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活線状態の電力ケーブルに発生する部分放電を測定します。
ポータブル型のスポット測定器。活線状態での部分放電測定が可能です。
絶縁破壊の初期症状にあたる部分放電を捉えることで、問題の早期検知が可能です。
このカタログについて
| ドキュメント名 | 部分放電測定器 MS PICO |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.2Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社サンコーシヤ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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Ampacimon社製 部分放電測定器 MS PICO
●MS PICO
・特徴
ポータブル型のスポット測定器。活線状態での部分放電測定が可能。
測定時間は10分程度と非常に迅速。
・メリット
持ち運び可能で柔軟な運用が可能。短時間で測定可能、定期点検や受入検査に最適。
ノイズ除去機能により微小なPDも検出可能。
・デメリット
連続監視には不向き(スポット測定専用)。SCADA連携や遠隔監視機能は非対応。
測定対象が限定的(ケーブル、変圧器、GIS)。
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部分放電測定器 MS PICO概要
◎本製品は活線状態の電力ケーブルに発生する部分放電を測定するための部分放電測定器です。
◎絶縁破壊の初期症状にあたる部分放電を捉えることで、問題の早期検知が可能です。
◎本製品における測定対象は、1kV~500kVの電力ケーブルで、CVケーブルやOFケーブルの種類
を問わず測定可能です。また使用するセンサを変える事で変圧器(HFCT、UHF)やGIS(UHF)
についても測定可能です。
◎部分放電現象の有無については、ソフトウェア画面の波形データや数値などからある程度判断が
できますが、最終的にはソフトウェアの機能を使用して、解析を実施する必要があります。
被測定ケーブル電圧 :1kV~500kV
被測定ケーブル径間長 :2km
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部分放電測定器 MS PICO概要
①~⑯は、MS Pico収納ケース⑰に含まれます。
① MS Pico本体 ① ④
③
② HFCTセンサ ②
③ 同軸ケーブル(HFCTセンサ用)
④ 保護モジュール
⑤ 基準電圧セット
⑥ ロゴスキーセンサ ⑤ ⑧
⑦ 電源ケーブル ⑥
(AC電源アダプタ,USB変換ケーブル) ⑦
⑧ 通信ケーブル
⑨ キャリブレータ
⑩ キャリブレーション用ケーブル ⑮
⑪ BNC-バナナプラグ交換コネクタ ⑨ ⑩
⑫ 同軸ケーブル(MS Pico-キャリブレータ間) ⑬ ⑭
⑬ 無線キーボード/USBケーブル(充電用) ⑪
⑭ USBメモリ
⑮ MS Pico Quick Guide ⑱
⑯ ドキュメント 2種 ⑯
⑰ MS Pico収納ケース
⑱ ノートPC ⑫
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Ampacimon社製 部分放電監視システム SmartVisor
●SmartVisor
・特徴
常設型の連続監視システム。部分放電だけでなく、温度・湿度・圧力・故障情報なども同時に
監視。SCADAとの連携が可能。IoTベースのリアルタイム監視と予測保全機能を持つ。
・メリット
24時間365日監視により、設備の異常を早期に検知。予防保全が可能で、突発的な故障を防止。
複数設備(ケーブル、変圧器、GIS、スイッチギアなど)に対応。SCADA連携により運用効率
が向上。
・デメリット
設置が常設型のため柔軟性に欠ける(スポット測定には不向き)。
設置工事が必要で、導入に時間がかかる。
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部分放電監視システム構成概要(新製品SmartVisor)
※監視システムは、下図に示すクラウドホスティングサービスを利用するもしくは、オンプレミスサーバーを利用したシステムとなる。
※センサから得られた情報をキャビネット内のSmartVisor部分測定器に取り込み、クラウド上でデータ解析もしくは、
オンプレミスサーバー上でデータ解析を行う。
※取得したデータは、AI解析され、クライアントPC上で結果を確認できる。
モニタリング画面
解析画面
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SmartVisor部分放電測定器
※SmartVisor部分放電測定器は、測定ポートを2つ搭載、HFCTやUHFセンサを使用することが可能。
※温度センサや湿度センサを接続可能
※SmartVisorは、収容筐体(標準品)に最大9台まで実装可能
※ルータなどの通信装置(SIMカード必要)を搭載、GPSアンテナ(オプション品)を接続可能
SmartVisor 部分放電測定器 収容筐体(SmartVisor 2台搭載時) 収容筐体(SmartVisor 6台搭載時)
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Ampacimo社製 部分放電測定器 比較表
型式 MS-PICO SmartVisor
用途 スポット測定 常設・連続監視
対象設備 変圧器、ケーブル、GIS 変圧器、ケーブル、GIS、
スイッチギア 等
測定方式 ポータブル IoT+センサ常設
測定時間 約10分程度 常時監視
ノイズ対策 自動ノイズ除去機能あり 高度なフィルタリング
SCADA連携 不可 可能
柔軟性 高(持ち運び可能) 低(常設)