計 イノベーション・プラットフォー コンポーネントの供給が遅れ、市場投入が後ろにずれる恐れがあり に焦点を合わせた技術であり、既存の製品開発プロセスを通じて製 ムを導入すべき 7 つの理由 5 ます。市場の需要や規制が絶えず変化しているなか、メーカーは限 品設計データを管理できるよう改善することに、その価値がありまし られたリソースで無理矢理やり繰りしなければならず、ぎりぎりの調 た。しかし、そこに欠けていたのは、戦略的でプロセス中心のアプ お客様成功事例 12 整を強いられています。このため、コストが膨れ上がり、市場投入 ローチを採り、複数の部門やプロセスをつなぐ機能でした。絶え間 までの期間が長引いている可能性があります。このような変化に後 なく変化する時代において、企業全体をつなげられないことがフォ れを取らないために、単にやみくもになって働くのではなく、革新 ルダー管理や PDM ソリューションの限界として急速に浮上するよう 的で高品質な製品を市場に投入するまでの期間を短縮し、効率性 になりました。 を向上することが必要不可欠なのです。 また、今日の製品開発プロセスでは膨大な量のデータが生成され 絶え間なく変化する時代において、企業全体をつなげられ るため、包括的なデータ管理も不可欠です。典型的な機構設計プ ないことがフォルダー管理や PDM ソリューションの限界と ロジェクトでは、部品やアセンブリーモデル、図面などのファイル して急速に浮上するようになりました。 から、解析や試験データ、製造用の CAM データや指示書など、数 千のファイルが使用されています。再利用できるように、過去の CAD/CAM ファイルに簡単にアクセスできるようにする必要があり ます。また、スプレッドシート、PDF、電子メールなど、プロジェク トの効果的なコミュニケーションに必要なファイルは挙げだせばき りがない程ありますが、コラボレーションを最適化するためには、 そのすべてを管理する必要があります。 従来ソリューションの限界 規模の大きな業界では、製品のエンジニアリングおよび製造プロセ スの継続的な発展を支える膨大な量のデータを管理するために、 製品ライフサイクル管理 (PLM) ソフトウェア・テクノロジーを利用し ています。しかし、PLM プロジェクトには高度な IT インフラストラ クチャーとカスタマイズ作業が求められるため、その運用には管理 工数が多く必要とされます。 3
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中小企業が利用できる PLM の登場

今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 中小企業が利用できる PLM の登場 従来の PLM ソリューションとは異なり、3DEXPERIENCE® プラット 3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・ザ・クラウドを使用すると、 フォーム・オン・ザ・クラウドは、中小企業にとって身近な存在です。 企業内のすべてのユーザーが、使いやすいアプリを使用して製品開発 使いやすさ、手頃な価格モデル、シンプルなシステム全体の管理 プロセスに簡単に参加できるようになり、チームはそれぞれの部門の 機能を備えた、この次世代のイノベーション・プラットフォームは、 専門知識や洞察に容易に貢献し、利用できるようになります。そのた 製品開発データを管理する方法としての評判を上げています。 め、データ抽出、画面キャプチャ、電子メール、スプレッドシート、 散在する部門別ツールを使う必要がなくなります。このプラットフォー 製品開発プロセスを最適化するにはコラボレーションが重要であり、 ムは、エンジニアリングとコミュニケーション両方のデータの監査証 部門間の高い壁を取り払ってすべての関係者を巻き込まなければな 跡を自動的に保持するため、ミスや意思疎通の行き違いを最小限に ければなりません。誰がどのプロジェクトに携わっているのか、各 抑えるうえで役に立ちます。PLM に人、プロセス、データをまとめる プロジェクトの期限はいつなのか、なぜ遅延が発生しているのか、 ことは、点同士を結ぶのと同じくらい簡単なことです。 どのように変更情報を管理するのかなど、常に課題は山積みです。 クラウドベースの PLM は、すべてのデータが一元的に管理され、 インターネットでつながったバリュー・ネットワーク内の誰もがその 場所に安全にアクセスできるため、効率的にコラボレーションを実 クラウドベースの PLM は、すべてのデータが一元的に管 現することができます。つまり、サプライヤー、顧客、リモートのチー 理され、インターネットでつながったバリュー・ネットワー ム・メンバーが、場所、デバイスを問わずいつでもプロジェクトに ク内の誰もがその場所に安全にアクセスできるため、効率 携わることができるようになり、変更管理プロセスを含め、製品記 的にコラボレーションを実現できます。 録全体の複雑な管理が容易になるというわけです。 4
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中小企業がイノベーション・プラットフォームを採用すべき 7 つの理由、持続可能性の実現

今日のビジネスの課題 3 中小企業がイノベーション・プラットフォームを 従来ソリューションの限界 3 採用すべき 7 つの理由 中小企業が利用できる PLM の登場 4 持続可能性の実現 1 イノベーション・プラットフォー 設計を環境につなげる ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 3DEXPERIENCE プラットフォームのクラウドベースの PLM ツール は、従来の部品表 (BOM) 管理をはるかに超えています。コラボレー ションが構造化されており、また製品ライフサイクル全体を通して データを活用できるため、以下に示す製品開発プロセスのあらゆる 段階で持続可能性を向上させるチャンスを生み出すことができます。 コンセプト – 持続可能性の標準に沿う形で製品要件を細かいレベ ルまで定義できます。従って、この製品要件は、プロジェクトのライ フサイクル全体を通じて維持することができます。 設計 – 既存の知識とノウハウを活用して設計プロセス全体を通した ベスト・プラクティスの構築と利用を促進します。仮想シミュレーショ ンや仮定の条件に基づく実験から得られたデータを集約して性能を 評価できます。例えば、無数の設計バリエーションを仮想環境でテ ストできることで設計段階で、製品およびサービスに対して定量的 なライフサイクル評価を実施し、持続可能性における影響の範囲を 調査して決定できます。 製造 – エンジニアリング部門とのコラボレーションで、設計段階の インプット情報を渡してもらい、無駄のない製造プロセスを最大限 に活用できるように、また原材料消費を最適化できるようにします。 仮想的な工場を作り出して、生産のシミュレーションを行い、トラブ ルがなく、ダウンタイムを最小限に抑えた生産方法の変更を確立し ます。 運用と保全 – リアルタイムの使用状況データを収集して、製造時の 製品性能を評価し、バーチャル・ツイン・エクスペリエンス上で実 施中の設計作業にその評価結果をフィードバックします。 製造終了 – 製品末期の材料回収を考慮して、設計を最適化します。 5
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他部門との連携

今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 他部門との連携 � テクニカル・コミュニケーション担当者は、最新の CAD モ 2 バリュー・ネットワークをつなぐ デルを使用してサービス・マニュアルを作成したいと考えている � マーケティング担当者は、製品設計ファイルにアクセスし、 製品開発プロセス全体の中では、エンジニアリング以外の部門が自 市場でのアピール・ポイントについての意見を出したり、販促用 分たちの仕事を進めるうえで製品情報が必要になるケースがありま の画像を作成したりする必要がある す。その場合、設計者やエンジニアは、開発中の製品の PDF やレ ンダリングの要請に応えるために仕事を中断せざるを得なくなり、 3DEXPERIENCE プラットフォームを使うと製品データすべてが一か 設計やイノベーションに時間を割けなくなってしまいます。 所に保存されるため、関係者は必要に応じて個別に最新のデータ にアクセスできます。その結果、設計者とエンジニアは、イノベーショ ンと生産性の維持に専念することができます。 このような要請は、次のようなケースが発端になって生まれます。 � 生産部門は、下流工程で製造上の問題が発生しないように、 製品設計プロセスの初期段階で設計を確認し、フィードバックを 渡したいと考えている � 管理職や経営陣は、情報に基づいた意思決定を行うために、 リアルタイムのステータス・レポートにアクセスしたいと考えている 6
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コミュニケーションの変革

今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 コミュニケーションの変革 3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・クラウドのコラボレーショ 3 ン・ツールを使用すると、エンジニアリング部門以外の意思決定者 技術系と非技術系の人と人をつなぐ にも設計に対する「窓」が開かれ、CAD に関する知識がなくてもリ アルタイムのレビューに参加できるようになります。専門知識の有 CAD モデルや図面について技術者でない関係者とコミュニケーショ 無に関係なく、チーム・メンバーは自分の都合のよいときに、モデ ンをとるのは難しさが伴います。しかし、このような関係者には、 ルを 3D でリアルに見ることができます。要するに、百聞は一見に 製品設計の意図と状況を漏れなく理解してもらい、製品を先に進め 如かず、ということです。 るうえで必要になる貴重なフィードバックを出してもらう必要があり ます。 CAD 専門外の関係者が設計レビュー・プロセスに早期に参加でき るようにすることで、最前線にいる人たちのコラボレーションと生産 エンジニアリング部門が何を行っているのかを明確に理解しなけれ 性が飛躍的に向上し、全員で共通認識を持つことができるようにな ば、部門間の不協和音が一気に高まり、コミュニケーションが断絶 るため、意思決定が速くなります。懸念事項を伝え、問題点を特定し、 したり、市場投入の遅れを招いたりする恐れがあります。こうしたこ 解決策を提案することがより簡単になり、潜在的な問題がプロセス とが、細かいことを一つずつ丁寧に詰めることに腐心しているエン の早い段階で明らかになり、下流工程での遅延を防止できます。 ジニアにとってフラストレーションの要因になります。それにより、 意思決定プロセスが遅くなり、物事が立ちいかなくなります。 7
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データの再利用

今日のビジネスの課題 3 データの再利用 従来ソリューションの限界 3 4 過去と将来の設計をつなぐ 中小企業が利用できる PLM の登場 4 開発プロセスが進むにつれて製品要件が進化し続けるため、特に エンジニアリング部門がデータを活用できれば、時間とコストを節 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 約できます。新製品の開発で、過去の設計を見直すことに大きなメ リットがありますが、以前の製品を製造したエンジニアがもう会社 お客様成功事例 12 にいないとなると話は急に難しくなります。しかし、3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・ザ・クラウドで情報を一元管理すれば、 製品関連データに対するアクセス、検索、再利用が容易になります。 多くの組織では、設計段階が後半になった頃に、下流の製造チー ムに、作業に必要なデータが渡されます。しかし、機会さえ与えら れれば、製造部門が設計プロセスの初期段階で貴重な貢献をする ことができるため、アセンブリーの部品数の削減、材料要件の削減、 生産の迅速化、コストのかかる最終段階の変更の回避などに貢献し てくれる可能性があります。また、バージョンごとに何が変わった のかをエンジニアリング部門が示すことができれば、製造部門にとっ てメリットとなります。 重ね合わせたモデルを色分けしてデジタル 3D で視覚化するため、 設計間の変更点を把握する能力も成功には不可欠ですが、構造の 構成要素の形状、構造、特性の違いや類似点を簡単に見分けること 比較、重複の発見、特定のコンポーネントの場所検出、大規模な ができます。また、リスト・ビューまたはツリー・ビューで、相違点 構造における差異部分の検出は、通常、相応のツールを使用しな を並べて視覚的に比較することもできます。 いと困難です。 エンジニアリング部門が何を行っているのかを明確に理解 3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・クラウドの PLM ツール しなければ、部門間の不協和音が一気に高まり、コミュニ を使用すると、エンジニアは製品構成の変更部分をデジタル的に比 ケーションが断絶したり、市場投入時期の遅れを招いたり 較し、製品の違いを共同で検討できるようになり、市場要件や製造 する恐れがあります。 要件により正確に対応することができます。 8
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容易なコラボレーション

今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 容易なコラボレーション このプラットフォームはオンラインでデータを保存するため、安全に 5 保存、アクセス、管理することができます。製品データが誤って紛 人とデータをつなぐ 失することも削除されることもありません。チーム・メンバーは、1 つの製品構成に対して直接作業を行うため、製品構成の各部分を 多くの企業は、設計と製造の間の連携を自動化し、製品のライフサ 個別に管理したり、組み合わせたりする必要もありません。 イクル全体を通じて効率性と革新性を向上したいと考えています。 製品開発組織の生産性が高ければ、市場投入までの時間目標とプ ロジェクトの材料費、人件費、廃棄処理のコスト目標を達成できる リアルタイム・データすべてが同じ場所にあるため、誰もが一元管 だけでなく、より高品質な製品によって会社の事業を劇的に向上さ 理されたデータにアクセスし、最新の情報を得ることができます。 せることもできます。 ユーザーは製品構成をデータとして管理できるため、設計者は他の グループと並行して作業することができ、他の設計関係者が加えた 変更点に即座にアクセスできます。従って、リアルタイムの同時並 3DEXPERIENCE プラットフォームで 1 つにまとまった製品定義を中 行の設計を実現し、意思決定を改善、更には設計の完成度を迅速 心にチームをつなぐことで、設計の早い段階で必要な変更点を特 に向上させることができます。 定することができます。この段階であれば、まだ変更を容易に、そ してコスト効率よく実行することができます。 9
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ビジネス・ニーズに合わせた拡張

今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 ビジネス・ニーズに合わせた拡張 3DEXPERIENCE プラットフォームのような高度なクラウドベース環 6 基本的な PLM を高度な PLM につなぐ 境では、設計環境から直接 PLM 機能にアクセスできます。CAD デー タをさまざまなファイル形式で保存および管理できるため、CAD に 依存しないアプローチですべてのプロジェクトにアクセスできます。 3DEXPERIENCE プラットフォームはクラウドベースなので、ニーズ さらに、設計ツール、エンジニアリング・ツール、シミュレーション・ に合わせて効率的に拡張できます。多くの企業は、コミュニケーショ ツール、製造ツールなど、革新的で高品質な製品を構築するため ン・ツールやタスク管理ツールに加えて、データ・リポジトリ・ツー に必要なツールすべてが同じプラットフォームに揃っています。 ル、リビジョン管理ツール、コラボレーション・ツールという基本 的な要素で構成されるエンジニアリング・ワークグループ機能から スタートしています。このプラットフォームでは、ビジネスの成長に その結果、製品開発と製造を完了するために必要な物理プロトタイ 合わせて、製造部品表 (MBOM) の作成や管理など、PLM 機能をシー プの数を減らすことができるため、設計のバリエーション検討のス ムレスに追加できます。導入サイクルが非常に長く、時間がかかる ピードが速くなります。また、顧客は必要なものを迅速に入手でき というのは過去の話です。 るため、満足度が向上し、オーバーヘッド・コストが削減されます。 製品開発チームは、組織にとって最も重要なこと、つまり、より革新 的な製品をより短期間で構築することに投資できるようになります。 10
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すべてのデータを活用する

今日のビジネスの課題 3 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる PLM の登場 4 イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 すべてのデータを活用する ラストラクチャーとシステムのアップデートにかかる継続的な管理コス 7 PLM を収益につなげる トや面倒な作業など、ハードウェアとソフトウェアへの多額の先行投 資が不要になります。これで、中小企業も大企業と肩を並べることが できるようになり、あらゆる企業にとって PLM が身近な存在になりま 3DEXPERIENCE プラットフォームの PLM は、製品開発プロセスの した。 すべての段階をデジタルで管理します。それぞれの関係者は、それ ぞれのニーズに応じたデータにアクセスできます。すべてのビジネ スが直面する現実的な問題を解決することに重点を置くことで、従 今日の市場では、迅速かつ低コストで製品を市場投入しなければな 来のアプローチよりも低コストでパフォーマンスを向上させるという らないというプレッシャーが常に存在しています。競争力を維持する 目標を迅速に達成できるようになります。 に は、 新しい 製 品を効 率 的 に 市 場 に 投 入 する必 要 があります。 3DEXPERIENCE プラットフォームでは情報が一元管理されるため、 その PLM ツールを使用すれば、常にチーム・メンバー同士の連携 ダッソー・システムズは、40 年以上にわたる PLM 開発の経験を活 が取れ、意識の相違がなくなり、目標達成の弾みとなります。 かし、その経験を 3DEXPERIENCE プラットフォームに注ぎ込みまし た。SaaS (Software-as-a-Service) 導入モデルの場合は、IT インフ 11
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THE NEED FOR HOLISTIC APPROACHES TO ADAPTATION、お客様成功事例

今日のビジネスの課題 3 お客様成功事例 従来ソリューションの限界 3 中小企業が利用できる 米国カリフォルニア州に拠点を置く Solo PLM の登場 4 Advanced Vehicle Technologies (Solo AVT) 社は、自律走行型の先進的な長距離 イノベーション・プラットフォー 電気トラックを製造しています。 ムを導入すべき 7 つの理由 5 革新的なトラックをゼロから構築する必要があったため、設計とエン お客様成功事例 12 ジニアリングの要件を迅速かつスケーラブルにサポートする強力な プラットフォームが必要でした。そのプラットフォームには、コンセ プト・デザイン、さらに、ボディ・パネル、構造鋳造部品、ワイヤハー ネス配線などのアイテムの部品エンジニアリングに加えて、シミュレー ション、最終生産までサポートする能力が必要だったのです。 Solo AVT 社の調査によると、ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・ザ・クラウドは、エンジニアリング、設計、 分析のすべてのニーズを単一の環境でサポートできる唯一のソリュー ション で し た。Mechanical and Shape Designer や Structural Designer などのアプリケーションがひと際、魅力的に映っただけでな く、プラットフォームの使いやすいユーザー・インターフェースと教育 フレームワークも同様に魅力的に映ったのでした。 Solo AVT 社のチームは、このプラットフォームにアクセスしてから数 「3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・ザ・クラウド 時間程度で立ち上げて稼働することができました。エンジニアリング・ は、Solo AVT のようなスタートアップ企業に、成長に チームは、会社の設立から 1 週間以内に作業を開始し、SD1 の初 合わせて安定性と拡張性を提供できる、柔軟性と機能 期設計を短期間で開発しました。もう一つの時間節約の利点は、サ 性に優れた PLM システムを提供します。ワンストップ・ プライヤーとのシームレスなデータ授受とコラボレーションです。 ショップであり、私たちのミッションを達成するために Solo AVT 社は、3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・ザ・クラ 必要なものをすべてが用意されています」 ウドにおけるアプリケーションの展開と管理の容易さにより、ユー ザーに新しいライセンスを簡単に割り当て、30 分以内にアプリケー Solo AVT 社、エンジニアリング担当副社長、 Andreas Bauer ションをインストールして使い始めることができます。会社の成長に 氏 伴い、必要に応じてライセンスを追加し、プラットフォームでより高 度なロールを使用することを計画しています。 12
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今日のビジネスの課題 3 3DEXPERIENCE プラットフォーム・オン・ザ・クラウドを使ったデー 従来ソリューションの限界 3 タ管理の詳細は、以下の Web サイトをご覧ください。 中小企業が利用できる PLM の登場 4 3ds.com/ja/cloud イノベーション・プラットフォー ムを導入すべき 7 つの理由 5 お客様成功事例 12 ダッソー・システムズ 3DEXPERIENCE® プラットフォームは、12 の業界を 対象とする当社のアプリケーションにより、さまざまなインダストリー・ソ リューション・エクスペリエンスを提供しています。 ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE は、人々の進歩を促進する役割を果たします。私たちは、企業 と人が協力して持続可能な革新技術を生み出すための仮想環境を提供します。3DEXPERIENCE プ ラットフォームおよびアプリケーションで現実世界の「バーチャルツイン」を作ることで、お客様のイ ノベーション、ラーニング、プロダクションの領域が拡張されます。 ダッソー・システムズの 2 万人の従業員は、150ヵ国以上、あらゆる規模、業種の 30 万社以上のお客 様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語) をご 参照ください。 ヨーロッパ / 中東 / アフリカ アジア太平洋 南北アメリカ Dassault Systèmes ダッソー・システムズ Dassault Systèmes 10, rue Marcel Dassault 株式会社 175 Wyman Street CS 40501 〒 141-6020 東京都 Waltham, Massachusetts 78946 Vélizy-Villacoublay Cedex 品川区大崎 2-1-1 02451-1223 France ThinkPark Tower USA 13 ©2023 Dassault Systèmes.All rights reserved.3DEXPERIENCE®、Compass アイコン、3DS ロゴ、CATIA、BIOVIA、GEOVIA、SOLIDWORKS、3DVIA、ENOVIA、NETVIBES、MEDIDATA、CENTRIC PLM、3DEXCITE、SIMULIA、DELMIA、および IFWE は、アメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッ ソー・システムズ(ヴェルサイユ商業登記所(Versailles Commercial Register)に登記番号 B 322 306 440 で登録された、フランスにおける欧州会社「Société Européenne」またはその子会社の登録商標または商標です。その他のブランド名や製品名は、各所有者の商標です。ダッソー・システムズ またはその子会社の商標を使用する際には、書面による明示の承認が必要です。