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アクチュエータ

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ドキュメント名 アクチュエータ
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このカタログの内容

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GONIO WAY CR形 −曲線ローラーケージ− 呼び番号の構成 例)CR 3 - 110 - 10Z ACTUATOR CR形 ローラー数 サイズ 中心半径 A 半径 中心 アクチュエータ 特長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-3 a° 呼び番号の構成・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-4 p° 仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-6 許容速度と限界ストローク・・・・・・・・・・ H-7 精度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-8 寿命・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-10 寸法表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-14〜29 t モータ取付部形状と適用モータ・ ・・・・・・・・ H-30 インローブラケットRO・ ・・・・・・・・・・・・ H-43 折り返し用プーリーユニット・・・・・・・・・・ H-46 ローハウジング・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-48 ジャバラ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-50 センサ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-59 D PNPセンサ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-69 センサ諸元・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-70 位置決めピン用穴・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-73 潤滑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-78 ローラー径 中心半径 使用温度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-78 呼び番号 D A t w p° a° 適用品番 取扱い上の注意・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ H-78 mm mm mm mm CR2- 50- 7Z 50 4.6° 2.9° RV形 アク CR2- 60-12Z 60 3.8° 2.4° RV形 チ CR2- 70-10Z 2 70 0.3 5.6 3.3° 2.0° RVF形 ュ エ CR2- 87-10Z 87 2.6° 1.6° RVF形 ー CR2-103-10Z 103 2.2° 1.4° RVF形 タ CR2-120- 9Z 120 1.9° 1.2° RVF形 CR3- 85-10Z 85 3.4° 2.0° RVF形 CR3- 90-11Z 90 3.2° 1.9° RV形 CR3-110-10Z 3 110 0.4 7.2 2.6° 1.5° RVF形、RV形 CR3-125-16Z 125 2.3° 1.3° RVF形 CR3-160-14Z 160 1.8° 1.0° RVF形、RV形 G-68 H-1 W
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ACTUATOR アクチュエータ 特 長 調整不要 高精度  BG形は、スライドガイドと精密ボールねじを一体化したコンパクトな1軸アク  スライドガイドと精密ボールねじが一体化されており、  ガイドレール・スライドブロックおよびボールねじ軸は 複雑な精度調整が不要で取り付け時間の大幅な削減が 精密研削加工が施されており、高精度の位置決めが可 チュエータです。 できます。 能です。  U字形状のガイドレールを採用し、その内側にガイドブロックとボールねじナッ 高剛性 省スペース トの機能を併せ持つスライドブロックを配置したことで、従来の位置決めテーブ  直線運動部は4条列4点接触構造を採用しているので  U字形状のガイドレールの中にスライドブロックを配 剛性が高く、U字形状のガイドレールを採用したことで、 置することで、コンパクトな形状を実現し、従来のテーブ ルと比較して大幅なスペースの削減を可能にします。またU字形状のガイドレール コンパクトな形状にもかかわらず極めて高い剛性を示 ル機構に比べ大幅なスペースの削減が可能です。 は曲げモーメントやたわみに対する剛性が大きく、片持ち構造での使用や、機械・ し、片持ち構造でも使用可能です。 装置の構造部材として使用可能です。更に、直線運動部には、4条列で負荷をうけ  BG形は4条列4点接触構造で高い剛性を示します。各サイズのラジアル荷重によるロングブロックの変位量を図H-3に示します。また、ガイドレールの断面2次モーメントを表H-1に示します。 る構造を採用しており、大きな負荷容量と高精度・高剛性を実現しました。 図H-3 ラジアル荷重によるロングブロック変位量 図H-1 BG形の構造 0.005 BG15A BG26A BG33A ダンパ 0.004 BG20A BG46A BG55A ガイドレール ハウジング 0.003 グリースニップル 0.002 スライドブロック 0.001 ダストカバー ボールねじ軸 0 0 200 400 600 800 1000 荷重(N) カップリングカバー 図H-4 断面形状 サイドシール F E Y モーターブラケット 図H-2 カバー付き・ジャバラ付きの構造 X X −カバー付き− −ジャバラ付き− Y サブテーブル ジャバラ A ア ク チ 上面カバー 表H-1 断面形状寸法・ガイドレールの断面2次モーメント ュ エ ガイドレールの断面2次モーメント(mm4) 質量W ー 呼び番号 A B C D E F タ IX(X軸周り)IY(Y軸周り)(kg/100mm) BG15 30 15 9.5 25 32 44 1.22×103 1.56×104 0.12 BG20 40 20 12.5 32 37 52 6.50×103 6.00×104 0.25 BG26 50 26 16 40 47 62 1.69×104 1.47×105 0.38 BG33 60 33 23 48 62 86 5.11×104 3.42×105 0.60 BG46 86 46 32 68 88 112 2.42×105 1.49×106 1.24 BG55 100 55 32 80 95 124 2.29×105 2.28×106 1.50 H-2 H-3 ブロックの変位量(mm) B C D
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ACTUATOR 呼び番号の構成  BG形の呼び番号は以下の様に表わします。 ①BG形 ⑧カバーの有無、ローハウジング、ジャバラ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ②サイズ 無記入:カバー無し(P.H-14~) BG 15 01 A - 75 H / A0 - BG 20 01 A - 100 H / A0 - ③ボールねじリード(P.H6仕様参照) 02 B 100 P A1 L K P△□ 05 B 150 P A1 L S P△□ ④ブロックタイプ 125 A2 C G▲ 200 A3 C K G▲ A:ロングブロック1個付き 150 A3 J○○ LB A5 J○○ LB 175 A4 PNP A6 PNP 200 A5 A8 A6 A9 A7 AA L:ローハウジング(P.H-48~) R0 R0 B:ロングブロック2個付き ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ BG 26 02 A - 150 H / A0 - BG 33 05 A - 150 H / A0 - C:カバー付き(P.H-15~) 05 B 200 P A1 L S P△□ 10 B 200 P A1 L S P△□ 250 A3 C K G▲ 20 C 300 A2 C H G▲ 300 A5 J○○ LB D 400 A3 J○○ K LB A6 PNP 500 A4 PNP A8 600 A5 A9 A6 AA A7 C:ショートブロック1個付き R0 B1 B2 J○○:ジャバラ付き(P.H-50~) R0 RA□ RB□ RC□ ※BG3320にはショートブロックはありません。 D:ショートブロック2個付き ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ J の○○部にはセンサーケーブル引出し位置記号が入ります。 BG 46 10 A - 340 H / A0 - BG 55 20 A - 980 H / A0 - (P.H-50 参照) 20 B 440 P A1 L S P△□ B 1080 P A1 L S P△□ ⑨センサ (P.H-59〜参照) C 540 A2 C H G▲ 1180 A2 C H G▲ 無記入 センサ無し D 640 A3 J○○ K LB 1280 A3 J○○ K LB S 小型、スリム型フォトマイクロセンサ付き 740 A4 PNP 1380 A4 PNP H 密着型フォトマイクロセンサ付き 840 B0 A5 K 近接センサ付き 940 C0 R0 ※ブロック 2 個付きの場合、駆動するブロックはモーターブラケッ 1040 D0 ト側のブロックになります。 ⑩オプション 1140 D1 ⑤ガイドレール長さ 無記入 オプション無し 1240 R0 ※精密級(P)にはガイドレール長さに制限があります。 P△□ 位置決めピン用穴(※1) RA□  詳しくは P.H-8 精度を参照してください。 G▲ 特殊グリースオプション(※2) ア RB□ ⑥.精度等級(P.H-8参照) LB 低温黒色クロム処理(※3) ク RC□ チ H 上級 PNP センサPNP出力仕様 ュ P 精密級 複数のオプションが必要な場合は各オプション記号の間に+を付 エ けて併記してください。 ー ⑦モータ取付部形状(P.H-30、31参照) タ(例:PS + LB + PNP) RA、RB、RCの□部には取付方向番号が入ります。(P.H-46 参照) ※1:△部にはS,W又はRが入ります。(P.H-73)参照 □部にはRが入ります。(P.H-73)参照 ※2:▲部にはK,U,L,Fのいずれかが入ります。(P.H-78)参照 ガイド部、ボールねじ部、アンギュラベアリング部に封入 されます。 ※3:アルミ製部品、回転ベアリング部を除く鋼製部品に処理さ れます。 BG15形の駆動側スライドブロックのみ黒色クロムめっき 処理となります。 H-4 H-5
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ACTUATOR 仕 様 許容速度と限界ストローク  BG形は上級(H)と精密級(P)から選定できます。  BG形の許容速度はモータの種類・使用条件によって異なりますが、ボールねじの危険速度によって制限されること  精密級(P)はガイドレール長さに制限があります。(P.H-8参照) があります。高速での使用や、長いガイドレールを使用される場合には注意をお願いします。 表H-2 仕様 表H-3 許容速度と限界ストローク 呼び番号 BG1501 BG1502 BG2001 BG2005 BG2602 BG2605 BG3305 BG3310 BG3320 BG4610 BG4620 BG5520 限界ストローク(mm) 許容速度(mm/sec) 呼び番号 レール長さ ロングブロック1個 ロングブロック2個 ショートブロック1個 ショートブロック2個 リード1 リード2 精度等級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 75 30 − − − ラジアル方向すきま μm −2〜0 −4〜−2 −2〜0 −4〜−2 −3〜0 −6〜−3 −3〜0 −6〜−3 −4〜0 −8〜−4 −4〜0 −8〜−4 −3〜0 −7〜−3 −3〜0 −7〜−3 −3〜0 −7〜−3 −5〜0 −11〜−5 −5〜0 −11〜−5 −6〜0 −18〜−6 100 55 − − −125 80 46 − − 基本動定格荷重 C kN 2.42 4.27 7.87 12.6 29.8 43.2 BG15 150 105 71 − − 185 370 175 130 96 − − 基本静定格荷重 CO kN 4.76 7.89 14.98 22.7 51.2 74.0 200 155 121 − − ロ ン MP N・m 17 35 99 181 610 1,088 限界ストローク(mm) 許容速度(mm/sec) グ M2P N・m 92 199 550 1,035 3,285 5,465 呼び番号 レール長さ ロングブロック1個 ロングブロック2個 ショートブロック1個 ショートブロック2個 リード1 リード5 ブ 100 43 − − − ロ静的許容 MY N・m 20 42 118 215 727 1,297 BG20 150 93 51 − − 187 925 ッ クモーメント M2Y N・m 110 237 656 1,233 3,914 6,513 200 143 101 − − ガ MR N・m 51 101 255 500 1,612 2,701 限界ストローク(mm) 許容速度(mm/sec) 呼び番号 レール長さ ロングブロック1個 ロングブロック2個 ショートブロック1個 ショートブロック2個 リード2 リード5 イ ド M2R N・m 102 201 509 1,000 3,224 5,402 150 73 − − − 部 基本動定格荷重 C kN − − − 7.8 − 19.9 − BG26 200 123 61 − − 250 173 111 − − 281 694 基本静定格荷重 CO kN − − − 11.4 − 28.8 − 300 223 161 − − シ ョ MP N・m − − − 49 − 207 − 限界ストローク(mm) 許容速度(mm/sec) ー 呼び番号 レール長さ ロングブロック1個 ロングブロック2個 ショートブロック1個 ショートブロック2個 リード5 リード10 リード20 ト M2P N・m − − − 368 − 1,336 − 150 60 − 85 34 ブ静的許容 M N・m − − − 59 − 246 − 200 110 − 135 84ロ Y 300 210 133 235 184 550 1,100 ッ − − − 439 − 1,593 − BG33 400 310 233 335 284 1,500モーメント M2Y N・m ク 500 410 333 435 384 460 930 MR N・m − − − 250 − 907 − 600 510 433 535 484 310 620 M2R N・m − − − 500 − 1,814 − リード20はショートブロックタイプには対応していません。 軸径 mm 6 6 8 10 12 15 20 限界ストローク(mm) 許容速度(mm/sec) ボ 呼び番号 レール長さ ロングブロック1個 ロングブロック2個 ショートブロック1個 ショートブロック2個 リード10 リード20 ーリード mm 1 2 1 5 2 5 5 10 20 10 20 20 340 209 100 245 172 ルスペーサーボール比 − − − − − 1:1 − 1:1 − 1:1 − 1:1 − 2:1 − 2:1 440 309 200 345 272ね 540 409 300 445 372 740 1,480 じ基本動定格荷重 Ca kN 0.39 0.54 0.63 0.65 2.60 2.35 3.35 2.11 2.20 1.39 2.32 1.46 4.40 2.77 4.40 3.36 5.40 4.12 640 509 400 545 472 部 基本静定格荷重 Coa kN 0.77 0.75 1.34 0.92 3.64 3.30 5.90 2.95 3.50 1.75 4.05 2.02 7.90 3.95 7.90 5.27 10.5 7.00 BG46 740 609 500 645 572 650 1,300   840 709 600 745 672 500 1,000 サ呼び番号 − AC4-12DF AC5-14DF AC6-16DF 70M8DF/GMP5 7001T2DF/GMP5 7002T2DF/GMP5 940 809 700 845 772 390 780ベポ アー 1,040 909 800 945 872 315 630 リト ン 基本動定格荷重 Cb kN 1.21 1.31 1.79 4.40 6.77 7.74 1,140 1,009 900 1,045 972 260 520 グ 部 基本静定格荷重 Cob kN 1.08 1.25 1.76 4.36 7.45 9.50 1,240 1,109 1,000 1,145 1,072 220 440 限界ストローク(mm) 許容速度(mm/sec) ・ BG15,BG20,BG26の精密級を小ストローク(BG1501:2mm以下、BG1502:4mm以下、BG2001:7mm以下、BG2005:25mm以下、 呼び番号 レール長さ ロングブロック1個 ロングブロック2個 ショートブロック1個 ショートブロック2個 リード20 BG2602:14mm以下、BG2605:25mm以下)、なおかつ高頻度の往復運動で使用する場合はあらかじめNBまでご相談ください。 980 834 711 − − 1,120 ・ 静的許容モーメントのM2P,M2Y,M2Rはブロックを2個密着して使用した場合をあらわします。 1080 934 811 − − 910 ・ BG3320にはショートブロックタイプはありません。 BG55 1180 1034 911 − − 750 図H-5 モーメントの方向 1280 1134 1011 − − 6301380 1234 1111 − − 530 MY M2Y 図H-6 ガイドレール長さと許容速度 ア ク MR MP M2R M2P 1600 チBG3320 BG4620 ュ1400 エ 1200 ー 1000 BG3310 BG5520 タ BG2005 800 BG2605 BG4610 600 BG3305 400 BG1502 BG2602 200 BG2001 BG1501 0 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 ガイドレール長さmm H-6 H-7 許容速度mm/sec
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ACTUATOR 精 度  BG形の精度を表H-4に示します。 繰返し位置決め精度 図H-7 繰返し位置決め精度 表H-4 精度  任意の位置に同じ方向から位置決めを7回繰返して停 ℓ1 ガイド 繰返し位置決め精度 位置決め精度 走り平行度 B バックラッシュ ※起動トルク 止位置を測定し、読みの最大差の1/2を求める。この測 呼び番号 レール 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 上級 精密級 定を原則として、移動距離のほぼ中央および両端のそれ ℓ2 ぞれの位置で行い、求めた値のうち最大のものを測定値 mm μm μm μm μm μm μm μm μm N・m N・m とする。 ℓ3 75 100 繰返し位置決め精度=±12(ℓnの最大値)−(ℓnの最小値) ℓn125 BG15 ±3 ±1 40 20 20 10 5 2 0.01 0.012 150 175 200 位置決め精度 図H-8 位置決め精度100  一定の向きで適当な位置決めをし、これを基準位置と BG20 150 ±3 ±1 50 20 25 10 5 2 0.01 0.012 +する。次に同じ向きへ位置決めを行い、基準位置から実 200 際に移動した距離と移動すべき距離の差を測定する。こ 150 れをストロークのほぼ全域にわたって行い、基準位置か 200 ら実際に移動した距離と移動すべき距離の差のうち、最 BG26 ±3 ±1 50 20 25 10 5 2 0.015 0.04 大の値を測定値とする。 移動距離 250 300 位置決め精度=(Δℓn)max - 150 30 15 200 ±1 25 10 300 ±3 (±3) 2 BG33 35 20 5 0.07 0.15 400 (±5) 図H-9 走り平行度B 500 40 25 15 走り平行度B 35  ブロック中央にテストインジケータを固定し、ガイド 600 − 70 − − − − レールを取り付けボルトで定盤に固定し、その取付面上 340 にテストインジケータを当て、ブロックを移動距離のほぼ 35 20 440 0.15 全域にわたって動かしたときのテストインジケータの読 35 15 2 540 ±1 みの最大差を測定値とする。 40 25 640 (±3) 0.17 740 ±3 50 30 40 20 BG46 5 0.10 840 (±5) 940 80 1,040 − − 50 − − − 1,140 バックラッシュ 図H-10 バックラッシュ 100 1,240  ブロックに送りをかけて、わずかに動かしたときのテス Δℓ トインジケータの読みを基準とし、その状態からブロック 980 80 35 25 0.17 を所定の荷重で同方向に移動させ、更にその荷重を抜 もどり 1,080 ±1 2 アいた時のテストインジケータの読みと基準値の差を測定 荷重変位 ク BG55 1,180 ±3 40 50 30 5 0.20 する。原則として、移動距離のほぼ中央およびほぼ両端 送りねじ送り チ 0.12 ュ 1,280 100 のそれぞれの位置でこの測定を行い、求めた値のうち最 エ − − − − − 大のものを測定値とする。 ー 1,380 タ 測定は当社指定モータを取り付けた状態で行います。 ※標準グリース使用時の値です。グリースの性状により値が変化する場合があります。 バックラッシュ=Δℓ 繰返し位置決め精度の( )内の値は折返し用プーリーユニット使用時に適用します。 H-8 H-9 実際に移動した距離 -指令した距離 Δℓ1 Δℓ2 Δℓ3 Δℓn
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ACTUATOR 寿 命  BG形では、ガイド部・ボールねじ部及びサポートベア 表H-5 接触係数(fC) A.1.a. 水平移動(水平設置)の場合のPT リング部の寿命をそれぞれ求め、もっとも短いものを寿 1軸で密着して使用する i)等速運動時(PTC) 図H-11 命とします。寿命の計算には以下の式を使用します。 接触係数(fC) ブロックの個数 1 A. ガイド部の寿命 PTC= ・W+Ep・MpL+Ey・MyL+Er・MrL ………………………………(2)1 1.0 n  ガイド部の寿命は以下のように計算してください。 X2 0.81 ii)加速運動時(P YTa) 3 LG=( fCf ・CP )・50 …………………………(1) 表H-6 荷重係数(fW) P = 1Ta n ・W+Ep(MpL+m・αa・Z)+Ey(MyL+m・αa・X)+Er・MrL ………(3) ZW T 使用条件 但し(MpL+m・αa・Z), (MyL+m・αa・X)は値がマイナスの場合0とする W+m LG:寿命距離(km) fC:接触係数(表H-5参照) 荷重係数(fW)振動・衝撃 速度 fW:荷重係数(表H-6 参照) C:基本動定格荷重(N) iii)減速運動時(PTd) PT:ブロック1ヶにかかる計算荷重(N) 無 0.25m/s以下 1.0 〜 1.5 小 1m/s以下 1.5 〜 2.0 P 1Td= n ・W+Ep(MpL+m・αd・Z)+Ey(MyL+m・αd・X)+Er・MrL ………(4) 本図のW+mと異なる方向からも荷重を受け 大 1m/s以上 2.0 〜 3.5 但し(MpL+m・αd・Z), (MyL+m・αd・X)は値がマイナスの場合0とする る場合はNBまでお問い合わせください。 PTC:等速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) PTa:加速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) PTd:減速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) n:BGのブロック数 W:負荷荷重(N) m:積載質量(kg) A.1. P の計算 表H-7 モーメント等価係数 αa:加速時の加速度(m/sec2) αd:減速時の加速度(m/sec2)(符号はマイナスとなります。)T X:BG中心から積載質量重心までの距離(mm) Y:BG中心から積載質量重心までの距離(mm)  式(1)にて寿命を計算する際には実際にかかるモーメン 呼び番号 Ep(E2p) Ey(E2y) Er(E2r) Z:BGボールねじ中心から積載質量重心までの距離(mm) Ep:ピッチング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) ト負荷等を考慮し、ブロック1ヶにかかる計算荷重(PT) −1 −1 −2 Ey:ヨーイング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) Er:ローリング方向のモーメント等価係数(表H-7参照)BG15**A 2.82×10 2.37×10 9.35×10 を求める必要があります。 MpL:ピッチング方向の負荷モーメント(N・mm) MpL=W・Y BG15**B 5.16×10−2 4.33×10−2 4.67×10−2 MyL:ヨーイング方向の負荷モーメント(N・mm) MyL=0(本使用方法の場合発生しません。) 又、加速度が高い場合や、ショートストローク動作の MrL:ローリング方向の負荷モーメント(N・mm) MrL=W・X ※モーメントの方向は図H-5参照 場合、加速度を加味したPTの計算を行います。この加 BG20**A 2.25×10−1 1.89×10−1 7.84×10−2 速度の計算はBGに積載された質量に対し行われます。 BG20**B 3.98×10−2 3.34×10−2 3.92×10−2  等速運動時、加速運動時、減速運動時の各計算荷 A.1.b. 水平移動(壁面設置)の場合のPTBG26**A 1.51×10−1 1.27×10−1 5.88×10−2 重を算出し、その平均荷重をPTとします。 i)等速運動時(PTC) 図H-12−2 −2 −2 PTの計算は設置する条件に合わせ計算式を選択し、行っ BG26**B 2.72×10 2.28×10 2.94×10 てください。 BG33**A 1.26×10−1 1.06×10−1 1 4.55×10−2 PTC=1.19・n・W+Ep・MpL+Ey・MyL+Er・MrL ……………………………(5)  又、加速度を加味しない場合はPT=PTC(式(2)(、5)、 BG33**B 2.20×10−2 1.84×10−2 2.27×10−2 (8)参照)として計算できますが、概算値となりますので BG33**C 2.31×10−1 1.94×10−1 4.55×10−2 ii)加速運動時(PTa) 余裕を持った選定を推奨します。 BG33**D 3.09×10−2 2.59×10−2 2.27×10−2 P = 1Ta ・W+Ep(MpL+m・αa・Z)+Ey(MyL+m・αa・X)+Er・MrL……(6) BG46**A 8.39×10−2 7.04×10−2 3.17×10−2 1.19・n但し(MpL+m・αa・Z), (MyL+m・αa・X)は値がマイナスの場合0とする BG46**B 1.56×10−2 1.31×10−2 1.59×10−2 YZ X BG46**C 1.39×10−1 1.17×10−1 3.17×10−2 iii)減速運動時(PTd) BG46**D 2.15×10−2 1.81×10−2 1.59×10−2 PTd= 1 W+m1.19・n・W+Ep(MpL+m・αd・Z)+Ey(MyL+m・αd・X)+Er・MrL……(7)BG55**A 6.80×10−2 5.71×10−2 2.74×10−2 本図のW+mと異なる方向からも荷重を受け但し(MpL+m・αd・Z), (MyL+m・αd・X)は値がマイナスの場合0とする る場合はNBまでお問い合わせください。 BG55**B 1.35×10−2 1.14×10−2 1.37×10−2 ※ブロック2個付き仕様は2個密着時の係数です。 PTC:等速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) PTa:加速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) PTd:減速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) n:BGのブロック数 W:負荷荷重(N) m:積載質量(kg) αa:加速時の加速度(m/sec2) αd:減速時の加速度(m/sec2)(符号はマイナスとなります。) X:BG中心から積載質量重心までの距離(mm) Y:BG中心から積載質量重心までの距離(mm) Z:BGボールねじ中心から積載質量重心までの距離(mm) Ep:ピッチング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) Ey:ヨーイング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) Er:ローリング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) ア MpL:ピッチング方向の負荷モーメント(N・mm) MpL=0(本使用方法の場合発生しません。) クチ MyL:ヨーイング方向の負荷モーメント(N・mm) MyL=W・Y ュ MrL:ローリング方向の負荷モーメント(N・mm) MrL=W・Z ※モーメントの方向は図H-5参照 エ ー タ H-10 H-11
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ACTUATOR A.1.c. 垂直移動の場合のPT B.1.a. 水平移動の場合 表H-8 ブロック単体の摺動抵抗(fb()サイドシール抵抗) i)等速運動時(PTC) 図H-13 i)等速運動時(Pac) 単位:N 呼び番号 上級(H) 精密級(P) PTC=Ep・MpL+Ey・MyL+Er・MrL …………………………………………(8) Pac=μ・W+F+fb・n ………………………………(13) BG15 0.8 1.8 BG20 2.3 4.9 ii)加速運動時(PTa) ii)加速運動時(Paa) X BG26 5.4 9.8 PTa=Ep(MpL+m・αa・Z)+Ey(MyL+m・αa・X)+Er・MrL …………………(9) Paa=μ・W+F+fb・n+(m+mb・n)αa……………(14) BG33 4.4 10.2 Y 但し(MpL+m・αa・Z), (MyL+m・αa・X)は値がマイナスの場合0とする BG46 7.4 13.3 iii)減速運動時(Pad) BG55 9 16 iii)減速運動時(PTd) Z Pad=μ・W+F+fb・n+(m+mb・n)αd ……………(15) PTd=Ep(MpL+m・αd・Z)+Ey(MyL+m・αd・X)+Er・MrL ………………(10) W+m 本図のW+mと異なる方向からも荷重を受け 但し(MpL+m・αd・Z), (MyL+m・αd・X)は値がマイナスの場合0とする る場合はNBまでお問い合わせください。 B.1.b. 垂直移動の場合 PTC:等速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) PTa:加速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) i)等速運動時(Pac) PTd:減速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N) n:BGのブロック数 W:負荷荷重(N) m:積載質量(kg) αa:加速時の加速度(m/sec2) αd:減速時の加速度(m/sec2)(符号はマイナスとなります。) X:BG中心から積載質量重心までの距離(mm) Y:BG中心から積載質量重心までの距離(mm) Pac=(m+mb・n)g+F+fb・n ………………………(16) Z:BGボールねじ中心から積載質量重心までの距離(mm) Ep:ピッチング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) Ey:ヨーイング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) Er:ローリング方向のモーメント等価係数(表H-7参照) Pac:等速運動時の軸方向荷重定格荷重(N) M ii)加速運動時(Paa)pL:ピッチング方向の負荷モーメント(N・㎜) MpL=W・Z MyL:ヨーイング方向の負荷モーメント(N・㎜) MpL=W・X Paa:加速運動時の軸方向荷重定格荷重(N) MrL:ローリング方向の負荷モーメント(N・㎜) MrL=0(本使用方法の場合発生しません。) ※モーメントの方向は図H-5参照 Pad:減速運動時の軸方向荷重定格荷重(N) Paa=(m+mb・n)・(g+αa)+F+fb・na ……………(17) μ:摩擦係数(0.006) W:ブロックにかかる荷重(N) F:軸方向にかかる外力(荷重)(N) A.1.d. 図H-14 fb:ブロック単体の摺動抵抗(N)(表H-8参照)  以上より使用方法に合った計算式を用い、各動作の iii)減速運動時(Pad) n:BGのブロック数 m:積載質量(kg) 平均荷重を計算しブロック1個にかかる計算荷重(P )を mb:BGのブロック質量(kg)(P.H-14〜29参照)T 等速時の αa:加速時の加速度(m/sec2)求めます。 速度(mm/sec) 移動量(S2) Pad=(m+mb・n)・(g+αd)+F+fb・nd ……………(18) αd:減速時の加速度(m/sec2)(符号はマイナスとなります。) 3 1 加速時の g:重力加速度(9.8m/sec 2) PT=(S1+S2+S3()PTa 3・S1+PTC3・S2+PTd3・S3)……(11) 移動量(S1) 減速時の 移動量(S3) B.1.c. PT:ブロック1個にかかる計算荷重(N)  以上より使用方法に合った計算式を用い、平均軸方向荷重(Pa)を求めます。 S1:加速時の移動量(mm)(図H-14参照) S2:等速時の移動量(mm)(図H-14参照) 0 3 1 S3:減速時の移動量(mm)(図H-14参照) T1 T2 T3 時間(sec) Pa= (│Paa│3・S1+│Pac│3・S2+│Pad│3・S3)…(19) PTa:加速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N)…式(3)(, 6)(, 9) T (S1+S2+S3) PTC:等速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N)…式(2)(, 5)(, 8) PTd:減速運動時ブロック1個にかかる計算荷重(N)…式(4)(, 7)(, 10) Pa:平均軸方向荷重(N)S1:加速時の移動量(mm)(図H-14参照) S2:等速時の移動量(mm)(図H-14参照) S3:減速時の移動量(mm)(図H-14参照) B. ボールねじ及びサポートベアリング部の寿命 Paa:加速運動時の軸方向荷重(N)…式(14)(, 17)Pac:等速運動時の軸方向荷重(N)…式(13)(, 16)  ボールねじ及びサポートベアリング部の寿命計算は以下に示す通り共通の計算式となります。よって、ボールねじと Pad:減速運動時の軸方向荷重(N)…式(15)(, 18) サポートベアリングの動定格荷重を比べ、より小さい値を入れて計算してください。 L =( 1 ・C 又はC 3 a b a f P )・ℓ …………………………(12)W a L アa:寿命距離(km) fW:荷重係数(表H-6参照) Ca:ボールねじ部の基本動定格荷重(N)  クチ Cb:サポートベアリング部の基本動定格荷重(N) ュ Pa:軸方向荷重(N) ℓ:ボールねじリード(mm) エ ー タ B.1. Paの計算  式(12)にて寿命を計算する際には、加速度を加味したPaの計算を行います。等速運動時、加速運動時、減速運動 時の各軸方向荷重を算出し、その平均荷重をPaとします。 H-12 H-13 V
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ACTUATOR BG15 -カバー無し- BG2105A -カ, バBー付き- A( ロングブロック1個付き) A( ロングブロック1個付き) B( ロングブロック2個付き) B( ロングブロック2個付き) L2 7 L1 42 M1×P1 N1 24.5 P1 33.9(最小) 6 33.9(最小) 6 7 2 32.9 32.9 23.7 10(溝深さ0.9) 4-M3深さ4 14 2×(M1+1)-φ3.4通し 4-M3深さ62-M2深さ3 2×2-M2深さ3(両面) 14φ6ザグリ深さ2 23 (M3六角穴付低頭ボルトにて固定) A 6 A B B P2 30 6 A A M2×P2 N2 2×(M1+1)-M2深さ2 (両面) 44 4-φ2.4 32 φ2(給油穴) 29.2 29 19 30 25 断面A-A 矢視B(モータ取付部形状A0) 30 A0以外の形状はP.H-32、33を参照してください 断面A-A 矢視B(モータ取付部形状A0) A0以外の形状はP.H-32、33を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m2 ※2 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ 全質量㎏ ガイド ロングブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き BG15□□ A- 75 30 75 124 12.5 1×50 12.5 1×50 0.03 0.05 0.21 0.24 呼び番号 レール 上面カバー無し 上面カバー付き 全長 A B A B B − − − − − − − − − − − mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き ア BG15□□ A- 100 55 100 149 25 1×50 25 1×50 0.03 0.05 0.25 0.28 75 1.06×10−7 − 1.07×10−7 − ク B − − − − − − − − − − − 100 1.31×10−7 − 1.31×10−7 − チ BG15□□ A- 125 80 −7 −7125 174 12.5 12.5 0.03 0.05 0.28 0.31 BG1501 125 1.56×10 1.56×10 1.56×10 −7 1.58×10−7 ュ B 46 2×50 2×50 0.06 0.10 0.32 0.37 150 1.80×10 −7 1.81×10−7 1.81×10−7 1.82×10−7 エー BG15□□ A- 150 105 150 199 25 25 0.03 0.05 0.32 0.35 175 2.05×10 −7 2.06×10−7 2.06×10−7 2.07×10−7 タ B 71 0.06 0.10 0.35 0.40 200 2.30×10−7 2.31×10−7 2.31×10−7 2.32×10−7 BG15□□ A- 175 130 −7 −7 B 96 175 224 12.5 12.5 0.03 0.05 0.35 0.39 75 1.09×10 − 1.11×10 − 3×50 3×50 0.06 0.10 0.39 0.44 100 1.33×10 −7 − 1.35×10−7 − BG15□□ A- 200 155 0.03 0.05 0.39 0.42 125 1.58×10−7 1.62×10−7 1.60×10−7 1.66×10−7 B 121 200 249 25 25 0.06 0.10 0.42 0.48 BG1502 150 1.83×10−7 1.86×10−7 1.85×10−7 1.90×10−7 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 175 2.08×10−7 2.11×10−7 2.10×10−7 2.15×10−7 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 200 2.33×10−7 2.36×10−7 2.35×10−7 2.40×10−7 ※3:Bタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 H-14 H-15 22 15 3.5 11.5 12 9.5 2.5 14 5.5 8 22 φ3h6 φ17 φ20+0.05 0 25 12 3.5 11.5 22.8 3 38
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ACTUATOR BG20 -カバー無し- BG20A -カ, バBー付き- A( ロングブロック1個付き) A( ロングブロック1個付き) B( ロングブロック2個付き) B( ロングブロック2個付き) L2 8 L1 49 M1×P1 N1 26 6 P1 10.5 8 41.8(最小) 41.8(最小) 10 40.2 40.2 4-M3深さ4.5 5 2×(M1+1)-φ3.4通し 4-M2深さ4 10(溝深さ0.9)φ6.5ザグリ深さ3 20 4-M4深さ14 20 33 29 A A 2×2-M2深さ5(両面) 6 B B A P2 M ×P N 33 8 A2 2 2 2×(M2+1)-M2.5深さ5(両面) 52 4-M3深さ6 120゚ 4-φ3.4 37 39.6 P.C.D.29 34 23 40 32.4 断面A-A 矢視B(モータ取付部形状A0) 40 A0以外の形状はP.H-34、35を参照してください 断面A-A 矢視B(モータ取付部形状A0) A0以外の形状はP.H-34、35を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m2 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ ※2 全質量㎏ ガイド ロングブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き BG20□□ A- 100 43 100 157 20 1×60 20 1×60 0.07 0.11 0.45 0.50 呼び番号 レール 上面カバー無し 上面カバー付き 全長 A B A B B − − − − − − − − − − − mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き ア BG20□□ A- 150 93 −7 −7 B 51 150 207 15 15 0.07 0.11 0.58 0.63 100 1.34×10 − 1.35×10 − ク 2×60 2×60 0.14 0.22 0.65 0.74 BG2001 150 1.83×10 −7 1.85×10−7 1.84×10−7 1.87×10−7 チ BG20□□ A- 200 143 0.07 0.11 0.71 0.77 200 2.33×10−7 2.35×10−7 2.34×10−7 2.37×10−7 ュ B 101 200 257 40 40 0.14 0.22 0.78 0.88 100 1.76×10−7 − 2.00×10−7 − エー ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 BG2005 150 2.26×10−7 2.70×10−7 2.50×10−7 3.18×10−7 タ ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 200 2.76×10−7 3.20×10−7 3.00×10−7 3.68×10−7 ※3:Bタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 H-16 H-17 29 20 4.5 17 18 12.5 3 18 4 9.5 29 φ4h6 φ20+0.05 0 32 14 4.5 17 30 8.5 45
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ACTUATOR BG26 -カバー無し- BG206A -カ, バBー付き- A( ロングブロック1個付き) A( ロングブロック1個付き) B( ロングブロック2個付き) B( ロングブロック2個付き) L2 10 L1 52 M1×P1 N1 30.5 6 P1 11 10 10 61.8(最小) 61.8(最小) 60 60 4-M4深さ7 8.5 2×(M1+1)-φ4.5通し 15(溝深さ0.9) 30 4-M2深さ4 φ8ザグリ深さ4.5 4-M4深さ17 44 30 A 44 2×2-M2深さ5(両面) A 8.5 B B A P2 34 8 M2×P2 N2 A 2×(M2+1)-M2.5深さ5(両面)4-M3深さ6 62 49.6 P.C.D.33 90゚ 47 31 43 50 42 4-φ3.4 50 断面A-A 矢視B(モータ取付部形状A0) 断面A-A 矢視B(モータ取付部形状A0) A0以外の形状はP.H-36、37を参照してください A0以外の形状はP.H-36、37を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m2 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ ※2 全質量㎏ ガイド ロングブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き 呼び番号 レール 上面カバー無し 上面カバー付きBG26□□ A- 150 73 150 212 35 1×80 35 1×80 0.17 0.24 0.93 1.07 全長 A B A B B − − − − − − − − − − − mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き ア BG26□□ A- 200 123 −7 −7 B 61 200 262 20 20 0.17 0.24 1.14 1.3 150 6.08×10 − 6.16×10 − ク 2×80 2×80 0.34 0.48 1.31 1.54 BG2602 200 7.65×10 −7 7.83×10−7 7.73×10−7 7.97×10−7 チ BG26□□ A- 250 173 −7250 312 45 45 0.17 0.24 1.36 1.53 250 9.22×10 9.39×10 −7 9.29×10−7 9.54×10−7 ュ B 111 0.34 0.48 1.53 1.78 300 1.08×10−6 1.10×10−6 1.09×10−6 1.11×10−6 エー BG26□□ A- 300 223 0.17 0.24 1.57 1.76 150 6.99×10−7300 362 30 3×80 30 3×80 − 7.44×10 −7 − タ B 161 0.34 0.48 1.74 2.01 200 8.56×10−7 9.63×10−7 9.01×10−7 1.05×10−6BG2605 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 250 1.01×10−6 1.12×10−6 1.06×10−6 1.21×10−6 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 300 1.17×10−6 1.28×10−6 1.21×10−6 1.37×10−6 ※3:Bタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 H-18 H-19 37 26 6 22 25 16 4 25 3.8 13.5 37 φ5h6 φ24+0.05 0 40 17 6 22 38 12 55
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ACTUATOR BG33 -カバー無し- BG3230A -カ, バBー付き- A( ロングブロック1個付き) A( ロングブロック1個付き) B( ロングブロック2個付き) B( ロングブロック2個付き) L2 8 L1 59 M1×P1 N1 34 6 77.2(最小) P1 9 9 77.2(最小) 77.2 10 77.2 74.4 74.4 8 4-M5深さ8 15(溝深さ1) 2×(M1+1)-φ5.5通し 8 4-M2深さ5 4-M5深さ1530 φ9.5ザグリ深さ5 30 4-M3深さ6 53.8 54 (裏面より) A 8 2×2-M2深さ5(両面) A B B A P2 A M2×P2 N2 2×(M2+1)-M2.5深さ6(両面) 4-M3深さ8 86 90° P.C.D.37 62 59 4-M4深さ8 60° 59 37.4 P.C.D.40 60 2-M4深さ8 50 60 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) A0以外の形状はP.H-38、39を参照してください A0以外の形状はP.H-38、39を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m2 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ ※2 全質量㎏ ガイド ロングブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き 呼び番号 レール 上面カバー無し 上面カバー付きBG33□□ A- 150 60 150 217 25 1×100 25 1×100 0.3 0.4 1.6 1.8 全長 A B A B B − − − − − − − − − − − mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き BG33□□ A- 200 110 200 267 50 1×100 50 1×100 0.3 0.4 2 2.1 150 1.64×10−6 − 1.71×10−6 − B − − − − − − − − − − − 200 2.02×10−6 − 2.09×10−6 − BG33□□ A- 300 210 −6 −6 −6 −6 B 133 300 367 2×100 2×100 0.3 0.4 2.6 2.8 BG3305 300 2.79×10 2.99×10 2.86×10 3.13×100.6 0.8 2.9 3.2 400 3.55×10−6 3.75×10−6 3.62×10−6 3.89×10−6 ア BG33□□ A- 400 310 0.3 0.4 3.2 3.5 500 4.32×10−6400 467 3×100 3×100 4.52×10 −6 4.39×10−6 4.66×10−6 ク B 233 −6 −6 −6 −6 チ BG33□□ A- 500 410 50 50 0.6 0.8 3.6 3.9 600 5.08×10 5.28×10 5.15×10 5.42×10 −6 500 567 4×100 4×100 0.3 0.4 3.9 4.2 150 2.19×10 − 2.47×10 −6 − ュ B 333 0.6 0.8 4.2 4.6 200 2.57×10−6 − 2.85×10−6 − エー BG33□□ A- 600 510 −6 −6 −6 −6 B 433 600 667 5×100 5×100 0.3 0.4 4.6 4.9 BG3310 300 3.34×10 4.14×10 3.61×10 4.69×10 タ0.6 0.8 4.9 5.3 400 4.10×10−6 4.90×10−6 4.38×10−6 5.46×10−6 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 500 4.87×10−6 5.67×10−6 5.15×10−6 6.22×10−6 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 600 5.63×10−6 6.43×10−6 5.91×10−6 6.99×10−6 ※3:Bタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 150 5.94×10−6 − 7.06×10−6 − ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 200 6.74×10−6 − 7.85×10−6 − BG3320 300 8.33×10 −6 1.15×10−5 9.44×10−6 1.38×10−5 400 9.91×10−6 1.31×10−5 1.10×10−5 1.53×10−5 500 1.15×10−5 1.47×10−5 1.26×10−5 1.69×10−5 600 1.31×10−5 1.63×10−5 1.42×10−5 1.85×10−5 H-20 H-21 44.5 33 8 31.5 30 23 18 6 30 44.5 φ6h6 φ28H8 48 15 8 31.5 46.5 7 74 66
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ACTUATOR BG33 -カバー無し- BG33 -カバー付き- C( ショートブロック1個付き) C( ショートブロック1個付き) D( ショートブロック2個付き) D( ショートブロック2個付き) L2 8 L1 59 M1×P1 N1 34 6 51.9(最小) P1 9 9 51.9(最小) 51.9 10 51.9 49.1 49.1 2-M5深さ8 5 2.5 10(溝深さ1) 2×(M1+1)-φ5.5通し 5 2.52-M5深さ15 〃 〃 4-M2深さ5 φ9.5ザグリ深さ5 〃 〃 4-M2深さ5 28.5 28.5 (裏面より) A 5 2.5 2×2-M2深さ5(両面) A B B A P2 A M2×P2 N2 2×(M2+1)-M2.5深さ6(両面) 4-M3深さ8 86 90° P.C.D.37 62 59 4-M4深さ8 60° 59 37.4 P.C.D.40 60 2-M4深さ8 50 60 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) A0以外の形状はP.H-38、39を参照してください A0以外の形状はP.H-38、39を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m2 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ ※2 全質量㎏ ガイド ショートブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き レール 上面カバー無し 上面カバー付き BG33□□ C- 150 85 0.15 0.2 1.5 1.6 呼び番号 D 34 150 217 25 25 全長 C D C D 0.3 0.4 1.7 1.9 mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き BG33□□ C- 200 135 1×100 1×100 −6 −6 −6 −6 ア D 84 200 267 0.15 0.2 1.8 2 150 1.56×10 1.64×10 1.60×10 1.71×10 0.3 0.4 2 2.2 200 1.94×10−6 2.03×10−6 −6 −6 ク 1.98×10 2.10×10 チ BG33□□ C-300 235 300 367 2×100 2×100 0.15 0.2 2.5 2.6 −6 −6 −6 −6 D 184 0.3 0.4 2.7 2.9 BG3305 300 2.71×10 2.79×10 2.75×10 2.86×10 ュ 400 3.48×10−6 3.56×10−6 3.51×10−6 3.63×10−6 エ BG33□□ C- 400 335 400 467 50 3×100 50 3×100 0.15 0.2 3.1 3.3 500 4.24×10 −6 4.32×10−6 4.28×10−6 4.39×10−6 ー D 284 0.3 0.4 3.3 3.5 600 5.01×10−6 5.09×10−6 5.04×10−6 5.16×10−6 タ BG33□□ C- 500 435 500 567 4×100 4×100 0.15 0.2 3.8 4 150 1.88×10 −6 2.21×10−6 2.02×10−6 2.49×10−6 D 384 0.3 0.4 3.9 4.2 200 2.27×10−6 2.59×10−6 2.40×10−6 2.87×10−6 BG33□□ C- 600 535 −6 −6 −6600 667 5×100 5×100 0.15 0.2 4.4 4.7 300 3.03×10 3.36×10 3.17×10 3.64×10 −6 D 484 0.3 0.4 4.6 4.9 BG3310 400 3.80×10−6 4.12×10−6 3.94×10−6 4.40×10−6 −6 −6 −6 −6 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 500 4.56×10 4.89×10 4.70×10 5.17×10 −6 −6 −6 −6 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 600 5.33×10 5.65×10 5.47×10 5.93×10 ※3:Dタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 ※5:C・Dタイプ(ショートブロック)には、リード20mmはありません。 H-22 H-23 44.5 33 8 31.5 30 23 18 6 30 44.5 φ6h6 φ28H8 48 15 8 31.5 74 46.5 7 66
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ACTUATOR BG46 -カバー無し- BG4206A -カ, バBー付き- A( ロングブロック1個付き) A( ロングブロック1個付き) B( ロングブロック2個付き) B( ロングブロック2個付き) L2 13 L1 85.5 9 M1×P1 N1 51 12.5 109.2(最小) P1 15 18 3.5 109.2 109.2(最小) 106.6 109.2 106.6 4-M6深さ12 8 2×(M1+1)-φ6.6通し 4-M2深さ5 15(溝深さ1) φ11ザグリ深さ6.5 4-M6深さ22 8 4-M3深さ6 46 4-M5深さ22 30 (裏面より) 80 46 81 A A B B A P2 A M2×P2 N2 2×(M2+1)-M2.5深さ6(両面) 112 85 8-M4深さ8 88 P.C.D.60 90 8554.4 86 60 86 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) A0以外の形状はP.H-40、41を参照してください 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) イナーシャ(参考値) 単位:kg・m1 A0以外の形状はP.H-40、41を参照してください 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ ※2 全質量㎏ ガイド ロングブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き レール 上面カバー無し 上面カバー付き BG46□□ A- 340 209 呼び番号 B 100 340 438.5 2×100 3×100 0.9 1.2 6.5 7 全長 A B A B 1.8 2.4 7.5 8 mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き BG46□□ A- 440 309 440 538.5 3×100 4×100 0.9 1.2 8 8.5 340 1.79×10 −5 2.02×10−5 1.87×10−5 2.17×10−5 B 200 1.8 2.4 8.5 9.5 440 2.18×10−5 2.41×10−5 2.25×10−5 2.56×10−5 BG46□□ A- 540 409 540 638.5 4×100 5×100 0.9 1.2 9 10 540 2.57×10 −5 2.79×10−5 2.64×10−5 2.95×10−5 B 300 1.8 2.4 10 11 640 2.95×10−5 3.18×10−5 3.03×10−5 3.33×10−5 BG46□□ A- 640 509 −5 −5 −5 −5 B 400 640 738.5 5×100 6×100 0.9 1.2 10.5 11 740 3.34×10 3.57×10 3.42×10 3.72×10 1.8 2.4 11.5 12.5 BG4610 840 3.73×10−5 3.96×10−5 3.80×10−5 4.11×10−5 BG46□□ A- 740 609 −5 −5 −5 −5 B 500 740 838.5 6×100 7×100 0.9 1.2 12 12.5 940 4.12×10 4.35×10 4.19×10 4.50×10 ア 1.8 2.4 13 14 1,040 4.50×10−5 4.74×10−5 4.58×10−5 4.88×10−5 ク BG46□□ A- 840 709 70 20 840 938.5 7×100 8×100 0.9 1.2 13 14 1,140 4.89×10 −5 5.12×10−5 4.97×10−5 5.27×10−5 チ B 600 1.8 2.4 14 15.5 1,240 5.28×10−5 5.51×10−5 5.35×10−5 5.66×10−5 ュ BG46□□ A- 940 809 940 1,038.5 8×100 9×100 0.9 1.2 14.5 15.5 340 2.47×10 −5 3.39×10−5 2.78×10−5 3.99×10−5 エ B 700 1.8 2.4 15.5 16.5 440 2.86×10−5 3.77×10−5 3.17×10−5 4.38×10−5 ータ BG46□□ A- 1040 909 1,040 1,138.5 9×100 10×100 0.9 1.2 16 17 540 3.25×10 −5 4.16×10−5 3.55×10−5 4.77×10−5 B 800 1.8 2.4 17 18 640 3.63×10−5 4.55×10−5 3.94×10−5 5.16×10−5 BG46□□ A- 1140 1,009 1,140 1,238.5 10×100 11×100 0.9 1.2 17.5 18.5 BG4620 740 4.03×10 −5 4.94×10−5 4.33×10−5 5.55×10−5 B 900 1.8 2.4 18 19.5 840 4.41×10−5 5.34×10−5 4.71×10−5 5.93×10−5 BG46□□ A- 1240 1,109 0.9 1.2 18.5 19.5 940 4.80×10−5 5.72×10−5 5.09×10−5 6.32×10−5 B 1,000 1,240 1,338.5 11×100 12×100 1.8 2.4 19.5 21 1,040 5.19×10−5 6.11×10−5 5.48×10−5 6.71×10−5 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 1,140 5.57×10−5 6.50×10−5 5.87×10−5 7.09×10−5 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 1,240 5.96×10−5 6.89×10−5 6.26×10−5 7.48×10−5 ※3:Bタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 H-24 H-25 63.5 46 11 44.5 46 32 46 。 。 63.5 7.5 φ8h6 φ46 φ50H8 68 22 11 44.5 100 66 93
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ACTUATOR BG46 -カバー無し- BG46 -カバー付き- C( ショートブロック1個付き) C( ショートブロック1個付き) D( ショートブロック2個付き) D( ショートブロック2個付き) L2 13 L1 85.5 9 M1×P1 N1 51 12.5 73.2(最小) P1 15 18 3.5 73.2(最小) 73.2 73.2 70.6 70.6 8 3.5 2-M6深さ12 4-M2深さ5 2×(M1+1)-φ6.6通し15(溝深さ1) 8 3.5 4-M3深さ6φ11ザグリ深さ6.5 2-M6深さ22 〃 〃 (裏面より) 〃 〃 43.5 44 A A B B A P2 A M2×P2 N2 2×(M2+1)-M2.5深さ6(両面) 112 88 85 8-M4深さ8 90 85 54.4 P.C.D.60 86 60 86 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) A0以外の形状はP.H-40、41を参照してください A0以外の形状はP.H-40、41を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m1 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ ※2 全質量㎏ ガイド ショートブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き 呼び番号 レール 上面カバー無し 上面カバー付きBG46□□ C- 340 245 340 438.5 2×100 3×100 0.5 0.7 6 6.5 全長 C D C D D 172 1 1.4 6.5 7 mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き BG46□□ C- 440 345 440 538.5 3×100 4×100 0.5 0.7 7.5 8 340 1.69×10 −5 1.82×10−5 1.74×10−5 1.92×10−5 D 272 1 1.4 8 8.5 440 2.08×10−5 2.20×10−5 2.13×10−5 2.31×10−5 BG46□□ C- 540 445 −5 −5 −5 540 638.5 4×100 5×100 0.5 0.7 8.5 9.5 540 2.46×10 2.59×10 2.52×10 2.69×10 −5 D 372 1 1.4 9.5 10 640 2.85×10−5 2.98×10−5 2.90×10−5 3.08×10−5 BG46□□ C- 640 545 640 738.5 5×100 6×100 0.5 0.7 10 10.5 −5 −5 −5 −5 D 472 1 1.4 10.5 11.5 BG4610 740 3.24×10 3.37×10 3.29×10 3.47×10 840 3.63×10−5 3.75×10−5 3.67×10−5 3.83×10−5 BG46□□ C- 740 645 −5 −5 −5 −5 D 572 740 838.5 6×100 7×100 0.5 0.7 11.5 12 940 4.02×10 4.14×10 4.06×10 4.22×10 ア 70 20 1 1.4 12 13 1,040 4.41×10 −5 4.53×10−5 4.44×10−5 4.61×10−5 ク BG46□□ C- 840 745 −5 −5 −5 840 938.5 7×100 8×100 0.5 0.7 13 13.5 1,140 4.79×10 4.92×10 4.83×10 4.99×10 −5 チ D 672 1 1.4 13.5 14 1,240 5.18×10−5 5.30×10−5 5.22×10−5 5.38×10−5 ュ BG46□□ C- 940 845 0.5 0.7 14 15 340 2.07×10−5 2.58×10−5 2.27×10−5 2.98×10−5 エ D 772 940 1,038.5 8×100 9×100 1 1.4 14.5 15.5 440 2.46×10−5 2.96×10−5 2.66×10−5 3.37×10−5 ー BG46□□ C-1 040 945 −5 −5 −5 −5 タ D 872 1.040 1,138.5 9×100 10×100 0.5 0.7 15.5 16.5 540 2.84×10 3.35×10 3.05×10 3.76×10 1 1.4 16 17 640 3.23×10−5 3.74×10−5 3.44×10−5 4.14×10−5 BG46□□ C- 1140 1,045 1.140 1,238.5 10×100 11×100 0.5 0.7 17 18 BG4620 740 3.62×10 −5 4.13×10−5 3.82×10−5 4.53×10−5 D 972 1 1.4 17.5 18.5 840 4.02×10−5 4.51×10−5 4.17×10−5 4.82×10−5 BG46□□ C-1 240 1,145 0.5 0.7 18.5 19 940 4.41×10−5 4.90×10−5 4.56×10−5 5.21×10−5 D 1,072 1.240 1,338.5 11×100 12×100 1 1.4 19 20 1,040 4.80×10−5 5.29×10−5 4.95×10−5 5.59×10−5 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 1,140 5.18×10−5 5.68×10−5 5.34×10−5 5.98×10−5 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 1,240 5.57×10−5 6.06×10−5 5.72×10−5 6.37×10−5 ※3:Dタイプ(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 H-26 H-27 63.5 46 11 44.5 46 46 32 46 。 。 63.5 7.5 φ8h6 φ46 φ50H8 68 22 11 44.5 66 100 93
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ACTUATOR BG55 -カバー無し- BG2505A -カ, バBー付き- A( ロングブロック1個付き) A( ロングブロック1個付き) B( ロングブロック2個付き) B( ロングブロック2個付き) L2 15 L1 94 M1×P1 N1 59 123(最小) P 16 22 123(最小)1 9 123 123 121 121 8 4-M8深さ15 20(溝深さ1.5) 2×(M1+1)-φ9通し 8 4-M8深さ36 4-M3深さ6 50 φ14ザグリ深さ8.6 50 4-M3深さ6(裏面より) 95 95 A A B B A P2 A M2×P2 N2 2×(M2+1)-M3深さ6 (両面) 124 95 99 4-M5深さ10 90 92 65 P.C.D.70 100 100 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) 断面 A-A 矢視B(モータ取付部形状 A0) A0以外の形状はP.H-42、43を参照してください A0以外の形状はP.H-42、43を参照してください イナーシャ(参考値) 単位:kg・m2 ※2 呼び番号※3※4 限界ストローク 主要寸法mm ブロック質量㎏ 全質量㎏ ガイド ロングブロック mm ※1 L1 L2 N1 M1×P1 N2 M2×P2 上面カバー無し 上面カバー付き 上面カバー無し 上面カバー付き 呼び番号 レール 上面カバー無し 上面カバー付きBG55□□ A- 980 834 B 711 980 1,089 40 6×150 90 4×200 1.7 2.3 20 21 全長 A B A B 3.4 4.6 22 24 mm 1個付き 2個付き 1個付き 2個付き ア BG55□□ A- 1080 934 1,080 1,189 15 40 1.7 2.3 22 23 980 1.46×10 −4 1.64×10−4 1.52×10−4 1.76×10−4 ク B 811 3.4 4.6 24 26 1,080 1.59×10−4 1.76×10−4 1.65×10−4 1.88×10−4 チ BG55□□ A- 1180 1,034 7×150 5×200 1.7 2.3 23 25 BG5520 1,180 1.71×10−4 1.88×10−4 1.77×10−4 2.00×10−4 ュ B 911 1,180 1,289 65 90 3.4 4.6 25 27 1,280 1.83×10−4 2.00×10−4 1.89×10−4 2.12×10−4 エー BG55□□ A-1 280 1,134 −4 −4 −4 −4 B 1,011 1,280 1,389 40 8×150 40 1.7 2.3 25 27 1,380 1.95×10 2.13×10 2.01×10 2.25×10 タ 3.4 4.6 27 29 BG55□□ A-1 380 1,234 6×200 B 1,111 1,380 1,489 15 9×150 90 1.7 2.3 27 29 3.4 4.6 29 31 ※1:限界ストロークはダンパ間のブロックの移動距離となります。 ※2:ブロック質量の上面カバー付きは、サブテーブルの質量を含みます。 ※3:B(ブロック2個付き)の場合、駆動するブロックはモーターブラケット側になります。 ※4:□部には、ボールねじリードが入ります。 H-28 H-29 74.5 55 13 42 50 32 50 。 63.5 10 74.5 φ12h6 φ50H8 80 36 13 42 77 110 106
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ACTUATOR モータ取付部形状と適用モータ  BG形は各種モータが取り付けられるように、モーターブラケットと中間フランジを用意してあります。 表H-9(1) 適用モータ 表H-9(2) 適用モータ BG15 BG20 BG26 BG33 BG46 BG55 BG15 BG20 BG26 BG33 BG46 BG55 出力 出力 モータ形式 P.H-32 P.H-34 P.H-36 P.H-38 P.H-40 P.H-42 モータ形式 P.H-32 P.H-34 P.H-36 P.H-38 P.H-40 P.H-42 フランジ角 フランジ角 〜33 〜35 〜37 〜39 〜41 〜43 〜33 〜35 〜37 〜39 〜41 〜43 MUMA5A 50W Q1AA04003D 30W − AA AA B2 − MUMA01 100W Q1AA04005D 50W − A1 A1 A1 B0 − E − MUMA02 200W A7 Q1AA04010D 100W − − − A2 A Q MUMA04 400W − C Q1AA06020D 200W A6− − − A1 A0 MSMD5A 50W サ 山 Q1AA06040D 400W − パ − A3 A3 A2 C0 − ナ MSMD01 100W ー 洋 ボ 電 Q1AA07075D 750W − − − − A4 A1 ソ A4 MSMD02 200W A7 モ 気 R2AA04005 50W ニ − − − A2 − − A1 A1 A1 B0 −MSMD04 400W − ー R2AA04010 100W ッ タ ク MSMD08 750W − − − − A3 A2 R R2AA06020 200W A6− − − A1 A0 MSME5A 50W R2AA06040 400W − − A3 A3 A2 C0 − MSME01 100W R2AA08075 750W − − − − A4 A1 A5 MSME02 200W A7 ASC3 A2 − * □28 A3 A6 A6 − − −− − − MSME04 400W − AS46,ASC46 □42 − A5 A5 B1 − − MSME08 750W − − − − A3 A2 AS6*,ASC66 □60 − − − A4 D0 − HC-AQ0135 10W αステップ AS9* □85 − − − − D1 A4 J2-Jr HC-AQ0235 20W A1 A8 A8 − − − AR4,ARL4 □42 − A5 A5 B1 − − HC-AQ0335 30W AR6,ARL6 □60 − − − − D0 − HG-KR(MR)053 50W AR9,ARL9 □85 − − − − D1 A4 − A1 A1 A1 B0 − HG-KR(MR)13 100W オ CSK51,CRK51 □20 A5 − − − − −A C 三 J4 HG-KR(MR)23 200W A6 CSK52,CRK52 □28 A3 A6 A6 − − − サ 菱 − − − A1 A0 リ 電 HG-KR(MR)43 400W − エ ン CSK54,CRK54 □42 − A5 A5 B1 − −ー ボ 機 HG-KR(MR)73 750W − − − − A4 A1 タ CSK56,CRK56 □60 − − − A4 D0 − モ HF-KP(MP)053 50W ル CSK59 □85 − − − − D1 A4 ー − A1 A1 A1 B0 − ス タ HF-KP(MP)13 100W テ モー 5相 RK54 □42 − A5 A5 B1 − − J3 HF-KP(MP)23 200W A6 ッ タ RK56 □60 − − − A4 D0 − − − − A1 A0 ピ HF-KP(MP)43 400W − ン ー RK59 □85 − − − − D1 A4 HF-KP(MP)73 750W − − − − A4 A1 グモ RKS54 □42 − A5 A5 B1 − − SGMMV-A1 10W ー RKS56 □60 − − − − D0 − ∑-Ⅴ mini SGMMV-A2 20W A2 A9 A9 − − − タ RKS59 □85 − − − − D1 A4 SGMMV-A3 30W PK22,CSK22 □28 A3 A6 A6 − − − SGMJV(SGMAV)-A5 50W PK24,CSK24,UMK24 □42 − A5 A5 B1 − − 2相 SGMJV(SGMAV)-01 100W − A1 A1 A1 B0 − PK26,CSK26,UMK26 □60 − − − A5 − − SGMAV-C2 150W SH528 □28 A3 A6 A6 − − − 安 ∑-Ⅴ SGMJV(SGMAV)-02 200W A6 山 103H(F,M)55 □42 − A5 A5 B1 − − 川 SGMJV(SGMAV)-04 400W − − − A1 A0 洋 電 5相 103H(F,M)785 □60 − − − A4 D0 − 電 − ア SGMAV-06 550W 気 103H(F,M)858 □85 − − − − D1 A5 ク 機 チSGMJV(SGMAV)-08 750W − − − − A4 A1 テ *K-S52*  □28 A4 − − − − −ク ュ SGMAS-A5 50W ノ K-S54 □42 − A5 A5 B1 − − エ ド 5相 * * ー SGMAS-01 100W − A1 A1 A1 B0 − ラ *K-S(M)56* □60 − − − A4 D0 − タ SGMAS-C2 150W イブ *K-M(G)59 □85 − − − − D1 A5 ∑-Ⅲ * SGMAS-02 200W A6 − − − A1 A0 上記以外のモータにも対応いたします。詳しくは NB までお問い合わせください。 SGMAS-04 400W − SGMAS-08 750W − − − − A4 A1 H-30 H-31
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ACTUATOR BG15 (  )内は中間フランジの質量を示します。 A0 42 A4(質量:8g) 24.5 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) 42 6 29.5 7 2 LAD-15C(酒井製作所) 4-φ3キリ通し 29.5 1.5 φ5ザグリ深さ3 SFC-005DA2(三木プーリ) 19 (裏面より) 10 2 4-φ2.4通し 25 A1(質量:9g) A5(質量:4g) 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) 42 6 29.5 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) SFC-005DA2(三木プーリ) 42 31.5 90° 4-M2.5深さ6 P.C.D33 1.5 29.5 4-φ2.4キリ通し 16 φ4.2ザグリ深さ2.2(裏面より) 3.5 A2(質量:8g) A6(質量:4g) 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) 42 6 29.5 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) 4-φ3.5キリ通し 42 3 LAD-15C(酒井製作所) 1.5 90° 29.5 4-φ2.4キリ通し SFC-005DA2(三木プーリ) φ6.5ザグリ深さ3.5 1.5 φ4.2ザグリ深さ2.2(裏面より) 16 P.C.D28 (裏面より) 3.5 A3(質量:9g) 42 6 4-φ3キリ通し A7(質量:11g) 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) 29.5 φ5ザグリ深さ3 推奨カップリング:XBW-15C2(鍋屋バイテック) LAD-15C(酒井製作所) 1.5 23 (裏面より) LAD-15C(酒井製作所) 42 6 29.5 SFC-005DA2(三木プーリ) 1.5 90° 4-φ3キリ通し φ5ザグリ深さ3 (裏面より) P.C.D13.6 2.5 モータと中間フランジを組立てた後、本体に取付けてください。 ア ク チ ュ エ ー タ H-32 H-33 φ3h6 φ17 φ17 φ17 φ17 φ22+0.05 φ20+0.05 0  0 φ20+0.05 0 φ20+0.05 0 22 5.5 8 23 26 28 9.5 28 +0.05 +0.05 +0.05 φ17φ11 0 φ15 0 φ16 0 φ18+0.05 0 24 16 16 19 22 22 24
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ACTUATOR BG20 (  )内は中間フランジの質量を示します。 A0 49 A8(質量:12g) 26 120゚ 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 4-M3深さ6 49 6 4-M2.5深さ6 8 SFC-010DA2(三木プーリ) 90゚P.C.D.29 P.C.D.3339 39 4-φ3.4通し 32.4 40 A1(質量:38g) A9(質量:14g) 49 12 90゚ 4-M4深さ12 4-φ3.4通し推奨カップリング:XBW-19C2(鍋屋バイテック) 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 49 6 P.C.D.46 90゚ φ6.5ザグリ深さ3.4 SFC-010DA2(三木プーリ) 40 SFC-010DA2(三木プーリ) 1.51.5 P.C.D.28 39 (裏面より) 3.5 3 A3(質量:39g) AA(質量:46g) 90゚ 4-M3深さ6 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 49 12 90゚ 4-M3深さ6 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 49 11 P.C.D.48 SFC-010DA2(三木プーリ) 1.5 40 P.C.D.45 SFC-010DA2(三木プーリ) 1.5 42 3.5 2.5 A5(質量:26g) A5, A6, A9, AA形状では、モータと中間フランジを組立てた後、本体に取付けてください。49 7 42 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 4-φ3.4通し1.5 31 φ6ザグリ深さ4 SFC-010DA2(三木プーリ) (裏面より) 2.5 ア A6 ク(質量:10g) チ 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 49 5 ュエ SFC-010DA2(三木プーリ) 1.5 39 4-φ3通し ー 23 φ5ザグリ深さ3 タ (裏面より) 2.5 H-34 H-35 φ4h6 φ20+0.05φ16  0 φ16 φ22+0.05 0 φ16 φ16φ22+0.05 0 +0.05 φ30+0.05φ30 0  0 29 4 9.5 23 31 40 40 12.5 29 42 φ16 φ20+0.05 0 φ16 φ20+0.05 0 φ22+0.05 0 28 28 42
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ACTUATOR BG26 (  )内は中間フランジの質量を示します。 A0 52 A8(質量:21g) 4-M2.5深さ6 30.5 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 90゚ 49 P.C.D.33 10 4-φ3.4通し 90゚ LAD-20C(酒井製作所) 52 6 2 4-M3深さ6 SFC-010DA2(三木プーリ) 49 P.C.D.33 42 50 3 A1(質量:28g) 90゚ A9(質量:21g) 4-φ3.4通し 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 52 10.5 4-M4深さ10.5 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 90゚ φ6.5ザグリ深さ3.4 LAD-20C(酒井製作所) 2 40 P.C.D.46 LAD-20C(酒井製作所) 52 6 P.C.D.282 SFC-010DA2(三木プーリ) SFC-010DA2(三木プーリ) 49 (裏面より) 3.5 3 A3(質量:24g) AA(質量:41g) 4-M3深さ6 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 90゚52 10.5 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 90゚ 4-M3深さ10.5 52 11 P.C.D.48 LAD-20C(酒井製作所) 2 P.C.D.45 LAD-20C(酒井製作所)38 2 42 SFC-010DA2(三木プーリ) SFC-010DA2(三木プーリ) 3.5 A5(質量:32g) A5,A6,A9形状では、モータと中間フランジを組立てた後、本体に取付けてください。 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 52 7 49 4-φ3.4通し LAD-20C(酒井製作所) 2 φ6ザグリ深さ431 (裏面より) SFC-010DA2(三木プーリ) 2.5 ア A6 ク(質量:16g) チ 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 52 5 49 ュエ LAD-20C(酒井製作所) 2 23 4-φ3通し ー SFC-010DA2(三木プーリ) φ5ザグリ深さ3 タ (裏面より) 2.5 H-36 H-37 φ5h6 φ16 φ16 φ24 +0.05  0 φ22+0.05 φ22 φ22  0 φ22+0.05 0 φ30+0.05 φ30 +0.05  0  0 37 3.8 13.5 23 31 38 40 16 30.4 42 φ16 φ16 φ20+0.05 φ20+0.05φ22+0.05  0  0 0 42 30.4 30.4
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ACTUATOR BG33 (  )内は中間フランジの質量を示します。 A0 59 A5(質量:125g) 59 90゚ 4-M3深さ8 推奨カップリング:XBW-25C2(鍋屋バイテック)4-M4深さ8 59 7 34 10 P.C.D.40 60゚ P.C.D.37 LAD-25C(酒井製作所) 2 4-M4深さ7 47.14 9 SFC-020DA2(三木プーリ) 40 2-M4深さ8 50 A1(質量:66g) A6(質量:215g) 4-M5深さ10 90゚ 推奨カップリング:XBW-25C2(鍋屋バイテック) 推奨カップリング: XBW-27C2(鍋屋バイテック) 59 10 P.C.D.70 LAD-25C(酒井製作所) 59 10 4-M4深さ10 3.5 SFC-020DA2(三木プーリ) 3.5 P.C.D.46 90゚ A2(質量:67g) A7(質量:215g) 59 10 4-M4深さ10 90゚ 推奨カップリング: XBW-25C2(鍋屋バイテック) 59 10 推奨カップリング: XBW-27C2(鍋屋バイテック) P.C.D.70 LAD-25C(酒井製作所) 4-M3深さ10 3.53.5 P.C.D.45 90゚ SFC-020DA2(三木プーリ) A3(質量:133g) B1(質量:111g) 推奨カップリング: XBW-25C2(鍋屋バイテック) 59 10 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) 59 7 LAD-25C(酒井製作所) 3 4-M4深さ10 90゚P.C.D.60 LAD-20C(酒井製作所) 4-φ3.4キリ通し 59 SFC-020DA2(三木プーリ) SFC-010DA2(三木プーリ) φ6.5ザグリ深さ3.5 (裏面より) 31 ア A4 ク(質量:212g) B2(質量:167g) チ 推奨カップリング: XBW-25C2(鍋屋バイテック)※ 59 10 推奨カップリング: XBW-19C2(鍋屋バイテック) ュ LAD-25C(酒井製作所)※ 4-M4深さ10 59 10 LAD-25C(酒井製作所) 59 エ 2 50 ー SFC-020DA2(三木プーリ)※ 4-M3深さ6P.C.D.48 90゚ タ ※オリエンタルモーターαステップを使用する場合は  別途お問合せください。 B1, B2形状では、モータを取り付けた後、中間フランジを取付けてください。 H-38 H-39 φ6h6 φ28 φ28 φ28H8φ28 φ28 φ30+0.05 φ30+0.05φ36+0.05 0 φ50+0.05  0  0 0 □40 □40 □60 □54 44.5 23 50 18 φ22+0.05+0.05  0 φ28 φ28 φ28φ22 0 φ38.1+0.05 0 φ50+0.05 φ50+0.05 0  0 □56.4 □60 □60 42 31 47.14 42