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正しい CAD の選び方

ハンドブック

3D CAD の導入や、その活用は問題なく進んでいますか?

● 3D CAD を導入したものの、2D 設計が主流でそこから抜け出せない
● 3D は 2D 設計完了後にプレゼン用のモデリングにしか使用していない
● そもそも 3D でゼロからの構想設計ができない
● 2D に慣れたベテランが使ってくれない(使うのは一部のわずかな設計者)
● 3D 設計は難しい。頑張っても工数がかかりすぎる

…といった悩みをひとつでも感じたことがある方は「3D CAD の選び方」を改めて見直してみてください。



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このカタログについて

ドキュメント名 正しい CAD の選び方
ドキュメント種別 ハンドブック
ファイルサイズ 2.3Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社クリエイティブマシン (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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正 し い C A D の 選 び 方
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1 正しいCADの選び方 3D-CADの導入やその活用は 問題なく進んでいますか? 3D-CADを導入したものの、いまだ 2D設計が主流でそこから抜け出せない。 3Dは 2D設計完了後にプレゼン用のモデリングにしか使用していない。 そもそも 3Dでゼロからの構想設計ができない。 2Dに慣れたベテランが使ってくれない、 一部のわずかな設計者しか使ってくれない。 3D設計は 難しい 、頑張っても工数がかかりすぎる。 もし、これらに一つでも当てはまるのであれば、 3D-CAD選定の失敗 の可能性があります。 あなたが設計している “モノ” は何ですか? 量産製品 機械装置・治具等 or 何百台、何千何万台と作られる自動車や家電等 1台もしくは数台しか作られない「一品物」 前述のような問題が起こっているとすれば、 機械装置・治具等 ではありませんか?
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2 正しいCADの選び方 一品物の機械装置・治具設計で 3D-CAD導入が うまくいかないのはなぜ? 量産製品設計と 機械装置・治具設計との違い 量産製品設計 一品物の機械装置・治具設計 形状 自由曲面が多く含まれ、2Dでは表現できな 板・円柱等の単純形状の組合せが多く、ほ い。 ぼ 2Dで表現できる。 設計検証のために比較的時間をかけなけれ スピード重視で時間をかけられない。すぐ ばならない。 に設計し、すぐに出図。 設計時間、 最適形状、構造解析等の計算量、実験量が 「重量減らすより工数減らせ」、の考え方。 設計計算量 多い。 計算量・実験量ともに少ない。 重量増がコストや性能に直結する。 設計の内容 構造はおよそ決まっており、形状変更が主 構造は決まっておらず、試行錯誤しながら 体。 構造ごと設計していく。 設計の範囲 狭く、深く。 広く、浅く。 1人の設計者が 1つのユニット。図面枚数 比較的分業化されておらず、1人の設計者が 分業化と は比較的少ない。 装置全体を設計することも多い。ライン物 1 人あたりの ユニットや部品ごとに設計担当が分業化さ の装置でも数名以内。 図面枚数 れている。車 1台に関わる設計者は数百~ 1人あたりが描く図面枚数はかなり多い。 千名規模。 3Dモデルを重視。金型や試作に 3Dデータ 設計後の部品加工は紙図面主体。 部品加工 を活用。 図面レスはまだまだ将来の課題。 CAD操作人員 CAD操作は専門の CADオペレータが実施 設計者自らが CADを操作。 することが多い。
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3 正しいCADの選び方 初期の3D-CADの 市場ニーズと発展の歴史 市場に出ている多くの3D-CADは、量産製品設計向けのニーズで開発が 進められてきました。 量産製品設計向けの CAD は前頁の表の項目と密接に関わりながら発展した ため、以下のようなマイナス面も問題になりませんでした。 大きな設計変更の際に足枷となる「拘束」 大きな設計変更の少ない ある 3D-CADが「拘束」や「フィーチャパラメトリック」 製品設計では という概念を用いることで CADシステム内の累積計算誤 問題にならず。 差をストップさせることに成功し、他社もこれに追従。 アセンブリファイルとパーツファイルで 設計作業も分業化 されているため 拡張子が異なるファイル構造 問題にならず。 設計者自らが操作せずに 操作 が大幅に複雑化 トレーサーやCADオペレーターに操作を任せていたので 問題にならず。 古くからある 3D-CADは 量産製品設計向けに発展してきたために、 一品物の機械装置・治具の設計には 適さないツールとなってしまったのです。
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4 正しいCADの選び方 あなたの 3D-CADの選び方も 間違っているかも… 3D-CAD 導入の失敗の原因のほとんどは CAD 選定のミスマッチです。 ミスマッチが起こる原因として次のようなことが考えられます。 原 市場に出ているほとんどの 3D-CADは 因 1 量産製品設計のために開発されたもの 原 従来の2D設計と同じ 因 2「ポンチ絵→構想図→組立図→部品図バラシ」 のステップがほとんどの3D-CADでできない 原 因 一品物の機械装置・治具設計に使える 3 3D-CADは市場で 1、2製品だけ 世間一般に知られている 3D-CADは、一品物の装置・治具設計に不向き 原 設計実務をしない 経営上層部がCADを選ぶ 因 4 選ぶのは、古くからある有名CADや社内の製品設計部門に合わせたCAD これでは 多くの企業で CAD選定のミスマッチ が起こるのも無理はありません。
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5 正しいCADの選び方 現在、3D-CADの 使い分けが浸透しつつあります これまで述べてきたことが、近年多くの企業で問題視され、 量産製品設計と生産技術分野の機械装置・治具設計とで CADを使い分けるという考え方が浸透し 始めています。 後工程である生産設備の設計では、 製品データをインポートできれば 、 それ以降の作業で 別のCADを使用しても 何の問題もない ことが確認されています。 生産設備の設計データを製品設計側に戻すことは無いため、 製品データの一方通行で充分なのです。 ミスマッチな3D-CADを 使用し続けると 無駄な工数が生まれてしまいます。 設計の 3D化を成功させるために、 すぐにでも 3D-CADの 再選定をおすすめします。
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会社名 株式会社クリエイティブマシン 代表取締役 芳賀卓也 岐阜大学工学部機械工学科卒業後、ブリヂストンサイクル工業、小松製作所、 ソディック、アイシンAW工業で機械設計者として勤務。産業技術全般のキャ リアを積んだ後、2003年クリエイティブマシンを創業。IRONCAD 日本総代 理店として国内販売を展開している。 資本金 1000 万円 事業内容 FA事業 CAD 販売事業 CAE販売 /受託解析事業 ソフトウェア開発事業 自動車産業向け設備 IRONCAD(三次元 CAD) MPIC(連成解析ソフト) 各種 IRONCADアドイン開発  各種自動機  ローカライズ  ローカライズ  ロボットシミュレーター  加工機、組付機  販売  販売  電気CAD連携ソリューション  搬送機、検査機  保守・サポート  保守・サポート  配管シミュレーター  洗浄機、リークテスタ  3Dモデリング支援 自動車産業向け治具  バックアップ支援  各種治工具  など  検査治具、組付治具  溶接治具、加工治具 各種産業向け設備  航空機組立設備・治具  半導体製造装置  一般産業用装置・治具
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