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【会期直前】ET/IoT Technology 2018 見どころ特集 ―“組込み技術”から、“エッジテクノロジー”の最先端へ

ホワイトペーパー

特別企画|ET/IoT Technology Award 2018 独占インタビュー 全7社

[1] 巻頭インタビュー|JASA理事 ET事業本部長 渡辺博之氏
[2] 特別企画|ET/IoT Technology Award 2018 独占インタビュー 全7社

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●出展者紹介
A-01 株式会社DTSインサイト / A-02 株式会社ルネサ スイーストン / A-08 東京エレクトロン デバイス株式会 社 / B-01 ガイオ・テクノロジー株式会社 / B-05 オ ン・セミコンダクター / B-28 ユークエスト株式会社 / B-48 図研エルミック株式会社 / B-52 <EMS-JP内> 株 式会社金沢エンジニアリングシステムズ / C-09 株式会社 コスモ / C-18 株式会社チップワンストップ / C-41 ギットハブ・ジャパン合同会社 / C-48 株式会社モリサワ / D-02 株式会社ROX / D-20 ポートウェルジャパン株 式会社 / D-39 コミュニ クラウド ジャパン株式会社
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●インタビュー掲載
プリンテッド・エレクトロニクスは実用レベルへ...NEC / エネルギー・ハーベスティングで広がるIoTセンサ...富士通、アルプス電気・NTTデータ経営研究所 / 進化する最先端AI・ディープラーニングのソリューション、100%精度の外観検査...ロビット、LeapMind / “IoTの事業化”、ビジネスドリブンのIoT、センチ単位の位置測位...シード、STARWING Technology
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このカタログについて

ドキュメント名 【会期直前】ET/IoT Technology 2018 見どころ特集 ―“組込み技術”から、“エッジテクノロジー”の最先端へ
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
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取り扱い企業 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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vol. 155 発行: 2018年11月5日 アペルザ展示会レポート 「ET & IoT Techno logy 2018」連動特集 今年の見どころと巡りかた 巻頭インタビュー JASA理事 ET事業本部長 渡辺 博之氏 出展者紹介 A-01 株式会社DTSインサイト / A-02 株式会社ルネサ スイーストン / A-08 東京エレクトロン デバイス株式会 社 / B-01 ガイオ・テクノロジー株式会社 / B-05 オ ン・セミコンダクター / B-28 ユークエスト株式会社 / B-48 図研エルミック株式会社 / B-52 <EMS-JP内> 株 式会社金沢エンジニアリングシステムズ / C-09 株式会社 コスモ / C-18 株式会社チップワンストップ / C-41 ギットハブ・ジャパン合同会社 / C-48 株式会社モリサワ / D-02 株式会社ROX / D-20 ポートウェルジャパン株 式会社 / D-39 コミュニ クラウド ジャパン株式会社 会期直前 特別企画 独占インタビュー全7社 ET/IoT Technology Award 2018 プリンテッド・エレクトロニクスは実用レベルへ...NEC / エネルギー・ハーベスティングで広がるIoT センサ...富士通、アルプス電気・NTTデータ経営研究所 / 進化する最先端AI・ディープラーニングの ソリューション、100%精度の外観検査...ロビット、LeapMind / “IoTの事業化”、ビジネスドリブン のIoT、センチ単位の位置測位...シード、STARWING Technology
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概要 展示会の概要 ET & IoT Technology 2018 組込み総合技術展 / IoT総合技術展 開催趣旨 「エッジテクノロジーによって実現するスマートな社会」をコ ンセプトとした、アジア最大規模で開催されるエッジテクノロ ジー総合技術展です。「エッジ領域でどこまでのことができ、 どんなもの(新たな価値)を生み出せるのか」をテーマに置き、 テクノロジー視点にとどまらず、インダストリ、マーケット視 点からの訴求を含め幅広い領域から最新トレンドを発信、新た なIoTサービスの創出を強力に促進いたします。 公式サイト http://www.jasa.or.jp/expo/ 名称 Embedded Technology 2018/組込み総合技術展 IoT Technology 2018/IoT総合技術展 会期 2018年11月14日(水)~2018年11月16日(金) 会場 パシフィコ横浜 ・一般:1,000円(税込) 入場方法 ・Web来場事前登録者、もしくは招待状持参者は無料になります Web登録:https://et2018.expofeed.com/profile.html 主催 一般社団法人 組込みシステム技術協会 企画・推進 株式会社JTBコミュニケーションデザイン 独立行政法人日本貿易振興機構、一般財団法人日本情報経済社会推進協会、 一般社団法人情報サービス産業協会、一般社団法人電子情報技術産業協会、 一般社団法人日本電子回路工業会、一般社団法人日本電子デバイス産業協会、 協賛(予定) 一般社団法人IT検証産業協会、一般社団法人スキルマネージメント協会、一 般社団法人情報処理学会、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター、 台北市コンピュータ協会、一般社団法人ディペンダビリティ技術推進協会、 一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会 1
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巻頭特集 主催者インタビュー “組込み技術”から、 “エッジテクノロジー”の最先端へ。 2018年8月29日、品川のプレス発表会の会場において、大きく様変わりしたET/IoT Technology 2018のコンセプト、そして見どころが 発表された。会期を前に、一般社団法人 組込みシステム技術協会(略称JASA)理事であり、ET事業本部長である渡辺博之氏に今回の“変 化”の背景、そして会場の見どころと巡りかたについて話を聞いた。 ET/IoT Technology 2018見どころと巡りかた ― 今回、<ET×ET(エッジテクノロ ET/IoT Technology という展示会がター いち早くキャッチアップし、コア技術であ ジー)>をキャッチフレーズに、展示会の ゲットとする領域、スコープを明確にする る『Edge Technology』にフォーカスを コンセプトが大きく変わった印象です。こ 必要があったのです。そんななか、クラウ あてています。<ET×ET(エッジテクノロ れにはどのような背景があったのでしょう ドからの急速なエッジシフトの流れで注目 ジー)>をキャッチフレーズに、その最先 か。 が集まっていたのが『Edge Technology 端情報を一望できる展示会として展開いた (エッジテクノロジー)』でした。 します。 これまでのEmbedded Technology、 IoTというテーマは、実はその輪郭が曖昧 ET/IoT Technology 2018では、IoTの 今回、オムロン社やアステリア社など、 でした。様々な展示会が乱立するなかで、 新潮流であるエッジコンピューティングを 本展に初出展となる企業もあります。エッ 2
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巻頭特集 展示会 主催者インタビュー ジテクノロジー、エッジコンピューティン 今年のメッセージ、キーワードを体現する IoT・エッジコンピューティング技術に対 グというキーワードは、本展の領域を表す ものとなっているかと思います。また今回、 する取り組みについてお話しいただく予定 ものとして、出展社にとってもわかりやす 新たな試みとして、スタートアップ企業の です。 いものになったのではないかと考えていま 出展を(1コマ分)無料としました。この ― 新しいET/IoT Technology の見どこ す。 背景には、近年のスタートアップの勢いが ろはどこになるのでしょうか。また、今回 あります。彼らは、商品開発のスピードが また、展示会の役割はマッチングだけで の新しいコンセプト、テーマにおいて、ど とても速く、様々な試行錯誤が必要なIoT はありません。主催であるJASAは業界団 のように会場を巡るのが良いのでしょうか。 との相性も良いのです。 体でもあります。啓蒙と言うとおこがまし まず、今年の見どころはカンファレンス、 いかもしれませんが、我々だからこそ発信 スタートアップがフィーチャーされる展 基調講演です。これまでもカンファレンス できるメッセージや見方、ビジョンがある 示会は他にもありますが、本展の違いは、 には力を入れていましたが、今年は決して はずだと考えています。これまでの『ET』 ビジネス、マーケットドリブンなスタート “おもしろさ”だけではありません。誤解を は『Embedded Technology』でしたが、 アップが集結しているという点。決して技 恐れず言えば、“生々しさ”があります。 これからの、IoT時代における『ET』は 術ドリブンだけではない、“地に足のついた 『Edge Technology』です。今『Edge もの”が集まっています。会期中は、メイン 講演は今年のピックアップテーマである Technology』のトレンドがどこへ向かっ ステージ、パビリオンの両方で、スタート 「次世代モビリティ」、「エッジAI」、 ているのかをお伝えする場、知っていただ アップによるショートスピーチ、ピッチイ 「エッジコンピューティング」、「ハプ く場として、よりメッセージ性が強くなっ ベントを実施しています。オープンイノ ティクス」とつなげる形で、テーマごとに ているかと思います。 ベーションという社会的な潮流もあるなか 素晴らしいスピーカーの皆様をお呼びして で、大企業とスタートアップのマッチング いますが、注目いただきたいのは、これら 今年のテーマパビリオンもそのひとつで も重要です。エッジテクノロジーの最先端 講演が講演同士、また展示会のテーマと密 す。そうした技術の最先端、トレンドを実 がここから生まれることを期待しています。 接につながっていること、そしてそのデモ、 際に見ていただくことができる場として、 実物がパビリオンで見られるという点です。 また、スタート アップという文脈 例えば「次世代モビリティ」のテーマで では、今回シリコ は、アセントロボティクス社とデンソー社 ンバレーよりス による基調講演があります。デンソー社か タ ー ト ア ッ プ らは、今年1月に米国ラスベガスで開催さ ワールドカップの れた2018 International CES において、 主 催 で も あ る トヨタが発表したMaaS※専用次世代電気 Fenox Venture 自動車『e-Palette Concept』について、 Capital(フェノッ その『e-Pallet Concept』を動かすための クス・ベンチャー・ プラットフォームと、その実装について キャピタル)の共同 語っていただきます。 代表パートナー& アセントロボティクス社からは「車に知 CEOのアニス・ 性を与える自動運転AI」というテーマで、 ウッザマン氏の来 クラウドがいらず、エッジだけで走る自動 日講演も急遽決定 運転についてお話しいただきます。そして しました。シリコ パビリオンでは、実際にアセントロボティ ンバレーの投資家 の視点から、世界 ※MaaS - Mobility as a Service:モビリティ・アズ・ 最 先 端 の AI ・ ア・サービス、様々な交通手段による『モビリティ』つまり『移動』を1つのサービスとして捉える概念を指す。 JASA理事 ET事業本部長 渡辺 博之氏 3
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巻頭特集 展示会 主催者インタビュー クス社の“自動運転車”が展示され、実物と もステージで聞いていただけます。そのな んなもの(新たな価値)を生み出せるの して、後ろに大量のGPUが積まれた車を見 かでご来場者の皆様が関心をもった領域や か」をテーマに置いています。現実のエッ ることができます。更にそのGPUを提供す 技術について、周りの関連展示へ進んでい ジテクノロジーの進化を是非会場で実際に るエヌビディア社にもまた「エッジにおけ ただく。そのような構成になっています。 見ていただき、それを活用することでどの るAIコンピューティング」のテーマで登壇 一方で、初めから目当てのブースがある場 ようなサービスが可能になるのかも見てほ いただきます。 合には、会場右手つまり駅側のAホール、 しいと考えています。展示会そしてカン このように今年のET/IoT Technology 水色のエリアから入っていただき、各社の ファレンスを通して、業界、マーケットの では、カンファレンスが非常に重要な役割 展示ブースへ直接お越しいただくことも可 変化、活況を体感していただけるのではな を持っています。なので、当日の会場の巡 能です。 いかと考えています。 りかたとしても、カンファレンスが中心に ― ご来場予定の皆様へメッセージをお願 また、今年からは来場登録の仕組みも変 なってくるでしょう。 いいたします。 わっています。Webからの事前登録で、来 まず、会場図左手が講演会場となります。 場者証がメールで届きますので、それを印従来、Embedded Technologyとしての ここで基調講演をご聴講いただくことで、 刷し、当日会場にあるネックストラップへ『ET』と言われていたところが“エッジ“と 各テーマにおける最先端の技術動向やアプ 差し込むことで入場可能となります。是非、呼ばれるようになり、急速なクラウドから ローチを知っていただけます。そしてそれ 本展公式Webサイトより来場事前登録をお のエッジシフト、エッジヘビー化で、今 を実感できるのがピンクで囲われているエ 願いいたします。 Edge Technologyとしての『ET』が注目 リアにあるテーマパビリオンです。最先端 されています。 ― ありがとうございました。 の技術を導入、実装した実際の製品を見て いただくことができます。そして、今勢い 今 年 の ET/IoT Technology で は 、 を増しているスタートアップ企業のピッチ 「エッジ領域でどこまでのことができ、ど ▲ 会場図より筆者作成/会場図提供:株式会社JTBコミュニケーションデザイン 4
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー 最先端のエッジテクノロジーを集めた展示会、ET/IoT Technology 2018 がいよいよ開幕する。それに先立って10月31日、品川のプレ ス発表会会場では、ET/IoT Technology Award 2018 の受賞発表が行われていた。ET/IoT Technology Award は、組込み業界の発展と 国内産業の競争力向上に寄与する、優れた組込み技術や製品、ソリューション、サービス、IoT技術を発掘し、その成果と功績を国内外に広 く顕彰する賞として、今年で8回目となる。今年は前年の49件を上回る61件の応募が集まった。 今年は5つの賞に全7社が選出された。Embedded Technology 優秀賞(1社)、IoT Technology 優秀賞(2社)、JASA(主催者)特 別賞(1社)、今年のコンセプトである<ET✕ET>に合わせて新設されたEdge Technology 優秀賞(1社)、そしてもうひとつのフォーカ ス領域である“スタートアップ”を選出するスタートアップ優秀賞(2社)。表彰式は会期2日目、11月15日を予定している。今回、アペルザ ではアワード受賞企業へ独占取材を実施。受賞企業各社の受賞製品、技術を紹介する。 富士通株式会社 IoT Technology 「PulsarGum(パルサーガム)」 電池交換要らずの柔らかい薄型ビーコン 今回、IoT Technology 優秀賞を受賞し 一般的なビーコンデバイスは活用する用 度は300ルクス。照明を抑えた生産現場、 たのが、富士通株式会社の開発する、電池 途こそ幅広いが、電源敷設や電池交換が必 廊下や倉庫内、夜間の外灯近くといった 交換要らずの柔らかい薄型ビーコン 要となることがネックとなる。本製品は回 様々な現場環境での利用が可能になる。ま 『PulsarGum(パルサーガム)』だ。名前 路の消費電力を抑えることで、300ルクス た改良の過程では、内蔵する太陽電池を小 は“チューインガム”のような大きさと柔ら の照度で発電、信号を発信することが可能 型化・多段化するとともに、回路に保護機 かさを持っていることに由来すると言う。 だ。電池交換が不要なエネルギーハーベス 能を搭載した。これにより、直射日光の照 ティング製品であり、電源工事・配線工事 射などで過大な電力が供給された場合にも、 PulsarGum は、一定強度の光を照射す が不要になり、バッテリー切れのリスクも 安定して動作することが可能となった。屋 ると、固有IDを含んだ無線信号(ビーコン なくなる。 外の構造物や設備への設置、ヒトや乗り物 信号)を発信するデバイスだ。無線信号を など、暗いところから明るいところへの移 受信する機器及びソフトウェアと組み合わ 2018年4月に電源回路を改良したことで、 動を伴う対象への設置も可能となり、利用 せることにより、人やモノの位置や動線管 従来品の約10分の1の明るさでの安定動作 の幅は更に拡がる。 理等の機能を提供することが可能となる。 を実現することに成功したと言う。動作照 5
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー 面への設置も可能だ。本製品をキーデバイ スとして、デバイスが発信する固有のビー コン信号と、信号を受信する機器やソフト ウェアとを組み合わせることで、様々なビ ジネスシーンに期待が持てる。 例えば、スマートフォンを受信機として、 PulsarGumが発する電波をキャッチする。 そこからアプリケーションやサーバ処理を 行うことで、メッセージの通知や位置、数、 動きの捕捉も行える。各PulsarGumの個別 IDを、どこに設置した受信機が、いつ、ど の位の電波強度で受信したのかをクラウド 上に蓄積し、この蓄積情報とPulsarGumや 受信機に紐づけた属性情報等とを組み合わ せることで、現場環境を可視化し、更なる 本製品の重さは3グラムと非常に軽量で ゴムで覆っているため、燃えにくく、防水 業務改善に役立てることもできる。 あり、壁などに両面テープで簡単に取り付 もでき、落下時の衝撃も少なくなる。柔ら けることが可能だ。また全体をシリコーン かく、曲げられるため、平面だけでなく曲 NEC Embedded Technology 「超解像度感圧センサ技術」 あらゆる場所でヒト・モノの状態・動きを2次元で高速に検知 今回、Embedded Technology 優秀賞 体を高速でスキャンすることで、加えられ を受賞したのが、NECが開発する『超解像 た圧力の位置やその変化がわかる。つまり、 度感圧センサ技術』だ。印刷技術で製造し 従来であれば、カメラや個別センサにより たTFTアレイを用いたシート状の感圧セン 検知していた、ヒトやモノの位置や重量を、 サだ。あらゆる場所でヒトやモノの、状態 二次元的に、またリアルタイムに把握でき や動きを2次元で高速に検知できるという。 るようになった。 フィルム上に形成した薄膜トランジスタ 開発の背景には、印刷技術を駆使して電 (Thin-film-transistor:TFT)の上に、圧 子回路を製造していく“プリンテッドエレク 力に応じて抵抗が変化する感圧導電ゴム・ トロニクスの実用化”がある。2011年に設 樹脂を積層した構造となっている。各セン 立された次世代プリンテッドエレクトロニ サ素子は2次元状に配置され、個々のセン クス技術研究組合(JAPERA)は、プリン サ素子に加えられた圧力に応じて変化する テッドエレクトロニクスの量産化技術の確 電流値を、薄膜トランジスタが検知する。 立、製品化を目指す組織だ。NECも これによってシート全体に加えられた圧力 JAPERAに参画し、環境面、機能面からも の分布をセンシングすることが可能となる 多くの利点が提案されているプリンテッド というものだ。 “プライバシー保護”というジレンマを抱え エレクトロニクスの開発に取り組んできた ており、カメラ以外による、センシング技 TFTを用いたことで、高解像度(1.2mm という。一方、マーケットという観点でも、 術の開発が必要とされていると言う。 ピッチ)かつ高速・高フレームレート(~ 現在、店舗・工場など多くの場所で省人 50Hz)での動作が可能となり、シート全 化・無人化を目的として、カメラなどによ 今回、実用レベルを実現した感圧センサ る監視が進んでいるが、“死角への対応”と シートは、印刷技術や有機材料を用いてい 6
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー るからこそ可能となる、薄さ・軽さ・柔ら 活用シーンも拡大する。 護分野への応用もある。床に敷き詰め足跡 かさを備えている。また、高精細な印刷技 を観測することで、歩き方の解析、不審行 例えば、小売・物流分野では、在庫管理 術の開発により、数十ミクロンのパターニ 動の把握。ベッド等に適用することで、健 の領域がある。商品の棚等に本製品を組み ングが可能となった。これによりA4サイズ 康状態の把握、褥瘡防止などにも活用でき 込むことで、カメラに映らない場所での陳 大での一括印刷を用いて高精細な感圧セン ると考えられる。 列状況の把握可能にし、万引き防止に活用 サを製造することができ、安価での供給が することも可能だ。セキュリティや医療介 可能となった。センサを設置可能な場所や LeapMind株式会社 Edge Technology 「DeLTA-Family」 組込みDeep Learning のビジネス導入を支援するトータルソリューション 今回、Edge Technology 優秀賞を受賞 ハードウェア上での評価を支援する 同社はDeep Learning の黎明期からソ したのが、LeapMind株式会社が開発・提 『DeLTA-Kit』、そして保守・運用を支援 フトウェアとハードウェアの両面から研究 供する、組込みDeep Learning のビジネ する『DeLTA-Care』の5つだ。 開発を続けてきた。圧縮技術や専用回路設 ス導入を支援するトータルソリューション 計の技術・知見などをパッケージングして DeLTA-Familyの強み、特長は大きく2 『DeLTA-Family(デルタファミリー)』 プロダクト化することで、専門的な知識が つあると言う。実用的な精度を保ったまま、 だ。Deep Learning(ディープラーニン なくても簡単にエッジデバイスでの推論を モデルサイズを数十分の一程度にまで圧縮 グ:深層学習)の導入には流れがある。例 可能にしている。 できるという点。そして、研究開発に裏打 えば、目的設計、データの作成、モデルの ちされた技術力、そしてそれを多くの企業 作成・学習などだ。同社では、それぞれの DeLTA-Familyは、同社の研究技術を多 がビジネスへ活用できる形で展開している くの人に利用してもらうために、SaaS方 部分をそれぞれのソリューションで提供し という点だ。 ており、DeLTA-Family はそれら個別のソ 式 で プ ロ ダ ク ト 化 を 行 っ て い る 。 リューションの総称だ。DeLTA-Family は、 『DeLTA-Lite』などがその例だ。Deep同社の量子化技術や独自のネットワーク Learning の深い知識を必要とせず、画面 それぞれ異なる領域をカバーする5つのソ 定義などを活用し、生成されたモデルを リューションから構成されている。 上からナビゲーションに沿ってオペレーFPGA搭載SoCボードへコピーし、簡単に ションするだけで、組込み向けDeep 動作させることができる。FPGA上での 目的設計を支援する『DeLTA-Plan』、 Learning のモデル構築が実現できる。ま Deep Learning 推論環境の構築をトータ 学習データの作成を支援する『DeLTA- たそれをたった1日で実現し、検証やトラ ルで支援し、ワンストップで手のひらサイ Mark』、組込み向けのDeep Learningモ イアルの短期化、そしてコスト削減を同時 ズのデバイス上へDeep Learningを組み込 デル構築を支援する『DeLTA-Lite』、 に達成することができるという。 むことが可能となると言う。 同社ではあらゆる機械に人間を支援する 知性を与えることを目指しているという。 独自のニューラルネットワーク構築ツール を提供することで、電力やコストの制約の 厳しい環境であってもDeep Learning を 利用可能にしている。 AI/Deep Learning の国内市場は急速に 成長している。その中でモデル学習時に用 いる全データのクラウド集中管理は、トラ フィックの観点からも現実的ではなく、 エッジデバイスでの推論処理の実行が求め られている。特に応答速度やネットワーク 環境の制約が厳しい自動運転やスマートシ 7
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー ティ、ロボット制御などのリアルタイム を可能にしようと考えた。そこで、1ビッ DeLTA-Family で提供できる形に完成させ IoT系のアプリケーションでは、消費電力 ト化した組込み向けDeep Learning モデ る予定だと言う。また、コア技術に関して やメモリ量を低く抑えたローエンドデバイ ルの推論を、FPGAをはじめとする小型デ は既に『Blueoil』というOSSとして公開し スでの、低ビット化された学習済みモデル バイスで実行できる技術としてパッケージ ており、これを基盤としたオープンな技術 の実施が必須だという。 化したというのが、DeLTA-Family 提供の コミュニティを、社外へも広げていく考え 始まりだ。 だ。また、“App Store”のような、ユー 同社では、従来は技術的に困難であった ザーが作成したモデルを公開し、売買でき 小さな機械やロボットなど、様々なエッジ 今後の展望として、トータルソリュー るプラットフォームの開発も予定している デバイスへのDeep Learning 技術の導入 ションとしてAI開発・運用をすべて、 という。 株式会社シード Startup 「Smart Parking」 IoTカラーコーンを置くだけで空き地がコインパーキングに! で、これまでは現地に行くまで分からな かった、空車情報の照会や駐車料金の確認 を事前に行うことができる。現地に到着し てからは、ビーコーンにスマホをかざすだ けで入庫、出庫、決済まで行うことができ る。また駐車料金も周辺のコインパーキン グより安価に設定されていると言う。投資 コスト、損益分岐点が圧倒的に下がるため、 そのコストをユーザーに還元することが可 能だからだと言う。 今回、スタートアップ優秀賞を受賞した 分のまとまった広さの土地が必要になるの 同社代表の吉川氏は学生時代、コイン のが、株式会社シードが手がける『Smart だ。そして10台程度であっても、精算機の パーキングの運営会社で営業やリサーチを Parking(スマートパーキング)』だ。 設置などコインパーキング化するための初 していたそうだ。当時、不動産会社に対し Smart Parking は、ビーコン端末を搭載し 期コストは370万円程かかると言う。 て、コインパーキングを開設する営業をし たIoTカラーコーン『ビーコーン』と、専 Smart Parking では、この初期コストを ていたと言う。あるとき、10台の月極駐車 用 ス マ ー ト フ ォ ン ア プ リ 『Smart 0円にすることに成功した。同社が開発し 場をコインパーキング化する提案をしたが、 Parking』による、駐車場シェアリング 不動産会社からは「8台の契約が埋まって たビーコンを搭載したIoTカラーコーン サービスだ。土地を所有しているが、具体 『ビーコーン』を任意の場所に置くだけで、 いるため、2台だけでコインパーキングを 的な用途目的のないオーナーと、移動時に その場所をコインパーキングにすることが できないか」と言われた。しかし、2台だ 自動車を利用したくても、駐車場がなく移 けでは精算機の設置費用など採算が合わな できる。これにより損益分岐点が圧倒的に 動手段が限られているユーザーをマッチン 低くなり、オーナーは限られた土地で、1 い。結局折り合いがつかず、その話はなく グすることができる。ユーザーは駐車場の 台からでもコインパーキングを始めること なってしまったという。そういったことを 検索から、入出庫管理、決済までをスマホ 何度か経験するなかで「1台からでもコイ ができるようになったのだ。また、ビー 1台で行うことができる。 コーンを置くだけであり、様々な立地に設 ンパーキングを開設できれば、土地のオー ナーも、駐車場の利用者も喜ぶのではない これによりオーナー側は、投資コストが 置することが可能だ。貸し出す時間や日に 圧倒的に下がる。なぜなら、所有する土地 ちも自由に設定することができる。土地の か」と考えたことが、Smart Parking、そ をコインパーキングにしたいと思ったとき、 オーナーは余った土地を気軽に活用するこ してビーコーンの開発のきっかけだと言う。 現在はサービスに参画する、土地のオー 実は“土地が必要”なのだ。従来のコイン とができる。 パーキングでは、多くの場合、採算が見込 ナーの獲得に力を入れている。利用可能な ユーザー側にも様々なメリットがある。 めるのは10台からだと言う。つまり10台 駐車場を更に拡充し、ユーザーの利便性向 専用スマートフォンアプリを利用すること 上を目指す。 8
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー 株式会社ロビット Startup 「TESRAY」 AI技術を活用した外観検査ロボット で検査を自動化できなかった工程も自動化 できるのではと近年注目されている。しか し、AIを活用したソリューションであって も、高い精度での検査に成功した事例は実 はまだまだ少ないのが実情だと言う。理由 は簡単で、“撮像環境”だ。画像を用いる検 査であるので、写真をどうやって撮影する かが非常に重要だが、世の中の多くのソ リューションは、写真を撮影するところま での環境づくりが工場側、エンドユーザー 任せになってしまっていると言う。外観検 査ではソフトウェアだけでなく、ハード ウェアも重要だ。TESRAYでは、もらった 写真の加工から入るのではなく、撮像環境 の提供から入り込んでいる。「『AIの会社 はAIしかやらない』ではなく、照明やハン ドリングなど検査の過程、工程まで入り込 今回、スタートアップ 優秀賞を受賞した ~8割は人が目視していると言われている。 み、精度を高めていくことで初めて、少な のが、株式会社ロビットが開発する「AI技 これは作業者にとっては大きな負担となる。 い工程で高い精度が出せるAIを開発でき 術 を 活 用 し た 外 観 検 査 ロ ボ ッ ト 何時間も集中して数ミクロンレベルの検査 る」と高橋氏は言う。 『TESRAY』」だ。TESRAYは、外観検査 をし続けるわけだ。これを高齢の作業者が に特化したロボットとAI技術、そしてAIに 行うことは難しいし、一方で若い作業者も 同社ではこれまで自動化が難しかった部 最適化した照明技術による外観検査ソ 忍耐力が求められ、作業に耐えられずやめ 品の外観検査の自動化に成功していると言 リューションだ。なぜTESRAYのようなソ てしまうケースもあると言う。 う。ほぼ100%の精度だ。何より、従来ソ リューションが求められているのか。まず リューションであればサンプル数が、数千 また、検査の対象も様々だ。部品の傷な は製造業における現場課題とその現状を知 個、数万個と必要だったものを、100個の ど外観上の不良はもちろん、ほこりや異物 る必要があると同社代表の高橋氏は言う。 サンプル、場合によっては10個ほどのサン の混入など。また、傷であれば「何ミリ以 プルで実現してると言う。 今、製造業では人手不足が大きな課題と 上がNG」など、定量的な基準が決まって なっている。その中でも課題が大きいのが、 いるかもしれないが、すべてがすべて定量 例えば、食品などはイメージがつきやす 外観検査の工程だという。生産工程におい 的に計測できるわけではない。結果として、 い。食品の製造・加工は、自動化されてい て不良品はどうしても出てきてしまう。不 検査工程には熟練の能力、経験の積み重ね る工程も多いが、外観検査はそうではない。 良品を完全にゼロにすることは不可能であ が必要となるが、人手不足にある製造業で 魚など生物の場合、個体差があり皆バラバ り、必ず検査の工程が必要になり、ひとつ は、そうした人材の育成もなかなかうまく ラの形をしている。これが旧来のアルゴリ も漏らさないように検査しなければならな いかず、検査員が不足している状況にある ズムによるパターンマッチングでは検査が い。ひとつでも見逃しが発生すれば、現場 と言う。 難しかった。TESRAYは、ソフトとハード へ出向き再検査をしなければならず、場合 ウェアを統合することによって、これまで これまでも自動検査ソリューションとい によっては、取引が停止するなど会社とし は個体差により自動化が困難だった対象の うものは存在していたが、OKかNGかの判 ても大きなリスクがある。 検査を可能にし、且つ従来ソリューション 定が難しい、曖昧なものも多く、高精度の よりはるかに少ないサンプル数で、高精度 特に自動車業界では、部品を出荷する前 自動検査はなかなか実現してこなかった。 に実現することができていると言う。 に、人が目で見て検査を行っている。約7 そこにAIが登場した。これによってこれま 9
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー アルプス電気株式会社 / 株式会社NTTデータ経営研究所 「局所集中型低消費電力無線通信技術Io」T Technology 通常無線の1/1000の消費電力で高速セキュア通信が可能に きてしまい危険だ。同技術では1往復の通 信で、親機の認証、子機の認証、暗号化を すべて可能にしている。従来の通信手段で は、2往復程度かかることが一般的だが、 それでは先程のタイムスロットの考え方が 活きない。 様々な場面での活用が期待される同技術。 通信と電源の両方の配線が不要となり、配 線をするための物理的な制約がある場所や、 今回、IoT Technology 優秀賞を受賞し 大量のセンサからのデータを集めるという 電源確保が難しい場面での活躍が期待され たのが、アルプス電気とNTTデータ経営研 点でも優れた特長を持っている。それがタ る。似たようなアプローチとして、防火 究所が共同開発する『局所集中型低消費電 イムスロットだ。 シャッターの障害物感知センサがある。 力無線通信技術』だ。1-2mほどであれば シャッターには安全基準があり、シャッ 各子機に対して予めタイムスロット、つ 電力消費がゼロ、毎秒数百ものセンサの ターの下に人がいて挟まれたりしないよう、 まり“返事をする順番”を割り振っておく。 データが収集可能だと言う。局所集中型低 それを検知してシャッターを止めたり、逆 子機は自分のタイムスロットで親機に対し 消費電力無線通信技術は、既存の“低消費” 回転させたりする仕組みが求められている。 て順番に返事を返していくため、親機は一 と言われているものと比較しても、消費電 エネルギーハーベスティング技術のひとつ 回の通信ですべての子機からのデータを集 力が1/1000以下となると言う。無線技術 に、“押すと発電”されるものがある。その めることができる。また、この予め決めら において消費電力量と通信距離はトレード 技術を応用したセンサをシャッターの接地 れたタイムスロットが子機ごとに一意とな オフの関係にある。そのため同製品は“局所 面に装着することで、障害物の検知時に るため、IDの代わりにもなる。これを応用 集中型“の言葉にある通り、近距離に特化し (押されることで)発電することができる。 して、センサを10個ずつ20ミリ秒ごとに ている。約5~10mほどの距離まででの利 そこで発電された電力でセンサのデータを タイムスロットを分けていけば、1秒で50 用を想定している。 モーター側に飛ばし、逆回転させるという セット、つまり500個のセンサと通信する イメージだ。 同製品ではバックスキャッターという技 こともできる。尚、設計上の最高速は30個 術を応用して、親機と子機を通信させてい /10ミリ秒まで可能で、実用的なスピード 通常のセンサでは、外部から電源を供給 る。RFIDで使っている技術と同じような仕 で考え、30個/20ミリ秒で設定していると する必要があり、多くの場合がバッテリー 組みだと言う。親機からの電波が子機に到 言う。Bluetoothは、通信速度は速いが、 であるため、電池切れのリスクが常に存在 達すると、子機側では電波を受信するアン 設置数が増えると通信が衝突、輻輳してし している。こうした技術を活用することで、 テナで、反射の仕方を変えることで電波に まい遅くなってしまう。同製品では、そも センサのための電源供給や配線が不要にな 変調をかける。その変調した電波を親機が そもタイムスロットを使うことでデータが る。実はこれは建物内のセンサには共通し 読み取ることで情報が伝達されるというも 輻輳せず、900MHz帯を使用することで、 た課題で、現在の建築基準法では建物を守 のだ。 他の通信との干渉リスクも下げることがで ることはできても、建物内の設備を守るこ きていると言う。 とはできない。そのため地震によって配線 BLE(Bluetooth Low Energy)の普及 が切れるなどすることで、センサ等への電 によってIoTのハードルは大きく下がり、 更に同製品では、こうした特長に加えて 源供給や通信が止まってしまうリスクがあ これから様々な業界・分野で、IoTの導入 セキュリティの対策もしている。せっかく る。同技術はIoTの弱点とも言える、無線 がより進み、センサの数もどんどん増えて のIoTも、入口のセキュリティがされてい 化・電源確保・セキュリティを解決する。 いくことが予想される。同製品はそうした なければ、盗聴、なりすまし、なんでもで 10
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特別企画 ET/IoT Technology Award 2018 受賞企業インタビュー STARWING Technology Co. JASA 『SiPS』 センチメートル単位で測位可能なBluetooth室内測位技術 けではない。しかし、その技術を実用レベ ルで製品化し、量産。手頃な価格まで下げ、 普及段階まで持ち込むということが、これ までできていなかったのだ。SiPSは、これ までの課題だった正確な屋内測位を、リー ズナブル且つスケーラブルに導入、展開す ることができると言う。 現在は用途に合わせて2つの測位方式を 用意している。フォワード・ポジショニン グとリバース・ポジショニングだ。いずれ の場合も、30センチ精度の測位が可能とさ れている。フォワード・ポジショニングは、 コンシューマー、商業施設向けで、ショッ ピングモールや展示会場、空港などでの屋 内ナビゲーションに用いることを想定した 今回、JASA 特別賞を受賞したのが、台 ほどあった。そのため、もっと正確な位置 もので、携帯電話を測位対象としている。 湾のSTARWING Technology Co.(天奕 を測定する必要がある用途では使いづらい 一方のリバース・ポジショニングは、産業 科技資訊股份有限公司)だ。同社はBLE という。そこで同社は、AoA(Angle of 用・業務用が中心で、携帯電話を携帯する (Bluetooth Low Energy)を活用した屋 Arrival)方式を採用した『ロケーター ことが難しい状況や環境、もしくはモノを 内測位ソリューションを展開しており、今 (Locator)』と呼ばれる独自のマルチア 対象とした測位方式で、携帯電話の代わり 回同社が発表したのはセンチメートル単位 ンテナAoA信号受信機を独自に開発した。 に『ミニタグ』と呼ばれるデバイスを利用 で測位可能なBluetooth室内測位技術 受信デバイスを天井に設置し、発信デバイ する。例えば、医療施設や工場、倉庫など 『SiPS(シップス)』だ。 スから発信されるビーコンを受信する際に で人の動きをモニタリングし、監視、衝突 その入射角度を測定することで、フロア上 防止。または、モノを監視することで在庫 SiPSは、IoTとAIを組み合わせた屋内測 にある発信デバイスの位置を高い精度で検 管理、資産管理などに活用することを想定 位技術で、10~30センチメートル単位の 出できる。これにはAI(機械学習とニュー している。 精度での室内測位を実現可能だと言う。こ ラルネットワーク)を用いた測位メカニズ れまでも、アップルのiBeacon(アイビー 同社の創業メンバーは、GPS企業である ムを採用しているそうだ。 コン)をはじめ、様々なBluetoothを使っ ガーミンの出身者で構成されており、測位 た室内測位技術があったが、従来の方式で 通常、こういった高精度な室内測位技術 技術のプロフェッショナルだ。これまで多 は、発信デバイスから発信されるビーコン ではUWB(Ultra Wide Band、超広帯域 くの企業は、測位技術の研究開発が中心で、 (電波信号)を受信し、その発信元をビー 無線)が使われることが多いと言う。UWB そこから計測されたデータをどう解析し、 コンから読み取り、その電波強度を計測す のほうが精度面などでも有利であるが、同 ビジネスへ活用していくかまではサポート ることで発信元からの大体の距離を知る 社では敢えてBluetoothを採用した。その できていなかったと言う。同社では解析 「RSSI方式」を採用していることがほとん 理由のひとつは、すでに多く普及している ツールキットの開発や、操作性に優れた どだったと言う。 Bluetoothの方が、チップセット、半導体 Web管理画面やモバイルアプリも提供して なども数多く供給され、価格もこなれてき おり、API開発などにより、こうしたシス この方式には弱点がある。それは発信元 ているためだ。特に数を必要とするビーコ テムを顧客の既存システムとつなぎ込める の方角が測定できないことだ。また距離も ン発信デバイスの調達においてはそのほう ことが強みだと言う。スマートシティ化の 「ごく近い、近い、遠い」の3段階くらい が有利だと考えた。AoA方式自体は、日本 流れのなかで、屋内測位技術は今後より注 でしかわからず、精度誤差も3~5メートル でも研究・開発されており、特に珍しいわ 目されていくだろう。 11
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出展者 ブース見どころ紹介コメント A-01 株式会社DTSインサイト 当社は、組込み業界を中心に開発支援ビジネスを展開しております。車載分野/組込み分野のシステム開発プロダクト、ハードウェ ア、ファームウェア開発、医療分野における計測制御システム、FA/社会インフラを含めた各分野の受託開発において、新しい技術や ツールをタイムリーにご提供します。 組込開発メーカだからもつ豊富な経験を元に、ハードウェア設計からOSの実装、アプリケーション開発まで、お客様の製品開発ま で一括して提供致します。初めてWindowsを採用するお客様、組込み機器への適用を検討する方に対して必要な情報や適した実装など を相談させて頂きます。 マイクロソフトパートナーとして長年、Windowsをお客様のボードに組み込むエンジニアリングサービスを提供しています。ブース では、センサー情報をクラウドに接続する構成例、弊社開発ツールでの解析を展示を行います。 A-02 株式会社ルネサスイーストン 「明日へのイノベーションに向けて~未来を切り開く One Stop Solution~」をテーマにした展示を行います。 展示内容は、①半導体ひずみセンサーコーナー、②AI&Securityコーナー、③組み込み翻訳システムコーナーで構成され る。そのなかでもっとも注目度が高いものが半導体ひずみセンサー。物体に力が加わることによって生じるひずみなどの物理的な変化 を高精度に測定できるデバイスで、1マイクロストレイン(1㎞の物体が1㎜伸び縮みするひずみ量)レベルを計測できる性能を有す る。 ブースでは、その半導体ひずみセンサーを実際に手に取り、ひずみセンサーの特徴である高感度を5種類(加重・圧力、引っ張り、 トルク、せん断、低周波振動)の検出モデルで体験できるデモ機などを設置する。また展示会開催期間内に「半導体ひずみセンサー 『STREAL』とは何か、何ができるのか?」と題したセミナーを開催致します。 日時は11月14日13:00~13:45、11月16日13:00~13:45 A-08 東京エレクトロン デバイス株式会社 東京エレクトロン デバイスは、マイクロソフトジャパンパートナーオブザイヤー2017、2018においてIoTアワード最優秀賞を受賞 しています。IoT Technology展では、日本マイクロソフトブースにてAzure IoT EdgeによるエッジデバイスでのAI画像判定をご紹介 します。Azureで学習・作成したAIモデルをエッジデバイスで実行し、データ送信の遅延を無くして画像判定をリアルタイムに実行し ます。工場での不良品検査など、さまざまな場面へ応用が可能です。 また、IoTを簡単、安価に始められる各種スターターキットをご用意しています。 • Azure IoTノンプログラミングキットwith SORACOM(センサー情報取得から可視化までを数分で実現) • Azure IoT PoCキット(IoTの基本が学べるPoCキット) • Cassia BLTキット for Azure(BLEデバイスとの長距離通信が可能なCassiaルーターを使ったIoTキット) 12
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出展者 ブース見どころ紹介コメント B-01 ガイオ・テクノロジー株式会社 今年のET2018では、共有変数自動解析ツール「Shared Variable Checker2」(新製品)、セキュリティ脅威分析ツール 「SecuLia」、マルチコア対応実機検証ツール「Timing-Suite T1」等合計7製品・サービスの展示と、デモンストレーションを開催致 します。プレゼンコーナーにて、弊社担当員によるプレゼンテーションも随時行いますので、お近くをお通りの際はぜひお立ち寄りく ださい。 <プレゼンテーションスケジュール> ■モデル/コードBack-to-Backテスト統合ツール「MC-Verifier」 10:30~10:45/13:00~13:15 ■安全設計支援ツール「Safiliaファミリ」 10:55~11:10/13:25~13:40 ■脅威分析支援ツール「SecuLia」 11:20~11:35/13:50~14:05/15:30~15:45 ■単体テスト自動化ツール「カバレッジマスター winAMS」 11:45~12:00/14:15~14:30 ■共有変数自動解析ツール「Shared Variable Checker2」 12:10~12:25/14:40~14:55 ■マルチコア対応実機検証ツール「Timing-Suite T1」 12:35~12:50/15:05~15:20 B-05 オン・セミコンダクター オン・セミコンダクターは半導体をベースにしたソリューションのリーディング・サプライヤーで、エネルギー効率の高い、電力管 理、アナログ、センサ、ロジック、タイミング、コネクティビティ、ディスクリート、SoCおよびカスタム・デバイスの包括的なポー トフォリオを提供しています。 当社は、自動車、通信、コンピューティング、民生機器、産業用機器、医療機器、航空宇宙、防衛のアプリケーションにおける特有 な設計上の課題を解決し、迅速な対応、信頼性、世界クラスのサプライ・チェーンと品質保証プログラム、厳格な企業倫理とコンプラ イアンスを備え、北米、ヨーロッパ、およびアジア太平洋地域の主要市場で、製造工場、営業所、デザイン・センターのネットワーク を運営しています。 本展示会では、IoTシステム開発をエッジデバイスからクラウドまで一気通貫でサポートするもジューラ型の「IoT開発キット」や、 Bluetooth 5認証済みの完全なBluetooth Low Energy ソリューションの 「RSL10 SIP」、バッテリ不要なワイヤレスセンサ「ス マートパッシブセンサ」をデモ等交えてご紹介します。 B-28 ユークエスト株式会社 私たちはエッジテクノロジーでSociety5.0の実現に貢献します。ユークエストは発足当初から30年近くに亘って組込みソフトウェ ア業界、特に通信ソフトウェア分野に特化して実績を重ねて来ました。最近では培った通信技術を活かした自社製の通信機器販売にも 力を入れています。さらには、通信ソフトウェアと通信機器を活用して、お客様に様々な形で最適なソリューションを提供してまいり ます。 今回は、【組込みソフトウェア】【IoTソリューション】【電力システム】とゾーンを分け、それぞれの製品展示やソリューション 提案をいたします。 【組込みソフトウェア】 Edge Computing向けAIソリューション「KAIBER」、球体投影技術を用いた「多眼 カメラシステム」、iPhone・iPad / Android 連携ソリューション、Wi-Fi & Bluetoothソリューション /【IoTソリューション】 920MHzセンサネットワークモジュール「EcoQuest」、サーモパイルアレイ子機+UMsQuest-920GW+クラウドの遠隔監視デモ /【電力システム】 電力量見える化システム、ECHONET Lite コントローラ 13
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出展者 ブース見どころ紹介コメント B-48 図研エルミック株式会社 IoTに必要な、つなぐ(ネットワーキング)、流す(動画ストリーミング)をコントロールする通信規格を、使いやすいミドルウェ アにしてソースコードで提供しています。応用分野では、IPカメラ、FA、車載を中心に製品展開しており、ミドルウェアのみならず ビューワーや評価ボードも合わせて提供しています。受託開発もご相談に応じます。 映像監視システムビジネスと車載用イーサネット通信システム~ミドルウェアで短期開発!動体デモあり その1.IPカメラ、およびIPカメラを使った付加価値システム、システムサービスを短期間で開発するためのミドルウェアを提供して います。カメラ、レコーダーなどの機器単体だけでなく、様々なシーンで活用できるセキュアな映像ライブ配信システムの開発プラッ トフォームとしてご利用いただけます。 その2.音声、動画のコンパクトな車載Ethernet通信システムを構築するミドルウェアを、車載システム開発に便利な周辺開発環境と ともに提供しています。 B-52 <EMS-JP内> 株式会社金沢エンジニアリングシステムズ BSP・ドライバ・アプリ開発のあらゆる課題解決はKESにお任せください。組込みソフト開発の分野では、北陸最大規模の開発 力を備えています。組込み都市・金沢のKESには約130名超の組込み技術者が在籍!多業種のお客様から受託開発を請けること3 0年超で培った技術力を活かし、IoT・画像処理・Linux・ROSなどの組込みシステム開発を丸ごと請負います。各種システム開発のソ リューションもご相談をお請けします。 ブースの見どころ:アドオン型 IoTプラットフォーム「KES IoT Logic」…既設のPLCにアドオンすることで、IoT化を実現可 能なゲートウェイ / 小さな積み重ねで大きな成果を「PROBLOCK」…IoT化に向けて今すぐ開始できるPoCキット / ウエアラブルデバイスで遠隔作業を支援「nearVISION」…メガネ型デバイスを使って遠隔作業者の支援を実現 / ROSを使用し たロボットのカスタマイズ…JETSON TX2 をフルカスタマイズした人追従型台車の実例を紹介 / 目視検査を安価で改善「eMi L」…目視による検査工程の標準化のきっかけに! 組込みシステム開発を丸ごと請負います。あらゆる業種の組込みソフト開発の実績で貴社の開発をお手伝い! C-09 株式会社コスモ 当社、株式会社コスモは“1977年”創業以来、独立系IT企業集団として事業を展開してきました。ソフトウェア技術、ハードウェア 技術、ファームウェア技術を基に幅広い業種、業務のお客様に事業展開をしております。創業以来37年間事業を続ける事ができまし た。全てのお客様に心より感謝いたしております。また、私たちの技術が世の中に貢献していると秘かに自負しているところでありま す。当社の特徴はソフト開発に限らず、組み込みの製品開発もできる所にあります。製品の開発研究・試作・量産試作・量産も一貫し て出来ます。 創立当時はマイコンの黎明期でありました。日本のマイコン発展に多大な貢献をしたN社のマイコン事業に関与できた事は楽しい思 い出であります。当時に比較すれば、ハードウェアもソフトウェアもそしてOSも加速度的に発展をしている現在です。CPUは高速 化、高集積化、極小化し、ソフトウェアは分野向けの高級言語化(高生産性化)し、OSも分野向けに操作性を高めています。この様 に変化し続ける時代に順応できる、変化の先を読める人材をこれからも育成し、お客様により良い技術をご提供できるよう努力をして まいります。お客様に喜ばれ、社会に貢献し、当社が成長すれば幸いです。 当社は創業以来、ソフトウェア・ハードウェア・ファームウェアの開発から、ボード・システム機器の設計~製造まで総合的なソ リューションを提供して参りました。特にソフトウェアとハードウェアを統括してサポートさせていただくことでお客様には大変ご好 評をいただいております。今回の展示会では、開発から量産まで承ったIoT端末機器の事例を中心に、IoT用途LPWA通信ユニットと活 用事例、IoT向けの各種センサーとセンサーターミナル、センサー管理システムの開発例等をご紹介させて頂きます。又、ハード、ソ フト、ファームウェアの開発、試作、量産に関してのご相談にも応じておりますので、お気軽にご相談ください。 14
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出展者 ブース見どころ紹介コメント C-18 株式会社チップワンストップ 株式会社チップワンストップが運営する電子部品・半導体の通販サイトは、エレクトロニクス業界の設計・開発技術者及び購買担当 者に対し、試作・開発用の少量多品種の電子部品・半導体を、メーカーや品目の区別なく少量から一括かつ短納期で提供しておりま す。 IoT市場に関連する各サプライヤ様の最先端製品展示や、注力製品に対する即売会を実施、ご来場頂いた方には協賛サプライヤ様と の記念品やノベルティの進呈があります。 また、2日目のフェスタでは、お酒・おつまみをご用意しつつ、【スペシャルゲスト】による【トーク&ライブ】も予定しておりま す。詳しい内容は弊社ET/IoT展特設ページをご覧ください。 C-41 ギットハブ・ジャパン合同会社 米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本拠を置くGitHubは、2008年に設立され、Andreessen HorowitzやSequoia Capital などの主要投資家から総額3億5000万ドルを調達している、最も利用されているソフトウェア開発プラットフォームのひとつです。 GitHubが運営するGitHub.comは、世界最大規模のオープンソースコミュニティであり、大きな影響力を持つテクノロジーが数多く 開発・管理されています。ギットハブ・ジャパンは、2015年6月にGitHub, Inc.の日本支社として設立されました。日本における GitHubの普及と情報提供に努めるとともに、ソフトウェア開発にGitHubを導入する企業に向けて強力なサポートを展開しています。 GitHubは2800万人もの開発者に利用されており、オープンソースプロジェクトからビジネスユースまで、ソフトウェア化するビジ ネス環境に最適なコラボレーションプラットフォームです。コラボレーションの促進、ソフトウェア品質の向上だけでなく、開発リー ドタイムの削減を実現します。企業における開発環境に適した、GitHub Enterpriseをデモを交えてご紹介しておりますので、ぜひ GitHubのブースへお立ち寄りください。 C-48 株式会社モリサワ モリサワは、「文字を通じて社会に貢献する」を社是として、様々なかたちで高品質なフォントを提供して参りました。印刷業界で 圧倒的に支持されている美しく可読性に優れたモリサワフォントは、IoT、家電、車載、医療機器を始めとした様々組込み分野でも、 大変多くご利用いただいております。 「フォントでUIを強くする」をテーマに、フォントによって与えるUIイメージの違いや可読性など、デモや最新事例を交えてご紹介 します。またインバウンド市場・グローバル市場向け製品に最適な多言語対応のUDフォントをはじめ、お客様の用途に応じた各種組 込みフォントソリューションをご紹介します。 15
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出展者 ブース見どころ紹介コメント D-02 株式会社ROX 当社は、ビッグデータ解析、人工知能(AI)開発、メンタルヘルス事業に取り組む横浜のベンチャー起業です。AI開発では、需要予測 の分野で実績があり、すでに当社開発の需要予測AIの商用利用が始まっています。AIについて初心者の方に教えるという研修事業も 行っています。大手研修企業と連携した講座開発、教材開発、講師派遣も行います。 メンタルヘルス分野への貢献として、オンラインカウンセリングも開始しました。すでに利用者がおり、ご好評をいただいていま す。弊社が開発する人工知能は、非常に簡単な操作で、需要予測を高精度に計算します。ユーザーはエクセルをアップロードするだ け。それだけで45日先までの需要予測計算の結果を得ることができます。 これまで、飲食店の来客者数予測、メニュー毎の発注数量予測、運送業の貨物量予測などで実績があります。ユーザーからは、「AI 予測で商品の仕入れが最適化できた」「来客者数が予測できるので、バイトのシフト検討が飛躍的に効率化できた」などのご評価をい ただいています。大規模なシステム導入は不要ですので低価格で導入可能。簡単操作で利用できます。 D-20 ポートウェルジャパン株式会社 ポートウェルは、台湾に本社を置く産業用PC、組み込み用途向けマザーボードのリーディングカンパニーです。ファンレスPC、 ボックスPCやパネルPC、分散処理型クラウドストレージ、FPGAカード、医療用途向けPCや電源など、あらゆる産業にマッチする高 信頼性製品を取り揃えております。 ポートウェルジャパンでは東京本社内に技術検証フロアと製造フロアを設け、台湾本社から入荷した製品の入荷検査やPCのアッセン ブリ、修理品の一次解析や開発案件の検証など、日本国内で幅広い対応を実施しております。標準品をベースとした素早い商品展開、 独自規格の基板開発等各種ODM/OEM、お客様のご要望に合わせた最適なご提案を致します。今回のET展では、エッジコンピュー ティングに焦点を当て、各種ソリューションを展示いたします。 エッジ領域でのAI/ディープラーニングを強力に推進する「FPGAアクセラレーションカード」 / IoT時代に必須の新概念のエンド ポイントセキュリティ「AppGuard」 / エッジコンピューティングのソフトウェアプラットフォーム「Edgecross」対応製品 / 海外規格(中国CCC/韓国KC)取得済み輸出対応製品 / エッジコンピューティング端末に最適なパネルPC/ボックスPC 上記製品群を展示予定です。各種デモンストレーションもご覧いただけます。 D-39 コミュニ クラウド ジャパン株式会社 遠隔会議サービスを提供するコミュニ クラウド ジャパン株式会社。コミュニクラウドは、電話会議、ウェブ会議、ビデオ会議と いった遠隔会議サービスを提供します。信頼できるパートナーとしてサービスの正しい利用を促進し、導入メリットを最大化します。 遠隔会議のトータルプロバイダーとして、企業の「働き方改革」への取り組みを支援します。 コミュニクラウドの遠隔会議サービスでは、自分や相手がどこにいても構いません。移動や出張することなく、相手の表情や資料を 見ながら、クラウド上でいつでも打合せできます。インフラ機能はクラウドサービスとして提供され、高価なサーバー機器の購入や運 用は不要です。すでに200社以上の企業にサービスを提供中。出張や移動を減らすことで、コストを削減し、従業員の生産性を向上し ます。育児や介護でテレワーク(在宅勤務)が必要な従業員のコミュニケーションを支援します。会議室やデスクだけでなく、作業現 場、工場、喫茶店、営業車やタクシーの車中、空港の待合室など、電話会議に参加する場所は人それぞれです。「雑音がひどい」「声が 聞こえづらい」という「疲れる」電話会議サービスを使っていませんか? コミュニクラウドの「BT MeetMe with Dolby Voice」は、雑音がなくクリアな音声で、実際に会話をしているような臨場感とリアリ ティのある音声会議が可能です。相手の話がよく理解できるようになり、会議の生産性が大幅にアップします。サーキットの雑音が大 きなF1チームのウィリアムスも、同サービスを利用して本社との戦略会議を行うほどのクオリティ。実際の音質をご自身の「耳」でご体 感ください。 16
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