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IoT対応・産業用ネットワーク対応デバイス IRDシリーズ

製品カタログ

CC-Link, CC-Link IE Field, PROFIBUS, EtherNet/IP, EtherCAT, Ethernetに対応

1台のマスターモジュールに1台または複数台のスレーブモジュールを組み合わせることで様々なセンサやアクチュエータとのインターフェースを提供します。IRDの構成は、1台のマスターモジュールと1台または複数台のスレーブモジュールを自由に組み合わせて使います。スレーブモジュールの最右端には、終端抵抗を接続します。IRDシステムでは、スレーブモジュールの機能はそのままにマスターモジュールのタイプを変更するだけで、様々なPLCに接続可能です。

<マスタ>通信モジュール
CC-Link, CC-Link IE Field, PROFIBUS, EtherNet/IP, EtherCAT, Ethernetから選択

<スレーブ>様々な機能モジュール
アナログ入力、アナログ出力、デジタル出力(パラレル、スイッチ)、VRレゾルバ入力、歪みゲージ入力、加速度センサ入力、SSI信号入力、比例弁駆動アンプ、油空圧サーボコントローラなど

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このカタログについて

ドキュメント名 IoT対応・産業用ネットワーク対応デバイス IRDシリーズ
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 1.1Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 サンテスト株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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It makes Technological Sense Intelligent Remote Device
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Intelligent Remote Device IRD シリーズは、いわゆるリモート I/O に相当する製品です。 1 台のマスターモジュールに 1 台または複数台のスレーブ モジュールを組み合わせることで様々なセンサやアクチュ エータとのインターフェースを提供します。 IRD の構成は、1台のマスターモジュールと1台または複数台 のスレーブモジュールを自由に組み合わせて使います。 スレーブモジュールの最右端には、終端抵抗を接続します。 IRD システムでは、スレーブモジュールの機能はそのまま 終端 にマスターモジュールのタイプを変更するだけで、様々な PLC 抵抗 に接続可能です。 マスターモジュール スレーブモジュール 最大9台を自由に接続 ※マスターモジュール/スレーブモジュール IRDM-CCL (CC-Link ver.2 搭載 ) の組み合わせによって制限があります。 IRDM-EP1 IRDM-DP (Ethernet/IP 搭載 ) (PROFIBUS DP-V1 搭載 ) 上位PLC フィールドバス通信機能をもつマスターモジュールは、すべて のスレーブモジュールデータを一括してフィールドバスに転送 し、上位機器(PLC、PC)とのデータ交換を行なえます。 他のフィールド フィールドバスによるデータ通信 バス機器へ USB IRDシステム IRDシステム IRD Manager すべてのマスターモジュールは、お使いのPCとUSBで接続することができ、専用Windows® ソフト”IRD Manager”によってパラメータの変更や、データの確認を行なえます。 各スレーブモジュールのパラメータを一括してファイルに保存/読み出しを行なえます。
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 モジュール一覧表 モジュール種別 型式 機能 IRDM-NB フィールドバス通信機能なし IRDM-DP PROFIBUS DP通信機能搭載 マスター IRDM-CCL CC-Link Ver.2通信機能搭載 IRDM-EP1 Ethernet/IP 通信機能搭載 スレーブ IRDS-GY10-Gn 磁歪式リニアセンサ変換器(1軸仕様) 磁歪式リニアセンサ変換器 IRDS-GY20-Gn 磁歪式リニアセンサ変換器(2軸仕様) スレーブ IRDS-VR10-S-Z VRレゾルバシングルターン変換器(1軸仕様) VRレゾルバ変換器 外部プリセット入力/外部警報出力付き IRDS-VR10-M-Z VRレゾルバマルチターン変換器(1軸仕様) 外部プリセット入力/外部警報出力付き IRDS-VR10-S VRレゾルバシングルターン変換器( 1軸仕様) IRDS-VR20-S VRレゾルバシングルターン変換器(2軸仕様) IRDS-VR10-M VRレゾルバマルチターン変換器( 1軸仕様) IRDS-VR20-M VRレゾルバマルチターン変換器(2軸仕様) IRDS-VR10-L 耐環境ロバストリニアセンサ変換器(1軸仕様) IRDS-VR20-L 耐環境ロバストリニアセンサ変換器(2軸仕様) スレーブ IRDS-AIO-11 アナログ電圧入力(2軸)/アナログ電圧出力(2軸) アナログ入出力 IRDS-AIO-12 アナログ電圧入力(2軸)/アナログ電流出力(2軸) IRDS-AIO-21 アナログ電流入力(2軸)/アナログ電圧出力(2軸) IRDS-AIO-22 アナログ電流入力(2軸)/アナログ電流出力(2軸) スレーブ IRDS-DO-N 24点シンク出力(パラレル出力またはスイッチ出力) ディジタル出力 IRDS-DO-P 24点ソース出力(パラレル出力またはスイッチ出力) スレーブ IRDS-SV11-Gn 磁歪式リニアセンサ変換器内蔵型/電圧入力/電圧出力(1軸) 油空圧サーボコントローラ IRDS-SV12-Gn 磁歪式リニアセンサ変換器内蔵型/電圧入力/電流出力(1軸) IRDS-SV21-Gn 磁歪式リニアセンサ変換器内蔵型/電流入力/電圧出力(1軸) IRDS-SV22-Gn 磁歪式リニアセンサ変換器内蔵型/電流入力/電流出力(1軸) IRDS-SV11-E1 差動パルスカウンタ内蔵型/電圧入力/電圧出力(1軸) IRDS-SV12-E1 差動パルスカウンタ内蔵型/電圧入力/電流出力(1軸) IRDS-SV21-E1 差動パルスカウンタ内蔵型/電流入力/電圧出力(1軸) IRDS-SV22-E1 差動パルスカウンタ内蔵型/電流入力/電流出力(1軸) IRDS-SV11-E2 オープンコレクタパルスカウンタ内蔵型/電圧入力/電圧出力(1軸) IRDS-SV12-E2 オープンコレクタパルスカウンタ内蔵型/電圧入力/電流出力(1軸) IRDS-SV21-E2 オープンコレクタパルスカウンタ内蔵型/電流入力/電圧出力(1軸) IRDS-SV22-E2 オープンコレクタパルスカウンタ内蔵型/電流入力/電流出力(1軸) スレーブ IRDS-VA-24S 電磁比例弁アンプ 24V電源仕様(1軸) 電磁比例弁ディジタルアンプ IRDS-VA-48S 電磁比例弁アンプ 48V電源仕様(1軸) IRDS-VA-12S 電磁比例弁アンプ 12V電源仕様(1軸) スレーブ IRDS-WG 関数波形発生モジュール(4軸) 関数波形発生モジュール
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 自動転送機能 IRDの大きな特徴の1つに、自動転送機能があります。自動転送 自動転送を使用しない場合(従来) 自動転送を使用する場合 は、上位機器による処理を必要とせず、スレーブモジュール間 上位機器 転送経路 上位機器 転送経路 で自律的にデータを交換する機能です。この機能により、フィー マスタ スレーブ スレーブ ルドバスや上位機器の転送処理遅延なく、高速(0 .2~ マスタ スレーブ スレーブモジュール モジュール モジュール モジュール モジュール モジュール 2.4msec、構成モジュール数や種類による)でデータの転送が 転送元 転送元 転送先 可能です。 転送先 フィールドバスを通じて上位機器に 他モジュールから直接転送 転送後、再びフィールドバスを通じて (上位機器の処理は不要です) 転送先モジュールに転送  モジュール接続数の計算 複数のスレーブモジュールを接続してお使いになるには、予め接続可能数の計算が必要です。装着可能なモジュールの数は以下の条 件で得られます。 モジュールの入出力バイト数と消費メモリブロック 条件1 条件2( マスターモジュールの種類によって追加される条件) モジュールシリーズ 入   力 出   力 消費メモリバイト数 バイト数 マスターモジュールの数 = 1 ・ IRDM-EP1(Ethernet/IP)の場合 ブロック IRDM-NB 0 0 0 スレーブモジュールの数 ≦ 9 ・ IRDM-CCL(CC-Link)の場合 IRDM-EP1 0 0 0 消費メモリブロック数≦64 入力バイト数の合計 ≦ 256バイト IRDM-CCL 24 24 3 出力バイト数の合計 ≦ 256バイト IRDM-DP 0 0 0 ・ IRDM-DP (PROFIBUS DP)の場合 IRDS-AIOシリーズ 16 16 4 入力バイト数の合計 ≦ 244バイト IRDS-DOシリーズ 8 8 2 出力バイト数の合計 ≦ 244バイト IRDS-GYシリーズ 16 16 4 入力バイトと出力バイトの合計 ≦ 368バイト IRDS-VRシリーズ 16 16 4 ・ IRDM-NB(フィールドバスなし) IRDS-SVシリーズ 40 24 8 入力バイト数と出力バイト数の合計 ≦ 512バイト IRDS-VAシリーズ 8 8 2 IRDS-WGシリーズ 24 8 4  通信時間の見積もり (1)IRDサイクル時間 IRDサイクル時間と合計消費メモリブロック数 IRDではモジュール間でのデータの転送が自動的に行われています 合計消費メモリ IRDサイクル時間 合計消費メモリ IRDサイクル時間 ブロック数 [msec] ブロック数 [msec] ので、各スレーブモジュールで得られた値または上位機器から設定し 2 0.236 34 1.15 た値は、IRDサイクル時間でそれぞれのモジュールまで到達します。た 4 0.236 36 1.22 だしセンサ変換モジュールには、センサ計測のサンプリング時間が決 6 0.236 38 1.23 まっていますので、そのサンプリング時間を超えて更新させることはで 8 0.293 40 1.38 きません。IRDサイクル時間を短縮する場合には、IRDMの増設が有効 10 0.351 42 1.46 です。 12 0.41 44 1.54 14 0.47 46 1.62 (2)フィールバス通信遅延時間 16 0.532 48 1.7 IRDのデータがどの程度の遅延時間でフィールドバスを通じてユーザ 18 0.595 50 1.78 ー機器に到達できるかを示す通信遅延時間は、 20 0.659 52 1.87 「IRD内部の通信時間」+「IRDMの処理時間」+「フィールドバスの通信時間」 22 0.725 54 1.96 の和となります。 24 0.792 56 2.05 IRD内部の通信時間は、「IRDサイクル時間」を指します。IRDMの処理時 26 0.86 58 2.14 間はモジュールの合計数に関係なく1.5msecです。フィールドバスの通 28 0.93 60 2.23 30 1.00 62 2.32 信時間は、フィールドバスの種類と同一系列に接続された(他社の機 32 1.07 64 2.41 器も含む)の合計数(ノード数)、ボーレートに依存するためIRD単体で は規定することはできません。 It makes Technological Sense 製造販売元 本 社 〒554-8691 大阪市此花区島屋4丁目2番51号 TEL 06 - 6465 - 5561 FAX 06 - 6465 - 5921 www.santest.co.jp 東京営業所 〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-4 第二高山ビル4F T E L 03 - 3432 - 1417 FAX 03 - 3432 - 1337 2015052000G